『MUSIC FAIR』で、近藤真彦が2年ぶりに新曲を歌う! 1月6日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法等については公式サイトをご確認ください。

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

●V6

21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

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カテゴリー: 未分類

『MUSIC FAIR』で、近藤真彦が2年ぶりに新曲を歌う! 1月6日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法等については公式サイトをご確認ください。

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

●V6

21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

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中居正広&木村拓哉の正月番組が揃って大コケ! 香取慎吾『おじゃMAP!!』3月終了報道に疑惑も

 元SMAP・香取慎吾にとって現在、唯一のレギュラーテレビ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が、3月で終了するとスポーツニッポンが伝えた。

 2011年に単発特番として始まり、『クイズ!ヘキサゴンII』の後番組としてレギュラー放送がスタートした同番組は、12年1月から正式にレギュラー化。香取とアンタッチャブル・山崎弘也が全国各地を訪れロケを行ってきたが、ここ数年は視聴率が低迷。とはいえ、元SMAP・草なぎ剛がゲスト出演した昨年10月の放送では9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。極楽とんぼ・加藤浩次らがゲスト出演した同11月放送回では8.4%と、“フジテレビにしては高視聴率”と言える数字を記録していた。

 なお、香取が長年司会を務めていた情報番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)は昨年9月に終了。『おじゃMAP!!』が終了した場合、残るレギュラー番組は草なぎと共演するラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)のみとなる。

「『おじゃMAP!!』は確かに5~6%台の大コケ回も少なくないものの、ゲストによっては2ケタ手前を記録することもあり、単純に“不振による打ち切り”とは言いがたい。最近は『新しい地図』の広報番組と化しており、一部では『72時間ホンネテレビ』(AmebaTV)の成功にジャニーズ事務所が激怒したからとも……。古巣がこの番組をよく思っていなかったのは自明です」(芸能記者)

 元SMAPメンバーといえば、中居正広が出演した2日放送の『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』(フジテレビ系)が平均視聴率6.4%と大コケ。木村拓哉が出演した1日放送の『さんタク』(同)も裏番組の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の再放送などに押され、5.9%と振るわなかった。

「SMAP解散後は退所組の勢いばかりが取り沙汰され、残留した中居や木村の影が急速に薄れている印象も。ジャニーズは大慌てでしょうから、今年はますます退所組が民放キー局に出るのは難しくなるでしょうね」(同)

『おじゃMAP!!』を除く退所組のレギュラーテレビ番組は、草なぎが出演する深夜番組『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)とナレーションを務める『ブラタモリ』(NHK)、そして稲垣吾郎が出演する深夜番組『ゴロウ・デラックス』(TBS系)の3つ。ゴールデン帯でこの3人を見る機会は、今後なくなってしまうのだろうか?

セレブも集まる世界最大のフェス、今年のラインナップ発表! 元1Dのルイは「クソすぎる」と批判

 毎年4月にカリフォルニア州インディオの広大な砂漠地帯で開催される世界最大級の野外音楽フェス「コーチェラ 2018」のフル・ラインナップが3日に発表されたが、そのチョイスが「クソすぎる」とネット上で不満が噴出している。ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンもFワードを使い「フェスなのにバンドが少なすぎてクソ」と批判した。

 1993年に「L.A.はチケット販売会社の手数料が高すぎる」と反発したロックバンドのパール・ジャムが、ロサンゼルス郊外インディオのエンパイア・ポロ・クラブでコンサートを開催したところ、2万5,000人近くの観客が集まり大盛況となった。手配したプロモーターが「主要都市からはかなり離れているけど、だからこそ大規模フェスが開催できるし、ファンは絶対に来る」とフェスを考案。99年10月に、ベックやケミカル・ブラザーズらを招いて「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」、通称「コーチェラ・フェス」がスタートした。

 第1回目が赤字となったため翌年は開催できなかったが、2001年に開催月を4月に移動し、ジェーンズ・アディクションをヘッドライナーに迎えたところ、大当たりとなった。02年からは開催期間を2日に増やし、オアシスとビークをヘッドライナーに招聘。さらにスージー・アンド・ザ・バンシーズ、フー・ファイターズ、プロディジーら、フェスを盛り上げること間違いなしのバンドやアーティストたちをラインナップした。03年のヘッドライナーはビースティ・ボーイズとレッド・ホット・チリ・ペッパーズで、イギー・ポップやアンダーワールドなどの豪華なメンツが世界中から注目を集めた。初めてチケットがソールドアウトした04年のヘッドライナーは、レディオヘッドとザ・キュアーだった。

