背後に地下組織の存在? 20歳のモデル女性が性奴隷としてネットオークションに

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7月10日、イタリアに着いたことを報告していたアイリンさん(彼女のインスタグラムより)
 なんの落ち度もない女性を誘拐し、性奴隷として人身売買する――。イスラム過激派の所業としては珍しい話ではない。しかし今回、イタリアで発生した誘拐事件の背後に、ヨーロッパを股にかけて暗躍する人身売買組織の存在が浮上している。  7月17日、ミラノ市警は、ロンドン在住のポーランド人の男、ウカシュ・パヴェウ・ヘルバ(30)を誘拐と監禁の容疑で逮捕した。男は、英国人女性、クロエ・アイリン(20)さんを誘拐し、約1週間にわたって監禁していたが、市内の英国領事館の近くで彼女と一緒にいたところを警察に逮捕された。  現地紙「コレイレ・デラ・セラ」(8月5日付)によれば、所属するモデル事務所を通して写真撮影の依頼を受けたアイリンさんは7月10日、滞在していたパリからミラノへと飛んだ。そこでヘルバ容疑者と、さらにもうひとり別の男が彼女を迎えたという。
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ミラノ市警が再現した、アイリンさんがスポーツバッグに押し込められた時の様子
 彼女が誘導されたのは偽のスタジオだった。そこで彼女は麻酔薬のケタミンを腕に注射され、手錠をかけられた上、スポーツバッグの中に押し込まれるという、実に手慣れたやり口で監禁されたのだった。  彼女はスポーツバッグごと車のトランクに載せられ、200キロ近く離れたトリノまで連れて行かれると、オフィスビルの一室で6日間にわたって監禁された。その後、ヘルバ容疑者によって再びミラノへと連れ戻されたようだ。  ミラノ市警はロンドン市警の協力も得て、両市にあるヘルバ容疑者の関係先を家宅捜索。すると、地下組織「ブラック・デス」との関わりを示す物証が発見されたのだった。
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ヘルバ容疑者の関係先から押収された、ブラック・デス関連の文書。表紙が不気味だ
 ブラック・デスは、インターネット黎明期の1990年台半ば以降から「闇サイト」を運営。人身売買や薬物・武器の調達から暗殺、各種破壊行為などを請け負ってきたとされる。  ヘルバ容疑者の関係先からは、中世ヨーロッパで、ペスト(黒死病)患者の診察に当たる際に使用されたといわれる鳥のくちばしのようなマスクをした医師が表紙に描かれた書類が押収されたが、そこにはブラック・デスのものとされるEメールアドレスなどが記載されていた。また、携帯電話やパソコンからは、アイリンさんを約36万ドル(4,000万円)で販売しようとしていた形跡も明らかになったという。
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ブラック・デスが以前に実施した性奴隷オークションで公開された“商品”。ただし、この写真は、ポルノビデオから盗用されたものだった
 2015年には、ブラック・デスが運営するとみられる人身売買サイトで、パリで誘拐したとするアメリカ国籍の女性を性奴隷として販売するオークションが、15.5万ドル(約1,700万円)を開始価格として行われている。アイリンさんも、ブラック・デスの“商品”として誘拐された可能性がある。  さらにミラノ市警は、ブラック・デスからアイリンさんへ宛てたとみられる手紙も押収したと発表。その文書には、「2歳の子どもを持つ若い母親であるから、我々の寛大さにより解放する」「母親を誘拐することは掟に反する」「誘拐したことは間違いだった」などと、彼女を売り飛ばすことを、意図的に中断したと強調。一方で、「お前とお前の家族は、汚い言葉を使ったり、敬意を欠いた表現で、我々について語ってはならない」「お前は身代金として5万ドル(約550万円)を1カ月以内にビットコインで支払うことに同意した」などと、彼女に対する複数の要求も書き連ねている。そして文末には、これらの要求に従わない場合、「お前は消されることになる」との警告が記されている。  アイリンさんはすでに英国に帰国しているというが、彼女は今も恐怖にさいなまれている。ブラック・デスの実態究明と摘発が急がれる。

