今度は“いまいちパッとしない”男性アイドルが中国デビュー!「こいつら、鏡見たことあるの?」

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今回デビューしたNice
 中国に登場した、ブサイクすぎる地下女性アイドルについては、当サイトでも報じたばかりだが(参照記事)、今度は上海でいまいちパッとしない男性アイドルが登場し、ネット上を中心に厳しい意見が寄せられている。 「新浪新聞」2月15日付によると「Nice」と名乗るそのグループは、リーダーの小武と大熊、阿威の3人組だという。
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リーダーの小武。ネット上では、妖怪と揶揄されている
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メンバーの阿威
 中国版Twitter「微博」に開設されたファン向けの公式アカウントでは、彼らは中国の人気男性グループ、TFBOYSのライバルであると公言し、打倒を宣言している。ただ、アカウント上に掲載されている彼らの写真を見ると……アイドルらしいオーラは一切感じられず、そこらへんにいそうな「兄ちゃん」といった風情なのである。
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Niceのデビュー翌日、デビューしたSP TOYS。もはや、ただの素人だ
 そんな、身の程知らずともいえる彼らに対しては「こいつら、鏡見たことあるの? この顔面レベルでデビューしたお前たちの勇気だけは評価する」「お前らがTFBOYSより上なのは、年齢だけだぞ。リーダーの顔、妖怪みたいだ」「中国のアイドルがこのレベルだと、世界中に思われてしまうのが恥ずかしい」などといった、辛辣なコメントが相次いでいる。  とはいえ、彼らの微博アカウントは、今のところ4万人にフォローされている。  ちなみに、Niceのデビューの翌日にも「SP TOYS」という男性アイドルグループがデビューし、その顔面レベルの低さが大きな話題となった。  男女ともに、中国で続々とデビューするいまいちすぎるアイドルたち。これは、美醜という階級をぶち壊す、革命の始まりなのかもしれない!? (文・写真=青山大樹)

『NEWS ZERO』『NEWS23』に対抗できるか? フジが深夜に異色の報道番組を放送へ

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 フジテレビが視聴率低迷のため、深夜の報道・スポーツ番組『LIVE2016あしたのニュース&すぽると!』を3月で終了させ、4月4日より、大型報道情報番組『ユアタイム~あなたの時間~』(月~木曜午後11時30分~深夜0時25分/金曜午後11時58分~深夜0時55分)をスタートさせることを決めた。  MCを担当するのは、局アナではなく、イケメン経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏とモデルの市川紗椰。川上氏はアメリカ出身でアイルランド・アメリカ系のクォーター。アメリカ育ちの市川もアメリカと日本のハーフで、インターナショナルなキャスティングとなる。  川上氏は『報道ステーション』(テレビ朝日系)、『とくダネ!』(フジテレビ系)のコメンテーターとしておなじみで、ラジオではJ-WAVE『MAKE IT 21』のナビゲーターも務めている。  市川は16歳から、「ViVi」(講談社)、「25ans」(ハースト婦人画報社)、「sweet」(宝島社)、「MORE」「BAILA」「MAQUIA」(いずれも集英社)などで活動してきたファッションモデル。報道にも強い関心があり、映像配信サイト『ホウドウキョク24』ではキャスターを務めているが、テレビでのキャスターは初めてとなる。 『ユアタイム~』は、「え?これってニュース番組なの?」と思われるようなつくりを目指す異色の報道番組で、「そもそもなんで?」「だからなんなの?」「ホントはどうなの?」の3点にこだわっていくという。  出演者はMCの2人のほか、野島卓アナ(ニュース担当)、田中大貴アナ(スポーツ担当)、風間晋(同局報道局)らが加わる。  同番組は、時間的に一部、日本テレビ系『NEWS ZERO』、TBS系『NEWS23』とバッティングする。今春、両局ともキャスターを刷新し、『NEWS ZERO』は月~木曜サブキャスターの久野静香アナに替わり、元NHK新潟放送局アナウンサーで、2003年度の「ミス東大」&「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト」グランプリの小正裕佳子氏(獨協医科大学助教授)を抜擢。久野アナスポーツ担当となる。『NEWS23』はMC・膳場貴子アナ、アンカー・岸井成格氏がW降板し、星浩氏(朝日新聞社を退職手続き中)と小林悠アナのコンビに替わる。  ライバル番組が大きな転換を図る中で、一風変わった報道番組『ユアタイム~』は、果たして生き残っていけるのかどうか? (文=森田英雄)

100人とマッチ! 有名マッチングアプリ・Tinder沼にハマった女(バンドマン好き)の放浪記

みなさんこんにちは、みほたんです。前回いくつかのマッチングアプリを紹介させていただきましたが、今回は私がマッチングアプリ沼にハマる最大のきっかけとなったアプリについて書きたいと思います!

