新田真剣佑が“闇堕ち”!? クズっぷりが気持ち良い『トドメの接吻』、視聴率巻き返しなるか……

 山崎賢人のクズ男ぶりもだいぶ見慣れてきたドラマ『トドメの接吻』(日本テレビ系)。第4話の平均視聴率は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、第2話から0.4ポイントダウンしてしまいました。

 1話7.4%→2話6.5%→3話7.1%と、上がったり下がったりの本作。3話では、主人公・旺太郎(山崎賢人)とキス女・宰子(門脇麦)との間に恋愛フラグがプンプン臭い、旺太郎がモノにしようとしているご令嬢・美尊ちゃん(新木優子)が、兄である尊氏(新田真剣佑)にプロポーズされるというラブ要素強めの展開となりましたが、視聴率の回復はそんなに甘くなかったようですね。

“成り上がる”ためだったら何でもする主人公・旺太郎のように、どうにかして視聴率的にも下剋上を図ってほしいところですが……。ということで、4話のあらすじから振り返ります。

*これまでのレビューはこちらから

 

■山崎賢人のクズっぷりが気持ち良い

 

「キスをしたら望みを一つ叶える」という“キスの契約”を拒む宰子に対し、何としてでも尊氏のプロポーズを阻止したい旺太郎は、「俺はお前を信じてる!」と、胡散臭い笑顔を浮かべながら、ビルの屋上から自ら飛び降ります。思わず「狂ってる」とつぶやく宰子ですが、そんなイカレた男が死んでいくのを見過ごすことはできず、まんまとキス。タイムリープさせて旺太郎を救うのです。

 命を懸けた大胆な作戦により、7日前にタイムリープした旺太郎は、尊氏よりも先に美尊ちゃんにプロポーズ。突然のことに戸惑う美尊ちゃんに「僕は真剣だってことを知ってほしかった」と、誠実さをアピールします。その甲斐あってか(?)、襲ってきた後輩ホストの和馬(志尊淳)から助けた代わりに美尊から乗馬を教えてもらったり、幼なじみの結婚式に付き添ってもらったりと、なんだかイイ感じ。

 しかも、この結婚式、No.1ホストの“エイト”でもある旺太郎が、お金で雇った自分の客の女の子に開かせた完全なるフェイク。幼なじみのフリをさせた上、自分の不幸な身の上話(※これも嘘)を吹き込ませ、美尊ちゃんからの同情を買うことに成功した旺太郎は、その後ちゃっかり食事にも誘われちゃいます。もちろん、この計画に協力してくれた女の子へのフォローも忘れることはなく、後日ホテルでしっかり“お礼”をするわけです。いやぁ、クズオブクズ!

 そりゃあ、12年前の事故で弟は行方不明のままだし、父・旺(光石研)に課せられた3億円の賠償金を肩代わりしなくちゃいけないし、姑息な手を使ってでも、100億(=美尊ちゃん)を手に入れたくなるのも仕方ないのかもしれません……(遠い目)。現実的に考えたらどうしようもない男ですが、なんたってこれはドラマです。「ホスト」という設定に加えて、綺麗な顔の山崎賢人くんが演じているからこそ、一周回って、逆にそのクズっぷりが気持ちよく感じてきます。

 

■無自覚系“ツンデレ”旺太郎、必ずしも思い通りの未来にはできない

 ストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)に「大金持ちのパパを紹介してもらうんだよ~(ハートマーク)」と、ルンルンで話す旺太郎の前に現れた宰子。病床の祖母の最期を看取ることができなかった彼女は、自ら旺太郎にキスをします。「人の命を救うためにしかキスをしない」と言っていた宰子が、初めて自分のためにキスの力を使おうとするのです。

 タイムリープで遡ることができるのは、キスから7日前。宰子は、それよりも前から病気を患っていたおばあちゃんを助けることはできませんし、死を避けることもできません。当然、旺太郎も12年前の事故をなかったことにはできないのです。ですが、キスの力により、宰子は「おばあちゃんに残されたわずかな時間を一緒に過ごす」というほんの小さな幸せを手にしました。それでも、「事故に遭った時、私を助けてくれた男の子たちは死んだから、私だけ幸せにならない。幸せになっちゃいけない」と、罪悪感を抱く彼女に、旺太郎は言います。