TBS新人アナ・山本恵里伽の“謎の夏休み”に乱れ飛ぶ臆測「収録中のケガが原因か?」

TBS新人アナ・山本恵里伽の謎の夏休みに乱れ飛ぶ臆測「収録中のケガが原因か?」の画像1
TBSアナウンサーオフィシャルサイト「アナウンスBoo!!」サイトより
 昨年入社で『Nスタ』などに出演しているTBS・山本恵里伽アナウンサーの長すぎる“夏休み”に、さまざまな臆測が飛び交っている。7月10日から2週間、一切のテレビ出演がなく、不在になっていたのに、局側からも番組からも、なんの説明もないままだったからだ。そこでTBS関係者に話を聞いてみたが、「知らない」とのことだった。 「本当に知らないんですよ。彼女の出演番組担当ではないので、何も聞いてないんですが、でも、夏休みで2週間も休むってことはないと思います」(同)  山本アナは熊本県出身の元モデルで、明治大学に通いながらBS朝日の番組でキャスターとしてデビュー。昨年TBSに入社し、主に情報番組を担当していた。  24日になって番組には再び出演したが、この長期休暇については一切触れられないまま。そのため、視聴者からは「何か問題を起こして処分されたのではないか」「鬱病みたいなことでもあったのでは?」という臆測も飛ぶほどだ。  取材を進めると、山本アナが親しくしているモデル女性の所属事務所の関係者から話が聞けた。 「番組中のロケ先で転んでケガをして、しばらく安静にしていたとのこと。大事には至らなかったようです」  伝聞であるだけに、これが事実かはわからないが、「転んだ」という話に説得力があるのは、山本アナが運動オンチとみられていること。山本アナは元モデルの美人で、頭の回転も速い才女。一方で、過去の出演ではエクササイズの実演でかなり不器用な動きをしていたことから、ファンの間では「唯一の欠点が運動オンチっぽい」という見方もあったのだ。そのため「転んでケガをした」というのは、いかにも山本アナらしいエピソードにも聞こえる。  復帰した山本アナを画面で確認したところ、どこかケガをしたところがわかるような場面はなかった。  本件について一切、情報が出てこないことに、前出関係者は「もし番組中のケガだったら、局側の不祥事でもあるので、誰も大きい声で語りたがらないのでは」と指摘する。  過去にはフジテレビの菊間千乃アナが、『めざましテレビ』でビル5階から防災器具で降りる体験をしたところ、救命具がきちんと接続されておらず落下。安全マットの上に落ちたが、腰椎圧迫骨折など全治3カ月の重傷を負ったことがある。 「情報番組で女子アナに体験モノをさせると視聴率がいい、という制作サイドの定説がありますからね」(同)  山本アナが消えた理由はハッキリとはわからないままだが、大きなトラブルではなかったのならひと安心だ。 (文=鈴木雅久)

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TBSアナウンサーオフィシャルサイト「アナウンスBoo!!」サイトより
 昨年入社で『Nスタ』などに出演しているTBS・山本恵里伽アナウンサーの長すぎる“夏休み”に、さまざまな臆測が飛び交っている。7月10日から2週間、一切のテレビ出演がなく、不在になっていたのに、局側からも番組からも、なんの説明もないままだったからだ。そこでTBS関係者に話を聞いてみたが、「知らない」とのことだった。 「本当に知らないんですよ。彼女の出演番組担当ではないので、何も聞いてないんですが、でも、夏休みで2週間も休むってことはないと思います」(同)  山本アナは熊本県出身の元モデルで、明治大学に通いながらBS朝日の番組でキャスターとしてデビュー。昨年TBSに入社し、主に情報番組を担当していた。  24日になって番組には再び出演したが、この長期休暇については一切触れられないまま。そのため、視聴者からは「何か問題を起こして処分されたのではないか」「鬱病みたいなことでもあったのでは?」という臆測も飛ぶほどだ。  取材を進めると、山本アナが親しくしているモデル女性の所属事務所の関係者から話が聞けた。 「番組中のロケ先で転んでケガをして、しばらく安静にしていたとのこと。大事には至らなかったようです」  伝聞であるだけに、これが事実かはわからないが、「転んだ」という話に説得力があるのは、山本アナが運動オンチとみられていること。山本アナは元モデルの美人で、頭の回転も速い才女。一方で、過去の出演ではエクササイズの実演でかなり不器用な動きをしていたことから、ファンの間では「唯一の欠点が運動オンチっぽい」という見方もあったのだ。そのため「転んでケガをした」というのは、いかにも山本アナらしいエピソードにも聞こえる。  復帰した山本アナを画面で確認したところ、どこかケガをしたところがわかるような場面はなかった。  本件について一切、情報が出てこないことに、前出関係者は「もし番組中のケガだったら、局側の不祥事でもあるので、誰も大きい声で語りたがらないのでは」と指摘する。  過去にはフジテレビの菊間千乃アナが、『めざましテレビ』でビル5階から防災器具で降りる体験をしたところ、救命具がきちんと接続されておらず落下。安全マットの上に落ちたが、腰椎圧迫骨折など全治3カ月の重傷を負ったことがある。 「情報番組で女子アナに体験モノをさせると視聴率がいい、という制作サイドの定説がありますからね」(同)  山本アナが消えた理由はハッキリとはわからないままだが、大きなトラブルではなかったのならひと安心だ。 (文=鈴木雅久)

