同人誌は敷居が上がりすぎ? 多忙な消費の陰で、文化が衰退期に向かう可能性

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「togetter」より。
 出版業界が年々市場を減らしている一方で、活況が止まるところを知らないと見られている同人誌市場。しかし、その同人誌も今や「敷居が上がりすぎて、新規では参入しにくくなっている」という問題提起が注目を集めている。  いったい、いつの間にそんなことになったのか……?  togetterでも、まとめられているこの話題(https://togetter.com/li/1084709)。  敷居が高いと感じる人々が主張するのは、本気度の高い人が増えたということ。かつて、地方や中小のイベントではラミカやシール、便せん程度で気軽に参加している人が多かった。今では、そうしたサークル参加者が減っていることは確かなことのようだ。ある即売会関係者は語る。 「今ではpixivなどで作品を公開することもできますから、実際に本を出すことは、一段ステージの高いものだと認識されているのでしょう。とはいえ、グッズは小ロットでも作りやすくなりました。昔みたいな手作りのラミカは減りましたけどね」  かつては、交流目的でグッズを制作してサークル参加する人も多かった。しかし現在では、わざわざ出会いを探さなくても、ネットで気軽に交流することができる。結果、同人誌というものが、敷居が高い存在に見えているということのようだ。  これに加えて、敷居が高いもののように見えている要因は、同人誌即売会が都市部で開催される大規模なものに集約されつつあること。とりわけ地方の即売会は、どこも縮小傾向にある。わざわざ地方の即売会に足を運ばなくても、都市部のそれで十分と考える人が多数派になっているからだ。  つまり、様々な即売会をめぐって、新しい発見をしようとする意識を持っている人自体が減っているらしい。 「今や同人でなくても、公式でグッズは至れり尽くせりです。それに、ネットで見られる作品……たとえばpixivなどでも、とてもすべてを見ることが難しいくらいの量があふれています。わざわざ“もっと、すごいもの”を探そうという意識は起きないんじゃないでしょうか」(前述関係者)  あらゆるコンテンツが豊かになったことで、消費することだけでも処理しきれない。結果、新しいものを探そうとか、作ろうという意識は鈍化しているということか。  新しいものを生み出すことの楽しさを知る人が減ってしまえば、同人誌文化も衰退してしまう。けれども、それはわざわざ教えることができるものではない……。 (文=昼間たかし)

「ガチムチ女子好き」 有吉弘行、「恋人の尻を叩きたい」アンガ田中、「自慰を応援されたい」チュート徳井。芸人それぞれの性癖カミングアウト

 2月28日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、アンガールズの田中卓志(41)が特殊な性癖を告白していたが、田中だけでなく芸人には変わった性癖の持ち主が多い。売れっ子芸人のド変態な裏の顔を紹介しよう。  番組で田中は「彼女ができたらお尻を叩きたい」と熱弁。どの程度の強さかを説明するため、その場にいたバイきんぐ・小峠英二(40)のお尻を叩くが、直前に食べたテキーラ入りのラーメンで酔っ払っていたのか、思わず有吉弘行(42)が「おい! 飲みすぎだぞ!」とツッコミをするほどの快音がスタジオに響いた。  ちなみに有吉も「でっかい女が好き」というマニアックな性癖の持ち主だ。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)でアメリカのB級映画を特集した時には、たくましい体のヒロイン女優ブルック・ホーガン(父親はハルク・ホーガン)をいたくお気に召していた。学生の頃はプロレスラーの北斗晶(49)やブル中野(49)に女を感じていたとも語っている。「でっかい女が好き」と言っても単に背の高い女性ということではなく、筋肉質で体格がよく全体的に自分(男)よりも大きい女性に性的な魅力を感じるようだ。  また、現在、未成年との交際(淫行)発覚により活動自粛中の狩野英孝(35)は、同事件に関連して「首締めプレイ」好きであることや、「リスカ痕に興奮する」ことなどが暴露された。  特殊な性癖と言えばチュートリアル・徳井義実(41)だろう。「高校の時に女装して外出していた」と母親が証言するほど変わった性癖の持ち主である徳井だが、女性にチアガールのコスプレをしてもらい自分のオナニーを応援してもらうプレイがお気に入りだとか、バイオリンを奏でている女性を見ながらオナニーをする、なんてことも過去に語っていた。  また、あまりにも下ネタを語り過ぎているためネタっぽく見られがちなケンドーコバヤシ(44)は、ニューハーフが好きなようで、専門店に行くことも多々あるそうだ。はるな愛(44)には本気で惚れており、2016年の『にけつっ!!』(読売テレビ)にはるながゲストとして出演した時も本気で何度もアタックしフラれていた。さらにケンコバはニューハーフのチンチンに興奮するとも語っている。ケンコバいわく、ニューハーフの中にはホルモンの関係でチンチンが小さくなっている人もいるらしく、それを可愛く感じるのだとか。宮川大輔(44)と一緒に「チンチンはついてる方が良い!」と共感しあっていたという。ちなみにおぎやはぎの小木博明(45)は、数年前から「ゲイは天才っぽいから」という偏見でしかない理由で自らも同性を好きな男になろうと意識し、最近は千葉雄大(27)を性的な目で見ているという。千葉は「女の子みたいにカワイイ」で有名なルックスの俳優だが……。  芸人の「ボク変態なんです」カミングアウトは枚挙に暇が無いが、イケメン枠の俳優やアイドルだって、公表していないだけで変態性を持ち合わせている可能性は十分にある。芸人ばかりに変態がいるのではなく、芸人だからこそ自分の性癖を語ることが出来ているだけだろう。  相手や世間に迷惑をかけなければ、どんな性癖を持っていようとそれは当人の自由なので構わないが、アンガ田中のようにただでさえ「モテない」のが「尻を叩きたい」というとますます女性が遠ざかるかもしれない。いや逆に、こうして公表することで、「尻を叩かれたい」女性が集うようになり田中もハッピーになれるのだろうか。 (ボンゾ)