「俺も似たようなことがガキの頃にあったよ。弟を事故で亡くしたんだ。けど俺は、弟の分まで幸せになるって決めた。でなきゃ、生きてる意味ないだろ」

「いくら時間を戻せても、何もしなきゃ結果は同じだ。でも、前に進めば人生を変えられる。俺たちは幸せになれるんだよ」

 口がうまいホストなので、どこまでが本心なのかは全くわかりませんが、少なくとも100%の嘘ではない気がします。去り際の「キスしてほしくなったら言えよ」という謎の上から目線にイラッとしながらも、ツンデレ具合には少しキュンとしたし、旺太郎は今後、自分の都合だけで無理やり宰子の唇を奪おうとはしないだろなと、今まで皆無だった旺太郎の株が、ほんのちょっと上がりました(当社比)。

 しかし、その裏で、これまで自分にとって都合の悪い未来をうまいこと回避してきた旺太郎の計画に大きな“ズレ”が生じてしまいます。入院中だった美尊ちゃんの父・尊(山田明郷)が亡くなり、とうとう尊氏が美尊ちゃんにプロポーズをしてしまうのです――。

 

■ブラック尊氏が覚醒、クズVSクズの戦いへ

 

 尊氏といえば、目の奥は死んでいるし、どことなく闇を抱えていそうな気配がありましたが、3話で彼は、社長秘書でもある叔父の郡次(小市慢太郎)から「海難事故の証拠」という防犯カメラのテープをチラつかされ、自分を副社長にするよう脅されていました。今話では、そんな彼に隠された秘密、つまり事故の真相が明らになりました。

 12年前のあの日、サンタさんからクリスマスプレゼントの馬の像をもらってルンルンの尊氏(子どもがそれをもらってうれしいのかは謎ですが)は、父が養子である自分には会社を継がせる気がないこと、自分は必要とされていなかったことを偶然にも知ってしまいます。深く傷ついた尊氏は、機械室に逃げ込み、行き場のない気持ちを吐き出すように、大事に持っていた馬の像を機械に投げつけると、火花が上がります。船の事故の原因は、尊氏にあったようです。

 それを知った尊は、これをひた隠し、尊氏に一生不自由のない生活を与えることと引き替えに、美尊を“陰で”支えていくよう命令。その約束の通り、彼は“兄”として妹を支えるべく、“異性”としての美尊ちゃんへの想いを封印しようとします。

 が、「初めて男の人を守ってあげたいって思ったの」と、旺太郎に心を動かされつつある美尊ちゃんの姿に焦りを感じていたところに、郡次からもせっつかれ、今にも命が尽きそうな父からも“あの約束”を口酸っぱく言われ、我慢も限界。「陰で支える人生なんてうんざりだ。これからは好きにさせてもらう」と、容態が悪化して苦しみ悶える父の姿を、あの死んだ魚みたいな冷たい目でただただ見下ろすのでした。

 以前までの良いお兄ちゃんオーラはゼロ、ドス黒いオーラを纏った尊氏は、美尊にプロポーズをし、12年前に船を沈めたのは船長だった旺太郎の父親だと、罪をなすりつけるのです。そうして旺太郎から美尊ちゃんを奪い返し、闇の帝王、いや、並木グループのトップとなりました。

 ということで、来週からは旺太郎と尊氏が“クズバトル”を繰り広げる模様。ラストで宰子に接触していた春海も気になりますが、一体彼が何者なのかは、ドラマ終盤まで引っ張りそうです。彼だけは“白”であってほしいところですが……。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

 

樋口新葉、本田真凜、宇野昌磨……平昌五輪直前、フィギュア選手3人がネットで叩かれる理由

 プロフィギュアスケーターの安藤美姫が、1月29日に平昌五輪の聖火ランナーを務めたのだが、その際のある行動により、ネット上で批判に晒されているという。

「安藤は、1月29日に更新した自身のインスタグラムで、聖火をつないだ韓流スターのチャン・グンソクとのツーショットを公開。頬がくっつくほど密着したチャン・グンソクとの記念写真には、ネットユーザーから『距離近すぎじゃない!?』『聖火をダシにしないで』などと批判が噴出。“元・フィギュア世界女王”の肩書を利用しているとして、猛バッシングを受けました」(芸能ライター)

フィギュアスケートは、数あるスポーツの中でも注目度の高い競技だけに、バッシングの対象になりやすい。安藤も現役時代から、世間に悪意的な視線を向けられており、また現在活躍する選手の中にも、“批判を浴びやすい”者がいるようだ。

