「右肩のタトゥー」「大切な人」「弟」浜崎あゆみ、インスタの“匂わせ”投稿に失笑の嵐

 浜崎あゆみが11月27日、自身のインスタグラムで、右肩のタトゥー写真を公開した。かつて浜崎は、TOKIO・長瀬智也と交際していた際に、“お揃い”でタトゥーを入れたとウワサされているだけに、ネット上では「元カレまで使って話題づくり?」と、呆れた声が飛び交っている。

 浜崎はこの写真に、「今日は大切な人の誕生日だった」とのコメントを添えている。

「長瀬の誕生日は11月7日なので、ここで言う“大切な人”には該当しません。また、ネット上で出回っている、浜崎と長瀬がペアタトゥーを施したツーショット写真があるのですが、今回アップしたタトゥーとそれは、デザインが異なっています。しかし、一瞬『大切な人=長瀬?』と思ってしまったネットユーザーも多かったようですね。全盛期と比べ、アーティストとしての話題性に乏しい浜崎は、近年SNS上での写真や発言が“炎上”することが多々あり、今回もネットでは『わざわざ髪の毛を寄せてタトゥーが写るようにしてるけど、またネットニュースになることを期待してるのかな?』などと苦笑されています」(芸能ライター)

 そのほか、「そもそも、大切な人の誕生日に元カレ絡みのタトゥーを見せびらかす神経がわからない」といった指摘も出ている。

「浜崎は同じ投稿文の中で、『その人に見せたい景色をビデオに収めながら選んだBGMは弟のソロアルバムだった』とも書き込んでおり、この“弟”というのは、浜崎が可愛がっているAAA・浦田直也のことを指すとみられます。浜崎は今年7月、インスタグラムで、浦田から頬にキスされている写真をアップし、『目に入れても全く痛くない可愛い弟』とコメント。当時、浜崎はアメリカ人の元夫と離婚を発表する前だったため、『既婚者なのに、ほかの男とイチャついた写真を上げるなんて痛い』などとネットが炎上していました。そんな、いわくつきの浦田とみられる人物について発言したことで、『タトゥーのことより“弟のソロアルバム”ってのが気になる』『本当はどういう関係なのかな。なんか“匂わせ”が多くて気持ち悪い』『弟、弟って……仲良しごっこですか?』と、ドン引きされているんです」(同)

 そんな浜崎は12月1日、インスタグラムで、年末恒例のカウントダウンライブのリハーサルが始まったことに触れている。

「近年、浜崎のコンサートチケットは売れ行きが芳しくなく、今年9月30日から11月17日まで行われたファンクラブツアーも、9月26日の時点で『チケット4次募集』が告知されていたほど。もしかしたらタトゥー写真は、カウントダウンライブを宣伝したいがための、話題づくりだったかもしれませんね」(同)

 カウントダウンライブのチケット発売日は、12月10日からを予定しているというが、浜崎は無事にソールドアウトさせることができるのだろうか。

Mr.KINGを特集した『ZIP!』の「デビュー間近」といった煽りに、ジャニーズJr.ファンが困惑

 12月1日に放送された『ZIP!』(日本テレビ系)にて、ジャニーズJr.内ユニット「Mr.KING」が特集された。3日から帝国劇場にて行われる舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』の稽古の様子や、3人のインタビューなどが流れたのだが、その際に「デビュー」というフレーズが頻繁に飛び出し、Jr.のファンが困惑している。

 アナウンサーから「今最もCDデビューに近いといわれる、ジャニーズJr.を紹介します!」と言われ、Mr.KINGの映像が登場。「ライブに15万人を動員」「初写真集が1位を記録」「ジャニー喜多川社長イチオシ!」などと紹介された。街頭インタビューでは「ジャニーズJr.のトップじゃないですか。1番デビューに近い存在」「次デビューするんじゃないかっていうくらいの勢いだと思います」というコメントを中心に拾い、ファンたちからも「デビュー」を期待されていることを強調していた。

 

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Mr.KINGを特集した『ZIP!』の「デビュー間近」といった煽りに、ジャニーズJr.ファンが困惑

