大事なのはルールではなく体? AV業界ドラマ『モザイクジャパン』が映す、モザイクの向こう側

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連続ドラマW『モザイクジャパン』R15+指定相当|WOWOWオンライン
「刑法第175条では、性行為を撮影したものを販売することは禁止されている。ところが、レンタル屋に行けばアダルトビデオがある。なぜか。分かるか?」  九井(高橋一生)は、無造作に一味唐辛子をカップ焼きそばに大量にぶっかけ食らいつきながら、常末(永山絢斗)に問い詰める。  そして、「モザイクがあるから」と自ら答え、続けた。 「え? モザイクしたからって、本番していることに変わりがないじゃないか。モザイクかけたからって、売っていいっていう法律ないじゃないか。売春は禁止されているのに、ソープランドはある。賭博は禁止されているのに、パチンコ屋はある。なんでだ! どうしてだ!?」  そんな話をしている中、裸の女性が九井に擦り寄り、愛撫し始める。 「そういう体(てい)でやってますよ、ってことなんだ。ルールじゃない。大事なのは体だ」  そして、九井は女性を自分の正面に引き寄せると、背後から激しく突くのだった。  その女性、よく見るとなんと宮地真緒である。宮地がお尻はもちろん、おっぱいまで露出して濡れ場を演じている。「R15+指定相当」のドラマだからそういったシーンはあると予想はしていたが、AV女優などの“脱ぎ要員”がいると勝手に思い込んでいた。だが、それは大きな間違いだった。  『モザイクジャパン』は、WOWOWで放送されている連続ドラマである。九井が社長を務めるアダルトビデオ制作会社「GALAXYZ」を舞台にしたオリジナルストーリー。脚本は、『Mother』(日本テレビ系)、『それでも、生きてゆく』『最高の離婚』(ともにフジテレビ系)など、近年立て続けに話題作を手がけている坂元裕二が担当している。  物語は、主人公の常末が“ブラック企業”の証券会社をリストラされ地元に戻り、GALAXYZのFX証券部門に再就職したところから始まる。社長の九井との面接では、いきなり目の前の食べ物を投げろと迫られる。「え、これ食べ物ですよね?」と戸惑う常末に社長は言う。 「眠くなって、読んでた本を枕代わりにしたことないか? 子どものころに紙コップで糸電話を作ったことは? 使い方は自分で自由に決めるんだ。食べ物は、食べるためだけにあるとしか考えられない人間は、うちの会社には必要ありません」  何も知らずに再就職を果たし初出勤した常末は、隠れて早弁をするOL・桃子(ハマカワフミエ)に一目惚れしてしまう。あるとき、彼女が備品を整理していると、「このボールペン、全然インク出ないよ!」と男性社員が激昂し始めた。そしてあろうことか「謝り方がなってないよ、お尻出して!」と、桃子のお尻を叩き始めたのだ。安いAVのような展開だ。驚く常末を尻目に、何食わぬ顔で仕事するほかの社員たち。ついには「やめてください」と嫌がる桃子のスカートをまくり上げてしまうのだった。我慢できず「あなたのしていることは犯罪ですよ!」と止めに入る常末。だが、困惑したのは桃子だった。 「仕事中です、撮影中です!」  実は、桃子はGALAXYZ専属の企画単体女優だったのだ。社内では至るところでAVの撮影が行われている。がく然とする常末をよそに、そそくさと撮影を再開する桃子たち。彼女は下着を脱がされ、服を引きちぎられ胸をあらわにされながら、あえぎ声を漏らすのだった。  桃子を演じるハマカワは、NHK大河ドラマ『八重の桜』や映画『闇金ウシジマくん』、舞台などで活躍する女優。もちろんAVの経験はない。ほかにも数多くのAV女優役が登場するが、そのほとんども宮地やハマカワと同様だ。彼女たちはすべてをさらけ出すように、大胆なセックスシーンを演じている。  だがもちろん、このドラマの主題はセックスシーンではない。  GALAXYZはなんの産業もない田舎町・萬曜町にオフィスビルを構え、「アダルトで町おこし」と、この町の住民のほとんどがGALAXYZ関連の仕事に従事している。 「お父さんのモザイクは、ただ消してるだけじゃない。女優さんのいいところを引き出している、って言われてるの」  と話す常末の父も、モザイク職人だ。  いわば、萬曜町はアダルト産業に“乗っ取られた”町なのだ。こうした何も資源のない田舎町と新興産業の関係は、ほかにいくらでも思い浮かべることができるだろう。そうした社会構造が抱えている問題も、えぐりだしている。  そして、このドラマのもうひとつの軸は、常末と桃子のいびつな恋愛模様だ。 「あなたを救いたい。分かります?」とAVを辞めるよう諭す常末に対して、桃子は言う。 「頭のいい人が、頭の悪い人見て、こいつバカだなあって思ってるとき、頭の悪い人も、頭のいい人を見て、こいつバカだなあって思ってるんですよ」  AVを辞めてもらいたい常末は、大金をかけて彼女をアイドルとして売りだそうとする。だが、彼女がやりたいのはAVだ。そこにしか自分の居場所がないと思っているのだ。お互い惹かれつつもかみ合わない思いが、痛く切ない。 「ハメ撮りしてください」  そう桃子は常末に迫るのだった。 「この国は棒も穴も、モザイクの向こうに隠す体(てい)がある」と九井は言う。  今、日本の社会がモザイクで隠しているのはなんなのか。日本の若者たちが抱えている闇はなんなのか。 「穴の奥の奥まで見えそうなヤツ撮ってよ!」  『モザイクジャパン』は、アダルト産業を舞台にしたドラマという体で、それらを白日のもとに晒そうとしているのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