 成功を収めるようになったコーチェラは07年から開催期間を3日に増やし、約10万人の観客を動員する。プリンス、ロジャー・ウォーターズ、ジャック・ジョンソンをヘッドライナーに招いた08年のチケットは売れ残ってしまったが、ポール・マッカートニー、ザ・キラーズ、ザ・キュアーがヘッドライナーを務めた09年からソールドアウトに戻り、ジェイ・Z、ミューズ、ゴリラズがヘッドライナーだった10年は22万5,000人を動員。だが1日当たりのチケット販売数は6万枚だったため計算が合わず、11年からは警察の手を借りるなど警備を厳しくし、入場者を厳密にチェックするようになった。それほどまでに世界的な人気イベントに成り上がったのだ。今では大勢のセレブたちも見に来る、世界最大級の野外音楽フェスと認識されている。

 しかし、ネット上では「コーチェラのラインナップがクソすぎ」だという声が年々高まっている。海外のバンドやアーティストを「無名で聞く価値なし」と認識する人や、「フェスといえばロックだろ!」「いやむしろ今どきのフェスはEMDがメインでしょ!」「フェスはバンドによる生演奏が魅力なんじゃないの?」などと文句たらたらな人が増えているのだ。

 コーチェラは今や、チケットが発売開始直後に売り切れてしまい、入手するのが非常に困難なイベントになっている。チケット流通サイトやオークションサイトに流れるチケットは高値がついている上、偽物である可能性もある。運良く正規のチケットを入手できたとしても、それで安心してはいけない。会場は砂漠の中なので、そこまで行く交通手段を確保しなければならず、2日間見る場合は宿泊先も確保しなければならない。

 宿泊施設の料金比較サイト「トリバゴ」によると、フェスの期間中、周辺ホテルの料金は通常より140%高く、インディオにあるホテルは中程度でも平均して1泊416ドル(約4万6,000円)と高額。しかし、これもすぐに埋まってしまう。フェス側も「入場券と駐車券をセットにしたチケット」「キャンピングできるチケット」「ホテル/空港と会場間のシャトルバス乗り放題チケット」を用意しているが、なるべく金を使わないように心がけても5万円、10万円は、あっという間に超えてしまう。

「1日にたくさんの豪華バンド&アーティストたちのパフォーマンスを見ることができるのなら、10万円払っても惜しくない」と多くの人が思い、「これほどまでに有名なコーチェラなら、金額に見合った満足感を提供してくれるはず」と期待を寄せる。しかし、ラインナップをじっくり見ると「果たして大枚はたいて見にいく価値があるのだろうか?」と不安になるというのである。

 今年のコーチェラのラインナップは、4月13日と20日のヘッドライナーはザ・ウィークエンド。その下に太字で表示されているのは、R&BシンガーソングライターのSZA、トロピカルサウンドが十八番のノルウェーのDJで音楽プロデューサーのカイゴ、アシッドジャズ・グループのジャミロクワイ、インディー・ポップのシンガーソングライター、セイント・ヴィンセント、インディー・ロック・バンドであるザ・ウォー・オン・ドラッグス、ラッパーのビンス・ステープルズ。〈今年のラインナップはこちら〉

 4月14日と21日のヘッドライナーは、昨年は双子ご懐妊でドクターストップがかかり、出演を取りやめたビヨンセ。その下に太字で表示されているのは、インディー女子ロックバンドのハイム、ラッパーのタイラー・ザ・クリエイター、イギリス人ロッカーでトーキング・ヘッズでの活動が有名なデヴィッド・バーン、イギリスのロックバンド、アルト・ジェイ、ラッパーのポスト・マローン、フォーク・ロックバンドのフリート・フォクシーズ。

 韓国系エレクトロニック・ミュージシャンのヤージなど個性的なアーティストも多くラインナップされており、日本が誇るX JAPANも出演する予定となっている。

 4月15日と22日のヘッドライナーは、エミネム。その下に太字で表示されているのは、トラックメイカー・デュオのオデッザ、オルタナティヴ・ロック・バンドのポルトガル・ザ・マン、ヒップホップ・トリオのミーゴズ、ロックバンドのア・パーフェクト・サークル、女性ラッパーのカーディ・B、R&Bシンガーのミゲル。

