月曜深夜の『万年B組ヒムケン先生』(TBS系)が、3月27日にとうとう終了してしまった。 「イケてる人たち=A組」に対して、「どうもパッとしない人たち=B組」の個性豊かな人たちを、自身もB組と自負するバナナマン・日村勇紀と、バイきんぐ・小峠英二、三四郎・小宮浩信が「先生」となって寄り添い、応援する同番組。深夜ということもあり、視聴率は振るわず、番組内では自虐的に「女性視聴者ゼロ」と言っていたが、ネット上の一部の人たちには「いま一番面白い」と支持され、愛されてきた。 Twitterには「うわぁーヒムケン先生終わっちゃった ここ最近一番爆笑してた番組だったのにな」「終わってしまいましたねぇヒムケン先生・・・」「ヒムケン先生は最終回や!!!!!!ケブくんとその他大勢とはお別れだ!!!!!こんなにくだらないのに面白い番組なんでみなかったんだ!!!!!(原文ママ)」など、番組終了を惜しむ声が続出。 ここまで愛された理由について、自身も番組のファンだというテレビ業界関係者は語る。 「番組のベースは素人イジリですが、ツッコんだりエスカレートさせたりせず、優しく寄り添うというスタンスは独特。なぜこんなにも面白い素人を見つけてこられるのか、感心していました。ときにはギリギリアウトに見える人選があり、炎上することもありましたが、それを今のテレビでできるのはすごいですよ」 また、オープニングの映像が、登場するキャラやエピソードに沿って、加えられたり動いたり、毎回少しずつ変わっている工夫は実に愛情深く、こまやかだった。 最終回では、さらに過去の絵なども総集編的にちりばめられており、視聴者から感動の声が上がっていた。 番組終了の理由には、「視聴率」や「深夜枠からゴールデン・プライムへの昇格が見込めないこと」などがささやかれているが、あるテレビ誌記者は明かす。 「ゴールデン枠への昇格を考えるなら、できることはたくさんありますよね。番宣の俳優・女優・タレントなどを出すとか、もっとわかりやすく“ダメな人”を毎回趣向を変えて出すとか、ドラマチックで泣かせる展開を作るとか。さらには劇団員を仕込むとか、話題性狙いでどんどん過激にエスカレートさせていく番組は山ほどあります。でも『ヒムケン先生』は、そういった安直な道を選ばなかった。ときには途中から見る視聴者置いてけぼりで話が進み、大きな柱は、野球少年ケブくんと、デスバンドという2本立てだけ。特にデスバンドなんて展開が何もなく、雑談で終わっていく回が何度もありました。それが腹がよじれるほど面白いんですから、会議室で作られるバラエティのセオリーから大きく外れていますよね」 一人一人に寄り添い、無駄話にしか思えない話もじっくり時間をかけて聞き、深く掘り下げるスタンスの番組のため、動きはあまりなく、「あらすじ」では決して語ることができない『ヒムケン先生』。 しかし、そんな『ヒムケン先生』の本当の終わりは、番組が終了することではないと、同記者は熱く語る。 「B組なのにA組(ゴールデン進出など)になろうと無理をしたり、ただ延命ばかりを考えたりして、安直な視聴率稼ぎや話題性狙いに走り、それで肝心の“B組魂”を失ってしまっていたら、本当の意味で終わりでした」 確かに、注目されてお茶の間の人気番組になり、ゴールデンやプライムに進出したはいいが、「ゴールデン落ち」なんて言葉もあるように、深夜時代に比べて無難になったり、守りに入ったりして、つまらなくなる番組のいかに多いことか。 そうした「改悪」を選ばず、最後まで「先生」たち、プロデューサーをはじめとしたスタッフが一丸となって「B組」であり続けたことを、番組終了を迎えたいま、あらためてたたえたい。 そして、いつかまたひっそりと人知れず、深夜などに戻ってきてくれることを願うばかりだ。
日別アーカイブ: 2017年4月4日
「当時は配慮は足りなかったかも、でも……」松戸市の公式萌えキャラが4年も前のコラボポスターで今さら炎上!?