A.B.C-Z塚田、キスマイ宮田、Sexy Zone佐藤……ステージ上でも「おもしろキャラ」な若手ジャニーズたち

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最近、バラエティなどにも良く出演しているSexy Zone。

【リアルサウンドより】

 90年代にSMAPが『夢がMORIMORI』(フジテレビ)などのバラエティー番組で、当時としては異例の本格的なコントに挑戦して以降、ジャニーズタレントが剽軽なキャラクターを打ち出して人気を博すことは珍しくない。

 最近では、Kis-My-Ft2の後列4人が、SMAPの中居正広のプロデュースで『舞祭組(ブサイク)』というお笑い路線のユニットを組んでブレイクしたほか、舞台ではコントのコーナーも充実するなど、ジャニーズにおける“お笑い”の比重はより高くなっていることが伺える。

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ダウンタウン・浜田雅功“裏切り3年不倫”だけじゃない……旨味を求め、大物芸人に群がるグラドルたち

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ブログとプロフィールが消された吉川麻衣子。
 ダウンタウンの浜田雅功(51)が、グラビアアイドルの吉川麻衣子(29)と3年にわたり不倫関係にあると、13日発売の「FRIDAY」(講談社)が報じた。  記事によれば、2人は2010年に連ドラ『検事・鬼島平八郎』(ABCほか)で共演。その後、不適切な関係をスタートさせ、現在は東京・渋谷区内の“別宅”で半同棲状態。浜田は、収入の少ない吉川の生活の面倒をみているという。  愛人関係が始まって以降、吉川はたびたび浜田の番組に呼ばれており、2012年に出演した『浜ちゃんが!』(読売テレビほか)では、料理好きだという吉川に対し、浜田は目を合わせず「あなた、よく料理するの? 前も言うてたねえ、よくやるって」などと話しかけていた。  現在、なぜか吉川のアメブロや、所属事務所のプロフィールは消されており、ネット上では吉川の妊娠説も含め、さまざまな臆測が飛び交っている。 「グラドルは、グラビアの仕事だけではなかなか食べていけないため、パトロンに頼ることはよくあること。さらに、冠番組を持っている大物芸能人の愛人になると、番組に出してもらえるという旨味も。吉川の場合も、目的がお金だけなら、浜田とテレビで共演するようなことはしないでしょうから、計算の上だということです」(芸能ライター)  スキャンダルと無縁と思われていた浜田だけに、世間の衝撃は大きいものの、大物芸人とグラドルの愛人疑惑は数知れず……。11年に芸能界を引退した島田紳助も、疑惑が付きまとった1人だ。 「紳助は、複数の女性タレントを不適切な関係の上、手中に置いていたとウワサされた。実際、紳助が引退した途端に、“ヘキサゴンファミリー”の女性タレントが、次々と結婚しました。中でも、熊田曜子とは不倫密会現場が報じられたほか、ハメ撮り映像の存在もささやかれていた。また、当時TBSアナウンサーだった小林麻耶も、紳助の“都合のいい女”だったと報じられました」(同)  また、志村けん率いる“志村ファミリー”も同様だ。 「“志村ファミリー”は、志村を団長とするコント集団という位置づけ。優香や磯山さやか、原幹恵をはじめ巨乳美女が多いことからも、志村の私的な好みが介入しているのは明白。また、志村の番組にレギュラー出演していた小林恵美が急に影を潜めたのは、志村との関係が切れたからだともっぱら。近年のアイドルブーム以降、グラドルの生活はさらに厳しくなっていますから、水面下で枕営業や、パトロンの取り合いが過熱しているのは間違いないでしょう」(同)  浜田との関係が報じられ、事務所サイトから姿を消した吉川。お金や仕事と引き換えに、それなりにリスクも高そうだ。

間もなく夏!! 今年2014年のクール商品(クールビズ)を試せるだけ試してみた! TENGAも!

