セレブなのに「豚クサ臭」!? “ペット30匹”のモデルM、高級住宅街で“鼻つまみ者”(漫画)

 音や匂いなど、個々の生活における習慣が引き起こす「ご近所トラブル」。昨年8月には、騒音を発端とした刑事事件まで発生しているが、何気ない生活音が、他人にはとってはひどい“雑音”として揉め事に発展したりなどは、一般人の間でもよくあること。

 とりわけ、名が知られた有名人ともなると、“ご近所トラブル”が発生する確率はぐんと多くなってしまう様子。

 まずは、世界的デザイナーの孫でもあるセレブお嬢様の女性芸能人・M。都心の一軒家をDIYでリフォーム中という彼女だが、彼女が溺愛しているペットに関連し、見過ごせない“トラブル”が発生していて!?

 芸能人の”ご近所トラブル事件簿”を、計4回にわたりマンガでレポート!

セレブモデル・M泉の「ペット御殿」は激クサ!? 【ご近所トラブル事件簿vol.1】

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 ペットは可愛いけれど、”動物臭”は周囲にも迷惑がかかるだけに、気をつけたいもの。次回をお楽しみに!
(続きは3月6日より公開)
<マンガ/くみハイム>

【サイ女の「芸能人トラブル」ニュース】
まだまだある! 芸能人の「ご近所トラブル」サイゾーウーマンの人気記事をとって出し!

小栗旬、松嶋・反町夫妻、蓮舫……有名人が起こした「ご近所トラブル」事件簿
「夫にも義父母にも上から目線」ご近所トラブルの火種をまく母に、娘は……
真っ黒な服で暴走......岸部一徳の妻が奇行でご近所トラブル!

 

関ジャニ∞村上信五、深夜ラジオで大暴走! 下ネタ・おっさんトーク&“キャバクラ通い”発言も飛び出す

 3月1日放送のラジオ番組『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)に、ジャニーズWEST小瀧望がゲスト登場。レギュラー出演者の関ジャニ∞村上信五、ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太と、“ボーイズトーク”で盛り上がる場面があった。

 今回は小瀧がゲストということで、「全国一斉!小瀧望の恋人テスト」なるコーナーを実施。小瀧の恋人にピッタリの相手を探すべく、価値観が合う人をリスナーの中から探し出すという企画だ。全15問の質問を設け、小瀧とリスナーがそれぞれ回答。この答えが全問小瀧と一緒だった場合、テスト合格となり、晴れて小瀧の恋人になれる……かもしれない、というものだ。

 テストの結果を発表している間、「料理ができる女の子がいい」「いつも下ろしている髪をアップにして、いつもと違う自分をアピールしてほしい」など、いたって普通のボーイズトークで盛り上がるWESTメンバー。一方、村上は「いつもパンツスタイルの子がスカートの方が、なんか“戦術”変えてきよったなって」と、WESTメンバーとは嗜好がやや違う様子。

 さらに村上は、「小瀧の気を惹くには、“さりげなくボディタッチ”“『今日なんか疲れてない?』と気遣う”」の二択質問に対し、「オレはこれ、どっちも混ぜてほしいな。『なんか今日疲れてない?』って言いながらさりげなく……あ! 六本木やな、今日」と、番組恒例の“キャバクラ通い匂わせ発言”をぶっこみ、後輩たちを大爆笑させていた。

 村上の“おっさんトーク”はその後も止まらない。「初デートで行きたい場所は? “お花見”“ディズニーランド”」という質問で、小瀧はディズニーランドをチョイスし、水族館にも憧れていると語っていた。その理由として、「ちょっと暗めな感じで……」と小瀧が言いかけると、「エロいことしようと思ってるんやろ!」と村上がツッコミ。中間と桐山が「バレたな」と小瀧をからかうと、「『バレたな』じゃなくって! イルカショーとかね!」と慌てて弁明。村上は「そっちの方か~。ごめんごめん、うす暗いとか言うから~」とつぶやき、中間に「そこでエロいことしようと思わないでしょ!」とツッコまれるなど、マイペースに場を盛り上げていた。