観月ありさがフジ“大爆死枠”で26年連続連ドラ主演も……それって価値あるの?

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 観月ありさが、4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(日曜午後9時~)で主演を務めることがわかった。これで観月は26年連続、通算30回目の連ドラ主演となり、自身が持つ連続連ドラ主演記録を「26」に更新する。  このドラマはアニメ化もされたウェブ小説が原作で、観月演じる「三度の飯より骨が好き」という“標本士”の九条櫻子が、法医学・自然人類学の豊富な知識に加え、類いまれなる観察眼、物事の本質を見抜く鋭い洞察力と人並み外れた想像力で、周囲の誰もが気づかない細部にまで着目し、難事件を次々に解決していく姿を描くというストーリー。  観月といえば、かつては『ナースのお仕事』シリーズ(フジテレビ系)、『斉藤さん』シリーズ(日本テレビ系)などのヒット作があったが、近年主演したドラマは軒並み低調。記録を更新するために、所属事務所が年に1回、連ドラの主演を獲得している状況で、14年1月期『夜のせんせい』(TBS系)は平均6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。15年1月期『出入禁止の女~事件記者クロガネ~』(テレビ朝日系)はあまりの低視聴率(平均6.4%)ぶりに、第5話と第6話(最終回)が2時間スペシャルとなり、事実上の打ち切りといえる“早期終了”させられた。  昨年は地上波で主演オファーはなく、NHK BSプレミアムの『隠れ菊』でかろうじて記録を「25年連続」に伸ばしたが、BSドラマということで、実質的には「24年」でストップしたといってもよいだろう。  今作『櫻子さん』がオンエアされるのは、すっかりフジの“大爆死枠”となった「日9」。裏では、TBS系『日曜劇場』、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』が放送されており、主役の引き受け手がなかなかない状態だ。それでも「26年連続連ドラ主演」の記録を更新したかった観月にとっては、ありがたいオファーとなったようだ。 「ここ数年の主演ドラマの視聴率が示すように、観月はとっくに“オワコン”。事務所の営業努力で年に1回、主演の座が転がり込んできても、そんな記録更新には価値などないでしょう。『櫻子さん』も、爆死のにおいがプンプンしてきます。記録更新に固執しても、低視聴率でかえって恥をかくだけです」(テレビ誌関係者)  昨年1月期、『家族ノカタチ』(TBS系)では珍しく脇役で出演し、主演・香取慎吾の元カノ役を演じた観月。かつて一世を風靡した女優で、その演技も大根なわけではない。過去の栄光を汚さぬためにも、そろそろ脇役に転じる道を選択したほうが、仕事の数も増えそうだが……。 (文=田中七男)

観月ありさがフジ“大爆死枠”で26年連続連ドラ主演も……それって価値あるの?