江角マキコ、不倫報道による引退から8カ月――まったく近況が聞こえてこないワケ

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真か分からないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 グラドルからジャニーズまで、芸能一筋20年の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

■松居一代騒動の“落としどころ”

A 前回は「泰葉が大変なことになってる」というお話をしましたが、松居一代に話題を持っていかれましたね(笑)。

C 最初こそ、Webニュースと週刊誌が「どうかしたの?」くらいに触れる程度の話でしたが、松居が船越英一郎の不倫を暴露してからは、スポーツ紙とテレビが参戦してきて、一大ニュースになりました。

B 渡辺謙の不倫釈明会見がかすんじゃった。いや、話題にならないように、あえて松居の騒動にかぶせて会見を開いたのか。

A 誰もがそう思いますよね。実際、そこそこ効果はあったんじゃないかと思うくらい、松居の方のインパクトが強くて。

B スタート時こそ、メディアは松居というモンスターの動向をおっかなびっくり追いかけてたけど、最近では、船越・ホリプロVS松居の構図になってきたね。

A 船越側が訴訟に踏み切りましたからね。これって、やっぱり松居側からの暴露を恐れてということなのでしょうか?

B きっとそうだよ。当初は「相手にしない」っていうスタンスだったものの、ハワイの女性に大宮エリーと、どんどん名前が出てきちゃったから。船越は今の仕事を全部失ってもいいから、松居と白黒つけるって道を選んだと。

C 「俳優生活をなげうってでも離婚したい」と離婚調停に踏み切った、高嶋政伸みたいですね(笑)。

B 世間では、松居を支持してる人より、船越に同情してる人が明らかに多い気がするな。

A でも、船越が不倫をしていないとも思えませんよね。松居は「確固たる証拠」を持っているようですし。

B それを武器に、果たして松居は何をしたいのか。やっぱり最大の目標は、船越本人というより、「メディアに圧力をかけている」とホリプロを攻撃したいのかもね。

C それがイコール、一番船越を困らせられる、と。案外この件は、船越ではなくホリプロが白旗をあげれば、あっさりと解決するのかもしれません。

A でも、世間はもう飽きつつありますよね。メディアもそこまで本気では追わなくなってますし。

C 今やテレビだけですね。でも、テレビがやるのはある意味仕方ないですよ。まだまだ視聴率は取れるので。

B そうなんだ?

C 松居の動向をつかんで執拗に追い回し、ついに独占インタビューに成功した『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)は、平均視聴率5.5%(ビデオリサーチ、関東地区)を獲得しました。これは、普段の5割増しの高視聴率です。加計学園問題を中心に取り上げていた7月27日の放送は、2.4%止まりでしたもん(笑)。

C まだまだ需要はあるってことですね。間違いなく今年の芸能界で、一番のニュースです。

A 年明け早々に江角マキコが引退しましたが、きっかけは不倫報道ですよね。

C 本人は完全否定し、「女性セブン」(小学館)での釈明インタビューをもって、芸能界を引退と。その後、続報はまったくありません。

B 江角はまだ“芸能界の守護神”といわれる弁護士事務所がバックについてて、マスコミも報道しづらいんだよ。ちょっとでも取材をかけると、すぐ弁護士から「ウチを通してください」と連絡がきますし。

A ジャニーズやバーニングを担当している弁護士事務所ですよね?

B そう。だからどこも記事にしないんだよ。面倒だから(笑)。

C 芸能界を引退して一般人になると、芸能人と違って配慮が必要だから、記事にしないんだと思ってました。堀北真希や、元乃木坂46・橋本奈々未を取り扱わないのは、そういった理由からですよね。

A 江角の場合は、ちょっと事情が違うんですよ。

C 今年はほかにも、清水富美加が出家してそのまま事務所と契約終了、山本裕典が「契約内容に違反した」として、契約解除となるなど、芸能界から引退するタレントが続出。淫行騒動の小出恵介も、まぁ事実上の引退ですし。

B 清水はかなりのレアケースだけど、本人は幸せそうだったよ。先日は、東京ドームで幸福の科学の映画主題歌のお披露目をしていたし。

A あの現場、大変でしたよ。清水の出演が終わってマスコミが帰ろうとしたら、「大川隆法総裁が壇上から降りるまでは、マスコミの方々も退場できません」って(笑)。結局最後まで会場に残らされました。

C それはご苦労様でした……。

(後編につづく)

