嵐・櫻井翔『君に捧げるエンブレム』8.4%の大コケ! 「歴代嵐ドラマ最低」&「初1ケタ」に

 1月3日に放送された、嵐・櫻井翔主演の新春大型ドラマ『君に捧げるエンブレム』(フジテレビ系)が、8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことがわかった。フジでは、2012年から1月3日に嵐メンバーのドラマを放送することが恒例となっているが、歴代最低視聴率を更新した。

 同ドラマは、不慮の事故に遭って脊椎損傷の大ケガを負い、半身不随になったJリーガー・鷹匠和也(櫻井)が、車椅子バスケに出会ってパラリンピック日本代表選手を目指すという実話を元にしたストーリー。婚約者役に長澤まさみ、車椅子バスケの戦友役に市原隼人、ライバル役に安藤政信、スポーツ紙記者役に香川照之など、豪華俳優・女優陣が脇を固める、新春の超目玉ドラマとして放送された。

「ところが、視聴率は8.4%と2ケタ割れの大爆死になってしまいました。視聴者からは、『キャスト陣、みんな車椅子バスケがうまくて感動した。必死に練習したことが伝わってくる』『制作サイドもキャストも、真摯に車椅子バスケという競技に向き合っていたと思う』『ただのお涙頂戴ドラマじゃなかった』など、好意的な感想が上がる一方、ネット上には『24時間テレビみたい。新年から見たいドラマじゃないかな……』『もっと気軽に見られそうなテーマのドラマがいい』など、そもそも題材に拒否反応を示している声も少なくなかったです」(芸能ライター)

 櫻井は、フジの新春ドラマに2年ぶりに登板。前作の『大使閣下の料理人』(同)は、11.8%を記録し、「3ポイント以上、視聴率を下げてしまったことになる」(同)という。

「ほかの嵐メンバーが主演したフジ新春ドラマは、16年の二宮和也主演『坊っちゃん』が10.4%、14年の大野智主演『鍵のかかった部屋スペシャル』が15.9%、13年の松本潤主演『ラッキーセブン』が15.0%、12年の大野主演『もう誘拐なんてしない』が13.7%という結果で、『君に捧げるエンブレム』は、歴代最低かつ初の2ケタ割れ。同時間帯に放送されていた『科捜研の女 正月スペシャル』(テレビ朝日系)11.2%にも負けてしまいました」(同)

 業界内では、「嵐人気が下降しているのを否定できないという声が多数上がっている」(同)ようだが、果たして来年も、嵐主演のフジ新春ドラマは放送されるのだろうか?

櫻井が“コンビ萌え”に苦言、SMAP×「松潤」映像がお蔵入り! 嵐2016年裏ニュース

 2016年は通算6度目となる「アーティストトータルセールス」(オリコン発表)のトップに輝いた嵐。アルバムやシングル、映像作品が大ヒットし、16年もジャニーズグループの先頭を走り続けた。そんな嵐の“裏ニュース”を紹介する。

★櫻井一家のニュース相次ぐ
 慶應義塾大学経済学部を卒業し、ジャニーズの中でも“エリート”キャラで知られる櫻井翔。16年は父の桜井俊氏をはじめ、櫻井の家族に関する話題が続いた。俊氏は6月17日付で総務省を退官。舛添要一東京都知事(当時)の辞任表明により、都知事選にさまざまな人物の出馬がウワサされる中、メディアでは俊氏の出馬報道が過熱した。あまりの騒ぎを受け、俊氏は同15日に「どこからも、そういう具体的なお話があるわけではありませんし、仮にあったとしても、大変光栄ではありますけれども、出るつもりはありません」と、キッパリ出馬を否定。宣言通りに出馬はなく、9月下旬には三井住友信託銀行の顧問に就任していたことが報じられた。

 一方、櫻井の兄弟にまつわるニュースも噴出。3月には日本テレビに勤める妹の舞氏に関して、日刊ゲンダイが「“オメデタ”話が浮上。近々、結婚することが決まった」と、報じた。記事によれば、お相手の男性は成城大学時代の同級生だといい、結婚を間近に控えて「休職している」とか。さらに、ニュースサイト「週刊女性PRIME」(12月14日配信)の記事によれば、弟の修氏は大手広告代理店・電通に入社予定という。いずれも櫻井からの報告は特になく、続報が待たれる。