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 観月ありさが、4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(日曜午後9時~)で主演を務めることがわかった。これで観月は26年連続、通算30回目の連ドラ主演となり、自身が持つ連続連ドラ主演記録を「26」に更新する。  このドラマはアニメ化もされたウェブ小説が原作で、観月演じる「三度の飯より骨が好き」という“標本士”の九条櫻子が、法医学・自然人類学の豊富な知識に加え、類いまれなる観察眼、物事の本質を見抜く鋭い洞察力と人並み外れた想像力で、周囲の誰もが気づかない細部にまで着目し、難事件を次々に解決していく姿を描くというストーリー。  観月といえば、かつては『ナースのお仕事』シリーズ(フジテレビ系)、『斉藤さん』シリーズ(日本テレビ系)などのヒット作があったが、近年主演したドラマは軒並み低調。記録を更新するために、所属事務所が年に1回、連ドラの主演を獲得している状況で、14年1月期『夜のせんせい』(TBS系)は平均6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。15年1月期『出入禁止の女~事件記者クロガネ~』(テレビ朝日系)はあまりの低視聴率(平均6.4%)ぶりに、第5話と第6話(最終回)が2時間スペシャルとなり、事実上の打ち切りといえる“早期終了”させられた。  昨年は地上波で主演オファーはなく、NHK BSプレミアムの『隠れ菊』でかろうじて記録を「25年連続」に伸ばしたが、BSドラマということで、実質的には「24年」でストップしたといってもよいだろう。  今作『櫻子さん』がオンエアされるのは、すっかりフジの“大爆死枠”となった「日9」。裏では、TBS系『日曜劇場』、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』が放送されており、主役の引き受け手がなかなかない状態だ。それでも「26年連続連ドラ主演」の記録を更新したかった観月にとっては、ありがたいオファーとなったようだ。 「ここ数年の主演ドラマの視聴率が示すように、観月はとっくに“オワコン”。事務所の営業努力で年に1回、主演の座が転がり込んできても、そんな記録更新には価値などないでしょう。『櫻子さん』も、爆死のにおいがプンプンしてきます。記録更新に固執しても、低視聴率でかえって恥をかくだけです」(テレビ誌関係者)  昨年1月期、『家族ノカタチ』(TBS系)では珍しく脇役で出演し、主演・香取慎吾の元カノ役を演じた観月。かつて一世を風靡した女優で、その演技も大根なわけではない。過去の栄光を汚さぬためにも、そろそろ脇役に転じる道を選択したほうが、仕事の数も増えそうだが……。 (文=田中七男)

舞台『JOHNNYS’ 2020 WORLD』の衝撃を何度でも……名場面を完全収録したフォトレポートがここに!! 

ジャニー喜多川氏が“最も多くのエンターテインメントショーをプロデュースした人物”など3部門のギネス世界記録に認定されたことを記念し、2012年11月に制作された『JOHNNYS’ WORLD』がパワー・アップ、『JOHNNYS’ 2020 WORLD』となって2013年12月、帝国劇場に帰ってきた!
ジャニーズの未来を背負うSexy Zoneと、人気上昇中のA.B.C-Z、そしてHey!Say!JUMPの薮宏太による、時空を超えたスペクタクルなこのステージを完全収録したフォトレポート!
23種類にもおよぶ華麗なフライング、水を駆使したド派手な演出、セクシーな上半身ヌード…もう一度観たい名場面を再びお届けします!

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あのトーニャ・ハーディングも参戦! 意外な名勝負が多い、セレブのボクシング対決

 女絡みのSNSでのケンカがエスカレートし、ボクシングで決着をつけることになった歌手クリス・ブラウンと、ラッパーのソウルジャ・ボーイ。マイク・タイソンやフロイド・メイウェザー・ジュニア、エイドリアン・ブローナーらプロボクシング界の大物たちもこの騒動に顔を突っ込んでおり、「世紀のセレブ・ボクシング対決が観られる!」と期待する声が上がっていたが、2月中旬にはクリスがまさかの試合放棄。楽しみにしていたファンのため息が漏れる事態となった。

 「セレブがボクシングでガチ対決なんて前代未聞」と思いきや、実はこれまでにも「セレブリティ・ボクシング」は行われてきた。誰もが知っているような大物もリングで戦ったことがあるのだ。今回は、そんなセレブリティ・ボクシングの中から、アメリカでは大きな話題になった5試合を紹介しよう。

