月9『カインとアベル』、サブタイトルが“暴走”!? 「放送見てもわからない」展開に

  漫画家・柴門ふみが、人気コミック『東京ラブストーリー』(小学館)の続編を26年ぶりに再開した。同作はフジテレビの「月9」枠でドラマ化され、最終回は32.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という高視聴率を叩き出し、社会現象を巻き起こした伝説の作品。しかし4半世紀たった現在、そんな超人気のブランド枠だった「月9」は、何をやっても当たらない、まさに低迷期に突入している。

「現在放送中の『カインとアベル』は、視聴率が上がる気配すらありません。これは、旧約聖書の『創世記』の第4章に登場する兄弟・カインとアベルが原案となっていますが、そう言われてもあまりピンと来ない方もいると思います。要は、兄と弟の立場が逆転する物語で、優秀な兄・高田隆一(桐谷健太)が副社長を務める大手不動産会社に、まったく期待されていない弟・優(山田涼介)が入社してきて、あることを境にその関係が変わっていくという展開です」(芸能ライター)

 そんな同作で、ドラマ本編とは別に話題なのが、各回のサブタイトルだという。

「1話目は『僕とアニキの2つの三角関係』という比較的軽い印象のフレーズでした。しかし、この初回が8.8%というまさかの1ケタスタート。すると2話目のサブタイトルは『ハートを掴め!!恋も仕事も驚きの大逆転』と少しあおり気味で来たのです。しかし、結果は前回より0.2ポイント減の 8.6%で終わりました」(同)

 サブタイトルは毎回プロデューサーが頭を悩ませるポイント。脚本家やスタッフと一緒に決める場合もあるが、いかに多くの人を惹きつけられるかがカギとなる。そして続く3話目のサブタイトルは、さらに大仰なものだったという。

「10月31日にオンエアされた3話目はなんと、『超緊急事態!最大のピンチを乗り越えろ』というものでした。もはや何のドラマかさえわからず、暴走状態です。そして、これが6.9%という最低視聴率を更新してしまいます」(同)

 もはやサブタイにあった「超緊急事態」や「最大のピンチ」はドラマの登場人物のことを指しているのではなく、低迷にあえぐ自分たちスタッフが自虐の意味も込めてつけたのではと勘ぐってしまう。ドラマに限らずバラエティでも、数字が下がると「新展開」「急展開」「衝撃」「驚愕」というフレーズを使いたがるが、3話目にして早くも非常時の対応だ。

 そして、気になる4話目のサブタイトルは……。

「『奇跡の大逆転!運命を変えたひらめき』というものでした。しかし、この『ひらめき』が何だったのか、放送を見た視聴者にもわからなかったのではないでしょうか」(同)

 この回で、隆一はバンコクの都市開発の資金繰りに失敗し、失踪するが、その前夜、優に自分が大切にしていた万年筆をプレゼントする。その万年筆は、兄弟2人が少年時代、家族で葉山の別荘に滞在していたときのことを思い出させる品。優はそこで、「もしかしたから兄貴は別荘に身を寄せているかもしれない」と葉山に向かうが、これがサブタイトルの「ひらめき」だったとしたら、お粗末としか言えないだろう。

 とは言え、ドラマ本編とは異なる味わいを届けてくれる『カインとアベル』。サブタイトルを楽しみするのも一興かもしれない。
(後藤港)

月9『カインとアベル』、サブタイトルが“暴走”!? 「放送見てもわからない」展開に

  漫画家・柴門ふみが、人気コミック『東京ラブストーリー』(小学館)の続編を26年ぶりに再開した。同作はフジテレビの「月9」枠でドラマ化され、最終回は32.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という高視聴率を叩き出し、社会現象を巻き起こした伝説の作品。しかし4半世紀たった現在、そんな超人気のブランド枠だった「月9」は、何をやっても当たらない、まさに低迷期に突入している。