★『おじゃMAP!!』で“東大の松潤”カット事件
 香取慎吾とアンタッチャブル・山崎弘也が出演するバラエティ『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)で、松本潤をめぐる“謎の事件”が勃発した。6月8日放送回は女優・二階堂ふみと俳優・山崎賢人をゲストに迎え、「東大生の謎SP」という企画が行われた。当日の夕方まで流れていた予告映像では「東大の松潤」が登場すると紹介されていたが、実際の番組内容は「放送内容を一部変更してお送りしています」とのテロップ表示があったうえで、5月オンエアーの“再放送”が流れた。その後、ようやく香取らの東京大学ロケの様子が公開されるも、最後まで「東大の松潤」の登場はなかった。

 事前の宣伝によって嵐ファンも注視していただけに、視聴者が突然の“差し替え”に困惑。当時、SMAPの解散騒動でジャニーズ事務所が揺れていたこともあり、「ジャニーズが圧力をかけたのでは」と推測する声も出ていたが、真相は藪の中。この後の放送でも音沙汰はなく、年内は未公開のままとなっていた。

★櫻井、コンビ萌えファンに苦言
 大野智×二宮和也の“大宮SK”や、二宮×相葉雅紀の“にのあい”など、メンバー同士のさまざまな組み合わせがファンに人気の嵐。6月25日に東京ドームで開催された『嵐のワクワク学校2016 』では、櫻井と松本の“翔潤”が恋人風に天体観測する場面があり、会場のファンが熱狂したという。

 しかし、これに対して櫻井本人は「日経エンタテインメント!」(日経BP社)16年11月号のインタビューにて、「僕はコンビ萌えというかBLノリというか、ファンの人が喜ぶああいう文化からはこれまでも目を逸らして生きてきましたし、これからも逸らし続けていきますよ!!」と、明言。続けて、「あの時は会場が盛り上がってたからつい単発的に乗っかってみたところがあるけど、基本スタンスは“そっち派”じゃないですから」と、ファンの期待をバッサリ断ち切っていた。

★二宮とされる“お風呂写真”流出
 7月の「女性セブン」(小学館)で、フリーアナウンサー・伊藤綾子との交際が報じられた二宮。その後、10月発売のアルバム『Are You Happy?』に収録されたソロ曲「また今日と同じ明日が来る」に「僕の中でまだ君の声は 特別なままそこにいるんだ」といった歌詞が含まれていることから、一部ファンは「伊藤綾子のことを考えてるとしか思えない」と、落胆していた。

 一方、11月中旬にはあるTwitterアカウントが「女と一緒にお風呂入ってるところを自撮りするのもやめて下さいね」などとツイートし、写真を投稿。これが、お風呂場で撮影された二宮の“自撮り”写真だとして、ファンがザワつく事態となった。問題の写真は目元のアップだったが、ネット上では二宮の写真との比較・検証が進んだ。「ニノの写真どう見ても別人」「ニノのお風呂画像が流出して荒れてるんだけど、これ絶対顔真似さん」と、そっくりさん説を主張する人や、「ニノのお風呂はそんな狭くないでしょ」という指摘もあり、本人ではないと判断する人が多かった模様。

 また、二宮については、12月3日に京セラドーム大阪で行われた『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』でソロコーナーに入る際、「アヤコー」と叫ぶ声が聞こえたという書き込みがTwitterで話題になっていた。

 年末には松本潤とAV女優の4年交際がスクープされるなど、女関係でネガティブなニュースが続いた嵐。17年は、ファンにとってうれしいニュースが多く生まれることを期待したい。

櫻井が“コンビ萌え”に苦言、SMAP×「松潤」映像がお蔵入り! 嵐2016年裏ニュース

 2016年は通算6度目となる「アーティストトータルセールス」(オリコン発表)のトップに輝いた嵐。アルバムやシングル、映像作品が大ヒットし、16年もジャニーズグループの先頭を走り続けた。そんな嵐の“裏ニュース”を紹介する。

★櫻井一家のニュース相次ぐ
 慶應義塾大学経済学部を卒業し、ジャニーズの中でも“エリート”キャラで知られる櫻井翔。16年は父の桜井俊氏をはじめ、櫻井の家族に関する話題が続いた。俊氏は6月17日付で総務省を退官。舛添要一東京都知事(当時)の辞任表明により、都知事選にさまざまな人物の出馬がウワサされる中、メディアでは俊氏の出馬報道が過熱した。あまりの騒ぎを受け、俊氏は同15日に「どこからも、そういう具体的なお話があるわけではありませんし、仮にあったとしても、大変光栄ではありますけれども、出るつもりはありません」と、キッパリ出馬を否定。宣言通りに出馬はなく、9月下旬には三井住友信託銀行の顧問に就任していたことが報じられた。

