赤西仁、SMAP解散知らなかった! “中居&木村でグループ続行”の珍発言にファン衝撃

2014年2月をもってジャニーズ事務所を退所し、現在は個人で音楽や俳優業を行っている元KAT-TUNの赤西仁。SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が取り仕切る「株式会社CULEN(カレン)」への“合流”がウワサされる中、「SMAP解散」に関して、彼の口から驚きの言葉が飛び出したという。

 赤西は06年3月にKAT-TUNメンバーとしてCDデビュー。しかし、4年後の10年には「方向性の違い」を理由にKAT-TUNを脱退し、ソロ活動を経て14年2月末にジャニーズ事務所を退所した。昨年は中国でドラマ『大溌猴』(今年放送予定)の撮影に挑んだほか、音楽面では個人レーベル「Go Good Records」がユニバーサルミュージックと業務提携を結ぶなど、仕事の幅を広げている。

 そして、2月8日からは『JIN AKANISHI LIVE TOUR 2018 “Blessed”』がスタート。27日に神奈川県・相模女子大学グリーンホールで行われた公演に参加したファンのレポートによれば、バーのセットに呼び鈴が置いてあったことから、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の人気コーナー「BISTRO SMAP」の話になり、赤西がSMAPの現状について切り出したという。

「赤西は『スマスマ』出演時を回顧した上で、昨年9月に事務所を辞めた稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾に関して『何で辞めちゃったんだろう?』などと、会場のファンに素朴な疑問を投げかけたそうです。また、11月に彼らがインターネットテレビ局・AbemaTVの『稲垣・草彅・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』に出演した際、自分のもとにゲストのオファーがあったことを告白したとか。さらに衝撃的だったのが、赤西はSMAPが16年末をもって解散しているとは知らず、ジャニーズに残っている中居正広&木村拓哉の2人でSMAPの活動を続けていると思い込んでいたことです」(ジャニーズに詳しい記者)

 赤西の主張によると、自身はテレビ番組よりも映像ストリーミング配信サービス・Netflixを日常的に視聴しているため、情報に追いついていなかったとのこと。社会的なニュースになったSMAPの解散を「知らなかった」とは信じがたい話だが、ファンとのやり取りなどで「SMAPが解散した」という事実を知ると、驚きの表情を見せ、明らかに動揺していたようだ。「SMAPって解散したの?」「中居くんと木村くんでやってるんじゃないの!?」といった質問を繰り返し、解散の理由についてファンが「わからない」と答えると、「ファンの人モヤモヤするよね……」と、反応していたとか。

 また、『ホンネテレビ』のオファーはスケジュールの都合で断ったといい、「Abema出とけばよかった~」と、後悔もにじませていた様子。SMAPの5人は「雲の上の存在」だと尊敬の念も明かしており、ステージ上で「解散」の言葉にショックを受けていたそうだ。ライブに参加したファンからは「SMAPの解散を今日まで知らなくて、客席一同ドン引き。赤西さんは、すごいショック受けてた」「仁くん、辞めた3人の気持ちも理解し、残った2人のことも思ってた。何より解散したことが本当にショックで悲しそうでした……」と、レポートが上がっている。

 これらの赤西の発言がネット上で広まると、ジャニーズファンも「赤西仁ウケる。解散知らなかったことにビックリだし、中居・木村でSMAP続けてたと思ってたことにもビックリ」「自分が抜けてもKAT-TUNはあったからSMAPもそうだと思ったのかな」「今の今までSMAPの解散知らなかった事実にビックリ!」と、驚きの声が続出していた。

「赤西は2月9日のMCでも、ジャニーズ絡みのトークで会場のファンをザワつかせていたとか。先日、コンサートDVDを持ってジャニーズ事務所を訪れたところ、メリー喜多川副社長からハグをしてもらったそうです。ジャニーズの後輩たちもいまだに赤西の楽曲を歌い継いでいますし、逆に赤西もジャニーズ時代のソロ曲をライブで披露できる許可も得ているといいます。辞めジャニとしては稀有な存在でしょうね」(同)

 一方、4月から稲垣、草なぎ、香取は毎月第1日曜日にAbemaSPECIAL2チャンネルで7.2時間の生放送『新しい別の窓』がスタートする。こちらの番組では赤西との共演が実現するのだろうか?