 12月1日に放送された『ZIP!』(日本テレビ系)にて、ジャニーズJr.内ユニット「Mr.KING」が特集された。3日から帝国劇場にて行われる舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』の稽古の様子や、3人のインタビューなどが流れたのだが、その際に「デビュー」というフレーズが頻繁に飛び出し、Jr.のファンが困惑している。

 アナウンサーから「今最もCDデビューに近いといわれる、ジャニーズJr.を紹介します!」と言われ、Mr.KINGの映像が登場。「ライブに15万人を動員」「初写真集が1位を記録」「ジャニー喜多川社長イチオシ!」などと紹介された。街頭インタビューでは「ジャニーズJr.のトップじゃないですか。1番デビューに近い存在」「次デビューするんじゃないかっていうくらいの勢いだと思います」というコメントを中心に拾い、ファンたちからも「デビュー」を期待されていることを強調していた。

 

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「認知症の義母に対して距離を持って見ている」城戸真亜子が語る、無理をしない10年介護

 老いゆく家族の介護は、肉体的にも精神的にも重い負担がのしかかる。特に認知症患者の介護は記憶の消失や落ち着かない行動、排泄の困難などが伴うことから、その過酷な現実がメディアでも頻繁に取り沙汰される。

 子育てと違い、未来も希望も見えない介護生活は、暗い現実ばかりに目が行くものだ。しかし、もしかしたら、それはひとつの側面にすぎないのではないだろうか――そう感じさせてくれるのが、認知症の義母(夫の母)を7年余り自宅で介護した経験を持つ、画家でタレントの城戸真亜子さん。

 自宅介護時代の思い出から、現在は特別養護老人ホームで過ごす義母との日常まで、10年間、毎日絵日記をしたため、今年11月には自身の介護生活を振り返る書籍『記憶をつなぐラブレター 母と私の介護絵日記』(朝日出版社)を刊行。その絵日記には、切なくも明るく、愛おしさに満ちた日々の様子が、丁寧な言葉と温かみのあるイラストで綴られている。華々しい舞台で活躍してきた城戸さんにとって、義母の介護はどのような経験だったのだろうか? インタビューで探った。

■冷たいと思われるかもしれないが、距離を持って見ている

――同居を開始されたときには、すでに認知症が進んだ状態だったそうですね。それまで別居されていたお義母様の介護について、ためらいはなかったですか?

城戸真亜子さん(以下、城戸) それはなかったですね。理由は2つあります。まず1つ目は、当時実父を亡くしたときに、介護らしい介護ができなかったので、後悔が強かったからです。そのため、義母の介護を通して、その思いを晴らしたいという気持ちがありました。

 2つ目は、義母とのしがらみがなかったこと。元気なときの同居がなかったので、いわゆる“嫁vs姑”の戦いがなかったため、距離感を保って接することができました。

――城戸さんは当時、画家としてもタレントとしてもマルチに活躍していらっしゃったと思いますが、仕事との両立は、大変だったのではないでしょうか?

城戸 40代前半の頃だったので、テレビの仕事が多かったですね。でも、画家としてもっと頑張りたいと思っていたのですが、なかなか思うようにいかない時期でした。どっちつかずの状態で、自分でもどうしたらいいかわからず、悩んでいたんです。

 義母との同居が始まったのは、ちょうどそんな頃でした。なので、義母の介護は自分にとって、正直、現実逃避的な部分もあったと思います。20年間仕事ばかりだった人生に、ちょっとブレーキがかかって、立ち止まることができたなって。結果的に仕事を減らすことにはなりましたが、自分にとって最優先にするべきことは何かを考える、きっかけになりました。

――とはいえ、お義母様とは、それまで一緒に暮らしたことがなかったわけですよね。すんなり愛情を持てるものでしょうか? 突然始まった介護生活は、しんどくなかったのでしょうか?

