「一瞬目を見るけど無反応」「ずっとトンガってる」……山田孝之と勝地涼が明かす親友・小栗旬の若い頃の印象が怖すぎる!

 俳優・山田孝之が友人である俳優・勝地涼とともに、小栗旬について語った内容がファンの間で話題になっている。

 山田は勝地のレギュラー番組である『渋谷×文化ラジオ 勝地涼×笠原秀幸 ほっとけない金曜日』(3月2日放送・文化放送)にゲスト出演。小栗とは、かつてしょっちゅうオーディションにて役を争ったライバル関係だったと明かした。 

 山田と勝地は2000年に放送されたドラマ『六番目の小夜子』(NHK)で共演して以来親交を深め、今でも頻繁に遊ぶ間柄。出会った時は山田が16歳、勝地が13歳だったといい、仲良くなった2人はその後、ツルむように。若い頃はほとんど渋谷にいたといい、お金がない中センター街をダッシュするなどしていたとトーク。ダッシュを言い出したのは山田だったようで、勝地は「山田さんのほうから突然『涼、ちょっと走んねぇ?』って突然走り始めるっていう(笑)。青信号になった瞬間、うわーつってスクランブル交差点からセンター街まで走った」と具体的に説明。

山田は走った理由について「俺、田舎だからさ。鹿児島の田舎から出てきた人で、その当時1〜2年しか経ってないじゃん。だからもう抑えられないわけ、衝動が」と、高揚した気分を走ることで発散させていたと述懐。勝地は「ずっと2人でいたもんね。ほんっとに学校終わったら孝之ん家に行ってたし」と、青春時代を懐かしそうに語った。

 さらに、番組MCである俳優・笠原秀幸も山田と映画『クローズZERO』で共演していたという話になると、勝地は「オーディションのライバルっていた?」と山田に質問。すると山田は「小栗旬だよ、それは。3〜4回一緒になってるもん」と即答。勝地はそれを受け、小栗、山田、勝地の3人でドラマ『恋がしたい恋がしたい恋がしたい』(TBS系)の役を競い合ったことがあったと暴露。オーディションでは3人が1つの机の前に横並びに座り、監督の目の前でセリフを読まされるというものだったといい、2人はその時のことを「やりづらかった〜」としみじみ語っていた。

 勝地の暴露トークはさらにヒートアップ。「その頃の旬くんなんてトガりまくってるからさ、マジで俺らのこと何にも……一瞬目を見るけど」と、当時の小栗の無愛想な様子を語ると、山田も「小栗さん基本、ずっとトンガってるからね」と笑いながら相槌。勝地はその当時の話を小栗に聞いたといい、小栗がオーディション時に仲良さそうな2人を見て「馴れ合ってんじゃねえよ」とイラついていたという貴重なエピソードをトーク。さらに小栗も「ライバルは山田孝之」だと言っていたことも明かしていた。

「この『恋がしたい恋がしたい恋がしたい』は山田さんが役を勝ち取っていますし、世間的にも山田と小栗はライバルのイメージはありますよね。人気俳優たちのほほ笑ましい青春話や、ギラついた向上心の話が聞けてファンならずとも大満足の放送でした」(放送作家)

 飾らない本音トークで貴重な話をしてくれた山田と勝地に感謝したい。

“破談やむなし”世間の風潮を感じ取った眞子さま「外出することもほとんどなく、ふさぎ込んで……」

 このまま引き裂かれてしまうのか──。

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が、2020年まで延期となることが2月に発表された。宮内庁は延期の理由を、眞子さまがお二人の気持ちについて記された文書という形で「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」(一部抜粋)と発表した。

 お二人は、昨年婚約が内定し、今年11月に結婚式を挙げられるご予定だったのだが……。

 皇室に詳しい雑誌記者は、昨年12月に週刊誌が報じた小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが一番の原因であると言い「当初は佳代さんの元婚約者とされる男性からの借金が大きな問題であり、それさえ返済すれば事はスムーズに進むと考えられていました。ところが、その男性が多くの週刊誌の取材を受け、佳代さんが節操なく金を無心する様子などが次々と明るみになってきました。さらに借金の理由が圭さんの大学の学費や英国への留学費用、アナウンススクールの授業料だったということもあり、圭さんご自身にも波及。さらに、それだけにとどまらず、小室家の宗教問題まで取りざたされる事態となり、小室家をめぐる報道が大きな騒動に発展しました」と解説する。

