2018年、俳優・浅利陽介がブレーク前夜! “三谷幸喜の秘蔵っ子”はライバルを蹴落とせるか

「彼にとって、あのドラマは相当大きかったんじゃないですかね。続編を手放しで喜んだのは、ここ最近ヒット作のない山下智久クンと浅利陽介クンだと、もっぱらでしたよ」(テレビ局関係者)

 昨年の夏ドラマで一番のヒット作となり、今年の映画公開も決定している『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)に出演していた俳優の浅利陽介。

「もともと子役から活躍していて、子役時代の代表作は井上真央さん主演の『キッズ・ウォー3』(TBS系)でしたが、その後はこれといった代表作はありませんでした。それが、20歳のときに『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)に出演してからは、大河ドラマ『軍師官兵衛』『真田丸』などにも出演するようになり、脇のキャスティングでもよく名前が挙がるようになりました」(ドラマスタッフ)

 そんな彼の目下のライバルは、池松壮亮や柄本時生、濱田岳、伊藤淳史らだという。

「池松さん、柄本さんとは役柄のキャスティングでよく被るそうです。濱田さん、伊藤さんとは同じ低身長俳優ということでキャスティングのライバルになるそうですよ。ただ、顔は池松さんに負けますし、不気味さの演技では柄本さんに負けますし、そういう意味ではキャラを模索中とも聞きました。今はいろんなキャラを開拓するために落語も始めたり本人もいろいろと考えてはいるようですよ。ただ、あの三谷幸喜さんに気に入られているので、仕事面では安泰だと思いますけどね」(芸能事務所関係者)

 次の代表作は三谷作品になるかもしれない。

産科病棟でヘロイン売る新米パパ、不法侵入でスナチャの女子……2017年アメリカおバカニュース

 2017年のアメリカは、異例の低支持率でドナルド・トランプ政権がスタートするなど、年明け早々から幸先が悪かった。激化するデモ、史上最悪の銃乱射事件、ハリウッドや政界における権力者たちのセクハラ問題……国内外でテロの恐怖におびえ、遠く離れた北朝鮮の挑発にも気を揉み、「多様性が大切」と主張する人が多いわりには、差別や格差が一層進んだようにも感じられる、まさに怒涛の1年だった。

 物騒な事件が多く、何度も全米が大きな悲しみに包まれることもあったが、そんな中でもなんともアメリカらしい/アメリカならではのおバカ事件が次々と発生。今回は17年に、アメリカで起こった事件の中から「全米おバカニュース ベスト10」をご紹介しよう!

■クレーマーカップル「チキンが冷めてる!」と店主をボコボコに
 食べることが大好きなアメリカ人は多い。裕福な層には意識高い美食家たちも少なからず存在するが、貧困層は安くて量が多くてお得感満載なファーストフードをこよなく愛す。そのためか、ファーストフード店で「量が少ない!」とクレーマーに豹変し、大騒ぎして逮捕される事件が後を絶たない。そんなクレーマーの中でも史上最悪な事件が6月、複数の米メディアで報じられた。

 事件は、ジョージア州バックスレイにある「クイック・チック」というフライドチキンが売りの小さなレストランで発生した。夫婦でやってきた客が「チキンが冷めてる!」「ポテトの量が少ない!」とクレームをつけ、女性店主は「そういうことなら」と返金する。それでも2人の怒りは収まらず、店の外に出ても怒鳴りまくり、外に出てきた女性店主に罵声を浴びせてボコボコに殴り倒し、止めに入ろうとした店主の娘の顔面にもパンチするという暴れぶりだった。

 2人が殴られている様子は防犯カメラに撮られており、メディアがこぞって放送。その暴行の様子があまりにもひどすぎて、話題騒然となったのだ。

 映像には、でっぷりと太った中年の男がレストランの外で女性店主に罵声を浴びせている様子が映し出されている。音声はないが、中年の男は全身で怒りをあらわにし、怒鳴りまくっている様子がわかる。

 と、次の瞬間、痩せた女が駆け足で現れ、女性店主に殴る蹴るの暴行を開始。手加減なしでボコボコにされ、店主は倒れてしまう。店前に止めてあった車からオーナーの娘(15)が果敢に飛び出して2人に抗議すると、男はなんと娘の顔面にもパンチ! 2人はさっさとその場から逃げ出したが、セキュリティがすぐに駆けつけた。女性セキュリティは号泣する娘をハグし、母である店主もタオルで鼻を押さえながら、あたりの様子を見渡している。

 このクレーマー夫婦は、防犯カメラのおかげで間もなく逮捕。45歳のナサニエル・エリック・スミスと28歳のラターシャ・デニス・スミスという年の差夫婦で、11月に行われた裁判で加重暴行と未成年に対する暴行の罪状を認めた。刑はまだ確定していないが、かなり厳しいものになるのではないかと見られている。

 ボコボコにされた女性店主と顔面パンチされた娘には、地域住民から同情が集まり、その後、店は大繁盛しているそうだ。

 11月16日、ワシントン州オカノガン郡の真っ青な空に、どこからどう見てもいきり立ったチンコにしか見えない雲が出現した。チンコの下にはご丁寧に睾丸も2つ描かれており、目撃者が次々とSNSに投稿。「偶然のチンコ雲なのかしら?」「どう考えても飛行機雲なんだけど、誰がリクエストしたのだろう?」と、ネット上でたちまち話題になった。