 コーチェラの会場はとにかく広く、メインのコーチェラ・ステージのほかにも、名のあるバンドがパフォーマンスを行う「アウトドア・シアター」、ロック・テントの「モハーヴェ」、ヒップホップやワールドミュージシャン用テントの「ゴビ」、ダンスミュージックが楽しめる「サハラ」など、いくつかのステージがある。これらのステージで、世界中からよりすぐられたアーティストやバンドによる、バラエティー豊かなジャンルの音楽が楽しめるのが魅力となっている。

 しかし、ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンは、発表された日に「コーチェラのラインナップ、今見たけど…… バンドがファックほどもいないじゃないか!? フェスなんだろ!?」とツイート。「確かにバンドは少ないかも」「なくはないけど、よく知られていないバンドばかり」「ボーイズ・バンドの1Dがパフォーマンスすれば?」など1万近いリプライが送られた。

 米国版2ちゃんねる「Reddit」では、「ヒップホップは去年に引き続きクソ」「EDMのラインナップにもがっかり」「全体的にがっかり」という意見と、「行けば楽しめるのに」「昨年よりはマシ」という意見が交錯。コーチェラ専用のフォーラムでは、さっそく「イケてるチョイス」「アホなチョイス」「チョイスすべきだったバンド/アーティスト」を論じるスレッドが立ち、「アホなチョイス」にミーゴズ、フレンチ・モンタナ、ザ・ウィークエンドを挙げる書き込みが目立っている。

 もちろん、今年のラインナップに大興奮している音楽ファンも多く、フェスに向けて気持ちを高めている者も少なくない。米音楽情報サイト「ステレオガム」は、ルイの文句ツイートに対して「最近はバンドを見たいと思ってフェスに行く人はいないんだよ」「若者たちはドレイクのパフォーマンスに熱狂するけど、レジェンドやロックスターでは盛り上がらない」と説明。「そういう意味では、今回のコーチェラのラインナップは、フェス好きな観客が求めているものをバッチリ反映していると思う」と称賛した。

 今回、ヘッドライナーを務める3人は文句なしの大物であり、サブでラインナップされているバンド/アーティストたちもヒット曲を持つ人気者ばかり。アメリカでは無名だが本国では有名な実力派たちもラインナップされており、フェスを大いに盛り上げてくれることが期待できそうだ。

 ちなみに毎年、コーチェラのパロディ・フライヤーがつくられ、ネット上でひと盛り上がりする。伝説的バンドや故人であるレジェンド、自分の好きなバンドやアーティストがヘッドライナーを務めたら……という願望を反映したものが多いのだが、「ヘッドライナーは“才能はないけどコネがあるファック”“コマーシャルで流れるあのバンド”“クールな黒人”」などと皮肉ったものも少なくない。昨年はフェスのオーナーであるフィリップ・アンシュッツがアンチ・ゲイだという告発があったため、ヘッドライナーに「行くな!」「チケットを買うな!」という言葉を入れ、ボイコットを呼びかけるパロディ・フライヤーもあった。

 今年もまた文句たらたらのパロディ・フライヤーが出回りそうなコーチェラのチケットは、公式サイトで現地時間5日12時(PST)に発売される予定だ。日本から行く人は、ぜひ楽しんできていただきたい。

セレブも集まる世界最大のフェス、今年のラインナップ発表! 元1Dのルイは「クソすぎる」と批判

 毎年4月にカリフォルニア州インディオの広大な砂漠地帯で開催される世界最大級の野外音楽フェス「コーチェラ 2018」のフル・ラインナップが3日に発表されたが、そのチョイスが「クソすぎる」とネット上で不満が噴出している。ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンもFワードを使い「フェスなのにバンドが少なすぎてクソ」と批判した。

 1993年に「L.A.はチケット販売会社の手数料が高すぎる」と反発したロックバンドのパール・ジャムが、ロサンゼルス郊外インディオのエンパイア・ポロ・クラブでコンサートを開催したところ、2万5,000人近くの観客が集まり大盛況となった。手配したプロモーターが「主要都市からはかなり離れているけど、だからこそ大規模フェスが開催できるし、ファンは絶対に来る」とフェスを考案。99年10月に、ベックやケミカル・ブラザーズらを招いて「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」、通称「コーチェラ・フェス」がスタートした。