もはや数カ月に一度は必ず起こる日常となった、萌えキャラを使った公的組織のPRが、ネットで炎上する事件。今度は、千葉県松戸市の萌えキャラを用いた献血ポスターが問題となっているのだが……。 問題となっているのは、松戸市の公式萌えキャラクター・松宮アヤを用いた赤十字の献血ポスターだ。このポスターでは、ピンクの背景にナースの衣装を身に包んだキャラクターが描かれている。 これを「パブリックに萌えロリナースは必要か」「中学生に性産業のイメージコスプレをさせている図」などという批判がネットでわき上がっているのだ。ついには「公共団体による萌えエロ汚染」なる強烈な言葉まで飛び出している。 しかし、である。これが問題になったのは、今週に入ってから。でも「糾弾」されるポスターが制作されたのは2013年2月のこと。このときには、献血応援を目的にキャラクターを用いたポスターとクリアファイル、カード入れの配布が行われている。 つまり、すでに4年も前のポスターが、今頃になって問題にされているというわけである。 ゆえに、市としても「何を今さら」という印象なのではないか。ところが、この事業に携わっていた、当時の松戸市の担当者Y氏に話を聞いたところ……。 「すでに4年前のものですが、今から考えると配慮が足りなかったなと思っています。監修はしたんですけど、背景もピンクですしね」(Y氏) Y氏によれば、このポスターは日赤側からの提案があり、イラストレーターを紹介して作成。その上で、市側でも監修も行うという流れを取ったという。 「現在でしたら、背景だけでなくスカートの長さには、もう少し配慮をするでしょう。私たちも配慮は必要だし、なんでもやり放題とは思っていませんよ」(Y氏) そうして、現状の「進化」としてY氏が語ったのは、2月からリリースされている『秋葉原まで13時間 ~姫はゲームを作りたいっ!~』(https://matsudocontent.jp/13h/)。 これは、松戸市が市内のゲーム制作会社と共同で開発しているスマートフォン向けゲーム。同市の高校に留学生としてやって来たお姫様が友人と一緒にゲームを作るというストーリーだ。 「このゲームの制作にあたっては、スカートの長さはもちろんのこと、身体のラインが出すぎないようにするとか、背景の色まで注意を払っているんです」(Y氏) なぜ、そこまでの配慮を行うのか。やはり、「ネットのうるさい非難」を避けるのが目的なのか? 「そうではありません。松戸市は来る者を拒まない街です。ですので、あらゆる人が自分らしく生きられるのが目標です。ただ、さまざまな属性の人がいる中で配慮や、意見に耳を傾けることも重要。そうした中で、コンテンツはもちろん、人も進化していくのだと思っています」(Y氏) この『秋葉原まで13時間』。一見、ギャルゲーっぽいが、実際には男女の別なく楽しむことのできる青春と成長を描く群像劇なのだとか。すでに古くなったポスターに噛みついているよりも、まずはゲームをやってみて現状を確かめてみるのは、いかがだろうか。 (文=昼間たかし)とあるTwitterユーザーの投稿より。
ブルゾンちえみの“気遣い”にジャニーズファン感嘆! ネタパクり疑惑は未だスルー
4月2日に放送されたスペシャル番組『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組NO.1決定戦 2017春』(日本テレビ系)は、4時間に及ぶ長尺でありながら平均視聴率16.8%を獲得した。TOKIO、内村光良、雨上がり決死隊、くりぃむしちゅー、ネプチューンら同局の高視聴率番組を支えるMCが交代で回し、人気番組のレギュラー出演者と新ドラマのメイン出演者らが代わる代わる登場する構成で視聴者を飽きさせることなく進行することが出来たと言えるだろう。TOKIOをはじめ、嵐、NEWS、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、ジャニーズWESTらジャニーズグループのタレントが数多く出演していたことも特徴的だった。