 何かとスケールが大きいアメリカでは、プロポーズの言葉を飛行機雲で描いてもらうというサービスがある。奥手な男が意中の女性に「一発やろう」となかなか言えず、飛行機に頼んだのだろうかという妙な臆測も流れたが、その後、なんと海軍が謝罪声明を発表し、全米を驚かせた。海軍のホイットビー・アイランド航空基地に所属するパイロットが、ふざけてこのチンコ形の飛行機雲を描いたというのだ。

 海軍は「不快な思いをさせてしまい、心よりお詫び申し上げる」「このような幼稚で性的ないたずらは、到底容認できない行為」だとパイロットを非難。このパイロットは、飛行停止処分を受けたと報じられた。

■袋詰めのエビをパンツに押し込み、万引を試みた男が逮捕
 ドナルド・トランプ政権樹立後の今年も、アメリカの庶民の暮らしはあまり改善されなかった。社会の底辺で暮らす人たちは、さらに貧しく厳しい状況に追い込まれているとされる。そのため貧しさから食べ物を万引きする事件も、全米で起こっているのだ。
 
 そんな中、11月9日、ペンシルベニア州ドーフィン郡にある食品小売チェーン店ワイス・マーケットで、袋詰めされたエビをパンツに押し込み、何食わぬ顔で店を立ち去ろうとした49歳の男が逮捕されるという、なんともクサそうな事件が報じられた。

 アニバル・バウティスタ・ジュニアという名前のこの男は、複数の袋詰めされたエビをパンツの中に押し込み、隠したつもりになっていたが、不自然な股間の膨らみに店員が気がつき、警察に通報。パンツに隠されていた袋詰めのエビは押収され、男は窃盗罪で逮捕された。

 商品をパンツに隠して万引きするケースはよくあるものの、「生のエビを隠し入れたというのは聞いたことがない」と、地元警察もあきれ返っていたと伝えられている。

 9月9日午後3時すぎ、ウィスコンシン州ソークビルのヒルクレスト・ロードならびにクレアモント・ロードの周辺で「子どもを入れたビニールプールを屋根に載せたミニバンが走っている」と複数の目撃情報が911に寄せられた。

 何かとユルいアメリカの田舎でも、近年ではシートベルトを着用していないドライバーや、飲酒運転に対する取り締まりが厳しく行われている。また、同乗している子どもには、年齢に合わせて適切なチャイルドシートやシートベルトを使用させなければならないという細かい規則があるのだが、シートベルトどころか、走行している車の上に乗せる非常識ぶりに、目撃者たちは驚愕した。

 車を運転していたのは28歳のアンバー・シュマンクという女性。駆けつけた警察官に「プールを運ばなくちゃいけなかったけど、車の中にはスペースがなかったから、上に載せた。でも、そのまま走ると飛んでいってしまうから、9歳になる息子に『プールの上に乗って、きちんと押さえろ』と言ったの」と悪びれることなく説明したという。警察官に「息子が転げ落ちて大けがをする可能性もあったんだぞ」と叱咤されても、「でも、息子と同じ年の頃、アタシもパパに言われて似たようなことしてたし」と罪悪感ゼロだったという。

 アンバーは、第二級無謀運転容疑で逮捕・起訴され、最高で10年間の禁錮刑を受けることになってしまったと報じられている。

■「娘が生まれた! 産科病棟でヘロインを売ろう!」

 10月19日、ペンシルベニア州グリーンズバーグのノースメインストリートで、警察官が停止を銘じた車の中から、薬物摂取器具が発見された。薬物使用の疑いをかけられた運転手は「エクセラ・ウェストモーランド病院の産科病棟の病室で、男からヘロインを買った」と、あっさり自白。警察官がすぐに病院へ行き、問題の病室に入ったところ、確かにそれらしき男がいて「ここで部屋に来る奴らに売った」と、これまたあっさりと罪を認めた。

 男の名前はコーディ・ハルス(25)。なぜ産科病棟にいたかというと、交際相手が自分の赤ん坊を出産したから。ミルク代&オムツ代を稼がなければと思ったのか、注射器やスプーン、ゴムバンド、そして34袋に小分けしたヘロインをポケットにパンパンに詰め込んで、病室に駆けつけたのだ。

 赤ん坊は女の子で無事に生まれたものの、コーディは出産を終えたガールフレンドや生まれたての我が子を見ても神妙な気持ちにはならなかったのか、同じ病室に見舞いに来る人たちに、ヘロインや器具を販売しまくった。ガールフレンドはお産の疲れからかまったく気づいておらず、逮捕後「まさか」と驚いていたと伝えられた。

 コーディは規制物質の販売、規制物質所持、薬物摂取器具の所持、児童福祉を危険にさらした罪で逮捕・起訴された。

 7月16日、911緊急通報センターに、切羽詰まった男から電話がかかってきた。フロリダ州フォート・ウィルトン・ビーチ在住の男からで、内容は車上荒らし被害の通報だった。盗まれたのは現金50ドル(約5600円)とコカイン約7グラム。男は「被害届を出したいから、早く警察を呼んでほしい」と主張した。

 通報を受けて駆けつけたオカルーサ郡警察の保安官に、男は「自分は薬物売人のデヴィッド・ブラックモン。35歳です」と自己紹介。「早く犯人を探してほしい」とイラつく彼を落ち着かせ、保安官が車内を調べたところ、袋に入ったコカイン、クラック・コカインの塊、クラックを吸引するためのパイプなどが見つかり、デヴィッドはコカイン所持・薬物摂取器具所持の容疑で、その場で逮捕された。