 第1回目が赤字となったため翌年は開催できなかったが、2001年に開催月を4月に移動し、ジェーンズ・アディクションをヘッドライナーに迎えたところ、大当たりとなった。02年からは開催期間を2日に増やし、オアシスとビークをヘッドライナーに招聘。さらにスージー・アンド・ザ・バンシーズ、フー・ファイターズ、プロディジーら、フェスを盛り上げること間違いなしのバンドやアーティストたちをラインナップした。03年のヘッドライナーはビースティ・ボーイズとレッド・ホット・チリ・ペッパーズで、イギー・ポップやアンダーワールドなどの豪華なメンツが世界中から注目を集めた。初めてチケットがソールドアウトした04年のヘッドライナーは、レディオヘッドとザ・キュアーだった。

 成功を収めるようになったコーチェラは07年から開催期間を3日に増やし、約10万人の観客を動員する。プリンス、ロジャー・ウォーターズ、ジャック・ジョンソンをヘッドライナーに招いた08年のチケットは売れ残ってしまったが、ポール・マッカートニー、ザ・キラーズ、ザ・キュアーがヘッドライナーを務めた09年からソールドアウトに戻り、ジェイ・Z、ミューズ、ゴリラズがヘッドライナーだった10年は22万5,000人を動員。だが1日当たりのチケット販売数は6万枚だったため計算が合わず、11年からは警察の手を借りるなど警備を厳しくし、入場者を厳密にチェックするようになった。それほどまでに世界的な人気イベントに成り上がったのだ。今では大勢のセレブたちも見に来る、世界最大級の野外音楽フェスと認識されている。

 しかし、ネット上では「コーチェラのラインナップがクソすぎ」だという声が年々高まっている。海外のバンドやアーティストを「無名で聞く価値なし」と認識する人や、「フェスといえばロックだろ!」「いやむしろ今どきのフェスはEMDがメインでしょ!」「フェスはバンドによる生演奏が魅力なんじゃないの?」などと文句たらたらな人が増えているのだ。

 コーチェラは今や、チケットが発売開始直後に売り切れてしまい、入手するのが非常に困難なイベントになっている。チケット流通サイトやオークションサイトに流れるチケットは高値がついている上、偽物である可能性もある。運良く正規のチケットを入手できたとしても、それで安心してはいけない。会場は砂漠の中なので、そこまで行く交通手段を確保しなければならず、2日間見る場合は宿泊先も確保しなければならない。

 宿泊施設の料金比較サイト「トリバゴ」によると、フェスの期間中、周辺ホテルの料金は通常より140%高く、インディオにあるホテルは中程度でも平均して1泊416ドル(約4万6,000円)と高額。しかし、これもすぐに埋まってしまう。フェス側も「入場券と駐車券をセットにしたチケット」「キャンピングできるチケット」「ホテル/空港と会場間のシャトルバス乗り放題チケット」を用意しているが、なるべく金を使わないように心がけても5万円、10万円は、あっという間に超えてしまう。

「1日にたくさんの豪華バンド&アーティストたちのパフォーマンスを見ることができるのなら、10万円払っても惜しくない」と多くの人が思い、「これほどまでに有名なコーチェラなら、金額に見合った満足感を提供してくれるはず」と期待を寄せる。しかし、ラインナップをじっくり見ると「果たして大枚はたいて見にいく価値があるのだろうか?」と不安になるというのである。

 今年のコーチェラのラインナップは、4月13日と20日のヘッドライナーはザ・ウィークエンド。その下に太字で表示されているのは、R&BシンガーソングライターのSZA、トロピカルサウンドが十八番のノルウェーのDJで音楽プロデューサーのカイゴ、アシッドジャズ・グループのジャミロクワイ、インディー・ポップのシンガーソングライター、セイント・ヴィンセント、インディー・ロック・バンドであるザ・ウォー・オン・ドラッグス、ラッパーのビンス・ステープルズ。〈今年のラインナップはこちら〉

 4月14日と21日のヘッドライナーは、昨年は双子ご懐妊でドクターストップがかかり、出演を取りやめたビヨンセ。その下に太字で表示されているのは、インディー女子ロックバンドのハイム、ラッパーのタイラー・ザ・クリエイター、イギリス人ロッカーでトーキング・ヘッズでの活動が有名なデヴィッド・バーン、イギリスのロックバンド、アルト・ジェイ、ラッパーのポスト・マローン、フォーク・ロックバンドのフリート・フォクシーズ。