城戸 義母は、仕草や考え方が夫に似ているんです。それもあって、すぐに愛情を感じることができました。あと、私は絵を描く仕事が長いので、“モノを初期化してみる”ことに慣れているんです。たとえばコップだったら、どこのブランドのものだとしても、素材がガラスで、こういう質感と厚さで……というふうに、観察するときに枠組みを一回外す癖がついているんです。

 なので、母に対しても、本来だったらこうあるべきじゃないかとか、なんでこんなに汚しちゃうんだろうとか、そういうふうには思わずに、「あ、今汚しちゃってるけど、どうして間に合わなかったのかな」とか、現象から見ていくようにしていました。

 人間って年を取って認知症になると、こんなふうになるんだ――と、興味深く感じていたのかもしれません。もしかしたら冷たいと思われるかもしれませんが、距離を持って見ている部分はあるかもしれません。でもだからこそ、気持ちを楽に保てましたし、可愛らしいと感じる余裕もあったのだろうと思います。

■胃ろうをしてでも生き続けてもらいたい

――お義母様との日々を綴った絵日記には、まさにそうした“老いてこその可愛らしさ”が描かれていますよね。絵日記は、何をきっかけに始められたのでしょうか?

城戸 日記をつけるのは、義母の記憶をつなぐためという理由もあったのですが、ただ文章を書いていても、なかなか目に留まらないんです。そこで、ちょっとイラストを描いてみたところ、興味を持って見てくれて、「これ、私の似顔絵?」などと気づいてくれるのがうれしくて、継続して描くようになりました。

 絵日記を描いていると、義母の仕草が、ありありと思い浮かんでくるんですよね。描くという行為で、その日に起きた出来事を反芻すると、愛情がさらに深まるんです。その人をじっと観察して、いろいろな角度から向き合う、つくづく“絵を描くことは、人を愛することに似ている”と思います。

――とはいえ、10年以上、毎日絵日記を続けるというのは、すごいことですよね。

城戸 そんなに頑張ってはいないんです。自分が、ただ好きで描いているだけなので。お天気とか食べたものを記しておくだけでいいわけで、そんなに時間もかかりません。とにもかくにも、介護は無理をしないことが大事ですね。無理をすると、どうしても言葉がきつくなったりします。いま振り返ってみると、母のためでもあったけど、自分のために絵日記を続けていたんだなとも思います。

――5年前に骨折されたことをきっかけに、お義母様の体が不自由になられたこともあって、特別養護老人ホームへの入居を決断されたとか。これから先、悔いが残らないようにするために、どのようなサポートをしていきたいとお考えでしょうか?

城戸 今はもう完全に寝たきりの状態で、言葉も出なくて、食べ物も喉を通るのが難しくなってきています。それでも、「カニですよ」とか「リンゴですよ」と話しかけながら好きなものを見せると、リアクションをしてくれるし、本人の生きる意志が伝わるんです。

 声が出なくても“目に笑みが宿る”、そういうのは感じるんですよね。なので、私も精いっぱい“生きてほしい”という想いを込めてマッサージをしてあげるとか、一方的ですが、会話をしたり、写真を見せてあげたりしています。私たちは夫婦ともに仕事もしているし、施設の方のサポートなくしては介護もできないのですが、私としては体力が持つようであれば、胃ろうをしてでも生き続けてもらいたい。ただ、それは、これから向き合っていかなければならない問題かなと思っています。

■介護は、人間的なものに気づかせてくれる貴重な時間

――認知症が進むと本人の意思を確かめるのも難しくなってきますし、最期をどのように迎えるかについて、家族は答えが見つからない中で考えなければいけないというのは、つらいと思います。

城戸 家族は、本当にいろいろ考えますよね。ただ、それがまた大事なのかなとも思います。家族が亡くなったときというのは、「ああしておけばよかったんじゃないか」「こうするべきだったんじゃないか」と、ふだんはバラバラの家族が膝突き合わせて考えますよね。命を終える人は、ある意味、家族を取り戻そうとしてくれているという見方もできるんじゃないかなって思います。残された人のことを考えてエンディングノートを書くのも手ですが、「本人がこう書いていたから、こうする」と、事務的に進めていくのも寂しい感じがします。

――確かに、老いていく人は家族の迷惑になりたくないと考えがちですが、残される人にとっては、やれることはすべてやってあげたいと思うものですよね。

城戸 オリンピック選手のように、力強く生きている人は皆応援しますが、ひとつの命が終わっていくことに関しては、目をそらしてしまいがちです。ただ、私は身内に介護が必要な人がいたら、自分が損をするという気持ちにならずに、得がたい経験をさせてもらっていると考えた方がいいと思うんです。実際に介護を通して得るものも大きいので、今は大変だけど、後になって振り返ったとき、それが良い時間になると伝えたいです。

――いま振り返られて、「仕事を少しセーブして10年以上介護をした自分」と、「そうしなかったときの自分」を想像して比べるとすると、どのような違いがあったと思われますか?