 一方、櫻井の兄弟にまつわるニュースも噴出。3月には日本テレビに勤める妹の舞氏に関して、日刊ゲンダイが「“オメデタ”話が浮上。近々、結婚することが決まった」と、報じた。記事によれば、お相手の男性は成城大学時代の同級生だといい、結婚を間近に控えて「休職している」とか。さらに、ニュースサイト「週刊女性PRIME」(12月14日配信)の記事によれば、弟の修氏は大手広告代理店・電通に入社予定という。いずれも櫻井からの報告は特になく、続報が待たれる。

★『おじゃMAP!!』で“東大の松潤”カット事件
 香取慎吾とアンタッチャブル・山崎弘也が出演するバラエティ『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)で、松本潤をめぐる“謎の事件”が勃発した。6月8日放送回は女優・二階堂ふみと俳優・山崎賢人をゲストに迎え、「東大生の謎SP」という企画が行われた。当日の夕方まで流れていた予告映像では「東大の松潤」が登場すると紹介されていたが、実際の番組内容は「放送内容を一部変更してお送りしています」とのテロップ表示があったうえで、5月オンエアーの“再放送”が流れた。その後、ようやく香取らの東京大学ロケの様子が公開されるも、最後まで「東大の松潤」の登場はなかった。

 事前の宣伝によって嵐ファンも注視していただけに、視聴者が突然の“差し替え”に困惑。当時、SMAPの解散騒動でジャニーズ事務所が揺れていたこともあり、「ジャニーズが圧力をかけたのでは」と推測する声も出ていたが、真相は藪の中。この後の放送でも音沙汰はなく、年内は未公開のままとなっていた。

★櫻井、コンビ萌えファンに苦言
 大野智×二宮和也の“大宮SK”や、二宮×相葉雅紀の“にのあい”など、メンバー同士のさまざまな組み合わせがファンに人気の嵐。6月25日に東京ドームで開催された『嵐のワクワク学校2016 』では、櫻井と松本の“翔潤”が恋人風に天体観測する場面があり、会場のファンが熱狂したという。

 しかし、これに対して櫻井本人は「日経エンタテインメント!」(日経BP社)16年11月号のインタビューにて、「僕はコンビ萌えというかBLノリというか、ファンの人が喜ぶああいう文化からはこれまでも目を逸らして生きてきましたし、これからも逸らし続けていきますよ!!」と、明言。続けて、「あの時は会場が盛り上がってたからつい単発的に乗っかってみたところがあるけど、基本スタンスは“そっち派”じゃないですから」と、ファンの期待をバッサリ断ち切っていた。

★二宮とされる“お風呂写真”流出
 7月の「女性セブン」(小学館)で、フリーアナウンサー・伊藤綾子との交際が報じられた二宮。その後、10月発売のアルバム『Are You Happy?』に収録されたソロ曲「また今日と同じ明日が来る」に「僕の中でまだ君の声は 特別なままそこにいるんだ」といった歌詞が含まれていることから、一部ファンは「伊藤綾子のことを考えてるとしか思えない」と、落胆していた。

 一方、11月中旬にはあるTwitterアカウントが「女と一緒にお風呂入ってるところを自撮りするのもやめて下さいね」などとツイートし、写真を投稿。これが、お風呂場で撮影された二宮の“自撮り”写真だとして、ファンがザワつく事態となった。問題の写真は目元のアップだったが、ネット上では二宮の写真との比較・検証が進んだ。「ニノの写真どう見ても別人」「ニノのお風呂画像が流出して荒れてるんだけど、これ絶対顔真似さん」と、そっくりさん説を主張する人や、「ニノのお風呂はそんな狭くないでしょ」という指摘もあり、本人ではないと判断する人が多かった模様。

 また、二宮については、12月3日に京セラドーム大阪で行われた『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』でソロコーナーに入る際、「アヤコー」と叫ぶ声が聞こえたという書き込みがTwitterで話題になっていた。

 年末には松本潤とAV女優の4年交際がスクープされるなど、女関係でネガティブなニュースが続いた嵐。17年は、ファンにとってうれしいニュースが多く生まれることを期待したい。

「その発想はなかった!!」近所のブル・テリアを盗んで食べた男が逮捕!

