「元夫が今後再婚しても、親子関係は継続してほしい」障害のある子を守りたい元妻の願い

『わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第12回 東智恵子さん(仮名・51歳)の話(後編)

 学生時代に出会った男性と結婚。大学の助手になった夫とともに関西に移住し、半年後、長男を出産。産後半年で仕事を再開し、順風満帆に見えたが、2人目の子はなかなか授からない。6年の不妊治療を経て、長女を出産したものの、身体や知能に障害を持っていた。この頃から、夫との間に溝ができ始める。

(前編はこちら)

■障害がある娘の教育について、夫と私との考えが全然違った

――障害がある娘さんの小学校生活は、どのような感じだったんですか?

 入学予定の小学校に障害児のサポートについて聞いたところ、「障害児学級に入る」という選択肢を示されました。これは、別室で先生が個別指導をするというもの。ここに入って6年間勉強したら、娘が将来、集団生活をすることができなくなるんじゃないかと思いました。しかも「途中での変更はできない」と校長先生が言うんです。それはマズいと思い、私は学校に「普通学級に入れてほしい」と、強く要望しました。すると幸い、希望が通り、娘は普通学級に入ることになりました。しかし、現場では異論もあったようで、担任の先生からは、後から「障害児学級に変更すべきです」と、何度も言われましたね。

――先生側が強く言うのは、何か理由があるんですか?

 娘が生まれた頃に、神戸で、障害児などが犠牲になった連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件)がありました。あの事件以降、健常児と障害児を分けて教育すべきだという考えが、全国各地の小学校で広がっていきました。分けずに教育すると、障害児がいじめられ、被害感情や疎外感を募らせて、ゆがんだ大人になるから――というのが、その理由でした。いじめっ子はいましたけれど、学年主任が対応に慣れていたからか、その後、高学年で転校するまで大きな被害を受けることはありませんでした。

――娘さんは実際、学校になじめていたんでしょうか?

なにしろ娘は性格が真面目ですし、素直なんです。覚えるのは苦手で、しゃべり方はたどたどしかったですけど、成績は、さほどは悪くはなかった。小学校のときは風邪などで何度か休んだこともありましたが、中学高校では皆勤賞でした。

――大勢の中で障害児を育てるという東さんの教育方針は、旦那さんにも共有されていたんですか?

 それがね、元夫と私との考えが、全然違ってたんです。私が娘を障害児学級に入れるのを学校に断ってからは、教育方針の違いがもとで、元夫との仲が一気に悪くなってしまいました。それ以来、元夫は私に対して「娘を虐待している」「オマエはサイコパスだ」と、しばしば言うようになったんです。伴侶に向かってそんなことを言うのって、どうかしてますよね? それで私、元夫は頭が変になったんじゃないかと思って心配しました。

――夫婦間の問題を、第三者に相談したことはないんですか?

 元夫が精神科病院や児童相談所に「行こう行こう」としつこく言ったので、しぶしぶ付き合ったことはあります。元夫の相談内容は、「妻による娘への虐待を、なんとかしてほしい」ということでした。私が娘を病院へ連れていったり、牛乳を飲ませたりするのが虐待だという不可解な主張したんですよ。「なんとかしてほしい」と元夫が懇願するのを見て、相談員さんは「娘さんを預かりましょうか?」と、助け船を出してくれました。ところが元夫は、その提案をなぜか断りました。

 元夫のそうした反応に、相談員さんは内心、あきれてしまったようです。元夫が席を外したタイミングで「旦那さんは何を考えているのか、よくわかりませんね」と、こっそり私に耳打ちしてきましたから。その後、私は東京に学校事務の仕事が見つかったので、娘を連れて家を出ました。娘が小5のときでした。

――それはまた突然ですね。家を出たのはなぜですか? 

 夫が精神病になり、仕事をクビにされたら、子どもたちを養えなくなると思ったからです。 だけど家を出るとき、私は離婚を望んではいなかったんですよ。別居して冷却期間をつくれば、夫は普通に戻ると思ったんです。

――息子さんは、連れていかなかったんですね。

 息子はそのとき、関東にある某進学校で寮生活をしており、私と娘が東京に移ってからは、たまに会い、一緒に食事をしたりしました。ところが翌年、息子はいきなり姿を消してしまったんです。元夫が息子に対し、「母親が妹を虐待している」という嘘を吹き込んで洗脳したんでしょう。そういえば、ちょうど、息子は大学に入学する頃でした。

――それは単に、大学に進学するから、寮を出ただけのことでは?