城戸 私は義母の介護があったからこそ、今ちゃんと立っていられるんだと思っています。もし介護がなくて仕事だけの人生だったら、自分のことしか考えられない人間になって、「自分はダメで、足りない人間なんだ」って追い詰める一方だったんじゃないかなって。

 私は、人間って周りの人との関係の中で生かされていると思っているので、一人だけの力で満足のいく人生を送ろうと思っても、限界があるはず。いま頑張って活躍している人も、周りの力があって自分の力が発揮できていると思うんです。それに、気づけばいいことなんですけれど、私みたいになかなか気づけなかった人間にとってみると、義母との生活はそのことに気づかせてくれたと感じています。介護ってネガティブなイメージがつきまといますが、人間的なものに気づかせてくれる貴重な時間なんじゃないかなと思っています。
(末吉陽子)

「認知症の義母に対して距離を持って見ている」城戸真亜子が語る、無理をしない10年介護

 老いゆく家族の介護は、肉体的にも精神的にも重い負担がのしかかる。特に認知症患者の介護は記憶の消失や落ち着かない行動、排泄の困難などが伴うことから、その過酷な現実がメディアでも頻繁に取り沙汰される。

 子育てと違い、未来も希望も見えない介護生活は、暗い現実ばかりに目が行くものだ。しかし、もしかしたら、それはひとつの側面にすぎないのではないだろうか――そう感じさせてくれるのが、認知症の義母(夫の母)を7年余り自宅で介護した経験を持つ、画家でタレントの城戸真亜子さん。

 自宅介護時代の思い出から、現在は特別養護老人ホームで過ごす義母との日常まで、10年間、毎日絵日記をしたため、今年11月には自身の介護生活を振り返る書籍『記憶をつなぐラブレター 母と私の介護絵日記』(朝日出版社)を刊行。その絵日記には、切なくも明るく、愛おしさに満ちた日々の様子が、丁寧な言葉と温かみのあるイラストで綴られている。華々しい舞台で活躍してきた城戸さんにとって、義母の介護はどのような経験だったのだろうか? インタビューで探った。

■冷たいと思われるかもしれないが、距離を持って見ている

――同居を開始されたときには、すでに認知症が進んだ状態だったそうですね。それまで別居されていたお義母様の介護について、ためらいはなかったですか?

城戸真亜子さん(以下、城戸) それはなかったですね。理由は2つあります。まず1つ目は、当時実父を亡くしたときに、介護らしい介護ができなかったので、後悔が強かったからです。そのため、義母の介護を通して、その思いを晴らしたいという気持ちがありました。

 2つ目は、義母とのしがらみがなかったこと。元気なときの同居がなかったので、いわゆる“嫁vs姑”の戦いがなかったため、距離感を保って接することができました。

――城戸さんは当時、画家としてもタレントとしてもマルチに活躍していらっしゃったと思いますが、仕事との両立は、大変だったのではないでしょうか?

城戸 40代前半の頃だったので、テレビの仕事が多かったですね。でも、画家としてもっと頑張りたいと思っていたのですが、なかなか思うようにいかない時期でした。どっちつかずの状態で、自分でもどうしたらいいかわからず、悩んでいたんです。

 義母との同居が始まったのは、ちょうどそんな頃でした。なので、義母の介護は自分にとって、正直、現実逃避的な部分もあったと思います。20年間仕事ばかりだった人生に、ちょっとブレーキがかかって、立ち止まることができたなって。結果的に仕事を減らすことにはなりましたが、自分にとって最優先にするべきことは何かを考える、きっかけになりました。

――とはいえ、お義母様とは、それまで一緒に暮らしたことがなかったわけですよね。すんなり愛情を持てるものでしょうか? 突然始まった介護生活は、しんどくなかったのでしょうか?