 ちなみにデヴィッドは「自分は車両荒らしの被害者なんですよ!?」と納得できず、納得せず暴れたため、逮捕に抵抗した容疑がプラスされることに。なお、彼は「職業・薬物売人」を名乗るだけあり金は持っているらしく、4,000ドル(約45万円)の保釈金を支払い、すぐに釈放された。

■出所目前、刑務官の「もう戻ってくるなよ」にイラッ

 8月下旬、コネチカット州ブリッジポートの刑務所で、出所直前に「もう戻ってくるなよ!」と声をかけた刑務官を殴り、そのまま刑務所へ逆戻りになったアホな男がいたと報じられた。

 男の名はマーカス・コロン、23歳。昨年12月6日、盗難車に乗り込もうとしたところを警察官に目撃され、御用になっていた。盗難車の中からは盗難品が次々と見つかり、スタンフォードで盗難届の出されていたものだと判明。マーカスは窃盗罪と盗難罪で逮捕・起訴され有罪となり、禁錮9カ月の判決を受けた。

 ブリッジポート刑務所に入れられたマーカスは、真面目に刑に服した。その結果、予定通り9カ月で釈放されることになる。8月下旬、釈放手続きを終え、囚人服から私服に着替え、晴れてシャバに出るというその瞬間、刑務所のゲートで刑務官が「もう戻ってくるなよ」と声をかけた。アメリカは、再犯率がとても高い。司法省機関BJSによると、05年に30ヵ所の刑務所から釈放された40万人のうち、68%が3年以内に、77%が5年以内に再び逮捕されているという。とにかく刑務所に舞い戻ってくる輩が多すぎるため、刑務官は釈放される者たちに「もう戻ってくるな」と活を入れることがあるのだ。

 しかし、気分良くシャバに出ようとしていたマーカスは、この言葉にムカッときてしまう。そのまま進めば刑務所の外だというのに、ぐるりと回れ右して、刑務官を殴ってしまったのだ。

 すぐにほかの刑務官に取り押さえられ、催眠スプレーまでかけられ、そのまま刑務所内へと引きずり込まれた。現行犯逮捕された彼は、公務執行妨害、刑務官への暴行、治安紊乱行為で起訴され、さらに長い月日を刑務所で過ごすハメとなった。

 9月19日、テキサス州10大最重要指名手配リストに載っていた18歳のクリストファー・リカルド・ゴンザレスが、ロサンゼルス郊外で逮捕された。リトル・クリストというギャング名で呼ばれていたこの少年は、ストリートギャング「ブラッズ」の構成員で、殺人、強盗の容疑をかけられて逃亡中だった。

 逃亡中の犯罪者というと、息をひそめて潜伏生活を送っているイメージがある。しかし、このクリストファーはSNS命のミレニアル世代。5,000ドル(約56万円)の賞金がかけられている身で、警察に捕まったら重刑は免れないというのに、なんとインスタグラムのライブ配信で、拳銃や武器を見せながら得意げに生中継し始めたのだ。

 彼を追っていたテキサス州ダラスの警察は、当然彼のインスタグラムもマークしており、配信開始後、すぐにロサンゼルス市警に連絡を入れる。GPSもトレースできていたため、覆面捜査官はすぐに彼の居場所を特定した。

 レンタル中のシボレーSUV車内で武器自慢していたクリストファーは、捜査官たちの姿に驚きつつも、迷うことなく逃走を開始する。そして、パトカーとのカーチェイスを繰り広げた挙げ句、電信柱に衝突。車から飛び出し、逃走しかけたところを警察犬に飛びかかられ、御用となった。

 逮捕現場となった庭のオーナーは、「撃ち合いになるかと冷や冷やしたけど、警察はノン・リーサル・ウェポン(催眠スプレーやスタンガンなどの非致死性兵器)で奴を逮捕した。見事なもんだった」と、深夜2時前に繰り広げられた逮捕劇を興奮した口調で地元メディアに伝えた。

■ウォーター・パークに不法侵入して、スナチャで自慢

 サウスカロライナ州最大のウォーター・パーク、マートル・ウェイブス・ウォーター・パークは、流れるプールに滝のプール、アトラクションも満載で、家族で思いっきり楽しめるスポットとして人気を集めている。

 今夏、真夜中に、このマートル・ウェイブスのフェンスを越えて不法侵入した18歳の少女2人が逮捕された。2人は、7月1日午前4時頃壁をよじ登って不法侵入し、スナップチャットにはしゃぎまくる動画を投稿。「これで、全てのウォータースライドを滑り終えたね!」などと騒ぎ、鍵のかかっていないアイスクーラーから、8ドル(約900円)相当のイタリアン・アイスを取り出して食べる姿も配信していた。

 これを見た女性が、「どう見ても不法侵入したとしか思えない」と、3日になって警察に通報。警察はスナチャのユーザー名から犯人を特定、不法侵入と無銭飲食の容疑で、ローガン・ブルック・ラリモアとファレン・マリー・レーンを逮捕した。

 2人はその後、第3級侵入窃盗罪で起訴されたが、軽犯罪ということもあり、すぐに釈放。その後ローガンはTwitterで「誰が警察にタレ込んだのか、白状してくれない?」とツイート。世間は、あまりの図太さに白目をむいた。