 それもあるかもしれません。だけど急にいなくなってしまいました。1年ぐらいすると、メールすら来なくなりました。

――東京に住むようになってからの生活は、どのようなものだったのでしょうか?

 月1回は、奈良の家に帰っていました。私がかなりの資金を出して買ったマイホームですからね。あの家こそが、私や娘の家です。私たちが家を出る前、元夫は部屋にこもりっぱなしでしたが、私たちが東京に移住してからは、態度が変わりました。一時的に帰ってくると、協力して掃除をしたり、食卓を一緒に囲んだりするようになったんです。関係がこれで回復するかなと期待しました。

 ところがある日突然、家の鍵を替えられて、入れなくなりました。それは、別居して1年半後のことです。「なぜ入れてくれないの?」と元夫へメールしたら「おまえは娘を虐待する。家に入れたら、どんな嫌がらせをされるかわからない」といった抗議のメールがすぐに届きました。

――旦那さんの主張の意味が、よくわからないですね。それで、家に入れなくなった後は、どうしたんですか?

 東京に戻った後、弁護士を立てて、調停の申し立てを行いました。家に入れてほしいということと、婚姻費用(離婚前に支払う、子どもの養育費と妻の生活費)の請求。6年前のことです。私は奈良の家に住む権利があるのに、追い出されたんですから。でも、その頃は、離婚をする気持ちはまったくありませんでした。

――旦那さんの主張は?

 「ひどい浪費をしていた」「ヤクザも行っている病院に娘を連れて行く」「娘に薬物を飲ませるという虐待をやっている」「妻自身、サイコパスで精神科へ通院していた」といった荒唐無稽な嘘が、陳述書に記されていました。その一方、財産分与や親権、離婚といった要求については何ひとつ記されていないんです。元夫は弁護士を立てていなかったので、元夫自身が書いているはずなんです。なのに文体がいつもと違って、粗雑で長々としたものでした。

 その後、裁判所から「妻と娘を家に入れなさい」という決定が下されました。それで、家に入れてもらえましたし、婚姻費用も払ってもらえることになりました。ところが、また鍵を替えられて、入れなくなりました。それで再び調停を起こしました。

――その後の調停の様子は?

 合計3回、調停をやったんです。最後の調停では、すでに離婚を考えていたので、財産分与の項目を加えました。元夫の主張は、一貫して変わりません。私による娘への虐待とかサイコパスとかいった虚偽の申し立てを、相も変わらず並べ立てていたんです。彼は、ぶるぶる震えていたそうで、それだけ追い込まれていたのかもしれません。ちなみに3回目は9カ月もかかりました。これで調停はすべて終了です。1回目の調停開始から、6年がたっていました。

――終了というのは、どういうことですか?

 離婚が成立し、財産分与の問題が解決したんです。家を建てるときに使った私の父の保険金を返してもらい、マイホームは元夫だけのものになりました。もうあそこに行くことはありません。離婚が成立したので、婚姻費用ではなくて、養育費という名目で娘に毎月支払ってもらうことになりました。離婚して、私なりにすっきりしました。夫にしても将来、私を養わなきゃいけないということがなくなって、すっきりしたでしょうね。だけど、長年、調停を続けて、正直疲れました。調停をすると、実生活のかなりの時間が失われます。たとえ勝っても、失うものが多すぎますよ。こういうことをしていると、人生が無駄になってしまいます。

――家に入れなくなった後の、息子さんとの関係は?

 3回目の調停の最中に、弁護士さんが見つけ出して、会ってきてくれたんですよ。それでやっと様子がわかりました。息子は大学を卒業して、会社員をしているそうです。なぜ今でも会いたがらないのかが、私にはわかりません。やはり元夫から私の悪口をずっと聞かされていたという事情が影響しているのではないかと思いますけど。

――旦那さんから、「娘に会いたい」という要求はないんですか?