城戸 義母は、仕草や考え方が夫に似ているんです。それもあって、すぐに愛情を感じることができました。あと、私は絵を描く仕事が長いので、“モノを初期化してみる”ことに慣れているんです。たとえばコップだったら、どこのブランドのものだとしても、素材がガラスで、こういう質感と厚さで……というふうに、観察するときに枠組みを一回外す癖がついているんです。

 なので、母に対しても、本来だったらこうあるべきじゃないかとか、なんでこんなに汚しちゃうんだろうとか、そういうふうには思わずに、「あ、今汚しちゃってるけど、どうして間に合わなかったのかな」とか、現象から見ていくようにしていました。

 人間って年を取って認知症になると、こんなふうになるんだ――と、興味深く感じていたのかもしれません。もしかしたら冷たいと思われるかもしれませんが、距離を持って見ている部分はあるかもしれません。でもだからこそ、気持ちを楽に保てましたし、可愛らしいと感じる余裕もあったのだろうと思います。

■胃ろうをしてでも生き続けてもらいたい

――お義母様との日々を綴った絵日記には、まさにそうした“老いてこその可愛らしさ”が描かれていますよね。絵日記は、何をきっかけに始められたのでしょうか?

城戸 日記をつけるのは、義母の記憶をつなぐためという理由もあったのですが、ただ文章を書いていても、なかなか目に留まらないんです。そこで、ちょっとイラストを描いてみたところ、興味を持って見てくれて、「これ、私の似顔絵?」などと気づいてくれるのがうれしくて、継続して描くようになりました。

 絵日記を描いていると、義母の仕草が、ありありと思い浮かんでくるんですよね。描くという行為で、その日に起きた出来事を反芻すると、愛情がさらに深まるんです。その人をじっと観察して、いろいろな角度から向き合う、つくづく“絵を描くことは、人を愛することに似ている”と思います。

――とはいえ、10年以上、毎日絵日記を続けるというのは、すごいことですよね。

城戸 そんなに頑張ってはいないんです。自分が、ただ好きで描いているだけなので。お天気とか食べたものを記しておくだけでいいわけで、そんなに時間もかかりません。とにもかくにも、介護は無理をしないことが大事ですね。無理をすると、どうしても言葉がきつくなったりします。いま振り返ってみると、母のためでもあったけど、自分のために絵日記を続けていたんだなとも思います。

――5年前に骨折されたことをきっかけに、お義母様の体が不自由になられたこともあって、特別養護老人ホームへの入居を決断されたとか。これから先、悔いが残らないようにするために、どのようなサポートをしていきたいとお考えでしょうか?

城戸 今はもう完全に寝たきりの状態で、言葉も出なくて、食べ物も喉を通るのが難しくなってきています。それでも、「カニですよ」とか「リンゴですよ」と話しかけながら好きなものを見せると、リアクションをしてくれるし、本人の生きる意志が伝わるんです。

 声が出なくても“目に笑みが宿る”、そういうのは感じるんですよね。なので、私も精いっぱい“生きてほしい”という想いを込めてマッサージをしてあげるとか、一方的ですが、会話をしたり、写真を見せてあげたりしています。私たちは夫婦ともに仕事もしているし、施設の方のサポートなくしては介護もできないのですが、私としては体力が持つようであれば、胃ろうをしてでも生き続けてもらいたい。ただ、それは、これから向き合っていかなければならない問題かなと思っています。

■介護は、人間的なものに気づかせてくれる貴重な時間

――認知症が進むと本人の意思を確かめるのも難しくなってきますし、最期をどのように迎えるかについて、家族は答えが見つからない中で考えなければいけないというのは、つらいと思います。

城戸 家族は、本当にいろいろ考えますよね。ただ、それがまた大事なのかなとも思います。家族が亡くなったときというのは、「ああしておけばよかったんじゃないか」「こうするべきだったんじゃないか」と、ふだんはバラバラの家族が膝突き合わせて考えますよね。命を終える人は、ある意味、家族を取り戻そうとしてくれているという見方もできるんじゃないかなって思います。残された人のことを考えてエンディングノートを書くのも手ですが、「本人がこう書いていたから、こうする」と、事務的に進めていくのも寂しい感じがします。

――確かに、老いていく人は家族の迷惑になりたくないと考えがちですが、残される人にとっては、やれることはすべてやってあげたいと思うものですよね。

城戸 オリンピック選手のように、力強く生きている人は皆応援しますが、ひとつの命が終わっていくことに関しては、目をそらしてしまいがちです。ただ、私は身内に介護が必要な人がいたら、自分が損をするという気持ちにならずに、得がたい経験をさせてもらっていると考えた方がいいと思うんです。実際に介護を通して得るものも大きいので、今は大変だけど、後になって振り返ったとき、それが良い時間になると伝えたいです。

――いま振り返られて、「仕事を少しセーブして10年以上介護をした自分」と、「そうしなかったときの自分」を想像して比べるとすると、どのような違いがあったと思われますか?