■犯人も同じなら通報者も同じ 二度目のコンビニ強盗

 昨年10月30日、メリーランド州ボルチモアのブロードウェイにあるコンビニに強盗が入った。男は商品を購入するふりをして店員に近づき、「レジの金を出せ」と要求。「銃で撃つ」とも脅され、店員が焦ってオタオタしているうちに、犯人は何も盗らずに店を飛び出していった。

 店員はすぐに警察に通報、犯人の顔の特徴などを詳しく伝えたため、、間もなく逮捕につながった。犯人は19歳のエリック・チャップマンという男で、拳銃強盗未遂の容疑で起訴され、禁錮8カ月と2年間の保護観察処分の判決を受けた。

 真面目に刑務所生活を過ごし、6月6日に釈放されたエリックは、その20日後、再びコンビニ強盗を試みる。しかも、事もあろうに、前回逮捕時と同じコンビニに押し入ったのだ。エリックは、今回は「レジを開けろ、さもないと撃つぞ」と書いたピンクの紙を店員に渡した。受け取った店員は、エリックの顔を見てあぜんとした。そう、前回の強盗未遂時に居合わせた店員だったのだ。

 店員はあきれながらも今回は冷静にパニック・アラーム(防犯装置の一種)を押したため、驚いたエリックは一目散に逃走した。地元メディアの取材に対して警察の捜査担当者は、同じコンビニに押し入るアホさにあきれつつ「前回も今回も『拳銃で撃つ』と脅した手口に、本当にうんざりする」と述べ、不法に銃を所持する犯罪者が多すぎることに対し憤りをあらわにした。

覚せい剤使用・密売で服役した元女囚が振り返る「薬物で逮捕された有名人2017」

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■2017年目立ったのは「二世」

 2017年は、経営しているラウンジのお仕事とともに、「連載」という初めてのお仕事をいただき、忙しくも充実した1年でした。読んでくださっている皆様、編集部の皆様には本当に感謝しています。

 以前は考えたこともありませんでしたが、最近は有名人と薬物のニュースを見ると、「あ、この人もシャブいっとったんか。よっしゃこれでニュース書いたろ」と喜んでしまう自分がいてます(笑)。編集者さんも「ほんと、出版は他人様の不幸で食べてますよね」と苦笑していました。私なんかシャブでムショに行った自分のこともネタにしてるんですから、なんとも因果な商売です。でも、本業のラウンジ経営はお客様を癒やすお仕事ですから、バランス取れてるかなーとか勝手に思うてます(笑)。

 思えば昨年も薬物による有名人の逮捕は多かったですね。元「KAT-TUN」田中聖の大麻所持は不起訴になりましたが、あとは「二世」の事件が目立ちました。俳優・橋爪功の息子、作家で環境保護活動家・C・W・ニコルの娘、ものまねタレント・清水アキラの息子といろいろでしたね。このほか、私の地元大阪では「大物議員の二世逮捕」のウワサもあったものの、いつの間にか消えています。

 以前も書かせていただきましたが、「親が有名人だから」といって、いいトシをした「子ども」の不祥事について親を非難するというのは、どうなんですかね。親が記者会見までやって謝る必要があるんかなあと思ってしまいます。

 親に全く責任がないとはいいませんが、24時間の監視はムリですし、結局は本人の問題です。本人が気づかなければ一生治りませんよ。私もそうでしたが、程度はともかく、誰だって迷って悪いことに手を出すことはありますやんか。それを全部「親のせい」にするのはアカンですよ。

 そういえば、子どもではなく浅野忠信の「おとん」の例もありました。なんと前科もあったそうで、驚きですが、浅野さんの絶妙なフォローが話題になりましたね。ちなみにムショでは、「大物ヤクザの娘」とかはやっぱり知られていて、そういう「二世」は何度か見かけましたが、有名人の子どもは見たことなかったです。

 このほか元スノーボーダーや山梨県の村議、ヒップホップの「ヒルクライム」(DJ KATSU)などもいてましたね。私はやめられたので言いますけど、有名人が薬物で逮捕されるとどうなるのかは百も承知でしょうに、まだ薬物をやってる人がいるとは驚きですが、でも薬物とは、確かにそれくらい根深いものなんです。

 でも、ワタクシ的にやっぱりショックだったのは、16年の清原和博の逮捕です。高校球児の時から家族みんながファンで、よく応援に行ってたんです。私がようやくシャブを卒業して、仕事が順調になりはじめた頃の逮捕だったので、余計につらかったです。家族が逮捕されたくらい大きなショックを受けました。

 今のオーラのない清原の姿もちょっと衝撃ですけど、まずは「シャブ卒」を信じてます。「シャブ卒」といえば、私が最後に逮捕された時は、「もう逃げなくてええんや……」とむしろほっとしたものです。塀の中ではシャブは使えませんから、「逮捕(パク)られた時がシャブやめる時」なんです。あとは自分次第ですね。支えてくださる方がいれば、立ち直りも早いです。

 思えば、この年はASKAや元NHKの歌のお兄さん(杉田光央)、高知東生などもシャブで逮捕られていますし、のりピーこと酒井法子の元夫・高相祐一(危険ドラッグ)、高樹沙耶(大麻)などもいました。「コカイン疑惑」が話題になった成宮寛貴は、今は海外在住らしいですね。