「メダルが期待できるわけでは……」東京マラソン“日本新で1億円”に世界から失笑

 2月25日に行われた「東京マラソン2018」で、設楽悠太選手(Honda)が2時間6分11秒の日本新記録を樹立。ボーナスとして設楽には、日本実業団陸上競技連合から1億円が贈られるが、東京五輪でメダルが期待できるかといえば、それはまた別の話のようだ。

 設楽は東洋大学時代、双子の兄・啓太とともに箱根駅伝で活躍。3年連続で区間賞を獲得し、16年のリオ五輪にはトラック競技の1万メートル代表で出場した。今回が3度目のフルマラソンだった設楽は、いったん先頭集団から遅れたものの、ジリジリと追い上げて従来の日本記録を5秒更新。日本実業団陸上競技連合が3年前に設けた報奨金制度により、1億円のボーナスが贈られることになった。スポーツライターが語る。

「25日は気温が7~8℃で、風もなく日も陰っており、ランナーにとっては絶好のコンディションでした。かつての東京マラソンはアップダウンが多く、海沿いの風にもさらされるコースでしたが、17年からはアップダウンがほとんどなく、風の影響も受けにくいコースに変わり、一気に超高速化しました。25日のレースは、1人目のペースメーカーのペースが今ひとつ安定せず、前世界記録保持者のウィルソン・キプサングも途中棄権してしまいましたが、ペースが安定してキプサングと競るような形になっていれば、タイムはさらに縮まったでしょう」

 報奨金制度は、低迷が続く日本の男子マラソン界に活を入れ、20年の東京五輪でのメダル獲得を目指すため、15年に設けられたもの。「Project EXEED」と名付けられた強化プロジェクトは実を結んだようにも見えるが、東京五輪でのメダルを期待するのは、いささか早計のようだ。箱根駅伝ほか、陸上関係の取材経験も多い週刊誌のスポーツ記者が語る。

「今回、設楽が破った日本記録は2002年に作られたもの。日本男子勢が16年間もモタモタしている間に、世界記録は2時間2分台にまで伸びました。日本記録と世界記録は3分以上の差がありますし、設楽の記録は世界歴代ベスト100に入るか入らないかというタイムです。マラソンはコンディションに大きく影響されるため、トラック競技ほどタイムは絶対視されませんが、昨年のキプサングの優勝タイムは2時間3分台。設楽は、日本記録とはいえ2位で、優勝したチュンバには40秒以上差をつけられています。世界随一の歴史と格式を誇るボストン・マラソンでも、優勝賞金は千数百万円です。2位の選手が腕を掲げてゴールし、優勝選手よりも多くの賞金をもらうなんて、世界から見ればいい笑いものです。男子マラソンでは『日本人トップ』という単語がしばしば使われますが、そんな単語を使っている時点で五輪のメダル争いなんて夢物語ですよ」

 世界記録の3分差は、距離にしておよそ1キロメートル。数メートルならともかく、1キロの差は、あと2年で埋まるのだろうか?

亀梨和也&栗山千明の“ハムハムキス”は必見! フジ『FINAL CUT』が「もはやコント」

「質が高い」と評判の関西テレビ制作ドラマ枠において、「アレレ?」続きの脚本が視聴者をモヤモヤさせている『FINAL CUT』(フジテレビ系)。27日放送の第7話(20分拡大)の平均視聴率は、自己2番目に高い6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

 ワイドショーの印象操作を糾弾するというコンセプトはいいものの、それを生かしきれていない同作。また、KAT-TUN・亀梨和也演じる主人公をはじめ主要な登場人物のキャラがブレブレ。キャッチーな要素も多いのですが、どれもこれもうまく収拾できていない印象です。

 ああ、初回で出勤中の市民に向かって「いってらっしゃーい!」と絶叫していた主人公や、唐突に「てえへんだ、てえへんだ」と独演会をおっぱじめた百々瀬(藤木直人)はいずこへ……。今思えば、初回が一番ワクワクしたなあと……。そして、主人公のパルクール設定はどこ行った?