〈Tinder〉
婚活度   ★★☆☆☆
イケメン度 ★★★★☆
出会える度 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆

検索条件に設定出来るのは、自分の現在地からの距離と性別と年齢! それだけ! あとは、ひたすら次々と表示される相手の写真を見て「LIKE(あり)」か「NOPE(なし)」を判断し、左右にスワイプしていきます。この仕分け作業が非常に中毒性あり。私は指がしびれるほど、夜な夜な選別しまくりました。

写真をタップするとプロフィールも見れるのですが、挨拶や趣味などの簡単な情報しか載せていない人ばかり。そう、ここには年収も結婚条件について記載する欄も存在しないのです!

そして、もちろん〈Tinder〉もFacebookと連動しているため、Facebook上で友達として繋がっている人は表示されません。しかし、Facebook上での共通の友人は表示されます(最近バグが多いのが難点)。

細かく条件を絞れないのは不安要素でもありますが、限られた情報から想像力を膨らませて仕分けするのも楽しいですよ!

「マチュピチュ行ってる写真を載せてる奴は意識高そう」
「鍛えられた上半身のアップはヤリ目」
「マルチやってる友達と繋がってるから勧誘系かも」

……などなど勝手にカテゴライズして厳選していました。とはいえ、そこまで憶測を立てなくとも、とにかく顔だけで判断する“単純仕分け作業”もストレス発散になるんです! 年下好きの私はよく、検索年齢を18歳から22歳までに設定して高速スワイプしていました。まあ、相手の年齢を下げるとマッチ率が下がるから切ないんですけどね!

◎結局どんな人と出会ったのか

大体100人とマッチして、実際に会ったのは10人くらい。そのうちの半分は二回以上遊びました。年齢は20歳から30歳まで、職業は銀行員、サラリーマン、デザイナー、ミュージシャン、ラーメン屋、大学生、美容師などなど……改めて振り返ってみると我ながらバラエティ豊かだなぁ! 個人的には、マッチした時点で「会ってもいい」と思っているのですが、周りの友人は、そんなこともないのだとか。友人たちいわく、私はマッチ数に対して会った人数が多い方らしいです。

ネットでの出会いで一番気がかりなのは、「直接知らない人と会って危なくないのか」ってところですよね。確かに最初から「家行きたい」とか言ってくるヤバい奴もいますが、それはその時点でブロック出来るのでまぁ大丈夫。あと、もうひとつ危ないのは「宗教やマルチ商法などの勧誘系に当たること」。これは事前にSNSをチェック出来れば割と判断できるかと! 問題は、メッセージのやりとりでは良い人っぽかったとしても、警戒心が拭えないことです。結局は2人で遊んでみないとわかりません。でもこれって、コンパや友達の紹介、ナンパでの出会いでも変わらないですよね。

◎共通の友達がいる人にあえて突っ込んでいく

冒頭でも触れた、Facebook上での共通の友人が表示されるという機能。友人を通して「あの子がTinderやってるよ!」と報告されるのはちょっと恥ずかしい時もありますが、友人を見れば大体どこ界隈の人か想像出来るし、すぐ仲良くなれる可能性も高いんです。なので、私はあえてマッチングする方向に持っていきます。

まぁその結果、後輩の元カレとマッチしたり、元カレの同級生とマッチしたりしちゃったんですけどね! でも、共通の話題で盛り上がれるし、振り切っちゃえば楽しいですよ(恋愛に繋がるかは置いておいて)!