「現在放送中の『カインとアベル』は、視聴率が上がる気配すらありません。これは、旧約聖書の『創世記』の第4章に登場する兄弟・カインとアベルが原案となっていますが、そう言われてもあまりピンと来ない方もいると思います。要は、兄と弟の立場が逆転する物語で、優秀な兄・高田隆一(桐谷健太)が副社長を務める大手不動産会社に、まったく期待されていない弟・優(山田涼介)が入社してきて、あることを境にその関係が変わっていくという展開です」(芸能ライター)

 そんな同作で、ドラマ本編とは別に話題なのが、各回のサブタイトルだという。

「1話目は『僕とアニキの2つの三角関係』という比較的軽い印象のフレーズでした。しかし、この初回が8.8%というまさかの1ケタスタート。すると2話目のサブタイトルは『ハートを掴め!!恋も仕事も驚きの大逆転』と少しあおり気味で来たのです。しかし、結果は前回より0.2ポイント減の 8.6%で終わりました」(同)

 サブタイトルは毎回プロデューサーが頭を悩ませるポイント。脚本家やスタッフと一緒に決める場合もあるが、いかに多くの人を惹きつけられるかがカギとなる。そして続く3話目のサブタイトルは、さらに大仰なものだったという。

「10月31日にオンエアされた3話目はなんと、『超緊急事態!最大のピンチを乗り越えろ』というものでした。もはや何のドラマかさえわからず、暴走状態です。そして、これが6.9%という最低視聴率を更新してしまいます」(同)

 もはやサブタイにあった「超緊急事態」や「最大のピンチ」はドラマの登場人物のことを指しているのではなく、低迷にあえぐ自分たちスタッフが自虐の意味も込めてつけたのではと勘ぐってしまう。ドラマに限らずバラエティでも、数字が下がると「新展開」「急展開」「衝撃」「驚愕」というフレーズを使いたがるが、3話目にして早くも非常時の対応だ。

 そして、気になる4話目のサブタイトルは……。

「『奇跡の大逆転!運命を変えたひらめき』というものでした。しかし、この『ひらめき』が何だったのか、放送を見た視聴者にもわからなかったのではないでしょうか」(同)

 この回で、隆一はバンコクの都市開発の資金繰りに失敗し、失踪するが、その前夜、優に自分が大切にしていた万年筆をプレゼントする。その万年筆は、兄弟2人が少年時代、家族で葉山の別荘に滞在していたときのことを思い出させる品。優はそこで、「もしかしたから兄貴は別荘に身を寄せているかもしれない」と葉山に向かうが、これがサブタイトルの「ひらめき」だったとしたら、お粗末としか言えないだろう。

 とは言え、ドラマ本編とは異なる味わいを届けてくれる『カインとアベル』。サブタイトルを楽しみするのも一興かもしれない。
(後藤港)