 それがまったくないんです。かといって、元夫の娘への愛情がなかったわけでもない。こっちに引っ越したばかりの頃は手紙をよく寄越していましたし、一時的に止まりはしましたが、その後は養育費をちゃんと払ってくれてますし。

――今、旦那さんに思うことは?

 恨みはありません。ただ陳述書のオリジナルを書いたのは誰だったのか、なぜ嘘八百を並べるような文章を許容したのかってことに関しては、真相を知りたいですね。元夫が今後、再婚したりしても、親子関係は継続してほしいです。元夫には、音信不通になった私たちと息子の仲を元に戻してほしいし、娘にも関わり続けてほしい。一応、身辺自立はできていますが、それでも娘は、ややハンディがあります。彼女を守れるのは、家族しかいないです。

 夫と別れてもなお、東さんは親子の絆を信じて生きている。夫婦の絆は途絶えても、親子の絆が修復されることを私は祈っている。

西牟田 靖(にしむた やすし)
1970年大阪生まれ。神戸学院大学卒。旅行や近代史、蔵書に事件と守備範囲の広いフリーライター。近年は家族問題をテーマに活動中。著書に『僕の見た「大日本帝国」』『誰も国境を知らない』『日本國から来た日本人』『本で床は抜けるのか』など。最新巻は18人の父親に話を聞いた『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(PHP研究所)。数年前に離婚を経験、わが子と離れて暮らす当事者でもある。

<取材協力者募集>
この連載の取材にご協力いただける方を募集しています。夫と別居または離婚して子どもを育てているお母さん、子どもと夫との面会状況についてお話をお聞かせいただけると幸いです。下記フォームよりご応募ください。

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KAT-TUN復活コンチケットをめぐり、ファンが対立! 「ハイフン以外は応募しないで」に疑問の声

 2017年12月31日から18年1月1日にかけてフジテレビ系で放送された『ジャニーズカウントダウン2017-2018』にて、“充電期間”を終えて活動再開することを発表したKAT-TUN。今年4月20~22日に東京ドームでコンサートを行うことも発表され、会場にいたファン、そしてネット上は歓喜の声であふれていた。

 しかし、喜んでばかりもいられないのがジャニーズファン。コンサート会場に入るためには、まずチケットを入手しなくてはならない。通常、ジャニーズアイドルが出演するコンサートや舞台公演は、ファンクラブ会員になると先行申し込みができる。そのため、一般申し込みよりも格段にチケットの確保がしやすい。とはいえ、現在最もファンクラブ会員数が多い嵐は約200万人、KAT-TUNも20万人近い会員数がおり、応募者の中から抽選されることがほとんど。容易にチケットが当選するとは言い難いのが現状だ。

 KAT-TUNファンは公式アナウンス前にもかかわらず、早速チケットが当選するかどうかで気を揉んでいる様子。ただでさえ当選しにくいチケットな上に、KAT-TUN活動再開1発目のコンサートということで、応募が殺到すると予想しているようなのだ。そのため、ネット上では「KATーTUNファン以外の方にお願いです。私たちは約2年間KAT-TUNを待っていました。今回のコンサートは私たちを優先にしてください」「復活1発目は会場のお客さん全員hyphenじゃないと意味ない。それぐらいわかってください」など、「KAT-TUNのファン以外はコンサートチケットの申し込みすら許さない」という意見も見受けられる。コンサートにはジャニーズJr.がバックダンサーを務めることも多いが、彼らのファンに申し込みをしないよう訴えるKAT-TUNファンもいる。

 その一方、「申し込み数が増えないと追加公演もないし、ツアーだって行われないかもしれない。常に新規ファンを増やすことも大事」「誰がどこのコンサートに行こうと自由でしょ。いちファンが口を出すことじゃない」といった声もあり、ファン同士意見が対立している様子が見て取れる。

 実はこの問題、昨年行われたKAT-TUN亀梨和也のソロツアー『KAT-TUN KAZUYA KAMENASHI CONCERT TOUR 2017 The一~Follow me~』でも、今回と同じようにファンの間で議論が交わされていた。『Follow me』にはJr.内ユニット「宇宙Six」のメンバーがバックダンサーとして帯同していたのだが、亀梨のファンから「ソロコンにJr.ファンがくるのは不愉快」といった声が上がっていた。これは、あるJr.ファンが「亀梨くんに興味がなさすぎて(コンサートに)行くのだるい」などとTwitterに投稿したこともきっかけではあったが、少なくとも「メイン出演者以外のファンが会場に来ること」に不快感を覚えるファンが一定数いることは間違いないだろう。