「熱愛」の文字はないのに……吉岡里帆「佐藤健宅訪問」報道で、事務所が妙な根回し

 8月3日発売の「女性セブン」(小学館)が、女優・吉岡里帆が俳優・佐藤健の自宅マンションを訪問していたと報じた。同誌によると、吉岡はすっぴんに濡れ髪という風呂上がりのようないで立ちで、コンビニで買い物をしてから、そのまま車で佐藤の住むマンションへ向かったという。

 人気者同士のカップル誕生かと思いきや、記事の中には「交際」や「恋人」といった言葉はなく、双方の事務所も「友人の1人です」と強調。よくある熱愛記事とは程遠い内容だった。芸能記者A氏が状況を分析する。

「単純に、交際の証拠となるようなツーショット写真が撮れていないという可能性が高いのでは。吉岡が佐藤のマンションに入っていくだけの写真であれば、“熱愛”と報じることもできないし、事務所サイドとしても証拠がないのに交際を認めるということもあり得ない。本当に付き合っているかどうかはわかりませんが、“記事にできる内容はここまで”といった感じでしょう」

 しかし、今回の記事に対して、佐藤の所属事務所アミューズは少々ナーバスになっているとの話も。

「実は、この記事が出る前に、いくつかのメディアに対して、アミューズ側から『佐藤健に関するこういう記事が出るので、ご了承下さい』という報告が入ったそうです。スキャンダルがあったときに、スポンサーをはじめ、出演しているドラマや映画のスタッフに事前の根回しをすることは珍しくないのですが、今回はそんなに大きなネタでもないし、交際も否定しているわけだから、わざわざ報告する必要もないんですけどね……」(同)

 さらに、アミューズの動きによって、妙な勘ぐりをする関係者も出てきているという。

「週刊誌に対しても同様の報告があったようで、そのあたりはちょっと怪しいんですよね。もちろん関係各所に丁寧な説明をしているだけだとは思うのですが、あまりに丁寧すぎて、事務所サイドが神経質になる特別な理由があるのではないかと勘ぐる関係者も多いです」(同)

 今後、佐藤と吉岡の関係がどうなっていくのか、そして2人についてどんな報道がなされていくのか、とても気になるところ。もしも、これっきりで何も報じられなかったら、“特別な理由”が発動したということかもしれない……。

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斉藤由貴の不倫釈明会見に「モルモン教」内部から猛反発!「彼女は悪魔の策略に堕ちた状況」

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『ETERNITY』(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
 不倫疑惑が報じられた女優・斉藤由貴の釈明会見は、記者から「話を聞いても納得できない」という声が飛ぶほど不評だった。ネット上でも多くの人が「苦しい言い訳」と見ている。  さらに、彼女が信仰するモルモン教の信者からも「この件でモルモン教が誤解されるので、素直に罪を認めてほしい。それができないのなら、退会を考えるべき」という痛烈な声が上っている。 「モルモン教徒にとってつらいのは、厳しい戒律についてばかり言われてしまうこと。もっと奥深い教義があるのに、こういう報道があるとカルトみたいに誤解されて、新たに入ってくる信者にも影響を与えます。不倫はもちろん大きな罪。でも、もし斉藤さんがちゃんとモルモン教に理解があるなら、罪をごまかすのは一番おかしなことで、過ちを認めるべきなんです」(信仰歴21年の40代女性)  斉藤は50代の医師との“手つなぎデート”のほか、自宅と別に借りているマンションで逢瀬を重ねていたと「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。  しかし、8月3日の夜に開かれた会見では、男性を「ダイエットをサポートしてくれたアドバイザー」として、不倫関係を否定。週4回の密会については「覚えてない」とし、会ったのはあくまで「往診」で、男性が医療用具も持たないで合鍵で別宅マンションに出入りしていることにも「用具はずっと置いてある」と言い張った。  それなのに恋愛感情については否定せず、手を握ったことに「パッと手を出されて、なんとなくつかんでしまった」「好意はあるから、手をつなぐ的なことはあるんだと思います」と回答。さらに、自宅に戻らず、夫との離婚危機を「それはそれでしょうがないなという気持ち」と言う始末。  記者から「一線は越えてない?」と聞かれたが、斉藤は逆ギレ気味にムッとして会見を打ち切り、モルモン教徒であることへの質問も無視して立ち去った。  1980年代のアイドル人気絶頂期、斉藤はモルモン教信者であることを隠さず、「酒、タバコ、コーヒー、お茶などのほか、婚前の性交渉はダメ」とテレビ番組でも公言していたが、その独身時代に尾崎豊、川崎麻世との不倫スキャンダルで、厳しい戒律を破っている。  ただ、前出信者によると「当時の斉藤さんは、ちゃんと罪を認めて謝罪をしています。だから、救ってあげなければならなかった」のだという。 「モルモン教は、キリスト教の聖書のような正典がないので、神よりも教会や幹部の権威が高まって、教義がズレて誤解されてしまった歴史があります。本来は神が人々を救うために信仰があるわけで、人を裁かずに愛することや赦すという教えを説いています。弱い人間を愛し、自らを捧げ十字架にかかったのがキリストであって、重要なのは人が過去の過ちを認め、謝罪すること。斉藤さんがそれをしないのなら、罪人のまま過ごすということになってしまう」(同)  この信者女性によると、モルモン教では新たに入信者に学ばせる「福音の原則」に「娘が純潔を失うなら死体になって帰ることを望め」というような失敗を許さない話があり、厳しい戒律のイメージが広がったのだという。 「かつてモルモン教では、『女性は育児を本業とすべき』と多くの指導者が説いていて、それこそ女性の自立や自由な性交渉なども社会や家族を崩壊させるものと、一部の書物に残されました。でも、先に言ったように、本来は個人と神の問題。女性の生き方も個人的な問題であって、今では夫婦と神との間で決めることとされていますよ。ちゃんと赦しの余地があるんです」(同)  だからこそ、斉藤は罪を素直に認めなければならないというわけだ。  もしこのまま斉藤が言い逃れで終わると、モルモン教の中ではどう受け取られるのか? 「罪を認めない状況は『サタン(悪魔)の策略に堕ちた状況』と解釈されます。不倫自体が悪魔に魅入られて起こったことですから、それが解けていないのです。記者さんの指摘にムッとして会見を終えたのも、悪魔に心を支配されている証拠」(同)  あくまで一信者の解釈ではあるが、世間の冷たい視線ともども、彼女のタレント生活にも悪影響がありそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER)