くだらない下ネタの宝石箱や~! 絶倫諸国マン遊記『男!日本海』

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『男!日本海』(日本文芸社)
 大ヒットするマンガといえば、たいていは息もつかせぬスリリングな展開、読者の期待を裏切るどんでん返しなど、ハラハラドキドキな要素がめじろ押しだったりするものです。しかし、そういうマンガばかり読んでいると、たまにはまったく中身のない、頭を空っぽにして読めるものが恋しくなったりすることはありませんか?  今回ご紹介する『男!日本海』こそ、ストレス社会で闘うあなたへの癒やしとなり得る作品であり、誤解を恐れずにいえば、頭をまったく使う必要がない、最高にくだらないマンガです(一応、褒めてます!)。タイトルだけを見ると、日本海を舞台にした硬派な漁師マンガをイメージしがちですが、そんな要素は微塵もありません。単なるスケべ野郎マンガです。 『男!日本海』は、いわゆる「諸国マン遊マンガ」というジャンルに属しています。日本全国を漫遊しながら、行く先々で登場する女性とひたすらエッチするという、硬派度も意識の高さも限りなくゼロというか、むしろマイナスです。同じようなタイプのマンガとしては、日本全国のソープ嬢とバトルする『ソープ水滸伝』(作画・出井州忍、原作・古山寛)などがあります。  なぜ、このようなジャンルが存在するのか? それは、主人公が旅を続ける限り、絶えず新しい女性が登場し、ネタ切れすることがないというメリットがあるからでしょう。読者がエロを求める限り、永遠に作品を続けることができるという、永久機関のようなジャンルなのです。  本作の設定をご紹介しましょう。主人公は魁日本海(さきがけ・にほんかい)という高校生。『魁!!男塾』(宮下あきら)のキャラとして出てきてもまったく違和感のない感じの硬派な名前をしていますが、ただの女好きのドスケベです。  寺の息子として育った日本海は、そのあまりの女好きぶりで親に勘当されてしまい、ヒッチハイクで日本全国アテのない旅を続けます。ヒッチハイクでは、なぜか必ず欲求不満な女が運転する車に乗せてもらえます。そして、助手席で巨大なイチモツをモッコリさせている日本海に対し、女が「まあ、なんて大きいの!」とか感動しちゃって、そのままベッドインするという話です。どうですか、くだらないでしょう!  ちなみに、女性をとりこにする日本海の自慢のイチモツは、幻の名刀「八寸胴返し」とか「極楽棒」などと呼ばれ、薪やビール瓶を真っ二つにするほどの破壊力を持っています。暴漢に襲われた時などは、突然勃起させて、その勢いで相手を突き飛ばして失神させたりもできます。  こんな感じで下ネタしか取りえのない作品ではあるのですが、その下品さについては徹底しており、ある種の職人的なこだわりを感じさせます。たとえば、作中に出てくる固有名詞。行く先々の土地のネーミングがことごとく下ネタになっており、ハイグレードなオヤジギャグ的センスが光ります。    松葉葛市(まつばくずし)、万毛市(まんげし)、佐瀬古市(させこし)、金道村(こんどうむら)、江楠田市(えくすたし)、木古市(もっこし)、横珍市(よこちんし)、座面村(ざあめんむら)、 仙吊市(せんずりし)、因毛市(いんもうし) 等々……若者の住みたい街ランキングをやったら、1,000位圏外になりそうな地名ばかりですね。  日本海とエッチする欲求不満な女性キャラの名前も、ことごとく下ネタ。もはや、ひどすぎて名付け親が訴訟を起こされても致し方ないレベル。  麻立好子(あさだち・すきこ)、矢来瀬益代(やらせ・ますよ)、槍間久里子(やりま・くりこ)、群田麻多代(むれた・またよ)、笛良千代(ふえら・ちよ)、木津久志芽子(きつく・しめこ)、又津礼子(またづ・れいこ)、瀬入梨代(せいり・なしよ)、生賀須喜代(なまが・すきよ)。  単行本10巻分、終始ずっとこんな調子です。下ネタ縛りで人名とか地名をずっと考え続ける作業って、普通の人だったら気が狂いそうですけど、それをやり遂げる精神力。これこそ、プロの仕事ではないでしょうか。  余談ですが、本作品では毎話、ドラマでよくありがちな『前略おふくろ様』風のナレーションが入ります。これがまた、最高に頭悪そうなのです。 「前略 母ちゃん、春です。勃起する春です。」 などなど、そんなこといちいち母ちゃんに報告するなよ! っていう下ネタばかり。勃起する春って、どんな春なんだ!?  そんなわけで、くだらない下ネタの宝石箱のような作品『男!日本海』をご紹介しました。仕事仕事で疲れ切っているあなた、たまにはこういうマンガを読んで、脳ミソを強制的にリセットしてみるのもいいんじゃないでしょうか。 (文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん<http://ablackleaf.com/>) 「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

NHK朝ドラが吉本興業と山口組の関係描く!? SMAP・香取慎吾が解散後はSPEED・HITOE状態か……週末芸能ニュース雑話

NHK朝ドラ、吉本興業と山口組の関係描くか?