 質問も徐々に際どくなっていき、「あなたと一緒に寝る時は、小瀧くんにどうしてほしい? “腕枕してもらいながら寝る”“後ろから包んでもらいながら寝る”」という二択に、小瀧は「腕枕してもらいながら寝る」を選び、「腕枕したいですね。腕枕って、守る感じ出てません?」とアイドルらしい発言を。すると村上は「オレ、“バーン”って大の字で寝るタイプやから、どこでも枕にしてくれて(いい)。お前の好きなところで寝たらええがな」と、大人の男ならではの貫禄の一言。このセリフに後輩たちは「は~かっこいいわ!」と感心しきりの様子だった。

 時に下ネタを交えながらも、自然に場を盛り上げる村上のハイレベルな話術が光った、今回の放送。同番組を3月いっぱいで卒業すると発表されている村上だが、『レコメン!』ならではの自由な発言が聞けなくなるのは寂しい限りだ。

“芸人コメンテーター”の申し子・カンニング竹山が「ほとんどのテレビ番組はワイドショーになる」と断言!

 ひと口に「バラエティ」と言っても幅広い。現在、純粋な“お笑い番組”は減少の一途を辿っているものの、芸人は重宝され続けている。「バラエティ」というカテゴリーにトーク番組や情報番組が含まれることは多く、機転の効くお笑い芸人は戦力になり得るのだ。

■槍玉に挙げられた存在が“バラエティタレント”になるまでの流れ

 

 2月24日に放送された『俺の持論』(テレビ朝日系)に、カンニング竹山が出演。彼はここで、驚くべき持論を展開した。

「ほとんどのテレビ番組がワイドショーになる」

 現在、週に3本のワイドショーに出演する竹山だからこそ気付いた点があるのだろう。ずいぶんと振り切った主張だ。しかし、そんなことって本当にあり得るのだろうか?

 竹山は、ワイドショーが持つ“強み”を一つひとつ挙げていった。一つ目は「ぶっ飛んだキャスティングが可能」。

 アパ不倫でブレーク(?)した袴田吉彦や上西小百合、堀江貴文や亀田三兄弟らが渦中にいた時、バラエティ番組がオファーを試みても、なかなか出演には至らなかった。しかし、ワイドショーならばOKが出やすい。世間を騒がせた亀田史郎が『スーパーモーニング』(テレビ朝日系)へ出演し、やくみつると口ゲンカしたインパクトは大きかった。

 キャスティング力の序列について、竹山は「1位:報道、2位:ワイドショー、3位:バラエティ」とランク付けしている。報道番組に出演する首相やノーベル賞受賞者はイメージしやすいが、バラエティに出ることは、なかなかレアだ。

 さあ、ここで注目したいのがワイドショーの存在。「ワイドショーは報道の仮面をかぶったバラエティ」と、竹山は断言する。ニュースを扱うが報道ではないし、芸人が出演することだってある。

「あるところには『報道ですよ、ニュースですよ』という顔をするが、バラエティの方が良かったら『バラエティですよ~』って」(竹山)

 竹山はキャスティング力で、バラエティよりもワイドショーが優位と断言する。ワイドショーの方が、より旬に近いタイミングでキャスティングできるというわけだ。

 竹山は、話題の人物が世間に馴染むまでの流れをフローチャートにして解説した。

(1)タレントではない誰かが問題を起こす。

(2)ワイドショーに出演して散々叩かれる。
「そのうち、我々はその人に慣れてくるんです」(竹山)

(3)ほとぼりが冷めた頃、バラエティに出る。
「いつの間にかその人は、しれ~っとクイズ番組のパネラーか何かになってます。それでMCとかが『あの不倫どうなったの?』『やめろよ、不倫とかって!』って。下手したら、不倫した人がラーメン屋のロケに行ったりして」(竹山)

(4)世間が許せばバラエティタレントが誕生。

 見事だ。亀田興毅も新垣隆も上西小百合も、全て上記の流れに当てはまっている。

「いつの間にか、芸人が新垣さんの頭ひっぱたくみたいな」(竹山)

 要するに、ワイドショーで叩かれている人は、後にバラエティタレントになる可能性が非常に高い。そんな予測が立つ。

■「バラエティはフィクションでワイドショーはリアル」、それって本当か?