ただ、元カレの友達とマッチした時は、元カレご本人から「○○くんはヤリチンだよ」みたいなLINEが来て飛び上がりましたけどね。いや、でも久々に元カレと連絡が取れてそれすらもおいしかった、うん。私の生活圏内的に、バンドマンっぽい人は大体どこかで繋がるから怖いよ……。

◎そこに恋は生まれるのか

〈Tinder〉は「いざ、婚活!」って感じじゃないから、ユーザーそれぞれの目的に差がありまくるっていう印象です。実際に私が悩まされたのはそこ!

セックス目的の奴はわかりやすいじゃないですか。前述した通り、事前やりとりの時点でわかります。そんな人は、セックス目的だったら会えば良いし、違うのならブロックすればおしまいです。でも、「え、なにこれ、なに目的?」っていう人と会った時が一番悶々としました。飲みに行って毎回家には泊まるけど何もないとか、毎週決まった曜日にデートしてるけど好意が微塵も感じ取れないとか。

私、2人で飲んでる時に「明日なにも予定ないんだよね~」なんて、これみよがしに夜更かし出来ますアピールとかしましたよ! これが世に言う草食系男子なの? 添い寝フレンドなの? そういう奴に限ってTwitterに「キュンキュンする恋愛してぇ」とか書いてるんですよ! あ、私はTwitterでフォローせずに非公開リストに入れて、定期的に相手のツイートをチェックするストーカーです。

「マッチングアプリ」って一括りにされますが、利用者の目的は婚活、恋人探し、セフレ探し、ビジネス、友達作り、合コンメンツ探しなどなど、それぞれバラバラなんですよ。「面白そうだからとりあえず使ってみた」って人もいるし。その結果、「アプリで出会って遊ぶようになったけど好きではない。でもまぁ嫌いでもないから会う」みたいなぬるい関係性が生まれちゃうんです。冷静に分析したらより悲しいわ! ほとんどの人が、なんとなく「この関係どうなるんだろ〜」ってままフェードアウトしていくし!

めちゃくちゃハマってた時期は去年の春から夏なのですが、こうやって思い返すと懐かしいなぁ。

〈Tinder〉で一番最初に会った下北のイケメンお兄さん、マルチに騙されそうになっていた新卒くん、「俺のこと好きなの?」と聞いてきた三十路男、アプリを使ってタイで女抱きまくってた大学生……。相手にされなかった人も、相手にしなかった人もいるけど、みんな今ごろどうしてるのかなぁ。いい人と出会えたのか、それともまだマッチングアプリの海をさまよっているのか。

と、いろいろ書きましたが、マッチングアプリの中でも有名な〈Tinder〉は、他のアプリに比べてチャラいイメージがある一方で、実際に付き合ったって話も聞きます。「成婚率」は低いかもしれないけど「恋人できた率」は結構高いかと! 重くないからこそ「とりあえず付き合おう〜」って人はいるんだろうな。

ともあれ、〈Tinder〉を使っていろんな人と出会ったり、出会った人とのコンパでさらに出会いを増やしたり、同じくハマってる友達とネタを交換し合ったりなど、たくさん経験を積ませていただきました! うん、まぁ今のところ婚活には繋がってないけどね!

よし、そろそろリアルの世界の出会いの場に繰り出すぞ!

■みほたん/自分の恋にはとびっきり不器用な自称恋愛マスター。 これまで恋愛についてあれこれネット上に書き散らかし気付けばアラサーになっていた。趣味はネットサーフィン、特技はネットストーキング。 メンバーそれぞれが難点を持つアイドルOTAFUKUガールズの貧乏担当としても活動中なので、そろそろ玉の輿永久就職をきめるべく日々出会いを探している。

ブラッド・ピットは“なにか”を吸ってた!? マイク・タイソンが目撃した、元妻とブラピの逢瀬

<p> プロボクシング元世界ヘビー級チャンピオンのマイク・タイソンが、最初の妻ロビン・ギブンスとブラッド・ピットが逢瀬を重ねている現場を押さえた時のことをにこやかに語り、話題となっている。</p>