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NHK公式サイトより(写真は脚本家の吉田智子氏)
記者H 2017年度後期(来年10月~再来年3月放送)のNHK連続テレビ小説は、吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにした『わろてんか』に決定したそうですよ。明治後期から第二次世界大戦終了後を舞台に、寄席経営に挑む姿を描くそうです。 デスクT じゃあ、吉本興業と山口組の明治期からの密接な関係が描かれるんだね! 初代組長の山口春吉役は誰かな? 楽しみ~。 記者H その辺は、ばっさりいくんじゃないですか? 忠実に描いたら、島田紳助と山口組の件なども蒸し返されそうですし……。 デスクT え~、だって、吉本は山口組と共に歩んできたと言っても過言じゃないじゃない。初代がいたから大きくなれたわけだし、2代目がいたから東京進出に成功したんだよ! 吉本吉兵衛・せい夫妻は、山口組とズブズブだったじゃん! 記者H それは周知の事実ですけど、吉本は昨今、クリーンなイメージを打ち出すのに必死ですから。それに、その辺をツッコまれないためか、あくまでも「モデル」としており、ヒロインの役名も「せい」ではなく「てん」に変えられています。ドラマ『働きマン』(日本テレビ系)や、映画『ホットロード』の人気脚本家・吉田智子氏が、笑いと涙のオリジナルエピソード満載で描いていくそうです。 デスクT ちぇ! こうやって、歴史は捻じ曲げられていくんだ! NHKといえば、“台本にいちゃもん付ける”でお馴染みの織田裕二が、11日の『あさイチ』にゲスト出演してたよ。織田の初主演ドラマ『十九歳』(NHK)の当時のディレクターがVTRで登場して、バイクに乗って野良犬を避けて倒れるシーンを、織田が「ワンカットで撮りたい」と言い張ったせいで、スタッフが10日以上かけて、犬がバイクから逃げないように訓練する羽目になった、ってエピソードを語ってたんだけど、織田ってデビュー当時からクレーマーだったんだね!
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記者H 熱い男なんでしょうね……。 デスクT しかも、有働由美子アナが「物怖じせずに、(俳優が)監督に意見をぶつけるのは珍しい」って言ったら、「僕、当たり前のことだと思うんです。そういう子を待ってます。はっきり物を言ってくれる人のほうが、やりやすい」って、若手俳優に助言してたよ。 記者H 3年前の主演ドラマ『Oh,My Dad!!』(フジテレビ系)の撮影現場なんかでは、織田が脚本や演出に口を出しまくって、かなり煙たがられてたようですけど、放送中の『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の台本は気に入っているみたいですよ。現場も、「織田のせいで時間が押さなくていい」と安堵しているとか。 デスクT 事なかれ主義の今のテレビ業界は、織田にとって物足りないだろうね。織田といえば、知り合いのライターが、六本木の高級スーパーで奥さんと仲良く買い物する姿を見たって言ってたよ。「ゲイには見えなかった」って。 記者H 織田は子どもが生まれたことで、疑惑がうやむやになった感がありますよね。何はともあれ、『IQ246』の視聴率も好調で、よかったですね。

SMAP解散後、香取慎吾はSPEED・HITOE状態に!?