“ポスト羽生”と呼ばれながらも、バッシングを受けているのが宇野昌磨。

「宇野は、全日本選手権銀メダル獲得や、世界選手7位といった成績をマークしているほか、端正なルックスもあって、近年人気が上昇しています。しかし、同時にネット上では『持ち上げるには早すぎじゃない?』『名実ともに羽生と並ぶなんて無理だろ』『スケート連盟も、人気選手作りに必死だな』といった批判の声が。さらに、宇野のマネジャーが元電通社員というウワサがあるためか、『電通のゴリ押しか?』という声もあります」(同)

 樋口新葉は、17歳という年齢から期待のホープと見られているものの、”若さゆえ”の発言によって、バッシングのやり玉に上がってしまった。

「樋口は、平昌五輪落選後のテレビ取材で『世界選手権で見返すつもりで、(自分を落選させたことを)後悔させるようなつもりで滑りたい』と恨み節。Twitterでも『倍返しの始まりだ』『4年もかけてじっくりじっくり煮込むから、きっと美味しくなるね』など強気の投稿を繰り返しており、ネット上には『中二病か』『そういう神経の図太さを、なぜ本番で見せない』『周囲の大人が教えてやれよ』と、たしなめる言葉が目立ちました。『浅田真央には魅力を感じない』として、キム・ヨナをあこがれの選手に挙げているというウワサも『自国の先輩に対して、何様なの?』と、批判される原因となっているようです」(同)

 大手事務所のオスカープロモーションに所属している、本田真凜への風当たりも強い。

「本田は有名選手だけあって、メディアに露出するたび『事務所のゴリ押し感が強い』『マスコミが持ち上げすぎ』といった声がネット上にあふれ返ります。また、本田は“練習嫌い”を公言していながら『五輪に出ていない自分は想像したことがない』などの強気発言もみられるため、その点もバッシングを受ける原因に。『練習しないんじゃ、うまくなれないでしょ』『実力と結果が伴っていないのに、ビッグマウスで正直ウンザリ』など厳しい意見もありました」(同)

 海外からも注目される日本のフィギュアスケート界。それだけに、魅力的なスター選手を多く輩出したいという業界の思惑もわからなくはないが、過剰な“注目”で選手の慢心を招いては本末転倒だろう。今後の成長を見据え、選手らが着実にスキルアップできる環境を整えてほしい。

堀北真希の穴を桐谷美玲、知英で埋める芸能事務所スウィートパワー 敏腕社長「お気に入り顔」のブレークはまだか……

 K-POPグループKARAの元メンバーである知英が主演を務める連続ドラマ『オーファン・ブラック~七つの遺伝子~』(フジテレビ系)が、昨年12月2日よりスタートしている。KARAの元メンバーの中では、今最も日本国内で活躍している知英だが、所属する芸能事務所スウィートパワーの力があるからこその結果だということは説明するまでもない。

「堀北真希を発掘し、黒木メイサや桐谷美玲といった人気女優を育ててきた事務所ですから、テレビ局からの信頼も厚く、そのうえ新人の売り込みも貪欲にしています。知英が活躍できるのも、そんなスウィートパワーの戦略にしっかり乗っているからでしょうね。堀北真希という大看板が引退してしまいましたが、それでも桐谷美玲、そして知英といった次なるスターが登場し、しっかり結果を出しているのはさすがといったところです」(週刊誌記者)

 スウィートパワーといえば、独自の情報網で全国各地に潜んでいる美少女を探し出し、事務所関係者が直接会いに行き、芸能界デビューを説得するというスカウト方法を採用していることで知られている。時には、岡田直弓社長が直々に口説きに行くこともあるという。

「スカウトされる美少女には似た傾向があって、ショートカットが似合う比較的あっさりめの美少女です。デビュー当時の堀北真希にも近いのですが、現在所属している女優でいうと、桜庭ななみがまさに“スウィートパワー顔”。そして、退社してしまいましたが、桜庭ななみとともにbump.yというユニットでも活動していた宮武美桜と宮武祭の姉妹も、また完全な“スウィートパワー顔”。そういう顔が、岡田社長の好みということなのでしょう」(前出週刊誌記者)

 しかし、スウィートパワーの稼ぎ頭となっているのは桐谷美玲。そして、知英、黒木メイサといったところも含めて、“スウィートパワー顔”ではない所属タレントこそが売れているという現状がある。