 ファンはかなり気を揉んでいるが、案外チケットは激戦にならないかもしれない。というのも、充電期間前の16年4月3日~5月1日に行われたコンサートツアー『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”』は、元メンバーの田口淳之介脱退後初の3人体制、さらにデビュー10周年という節目に行われたコンサートであったが、チケット売買サイトでは定価以下で売りさばかれているような状態で、実質、チケットは余っていたのだ。KAT-TUN以外のファンが応募を控えるような事態になれば、同じことが起こっても不思議ではない。ファンは一体、どういった選択をするべきなのだろうか。

石原さとみ、ホリプロ内序列が3番手に降格? しかし“恋愛解禁”でモチベーションアップ!

 1月12日スタートのTBS系ドラマ『アンナチュラル』で法解剖医役に挑戦する石原さとみが、ここ最近“キャラ変”を図っているという。

「これまで、雑誌のインタビュー取材やトーク番組などで過去の恋愛話は一切NGだったんですが、つい最近、解禁になったようです。従来の清純派なイメージから、年相応なぶっちゃけキャラに変わっていきそうです」(女性誌関係者)

 昨年12月に31歳の誕生日を迎えた石原。恋愛のひとつやふたつを経験していてもおかしくない年齢だ。しかし、さまざまなウワサはあったものの、決定的な証拠は撮られていない。芸能関係者はこう話す。

「共演者との熱愛のウワサは少なくないですが、かなりガードが堅く、人目がつくところでのデートはまったくしていません。現在も山下智久と交際していると報じられていますが、やはりこちらも証拠がない。清純派イメージを、しっかり守っています」

 そんな清純派の石原が恋愛話を解禁する裏側には、所属するホリプロの内部事情が影響しているという。

「ちょっと前にホリプロのマネジメント体制が変更になり、女優部門のプライオリティも変わったとのこと。以前は石原が最上位だったのですが、現時点では、深田恭子と綾瀬はるかが女優部門の2トップで、石原は3番手という扱いになっているようです。深田と綾瀬については、取材や番組出演の際に、事務所サイドからのNG項目も多いのですが、石原についてはかなりゆるくなり、発言内容なども石原本人に任されているみたいですね」(同)

 羽を伸ばせるようになった石原は、仕事へのモチベーションも上がっているようだ。

「いろいろな制約がなくなったことで、一皮むけるチャンスだと、本人も楽しく仕事をしているとか。大っぴらな恋愛もOKだそうで、週刊誌に山下智久との2ショットが載る日も近いかもしれません」(同)

 清純派女優・石原さとみの熱愛スクープは、どの週刊誌も欲しいところ。今年は、彼女の周囲がザワつきそうだ。

石原さとみ、ホリプロ内序列が3番手に降格? しかし“恋愛解禁”でモチベーションアップ!

 1月12日スタートのTBS系ドラマ『アンナチュラル』で法解剖医役に挑戦する石原さとみが、ここ最近“キャラ変”を図っているという。

「これまで、雑誌のインタビュー取材やトーク番組などで過去の恋愛話は一切NGだったんですが、つい最近、解禁になったようです。従来の清純派なイメージから、年相応なぶっちゃけキャラに変わっていきそうです」(女性誌関係者)

 昨年12月に31歳の誕生日を迎えた石原。恋愛のひとつやふたつを経験していてもおかしくない年齢だ。しかし、さまざまなウワサはあったものの、決定的な証拠は撮られていない。芸能関係者はこう話す。

「共演者との熱愛のウワサは少なくないですが、かなりガードが堅く、人目がつくところでのデートはまったくしていません。現在も山下智久と交際していると報じられていますが、やはりこちらも証拠がない。清純派イメージを、しっかり守っています」