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記者H SMAP・中居正広のラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)が、グループ解散後の来年以降、タイトルから「SMAP」の冠を外し継続する見通しであると、同局の定例会見で明らかにされました。 デスクT ってことは、やっぱり本当にSMAP解散しちゃうんだ~。ショック~。白紙撤回を信じてたのにぃ~。 記者H ジャニヲタみたいなこと言わないでくださいよ。ちなみに、草なぎ剛と香取慎吾のラジオ番組『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)や、『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送)は、来年以降の継続について「未定」としています。
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デスクT でもさあ、キムタクは『木村拓哉のWHAT'S UP SMAP』(TOKYO FM)で、タイトル変更は「必要ない」ってボソボソ言ってたよ(関連記事)。 記者H 中居はかねてより独立説が根強く、「一刻も早くSMAPのイメージを消したがっている」との情報も。また、10日発売の「週刊文春」(文芸春秋)によれば、先月中旬に行われた『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)の収録中に、ジャニーズの後輩の身体能力の高さを目の当たりにした際、「やっぱり現役のアイドルは違うな。ライブやってるもんな。(俺は)何年もコンサートやってないよ。もう一生やることもねぇんだろうな」と言って、現場を凍りつかせたそうです。 デスクT わー! やっぱり解散しちゃいそうだよ! 大みそかの『NHK紅白歌合戦』で、中居くんがカメラに向かって「解散するわけねーべ」って言うんだよねえ? ねえ? 記者H 知りませんよ! それにTさん、これまでSMAPにそんなに興味なかったでしょう。突然、メンバーに手紙を送った「ユーミンか!」ってツッコまれますよ。 デスクT ひどい! ユーミンの手紙は美談なのに! それより11日発売の「フライデー」(講談社)が、香取が最近、渡米したがってると報じてるよ。アメリカで絵を描いて過ごしたいんだって。まるで、SPEED解散後に、ニューヨークへ絵画留学したHITOEちゃんみたい。 記者H ひとまずは、『紅白』にSMAPが出るか否かが注目ですね。例年だと、早くて今月21日にも出場者が発表されるはずです。 デスクT SMAPよ、解散撤回してくれー!

“薬物疑惑”を実名報道されたタレントの現在――マスコミに握られた「決定的な物証」

 大麻取締法違反で逮捕された高樹沙耶だが、一部マスコミ関係者の間では以前から「麻薬取締部にマークされている」「逮捕は時間の問題」といわれていたという。しかし、実際に高樹の取材に動いたメディアもあったものの、清原和博やASKAのように、実名で報道されることはなかった。

「高樹が内偵されているという情報は、参院選出馬を表明した春先以降、マスコミ関係者の間でささやかれるようになりました。しかし、『捜査当局が動いている』というだけの情報で、報道することはほぼ不可能。証拠を出せなければ、訴えられた際に勝てないし、また記事が出ることによって、捜査に悪影響を及ぼす危険性もあります。警察としても、確実な証拠がなければ逮捕はできないというだけに、有名人の犯罪行為疑惑を実名で報道するのは、何よりも慎重にならざるを得ません」(週刊誌記者)

 しかし近年芸能界では、薬物使用を実名報道された芸能人もわずかながらに存在する。1人は、高樹と同じく、2012年に大麻使用を「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた沢尻エリカだ。

「沢尻の大麻使用疑惑は、“薬物検査に陽性反応が出た”と記された前所属事務所からの『契約解除通知書』、さらに『大麻インストラクター』なる肩書のスペイン在住男性の証言とともに、断定的に報道されました。そして直後に公開された主演映画『ヘルタースケルター』のプロモーションもほぼ行われず、沢尻は公の場から姿を消してしまった。翌13年末のスペシャルドラマ『時計屋の娘』(TBS系)主演、さらに翌年の連続ドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)主演で、ようやく芸能活動を再開。現在では、これらの報道はまるでなかったかのように女優活動を行い、昨年は月9『ようこそ、わが家へ』(同)に出演、さらには製薬会社のCMにも出演するほどになりました」(スポーツ紙記者)

 さらに今年2月には「週刊新潮」(新潮社)が、清原の“シャブ仲間”として、長渕剛の覚せい剤使用疑惑を報じた。

「清原自身の証言として、長渕と2人で東京・帝国ホテルのスイートルームにこもって覚せい剤を使用していたことを明かす内容の記事が掲載されました。さらにその証拠写真が、捜査員の目に触れている可能性も示唆。こちらに関しても、証拠写真の存在を匂わせていることから、『新潮』は裁判になっても負けないような、決定的な“物証”を手にしている可能性が高い。事実、犯罪行為を実名報道された長渕側は、新潮社側を提訴さえしてないわけですからね。そんな長渕の報道後の活動状況ですが、今年8~9月にファンクラブ向けのライブツアーを開催。報道前からほとんどテレビには出演していなかったため、“露出が激減した”という印象は皆無ですが、長渕サイドは『薬物報道のイメージを一刻も早く消し去りたい』と思っていることでしょう」(同)