■『アーノルド坊やは人気者』のトッド・ブリッジス VS ラッパーのヴァニラ・アイス

 日本でも「冗談、顔だけにしろよ!」というキメ台詞が人気だった『アーノルド坊やは人気者』で、主人公の兄ウィリス役を演じていたトッド・ブリッジス。成功を収めた黒人子役の1人として名高い彼だが、定着してしまった役イメージと薬物依存に苦しみ、転落人生を歩むようになった。

 一方のヴァニラ・アイスは、1990年代に「アイス・アイス・ベイビー」で大ブレイクした白人ラッパー。ヒップホップ界で大ブレイクした初めての白人だとチヤホヤされ、マドンナと付き合うほどの人気者になった。しかしまともな家庭で育ってきたのに「ゲットー育ち」と経歴詐称したことで、業界から干されることに。その後、彼もまた薬物依存症に苦しむようになった。

 そんな2人が試合を行ったのは、米FOX局で放送されたリアリティTV番組『Celebrity Boxing』で、「落ち目のセレブをボクシングで戦わせる」という新感覚の番組だ。地上波で放送するような内容ではないと批判が集まり、たった2回、計7試合しか放送されなかったが「なかなか見応えがある」と今も語り継がれている。

 トッドは「マッド・ドッグ」、ヴァニラは「バイ・ポーラ」というリング名で意気込んで試合に臨んだのだが、リングに上がった2人は体見ただけでも明らかに準備不足。パンチの切れも悪く、息もすぐに上がってしまい、フラフラ。辛うじてトッドの方がリードし、試合を制した。

 試合に勝ったトッドは、現在も俳優として活動中。だが、あまりパッとせず、相変わらず「過去の人」扱いされている。ヴァニラの方はこの番組に出演後、数多くのリアリティ番組に出演するようになり、一気に注目を集めた。手先が器用で、大工作業で生計を立てていた腕前を披露するリフォーム番組『The Vanilla Ice Project』を制作したところ、これが大ヒット。見事2度目の成功を手に入れた。

■元女子フィギュアスケート選手トーニャ・ハーディング VS ビル・クリントン セクハラ訴訟のポーラ・ジョーンズ

 伊藤みどりに次ぎ、世界で2番目にトリプルアクセルを成功させた女子フィギュアスケート選手として注目を集めた、トーニャ・ハーディング。94年の全米選手権で優勝したが、この優勝は「元夫に頼んでライバルのナンシー・ケリガンにけがを負わせ、出場できなくさせた」から手にしたもの。疑惑の目を向けられながらも、トーニャは直後に開催されたリレハンメルオリンピックに出場。調子は最悪で、靴ひもの具合が悪いなど散々駄々をこねたものの、結果は8位。オリンピック終了後、罪を認め、有罪判決を受けた。

 この事件でスケート界からも制裁を科されたトーニャは、裁判の借金を返すためにバンド活動をするものの、大ブーイング。元夫とのセックステープを売ったかと思えば、DV罪で逮捕されるなど、相次ぎ問題行動を起こし、完全に干されてしまった。

 トーニャが転落したのは、襲撃事件直前に、マネジャーのマイケル・ローゼンバーグが彼女の元を離れたからだという説がある。そのマネジャーが2002年、久しぶりにトーニャから電話を受けた。「FOXテレビから『Celebrity Boxing』って番組に出場しないかとオファーされたんだけど、報酬が5,000ドル(約56万円)なの。これって少ないよね?」。トーニャはマイケルに、もっと金を引っ張ってきてほしいと頼んだのだ。番組の成功を確信したマイケルは了解し、すぐに局と交渉を開始。報酬額を12万5,000ドル(約1,400万円)まで上げることに成功した。そして、トーニャにトレーニングをつけ、最高のコンディションで試合当日を迎えるように整えた。

 相手は、ポーラ・ジョーンズ。アーカンソー州の元職員だった彼女は、91年に同州の知事だったビル・クリントンに目をつけられ、執拗なセクハラを受けるという被害に遭った。ビルは嫌がっている彼女をホテルの部屋に呼び出し、全裸で関係を迫るというとんでもないこともした。拒否した彼女は直後に配置転換され、その復讐としてビルが大統領になった後の94年にセクハラ裁判を起こし、一躍有名人になった。この裁判がきっかけで、ビルとモニカ・ルインスキーとの「不適切な関係」も暴露されてしまい、クリントン夫婦に大きな痛手を与えたといわれている。ちなみに裁判は、ポーラが和解金を受け取る形で99年に終了。その額は85万ドル(約9,600万円)だったと伝えられている。