「岡田社長としては、どうしても“スウィートパワー顔”のタレントをブレークさせたいのか、今年になって竹内愛紗という新人をデビューさせました。こちらもまさに絵に描いたような“スウィートパワー顔”。10カ月近くかけてデビューを説得したそうですから、事務所としてもかなりの逸材であると確信しているのでしょうね。すでに桐谷美玲主演の映画『リベンジgirl』では桐谷の妹役で出演しており、強力プッシュもどんどん始まっています。ポスト堀北真希として売り出した桜庭ななみがいまいちブレークしきれないなか、社長としては竹内にすべてを託したいのかもしれないですね」(前出週刊誌記者)

 今なお堀北真希の復帰を願う声が多いのは事実。そんな堀北ロスな人々に支持されることとなれば、竹内愛紗のブレークも見えてきそうだ。

卒業発表の乃木坂46・生駒里奈に“センター復帰待望論”そもそも「なぜ外れた?」

 乃木坂46の生駒里奈が次回シングルをもってグループを卒業することが、1月31日に公式サイトで発表された。

 ネット上では、生駒ファンから慟哭にも似た悲鳴が上がったが、その中でも最も多かった意見が「次は生駒ちゃんセンターにさせろよ」「もっと早く生駒ちゃんをセンター復帰させるべきだった」といった“センター復帰待望論”だった。

 生駒といえば、乃木坂の1期生としてデビューシングルから5作続けてセンターを務めるなど、グループの顔として活躍。しかし最近では、白石麻衣と西野七瀬のツートップ体制になることが多く、生駒は2列目、3列目に下がっていた。そのことに納得がいかず、フラストレーションを抱えていたファンも多かったようだ。

「乃木坂46はAKB48の公式ライバルとして誕生したことで、ファンの多くが反AKB感情を持っていた。そのため、一時AKBと兼任だった生駒は、熱心なファンから“敵視”されがちでした。実際、お茶の間の知名度こそグループ随一でしたが、握手会人気の低さからセンター交代となったようです。一般の人からすれば、“どちらも秋元康のプロデュースなのでは?”と思うのでしょうが、“乃木坂はAKBとは違う”がファンの合言葉でしたから」(アイドル誌編集者)

 デビュー時15歳で、人気絶頂のAKB48と渡り合う重圧は相当だったようで、6thシングルで初めてセンターから外れた際には号泣し、イベントで気を失った事件も起きている。

「センターを外されたショックからではなく、センターというプレッシャーから解放されたことによるものだったことが後に判明しています。ともあれ、20歳を超えたあたりから生駒はアイドルでいることに疲れてしまったようにも見え、昨年くらいから握手会やイベントへの欠席が続いていました。後ろにポジションを下げたのも、本人がセンターを望んでいなかったことが大きかった。それでも、音楽特番などの企画でセンターを務めた時のオーラはズバ抜けていて、“生まれながらの主人公”であると感じましたが……」(同)

 ファンが集う掲示板では、乃木坂の看板曲の一つである生駒のセンター曲「制服のマネキン」を誰が代わりに務めるのかにも話題が集まっているが、選ばれたメンバーは生駒が体験した重圧を味わうことになりそうだ。

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超メジャー志向の星野源は「喜んでセルアウトしていくタイプ」数年後には大河主演まで上り詰める?

 歌手として、そして俳優として大活躍中の星野源。しかし、業界内ではその“大物感”あふれる態度に疑問を呈する声も上がっている。

「2016年に『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)がヒットしたあたりから、周りに何人も取り巻きをつけるようになって、いろんな現場で“どこの大物俳優だ?”なんて言われ始めているそうです」(テレビ局関係者)

 しかし、星野ほどの人気芸能人であれば、取り巻きが多いのも当たり前のこと。音楽活動と俳優活動を同時進行させているため、事務所関係者だけでなくレコード会社の関係者が現場に帯同することもあり、自然とスタッフの数は増えていく。

「大物芸能人の中でも、取り巻きが多すぎると周囲に気を使わせるからと、できるだけスタッフを減らす人もいますが、どうやら星野さんは逆みたいです。むしろ、大物感をどんどん出していきたいタイプだとか」(芸能事務所関係者)