城戸 私は義母の介護があったからこそ、今ちゃんと立っていられるんだと思っています。もし介護がなくて仕事だけの人生だったら、自分のことしか考えられない人間になって、「自分はダメで、足りない人間なんだ」って追い詰める一方だったんじゃないかなって。

 私は、人間って周りの人との関係の中で生かされていると思っているので、一人だけの力で満足のいく人生を送ろうと思っても、限界があるはず。いま頑張って活躍している人も、周りの力があって自分の力が発揮できていると思うんです。それに、気づけばいいことなんですけれど、私みたいになかなか気づけなかった人間にとってみると、義母との生活はそのことに気づかせてくれたと感じています。介護ってネガティブなイメージがつきまといますが、人間的なものに気づかせてくれる貴重な時間なんじゃないかなと思っています。
(末吉陽子)

『べっぴんさん』すみれたちの夫が「男会」結成! 視聴者が注目した「戦後の夫と妻の関係性」

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■11月30日(水)/51話~12月2日(金)/53話
 51話ですみれは、これまで拒んでいた百貨店への出店を決める。すみれの夫・紀夫(永山絢斗)含むキアリスメンバーの夫たちは、百貨店に出店する妻たちを支えるという名目で、「男会」を結成。この男会に視聴者からは、「3人が結託してるの、ほんわかする」という声が上がる一方、「“妻は自分のもの”って思ってそう」「男会、部外者の余計なお節介だよ……」「おいしいとこだけ、夫がかっさらっていく感じで、正直イラっとする」とのブーイングも巻き起こった。

 52話ですみれたちは、百貨店の出店に向けて、商品作りを始めるが、百貨店の担当者からキアリスのタグを全て外し、百貨店のマークを付けるよう通達される。紀夫は、百貨店の「特選マーク」に喜びを見せるが、すみれやキアリスの仲間たちは、なんとも言えない違和感を覚えてしまう。視聴者の多くも、「百貨店マークが誇らしいのはわかるけど、男会はすみれたちの気持ちがわかってない」「男女でこんなにも価値観が違うんだ」と苦言を呈していた。

 53話では、百貨店の対応に納得しきれないすみれたちの姿が。さらに、百貨店の担当者から量産のために工程を省略するようにといわれ、すみれは、キアリスの商品でないものになってしまうなら、これまでの話は全てなかったことにしてほしいと声を上げる。この展開に、ネット上では「担当者の言うことを聞いて当たり前って態度が、百貨店の天狗ぶりをよく表してる」「百貨店が崇められてる感じが、すごくリアルだな」など、戦後という時代背景をうまく捉えていると、脚本を評価する声が飛び交った。また、「妻の会社なのに、夫がやたら出張るのも、まだ“女は前に出るな”っていう時代だからだよなぁ」など、当時の“夫と妻の関係性”について、物思う視聴者もいたようだ。

 これからすみれたちは、どのようにキアリスの商品「べっぴん(別品)」を貫いていくのか。すみれたちの健闘に期待したい。

『べっぴんさん』すみれたちの夫が「男会」結成! 視聴者が注目した「戦後の夫と妻の関係性」

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■11月30日(水)/51話~12月2日(金)/53話
 51話ですみれは、これまで拒んでいた百貨店への出店を決める。すみれの夫・紀夫(永山絢斗)含むキアリスメンバーの夫たちは、百貨店に出店する妻たちを支えるという名目で、「男会」を結成。この男会に視聴者からは、「3人が結託してるの、ほんわかする」という声が上がる一方、「“妻は自分のもの”って思ってそう」「男会、部外者の余計なお節介だよ……」「おいしいとこだけ、夫がかっさらっていく感じで、正直イラっとする」とのブーイングも巻き起こった。