 そんな状況に、眞子さまは、たいそう気持ちが沈んでしまっているという。前出の雑誌記者は「眞子さまは、世論が“破談もやむなし”という風潮になっていることを敏感に感じ取り、周囲への不信感も募っているようなんです。土曜日、日曜日でも外出することがほとんどなくなってしまって、ふさぎ込んでいるみたいです。お二人はまだ引かれ合っているので、早く結婚して結ばれたいと思われるのは当然でしょう」と話す。

 問題終結へ最大のネックとなっているのが、佳代さんの元婚約者男性への金の返済方法だという。前出の雑誌記者は「小室さん側が、相手男性に約400万円を返して、事をまず収めるのが大前提ですが、そこまで収入がないのが問題となっています。圭さんは弁護士事務所で働いていますが、弁護士の業務を補助するお茶くみやコピーを取るような仕事をされており、そこまで収入は多くありません。宮内庁などがお金を出すのも、世間からバッシングされてしまうので、関係各所は頭を悩ませています」と語る。

 救いは、まだお二人の気持ちが強く結ばれていることだという。大人の都合に負けず、2020年にお幸せを成就させていただきたい。

嵐・松本潤、引っ越し業者に弁当を差し入れ!? 「潤くんらしい」「ステキな人」とファン絶賛

 ゲストに訪れたメンバーとさまざまなゲームバトルを繰り広げるバラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)。3月8日の放送では、映画『坂道のアポロン』(公開中)チームとして、Hey!Say!JUMP知念侑李、俳優の中川大志、小松菜奈らが参戦。さらに、お笑い芸人のNON STYLEが嵐チームの助っ人として参加した。

 この日のオープニングトークは、「引っ越しの思い出」について。松本潤はこのテーマを聞き「引っ越しの時にさ、“お弁当の手配”とかすごい考えないですか?」と質問。しかし、櫻井翔をはじめ他の4人は「お弁当?」とキョトン顔で、観覧客からも「え~!?」と声が上がっていた。これを受け、松本は「引っ越し業者さんに、1日(作業を)やってもらうじゃない。途中休憩挟むじゃない。その時って、みなさんどうされてますか?」と丁寧に説明した。どうやら松本は、引っ越し業者のために、毎回自腹で弁当を用意し、振る舞っているようだ。

 相葉雅紀は「三々五々みんな……」とそれぞれ別で休憩していると語るが、松本は「それって普通なの?」と納得いかない様子。続けて「みんなどうしてんだろう、そのお弁当」と残りの3人に答えを求めるものの、櫻井から「その答えとしては、『どうもしてない』」と言われ、松本は逆に驚いていた。

 また、櫻井は実家で引っ越しをした時のエピソードを披露。当時まだ10代だったという櫻井は、まったく引っ越しの手伝いをせず、親だけに準備を任せていたのだそう。すると、引っ越しが1週間後に迫ったある日、「家に向かって角を曲がったら、2階からおふくろがオレのものをずっと投げてる」という驚きの光景が広がっていたらしく、「ごめんごめん! やります! やります!」とすぐさま引っ越しの準備に取り掛かった、という思い出があると語った。これにはメンバーも大爆笑で、「ちょこちょこ出てくる“櫻井母”のエピソードすごいよね」と松本も思わず感心していた。

 嵐の引っ越しトークについてファンは、「なんか潤くんらしいエピソードだわ~ステキな人!」「引っ越し業者さんにお弁当の手配するのが“スタンダード”な松本潤……そういうとこが好き!」と引っ越し業者にも常に気を使う気の利く松本を褒める声や、「翔くんのご両親って結構ヤンチャなところあるよね。お母さん本当におもしろい!」「引っ越しの手伝いしないから物投げられるって(笑)。相当焦っただろうな~」と、櫻井家の珍エピソードをおもしろく聞いていたファンが多かったようだ。

 個人情報も多いだけに、引っ越し業者からはもちろん、外部からはなかなか漏れてこない芸能人の引っ越しエピソード。メンバーは何気なく話していたが、実はかなり貴重な話を聞くことができた放送回だったかもしれない。

(吉本あや/ライター)

松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』、ファン待望の続編決定も……“名相棒”清水富美加の不在が痛い!?