 キャリア初期の頃は、インストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のリーダーとして活動する一方で、俳優として大人計画に所属していた星野源。大人計画の舞台や、さまざまなテレビドラマに出演するなかで、徐々に人気を獲得していった。

「星野さんは当時からメジャー志向がものすごく強くて、自ら喜んでセルアウトして、のし上がっていったといいます。だからこそ、『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)や『AERA』(朝日新聞出版)などの雑誌の連載などにも積極的に取り組み、メディア露出を増やしていたそうです」(音楽業界関係者)

 11年にはソロとして初のアルバム『ばかのうた』(ビクターエンタテインメント)をリリース。その後、SAKEROCKとしての活動は減り、15年に解散した。

「SAKEROCKは音楽ファンには支持されていましたが、世間一般で大きく売れるような音楽性ではなかった。星野さんはもっとマスに向かってアピールしたかったようで、よりポップでキャッチーなソロ活動を始めたというわけです。つまりは、“売れるため”にソロになって、実際に売れたということですね。まさに戦略の勝利ですよ」(同)

 ミュージシャンとしても、俳優としても成功することとなった星野だが、その野望はとどまることを知らない。

「これまでは、俳優としての活動は大人計画が仕切って、音楽活動はアミューズが仕切るという形だったんですが、ここ最近はアミューズが全体の舵を取っている模様。アミューズとしては、星野さんを福山雅治クラスの大物に育てたいと思っているようです。おそらく、数年以内にはNHK大河ドラマの主演を張るつもりで、計画的に仕事を入れていると思いますよ」(同)

 星野が頂点まで上り詰める日も近そうだ。

超メジャー志向の星野源は「喜んでセルアウトしていくタイプ」数年後には大河主演まで上り詰める?

 歌手として、そして俳優として大活躍中の星野源。しかし、業界内ではその“大物感”あふれる態度に疑問を呈する声も上がっている。

「2016年に『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)がヒットしたあたりから、周りに何人も取り巻きをつけるようになって、いろんな現場で“どこの大物俳優だ?”なんて言われ始めているそうです」(テレビ局関係者)

 しかし、星野ほどの人気芸能人であれば、取り巻きが多いのも当たり前のこと。音楽活動と俳優活動を同時進行させているため、事務所関係者だけでなくレコード会社の関係者が現場に帯同することもあり、自然とスタッフの数は増えていく。

「大物芸能人の中でも、取り巻きが多すぎると周囲に気を使わせるからと、できるだけスタッフを減らす人もいますが、どうやら星野さんは逆みたいです。むしろ、大物感をどんどん出していきたいタイプだとか」(芸能事務所関係者)

 キャリア初期の頃は、インストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のリーダーとして活動する一方で、俳優として大人計画に所属していた星野源。大人計画の舞台や、さまざまなテレビドラマに出演するなかで、徐々に人気を獲得していった。

「星野さんは当時からメジャー志向がものすごく強くて、自ら喜んでセルアウトして、のし上がっていったといいます。だからこそ、『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)や『AERA』(朝日新聞出版)などの雑誌の連載などにも積極的に取り組み、メディア露出を増やしていたそうです」(音楽業界関係者)

 11年にはソロとして初のアルバム『ばかのうた』(ビクターエンタテインメント)をリリース。その後、SAKEROCKとしての活動は減り、15年に解散した。

「SAKEROCKは音楽ファンには支持されていましたが、世間一般で大きく売れるような音楽性ではなかった。星野さんはもっとマスに向かってアピールしたかったようで、よりポップでキャッチーなソロ活動を始めたというわけです。つまりは、“売れるため”にソロになって、実際に売れたということですね。まさに戦略の勝利ですよ」(同)

 ミュージシャンとしても、俳優としても成功することとなった星野だが、その野望はとどまることを知らない。

「これまでは、俳優としての活動は大人計画が仕切って、音楽活動はアミューズが仕切るという形だったんですが、ここ最近はアミューズが全体の舵を取っている模様。アミューズとしては、星野さんを福山雅治クラスの大物に育てたいと思っているようです。おそらく、数年以内にはNHK大河ドラマの主演を張るつもりで、計画的に仕事を入れていると思いますよ」(同)

 星野が頂点まで上り詰める日も近そうだ。

Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔、目指すはV6森田&生田斗真! 「いろんな面を持つ男に」と目標語る