 韓国系エレクトロニック・ミュージシャンのヤージなど個性的なアーティストも多くラインナップされており、日本が誇るX JAPANも出演する予定となっている。

 4月15日と22日のヘッドライナーは、エミネム。その下に太字で表示されているのは、トラックメイカー・デュオのオデッザ、オルタナティヴ・ロック・バンドのポルトガル・ザ・マン、ヒップホップ・トリオのミーゴズ、ロックバンドのア・パーフェクト・サークル、女性ラッパーのカーディ・B、R&Bシンガーのミゲル。

 コーチェラの会場はとにかく広く、メインのコーチェラ・ステージのほかにも、名のあるバンドがパフォーマンスを行う「アウトドア・シアター」、ロック・テントの「モハーヴェ」、ヒップホップやワールドミュージシャン用テントの「ゴビ」、ダンスミュージックが楽しめる「サハラ」など、いくつかのステージがある。これらのステージで、世界中からよりすぐられたアーティストやバンドによる、バラエティー豊かなジャンルの音楽が楽しめるのが魅力となっている。

 しかし、ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンは、発表された日に「コーチェラのラインナップ、今見たけど…… バンドがファックほどもいないじゃないか!? フェスなんだろ!?」とツイート。「確かにバンドは少ないかも」「なくはないけど、よく知られていないバンドばかり」「ボーイズ・バンドの1Dがパフォーマンスすれば?」など1万近いリプライが送られた。

 米国版2ちゃんねる「Reddit」では、「ヒップホップは去年に引き続きクソ」「EDMのラインナップにもがっかり」「全体的にがっかり」という意見と、「行けば楽しめるのに」「昨年よりはマシ」という意見が交錯。コーチェラ専用のフォーラムでは、さっそく「イケてるチョイス」「アホなチョイス」「チョイスすべきだったバンド/アーティスト」を論じるスレッドが立ち、「アホなチョイス」にミーゴズ、フレンチ・モンタナ、ザ・ウィークエンドを挙げる書き込みが目立っている。

 もちろん、今年のラインナップに大興奮している音楽ファンも多く、フェスに向けて気持ちを高めている者も少なくない。米音楽情報サイト「ステレオガム」は、ルイの文句ツイートに対して「最近はバンドを見たいと思ってフェスに行く人はいないんだよ」「若者たちはドレイクのパフォーマンスに熱狂するけど、レジェンドやロックスターでは盛り上がらない」と説明。「そういう意味では、今回のコーチェラのラインナップは、フェス好きな観客が求めているものをバッチリ反映していると思う」と称賛した。

 今回、ヘッドライナーを務める3人は文句なしの大物であり、サブでラインナップされているバンド/アーティストたちもヒット曲を持つ人気者ばかり。アメリカでは無名だが本国では有名な実力派たちもラインナップされており、フェスを大いに盛り上げてくれることが期待できそうだ。

 ちなみに毎年、コーチェラのパロディ・フライヤーがつくられ、ネット上でひと盛り上がりする。伝説的バンドや故人であるレジェンド、自分の好きなバンドやアーティストがヘッドライナーを務めたら……という願望を反映したものが多いのだが、「ヘッドライナーは“才能はないけどコネがあるファック”“コマーシャルで流れるあのバンド”“クールな黒人”」などと皮肉ったものも少なくない。昨年はフェスのオーナーであるフィリップ・アンシュッツがアンチ・ゲイだという告発があったため、ヘッドライナーに「行くな!」「チケットを買うな!」という言葉を入れ、ボイコットを呼びかけるパロディ・フライヤーもあった。

 今年もまた文句たらたらのパロディ・フライヤーが出回りそうなコーチェラのチケットは、公式サイトで現地時間5日12時(PST)に発売される予定だ。日本から行く人は、ぜひ楽しんできていただきたい。

2018年はどうなる日本サッカー界! 厳冬期から春へ向かう中、ファンとメディアに求められるものとは

 2013年(参照記事1)、14年(参照記事2)、15年(参照記事3)と厳冬が続いた日本サッカー界だが、16年には「日本サッカー界の春」の訪れが感じられた。

 FIFAクラブワールドカップ2016では鹿島アントラーズが決勝まで勝ち上がり、16年視聴率総合ランキング8位となる26.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という驚異の視聴率を叩き出し、日本サッカーはオワコンではないというのを証明してみせた。