 TOKIO・松岡昌宏が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』の続編が、来たる4月期に放送されることがわかった。シーズン1と同じ「金曜ナイトドラマ」(金曜午後11時15分~)の枠でオンエアされる。

 同ドラマは、2016年10月期に放送され、深夜帯ながら、平均7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークし、ファンから続編が待望視されていた。

 主人公の三田園薫は家政婦紹介所に所属する女装家政夫で、女性が主に活躍する家政婦業界において、男性ながらに掃除・洗濯・料理・子守などの家事全般を完璧にこなしてしまう“スーパー家政夫”。しかし、派遣された家庭の内情を覗き見し、そこで得た秘密をネタにその家庭を崩壊させてしまうのが趣味というハタ迷惑な家政夫だ。だが、家庭を崩壊させても、再生へと導く“ダークヒーロー”で、コメディタッチで描かれた作品。

 17年1月期以降、同枠で同ドラマの視聴率を超えた作品はない。今期の“ゲス不倫ドラマ”『ホリデイラブ』(仲里依紗主演)は、話題性こそ抜群だが、視聴率は5%前後に低迷している。それだけに、同ドラマの続編決定は、同局的にも待ちに待ったものであるはずだ。

 しかし、不安要素がないわけではない。それは、シーズン1でヒロインを務めて、好評だった清水富美加が出演しない可能性が高いからだ。

「『家政夫のミタゾノ』で、女装家政夫役の松岡のキャラをうまく引き出したのは、同僚家政婦役を演じた清水でした。まさに、清水は“名相棒”で、彼女なくして、この高評価、高視聴率は得られなかったはずです。しかし、清水は昨年2月に法名・千眼美子として、『幸福の科学』に出家。同年5月に所属していたレプロエンタテインメントとの契約が終了。現在は『幸福の科学』が母体となったアリ・プロダクションに属しているため、テレ朝としては、出てほしくても、さすがに状況的に手は出せない可能性が大ですね。清水が不在となると、このドラマの良さが半減してしまう恐れもあり、視聴率も不安視されます」(テレビ誌関係者)

 注目されるのは、清水が出演しない場合、彼女に代わるヒロインに誰がキャスティングされるかだ。後任には、清水に負けず劣らずの“演技派”を期待したい。
(文=田中七男)

「小室家は背伸びしすぎた」眞子さま結婚延期騒動、皇室ウォッチャーが“母・佳代さん”を語る

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が延期に――2月上旬、宮内庁からの前代未聞の発表に、日本全土に衝撃が走った。眞子さまは、文書にて「準備を行う時間的な余裕がないことを認識するようになりました」「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」と延期の理由を述べたが、週刊誌報道では、小室さんの母である佳代さんの借金トラブルが原因なのではないかと見る向きもある。今回、皇室ウォッチャーX氏に、佳代さん、そして彼女をめぐる週刊誌報道をどのように見ているか、話を聞いた。

――眞子さまの結婚延期は、佳代さんが、元婚約者に400万円の借金をしていることが原因なのではないかという意見をどう思いますか?

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 突如発表された眞子さまの結婚延期に関して、宮内庁側は「急ぎすぎていた、時間的余裕がない」と主張していますが、明らかに不自然です。すでに一般の結納にあたる“結納の儀”や、帝国ホテルでの結婚式の日取りまで決まっていたのに、ここにきて延期になるのは別の理由があるからなのでは。そうなると、一番に考えられる原因のは、昨年末から報道が始まった、佳代さんの抱えている“元婚約者との借金トラブル”でしょう。国民の税金で成り立つ皇室にとって金銭問題はタブーですし、この記事が出た以降に、何度も小室さんや佳代さんが秋篠宮邸を訪れているという報道もありました。やはり借金トラブルが影響していると疑われて当然ですし、実際そうなのだと思います。

――佳代さんが、秋篠宮家に「“騒動を収めるためにも皇室でサポートしてもらえないか”という要求を宮内庁側にした」といった報道がありました。

X 一部週刊誌で、佳代さんからそういった発言があったと報じられましたが、仮に事実だとしたら、本当にあり得ない発言ですね。皇室でサポートとは、国民の税金で、自分の借金を返してほしいということと同義です。個人的なトラブルを国のお金で解決してほしいという意味だと理解した上でお願いしたのなら、あきれるばかりです。佳代さんは、借金ではなく贈与だと主張されているので、「トラブルは自分で解決します。お騒がせして申し訳ない」という話ならまだ理解できますが……。

[button_more text=’佳代さんは“キナ臭い”のか?’]