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『バクステール/ぼくを可愛がってください。さもないと何かが起こります。』(IVC,Ltd.)
 ヨーロッパなど欧米諸国から非難され始めて久しい、アジア地域の犬食文化だが、またまた世界を驚かせる犬食ニュースが報じられた。  韓国・仁川西部警察署は12月20日、窃盗容疑で65歳の男を書類送検したと発表。男は18日午前、同市内の住宅の庭から、飼い主の目を盗んでブル・テリアを盗み出した上、屠畜場に連れて行って食べてしまったというのだ。  一方、家にいたはずの愛犬がいなくなったことに気づいた飼い主は、慌てて近所を探し回るも、なかなか見つからない。そこで、自宅に設置していた 監視カメラの映像を確認すると、近所に住む男が愛犬を連れ去る姿が映っていた。怒り狂った飼い主は、公園にいた男を自らの手で捕まえ、警察に突き出した。  警察の取り調べに対し、男は「飼い主のいない犬が歩き回っていたので、近くの屠畜場で知人と一緒に食べた」と供述しているという。  警察関係者によると「男が供述した屠畜場の正確な位置と、そこが合法の屠畜場かどうかについて捜査中」で、 また「たとえ一緒に食べたとして、知人には犬の窃盗容疑は適用されない」という。問題は窃盗そのものについてや、どうかであって、食べたこと自体は問題にならないようだ。  ネット上では「飼い主と顔見知りになのに、食べるのか?」「人間じゃないな」「ブル・テリアを食べようと思う発想がすごい」などといった声が寄せられている。  一方、このところ韓国国内でも、犬食文化について賛否両論がある。 「犬をペットとして飼っている人も多いですし、強烈な反感を持っている人も少なくない。メディアでも、犬食文化を野蛮だと伝える論調が増えています。とはいえ、まだまだ犬料理を出す店は多い。もともと犬を食べる風習があった世代の減少とともに、徐々に姿を消すのではないでしょうか」(韓国現地記者)  犬食文化の是非はわきに置いたとしても、他人のペットを勝手に食べてしまうこと自体が大きな問題。新しい時代のペット文化と、旧時代の犬食文化が交わる過渡期ならではの珍事件ではないだろうか?

「その発想はなかった!!」近所のブル・テリアを盗んで食べた男が逮捕!

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『バクステール/ぼくを可愛がってください。さもないと何かが起こります。』(IVC,Ltd.)
 ヨーロッパなど欧米諸国から非難され始めて久しい、アジア地域の犬食文化だが、またまた世界を驚かせる犬食ニュースが報じられた。  韓国・仁川西部警察署は12月20日、窃盗容疑で65歳の男を書類送検したと発表。男は18日午前、 国民生活センターが、高い濃度の水素が含まれるなどとうたって 販売されている水素水や、その生成器の一部の商品について、健康増進法や景品表示法などに抵触する恐れがあるとして、業者に文言の改善を要望したが、水ビジネスが盛んなのは日本だけではない。  核開発問題で揺れる北朝鮮も、「パワー水」商戦に参戦していた。糖尿病や心臓病の克服だけでなく、老化防止や睡眠不足解消といった効能をうたう 水を対外宣伝サイトに掲載しているが、その圧倒的なうたい文句 に、得意先の中国人バイヤーはドン引きしているんだとか……。に連れて行って食べてしまったというのだ。  一方、家にいたはずの愛犬がいなくなったことに気づいた飼い主は、慌てて近所を探し回るも、なかなか見つからない。そこで、自宅に設置していた 監視カメラの映像を確認すると、近所に住む男が愛犬を連れ去る姿が映っていた。怒り狂った飼い主は、公園にいた男を自らの手で捕まえ、警察に突き出した。  警察の取り調べに対し、男は「飼い主のいない犬が歩き回っていたので、近くの屠畜場で知人と一緒に食べた」と供述しているという。  警察関係者によると「男が供述した屠畜場の正確な位置と、そこが合法の屠畜場かどうかについて捜査中」で、 また「たとえ一緒に食べたとして、知人には犬の窃盗容疑は適用されない」という。問題は窃盗そのものについてや、どうかであって、食べたこと自体は問題にならないようだ。  ネット上では「飼い主と顔見知りになのに、食べるのか?」「人間じゃないな」「ブル・テリアを食べようと思う発想がすごい」などといった声が寄せられている。  一方、このところ韓国国内でも、犬食文化について賛否両論がある。 「犬をペットとして飼っている人も多いですし、強烈な反感を持っている人も少なくない。メディアでも、犬食文化を野蛮だと伝える論調が増えています。とはいえ、まだまだ犬料理を出す店は多い。もともと犬を食べる風習があった世代の減少とともに、徐々に姿を消すのではないでしょうか」(韓国現地記者)  犬食文化の是非はわきに置いたとしても、他人のペットを勝手に食べてしまうこと自体が大きな問題。新しい時代のペット文化と、旧時代の犬食文化が交わる過渡期ならではの珍事件ではないだろうか?