 清原の逮捕により、今年は業界内で、タレントの“薬物疑惑”のウワサが頻繁に流れるという。果たして次に、沢尻や長渕のような実名報道をされるのは、一体誰になるのだろうか。

次期大河『おんな城主 直虎』に暗雲? 柴咲コウ主演『氷の轍』の不振にNHK大慌て!?

 昨年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』(井上真央主演)は全話平均12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、大河史上ワーストタイとなる惨状だったが、今年の『真田丸』(堺雅人主演)は好調が続いている。第44話までの平均視聴率は16.9%で、地上波より2時間早く放送されているBSプレミアムでの視聴率も上々。この調子でいけば、2012年以降の大河ドラマの中で最高視聴率となるのは濃厚な情勢だ。

 そんな中、来年放送予定の大河ドラマ『おんな城主 直虎』に暗雲が立ち込めているという。主役を務める柴咲コウが主演したスペシャルドラマ『氷の轍』(テレビ朝日系/11月5日放送)が9.8%と、2ケタにも乗らない不振に終わったのだ。

 同ドラマは、大阪・ABCの創立65周年記念として制作されたもので、直木賞作家の桜木紫乃氏が、このドラマのために執筆した同名小説が原作となる。主人公の大門真由(柴咲)は北海道警釧路中央本部の新人刑事で、生面目で仲間と打ち解けられない性格から、「剣道の防具をつけた女」といわれている。母親はおらず、唯一の肉親である元刑事の父親・史郎(塩見三省)も余命がわずか。そして真由の教育係である警部補・片桐周平(沢村一樹)は、かつてその史郎から薫陶を受けた1人であり、真由の生い立ちも知っている。そんな真由と片桐が、釧路で起きた2つの殺人事件の捜査にあたる……という展開だった。

 キャストは、柴咲、沢村、塩見のほか、岸部一徳、余貴美子、宮本信子、嶋田久作らで、実力派俳優陣が勢揃いした布陣といえるだろう。

 同時間帯の他局では、土曜プレミアム『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2016』(フジテレビ系)が12.1%でトップ。そのほか『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)が7.6%、『嵐にしやがれ』(同)が8.6%。『世界ふしぎ発見!』(TBS系)が9.1%、『新・情報7daysニュースキャスター』(同)が10.9%。テレビ東京『出没!アド街ック天国』が8.2%、NHK総合『NHKスペシャル』が8.0%となった。『氷の轍』は午後9時台では2位、10時台では3位を記録し、順位としては悪くはないが、強力な裏番組はなかっただけに、1ケタ台は物足りない数字である。

「NHKとしては、『花燃ゆ』と同じ轍は踏みたくない。来年の『直虎』にも『真田丸』同様、15%超の視聴率を期待しているでしょう。昨年1月期に柴咲が主演した『○○妻』(日本テレビ系)は全話平均14.3%と高視聴率だっただけに、テレ朝も今回は期待していたはず。『氷の轍』が1ケタに終わったことで、柴咲の潜在視聴率に疑問符が付き、NHKも慌てているのではないでしょうか」(芸能ライター)

 柴咲に同情すべきは、テレ朝が『氷の轍』の番宣を熱心にしなかったため、このドラマの放送自体を知らない視聴者が多かった点だろう。果たして、柴咲は周囲の不安を払拭し、『直虎』を高視聴率に導けるのだろうか?