土屋太鳳「MVの猛烈ダンス」も“体形”に指摘!? 「あのドラマ」のせいで嫌われて……

Sia 『Alive feat. 土屋太鳳』COMING SOON」(Youtubeより)
 女優の土屋太鳳が、豪州出身の世界的歌手Siaの曲「アライヴ」の日本版ミュージックビデオに出演し、ソロの激しめなダンスを披露。2日に予告編映像が公開された。  大学で舞踊学を学んでいるそうだが、確かにキレッキレな動きではあり、方々から驚愕の声が上がっている。  といっても、絶賛の嵐とはならず。踊りはダイナミックなのだが、ネットユーザーとしてはどうしても「ある部分」が気になってしまうようで……。 「踊っている最中も、とにかく土屋の『頭の大きさ』が気になって仕方がないようです。紹介用の画像も、頭のサイズがもろに出てしまうようなものでして……。どちらかというと『洋』より『和』な雰囲気の土屋ですし、日本舞踊とかのPVなら誰も文句は言わなかったと思いますよ。『妙にキレキレで気味悪い』なんて感想も……」(芸能記者)  もともとこの「アライヴ」のオリジナル版では、「天才空手少女」として知られる高野万優が起用されていたようで、「そっちのほうが好き」という意見も多い。  しかし、ネット上の土屋への意見が、ここまで厳しいのはなぜなのだろうか。コンスタントに作品に出演し、かなりの知名度を獲得しているはずだが……。 「朝の連続テレビ小説『まれ』(NHK)で土屋は主演でしたが、ドラマの内容が『ご都合主義』な展開の連続で、視聴者からも不評でした。主演だった土屋はその影響で一部視聴者から嫌われてしまったようです。また、バラエティ番組などに出ても『いい子ブリっ子』『気が本当に強そう』などと言われてしまう始末……。好感度は意外と高くないようです」(同)  最近は「ケバくなった」とまで言われ、極めつきは「体形がキンタロー。に見える」。もはや芸人に例えて揶揄されるまで敵対の目が向けられているとは驚きだ。筆者としてはそこまで印象が悪くないので予想外だったが、まあこれも土屋の知名度、注目度の表れなのかもしれない。  今後もドラマに映画にと引っ張りだこ状態の土屋。「演技も普通」というコメントも多いので、どこかで一発逆転、迫真の演技を見せてほしいところだ。どうやらダンスではダメらしい。

「運命のいたずらに巻き込まれすぎ!」、関ジャニ∞丸山隆平の誕生日珍事件とは?

 軽妙なボケと人懐こい笑顔で見る人をホッコリさせてくれる、関ジャニ∞の丸山隆平。しかし、時にあり得ない奇跡を起こすことも。そんな丸山のエピソードが、2月25日放送のラジオ番組『関ジャニ∞ 村上信五・丸山隆平のレコメン!』(文化放送)で明かされた。

 この日の放送は、“もらってもうれしくなかったプレゼント”についてのエピソードを募集。リスナーからは、「使用済みものをもらった」「カセットテープに愛の言葉を吹き込んだものをもらった」「あげたものとまったく同じものをお返しでもらった」など、衝撃的なメールが紹介されていた。しかし、丸山のエピソードはそれを上回っていたのだ。