その番組終了間際、『しゃべくり007』のターンにて、雛壇に呼ばれていたブルゾンちえみが「withBにも飽きてきたのでwithJをやってみたい」と告白したことから、珍妙な組み合わせでのネタ合わせが実現した。ブルゾンが両脇にHey! Say! JUMP中島裕翔、NEWS小山慶一郎をそれぞれ従え、定番化している「35億(地球上に男は35億人以上いる、の意)」というネタを披露したのである。高身長でスレンダーなイケメン2人はサマになっており、特に小山はスーツ姿であったため、視聴者の「萌え心」をかっさらった様子。ネクタイをゆるめ投げ捨てる瞬間や、ブルゾンをバックハグする姿は視聴者のTwitterタイムラインを「キャー!」と悲鳴が流れていくほどであった。
最後も本家withBと同じく、片膝を立てて座るwithJの脚にブルゾンが腰掛ける姿勢出フィニッシュ。なかなか密着度が高く、ジャニーズファンとしては複雑な心境なのでは……と思いきや、荒れるどころかむしろ、ブルゾンの“気遣い”に感心の声が寄せられている。その“気遣い”とは、ブルゾンが中島・小山の膝に直接お尻をつけて座らず、手を彼らの太ももに軽く添える程度の空気椅子状態でポーズをとっていることを指す。
飛び入りで「withJ」になってくれた中島・小山に体重(肉体的負担)をかけまいという気遣いか、彼らのファン女性をやきもきさせないよう考えているのか、あるいはその両方か。いずれにしろ、このブルゾンの振る舞いに、多くのジャニーズファンが“さすがデキる女だ”と感心している。ジャニーズとの絡み方次第ではバッシング対象となってしまうこともよくあるが、ブルゾンの判断は見事だったといえるだろう。
しかしそんな“デキる女”ブルゾンだが、目下、ネタの“パクり疑惑”で揺れているところでもある。彼女は今年1月、キャリアウーマンネタがウケて一気にブレイクしたが、そのネタで使われるセリフの多くが、ソウルメイト研究家のKeiko氏の著作『Keiko的、本物の愛を手に入れるバイブル 「出会うべき人」に、まだ出会えていないあなたへ』(大和出版/2015)に収録されている文面と同じで、盗用疑惑がかかっているのだ。
たとえばブルゾンのキャリアウーマンネタにある「花は、自分からミツバチを探しに行きますか? 探さない、待つの」「もし、その彼が本物の運命の相手なんだったら、あなたの細胞ひとつひとつが喜びのサインを出してるはずよ。細胞レベルで恋、してる?」。これとそっくりな文章が、Keiko氏の著作にある。「女性は、自分からオトコを探しに行っちゃダメ。探すんじゃない、準備するの。花は自分からミツバチを探しに行ったりはしないでしょ?」「その人がホンモノであれば、あなたの60兆個の細胞がこぞってこう叫ぶはず。『YES, he is!!』」。パクり疑惑が騒がれ出して5日ほど経過したが、ブルゾン側からこの件について釈明する様子は見られない。
ジャニーズとの絡み力で、女性支持を厚くしたブルゾン。このような展開で失速するにはまだ早い。4月からは連ドラ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)にもメインキャストとして出演、いっそう忙しくなるだろうが、次に新ネタを披露する際には、パクり疑惑など出ようもないオリジナルな内容で観客を魅了してもらいたい。
4月4日の運勢は? しぃちゃんの12星座占いで今日の運勢をチェックする
12星座ごとに毎日しぃちゃんが「総合運」「金運」「恋愛運」「仕事運」の4つをシンプルなコメントで占います。あなたの今日の運勢は?