キムタクvs草なぎ視聴率対決、『東京タラレバ娘』に注目! 1月期連続ドラマ展望

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日本テレビ系『東京タラレバ娘』番組サイトより
 2016年は『ドクターX~外科医・大門未知子~』第4シリーズ(テレビ朝日系/米倉涼子主演)、『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系/嵐・松本潤主演)、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/新垣結衣主演)などのヒットドラマが生まれたが、17年はどうなるのか? そこで、1月期に放送される連続ドラマの展望をしたい。  やはり、なんといっても最大の注目はSMAP解散後、初のドラマ出演となる木村拓哉と草なぎ剛の主演作だ。木村はTBS日曜劇場枠の医療ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(日曜午後9時~)で、15年4月期『アイムホーム』(テレビ朝日系)以来、1年9カ月ぶりに連ドラで主演を務める。ヒロインはオファーした女優から断られまくった結果、竹内結子に決定。そのほか、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博、浅野忠信らの豪華キャストが集結。TBSが木村側の要望を聞いていたら、とてつもない豪華出演陣となって、ギャラ総額も暴騰。最低でも15%は取らないと、TBS的には割が合わないだろう。  木村は同枠で13年10月期に主演した『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』が12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)しか取れず、自身の主演連ドラ史上ワースト視聴率となっただけにリベンジを果たしたいところ。それとともに、“キムタク健在”をアピールしたいはずだ。  草なぎ主演の『嘘の戦争』(フジテレビ系/火曜午後9時~)は、視聴者の期待感が高い。同ドラマは15年1月期にオンエアされ、13.4%の高視聴率をマークした『銭の戦争』に続く「復讐シリーズ」の第2弾。『銭の戦争』の実績や草なぎの潜在視聴率を考えると、よもやコケることはなさそうだが、唯一の不安要素はヒロインが“嫌われ女優”水原希子だという点だ。『A LIFE』とは視聴率対決以外にもなにかと比較されそう。  日本テレビ系『東京タラレバ娘』(吉高由里子主演/水曜午後10時~)も注目度は抜群。仕事も恋愛もなかなかうまくいかない30歳の主人公が、「タラレバ」をいいながら、親友2人と女子会ばかりやりつつ、厳しい現実に直面しながら、幸せを探して突き進むストーリー。「吉高がダメなアラサー女子を演じても共感が得られない」「ミスキャスト」といった声もあるようだが、吉高の連ドラ出演は、大ヒットしたNHK連続ドラマ小説『花子とアン』以来、2年3カ月ぶりとなるだけに、“吉高待望論”が多かったのも事実。吉高は演技力で、批判をしている視聴者を黙らせるしかなさそう。日テレの「水10」枠は、女性主人公の作品で好調が続いているだけに、吉高がストップをかけるわけにはいかない。  そのほかのドラマを局別に見ると、日テレは堤真一&小泉今日子コンビの『スーパーサラリーマン 左江内氏』(土曜午後9時~)、松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』(日曜午後10時30分~)。NHK朝ドラ『マッサン』で存在感を発揮した堤は、直後の主演ドラマ『リスクの神様』(15年7月期/フジテレビ系)が5.1%と大爆死しており、なんとか雪辱を果たしたいところ。その意味では、松坂も同様で、前回の主演ドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(同10月期/同)が9.2%と2ケタに届かなかっただけに、スペシャルドラマで実績のある『日暮旅人』をヒットさせたいだろう。  テレ朝は、三浦友和が17年ぶりに連ドラで主演を務める『就活家族~きっと、うまくいく~』(木曜午後9時~)。出演予定だった成宮寛貴が撮影途中で突然の引退表明、降板してミソがついてしまったが、ここはもう内容で勝負するしかなさそう。ヒロインは三浦の妻役の黒木瞳で、中高年視聴者の獲得をもくろんでいるようだ。若手出演者の前田敦子、工藤阿須加がどこまで、若い視聴者を引きつけられるかがポイントになりそう。  TBSは、「火10」が10年ぶりの連ドラ主演となる松たか子の『カルテット』、「金10」が阿部サダヲ&深田恭子コンビの『下剋上受験』。『カルテット』は主要キャストに満島ひかり、松田龍平、高橋一生らの演技派が起用された本格派ドラマだが、華のなさが気になるところ。『下剋上受験』は子どもの受験を題材にしたコメディだが、深キョンの母親役で、どこまで注目を集められるか?  16年、視聴率2ケタを取った連ドラが皆無だったフジは、「月9」が西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』、「木10」が香里奈主演『嫌われる勇気』、「日9」が小雪主演『大貧乏』。ネームバリュー不足の西内、“大股開き写真流出騒動”の記憶も、いまだ生々しい香里奈、主役の器とは言い難い小雪が主演で、どこまで数字が取れるのか? フジは『嘘の戦争』以外は、苦戦を免れそうにない。  NHKでは、波瑠主演『お母さん、娘をやめていいですか?』(金曜午後10時~)が注目ドラマ。波瑠は朝ドラ『あさが来た』以来の同局でのドラマ主演となるが、共演陣は、母親役の斉藤由貴、父親役の寺脇康文をはじめ、壇蜜、柳楽優弥、E-girls・石井杏奈らとバラエティに富んでおり、期待が高まる。  また、プライム帯ではないが、テレ朝の金曜ナイトドラマ『奪い愛、冬』(倉科カナ主演/金曜午後11時15分~)も要注目。主人公の倉科が、婚約者・三浦翔平の存在がありながら、既婚者の元カレ・太谷亮平との愛が再燃してしまうドロドロの恋愛ドラマ。大谷共々秋ドラマからの連投となる倉科が、どこまで、この難しい役どころを演じきれるか?  木村、草なぎだけではない注目のラインナップがそろった1月期の各局の連ドラ。視聴者の心を引きつけるのは、どのドラマになるか? (文=田中七男)