 それを物語るように、17年からJリーグの放映権が年間40億円から210億円にアップ。これにより、17年のJリーグ優勝チームには、賞金や配分金含めて前年の4倍となる約21億円が支給される。浦和レッズや鹿島のチーム人件費が約20億円ということを考えると、2017年のJリーグを制したチーム、つまり川崎フロンターレは過去にないフェーズに突入したことになる(参照記事4)。

 そういった背景もあり、17年は過去にないほど移籍が活発に行われた。

 そんな中、開幕前に横浜Fマリノスの“レジェンド”である中村俊輔が、チームへの不満からジュビロ磐田に移籍したのが暗い話題として取り上げられたが、これは日本サッカー界のメディアの稚拙な報道である。退任が決まっている横浜のモンバエルツ監督は、若手を育てるのに定評があり、堅守速攻型の監督であった。横浜で中村に居場所はなく、その反面、モンバエルツ監督が若い斎藤学などを活かしていたのも事実。中村の移籍は、横浜も磐田も「Win-Win」の移籍という認識が、ワールドスタンダードである(参照記事5)。実際に、横浜はリーグ戦5位、天皇杯も準優勝と結果を残した。

 そのJリーグを運営する事務局も、健全化が進んでいる。

 Jリーグナンバー3だった中西大介常務理事が「セクシュアルハラスメント及びパワーハラスメント」で辞任させられたことは、その証左ともいえる。以前から、中西氏の無能ぶりを筆者は糾弾してきたが、声に反比例するかのように中西氏は出世を続ける。だが、ここにきて失脚したというのは、Jリーグに自浄作用が働き始めたという側面もあるのではないだろうか(参照記事6)。

 ここまでを読むと、日本サッカー界の18年は明るそうだが、心配事もいくつかある。

 それは、サポーターや選手のリスペクト精神の低さが生む騒動である。17年にはガンバ大阪サポーターがナチス旗を掲げたり、鹿島と浦和の選手たちが舌戦を繰り広げたりと、スポーツとはかけ離れた行為が散見していた(参照記事7)。日本人はよく「サッカーは戦争だ」と言い、勝利への執念を引き出そうとするが、「それは本当の戦争を知らない人の言葉」(元クロアチア代表・ボバン)という苦言を謙虚に受け止めるべきだろう。

 そして、18年を左右するのがFIFAワールドカップ2018ロシア大会に挑む日本代表の結果である。ワールドカップで日本代表がグループリーグで敗退すれば、再び日本サッカー界は冬の時代に戻ってしまうのは、史実が物語っている。

 ワールドカップで結果を出すためにも、メディアは「ハリルホジッチ監督でグループリーグを突破できるのか?」という議論をすべきなのに、ハリル監督に傾倒するライターたちは「ハリル監督どうこうよりも、日本人選手たちの戦術理解度が低い」と論点を変えてしまっている(参照記事8)。

 ワールドカップ2006ドイツ大会に臨むジーコ監督の時も「選手たちの自主性を」といった報道に終始し監督を擁護、結果、惨敗を喫したのを忘れているかのようだ。

「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」という言葉があるが、日本サッカー界は同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。

 日本サッカー界の18年が明るくなるかどうかは、日本代表を率いるハリル監督と、そのハリル監督を評価する日本サッカー協会はもとより、その日本サッカー協会を監視するメディアと、日本サッカー界を支えるファンの偏差値次第である。
(文=TV Journal編集部)

ディーン・フジオカは「歌声もCD売上も微妙」!? “アイドル並みの特典商法”もオリコン12位で……

 俳優のディーン・フジオカの2nd EP「Let it snow!」(A-Sketch)が初週売上8,156枚を記録し、オリコン週間CDシングルランキングで初登場12位だったことがわかった。

「昨年7月に発売された1st EP『Permanent Vacation/Unchained Melody』は初週売上約1.5万枚を記録しただけに、寂しい結果と言わざるを得ない。しかし、ディーンのライブの客層は、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役でファンになった中年や年配の女性が多いと言いますから、ディーンの音楽を楽しみたいというよりは、『ディーンの美しい顔が拝みたい』というファンが多いのでは?」(芸能記者)

「Let it snow!」は、通常盤、約1時間のドキュメンタリー映像が見られる初回盤A、豪華フォトブック付の初回盤Bの3形態でリリース。ネットショップ「A!SMART」で購入すると、特典としてディーンの写真がプリントされたクリアファイルが付いてくるほか、「Amazon」やCDショップではそれぞれ写真の異なるポスターがもらえる。さらに、CDに封入されているチラシにて、オリジナルグッズが抽選で当たるキャンペーンも実施していた。