 52話ですみれたちは、百貨店の出店に向けて、商品作りを始めるが、百貨店の担当者からキアリスのタグを全て外し、百貨店のマークを付けるよう通達される。紀夫は、百貨店の「特選マーク」に喜びを見せるが、すみれやキアリスの仲間たちは、なんとも言えない違和感を覚えてしまう。視聴者の多くも、「百貨店マークが誇らしいのはわかるけど、男会はすみれたちの気持ちがわかってない」「男女でこんなにも価値観が違うんだ」と苦言を呈していた。

 53話では、百貨店の対応に納得しきれないすみれたちの姿が。さらに、百貨店の担当者から量産のために工程を省略するようにといわれ、すみれは、キアリスの商品でないものになってしまうなら、これまでの話は全てなかったことにしてほしいと声を上げる。この展開に、ネット上では「担当者の言うことを聞いて当たり前って態度が、百貨店の天狗ぶりをよく表してる」「百貨店が崇められてる感じが、すごくリアルだな」など、戦後という時代背景をうまく捉えていると、脚本を評価する声が飛び交った。また、「妻の会社なのに、夫がやたら出張るのも、まだ“女は前に出るな”っていう時代だからだよなぁ」など、当時の“夫と妻の関係性”について、物思う視聴者もいたようだ。

 これからすみれたちは、どのようにキアリスの商品「べっぴん(別品)」を貫いていくのか。すみれたちの健闘に期待したい。

これぞ、チャイナクオリティ……16年前に豊胸手術を受けた女性のおっぱいが腹部に移動!?

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異様に膨らんだ王さんのおなか。これがおっぱいから下がってきたものだとしたら、一体どれだけ大きなおっぱいだったのか……
 中国では、貧乳に悩んで豊胸手術を受ける女性が増えている。やや古いデータになるが、2012年の資料によると、豊胸手術を受ける女性の数は年間10万人にも及び、アメリカ、ブラジルに次いで世界第3位の豊胸整形大国になっているというのだ。 だが、そこはやはりチャイナクオリティ。本家本元の偽物グッズと同様、品質のほうはかなり劣るようだ。  遼寧省大連市に住む王さんは、16年前に豊胸手術を受け、その後、なんの問題もなく過ごしていた。  ところが最近、自分のおっぱいが、だんだん小さくなってきていることに気づいた。それと同時に、おなかの一部分が膨らんできていた。膨らみはだんだん大きくなり、おっぱいのほうはほとんど真っ平らに。心配になった王さんが病院で診察を受けたところ、豊胸のためにおっぱい部分に注入された“素材”が、体内でどんどん下がっていき、おなかの部分にたまっていたことがわかった。  その素材というのがPAAG(ポリアクリルアミドゲル)というもので、00年当時は豊胸手術の注入素材としてよく使われていたが、その後、発がん性があることなどが判明し、06年には使用が禁止されていた物質だった。
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手術で王さんの腹部からPAAGを取り出す
 また、このPAAGは動きやすく、人体との相性もよくないことから、運動などをすると隙間ができ、おなかや脇の下などにズレてしまうことがよくあるのだという。  王さんは手術を受け、腹部から700ミリリットルほどのPAAGすべてを取り出した。その後、王さんのおっぱい部分がどうなったのかは報道されていない。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、豊胸手術についてこのように語る。 「美容整形外科医院が“おっぱいモデルコンテスト”を開催して、豊胸手術を受けた女性が優勝するほど、中国では豊胸手術は盛んに行われています。ただ、質の悪い素材を使っている整形外科も多く、手術を受けた女性が後日、うつぶせになっていたら、胸に注入されていたシリコンバッグが爆発した、なんていう事件も続発しています」  こんなことがあっても、費用の安さにつられ、怪しげな整形外科で豊胸手術を受ける女性が後を絶たないという。中国人女性の“胸中”は、計り知れない……。 (文=佐久間賢三)