 なんか16年のほうが、メンバーは豪華な気がしますけど、18年はどうでしょうか? 何度も逮捕がウワサされている有名人さんたちは、逃げ切れるんですかね。もちろん逮捕ではなく、薬物の常用から逃げる、ということです。ホンマに(笑)。

 シャブを卒業できた私ですから、いつでも相談に乗りますよ。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)

決着してないぞ!! エロ同人誌は大丈夫なのか……2020年“コミケ5月開催”で広まる新たな懸念

 問題は決着せず、新たな問題が浮上した。

 2020年東京オリンピックの影響で、東京ビッグサイトの使用が制限され、多数の産業に影響が生じると危惧されている問題。

 その中で、コミックマーケットは2020年の夏コミを5月に前倒しして開催することを表明した。これは、小池百合子都知事が9月の会見で「2020年の5月1~5日をコミケ関連で使えるように調整する」と述べたのを受けてのもの。

 昨年12月23日に明らかにされた内容では、この期間に『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』を、コミックマーケット準備会のほか、赤ブーブー通信社、COMIC1準備会、コミティア実行委員会、スタジオYOU、博麗神社社務所、character1 JAPANの合同で開催するというのである。

 これを受けて一部のメディアは「コミケ問題決着」と報道。しかし、これに対しては猛反発が寄せられた。これまでの東京ビッグサイトの利用制限問題を追っていれば、何も問題が解決していないことは明白だからである。

 これまで報じている通り、東京ビッグサイトの使用制限をめぐっては、関連産業から商談の機会を奪われる、仕事そのものがなくなるなど、猛烈な反発が生まれている。そして、問題は解決を見ないまま、東京ビッグサイト側が提示した利用制限期間と代替会場の提案を飲むしかないところに追い込まれている。

 問題は、コミケに限ったものではないのだ。あたかも問題が解決したかのように喧伝する一部報道の不見識は批難されても当然だろう。

 そして『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』の座組をめぐって、さっそく懸念も生じている。

 オタク議員として知られる、大田区のおぎの稔区議は、この報道を受けて「これではエロもグロも書けなくなって、人が住めなくなる」と指摘している。

 おぎの区議が懸念しているのは、過去、公共施設を利用した同人誌即売会で当初は問題にされていなかったエロ表現を扱った同人誌などが突如、頒布を禁止されて事例が多数あること。東京オリンピック直前という時期での開催にあたり、それらの表現が突如、行政や国家権力から横やりを入れられる可能性は十分にあり得る。

 さらに、この『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』が、コミックマーケット準備会のほか、企業・団体の協同で開催されること。同人誌に詳しい人ならば理解していると思うが、コミックマーケット準備会と、その他の関係各所は、それぞれにエロ表現など「表現の自由」へのスタンスがまったく異なる。そして、いくつかの企業や団体は、即売会の中で「表現の自由」の在り方をめぐって、激しく火花を散らしてきた経緯がある。

「現状は枠組みを決めただけ、これから具体的にどう運営していくかを決めるのですが……規制が強まる事態にはならないとは思っています」(ある参加団体のスタッフ)

 東京オリンピックを前に余計に注目を集める時期だけに、各企業・団体の「表現の自由」への覚悟が見えることになるだろう。

 なお、この変則的なコミケ開催による同人印刷業などへの影響については、取材中なので、また改めて報告する。
(文=昼間たかし)

決着してないぞ!! エロ同人誌は大丈夫なのか……2020年“コミケ5月開催”で広まる新たな懸念

 問題は決着せず、新たな問題が浮上した。

 2020年東京オリンピックの影響で、東京ビッグサイトの使用が制限され、多数の産業に影響が生じると危惧されている問題。

 その中で、コミックマーケットは2020年の夏コミを5月に前倒しして開催することを表明した。これは、小池百合子都知事が9月の会見で「2020年の5月1~5日をコミケ関連で使えるように調整する」と述べたのを受けてのもの。

 昨年12月23日に明らかにされた内容では、この期間に『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』を、コミックマーケット準備会のほか、赤ブーブー通信社、COMIC1準備会、コミティア実行委員会、スタジオYOU、博麗神社社務所、character1 JAPANの合同で開催するというのである。

 これを受けて一部のメディアは「コミケ問題決着」と報道。しかし、これに対しては猛反発が寄せられた。これまでの東京ビッグサイトの利用制限問題を追っていれば、何も問題が解決していないことは明白だからである。

 これまで報じている通り、東京ビッグサイトの使用制限をめぐっては、関連産業から商談の機会を奪われる、仕事そのものがなくなるなど、猛烈な反発が生まれている。そして、問題は解決を見ないまま、東京ビッグサイト側が提示した利用制限期間と代替会場の提案を飲むしかないところに追い込まれている。

 問題は、コミケに限ったものではないのだ。あたかも問題が解決したかのように喧伝する一部報道の不見識は批難されても当然だろう。

 そして『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』の座組をめぐって、さっそく懸念も生じている。

 オタク議員として知られる、大田区のおぎの稔区議は、この報道を受けて「これではエロもグロも書けなくなって、人が住めなくなる」と指摘している。

 おぎの区議が懸念しているのは、過去、公共施設を利用した同人誌即売会で当初は問題にされていなかったエロ表現を扱った同人誌などが突如、頒布を禁止されて事例が多数あること。東京オリンピック直前という時期での開催にあたり、それらの表現が突如、行政や国家権力から横やりを入れられる可能性は十分にあり得る。