 

 もう一つ、竹山はワイドショーの持つ優位性を挙げた。

「報道とかワイドショーはノンフィクションでリアルだなってイメージをみんな持ってると思うんですよ。でも、バラエティは作りもの。『フィクションでしょ?』って」(竹山)

例 えば、バラエティで出演者同士がケンカしても「ヤラセでしょ?」と思われがち。しかし、ワイドショーならばドキドキする。その理由を、竹山は以下のように説明した。

「生放送だからです。同じ時間を共有してるんです。ケンカしたらそこで行われてることになるわけです、だから、ドキドキするんです」(竹山)

 

■全てはワイドショー化する。その申し子はカンニング竹山

 

 竹山が主張する“ワイドショーの強み”として、最も強力なのはこれだろう。「扱えるネタが豊富」。

「今、僕がここで覚せい剤とか薬物問題について話し出したら嫌でしょ? でも、ワイドショーはできます。政治もできますよね。安倍首相がどうのって言っときながら芸能人の不倫もやったりするんですよ」(竹山)

 ワイドショーは報道ではない。それでいて、笑いを取りに行ってるわけでもない。カメレオンのように、その時々でどちらかへ寄る。

「ワイドショーなんて、あんなのバラエティなんです。ちょっと曖昧なバラエティにコメンテーターとして芸人が出てるだけ」(竹山)

 そして、冒頭の持論につながる。「ほとんどのテレビ番組がワイドショーになる」だ。

「ワイドショーというテイだけど、1コーナーでは熱湯風呂をやる。別のコーナーでは芸人3人が海外に旅に行き、過酷な目に遭ってるとか。組み合わせでそういう手がいっぱいできるかもしれない」(竹山)

 確かに、現在のテレビ界を見渡すと、うなずける推測だ。昨今、芸人に求められるのは“面白さ”のみではない。芸人がワイドショーで重宝される現状が、それを証明している。

 世のトピックに対峙するスタンス、コメント、感情などが重視されるワイドショー。それらは、ネット上で執拗に観察される。ここで強度を持つには、持論を淀みなく解説するトーク力と揺るぎなさが重要となる。

 竹山は、全て併せ持っている。ワイドショーで引っ張りだこなのも当然だ。良くも悪くも、現在のテレビ界をいろいろな意味で体現するのがカンニング竹山。そんな気がしてならない。
(文=寺西ジャジューカ)

アレクサンダー、妻・川崎希の「ドケルバン病」を明かし「結構みんななる」と共感の声

 3月4日、モデルでタレントの“アレク”ことアレクサンダー(35)が自身のブログを更新。妻で元AKB48の川崎希(30)が「ドケルバン病」と診断されたことを明かした。

 この日、アレクは手首の痛みを訴える川崎に付き添って病院を受診。診察を待っている間には「のんちゃん手首大丈夫か?すぐ我慢するんだよな、、、痛い時は俺みたいに騒がないとだめだぞ」と投稿し、冗談を交えながらも川崎を気遣う優しさを見せている。

 その後、「ドケルバン病」というタイトルで新たにブログを更新。診察を受ける川崎の写真と共に「ホルモンの関係で妊娠中とか産後になりやすいみたい 腱鞘炎の一種みたいな しばらく安静かな」と診断結果を報告した。

 この投稿に対し、ネット上では「こんな病気があるの?」「初めて聞いた病名」と聞き慣れない病名に戸惑う人も。しかし、川崎と同じくドケルバン病を経験した女性からは「私も長男の出産前後になった」「結構みんななるよね」「めっちゃ痛かったのを覚えてる」など、共感の声が多く上がっている。