(田中七男)

ダイビングにハマってるタッキー&翼の滝沢秀明、あの後輩にだけは「負けたくない!」

 連続ドラマの撮影も一段落し、最近は趣味に没頭しているというタッキー&翼の滝沢秀明。自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『タッキーの滝沢電波城』(ニッポン放送)では、以前からスキューバダイビングに挑戦したいと話しており、10月8日の放送回では、順調にライセンスを取得したことを報告。また、11月6日放送回では、同じくダイビングを趣味とする、あるライバルの存在を明かした。

 

 同ラジオの放送中に、最近没頭しているダイビングのトークになり、滝沢は、「(Kis-My-Ft2)北山(宏光)はもともと免許持ってて、彼はアドバンスもすでに持ってるんです」と話し始める。ダイビングを始める際に取得する資格は、OWD(オープンウォーターダイバー)といい、深度が18mを超える海中を潜るためには、さらに上位のAOW(アドバンスド・オープンウォーターダイバー)を取得する必要がある。後輩である北山が上級者であることを説明したあと、滝沢は「キスマイの二階堂高嗣も持ってるんですよ。そりゃ悔しいなと思って、僕いま頑張ってるんです」と二階堂への対抗心を露わにした。

 

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ダイビングにハマってるタッキー&翼の滝沢秀明、あの後輩にだけは「負けたくない!」

 連続ドラマの撮影も一段落し、最近は趣味に没頭しているというタッキー&翼の滝沢秀明。自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『タッキーの滝沢電波城』(ニッポン放送)では、以前からスキューバダイビングに挑戦したいと話しており、10月8日の放送回では、順調にライセンスを取得したことを報告。また、11月6日放送回では、同じくダイビングを趣味とする、あるライバルの存在を明かした。

 

 同ラジオの放送中に、最近没頭しているダイビングのトークになり、滝沢は、「(Kis-My-Ft2)北山(宏光)はもともと免許持ってて、彼はアドバンスもすでに持ってるんです」と話し始める。ダイビングを始める際に取得する資格は、OWD(オープンウォーターダイバー)といい、深度が18mを超える海中を潜るためには、さらに上位のAOW(アドバンスド・オープンウォーターダイバー)を取得する必要がある。後輩である北山が上級者であることを説明したあと、滝沢は「キスマイの二階堂高嗣も持ってるんですよ。そりゃ悔しいなと思って、僕いま頑張ってるんです」と二階堂への対抗心を露わにした。

 

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絶望のフジテレビ「原作を勝手に変更」で、小説家・池井戸潤から“NG”が……

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「もう何をやってもダメ、という空気になっていますよ。そもそも、今のトレンドは“脱・恋愛ドラマ”ですからね。そりゃ、月9も最低視聴率を更新しますよ。だから、小説でも漫画でも、人気の原作を使いたいってなるんですけど、人気小説家のひとり、池井戸潤さんからは“フジテレビNG”を出されたようなんです」(フジテレビ関係者)  今クールのドラマが、すべて1ケタスタートとなったフジテレビ。どのドラマも、平均視聴率が1ケタで終わるのは間違いなさそうだ。 「満を持して初主演となったHey!Say!JUMP山田涼介の『カインとアベル』が、初回最低を更新したのがいい例ですよね。もはや、キャストでは数字が取れないということです。逆に脚本がよければ数字はついてくると思うんですが、フジテレビは原作を勝手に変えてしまうので、原作者からの評判がよくないんです」(芸能事務所関係者)  実際、池井戸は、ある作品をきっかけに、フジテレビへ三下り半を突きつけたという。 「昨年、嵐の相葉雅紀クン主演でやった『ようこそ、わが家へ』です。原作では父親が主役だったんですが、ドラマでは無理やり息子に替えてしまった。それも、池井戸さんに事前の相談がなかったそうで、今でも池井戸さんの怒りは収まっていないようです」(同)  人気作家からも見放され、日テレ、テレ朝だけでなくテレ東にも負けるフジテレビに、起死回生の一手はあるのだろうか? 「ドラマに関しては、やはり昔のヒットドラマのリメイクの話が出ていますね。『ビーチボーイズ』や『ウォーターボーイズ』とかです。バラエティに関しては、逆に何をやっても数字が悪いので、打ち切りを意識せずに好き勝手な番組が作れているという、他局ならあり得ない状況になっています」(バラエティスタッフ)  来年のフジテレビは、どうなるのだろうか――。