狂乱のASKA逮捕劇! その裏で、NHKクルーが怪しげな行動……「一目散に現場を離れていった」

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写真:日刊スポーツ/アフロ
 歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者が、東京都内などで覚せい剤を使用した疑いで再逮捕された。先月28日午後、一部報道機関が「逮捕する方針を固めた」と報じると、目黒区内にあるASKA容疑者の自宅前や警視庁、碑文谷署、湾岸警察署などには多くの報道陣が集まり、てんやわんやの大騒動に発展。自宅でASKA容疑者が捜査員に付き添われて任意同行に応じた際には、やじ馬や報道陣がもみくちゃになり、押し合いに。皮肉にも、チャゲアス全盛期を彷彿とさせる、さながらライブ会場のような盛り上がりだった。  そんな中、当日浮かない表情で現場にいたのがNHKの記者やカメラマンだった。終始そわそわした様子で、ASKA容疑者が任意同行に応じると、まるでその場から逃げるように一目散に現場を離れていったのだ。  いったい、NHKクルーに何があったのか? その裏事情を、ある職員が声をひそめて証言する。 「実は今、NHKは残業代のつけ方などをめぐって、ストライキに入っているんです。そのため、組合から指定された時刻に職務を終えなければならない。部署ごとに指定される時刻は違うのですが、もしその時刻を過ぎても働いていたことがバレると、組合に大目玉を食らうんです。もしかしたらそのクルーは、指定時刻ギリギリ、あるいはすでにアウトだったのかもしれませんね」  そもそも、今回のストライキが行われた背景には、NHKの経費削減がいっそう厳しくなったという内部事情がある。今年1月、NHKさいたま放送局の記者が業務用のタクシーチケットを不正に使用。NHKはこの記者を諭旨免職とし、上司も含め、計8人を懲戒処分にした。  前出のNHK職員は「これを機に、上層部が現場の経費削減へと一気に舵を切ったんです。今回のストの発端は残業代に絡むもので、まさに現場で働く職員を狙い撃ちにしている。タクシー不正使用問題後に作られた、経費削減のプロジェクトチームが暗躍しています。これまでにも、NHK本館の建て替えや、受信料問題などもあって、“削減削減”と迫られてきた。ますます追い打ちをかけられ、現場は疲弊しています」と憤る。  ASKA逮捕の報道合戦の裏で、くだんのNHKクルーは、別の戦いも強いられていたようだ。

キムタク以外やる気なし!?『SMAP×SMAP』の卓球対決にファン失望「目が完全に死んでる……」

 28日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)を見たファンから、5人での“最後のライブステージ”を絶望視する声が相次いでいる。

 この日の「ビストロSMAP」のゲストは、卓球の福原愛選手と江宏傑選手の夫妻。中居正広が、2人の馴れ初めやノロケエピソードを引き出し、トークを盛り上げる中、ほかのメンバーは黙々とオーダーの「すき焼きとパフェ」を作り上げた。

 また、福原夫妻 対 SMAPの卓球ダブルス対決を実施。SMAPは、2点失点ごとに、1人ずつメンバーが入れ替わる方式だった。

「卓球対決では、木村拓哉が失点するたびに『ちくしょー! すげえとこ、入れてくんなあ』『ああ、むかつくー!』と笑顔で叫び、番組を盛り上げる一方で、草なぎ剛や香取慎吾はやる気なさげに無言で打ち返すばかり。木村とは誰も目も合わさず、メンバー間の温度差が浮き彫りに。今の『SMAP×SMAP』は、中居と木村がいなければ、スタジオが地獄絵図と化しそうです」(芸能記者)

 ネット上では、「ツートップが頑張ってる」「5人がバラバラで見てられない」「誰も木村くんを見ようとしない」「今日のつよぽん、顔が白すぎるし、目が死んでる」「慎吾ちゃん、ずっと真顔」といった声が相次いでいる。また、不仲がささやかれる木村と香取が、ダブルスを一度も組まなかったことから、「番組が配慮した?」と勘ぐる声も。

「かれこれ半年以上も自身の楽曲をステージで披露していないSMAPですが、多くのファンが『スマスマの最終回で……』と期待を募らせてきた。しかし、今の5人の様子から、『もう無理では?』と諦めムードが漂っている。さらに、25日発売の『フライデー』(講談社)は、5人がバラバラの状況を憂い、独立を決断した中居が、ジャニーズ事務所への“おとしまえ”として『SMAPの歌は歌わない』と権利を放棄したと報道。ファンはこれに、大きなショックを受けています」(同)

 解散まで1カ月となったSMAP。『SMAP×SMAP』の最終回までに、メンバー間の溝は埋まるだろうか?

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