 また、働かないヒモキャラが定着しているアレクが川崎を気遣う様子に「キャラに似合わず優しいな!」といったコメントも寄せられた。

松本人志、『ワイドナショー』の不可解な編集に「なぜカット?」発言に共感の声続出

 ダウンタウンの松本人志(54)が3月4日、自身のTwitterを更新。投稿された内容が物議を醸している。

 同日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した松本。番組内では、平昌五輪後のスポーツ選手への報道について「選手たちは競技をしているときがいちばん輝いている。私生活はあまり見たくない」といった旨の発言し、マスコミに対して苦言を呈した。

 しかし、この発言には続きがあった。放送終了後、松本はTwitterに「メダリスト達はバラエティ番組なんて出なくて良いんですよ。の後ジャンクスポーツなんて一番出たらダメですね(笑)をなぜカット?」と投稿。相方の浜田雅功(54)が司会を務めるトークバラエティ『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)をオチにした発言をカットされたことに疑問を投げかけた。

 この投稿に、ファンからは「フジの忖度か?」「カットの意図が謎」「オチをカットするセンスのなさ」「そこをカットするとまったく意味合いが変わってきますよね」と不満が続出。また「ディレクターセンス無さすぎ」「笑いを分かってないディレクターなんでしょう」など、編集したスタッフへの批判も相次いでいる。

「生まれ変わったつもりだった」芸能界、年齢サバ読み&非公表で総スカンの女たち

 2月25日、元でんぱ組.incのメンバーである最上もがが自身のTwitterで「29歳になりました! ありがとうございます。二十代最後!」と年齢を公表したことが話題になっている。最上のように、芸能界では年齢を非公表にしたり、偽る女性タレントが多くいるようだ。

「真鍋かをりは30歳まで年齢を10カ月サバ読みしていました。その理由は、事務所が“18歳のグラビアアイドル”としてデビューさせたかったからだそう。実際の生年月日は1980年5月31日生まれですが、81年3月31日に変えて、およそ10年活動を続けました。また、真鍋と同じくグラビアで活動していた夏川純は、中学の卒業アルバムが流出したことで、3歳サバ読みしていたことが発覚。本人はブログで『名前を変えて生まれ変わったつもりになった』『10代の人に応援してもらいたい気持ちがあった』と年を若く偽った理由を明かしています」(芸能ライター)

 また、野口五郎の妻で、タレントの三井ゆりも、年齢を詐称していた女性タレントの1人。

「“お嫁さんにしたいタレントNo.1”に輝いたこともあった三井ですが、同級生が週刊誌に4歳サバを読んでいるとリーク。72年生まれとされていましたが、実際は68年生まれだったのです。当時、大活躍中だった三井は、この報道を受けて記者会見を開き、年齢詐称を認めて謝罪するまでの騒動に至りました。このサバ読みは今なお語り継がれており、芸能人の年齢詐称がニュースになるたび三井の名前が挙がるほどです」(同)

 年齢詐称で話題になる芸能人が多いようだが、女優の吉田羊は年齢を非公開にしている女性タレント。しかし、40代だということが判明している。

「吉田は、2016年1月に『第27回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の“40代部門”を受賞。表彰式では、この賞を受賞するにあたり『40代と明記しますということで、マネージャーが「断るしかないね」と言ったのを、「ほしい」とふたつ返事をしました』とコメントしました。ネットで検索すれば、74年2月3日生まれとすぐに生年月日が表示されるものの、現在も公式には年齢非公表。SNSなどには『年齢非公表の意味がわからん』といった声が続出しています」(同)

 年齢を偽ることはファンを騙して裏切ることにもつながってしまう。事務所の方針との兼ね合いもあるようだが、実年齢を恥じるような姿勢では同性からの支持は望めないだろう。

故・有賀さつきさんは「超マイペースな人だった」関係者が明かす“意外な素顔”