キムタクvs草なぎ視聴率対決、『東京タラレバ娘』に注目! 1月期連続ドラマ展望

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日本テレビ系『東京タラレバ娘』番組サイトより
 2016年は『ドクターX~外科医・大門未知子~』第4シリーズ(テレビ朝日系/米倉涼子主演)、『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系/嵐・松本潤主演)、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/新垣結衣主演)などのヒットドラマが生まれたが、17年はどうなるのか? そこで、1月期に放送される連続ドラマの展望をしたい。  やはり、なんといっても最大の注目はSMAP解散後、初のドラマ出演となる木村拓哉と草なぎ剛の主演作だ。木村はTBS日曜劇場枠の医療ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(日曜午後9時~)で、15年4月期『アイムホーム』(テレビ朝日系)以来、1年9カ月ぶりに連ドラで主演を務める。ヒロインはオファーした女優から断られまくった結果、竹内結子に決定。そのほか、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博、浅野忠信らの豪華キャストが集結。TBSが木村側の要望を聞いていたら、とてつもない豪華出演陣となって、ギャラ総額も暴騰。最低でも15%は取らないと、TBS的には割が合わないだろう。  木村は同枠で13年10月期に主演した『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』が12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)しか取れず、自身の主演連ドラ史上ワースト視聴率となっただけにリベンジを果たしたいところ。それとともに、“キムタク健在”をアピールしたいはずだ。  草なぎ主演の『嘘の戦争』(フジテレビ系/火曜午後9時~)は、視聴者の期待感が高い。同ドラマは15年1月期にオンエアされ、13.4%の高視聴率をマークした『銭の戦争』に続く「復讐シリーズ」の第2弾。『銭の戦争』の実績や草なぎの潜在視聴率を考えると、よもやコケることはなさそうだが、唯一の不安要素はヒロインが“嫌われ女優”水原希子だという点だ。『A LIFE』とは視聴率対決以外にもなにかと比較されそう。  日本テレビ系『東京タラレバ娘』(吉高由里子主演/水曜午後10時~)も注目度は抜群。仕事も恋愛もなかなかうまくいかない30歳の主人公が、「タラレバ」をいいながら、親友2人と女子会ばかりやりつつ、厳しい現実に直面しながら、幸せを探して突き進むストーリー。「吉高がダメなアラサー女子を演じても共感が得られない」「ミスキャスト」といった声もあるようだが、吉高の連ドラ出演は、大ヒットしたNHK連続ドラマ小説『花子とアン』以来、2年3カ月ぶりとなるだけに、“吉高待望論”が多かったのも事実。吉高は演技力で、批判をしている視聴者を黙らせるしかなさそう。日テレの「水10」枠は、女性主人公の作品で好調が続いているだけに、吉高がストップをかけるわけにはいかない。  そのほかのドラマを局別に見ると、日テレは堤真一&小泉今日子コンビの『スーパーサラリーマン 左江内氏』(土曜午後9時~)、松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』(日曜午後10時30分~)。NHK朝ドラ『マッサン』で存在感を発揮した堤は、直後の主演ドラマ『リスクの神様』(15年7月期/フジテレビ系)が5.1%と大爆死しており、なんとか雪辱を果たしたいところ。その意味では、松坂も同様で、前回の主演ドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(同10月期/同)が9.2%と2ケタに届かなかっただけに、スペシャルドラマで実績のある『日暮旅人』をヒットさせたいだろう。  テレ朝は、三浦友和が17年ぶりに連ドラで主演を務める『就活家族~きっと、うまくいく~』(木曜午後9時~)。出演予定だった成宮寛貴が撮影途中で突然の引退表明、降板してミソがついてしまったが、ここはもう内容で勝負するしかなさそう。ヒロインは三浦の妻役の黒木瞳で、中高年視聴者の獲得をもくろんでいるようだ。若手出演者の前田敦子、工藤阿須加がどこまで、若い視聴者を引きつけられるかがポイントになりそう。  TBSは、「火10」が10年ぶりの連ドラ主演となる松たか子の『カルテット』、「金10」が阿部サダヲ&深田恭子コンビの『下剋上受験』。『カルテット』は主要キャストに満島ひかり、松田龍平、高橋一生らの演技派が起用された本格派ドラマだが、華のなさが気になるところ。『下剋上受験』は子どもの受験を題材にしたコメディだが、深キョンの母親役で、どこまで注目を集められるか?  16年、視聴率2ケタを取った連ドラが皆無だったフジは、「月9」が西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』、「木10」が香里奈主演『嫌われる勇気』、「日9」が小雪主演『大貧乏』。ネームバリュー不足の西内、“大股開き写真流出騒動”の記憶も、いまだ生々しい香里奈、主役の器とは言い難い小雪が主演で、どこまで数字が取れるのか? フジは『嘘の戦争』以外は、苦戦を免れそうにない。  NHKでは、波瑠主演『お母さん、娘をやめていいですか?』(金曜午後10時~)が注目ドラマ。波瑠は朝ドラ『あさが来た』以来の同局でのドラマ主演となるが、共演陣は、母親役の斉藤由貴、父親役の寺脇康文をはじめ、壇蜜、柳楽優弥、E-girls・石井杏奈らとバラエティに富んでおり、期待が高まる。  また、プライム帯ではないが、テレ朝の金曜ナイトドラマ『奪い愛、冬』(倉科カナ主演/金曜午後11時15分~)も要注目。主人公の倉科が、婚約者・三浦翔平の存在がありながら、既婚者の元カレ・太谷亮平との愛が再燃してしまうドロドロの恋愛ドラマ。大谷共々秋ドラマからの連投となる倉科が、どこまで、この難しい役どころを演じきれるか?  木村、草なぎだけではない注目のラインナップがそろった1月期の各局の連ドラ。視聴者の心を引きつけるのは、どのドラマになるか? (文=田中七男)