 そんな2人のボクシング・マッチは、終始「トーニャが攻め、ポーラが顔をかばいながら逃げ回る」という展開に。トーニャの大きな胸も注目の的となり、彼女がパンチを繰り出すたび、大きな歓声が上がった。試合は最後までトーニャのペースで進められ、ポーラは惨敗した。その後しばらく、トーニャはボクシングを続けるなど格闘技界で活躍した、40歳で子供を出産。平凡な日常を送っていたが、最近、また注目されるようになっている。なんとトーニャの伝記映画『I, Tonya』が製作されることになり、人気女優のマーゴット・ロビーが彼女を演じることが決定したのだ。マーゴットの完璧な役作りは大きなニュースとなっており、映画が楽しみという声も多く上がっている。

 一方のポーラも昨年の大統領選挙戦で、ビル・クリントン元大統領からセクハラされた女性として再び注目を浴びるようになった。ドナルド・トランプは10月に開催されたヒラリー・クリントンとの第2回テレビ討論会直前の会見に「ビル・クリントンにセクハラやレイプされた経験のある女性たち」を連れてきたのだが、その中にポーラもいたのだ。彼女の顔は繰り返し受けてきたと思われる美容整形手術のせいで引きつっており、そのことも話題となった。

■女子プロレスラー チャイナ VS 女の敵 ジョーイ・バタフューコ

 身長178cmという長身にボディビルダーのような筋肉もりもりの体形で、90年代のプロレスを大いに盛り上げたチャイナ。女子レスラーでありながら男性レスラーと対等に戦い、女性初となるWWEインターコンチネンタル王座を獲得。

 そんな彼女が戦ったのは、「最低の男」「最悪な不倫男」「女の敵」として全米からバッシングされたジョーイ・バタフューコ。ジョーイは自動車整備会社を経営しており、当時16歳だったエイミー・フィッシャーという女性客と不倫関係に陥った。エイミーは18歳年上のジョーイに夢中になり、彼の妻に殺意を抱くように。92年、エイミーはとうとうジョーイの妻を銃で撃ち、逃走するという大事件を起こしてしまった。エイミーは殺人未遂で逮捕され、「悪い男にたぶらかされた、かわいそうな娘」と同情を集めた。彼女は7年間刑務所で過ごし、出所後はポルノ女優になった。彼女と不倫関係にあったジョーイも、未成年のエイミーと性的関係を持ったとして、未成年者への強姦罪などで逮捕。奇跡的に回復した妻からも離婚され、「妻がいるのに少女をたぶらかした最低な男」として全米の女性から敵視されるようになった。

 そんな「女の中の女」と「女の敵」が戦ったのは02年5月。『Celebrity Boxing』エピソード2の目玉試合としてセットアップされたのだ。プロレスではチャンピオンにまで上り詰めたチャイナだが、不慣れなボクシングでは苦戦。最初からジョーイにボコボコに殴られるという展開になり、まったく手加減しないジョーイに対して会場から大ブーイングが巻き起こった。やられっぱなしだったチャイナだが、最後まで果敢に挑み、体を持ち上げられ放り投げられた時は、ジョーイを睨みつけ威嚇。しかし、リング上での男女の力の差はとうてい埋められるものではなく、チャイナは惨敗してしまった。

 チャイナだが、その後、日本のプロレス界で活躍した後、モデル、女優を経てポルノ女優へと転身。タブロイドを賑わせる存在となっていった。ポルノ女優になっても人気を集めていたチャイナだが、昨年4月にカリフォルニア州の自宅で遺体となって発見。享年45。薬物とアルコールの過剰摂取が原因の事故死だった。

 一方のジョーイだが、相変わらず自動車整備会社を経営する傍ら、リアリティ番組だけでなく映画などにも出演。法廷リアリティ番組に出演し、料金を支払わない客を訴えて金を回収して話題を集めるなど、お騒がせセレブ的存在となっている。