意味を与え、一緒に生きていく――忘れられないものとは何か?『いつ恋』第7話

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フジテレビ系『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
 ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の第7話は、前回すっかり変わり果ててしまった練(高良健吾)が、忘れられないものを思い出すまでを描く。良くも悪くも、私たちは何かしらの忘れられないものを持っている。それに気付かないふりをすることができても、捨てることは許されない。失くしたと思っていても、あるいはそう自分で思い込もうとしても、それはいつまでもそこにあり、誰かから見つけられるのを待っている。  それを象徴するのが、練が仕事を紹介した誰かが会社に置き忘れたマンガ本だ。それはずっとそこに置かれていたはずだが、誰も開くことはなかったのだろう。それを開いたのは、音(有村架純)だった。音は変わってしまった練が嫌がる様子を気にもかけず、というか気にもかけていないふりをして、練にしつこく話しかける。もしかしたらその言葉の意味は、練には届いていないかもしれない。だが、音は話しかけるのをやめない。大事なのは言葉の意味ではなく、誰かが話しかける、それこそが大切なのだ。  そうして音はマンガ本を開き、1枚の写真を見つける。幼い少年と、父と母の写った写真だ。それはその誰かにとって、忘れられないものだったのだろう。忘れてしまったほうがずっと楽だ。荷物は軽いに越したことはない。だが、そうする権限は私たちにはなく、忘れられないものはただ黙ってじっとこちらを眺めている。マンガ本に挟まれた1枚の写真がそうであったように、忘れられないものは、ただひたすらにそこにあり続ける。  忘れられないものを目の当たりにした練は、自分自身の忘れられないものと向き合う。仕事で車の渋滞に巻き込まれた練が、渋滞の先を見に行くと、車椅子の老人があたふたしている。クラクションは鳴るが、誰も手を貸して助けることはない。仕方なく手を貸す練は、見たくないものを見てしまったような、嫌そうな表情を浮かべている。それは、第2話で腕立て伏せをする練を見ていた運送業の上司たちの顔のようでもある。  そして、練が帰ると、会社の前でブロック塀を投げようとしている男の姿に気付く。それは、マンガ本を忘れていった男のようだ。練は必死に追いかけ、抵抗する男に階段から突き落とされたりもするが、しかし無事にマンガ本を男の手のもとに戻す。あるべきものを、あるべき場所へ。誰かにとっての忘れられないものは、そうして意味をなす。  音にもまた、忘れられないものがある。朝陽(西島隆弘)から新品の花瓶をプレゼントされても、それまで使っていた空き瓶を捨てることはできない。その部屋は、音が初めて自分で自由にできる場所であり、彼女はそれを忘れられないでいる。だが、音と練が違うのは、忘れられないものがあると気付き、そんな自分を認めるかどうかだ。音は認めている。練は認めることができない。だから、忘れられないものの意味に気付かせてあげるのは、音の役目だ。  亡くなった練の祖父が着ていたパジャマのポケットから、音はレシートを見つける。蒸しパンや牛乳、甘いものを買っている。そこに彼の生活がある。また、植物の種を買っていたようだ。そこには、練すら知らない祖父の未来がある。最後の日、彼はカップ酒を2本買っている。練はその意味を知っている。あるいは、思い出す。忘れられないものを。 「じいちゃんは、自分じゃ1本しか飲みません。じいちゃんが酒を2本買うときは決まってます。種を植えたとき。種を植えたときです。1本は自分で飲んで、もう1本は、畑に飲ませます」  忘れてしまったほうがずっと楽だ。荷物は軽いに越したことはない。頭ではそうわかっていても忘れられないものが誰にでもあり、それに意味をつけるのは私たち生きる者の務めだ。亡くなった練の祖父のレシートに、音と練が意味をつけたように。静恵ばあちゃん(八千草薫)は2人に言う。「私たち、死んだ人とも、これから生まれてくる人とも、一緒に生きていくのね。精いっぱい、生きなさい」と。精いっぱい生きるということ。それはきっと、忘れられないものを見つめて、それに意味を与えてあげるということだ。  第7話のラストシーン、静恵ばあちゃんの庭で練と音は咲き誇る花を愛でている。音の横顔を練は愛おしそうに見つめるが、その愛おしさがどこか切ない。練にとって忘れられないものは、まだ残っている。それはつまり、音を思う気持ちだ。それはまさしく練にとって忘れられないものであり、練もまた、それに気付いてしまっているのだった。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaa

堂本剛のアシメヘア、伊野尾慧の前髪、永瀬廉の茶髪化――「ジャニーズの髪型問題」

<p> 女性だけでなく、ジャニーズにとっても、それを見守るファンたちにとっても「髪は命」。</p> <p> ある程度以上の年齢になると、それは「ヘアスタイル」でなく、「頭皮」「発毛」問題に変わってくることはともかくとして。最近、特にそれを感じさせるのは、嵐との共演などを機に、昨年頃から人気急上昇したHey!Say!JUMP・伊野尾慧だ。</p>

「こういう上司いるよなぁ」本田圭佑がせっかく立て直したミランを、元首相がブチ壊す!?