 そんな清純派の石原が恋愛話を解禁する裏側には、所属するホリプロの内部事情が影響しているという。

「ちょっと前にホリプロのマネジメント体制が変更になり、女優部門のプライオリティも変わったとのこと。以前は石原が最上位だったのですが、現時点では、深田恭子と綾瀬はるかが女優部門の2トップで、石原は3番手という扱いになっているようです。深田と綾瀬については、取材や番組出演の際に、事務所サイドからのNG項目も多いのですが、石原についてはかなりゆるくなり、発言内容なども石原本人に任されているみたいですね」(同)

 羽を伸ばせるようになった石原は、仕事へのモチベーションも上がっているようだ。

「いろいろな制約がなくなったことで、一皮むけるチャンスだと、本人も楽しく仕事をしているとか。大っぴらな恋愛もOKだそうで、週刊誌に山下智久との2ショットが載る日も近いかもしれません」(同)

 清純派女優・石原さとみの熱愛スクープは、どの週刊誌も欲しいところ。今年は、彼女の周囲がザワつきそうだ。

有働由美子アナ『あさイチ』卒業はガセ!? NHK内部で広がる“アンチ有働”の派閥争い

 NHKの情報番組『あさイチ』で活躍する有働由美子アナウンサーが“番組を卒業する”と、元日に一部スポーツ紙、女性誌と続いて大きく報じられた。しかし、実際にNHKに確認した記者によると、有働アナの降板は「まだ決定していない」そうなのだ。

『あさイチ』での有働アナは、V6・井ノ原快彦とのコンビネーションでお茶の間の人気を集め、高視聴率を叩き出し続けている。今回の報道によれば、有働アナの「プライベートを充実させたい」といった要望により、局が降板を受け入れたとのことだったが……。

「なぜこのような報道が出てしまったのか、まったく不可解で、有働アナ本人もあえて触れないようにしているそう。そこで、番組卒業が報じられた経緯や理由を探っていくと、どうやら一部のNHK関係者が各メディアに情報を流していたようなんです」(週刊誌記者)

 まさかの身内からのリークだったというわけだが、そこには局内での“派閥争い”が関係しているらしい。

「有働アナを支持する勢力と、そうでない勢力の“足の引っ張り合い”のようなものが起きているんです。壁を作らない、奔放な言動が有働アナの魅力であるものの、局内には『NHKらしくない』と、否定的にみている者も多いようです」(テレビ局関係者)

 そんな反対勢力は、有働アナの『あさイチ』降板を望むばかりでなく、NHKからの退社までも期待しているとか。

「やっかみから『退社してフリーにでもなればいいのに』という声が、一部の局員から上がっていますが、彼らは、まずは外堀を埋めようと、各メディアに番組卒業を触れ回っていた模様。局内では、『反対勢力がネット掲示板にも有働アナの批判を書き込んでいる』などとウワサされているそうで、今回のニセ情報の提供も含め、かなり悪質ですね」(同)

 しかし一方で「有働アナが降板を希望しているのは事実で、NHKが引き止めている状況」(別のテレビ局関係者)という声も。

果たして有働アナは、 “報道通り”に『あさイチ』を降板してしまうのか。今後の動向に注目していきたい。

友近、こだわりが強すぎて番組内容に口を出す? スタッフは「友近さんは怖い」とビビりまくる

 森三中、渡辺直美、いとうあさこ、イモトアヤコ、尼神インター、ブルゾンちえみ、ゆりやんレトリィバァ……などなど、たくさんの女性芸人が大活躍している現在のテレビ界。そんななか、ある1人の女性芸人が、どうも敬遠されているという。お笑い関係者が明かす。

「今活躍している女性芸人さんたちは、本当にマジメでやる気がある人ばかりなんですが、ちょっとやる気がありすぎて周囲を困惑させているのが、友近さんなんです」

 憑依系のキャラクターコントに定評がある友近。年末年始のネタ番組に、多数出演していたが……。

「とにかく、友近さんは、こだわりが強いんです。自分のネタに対してだけなら問題ないのですが、番組の内容そのものにも、しばしば口を出してくるというんですよ。ロケ番組なら“こっちの店より、あっちのほうが面白いんじゃないの?”と提案したり、トーク番組でも放送作家が考えたトークテーマではなく、自分発信でテーマを出してきたり……」(同)