 さらに、この『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』が、コミックマーケット準備会のほか、企業・団体の協同で開催されること。同人誌に詳しい人ならば理解していると思うが、コミックマーケット準備会と、その他の関係各所は、それぞれにエロ表現など「表現の自由」へのスタンスがまったく異なる。そして、いくつかの企業や団体は、即売会の中で「表現の自由」の在り方をめぐって、激しく火花を散らしてきた経緯がある。

「現状は枠組みを決めただけ、これから具体的にどう運営していくかを決めるのですが……規制が強まる事態にはならないとは思っています」(ある参加団体のスタッフ)

 東京オリンピックを前に余計に注目を集める時期だけに、各企業・団体の「表現の自由」への覚悟が見えることになるだろう。

 なお、この変則的なコミケ開催による同人印刷業などへの影響については、取材中なので、また改めて報告する。
(文=昼間たかし)

「箸づかい」が悪いタレント実名摘発! ネットで叩かれる“マナーがなってない”面々は?

 タレントにしろ裏方にしろ、テレビ業界に新しく入った人間がまず驚くのは、現場で交わされる「おはようございます」という挨拶だと聞く。昼であろうと深夜であろうと、業界ではいつでも「おはようございます」なのだという。

 だが、そんな業界の常識を身に着ける以前に、日本人としてのマナーがなっていないタレントが増えているようだ。その中で特に視聴者に指摘されやすく、また育ちが出てしまうのが「箸づかい」だ。

 今回は、ネット上を騒がせた箸づかいの悪い芸能人を一斉摘発。今後、テレビ出演した際には、手元をチェックしたくなるはずだ。まずは1人目。

「昨年12月5日に放送された『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に、女優の高畑充希が出演。堺雅人とW主演を務める映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』の宣伝のために、鎌倉にほど近い“江の島”をぶら歩き。司会のウエンツ瑛士、さらに堺とともに、地元の名物・シラス丼に舌鼓を打っていたのですが、人差し指と中指を必要以上に箸にひっかけながら食べていたのです」(芸能ライター)

 高畑の箸づかいに関しては、これまでもたびたびネット上で指摘されているが、いまだに改善されていないようだ。このように役者は出演ドラマや映画の宣伝のために、グルメ番組に顔を出す機会も多いが、対して、食事シーンをなかなか見られないのが、歌手やミュージシャンだ。

「歌手の倉木麻衣が、12月7日に放送された『SONGS』(NHK)に出演しました。京都・嵐山の料亭で料理を味わっていたのですが、人差し指をまったく使わず、残りの指で持つという珍しい食べ方をしていたんです」(同)

 また4日の『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、X JAPANのYOSHIKIが両方の手でカシューナッツをつまむという芸当を披露していたが、これが残念ながら、いわゆる“クロス箸”だったという。ネット上でも、「箸が×になってる。まさにX?」「X JAPANしか許されない持ち方やな」など、グループ名通りの持ち方に反響があった。

 テレビを主戦場にしているタレントにも“お行儀が悪い”者がいる。

「グルメで知られる中尾彬はクロス箸をよくやることから『食通ぶるな』という声が、いまだに根強い。また、親指を突き出す持ち方をするのが、土田晃之、笑福亭鶴瓶、坂上忍。それに坂上に至っては、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、肘をテーブルにつけて食べる姿もたびたび目撃されています」(同)

 さらに、箸づかいが悪いと言われるのが乃木坂46メンバーだ。

「松村沙友理、生駒里奈、西野七瀬はいずれも『汚らしい』とたびたび炎上しています」

 最後に、「ひどい食事マナーの三冠王」と呼ぶべきタレントを紹介しよう。

「木下優樹菜です。箸づかいが悪いのは言わずもがなですが、唇を閉じずに食べるのでクチャクチャという音が耳障り。さらには、箸を持つ右肘を極端に上げて食べるのです。料理本を出したり料理イベントにも呼ばれている彼女ですが、それ以前の問題でまったく話になりません」(同)

 箸づかいが悪いからといって、人格全てが否定されるわけではない。しかし、その職業柄ゆえに、視聴者への影響も考慮した方が良いだろう。さらに実際的なことを考えれば、食品メーカーのCMクライアントへの印象にも微妙な影を落とす。そんなタレントについて、番組のロケ現場にいるであろう所属事務所のマネジャーたちはどう考えているのだろうか……。
(村上春虎)

中国で“老女レイプ被害”が続発中! 87歳の被害者が見た地獄「トイレに一緒に入ってきて……」

 儒教的思想が根強い中国では、高齢者を電車内で見かけたらすぐに席を譲るなど、老人は敬うべき存在である。そんな中国でショッキングな事件が起きている。

「網易」(12月20日付)などによると、遼寧省東港市でひとりの女性が強姦された。驚くのは、その被害女性の年齢。1930年生まれの87歳だという。

 14日、被害者の老女は娘の自宅にいた。そこへ娘の知人である範容疑者が訪ねてきたが、娘は不在。老女がそのことを告げたあと、そのまま屋外のトイレに向かった。すると、なぜか範容疑者がついてくる。そして老女が個室に入ると、なんと一緒に入ってきて、抵抗するも無理矢理犯されてしまったのだった。その後、範容疑者は妻を伴って故郷の吉林省白城市へと逃げたが、間もなく逮捕された。