 2月5日に死去のニュースが伝えられた元フジテレビのアナウンサー・有賀さつきさんは、1月中旬に体調を崩して入院し、同30日に亡くなったというが、本人が家族にまで闘病を伏せていたことが話題となった。フジテレビで一緒に仕事をしたことのあるベテラン関係者によると「良くも悪くも、超マイペースな人だった」という。

「フジテレビは八木亜希子、河野景子と同期の“花の63年組”と呼ばれたけど、元祖アイドルアナみたいなもので、みんなバブリーな振る舞いだったよ。中でも有賀さんは、局で車通勤が禁止されてるのに、愛車のベンツで乗りつけて大先輩の露木茂さんに怒られたけど、そういうとき彼女は大げさに号泣して謝るから、年配の上司にはむしろかわいがられていた。新人時代に『スーパータイム』のレポーターをやっていたときも原稿がうまく読めないだけで泣き出す始末で、それを上司が『有賀の持ち味だ』と、かばっていた。当時はぶりっ子女子アナが全盛だったから、たとえ生本番でミスをしても『それがカワイイ』と褒められたぐらい。有賀さん、ニッポン放送のラジオでラッツ&スターのことを『黒塗りしてバカみたい』とか発言して始末書を書かされたときも、上司が代筆したんだ」(同・関係者)

 奔放さが許された時代の空気のせいか、有賀さんは独身時代、男性遍歴も数多く伝えられた。大物俳優の息子やプロデューサーらと次々に交際のウワサが立っていた。

「局の打ち上げパーティでも、2次会の頃には、すでに男と2人で抜け出していたりね。大のF1好きで、レポーターの川井一仁さんとの仲を報じられたこともあったけど、彼は本命ではなく、レーサーの中嶋悟さんの宿泊先に押し掛けていたんだよ。その後はゴルフに傾倒して、有名ゴルファーとも交際していたけどね」(同)

 どこまで本当かわからないほどゴシップが出ていたのも、人気女子アナならではだったが、2002年に上司である解説委員の和田圭氏と結婚。ただ、「プロポーズを断ったけど妊娠が判明して、刑務所に入るつもりで籍を入れた」と本人が後に語ったように、結婚生活はうまくいかず、4年後には離婚した。

 そんな彼女が当初、守っていたのが「娘の顔出しNG」だという。

「当時は有名人が子どもをメディアで紹介することが当たり前だったけど、有賀さんは相川七瀬、渡辺美奈代、田中律子らと並んで、娘の出演を頑なに拒否。それでも娘が大きくなって何度か出演させたことはあったけど、もともと信用できる関係者からのオファーでないと受けないところがあった」(同)

 07年には参院選で当時の民主党から出馬のオファーがあったというが、これも本人が「ありがたいお話ですけど、私生活をいろいろ掘り返されるのが嫌なので」と断ったという話だ。ある知人女性によると、「友達にも連絡あるとき、ないときが激しくて、半年間も音信不通だったこともあったり、約束をドタキャンした理由が『急にバラ園に行きたくなった』とかだった」という。

 そんな超マイペースの有賀さんは、最期まで自分流を貫いた印象だ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

故・有賀さつきさんは「超マイペースな人だった」関係者が明かす“意外な素顔”

 2月5日に死去のニュースが伝えられた元フジテレビのアナウンサー・有賀さつきさんは、1月中旬に体調を崩して入院し、同30日に亡くなったというが、本人が家族にまで闘病を伏せていたことが話題となった。フジテレビで一緒に仕事をしたことのあるベテラン関係者によると「良くも悪くも、超マイペースな人だった」という。