 友近が強いこだわりを持っているのは、ディテールの細かいそのネタを見れば一目瞭然だ。そのこだわりの強さが、友近の面白さを支えているともいえるだろう。しかし、番組内容に口出しをするとなれば、スタッフもあまりいい気分ではないはず。

「友近さんが意見を出すときは、大抵まずマネジャーを呼んで“これどうなってんの?”という感じで、間接的にジャブを入れるんです。そのときの現場の空気は、本当に最悪ですね。“友近さんは怖い”とビビりまくって、仕事をしたがらないスタッフも多いようです」(同)

 とはいえ、多くのバラエティー番組で活躍している友近。しっかり結果を出してくれるという点では、信頼もされている。

「現場の空気が悪くなったとしても、友近さんの提案に乗っかった場合、ほぼ間違いなく面白くなるんです。ちょっと扱いづらいことは間違いないのですが、なんだかんだで面白い番組にしてくれるということで、誰も文句が言えないんです。面倒くさくても仕事がなくならないのは、結局ちゃんと結果を出せるからなんですよね……」(同)

 唯一無二の友近の面白さの裏には、スタッフの我慢もあるというわけだ。

友近、こだわりが強すぎて番組内容に口を出す? スタッフは「友近さんは怖い」とビビりまくる

 森三中、渡辺直美、いとうあさこ、イモトアヤコ、尼神インター、ブルゾンちえみ、ゆりやんレトリィバァ……などなど、たくさんの女性芸人が大活躍している現在のテレビ界。そんななか、ある1人の女性芸人が、どうも敬遠されているという。お笑い関係者が明かす。

「今活躍している女性芸人さんたちは、本当にマジメでやる気がある人ばかりなんですが、ちょっとやる気がありすぎて周囲を困惑させているのが、友近さんなんです」

 憑依系のキャラクターコントに定評がある友近。年末年始のネタ番組に、多数出演していたが……。

「とにかく、友近さんは、こだわりが強いんです。自分のネタに対してだけなら問題ないのですが、番組の内容そのものにも、しばしば口を出してくるというんですよ。ロケ番組なら“こっちの店より、あっちのほうが面白いんじゃないの?”と提案したり、トーク番組でも放送作家が考えたトークテーマではなく、自分発信でテーマを出してきたり……」(同)

 友近が強いこだわりを持っているのは、ディテールの細かいそのネタを見れば一目瞭然だ。そのこだわりの強さが、友近の面白さを支えているともいえるだろう。しかし、番組内容に口出しをするとなれば、スタッフもあまりいい気分ではないはず。

「友近さんが意見を出すときは、大抵まずマネジャーを呼んで“これどうなってんの?”という感じで、間接的にジャブを入れるんです。そのときの現場の空気は、本当に最悪ですね。“友近さんは怖い”とビビりまくって、仕事をしたがらないスタッフも多いようです」(同)

 とはいえ、多くのバラエティー番組で活躍している友近。しっかり結果を出してくれるという点では、信頼もされている。

「現場の空気が悪くなったとしても、友近さんの提案に乗っかった場合、ほぼ間違いなく面白くなるんです。ちょっと扱いづらいことは間違いないのですが、なんだかんだで面白い番組にしてくれるということで、誰も文句が言えないんです。面倒くさくても仕事がなくならないのは、結局ちゃんと結果を出せるからなんですよね……」(同)

 唯一無二の友近の面白さの裏には、スタッフの我慢もあるというわけだ。

バーニング・周防郁雄社長、祝77歳! いま振り返る“ドンが愛した5人の女”

 例年、大手芸能プロやテレビ局の幹部たちは、1月11日に行われる“バースデーパーティ”に際して、スケジュール調整を余儀なくされるという。朝・昼・夜の3部制で開催されるパーティの主役は、“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長。近頃のドンは、引退説がささやかれたり、懇意にしていた一部プロダクションから「距離を置かれている」などともウワサされているが、今年も相変わらず50人を超える業界の重鎮たちが、出席予定という。

 そこで、今回は77歳の喜寿を記念して、華やかな芸能人生の中で“ドンが愛した女たち”を振り返ってみた。

■“ドンのオンナ”といえばこの人・藤原紀香

 まず1人目は、歌舞伎俳優・片岡愛之助の妻であり女優の藤原紀香。よくも悪くも、ドンの名前が一般層にまで知れ渡るようになったのは、「紀香の存在が大きかった」と週刊誌記者は語る。