 それにしても、なぜ妻がありながら90歳近い老女を強姦したのだろうか。よほどの熟女マニアだったのか。報道によると、範容疑者と妻との関係は良好だった。ただし、「正常な夫婦関係は、ずっとなかった」という。つまり、セックスレスだったのだ。

 

 そのうえ範容疑者には酒乱癖があり、女性に嫌がらせをするのが好きで、時にそれは親族にも及んだという。範容疑者は、事件当日も白酒(トウモロコシやキビなどを原料とする蒸留酒)とビールを飲んでいた。酔っていたとはいえ、老婆を犯そうとする感覚は理解できないが……。

 

 老女が被害者となったレイプ事件は、ほかにもある。「瀘州新聞網」(1月18日付)などによると、四川省瀘州市では、夫に先立たれ一人暮らしをしていた74歳の老女が被害に遭った。深夜1時過ぎに覆面をかぶった男が侵入。老女の寝込みを襲ったのだ。行為が終わると、20元(約340円)を置いていったという。行為の代金のつもりだろうか。金目当てではなく、完全に体目的で押し入ったようである。覆面男はまだ捕まっていない。

 年端もいかない女児が犠牲になる性犯罪が頻発する一方で、相次ぐ老女レイプ。これも男女の人口の極端な偏りが原因なのだろうか……。
(文=中山介石)

Kis-My-Ft2千賀健永、『プレバト!!』で号泣! 視聴者から「衝撃を受けた」と言われたワケ

 1月4日に放送されたバラエティ番組『プレバト!!』(TBS系)に、Kis-My-Ft2横尾渉・千賀健永が登場した。同番組は、複数の芸能人・著名人が特定のテーマにそって、俳句や生け花、水彩画などの才能を競うもの。評価の基準として、「才能アリ」「凡人」「才能ナシ」と3つのランクが設けられ、「才能アリ」の評価を受けた中でも特に優れた成績を残した人は、「特待生」「名人」へと昇格する仕組みが設けられている。

 横尾と千賀は特に俳句で好成績を収めており、横尾が「名人」、千賀が「特待生」の称号を得ている。4日に放送された『プレバト!!』では、現在「特待生」「名人」の出演者8人が順位を競う、冬のタイトル戦「冬麗戦」が行われた。ハイレベルな戦いが繰り広げられたのだが、その中で千賀が視聴者の注目を集める大活躍をしていた。

 毎回、1枚の写真をお題にして俳句を詠むのだが、今回は真っ白な雪と青い空だけが写った風景がテーマ。横尾と千賀以外の出演者は続々と順位が発表されていくも、2人の名前だけしばらく呼ばれず。バラエティ番組であることを忘れてしまったかのように緊張した表情を浮かべる2人の姿が、何度かカメラに映し出されていた。そしていよいよ、横尾と千賀の順位発表を残すのみに。最後に第1位と発表されたのは、なんと千賀。名前を呼ばれると千賀は顔をクシャクシャにして泣いてしまい、出演者から「泣くな千賀!」と励まされるほどであった。

 そんな千賀の作品は、「雪原や 星を指す 大樹の骸」。千賀はこの句について、昼の風景と夜の風景を思い浮かべ、「大樹が死ぬ前に、星に憧れて死んでいくっていう、ちょっとロマンチックな発想を最後に持ってきた」と説明。これを聞いた横尾も、「昼から夜の時間の流れだったり、大樹の骸で歴史を感じさせるっていう。いろんな意味の時間を使ってるな」と感心しており、メンバーながら「さすが1位」とベタ褒めしていた。

 そして、俳句の評価を担当する夏井いつき先生も「自分の句をとても理論的に説明できましたね~千賀さん! あなたは自分の句のいいところも、きちんと説明できない人だったですもんね」と、毒舌交じりながら愛のあるコメントをしていた。しかし千賀も自覚があったようで、「今までずっと背伸びしてて、いろんな技術を入れ込んで全然素直な句を作れてなくて。今回本当に今まで自分の中で1番素直な句なんです」と、夏井先生に自身の頑張りを伝えていた。

 千賀が1位になって思わず涙するのも、共演者や夏井先生が千賀の成長を喜ぶのも、彼がこれまで努力してきたことを知っているから。「冬麗戦」と同様のタイトル戦は季節ごとに行われているのだが、17年4月に放送された春の「俳桜戦」では第3位、同年6月に放送された夏の「炎帝戦」では第5位、そして同年10月に放送された秋の「金秋戦」でも第5位と、イマイチ振るわない結果だったのだ。千賀本人も自身の伸び悩みに苦しんでいたようだったが、最近では適切な言葉選びや難しい季語を用いることが増え、共演者も勉強熱心な千賀を褒めていたのだ。

 まさに努力が実を結んだ形になり、ネット上は「正直俳句の良し悪しはわからないけど、千ちゃんの素直さ、努力に胸を打たれた! これからも応援してるよ!」「1位になった時の千賀くんがとってもうれしそうで、俳句への本気さが伝わってきた。1位本当におめでとう!」と、ファンからの祝福の声であふれている。また、放送を見ていた一般視聴者からも「『プレバト!!』は録画したものも含めてほぼ全部見てるが、歴代の作品の中でもトップを争うくらいの一句だと思ったし、衝撃を受けた!」「一見派手なアイドルでも、素朴で一生懸命な彼の生き方がにじみ出ていて、60歳のおじいさんもファンになりました」との声が。千賀の努力は多くの人を感動させたようだ。