■イギリスの人気コメディアン リッキー・ジャーヴェイス VS 実業家のグラント・デボン

 皮肉たっぷりなブリティッシュ・ジョークが得意で、アメリカでも知名度が高い英コメディ界の大御所リッキー・ジャヴェイスと、英人気司会者アンシア・ターナーを妻に持つ実業家のグラント・デボンがボクシングの試合をしたのは02年のこと。チャリティー団体「コミック・リリーフ」が主催した、ボクシングマッチの選手として抜てきされたのだった。

 リッキーは「引き受けたのは、笑いを取りたいから。それとトレーニングで引き締まった体を手に入れられるのを期待してね」と笑顔。グラントは「鼻が心配だな~」と大笑い。2人とも最初は「しょせんチャリティーだし」と余裕をかましていた。

 しかし「コミック・リリーフ」は、2人のもとに一流のトレーナーを派遣。トレーナーたちは「セレブ」だからと手を抜くことなく「遊びじゃないんだぞ!」とハッパをかけた。トレーニングが進むにつれ、2人の顔から笑顔が消え、ジョークを言う余裕がなくなっていった。

 試合は、イギリスの有名人・著名人らが見守る中で行われ、BBC局で生中継。試合前は司会進行役やセレブ観客へのインタビューなどリラックスした笑いがあったが、入場した2人は超ピリピリ。試合自体も、思いのほか真剣な勝負となり、大いに盛り上がった。2人の力は互角で、試合は判定にもつれ込み、その結果、リッキーが勝利。5,000ポンド(約70万円)のファイティングマネーを手に入れたリッキーは、全額、がん専門看護師「マクミラン・ナース」の育成費として寄付した。

俳優のジェレミー・ジャクソンとラッパーのクーリオ

 90年代に大ヒットしたテレビドラマ『ベイウォッチ』に出演していたジェレミー・ジャクソン。天才子役として人気を博し、アイドル誌の表紙なども飾ったが、薬物・アルコール依存症のため度々問題を起こしていた。その後、クリーンになったと証明するべく、ボクシングに挑戦することに。

 一方のクーリオは、カリフォルニア州の超危険地区コンプトン出身のハードコア・ギャングスタラッパー。映画『デンジャラス・マインド/卒業の日まで』(95)の主題歌「ギャングスタズ・パラダイス」が爆発的なヒットとなり、グラミー賞を獲得。しかし、以降、問題ばかり起こすようになる。98年に窃盗・暴行罪で逮捕、有罪に。01年と09年には銃刀法や薬物法などで逮捕、有罪となっており、ジェレミー同様、ボクシングをきっかけに更生を誓う形となった。

 そんな2人の試合「Celebrity Fight Night」は11年11月に行われ、ネットテレビ「FILMON.com」で世界中に配信された。試合の2カ月前に行われた会見でのジェレミーは異様にテンションが高く、冷ややかなクーリオとは対照的。ジェレミーはシャツを脱いで筋肉を見せびらかしたが、クーリオはシャツを脱ぎたがらなかったため「体形に自信がないのだろう」「筋肉なんてないのでは」「ジェレミーは、まだステロイドをやってるんじゃないか!?」と話題に。クーリオは当時48歳。ジェレミーは31歳とかなりの年齢差があるため「クーリオがストレート負けするだろう」と予想された。

 試合直前まで2人のテンションには温度差があり、まともな試合にならないのではないかと懸念する声も出たが、開始してみるとクーリオが大健闘。ボクシングというよりケンカのような動きでジェレミーをボコボコに殴り圧倒した。最終的には年配のクーリオのスタミナ切れでジェレミーにノックアウトされたのだが、「なかなか見応えのあるセレブ・ボクシング」として語り継がれるようになった。

 ボクシングをカムバックのきっかけにしたかったジェレミーだが、その後もキャリアは低迷。12年4月には男性を刺し逃走。これは正当防衛が認められたが、相手に177針も縫う大けがを負わせてしまい、大ニュースとなった。15年8月にも女性と口論の末、背中を刺し、逮捕されて有罪に。2カ月間服役した後、リハビリ施設に入ったと報じられている。

 一方のクーリオは、この試合後、ラッパーからプロの料理人への転身を本格的に考えるように。13年には「ギャングスタズ・パラダイス」を含む自身の123曲の著作権を売りに出し、手にした大金でシェフに専念すると宣言した。しかし、昨年9月には、ロサンゼルス交際空港の荷物検査でバックパックに入れていた拳銃が見つかり、逮捕、翌月、3年の保護観察に処されてしまった。