 3月6日より上演される舞台『そして僕は途方に暮れる』で主演を務めるKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔が、「BEST STAGE」2018年3月号(音楽と人)に登場。本作への意気込みを熱く語った。今回藤ヶ谷が演じるのは、周囲の人を裏切り、あらゆる人間関係から逃げる青年・菅原裕一。ヘヴィなストーリーが展開されることもあり、「BEST STAGE」のインタビューでは藤ヶ谷が背負う闇の部分にまで話題が発展した。

 藤ヶ谷にとって約2年ぶりとなる外部舞台。「1人で戦地に向かうような気持ちになりますね」と、Kis-My-Ft2やジャニーズから離れて仕事をする時の心境を語っている。また個人の仕事は、改めてメンバーの存在を感じるタイミングでもあるという。

 しかし、1人だからこそ得られるものも大きい、と続ける藤ヶ谷。『そして僕は途方に暮れる』は、作・演出を手掛けた三浦大輔が藤ヶ谷のイメージを反映させた新作になっているとか。なんでも、三浦と藤ヶ谷は今回が初対面だが、顔を合わせた際に三浦から「意外にジャニーズっぽくないんだね」「優等生ではない部分がある」と言われたそう。第三者から見た藤ヶ谷の姿が、そのまま菅原という役になっているのかもしれない。

 そして実は、2014年に藤ヶ谷が主演した舞台『コルトガバメンツ~ハジメのハジマリ~』の演出家・田村孝裕にも「華やかな世界にいながらも寂しさを感じる」と言われたことがあるのだとか。学生時代からの友人に、「たまに横顔が寂しそう」と言われたエピソードを明かした藤ヶ谷は、「闇の中で光を探してるのかも(笑)」とコメント。アイドルとしての活動では見えない部分だからこそ、舞台上では逆に“闇”が映えるのかもしれない。

 とはいえ、キラキラとしたジャニーズアイドルでありながら、人間の闇や陰の部分を表現していくことは相当難しいはず。その課題をクリアしている先輩に、藤ヶ谷は憧れを抱いているようだ。V6森田剛、生田斗真と俳優としても評価されている先輩の名前を挙げ、「僕もそんなふうに、いろんな面を持つ男でありたい」と語っている。

 本作はアイドルとしての魅力だけでなく、人生の“渋み”も魅せられる表現者へと成長を遂げる、大きな一歩になることだろう。3月の幕開けが楽しみになるインタビューであった。

『めちゃイケ』『みなおか』後枠“安易”な梅沢富美男、坂上忍の起用は「フジテレビバラエティの死」を招く?

 2018年3月末で終了する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の後番組が梅沢富美男が司会を務める『梅沢富美男のズバッと聞きます!』となることがわかった。同番組はこれまで特番として放送されており、レギュラー昇格となる。この結果にコアなお笑いファンからは落胆の声が聞こえる。

「何しろ土曜の夜8時は過去にはビートたけしや明石家さんまが出演した『オレたちひょうきん族』や『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』など、多くの人気番組を放送してきた時間帯です。いわばバラエティのフジテレビを象徴する枠ですから、そこを梅沢富美男の番組で埋めてしまうのは、ある種の戦意喪失と取られても仕方ありません」(放送作家)

 さらに同時期に終了する『とんねるずのみなさんのおかげでした』の後番組では、坂上忍による新番組が始まる。

「もともとフジテレビのバラエティ番組の伝統としては『笑う犬』『はねるのトびら』『ピカルの定理』などに象徴されるように、深夜帯から番組の人気を徐々に高めていって、晴れてゴールデンへ進出といった流れがありました。しかし、現在はそうした人気番組は皆無。予算も人材もない惨状です。さらに、新たに番組を立ち上げようにも、出演者にかかるプレッシャーは重大です。実際に『SMAP×SMAP』の後番組として始まったフットボールアワーらが司会を務めた『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』は、わずか1年で打ち切りとなりました。しかし、時間をかけてコンテンツを育てていかないことには先細りは必至でしょう」(同)

 無難に視聴率が取れるといった理由だけで、流行りモノの坂上忍と梅沢富美男に飛びついているようでは、フジテレビの将来は限りなく暗いと言わざるを得ないだろう。
(文=平田宏利)

『めちゃイケ』『みなおか』後枠“安易”な梅沢富美男、坂上忍の起用は「フジテレビバラエティの死」を招く?