――世間でも、佳代さんを「キナ臭い」「怪しい」と批判する声が後を絶ちません。

X 早くに旦那さんを亡くしたことで、いろいろなパートやアルバイトをして生計を立て、小室さんを女手ひとつで育てたことは、とても素晴らしいことだと思います。しかし、やはり背伸びしすぎだという印象は強いです。今回の騒動の原因となった借金トラブルも、使い道は小室さんの大学費用や留学費用に使われています。しかし、そもそもお金がないなら、私立大学に進学するのを諦めて国立を選ぶなり、就職するなり、アルバイトで学費を稼ぐなりの方法があったはず。世間では、奨学金を借りて大学に進学し、社会人になって返すという学生も多いのですから、わざわざ元婚約者の男性にお金を借りる必要はなかったのでは。しかし逆に、小室さんからすれば「立派な母なのに、誤解されている」と思っている可能性はあるでしょうね。

――佳代さんの元婚約者も、週刊誌の取材に答える事態となっており、騒動はますます波紋を呼んでいます。

X 昨年末、初めて女性週刊誌に、元婚約者と佳代さんの馴れ初めや、借金トラブルの概要が掲載されましたが、当初は後追い報道もなく静かなものでした。しかし2月6日に結婚延期の発表があってからは、各週刊誌などが、次々と元婚約者の男性の証言を掲載するに至っています。男性の言い分としては、「とにかく借金を返してほしい」というもので、その気持ちは理解できます。

 元婚約者によれば、小室さんの学費や留学費用は貸したものなのに、佳代さんサイドから「贈与」と主張されていているとのこと。感謝の気持ちが感じられないと、小室家に対して怒るのも当然です。自分たちだけ皇族との結婚で幸せになるのが我慢できなくなったのだと思います。正直、小室さん親子の自業自得だと思いますが、元婚約者の証言がどんどん掲載されていて歯止めが利かない状態にもなっているので、一旦落ち着いて、小室家の動きを見るという選択肢もあるかと思います。

[button_more text=’秋篠宮ご夫妻は眞子さまの意思尊重?’]

――このような状況を眞子さま、秋篠宮家はどのように受け止めていると感じますか?

X 眞子さまをはじめ、秋篠宮家の方々も、小室家が抱える金銭トラブルを知らなかったと報じられています。確かに小室家は贈与と主張していますし、彼らが言わなければ知る由もない事案だったでしょうね。ただ、公になって初めて知った事実に、秋篠宮家はとても驚かれているでしょうし、眞子さまも小室さんに対して、不信感を多少なりとも感じられたと思います。ただ、眞子さまもここまで話が進んでいたものを簡単に破談したくないと思われて、一旦延期という形を取ったのでは。基本的に秋篠宮ご夫妻は、眞子さまの意思を尊重する方ですし、この結婚は眞子さま次第だと思います。

――皇室では前代未聞の騒動ですが、英国では、王室のゴシップを国民が楽しむことは珍しくありません。今後、皇室もそのようになるのでしょうか?

X 今回はゴシップを楽しむというより、「眞子さまが心配……」という人の方が多いイメージです。日本の皇室は歴史が長く、世界からも尊敬されている存在。もちろん日本人も、皇室に対する尊敬の念が強いので、小室家のトラブルに際し、不安な気持ちになってしまったのだと思います。今後、こうしたトラブルを抱えた家庭が、皇族と結婚することは確率的に低いでしょうし、身辺調査がもっと厳しくなる可能性もあるだけに、皇室からは、英国王室のようなゴシップが“そもそも出てこない”のではないでしょうか。

『みなおか』はもう、やる気なし!? 石橋貴明のANN出演に見た、収録の「手抜き感」と「身内ネタ」

 3月1日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、とんねるずの石橋貴明が番組冒頭から登場し、長時間のフリートークを繰り広げた。

 石橋は、かねてからウワサされていたニッポン放送との確執や、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のダウンタウン、爆笑問題らとの共演、プライベートはおとなしすぎる岡村など、多くの裏話を披露した。さらに、この日は『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)の収録を行っており、その話題にも及んだ。

「もともと番組の収録が終わり次第かけつける話だったのですが、午後の4時半にコントの収録が終わってしまい、銀座のクラブを2軒“やっつけて”から番組に現れたようです。コント収録には宮沢りえや渡辺満里奈など懐かしの面々が参加したようですね。この話から、番組では最終回に向けて往年の名物企画であるコントが復活することがわかりました」(放送作家)