「もともと島田紳助から紹介された紀香を、ドンは『絶対にスターにするべき』と、関係各所に猛プッシュ。その効果は絶大で、連ドラ主演連発からCM女王と、紀香は一躍時の人になりました。しかし、加藤雅也との交際をドンに反対されて破局して以降は、陣内智則とスピード離婚するなど、男性関係がやや不安定に。さらに紀香は、ドンへの再婚報告を後回しにしたため、一時期は関係が悪化していたんです。これらの情報がインターネットに出回ったことで、紀香とドンはセットで語られるようになりました」

■あのドンをヤキモキさせる女傑・小泉今日子

 紀香同様、近年“溝ができている”とウワサされているのが、小泉今日子。しかし、現在でも連続ドラマ主演を務めるなど、第一線で活躍できるのは、ドンの寵愛あってこそのようだ。

「他社のCD著作権を保有するといったビジネスで儲けているドンからすれば、生粋のバーニングっ子であり、同社のトップタレントである小泉は、まさにわが子のような存在。しかし2015年には個人事務所を設立するなど、不協和音が聞こえるようになりました。それでもドンは16年、カルチャー誌『MEKURU』(Gambit)の小泉特集ページで、異例のロングインタビューを受けるなど、小泉には未練タラタラの様子ですが」(芸能プロ関係者)

■ドンの“焼肉接待”には必ず同席・加藤あい

 近年では露出が減っているものの、ドンの加藤あいへの入れ込みぶりは有名な話。一時期は加藤にベッタリだったそうだ。

「90年代後半から2000年代前半、電通や博報堂の幹部が招かれるドン主催の“焼肉接待”には、必ず加藤が同席していました。当時の加藤の活躍ぶりを見れば、どれだけドンに寵愛されていたかがよくわかりますよ。ドンとの“愛の証”なのか、バーニング関係者が、2人のツーショット写真が印刷されたテレホンカードを作成して配っていた……なんて逸話もあるほど」(テレビ局関係者)

 芦田愛菜も、ブレーク直前にドンからのバックアップを得たことで、“トップ子役”の座に君臨できたという。

「10年の『Mother』(日本テレビ系)で“天才子役”と称賛された芦田は、翌年の『マルモのおきて』(フジテレビ系)の頃から、ドンのバックアップを受けるようになりました。昨年、芦田が慶応義塾中等部に合格した際のドンの喜びようったらなかったですよ。まるで孫の活躍を見守るおじいちゃんですよ。ドンの号令によって、バーニング御用達の各スポーツ紙が芦田の入学式を一斉に取り上げていました。正直、未成年のプライベートに関する話題だけに、スポーツ紙が掲載することには違和感しかありませんが、ドンは満足げだったようです」(情報番組デスク)

■ドンの永遠のナンバーワン・内田有紀

 現在に至るまで、ドンにとっての“ナンバーワン”といわれている女が、内田有紀なのだという。

「小泉のような問題行動もなければ、紀香のように男で失敗することもない。吉岡秀隆との結婚時も、ドンは何ひとつ口を挟まず、内田の好きなようにやればいいと、陰ながら見守っていたそうです。両親の不仲や離婚で揉めた過去など、ドンは内田の家庭環境に深く同情しており、誰よりも幸せになってほしいと願っているとか」(テレビ局プロデューサー)

 彼女たち以外にも、ドンのバックアップを経て脚光を浴びた芸能人は、数多く存在するという。果たして今後、ドンの“寵愛”からブレークする女性芸能人は、どれほど登場するのだろうか。

藤田ニコル、川口春奈……批判続出のフット後藤、“共演NG”連発へ?