木村拓哉と嵐・二宮和也は“険悪な空気”じゃなかった!? 木村がラジオで「ニセモノ」と「ネットニュース」に苦言を呈する

 8月4日に放送された木村拓哉がパーソナリティを務めるラジオ『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)にて、ある“ネットニュース”について言及され、ファンの間で話題になっている。

 この日の放送は、木村の名を名乗る“ニセ木村拓哉”から迷惑メールが届くというリスナーからのメッセージが、番組の前半で紹介された。自分の母親がそのメールを信じてしまうというリスナーや、「収録のときセリフ覚えてなくて焦った」という内容が届いたというリスナーから続々と情報が寄せられ、木村はそんなメッセージを読んで思わず「もうやだ~!」とポロリ。そして、「ちょっとね~、送ってる本人の目と目を見て……

 

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Sexy Zone・マリウス葉、ジャニーズ最高学歴に!? 「ハーバード大学」サミットに極秘参加

 Sexy Zoneの最年少で、ドイツ人の父、中国と日本のハーフの母を持つマリウス葉。現在17歳の彼は、インターナショナルスクールに通っているとされているが、7月末からアメリカの名門校・ハーバード大学へ赴き、青少年サミットに参加していたことがわかった。現地の写真などから判明し、ファンの間で大きな話題となっている。

 8月6日、あるジャニーズファンのTwitterアカウントが、マリウスが現在「アメリカのハーバード大学にいる」という情報と、何者かのインスタグラムに投稿された、マリウスの姿が写るスクリーンショットをアップ。ハッシュタグには「#harvardyouthsummit2017」「#gcischolars」と付き、写真には「Marius」という文字や、マリウスの作成したと思しきパネルが映っていた。

「NPO法人『Global Citizens Initiative(GCI)』のTwitterやFacebookには、ほかの学生と一緒にマリウスの写真や動画が複数アップされています。GCIのHPによれば、マリウスが参加したと思われるサミットは『GCI奨学生』として世界各地から集められた高校生28人が取り組むものだそうで、今年は7月28日から8月5日まで実施。GCIのTwitterには『HARVARD UNIVERSITY』の文字が見えるTシャツを着たマリウスがスマートフォンを操作するショットも載っています。サミットの終了を報告しているツイートには参加者の集合写真があり、マリウスは2列目の右端で、口元にやや笑みを浮かべて写っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 5日、GCIのFacebookに投稿された「祝賀会ディナー」の動画には、浴衣を着て「祭」と書かれたうちわを持つマリウスの姿も映っている。記念撮影タイムや、個人でスピーチをする場面も収録されており、その堂々としたいでたちからも、現地で充実した日々を過ごせていたことがうかがえる。今月17~20日にはSexy Zoneメンバーの松島聡と『Summer Paradise』の公演を行うが、その前にプライベートで“大仕事”に挑んだのだろう。

 また、マリウスの姉である葉・シュミッヒ・マリレーナ・利花さんは早稲田大学を卒業しているが、2015年の「G20ユースサミット」(Y20)の日本代表団の1人として、トルコで行われた会議に出席したという。昨秋に早稲田ウィークリーのサイト内で伝えられ、Sexy Zoneファンの間でも「マリウスのお姉さんすごい」と、関心を集めていた。