「この複数買いを促す特典商法は、まさにアイドル運営のやり口。本人の経歴や“5カ国語を操る国際派俳優”というふれこみには、少々そぐわない印象を受けます。とはいえ、タイトル曲の『Let it snow!』が主題歌になっていた主演ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)は全話平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と不発。年末の歌番組などでも大々的にプロモーションを展開していましたから、コケるわけにはいかなかったのでしょう」(同)

 母親がピアノ教師で、最初の夢は「音楽家になること」だったというディーン。いわく、本格的に音楽活動を始めたのは2008年頃。DJ Sumoというアレンジャーとインドネシアのジャカルタで制作を開始し、13年には監督・主演を務めた映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』で主題歌を担当した。

 また、16年3月にはジャカルタで制作されたアルバム『Cycle』をリリースしたほか、同年放送されたアニメ『ユーリ!!! on ICE』(テレビ朝日ほか)のオープニングテーマや、昨年公開された主演映画『結婚』の主題歌、自身がインフルエンサーとして出演する報道番組『サタデー/サンデーステーション』(テレビ朝日系)のエンディングテーマを書き下ろすなど、精力的に音楽活動を行っている。

「テレビに出るたびに、その微妙すぎる歌声が話題になるディーンですが、本人と所属事務所は大真面目。事務所は同じ事務所の先輩・福山雅治に続く“多才なスター”として売り出したいようで、主演作のオファーに対し『主題歌も担当できるなら』と大プッシュしている。しかし、音楽ファンからは総スカンを食らっているのが現状です」(同)

「歌わないほうがいい」という声も多いディーン。彼の世界スケールの音楽性は、日本では受け入れられないのだろうか?

人気女優ミシェル・ロドリゲスが性転換手術をした!? 2018年きっての珍作No.1に決定『レディ・ガイ』

 ミシェル・ロドリゲスといえば、『ワイルド・スピード』(01)や『バイオハザード』(02)などの大ヒットシリーズでおなじみの人気アクション女優。アイパッチ姿で機関銃をぶっ放す『マチェーテ』(10)なんかサイコーだった。そんなミシェルのキメキメなガンアクションが満載で、しかもフルヌードまで披露している見どころたっぷりな主演映画が『レディ・ガイ』(原題『THE ASSIGNMENT』)。共演が『エイリアン』(79)のシガニー・ウィーバーで、『48時間』(82)や『ストリート・オブ・ファイヤー』(84)などの男臭いアクション映画を撮ってきたウォルター・ヒル監督が長年温めてきた企画と聞くとすごく期待値が高まるわけだけど、この映画いろんな意味でこちらの想像を遥かに上回る超エクストリームな怪作なのだ。

 ミシェル・ロドリゲスが出演OKしなければ、実現しなかっただろうこの映画。ミシェルはマジで体を張りまくっています。彼女が演じるのは、フランク・キッチンという名の凄腕の殺し屋。それだけでは別に驚かないけど、このフランクという殺し屋は髭づらの男。裏社会で長年サバイブしてきたタフガイだが、あまりにも多くのターゲットをあの世送りにしたため、敵も少なくない。髭づらのミシェルが素っ裸になって、股間から立派な男性器を起立させているところが、序盤の見逃し厳禁ポイントです。背筋がぞわぞわしてきませんか?

 男性フェロモンむんむんなフランクだが、ある日いつも彼に仕事を回しているマフィアのボスから騙し討ちに遭い、気がつくとそこは安ホテルのベッドの上。全身を包帯でグルグル巻きにされていたフランクが包帯をむしり取ると、びっくり仰天! なんと彼の胸にはたわわなおっぱいが弾み、股間にあった大切な男性シンボルが消えてしまっていた。フランクが意識を失っている間に、悪の天才女医ジェーン(シガニー・ウィーバー)の手によって性転換手術を施され、女性に生まれ変わっていたのだ!!