 2018年3月末で終了する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の後番組が梅沢富美男が司会を務める『梅沢富美男のズバッと聞きます!』となることがわかった。同番組はこれまで特番として放送されており、レギュラー昇格となる。この結果にコアなお笑いファンからは落胆の声が聞こえる。

「何しろ土曜の夜8時は過去にはビートたけしや明石家さんまが出演した『オレたちひょうきん族』や『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』など、多くの人気番組を放送してきた時間帯です。いわばバラエティのフジテレビを象徴する枠ですから、そこを梅沢富美男の番組で埋めてしまうのは、ある種の戦意喪失と取られても仕方ありません」(放送作家)

 さらに同時期に終了する『とんねるずのみなさんのおかげでした』の後番組では、坂上忍による新番組が始まる。

「もともとフジテレビのバラエティ番組の伝統としては『笑う犬』『はねるのトびら』『ピカルの定理』などに象徴されるように、深夜帯から番組の人気を徐々に高めていって、晴れてゴールデンへ進出といった流れがありました。しかし、現在はそうした人気番組は皆無。予算も人材もない惨状です。さらに、新たに番組を立ち上げようにも、出演者にかかるプレッシャーは重大です。実際に『SMAP×SMAP』の後番組として始まったフットボールアワーらが司会を務めた『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』は、わずか1年で打ち切りとなりました。しかし、時間をかけてコンテンツを育てていかないことには先細りは必至でしょう」(同)

 無難に視聴率が取れるといった理由だけで、流行りモノの坂上忍と梅沢富美男に飛びついているようでは、フジテレビの将来は限りなく暗いと言わざるを得ないだろう。
(文=平田宏利)

小泉今日子、独立に「周防社長は意気消沈」!? 一方で「バーニングからは逃げられない」との声も

 2月1日、デビュー以来所属していたバーニングプロダクションからの独立、そして豊原功補と不倫関係であることを発表した小泉今日子。豊原との交際をめぐり、バーニングがマスコミに対して“情報操作”を行っていたことを暗に告発し、そのしがらみに耐えきれなくなったと小泉自ら吐露しているが、一方のバーニングサイドはといえば、“円満退社”を強調しているようだ。

 小泉の発表翌日、スポーツ紙には「円満退社」の文字が躍った。しかし、小泉の発表にあった、「最初に写真誌に記事が掲載された時、私はご家族に迷惑を掛けないように守って欲しいという旨をスタッフに伝えました。その結果、事は思わぬ方向に動いてしまったまま数年の時を過ごしてしまいました。インターネットや雑誌などには既に離婚されているという誤った情報が流布されており、そのためにご家族の存在自体が伏せられたような形で報じられ続けてしまいました」という、古巣批判の文字は、ごく一部のスポーツ紙に取り上げられたのみだった。

「スポーツ紙が『円満退社』と報じたのは、恐らくバーニングからそのように書くよう指示されたのでしょう。また、小泉のバーニング批判に触れなかったのは、同社に忖度した結果だと思われます。世間では、“芸能界のドン”周防郁雄社長の後ろ盾を失った小泉について『干される』という見方も出ているようですが、バーニングサイドが“円満”を強調している以上、今後も小泉は、ドンの庇護の下にいると考えていい。そもそも小泉はそういった境遇に嫌気が差して、独立に踏み切ったのでしょうが、やはりドンは、どんなことがあっても小泉と“添い遂げたい”のでは」(芸能プロ関係者)

 さらに、独立に際して、バーニングは小泉サイドに“お目付け役”を派遣しているという。

「これまで小泉を担当していたバーニングのマネジャー1人が、彼女の事務所についていくというんです。それもあって、バーニングサイドは円満を強調しているようですが、小泉サイドにとってみれば“スパイ”でしかないだけに、この対応には納得していない様子です」(同)

 それでも、小泉がマネジャーの移籍を受け入れたのは、「恐らくですが、それが独立の条件だったのかも。少なくとも『バーニングの小泉今日子』という肩書が外れるだけで、仕事の大小はあっても以前よりは自由に、芸能活動を行えることになりますからね」(同)。

 なお、独立が公となった1日、「ドンは意気消沈していたようだ」(スポーツ紙記者)という。今回の一件は「周防社長と小泉の“親離れ・子離れ問題”がこじれにこじれた結果、不倫告白という最終手段を持ち出す非常事態にまで発展してしまった」(同)といった見立てもあるだけに、今後も小泉周辺の動向からは目が離せない。