 こうしたマリウスの勇姿を知ったファンからは、「サマパラ前にハーバード大学に行って青少年サミットに参加してるとか、すごすぎる」「ハーバードって次元が違いすぎる」「マリウスかっこよすぎる。浴衣で日本の良さを伝えてたのかな」「マリウスはSexy Zoneの誇り」と、驚きや称賛の声が続出している。

 Sexy Zoneメンバーといえば、中島健人が明治学院大学、菊池風磨は慶應義塾大学を卒業しており、高学歴グループといわれることも少なくない。そのため、マリウスの進路についても「ハーバード大学に進学する気かな?」と、期待と心配がないまぜになった声も聞こえてくる。

「8月2日行われた中島のソロコンサート『Summer Paradise』では、見学に訪れた菊池が他メンバーの見学スケジュールに関して、『マリウスはトイレから出てこない』などと話して笑いを誘っていたそうです。そんな折に、ハーバード大学にいることが明らかになったため、ファンは『マリウスはトイレに行ってて見学に来ない、とか言ってたけど、秘密にしてくれたんだね』『今思うと、風磨くんはマリウスのことを考えて、「マリウスはトイレ」と言ったんだね』と、陰ながらマリウスを応援する年長組に感激していました」(同)

 GCIのHPにはサミットの後、奨学生は8月から4月までの9カ月間に「Glocal Service Projects(GSPs)」を継続していく旨も英文で記載されているが、マリウスが今後どのような活動に参加していくのかは不明だ。本人の口から、詳細が聞ける機会を待ちたい。

 

欅坂46・平手友梨奈の『TIF』強行出場にファンが反発! 出演させるべきでなかった?

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「不協和音」(SMR)
 8月4~6日にかけてお台場で行われた夏の女性アイドルの祭典『東京アイドルフェスティバル(TIF)』に、欅坂46が出演。2日目となる5日の生放送番組にサプライズで登場、アルバム収録曲「危なっかしい計画」を披露し、フェスを盛り上げた。  欅坂といえば、最年少センターの平手友梨奈が見せる迫真のパフォーマンスが大ブレークの原動力となっているが、この日の平手の動きは、明らかにいつもと違っていた。 「動きが重く、キレがない。覇気も感じられなかった。トレードマークとなった顔の半分が隠れる髪形から素顔がのぞいたシーンは、ほぼ皆無。全員が一列に並ぶフォーメーションの際にも、一人だけ下を向いていたり、タオルを回すパフォーマンスもかったるそうに軽く振るだけで、曲が終わるとそそくさと隅へ移動し、ほかのメンバーがライブやフェスの感想を話している最中、ずっとうつむいたままでした」(テレビ誌ライター)  テレビを見ていた視聴者からは「センターなのに、やる気なさすぎ」「心霊現象かと思った」といった、辛らつな声も上がっている。  しかし、平手の異変は数日前から起きていた。8月2日から始まった欅坂初の全国ツアー神戸公演で、ライブの後半に倒れて離脱してしまうというハプニングが発生していたのだ。 「アンコール前のMCの途中に舞台から平手がいなくなり、その後、不自然にMCの時間を延ばしたものの、アンコール曲『サイレントマジョリティー』に平手の姿はありませんでした。曲の直前に、リーダーの菅井友香の『てち(平手の愛称)、やばい』という声が入ってしまい、泣いているメンバーもいたことから、かなりの緊急事態であったようです。そうした事情を知る欅坂ファンは、平手の強行出場に反発。ネット上では心配の声や、運営批判の書き込みが殺到しています」(アイドル誌ライター)  平手はこのところ体調不良が続き、イベントを休むこともしばしば。また、同グループの人気メンバーの一人である今泉佑唯も体調不良で休養を余儀なくされている。 「事情を知らない一般視聴者には平手が“サボっている”ように見えかねませんし、果たして“サプライズ出演”してまで平手を酷使する必要があったのか疑問です」(同)  一刻も早い完全復活を望むばかりだ。