 また、千賀は5日にジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のグループ連載「キスログ」を更新。夏井先生や『プレバト!!』の共演者、そして「横尾さんあらずしてこの1位はないです」と、もっとも身近なライバルに感謝を述べ、「初明かり 背を押す友の 温かさ」という句を詠んでいた。

 俳句を通して、千賀の努力家な一面が見えた『プレバト!!』。今後も勉強を惜しまず、ステキな作品を発表し続けてほしいものだ。

中居正広も知らなかった! SKE48“絶対エース”松井珠理奈が「知名度不足」克服なるか

 国民的アイドルグループの人気メンバーのはずが、とんだ赤っ恥!? SKE48・松井珠理奈の「知名度不足」が露呈し、ネット上にはファンからの悲痛な声が連打されることとなった。

 お正月拡大SPだった1月3日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)は、覆面をかぶった9人の有名人ゲストが登場し、彼らが語るヒントをもとに中居正広がその正体を見破るという趣向だった。

 その中の一人、グレーの覆面を被った人物からは「CD売上が5,000万枚をセールス」「プロレス好き」「AKB48の名古屋」というヒントが出たことで、中居はSKE48というところまではどうにか見抜いたものの、「俺、SKEはわかんないんだよね」と完全にギブアップモード。最後には松井玲奈との「W松井」という決定的なヒントを得たにもかかわらず名前が出ない中居は、仕方なく「松井、お前松井!」と答えて、無理やり正解扱いとなった。

「珠理奈はAKB48が人気絶頂の頃から主要メンバーとして活躍し、昨年の『AKB48選抜総選挙』では3位を獲得している。しかし、いくら大所帯とはいえ、音楽番組などで何度も共演している中居にまったく認識されていなかったことが判明。本人は『グループで活動しているんで、しょうがないですよ』と気丈に振る舞っていましたが、内心はかなりショックだったでしょうね」(テレビ誌ライター)

 紅白に初出場した当時、珠理奈はまだ小学生。年齢もあってかテレビ露出は他メンバーより少なかった。「一般への知名度」が最大の課題と指摘するファンの声もあるが……。アイドル誌ライターが言う。

「珠理奈は総選挙での順位こそ高いものの、物販人気は低く“実人気”には疑問符がついていました。『SKEのセンター』『総選挙で1位を目指す』というグループ内でのポジションは確立されているものの、タレントとしては、これといって特徴がないのが実情。見た目はクール系美人ですが、顔が大きくて老け顔。歌が上手いわけでもなく、スタイルもずん胴、トークが上手というわけでもありません。それを脱却するために『プロレスキャラ』を付けているところですが、今のところ成功しているとは言い難いです。とはいえ、珠理奈がSKE48の黎明期から屋台骨を支え続けてきたことは間違いありません。デビュー当初から秋元プロデューサーの大きな期待を受け、プレッシャーと戦い続けてきた珠理奈は、現役メンバーとしてはAKBグループ最大の功労者ともいえる存在です。だからこそ、報われてほしいところです」

 西田ひかる、片岡安祐美、袴田吉彦などは、中居はあっさり正解しているだけに、珠理奈が総選挙で1位になるために足りないモノを、本人もファンもはっきりと認識したのではないだろうか?

大食いタレントたちが正月特番をボイコット! “ヤラセ疑惑”の暴君スタッフに抵抗!?

 例年なら1月上旬にオンエアされるはずの人気特番『元祖!大食い王決定戦』(テレビ東京系)が、この1月は放送されないという。その理由は、単なる”低視聴率による打ち切り”や“編成上の都合”ではなく、制作陣と出演者による“ゴタゴタ劇”が勃発したためのようだ。

 同番組は、大食い自慢の選手たちが勝負を行い、“大食い王”を決定する人気番組で、女性限定戦や世界大会なども開催。現在、大食いタレントとして活動中のギャル曽根も、素人の選手として出演していた時代に“初代爆食女王”に輝いた。

「不定期ではありますが1年に数回、季節ごとに放送されていて、冬はほぼ毎年1月だったのです。それがなぜ、今年は放送が予定されていないのかというと、大食い選手たちが番組側に“ボイコット”のような行動に出たことによって、キャスティングが成立しなかったからなんです」(芸能プロ関係者)

 選手たちが特に不満を募らせているのは、番組を作り上げたM氏という幹部スタッフだという。

「Mさんは番組の出場選手に対する囲い込み、もっと言うと“拘束”に近いことをしているんです。具体的には、彼らがほかの番組に出演するのはNG、どうしてもという時には、本来まったく関係ないはずのMさんに許可をもらう必要がある……といったルールを課している。これに一部の選手や所属事務所が辟易していて、今回のボイコットにつながったようです。出演番組が放送されないというのは、選手サイドにとって相当ダメージが大きいものの、M氏へのせめてもの抵抗だったのでしょう」(同)

 M氏のやり方を疑問視していたのは、選手たちだけではなさそうだ。

「M氏は番組内で“ヤラセ”に近い演出を行うことがあり、問題視されています。22年間、番組の司会を務めてきた中村有志(旧芸名・中村ゆうじ)が2016年4月放送回をもって降板したのも、Mのヤラセ指示を目の当たりにするのに、耐えられなかったことが原因ではないかとささやかれているんです」(週刊誌記者)

 人気と伝統を両立させている番組だけに、身内の揉め事で崩壊という事態は避けてほしいものだが……。