嵐、“待受画像”の配布方法が「ひどい」!? 「ポケモンGOみたい」「ふざけんな」の批判

 先日から話題になっている、嵐のニューアルバム『Are You Happy?』のキャンペーン企画。通常盤を購入した人には「“Are You Happy?”オリジナル待受画像」がプレゼントされるものの、その配布方法に疑問の声が上がっている。

 このキャンペーンは、アルバムの発売当日に「緊急告知」「嵐から皆さまへ感謝の気持ちをご用意させていただきました」と発表され、ファンの間で大きな話題に。アルバムのリリースと11月11日からスタートする5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2016‐2017 Are You Happy?』の開催を記念したキャンペーンだが、8日にその特典が「待受画像」だと判明すると、ファンから「画像が感謝の気持ちとかふざけてる?」などと手厳しいコメントが続出した。

「スマートフォン限定の特設サイトにアクセスし、通常盤の帯裏にあるユーザーコードを入力すると待受画像のダウンロードが可能になるとのこと。札幌公演を皮切りに、コンサート会場に合わせて東京、大阪、名古屋、東京、福岡という順にダウンロード期間が設定されています。各会場の公演期間中にダウンロードできる画像が1種と、スマートフォンのGPS機能を使った“コンサート会場限定待受”が2種あり、3種×6会場で計18種類になるとか。1つのユーザーコードで3種類の画像をゲットできる仕様です」(ジャニーズに詳しい記者)

 例えば、ツアー最初の地・札幌では「嵐・札幌Ver.」の待受が公演期間中に特設サイトからダウンロード可能で、「嵐“新”王冠マーク・札幌Ver.」は「GPS機能をONにして、札幌ドームから半径 約1~2km圏内」のエリアでダウンロードできる。また、3種類目の「大野 智ソロVer.」は「約0~1km圏内でダウンロード可」と微妙に違いがあり、簡単に入手することは難しい方法となっている。

 特に、メンバー5人のソロ画像は会場付近に足を運ばなければならないこともあり、ファンからは「みんなが満足する特典って難しいけど、これはひどい。ポケモンGOか」「待ち受け画像をコンプリートするには、通常盤を6枚買って各会場の0~2km圏内に行く必要がある。それが嵐の感謝の伝え方なんだね」「待ち受け画像3種欲しければ『通常盤買え』だけじゃなく、会場まで来いとかふざけんな」などと、ブーイングの嵐が巻き起こっている。

「嵐といえば、コンサートチケットが入手困難なことで知られています。落選したファンでもグッズ購入を目的に現地へ向かう場合もありますが、中には『会場近くじゃないとダウンロードできないなんて……会場行けないのに』と、嘆くファンも少なくありません。ジャニーズファンの間でも、『チケット当たらないのに、会場へ行かないと特典もらえないなんて可哀想』『コンサート会場に人を集めるためなら、えげつない』などと冷めたコメントが目立っていました」(同)

 特典が待受だと発表された後、アルバムの売り上げは低下するとみられていたが、11月9日付のオリコンデイリーアルバムランキングでは2,636枚を売り上げ、3位にランクイン。10日付ランキングでも2,245枚で2位と、売り上げに影響はなかった模様。初回盤、通常盤それぞれの売り上げ枚数の内訳は不明ながら、キャンペーン対象商品の通常盤が売れていると考えられる。

 今回のキャンペーンはスマホ限定のため、スクリーンショット機能で画面を保存した場合、「Twitterにアップされるのでは?」との懸念が出ており、実際、11日にダウンロードがスタートすると、一部の画像が出回る事態となった。制作側としては、新たな試みでファンを喜ばせたいという思いもあったのかもしれないが、趣向を凝らしすぎてしまったのだろう。

 くれぐれも各会場で“歩きスマホ”によるトラブルが起きないことを祈りたいが……。