 

“ぽちゃぽちゃボディ”グラドル帆乃かおり、女子アナへ転身!?「変なことをさせられて……」

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 ぽちゃぽちゃボディの癒やし系グラドル、帆乃かおりが、初めてのイメージDVD『ヨルナンデス!』(イーネット・フロンティア)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  昨年11月に、タイで撮影したという本作。リゾートな感じがとても気に入ったという。気になる内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「私がテレビ局のアナウンサーで、海外に住んでいる日本人の生活をリポートするという内容です。最初にプロデューサーから『現場のディレクターの言うとおりにすれば大丈夫だから』と言われるんですが、現場でいろいろと変なことをさせられて、だんだん不信感が芽生えていきます(笑)」
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――お気に入りのシーンは? 「お風呂場のリポートのシーンでは、最初は服を着ているんですが、ちょっとずつ濡れていって、ちょっとずつ脱いでいって(笑)。しかも、スタッフの皆さんから『急に人妻感が出てきたね』と言われたので、少しは色っぽくできたかなと思います!」 ――印象に残ったシーンは? 「パッケージのシーンは、こんな変な(笑)下着は見るのも着けるのも初めてで、すごくびっくりしました! 前が大きく開いた、青い変形の競泳水着も驚きました!」  日本テレビの水卜麻美アナに似ているという件については、DVDのタイトルも、内容も、明らかに意識しているにもかかわらず「あんまり言われたこともないし、似てますかね? なんか申し訳なくて……」と、最後まで認めなかったが、「体型を生かしてがんばりたいです!」と語っていた。 帆乃かおり オフィシャルブログ「ほのかなかおり」http://ameblo.jp/kaori-claudia/
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帆乃かおり/ヨルナンデス [DVD] どちらも好み ぽちゃぽちゃボディグラドル帆乃かおり、女子アナへ転身!?「変なことをさせられて……」の画像7

『成功の遺伝史4』にNEWS小山慶一郎が登場! 3月6日(月)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
19:25~19:55 『テストの花道 ニューベンゼミ』(NHK Eテレ) 城島茂

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦

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ライザップタレントはなぜリバウンドするのか…AKB48峯岸みなみの『デブザップ化』が営業妨害レベル?

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『私は私 峯岸みなみフォト&エッセイ』(竹書房)
 AKB48小嶋陽菜が自身の29歳の誕生日である4月19日にAKB48劇場で卒業公演を行うことを発表したことで、“最後の一期生”となった峯岸みなみ。2月27日深夜放送の『コジハルタビ』(テレビ東京系)で、小嶋の卒業旅行をプロデュースしたが、その姿が視聴者を大いにざわつかせたようだ。  峯岸といえば、スキャンダルで爪痕を残すものの、若手の台頭で人気は尻すぼみ。そこで起死回生の話題作りとして取り組んだのが、昨年1月からCM放送された『ライザップ』のボディ改造だった。 「CMでは腹筋激割れで、少しやりすぎなくらい細マッチョな体をどや顔で披露していた峯岸ですが、番組でのリバウンドぶりがすごかった。顔は真ん丸で腕や肩幅、フェイスラインなど全体的にふっくら感が満載。太って顔に肉がついたせいで、唇が押されて突き出ているように見えました。おそらくは10キロどこじゃないリバウンドをしていると思います」(芸能ライター)  実際、ネット上では女性たちを中心に「腕がたくましすぎる」「子供2人いるお母さんみたい」「女子プロレスラーみたい」「鎖骨はどこへ消えた」「デブザップは成功」などと、辛らつな感想が連打されている。 「これまでもライザップのCMタレントたちのリバウンドはたびたび話題になっていましたが、あれだけのきついダイエットですから、ある程度元に戻るのは仕方がない。しかし、峯岸の現在の姿は“ビフォー”よりぽっちゃりしているように見え、ほとんど“営業妨害レベル”でしょう(笑)。2月20日放送の『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)に出演した際には、“世間が自分をブスだと思っているかどうか聞きたい”と、アンケートをオーダー。その結果、一般女性の25人が『自分のほうが可愛い』と回答していました。このままデブ化が進めば、その人数はさらに激増しそうです」(前出・芸能ライター) “一般人以下”となる前に、峯岸も卒業の時期を本気で検討したほうがいいかも?