「フジテレビは八木亜希子、河野景子と同期の“花の63年組”と呼ばれたけど、元祖アイドルアナみたいなもので、みんなバブリーな振る舞いだったよ。中でも有賀さんは、局で車通勤が禁止されてるのに、愛車のベンツで乗りつけて大先輩の露木茂さんに怒られたけど、そういうとき彼女は大げさに号泣して謝るから、年配の上司にはむしろかわいがられていた。新人時代に『スーパータイム』のレポーターをやっていたときも原稿がうまく読めないだけで泣き出す始末で、それを上司が『有賀の持ち味だ』と、かばっていた。当時はぶりっ子女子アナが全盛だったから、たとえ生本番でミスをしても『それがカワイイ』と褒められたぐらい。有賀さん、ニッポン放送のラジオでラッツ&スターのことを『黒塗りしてバカみたい』とか発言して始末書を書かされたときも、上司が代筆したんだ」(同・関係者)

 奔放さが許された時代の空気のせいか、有賀さんは独身時代、男性遍歴も数多く伝えられた。大物俳優の息子やプロデューサーらと次々に交際のウワサが立っていた。

「局の打ち上げパーティでも、2次会の頃には、すでに男と2人で抜け出していたりね。大のF1好きで、レポーターの川井一仁さんとの仲を報じられたこともあったけど、彼は本命ではなく、レーサーの中嶋悟さんの宿泊先に押し掛けていたんだよ。その後はゴルフに傾倒して、有名ゴルファーとも交際していたけどね」(同)

 どこまで本当かわからないほどゴシップが出ていたのも、人気女子アナならではだったが、2002年に上司である解説委員の和田圭氏と結婚。ただ、「プロポーズを断ったけど妊娠が判明して、刑務所に入るつもりで籍を入れた」と本人が後に語ったように、結婚生活はうまくいかず、4年後には離婚した。

 そんな彼女が当初、守っていたのが「娘の顔出しNG」だという。

「当時は有名人が子どもをメディアで紹介することが当たり前だったけど、有賀さんは相川七瀬、渡辺美奈代、田中律子らと並んで、娘の出演を頑なに拒否。それでも娘が大きくなって何度か出演させたことはあったけど、もともと信用できる関係者からのオファーでないと受けないところがあった」(同)

 07年には参院選で当時の民主党から出馬のオファーがあったというが、これも本人が「ありがたいお話ですけど、私生活をいろいろ掘り返されるのが嫌なので」と断ったという話だ。ある知人女性によると、「友達にも連絡あるとき、ないときが激しくて、半年間も音信不通だったこともあったり、約束をドタキャンした理由が『急にバラ園に行きたくなった』とかだった」という。

 そんな超マイペースの有賀さんは、最期まで自分流を貫いた印象だ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

“大学生”羽生結弦争奪戦にフジテレビが名乗り!?「局員になれば……」

 平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりに連覇を果たした羽生結弦が、連日連夜メディアに引っ張りだこだ。3連覇のかかった4年後の北京五輪への挑戦は未定とあって、その去就にも注目が集まっている。

「2015年8月に日刊スポーツが『平昌で終わり』という見出しで、羽生が平昌五輪後にプロ転向を決めていると報じ、『スケート以外で、いろいろなことをしたい』という彼の肉声を掲載しています」(スポーツライター)

 あまり知られていないが、実は羽生は現役の大学生でもある。

「13年4月に早稲田大学の人間科学部人間情報学科通信教育課程『eスクール』に入学しています。この学部は、インターネット環境があれば24時間授業が受けられ、学校へ通学せずともネットで受講して必要単位を取得し、進級していく仕組みです。しかし、多忙な羽生は単位が足りず留年となり、現在は5年生。順調にいけば、今年3月に卒業となるはずです」(同)

 晴れて卒業となれば、スポーツ界、芸能界を巻き込んだ、史上最大規模の「羽生争奪戦」が巻き起こるのは間違いない。広告代理店関係者も、興奮した口調で言う。

「複数の大手芸能プロが、契約金3億円超を用意して待ち構えています。CMも、メジャーリーガーのダルビッシュ有や大谷翔平の1億円を超える3億円が相場となるのは間違いない」