秋元康は自らが「支配する大人」側であることに無自覚すぎるのではないか。

 7月19日に発売された欅坂46の1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』のリード曲『月曜日の朝、スカートを切られた』の歌詞にが批判を集めた。作詞はもちろん、欅坂46の総合プロデューサーである秋元康だ。  特に問題となっているのが、楽曲のサビの部分。 <月曜日の朝、スカートを切られた  通学電車の誰かにやられたんだろう  どこかの暗闇でストレス溜め込んで  憂さ晴らしか  私は悲鳴なんか上げない>  この歌詞に対して、実際に過去に満員電車でスカートを切られた経験があるという女性が「この曲をテレビで紹介しているときに嫌な思い出が蘇り電車に乗るのがまた怖くなりました」と抗議の声をあげ、ネット署名サイト「change.org」に「【欅坂46】月曜日の朝、スカートを切られた の曲で傷つく人が増えないようにしたい。」というページを作成。7500人を超える賛同者の署名を集めている。  秋元康の歌詞といえば、昨年5月に、HKT48のシングル『74億分の1の君へ』のカップリング曲としてリリースされた『アインシュタインよりディアナ・アグロン』がの炎上騒動が記憶に新しい。  ディアナ・アグロンとは、アメリカのドラマシリーズ『glee』に登場する美人チアリーダーのクイン・ファブレーを演じた女優の名前。実際の同ドラマは、合唱部を物語の中心に歌やダンスがたくさんでてくるポップな学園ドラマではあるが、人種差別やいじめ、同性愛、摂食障害など社会問題が多く描かれている。そんな作品だからこそ『glee』のファンから、「難しいことは何も考えない 頭からっぽでいい」「女の子は可愛くなきゃね 学生時代はおバカでいい」「女の子は恋が仕事よ、ママになるまで子供でいい」といった、おっさん目線で描かれた独善的な歌詞に対して、「女性蔑視的だ」と大いに批判されてしまったのである。 ▼「女の子」を愚弄した秋元康を<断罪>する  『glee』が私たちに教えてくれたこと  だが、秋元康の過去の仕事を並べてみれば、これらの歌詞は通常営業。そもそも秋元の代表作でもあるおニャン子クラブの『セーラー服を脱がさないで』から、サビは『ちょっぴり怖いけど/バージンじゃつまらない/おばんになっちゃうその前に/おいしいハートを食べて』だった。秋元自身としては「なにを今さら」と不思議がっているのではないだろうか。 小学生も「性的対象」として歌唱する  1993年に秋元康が監修をつとめたバラエティ番組『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(この番組タイトルもヒドいが…)内の「セクシー小学生コンテスト」の出場者で結成されたねずみっ子クラブの『ねずみ算がわかりません』では、さすがに“バージン”のようなわかりやすい表現はセーブはしているものの、それでも<パパやママの頃と 時代が違うのよ 歳の数より 育ち過ぎた スリーサイズ><その気にさせて ごめんなさい/もう少しだけ 我慢してね>。これを小学生に(しかもセクシー小学生。女子小学生が明らかに性的対象とされる時代だった)歌わせて、当時は何も批判されなかったのに、どうして今こんなに反発されるのか……秋元康はわからないかもしれない。  また、秋元康のプロデュースで2001年に大々的にデビューした女子中学生二人組アイドルの推定少女は、超ミニスカ制服でパンチラを連発、2003年にリリースした『鍵が開かない』のプロモーションビデオには、ふたりの下着姿をサブリミナルで挿入して問題になったこともある。 女子が援助交際を望んでいる、というスタンス  そもそも秋元康が描く歌詞の基本的なスタイルは“援交オヤジ”だ。前述のようにアイドルが自ら性的な視線に晒されるよう向かっていくスタイル、「わたしがエッチなことをしたいの」と歌わせるのがベーシックだが、そのうえで「子供扱いされたくないよね、わかるよ」とオヤジとして寄り添う姿勢を見せるというマッチポンプを得意としている。1999年にリリースされた椎名法子の2ndシングル『椅子』では<求められる愛がなかったら 居場所がわからない><何のために 生きているのだろう 私はどこにいる>と物憂げに歌わせ、「うんうん、生きづらいよね」とわかったように寄り添う援交オヤジの真骨頂をみせつける。  AKB48をはじめとした一連のアイドルグループのヒットにより、秋元康を稀代のヒットメーカーと思っている人が多いかもしれない昨今だが、実はこれまで多くのアイドルを失敗させてきた。AKB48はいわば再起をかけて立ち上げたラストチャンスだったのだが、援交オヤジスタイルを貫いていた初期AKB48はくすぶっていた。2008年の『大声ダイヤモンド』、続く2009年の『10年桜』『涙サプライズ!』『言い訳Maybe』と脱・援交ソングの連投により彼女たちはブレイク、秋元自身も業界トップの地位を磐石にしたのである。  