 だが懸念は収録時間であろう。「いつまで押すかわからない」緊張感のある内容だったものが、夕方に終わってしまったのは、番組作りの変化を感じさせる。

「かつては何度もテイクを重ねてじっくりとコントを作り上げていたため、終了時間を未定としたものの、今回はあっさりと終わってしまったのでしょう。昨年、無配慮に保毛尾田保毛男を復活させ、猛批判を浴びただけに、下ネタを含む暴走など、かつてのとんねるずのコントにあった勢いがあるのかは気になりますね。時間と予算をかけて良い番組を作り上げていた伝統が失われてしまったとしたら残念です」(同)

 最後の最後までチープな身内ネタに甘んじているように見える『みなおか』は、最終回に向けて「晩節を汚す」ことになってしまわぬよう願いたい。
(文=平田宏利)

SFものかと思いきや、ヒューマンドラマ!? 『彼女はパートタイムトラベラー』DVDプレゼント

 サイ女読者の皆さん、『彼女はパートタイムトラベラー』という映画をご存じですか? 日本の劇場では未公開だったため、知らない方も多いかと思いますが、映画『ジュラシック・ワールド』で監督を務めたコリン・トレヴォロウ氏の長編映画デビュー作なのです。さらに本作は、インディペンデント映画を対象としたアメリカの『サンダンス映画祭』で、見事“脚本賞”に輝きました。そんな本作は一体どのような内容となっているのでしょうか。あらすじをご紹介いたします!

 イケてない毎日にうんざりしていたダリアス(オーブリー・プラザ)は、出版社のインターンとして働き始める。そんなある日、先輩記者・ジェフ(マーク・デュプラス)が、「依頼主と一緒に過去に行く人を募集する」という新聞広告を見つけてくる。この奇妙な広告の真相を探るため、ダリアスは同僚と共に取材旅行へ。やがてダリアスらは、この応募広告を出した人物の正体をつかむのだが、果たして本当にタイムトラベルできるのか――。

 本作は、過去に囚われている男女が出会い、未来へ一歩踏み出すまでのヒューマンドラマとのこと。邦題がキャッチーなタイトルなために誤解されがちらしいのですが、実はこの映画、過去や未来に飛び回るような冒険要素はほとんどありません! 要は、タイムトラベルするしないが重要なのではなく、今やこれからをどう生きるかがテーマの内容となっているのです。

 今回は、3名の方に映画『彼女はパートタイムトラベラー』のDVDをプレゼント。過去の出来事を引きずっている方、コリン・トレヴォロウ監督の処女作に興味がある方、はたまた「なんと紛らわしいタイトル」と興味を引かれた方など、皆さん奮ってご応募ください! お待ちしています。

※3月19日〆

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佐藤大樹って何者だ!? 映画『HiGH&LOW』の裏話と、EXILEの末っ子が抱く大いなる野心

『HiGH&LOW THE MOVIE2/ END OF SKY』のパッケージ版が、2月21日に発売になった。ハイローに散々脳を焼かれてきたサイゾーPremium編集部は、これを記念して、シーズン1から山王連合会・チハルを演じてきたEXILE/FANTASTICSの佐藤大樹さんにインタビューを敢行。同作で描かれた山王連合会分裂劇の“裏設定”から、EXILEとして、役者としての目指すところまで、余すところなく質問に答えていただいた――。

チハルとコブラは目配せしてたんです!山王連合会分裂の裏話

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山王連合会のチハルがサイゾーpremiumにキター!<↑画像をクリックすると拡大します。>(撮影/天田 輔)

――佐藤さんが演じた山王連合会・チハルは、ドラマのシーズン1『HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~』(2015年10~12月/日テレ系)では特に重要な役割を担うキャラクターでした。そこから2年以上がたちましたが、いちばん最初に撮影に臨んだ頃のことを覚えていますか?

佐藤大樹(以下、佐藤) 初めて台本を読んだときは、「僕のナレーションから始まる、こんなにおいしい役なんだ」と思って嬉しかったですね。すでに1~10話まで話が完成していたので、読み進めていって「あ、仲間に入れてもらうんだ」「いや、裏切んのかい!」と。それで、チハルが山王連合会に入ったのもノボル(町田啓太)さんの計画によるものなんだと解釈して本読みに臨んだら、ノリさん(脚本家・平沼紀久氏)に「いや、そうじゃない」って言われて、自分がつくっていたプランが全部ぶっ壊されましたね。そこから、久保(茂明)監督とノリさんと一緒にリハーサルを重ねながら、「(チハルには)とにかく山王連合会の中では一番ピュアでいてほしい」と言われたことを意識してキャラクターをつくっていきました。チハルは今まで1人で生きてきて、誰にも言えなかった悩みをやっとヤマト(鈴木伸之)さんに打ち明けられて仲間ができて、山王連合会の絆や仲間と一緒にいることの大切さを学んでいくのを体現しないといけない重要な役だから、「本当に頑張って」と言われましたね。僕が最初に持っていった役作りのプランでは「全然ヤンキー感が伝わらない」とも言われました。