 いろいろ考えてもアレなので、早速、第7話のあらすじを振り返ります。

※これまでのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/FINAL-CUT

■自己紹介大好き主人公!

 自分の正体や過去を“すぐに人に話しちゃう”でおなじみの慶介(亀梨)ですが、12年前の事件の容疑者・祥太の妹である雪子(栗山千明)にもあっさり。案の定、雪子は「だから、あたしたちに近づいたの!?」とプンプンしながら帰っちゃいました。

 一方、慶介の正体が警察官であることがわかり、素性を調べ始めたワイドショー『ザ・プレミアワイド』のスタッフたち。そんなマスコミの動きに気付いた高田副署長(佐々木蔵之介)も、慶介をトラブルメーカー扱いしプンプンです。ほら、慶介ってば、高田にまで素性明かしちゃうから、こうなる……。

 この後、祥太の父・達夫が経営する弁護士事務所に隠しカメラを仕込むため、「村山信二」という内山信二ちっくな偽名を使って乗り込む慶介。しかし、達夫に会った途端、自身がウェブサイト「MP.info.net」の管理人であることは正直に明かしちゃいます。偽名まで使ったのに、なんでだよ! どんだけ自己紹介好きなんだよ!

 そんな中、雪子の妹・若葉(橋本環奈)が、慶介を待ち伏せ。「お兄ちゃんがどこで何してるか調べる。だから恋人にして」と真相究明に協力すると申し出てくれるも、慶介はこの交換条件を拒否。えー! これまでプロフィールを偽装してまで散々デートしてたくせに、今さら何言ってんだよ! 付き合えよ!

■ついに、この主人公にジワッてきました

 その後、なんだかんだあって、悪の根源とおぼしき刑事部部長の芳賀(鶴見辰吾)を呼び出す慶介。芳賀と達夫が繋がっている証拠や、12年前に祥太を捜査線上から外したことなどを糾弾。例のごとく盗撮動画を見せつけ、威勢よく「再捜査しろ!」「祥太を洗いなおせ!」と凄みますが、これを断られると、マッハの速度で「じゃあ、俺が探す!!」と返す慶介。一体、なんのために呼びつけたのさ! ここらへんのやり取りは、ツッコミどころ満載で、まるでコントのようです。

 そうこうしていると、近くに潜んでいた高田が、スローモーションでおもむろに登場。慶介が恫喝する様子を、高田とグルになってカメラに収めていた芳賀は、「脅迫罪、立派に成立だ」「実刑を食らうだろう」「はっはっは!」とニッコニコ。この窮地にビビリまくりの慶介ですが、高田の様子が一転。芳賀を裏切り、「もう一度、小笠原祥太を洗い直すべきです」と慶介の肩を持ち始めます。

 仲間が増えた途端、芳賀に「エリート人生、お蔵入りにしてやろうか?」と編集ジョークをかます慶介。そして、「これがあなたの、ファイナルカットです」といつものやつ。このキメゼリフを初めて聞いた高田は、さぞかしビックリしたでしょうね……。

 この後、捜査資料から事件当時、雨が降っていたことに気付いた慶介は(これまで気付かなかったんかい!)、雪子を呼び出し、当時の現場の様子をおさらい。最後は突然、慶介と雪子がむさぼり合うようにハムハムとキスをかまし、第7話は終了です。

 あはははは! 完全にコントですよ、これ。今まで、よくわからない“かっこつけマン”かと思っていた主人公ですが、今回はあまりにもツッコミどころが多すぎて、だんだん愛くるしく見えてきました。第7話にして、『FINAL CUT』の楽しみ方がわかってきた!

 というわけで、ストーリーは相変わらず詰めが甘々ですが、盛り上がってる感だけはすごい『FINAL CUT』。やっと、この主人公が好きになれそうな予感です。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)