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ACミラン国内オフィシャルサイト
 一昨年シーズンは8位、昨シーズンは10位と、かつてイタリア・セリエAで隆盛を誇ったACミランが、近年信じられない凋落ぶりを見せていた。イタリア国内の不況により、グッズやチケット収入の減少、オーナーである元イタリア首相のシルヴィオ・ベルルスコーニの個人資産に頼れなくなったことが主な原因だ。しかし、そのミランが長い低迷期を経て、ようやく復活の兆しを見せている。  マルコ・ファン・バステン、フランコ・バレージ、パオロ・マルディーニ、カカなど、ミランの歴史上には数えきれないほどのスーパースターが存在する。だが、今のミランにワールドクラスと呼べる選手は一人もいない。残念ながらヨーロッパ全体で見たら、中堅規模のクラブになってしまっているのが現状だ。  それでも、レンタルや移籍金フリーで集めた選手たちと若手の積極起用などで調子を取り戻し、残り11試合で、ようやくセリエA5位にまで浮上してきた。チャンピオンズリーグ出場も現実的な目標になってきたのではないだろうか。そのミランの復活の中心人物が、監督であるミハイロビッチと、日本人のひいき目抜きに本田圭佑の2人だろう。しかし、そんなミランに新たな不安材料が生まれているという。 「イタリア元首相ベルルスコーニの存在です。黄金期を自らの資産で支えたこの名物オーナーは、当時の栄光が忘れられないみたいなんですよ。周りから見れば、崩壊していたミランを見事に立て直したミハイロビッチですが、ベルルスコーニからすれば優勝できない無能な監督に思えるらしく、なんと後任の監督を探しているんです。以前から現場に口を出してはチームに混乱をもたらしてきたベルルスコーニですが、今回ばかりは関係者もあきれていますよ。ファンからも『現状がまったく見えていない!』『何もわからないで口出してるんだろうなぁ』『こういう上司いるよなぁ』と、批判の声が相次いでいます」(スポーツライター)  せっかくいい方向に向かっていても、トップの発言ですべてが台無しになるということは、サッカー界のみならずよくあることだ。ミランが本当に生まれ変わるには、監督ではなく、会長を交代することが一番なのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)

「こういう上司いるよなぁ」本田圭佑がせっかく立て直したミランを、元首相がブチ壊す!?

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ACミラン国内オフィシャルサイト
 一昨年シーズンは8位、昨シーズンは10位と、かつてイタリア・セリエAで隆盛を誇ったACミランが、近年信じられない凋落ぶりを見せていた。イタリア国内の不況により、グッズやチケット収入の減少、オーナーである元イタリア首相のシルヴィオ・ベルルスコーニの個人資産に頼れなくなったことが主な原因だ。しかし、そのミランが長い低迷期を経て、ようやく復活の兆しを見せている。  マルコ・ファン・バステン、フランコ・バレージ、パオロ・マルディーニ、カカなど、ミランの歴史上には数えきれないほどのスーパースターが存在する。だが、今のミランにワールドクラスと呼べる選手は一人もいない。残念ながらヨーロッパ全体で見たら、中堅規模のクラブになってしまっているのが現状だ。  それでも、レンタルや移籍金フリーで集めた選手たちと若手の積極起用などで調子を取り戻し、残り11試合で、ようやくセリエA5位にまで浮上してきた。チャンピオンズリーグ出場も現実的な目標になってきたのではないだろうか。そのミランの復活の中心人物が、監督であるミハイロビッチと、日本人のひいき目抜きに本田圭佑の2人だろう。しかし、そんなミランに新たな不安材料が生まれているという。 「イタリア元首相ベルルスコーニの存在です。黄金期を自らの資産で支えたこの名物オーナーは、当時の栄光が忘れられないみたいなんですよ。周りから見れば、崩壊していたミランを見事に立て直したミハイロビッチですが、ベルルスコーニからすれば優勝できない無能な監督に思えるらしく、なんと後任の監督を探しているんです。以前から現場に口を出してはチームに混乱をもたらしてきたベルルスコーニですが、今回ばかりは関係者もあきれていますよ。ファンからも『現状がまったく見えていない!』『何もわからないで口出してるんだろうなぁ』『こういう上司いるよなぁ』と、批判の声が相次いでいます」(スポーツライター)  せっかくいい方向に向かっていても、トップの発言ですべてが台無しになるということは、サッカー界のみならずよくあることだ。ミランが本当に生まれ変わるには、監督ではなく、会長を交代することが一番なのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)