 新たな「共演NG」が誕生することとなるのか。藤田ニコルが1月2日放送の『新春しゃべくり007』(日本テレビ系)で、“しっくりこないMC”について尋ねられ、「後藤さん」とフットボールアワー・後藤輝基の名前を挙げた。

「後藤と共に『今夜くらべてみました』(同/以下、今夜~)でMCを務めている徳井義実が『後藤の番組に結構出ているじゃないか?』と質問すると、『“こんくら”の時も、いつもしっくりこないまま終わる』『むしろ、好きですよ。でもしっくりこない』と、彼の仕切りに不満があることを明かしました。今や数多くのゴールデン番組でMCを務め、お笑い界でも随一の評価を得ている後藤だが、“自分がうまいことを言おう”という意識が強く、ゲストの個性を引き出そうというところまで考えが及んでいない場面も見受けられる。『今夜~』にニコルが出演した回でも、ニコルがもっと言いたそうにしているところに割って入って、かみ合っていない感がありありでしたね」(テレビ誌ライター)

 そんな後藤を「苦手」と公言している女性タレントはほかにもいる。お笑い好きで知られる女優の川口春奈も、その一人。

「以前出演した『行列のできる法律相談所』(同)では、『後藤さんの声がダメで、私』と本人を前に一刀両断。不服そうな後藤に対し、『カンに障る』『うるさい』と追い打ちをかけていました。また、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、女装した狩野英孝、有吉弘行に見た目の評価で負けたアジアン・隅田美保に向かって『神様に生殖器、返品してこい!!』とツッコミを入れた後藤が、隅田を本気でブチ切れさせています」(芸能ライター)

 藤田や川口が後藤をいじっても大丈夫なくらいの仲であるならいいが、実際に後藤から嫌われて「共演NG」にされた人もいるという。バラエティ番組スタッフが耳打ちする。

「数年前に、あるバラエティ番組に元日本テレビアナの脊山麻理子をキャスティングしたところ、共演の後藤さんが難色を示したことで、彼女の出演がポシャりました。『今夜~』に脊山さんがゲスト出演した時の態度が気に入らなかったのが原因だったようです」

 このまま藤田や川口も、共演NG指定されてしまうのか? 禍根を残さなければいいが……。

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藤田ニコル、川口春奈……批判続出のフット後藤、“共演NG”連発へ?

 新たな「共演NG」が誕生することとなるのか。藤田ニコルが1月2日放送の『新春しゃべくり007』(日本テレビ系)で、“しっくりこないMC”について尋ねられ、「後藤さん」とフットボールアワー・後藤輝基の名前を挙げた。

「後藤と共に『今夜くらべてみました』(同/以下、今夜~)でMCを務めている徳井義実が『後藤の番組に結構出ているじゃないか?』と質問すると、『“こんくら”の時も、いつもしっくりこないまま終わる』『むしろ、好きですよ。でもしっくりこない』と、彼の仕切りに不満があることを明かしました。今や数多くのゴールデン番組でMCを務め、お笑い界でも随一の評価を得ている後藤だが、“自分がうまいことを言おう”という意識が強く、ゲストの個性を引き出そうというところまで考えが及んでいない場面も見受けられる。『今夜~』にニコルが出演した回でも、ニコルがもっと言いたそうにしているところに割って入って、かみ合っていない感がありありでしたね」(テレビ誌ライター)

 そんな後藤を「苦手」と公言している女性タレントはほかにもいる。お笑い好きで知られる女優の川口春奈も、その一人。

「以前出演した『行列のできる法律相談所』(同)では、『後藤さんの声がダメで、私』と本人を前に一刀両断。不服そうな後藤に対し、『カンに障る』『うるさい』と追い打ちをかけていました。また、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、女装した狩野英孝、有吉弘行に見た目の評価で負けたアジアン・隅田美保に向かって『神様に生殖器、返品してこい!!』とツッコミを入れた後藤が、隅田を本気でブチ切れさせています」(芸能ライター)

 藤田や川口が後藤をいじっても大丈夫なくらいの仲であるならいいが、実際に後藤から嫌われて「共演NG」にされた人もいるという。バラエティ番組スタッフが耳打ちする。

「数年前に、あるバラエティ番組に元日本テレビアナの脊山麻理子をキャスティングしたところ、共演の後藤さんが難色を示したことで、彼女の出演がポシャりました。『今夜~』に脊山さんがゲスト出演した時の態度が気に入らなかったのが原因だったようです」

 このまま藤田や川口も、共演NG指定されてしまうのか? 禍根を残さなければいいが……。

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