初期AKB48にはタイトル通り「早く誰か奪って」と歌う『Virgin love』、「どうせすぐに経験するわ」と教師を誘惑する『Dear my teacher』など、秋元らしい作品が目白押しだが、中でもイジメ問題をテーマにしたメジャー3rdシングル『軽蔑していた愛情』のカップリング曲『涙売りの少女』では「誰か私を買ってください」とついに援助交際そのものを歌にしてしまった。さすがに、やりすぎたかなと不安に思ったのか、歌詞の最後に「NEVER GIVE UP でイカネバ(行かねば)ップ」っとダジャレを連発してお茶を濁そうとしているのも、秋元康らしいといえばらしい。 推定少女、初期AKBのリベンジとしての欅坂46  AKB48がヒットするきっかけとなったのは『大声ダイヤモンド』だが、この時期にAKB48の歌詞は一人称が「私」から「僕」へと変化。それまでみられた秋元康特有の淫靡な世界観は影を潜めていった。秋元康はこのとき、諦めの気持ちがあったのかもしれない。あるいは、大衆に寄り添えば売ることなんて簡単なんだと鼻を高くしていたかもしれない。それでも、劇場曲や地方グループの楽曲などでは、青春ソングやメッセージソングに紛れさせながら、そのスケベ親父的な世界観を小出しに続けてきているのだから、やはり秋元康が本当にやりたいことは、こちらなのではないだろうか。そして今、この「本当にやりたいこと」を全面に打ち出した欅坂46のブレイクは、まさに悲願の達成だ。  『月曜日の朝、スカート切られた』は『スカート、ひらり』のアンサーソングでもあると考えられる。『スカート、ひらり』で、何もかもを捨て愛に向かって走り出す少女が履いていた制服のスカートは、『月曜日の朝〜』では電車の中で切られるものとなり、少女は悲鳴なんか上げない存在になっている。AKB48の象徴とも言える曲を、欅坂46のために過去のものとしたわけだ。これだけでも欅坂46に相当熱をあげていることがわかるが、実際、秋元周辺のスタッフによれば「48グループそっちのけで今は欅に夢中」なのだという。自分が最も愛し、貫いてきた世界観を世間に初めて認められ、秋元康は楽しくて仕方がないのだろう。  ちなみに、『真っ白なものは汚したくなる』を聴いたという土田晃之が、7月30日に放送された自身のラジオ『日曜のへそ パート1』(ニッポン放送)で、指原莉乃が秋元康に不満を漏らしていることを暴露している。 「やっぱあの~指原がね、文句言うのも分かりますよ。『もう秋元さんホントもう欅坂好きだから!本気なんですよ、もう!欅ちゃんに対して!』みたいな。『死ぬ気で気合いが入ってるんですよ!』ってすっごい指原が言うんだけど、確かに気合い入ってると思いましたね」 少年の心を持った59歳  秋元康は読売新聞に連載しているコラムで、<「なぜ、欅坂46が爆発的に売れたのか?」正直に言えば、それは僕にもわからない>と綴っている。さらに、欅坂46の代表曲でもある「サイレントマジョリティー」については、<オーディションの最終選考に残ったメンバーが、みんな大人しくて、どちらかと言うと、暗い印象があったのと大人や社会と接することを拒否しているような“引きこもり感”があったから、「君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな」という歌詞が浮かんだのだ>という。  その目論見は当たり、欅坂46は大ブレイク。アルバムも初週売上25万枚を突破し、この夏は全国アリーナでツアーを行っている。だが、その快進撃にも綻びが生まれている。体調を崩していた絶対的センターの平手友梨奈が、8月2日の神戸公演途中で倒れ、ライブを離脱。翌3日の公演も途中退場している。そして、東京・台場で5日に行われたアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」の欅坂46のステージに登場した際、顔面蒼白で終始うつむき、弱々しくパフォーマンスする彼女の姿に、多くのファンから心配の声が寄せられた。「似たような制服を着て、同じような表情」をさせられ、「僕はいやだ」と叫ばされ続けたことで、秋元康が言うところの「大人や社会と接すること」への拒否感を強めてしまってはいないだろうか。  不思議なのは、秋元康はもしかしたら、自分自身が「支配する大人側」に立っていることに無自覚なのかもしれない、ということだ。秋元康はまだ本気で自分のことを少年だと思っている可能性すらある。少なく見積もっても、少年の心を持ち続けていると。大人であり、金も地位も名誉も持つ権力者であり、特に配下のスタッフおよびアイドルたちにとっては絶対的な存在。2020年東京オリンピック・パラリンピックでは組織委員会理事に名を連ね、総理大臣・安倍晋三と「組閣ごっこ写真」を撮るほど親密。にもかかわらず、秋元康は常に、「大人なんかに支配されない」と反抗し背伸びしようとする少女の“理解者”であろうと試みている。しかし秋元康は、彼女たちの理解者にはなり得ない。支配者であり、大人だからだ。来年5月には還暦を迎える。そろそろ自分が責任のある大人(しかも相当大きな責任!)であることを自覚すべきではないだろうか。 (文=松田英俊)