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――七三オールバックという髪型で、完成形のチハルはヤンキー感がしっかりありました。

佐藤 髪型は8パターンくらい自分で考えて、「どれがいいですか?」って聞いて決めました。シリーズを重ねるごとにテッツもダンさんもみんな髪型が変わっていくのに、僕だけずっと七三なので、ちょっと周りがうらやましかったです(笑)。

――でも、いま仰った通りチハルはドラマシーズン1では山王に入れてもらったのに裏切りを働いていて、それも許されて再び仲間に入れてもらったにもかかわらず、『THE MOVIE2/END OF SKY』(以下、『EOS』)で山王連合会が分裂したとき、ダンの側についてDTCを結成するじゃないですか。「コブラ(岩田剛典)たちにそこまでしてもらったのに、そっちにつくの!?」と、ファンの間でちょっと物議を醸したんですよ。

佐藤 はい、知ってます(笑)。これには本当にワケがあるんですよ! チハルは山王連合会にいちばん後から入ったけど、いちばん早くにその本質を理解したっていう設定があるんです。観ている方には伝わらなかったかもしれないんですが……。実は、映画の中では描かれていない部分として、山王が分裂してDTCがITOKANを出ていくとき、僕はコブラさんと目配せしてるんですよ。チハルは本来はコブラさん側にいるけど、ここでダン(山下健二郎)とテッツ(佐藤寛太)だけにしてしまったら収拾がつかなくなってしまう。だから「お前、わかってるよな」「こっちは任せてください、コブラさん」っていう、無言のやりとりがあったんです。いってみれば、山王連合会でいうコブラの役割をDTCではチハルが担う、という理由があって、そっちに従っていたわけです。

――へぇぇぇぇ。今すぐ『END OF SKY』のDVD見たくなりました。

佐藤 目配せのシーンもちゃんと撮ってたので、できあがった本編でなくなってるのを観て「おい!」と思ったんですけど(笑)。でもそれは、ハイロー独特の「観ている人に想像して楽しんでもらう」という狙いで編集されているんだと思います。

――いちばん末っ子だけど、だからこそやれることがあるという立ち位置だったんですね。

佐藤 そうです。これはEXILEに例えたら、HIROさんが当時EXILEに加入したばかりだった直己さんとNAOTOさんに三代目のリーダーを任せたようなニュアンスだと思います。DTCの分裂やチハルの振る舞いにファンの方々が驚いているのは知っていたので、もどかしさもありました。あと、コブラさんのテッツへの「やれるだけのことは全部やったのか」というセリフも、「冷たすぎない!?」って話題になってましたよね。

――そんなところまでご存知で。じゃあ、ハイローがオタクの間で盛り上がっているのも、しっかり把握してらしたんですね。

佐藤 LDHのファンの方は観てくれるだろうし、アクションがすごいので映画ファンの方には刺さるかも、と思ってたんですが、オタクとかサブカルの人にまで刺さってるのを聞いて、最初はすごく驚きました。でも話を聞いていると、そういう方のほうが普通の人よりも想像力もあるし、妄想力もあるじゃないですか。オフ会を開いて意見を交換したりとか。

――EXILEメンバーの口から「オフ会」という単語が出てくるのが斬新です。

佐藤 そういうのってすごいな、と思います。ニコニコ動画や日テレでやっていた、ハイローファンの座談会も観ました。BL好きな人やいろんな方がそれぞれの観点から話していて、「そういう解釈の仕方もあるんだ」と勉強になりました。観ている人たちの価値観を、僕らにわかりやすく教えてくれる人たちですよね。僕らは台本も読んでるし細かいキャラクター設定も知っているので、それ以上に広げようとは思わないですけど、それこそ腐女子の方とか、僕らがわからないような想像力を持っていて、役者でもやらないような掘り下げ方をしているじゃないですか。

大勢のキャストの中で埋もれないために…

関ジャニ∞錦戸&風間俊介出演『西郷どん』放送! 3月11日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一
19:00~19:58 『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)

●V6

19:30~19:55 『みんなの手話』(NHK Eテレ) 三宅健

【特番】
8:25~8:50 『みんなで応援! 平昌パラリンピック2018』(NHK総合) 三宅健

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