 女医ジェーンはかつてフランクによって弟を殺され、その復讐としてフランクに性転換手術を行なった。ジェーンいわく「女として生まれ変わって、人生をやり直すチャンスをあなたにあげたのよ」とのこと。この女医も狂っているけど、こんな企画を35年間にもわたって温めてきたウォルター・ヒル監督もどうかしてるよ。みずからこの役に名乗り出たミシェル・ロドリゲスもおかしいし、お正月映画として劇場公開する配給会社もやっぱり変。新年早々、みんなどうかしています。

 性転換手術を凶悪犯罪者への罰のように描いているこの設定は、ジェンダー問題に敏感な人からは非難されているとのこと。ウォルター・ヒル監督もそのことは想定済みだったらしく、以下のように語っている。

ウォルター「トランスジェンダーはこの映画のストーリーにおいては重要な問題だが、テーマではない。これは復讐を描いた映画なんだ。ダークファンタジーだ。トランスジェンダーが直面している現実とは、何の関係もない。この映画には、現実のトランスジェンダーの考え方を否定したり、反論したり、揶揄している部分はいっさいない」

 ぶっ飛び系復讐ドラマとして楽しんでほしいというのが、もうすぐ76歳になる超ベテラン監督の主張だ。それでもやはり、ジェンダーの在り方がこの作品を異色なものに押し上げている。天才女医ジェーンは、フランクがあまりにも攻撃的な男性であるため、性転換手術し、女性ホルモンを投与すれば、まっとーな人間に更生するに違いないという持論を試すために違法手術をやったわけだ。ところが性転換手術によって体は女になっても、フランクの心は元の男のまま。失った男性シンボルの代わりに、拳銃と弾丸へのこだわりをますます見せるようになり、こんな体に改造した女医ジェーンへの復讐心をメラメラと燃やすことになる。クライマックスでは女としてのセクシーな肉体さえも武器に使って、自分を陥れた奴らを次々と血祭りにしていくのだった。

 ミシェル・ロドリゲスはフルヌード、しかもヘアヌードさえ惜しげもなくさらけ出しているのだが、ところがこれがまるでエロくない。なぜなら、彼女が演じているフランクは心がずっと男のままだからだ。肉体は女性であっても、中身が男性だと、観ている側にもセクシーには映らないという奇妙な感覚を我々は味わうことになる。そこにある肉体に宿っているのは女性の心なのか、それとも男性の心なのか。性と心と肉体との不思議な関係について、ふと考えさせられてしまう。

 男としてのフランク、性転換手術によって女になったフランク、2人のフランクを特殊メイクの力も借りて演じ分けたミシェル・ロドリゲス。男性パートでは人工の男性器を股間に装着したまま演じ、そのことで自分は男だと常に意識しながら演じることができたと振り返っている。ちなみに彼女からのオーダーで、大きめの男性器が用意されたそうだ。また、ミシェルは自他共に認める「銃の扱いがいちばんうまい女優」であり、そのことに関して、以下のように語っている。

ミシェル「私はすごく銃が好きで、指の動きひとつで何かをぶっ壊せるとか、そういうところに魅せられている。自分の中に秘めたバイオレンス部分があるのかもしれないと思っていたんだけれど、よく考えてみると、ある意味それは脆さとか弱さの裏返しなのかもしれない。それって自分は女性であること、無防備であることを、銃を持つことで補おうとしているのかもね。銃にこだわる男性たちもそれは同じで、男性にとっての優位な社会、男性としての存在感を銃によって守ろうとしているんじゃないの?」

 低予算で製作されたB級アクション映画だが、娯楽映画という体裁のところどころに性と暴力との関係性が透けて見えてくる。物語の後半、どこにも行き場所のないフランクを匿ってくれた女性看護士ジョニーに対し、フランクは彼女を思いやる感情を抱くようになっていく。女になったフランクを繊細に演じてみせるミシェルの芝居にも注目したい。ただの珍作、怪作とは言い捨てられない奇妙な味わいが余韻として残る。

(文=長野辰次)

『レディ・ガイ』
監督/ウォルター・ヒル テーマ曲/ジョルジオ・モロダー
出演/ミシェル・ロゲリゲス、シガニー・ウィーバー、トニー・シャルーブ、アンソニー・ラバリア、ケイトリン・ジェラード
配給/ギャガ・プラス R15+ 1月6日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー
(c)2016 SBS FILMS All Rights reserved
http://gaga.ne.jp/lady-guy

 

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開催日:2017年10月30日(月)/会場:幕張メッセ 展示ホール 1.2.3、昼の部と夜の部の二部制/チケット代:8500円(税込)
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●えるたま

erutama_prof
東京生まれロキノン育ち今はアイドルのATM。マンガ家・イラストルポライター。K-POPのブログやっています。
ブログ<http://sorrysory.blog45.fc2.com/
ツイッター<https://twitter.com/L_tama

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