元SMAP・木村拓哉以外の“忘年会”スクープ、「絶対あり得ない!」とジャニーズ幹部激怒してた!?

 一部スポーツ紙による、『NHK紅白歌合戦』のリハーサルに関する記事が、マスコミ関係者の間で物議を醸していたという。問題視されているのは、「SMAP質問禁止! “ピリピリムード”の紅白リハ」という12月29日付の「サンケイスポーツ」の記事だ。

「同記事は、NHK関係者がマスコミに対し、“各出場者にSMAPに関する質問をしないよう”プレッシャーをかけていたという内容。さらにレコード会社関係者らが、リハに関して『しんみりしていて活気がない』『盛り上がりに欠けている』とこぼしていたことなども伝えています。まるで、SMAPの『紅白』出場を達成できなかったNHKや、出場を説得できなかったジャニーズ事務所を批判するかのような内容でしたね。しかし、現場にいた人たちからは、同記事について、『紅白に関係のない質問をストップするのは、あくまで常識の範囲内の対応』『ピリピリムードではなかった』といった反論の声が飛び交っています」(テレビ局関係者)

 また同27日付の「サンスポ」は、『紅白』出場を辞退したSMAPメンバーの「大みそかの過ごし方」を詳報。その内容は、木村拓哉の“孤立”を煽るものだった。

「SMAPは当初、全員がジャニーズ事務所を独立する計画だったものの、木村だけが直前になって残留を表明したことによって、計画が破綻したと報じられていました。そのため世間に、『木村=裏切り者』というイメージが浸透したのです。『サンスポ』の記事は、そんな木村とほかのメンバーの対立関係を印象づけるもので、なんでも16年の大みそか、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人は都内で慰労会を行い、木村だけは家族と海外で過ごすことが濃厚だという内容。この記事を元に、連日羽田空港で木村を張っている社も現れましたが、ジャニーズ幹部は『絶対にあり得ない!』とブチ切れていたそうです。どうやら、“木村の孤立”が世に広まることに、過敏になっていたといいます」(同)