『Mステ』大ショック!? 丸々と激太りした浜崎あゆみ、ツアーの“セコい戦略”でファン離れ加速か
かねてより容色の衰えが指摘されていた歌手の浜崎あゆみだが、3月31日放送の『ミュージックステーション 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)で、あらためてその劣化ぶりが話題になっている。 浜崎は胸の谷間もあらわなロングドレスで登場したものの、丸々としたデコルテから二の腕は、豊満というよりも激太りといったほうがいいほど。また、鼻は眉間から盛り上がっており、見るからに不自然だった。 「マライア・キャリーを彷彿とさせるような太りっぷりでした。鼻にしても、あれは整形特有の形ですね。ネットでも、『小向美奈子かと思った』『場末のスナックにいそう』『鼻が超合金ロボみたい』といった声が上がっていました。番組では浜崎のインスタグラムが話題になっていましたが、彼女が投稿している自撮り画像はどんだけ盛ってるんだ、という話ですよ(笑)」(芸能ライター) ステージでは、『Mステ』で18年ぶりとなった「TO BE」、初歌唱の「ourselves」のスペシャルメドレーを披露したが、声が出ておらず、容貌のみならず歌声の劣化も露呈。そんな浜崎は、今年始まるツアーで全国60公演を行うことを予定しているが、ファンからは不評の声が噴出している。 「というのも、公演スケジュールが小出しに発表されているから。現状では第1弾として5月13日~10月5日の15公演しか発表されておらず、第2弾以降は今後発表されるそうです。一度に全日程を発表してしまうと、ファンが分散して会場によっては空席が出てしまうので、情報を小出しにすることでファンの飢餓感を煽り、“空席祭り”を防ごうということでしょう。しかも、第2弾以降が第1弾の日程よりも早くなることもあるというから、ややこしいことこの上ない」(同) しかし、こうも劣化ぶりを見せつけられては、そんなセコい戦略もファンの足を遠ざけることになってしまい、逆効果ではないだろうか?
『Mステ』大ショック!? 丸々と激太りした浜崎あゆみ、ツアーの“セコい戦略”でファン離れ加速か
かねてより容色の衰えが指摘されていた歌手の浜崎あゆみだが、3月31日放送の『ミュージックステーション 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)で、あらためてその劣化ぶりが話題になっている。 浜崎は胸の谷間もあらわなロングドレスで登場したものの、丸々としたデコルテから二の腕は、豊満というよりも激太りといったほうがいいほど。また、鼻は眉間から盛り上がっており、見るからに不自然だった。 「マライア・キャリーを彷彿とさせるような太りっぷりでした。鼻にしても、あれは整形特有の形ですね。ネットでも、『小向美奈子かと思った』『場末のスナックにいそう』『鼻が超合金ロボみたい』といった声が上がっていました。番組では浜崎のインスタグラムが話題になっていましたが、彼女が投稿している自撮り画像はどんだけ盛ってるんだ、という話ですよ(笑)」(芸能ライター) ステージでは、『Mステ』で18年ぶりとなった「TO BE」、初歌唱の「ourselves」のスペシャルメドレーを披露したが、声が出ておらず、容貌のみならず歌声の劣化も露呈。そんな浜崎は、今年始まるツアーで全国60公演を行うことを予定しているが、ファンからは不評の声が噴出している。 「というのも、公演スケジュールが小出しに発表されているから。現状では第1弾として5月13日~10月5日の15公演しか発表されておらず、第2弾以降は今後発表されるそうです。一度に全日程を発表してしまうと、ファンが分散して会場によっては空席が出てしまうので、情報を小出しにすることでファンの飢餓感を煽り、“空席祭り”を防ごうということでしょう。しかも、第2弾以降が第1弾の日程よりも早くなることもあるというから、ややこしいことこの上ない」(同) しかし、こうも劣化ぶりを見せつけられては、そんなセコい戦略もファンの足を遠ざけることになってしまい、逆効果ではないだろうか?