 そんな中、意外なところが争奪戦に加わってきそうだという。

「フジテレビですよ。フジといえば、1998年に長野五輪で金メダルを獲得した里谷多英が99年に入社、その後もフジ局員の肩書を持ちながら競技を続けていました。羽生に関しても、競技を優先することを前提に、リポーターやスポーツキャスター、あるいはアナウンサーとして活動してもらいたいようです。視聴率低迷、リストラ、登坂淳一アナのセクハラ降板と暗いニュース続きのフジですが、もし羽生が『局員』となれば、これまでのネガティブイメージをすべて吹き飛ばすことができる。彼が“就活”に踏み切れば、三顧の礼で迎える構えですよ」(業界関係者)

 もっとも、ファンの一番の願いは「現役続行」だろうが……。

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合計1億2,000万円! 巨額退職金で早期退職者募集のフジテレビ、バブル世代の既得権益が異常すぎ!?

 低視聴率地獄から、なかなか脱出することができないフジテレビ。人件費削減の一環として、50歳以上の社員を対象に早期退職者を募っていることが明らかになった。応募者には「早期退職優遇制度」として、通常の退職金に加え、最大でプラス7,000万円を支給するという大盤振る舞い。同制度の説明会には、多くの社員が足を運んだという。

 フジは、低視聴率によるスポンサー離れで広告収入が減少。2017年4月~9月期決算は、民放の中で同局が唯一、営業赤字となった。ついにテレビ東京にも抜かれ、最下位転落という体たらくである。

 しかし、フジ単体としては営業損益8億3,600万円の赤字だが、フジ・メディア・ホールディングス傘下のグループ全体を見れば、放送事業ではBSフジが14億円、都市開発事業のサンケイビルやグランビスタホテル&リゾートで103億円の営業利益を出している。特に都市開発事業は業績がよく、全体の営業利益(116億円)のほぼ全額を占めているため、「フジは不動産屋に食わせてもらっている」とテレビ業界から揶揄されている。

 それにもかかわらず、社員はいまだに高給取りで、平均年収は1,500万円ともいわれている。ところが、同局の情報番組関係者によると「若手社員はその半分ももらっていない」という。実際には、バブル時代に入社した社員が優遇されており、その年収の高さから平均年収が上がっているのだろう。

 今回の早期退職の対象は50歳以上で、まさにバブル期入社の社員である。彼らの退職金は、平均で5,000万円以上。それに7,000万円プラスすれば、1億2,000万円もの大金になる計算だ。10年に、同じくマスコミの朝日新聞でも希望退職者を募ったことがあったが、その際も「10年分の年収の半額を通常の退職金に上乗せする」という条件を打ち出し、50代社員の中には9,500万円を手にした者もいたという。

 マスコミ業界では50歳以上の社員は、過去の栄光が捨てきれずに、昔の自慢話ばかりで仕事のできない人が多いが、フジはその最たるものだ。特に“月9ドラマ”の元スタッフたちは、過去の栄光にしがみついている。だから、どんな番組を作っても視聴率が取れないのだ。赤字転落を招いた要因である50歳以上の社員を対象にした、今回の好待遇な早期退職者の公募。他局からも「視聴率が取れなくても、高給は変わらず、その上、早期退職すれば、1億円以上もらえるとは!」と、羨望の声が上がるのも当然だ。

 しかし、このリストラは、人件費削減のために背に腹は代えられないフジの、苦渋の決断だという。確かに、50代の社員が10人辞めてくれれば、年間数億円の人件費が浮くことになる。

 当初、早期退職希望者は10人弱だと想定していたようだが、予想に反して、20人近い応募があったという。その中から申請書類を精査して、60歳近い人や、家庭や体調に問題がある人を選択したという。

 写真週刊誌「フライデー」(講談社)にて、この公募の事実を認めた大多亮常務取締役は、フジのバブル時代を築いた“トレンディドラマの旗手”といわれる人物。今回の早期退職者公募は、自分たちの時代の既得権益を守るためではないかと勘繰りたくもなる。

 莫大な退職金をもらって、泥舟から脱出できる社員はツイているかもしれないが、肝心な視聴率を上げる実績を作らない限り、なんの解決にもならないだろう。
(文=本多圭)