 しかし、2017年1月3日、「デイリー新潮」が、16年12月31日、木村を除く“元”SMAPのメンバーと、1996年にグループを脱退した森且行が、港区の高級焼肉店で忘年会をしていたというスクープ記事を掲載した。

「『紅白』リハの記事については、その真偽に疑問の声が上がりましたが、『サンスポ』は、中居らの会をどこよりも先駆けてスクープしたわけです。同記事を『ガセ』と言い切っていたというジャニーズは、この展開にかなり苛立ちを募らせていることでしょうね。『サンスポ』の真意はわかりかねますが、積極的にジャニーズのネガティブキャンペーンを行っているように見えてしまいます」(同)

 グループ自体は解散となったが、17年も、SMAPをめぐるジャニーズとマスコミの攻防戦は、まだまだ続きそうだ。

元SMAP・木村拓哉以外の“忘年会”スクープ、「絶対あり得ない!」とジャニーズ幹部激怒してた!?

 一部スポーツ紙による、『NHK紅白歌合戦』のリハーサルに関する記事が、マスコミ関係者の間で物議を醸していたという。問題視されているのは、「SMAP質問禁止! “ピリピリムード”の紅白リハ」という12月29日付の「サンケイスポーツ」の記事だ。

「同記事は、NHK関係者がマスコミに対し、“各出場者にSMAPに関する質問をしないよう”プレッシャーをかけていたという内容。さらにレコード会社関係者らが、リハに関して『しんみりしていて活気がない』『盛り上がりに欠けている』とこぼしていたことなども伝えています。まるで、SMAPの『紅白』出場を達成できなかったNHKや、出場を説得できなかったジャニーズ事務所を批判するかのような内容でしたね。しかし、現場にいた人たちからは、同記事について、『紅白に関係のない質問をストップするのは、あくまで常識の範囲内の対応』『ピリピリムードではなかった』といった反論の声が飛び交っています」(テレビ局関係者)

 また同27日付の「サンスポ」は、『紅白』出場を辞退したSMAPメンバーの「大みそかの過ごし方」を詳報。その内容は、木村拓哉の“孤立”を煽るものだった。

「SMAPは当初、全員がジャニーズ事務所を独立する計画だったものの、木村だけが直前になって残留を表明したことによって、計画が破綻したと報じられていました。そのため世間に、『木村=裏切り者』というイメージが浸透したのです。『サンスポ』の記事は、そんな木村とほかのメンバーの対立関係を印象づけるもので、なんでも16年の大みそか、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人は都内で慰労会を行い、木村だけは家族と海外で過ごすことが濃厚だという内容。この記事を元に、連日羽田空港で木村を張っている社も現れましたが、ジャニーズ幹部は『絶対にあり得ない!』とブチ切れていたそうです。どうやら、“木村の孤立”が世に広まることに、過敏になっていたといいます」(同)

 しかし、2017年1月3日、「デイリー新潮」が、16年12月31日、木村を除く“元”SMAPのメンバーと、1996年にグループを脱退した森且行が、港区の高級焼肉店で忘年会をしていたというスクープ記事を掲載した。

「『紅白』リハの記事については、その真偽に疑問の声が上がりましたが、『サンスポ』は、中居らの会をどこよりも先駆けてスクープしたわけです。同記事を『ガセ』と言い切っていたというジャニーズは、この展開にかなり苛立ちを募らせていることでしょうね。『サンスポ』の真意はわかりかねますが、積極的にジャニーズのネガティブキャンペーンを行っているように見えてしまいます」(同)

 グループ自体は解散となったが、17年も、SMAPをめぐるジャニーズとマスコミの攻防戦は、まだまだ続きそうだ。

滝沢秀明、舞台『滝沢歌舞伎2016』で共演したJr.を「A.B.C-Zに比べたらまだまだ」と辛口分析

 16年もジャニーズアイドルによるさまざまな舞台が上演された。A.B.C-Zの橋本良亮と河合郁人が『コインロッカーベイビーズ』で繊細な役を好演したり、ジャニーズJr.内グループ「Mr.KING」平野紫耀が、『ジャニーズ・フューチャー・ワールド from帝劇to博多』で初の座長を務めるなど、メンバーの挑戦と成長が見られた作品が目立っていた。中でもタッキー&翼の滝沢秀明が座長を務める『滝沢歌舞伎2016』は、V6三宅健を迎え、より厚みのある作品となった。

 「BEST STAGE」2016年2月号(音楽と人)では、滝沢が同作を振り返り、三宅だけではなく……

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