■暑い夏なんて大っ嫌いです  他県に先駆けて北海道が思いっきり真夏日を迎えていたり、本州でもいきなり暑くなったり寒くなったりと、メチャクチャな気候が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?  ボクはもうね……暑いのは全然ダメなの。海水浴にも興味がなければ、サーフィンもやらない、ましてや山なんかにも登る気がないボクとしては、夏なんてホントにツライだけ。何にもやる気がなくなってしまうのです。 tengakitamura01.jpg  普通にデスクワークをしていても tengakitamura02.jpg 1時間もすれば汗ダラダラっすよ  冬の寒いのは厚着をしまくれば何とか乗り切れますけど、夏のクソ暑いのは全裸になっても暑いものは暑いし、さすがに全裸で外を出歩くワケにもいかないから、ますます暑い! もう、夏なんてなくなってしまえばいいのにッ!  ……ということで今回は、クソ暑い夏をちょっとでも涼しくすごすための「クール」グッズをいろいろと試してみたいと思います。 ■こんなにある! この夏のクールグッズ  サイゾー編集部からお小遣いをもらい、クールグッズの買い出しに行ったんですが、メチャクチャいろんな種類があるんですね。  いつもは夏になったらクーラーがギンギンにきいた部屋からなるべく出歩かないでじっと秋が来るのを待つ……という作戦オンリーで暑さから逃避していたんですが、ボクが気付かないうちに、世の中ではこんなに暑さと戦うためのアイテムが生まれていたとは……目から鱗です。もう、暑さから逃げなくてもいいかもしれない!?  つーことで、主にドン・キホーテの「暑さ対策コーナー」で買って来たクールグッズを見てもらいましょう。 tengakitamura03.jpg  まずはUVサンバイザー。サンバイザーって使ったことないですけど、顔の熱さは防げても、頭頂部が丸空きだから熱中症にはなっちゃいそうなイメージがあるんですけど、どーなんでしょ? tengakitamura04.jpg  続いてクールドライインナーシャツ! 「接触冷感でクールな着心地」「吸汗速乾でドライな着心地」とのこと。言葉の意味はよく分からんが、とにかくスゴイ自信だ! tengakitamura05.jpg  そしてCOOL&UV対策アームカバー。コレしてるの、おばちゃんしか見たことないですけど……。「女の欲望」というキャッチコピーが意味分からなすぎます。 tengakitamura06.jpg  で、寝ながら足をキュッとしてくれる何か。「スーパークール」と書いてあるからには涼しくなれるんでしょう。 tengakitamura07.jpg  そして、ユニクロの「夏でも涼しい!」コーナーに置かれていたハーフパンツ。 tengakitamura08.jpg  とどめに「ICE WEAR MIST」なる謎のスプレー! tengakitamura09.jpg  このスプレーを衣類にシュッ吹きかけるだけでメチャクチャ涼しくなれる……という優れものらしいのです。そんなのもあるんだ! tengakitamura10.jpg  ほい、こちらがこの夏最強のクール姿です。 tengakitamura11.jpg  さらにこの、涼しくなるスプレーをかければカンペキ!  さすが自分で「クール」といっているグッズたち。着用しただけで、ちょっと涼しくなったような気がします(単に薄着になったから……という説もありますが)。  そして、この「ICE WEAR MIST」の威力がメチャクチャすごかった! スプレーしたあたりが即座にスースースースーしてくるの。Tシャツの乳首近辺にぶっかけたら、乳首がビンビンに反応してしまうほどのスースー感! タイガーバームを塗りたくったかのような感覚といえば伝わるでしょうか?  とにかく、コレがあれば暑い夏も怖くない! アウトドアに飛びだそうッ! tengakitamura12.jpg  ……。 tengakitamura13.jpg  あ、雨……。 tengakitamura14.jpg  全然、暑くないね。 ■まさかのクールなTENGA!?  せっかく買って来たクールグッズですが、いまひとつ効果のほどは分かりませんでした……。しかしココでもうひとつ試してみたい、この夏のクールグッズがあるのです。 tengakitamura15.jpg  それが「COOL TENGA」!  TENGAさんでは今までに、TENGAを人肌くらいの温度に温める専用の「TENGA WARMER」なるグッズも出していましたが(愛用してます!)、 コレはその反対ということなのかな?  夏のひとりプレイを快適にするため、メントールを配合してクールにプレイできるTENGAらしいのです。それではさっそく試してみましょう! tengakitamura16.jpg  ※画像はイメージです  tengakitamura17.jpg  …………。 tengakitamura18.jpg  ※画像はイメージです tengakitamura19.jpg  クール!  プレイ前には、チ○コが冷たくなっちゃったら、プレイ中に集中できないんじゃないか……と懸念していたんですが、プレイ中は既存の商品同様、締め付けが生み出す快感に浸り、そしてプレイ終了後にはスッキリとクールな感覚がチ○コ包み込むという、まさに新感覚なTENGAでした。  暑い夏にはどーしても、やる気のない惰性のようなプレイになりがちですが、「COOL TENGA」を使えばサワヤカにプレイできること必至!? みなさんもクールなプレイを試してみてください! (写真・文=北村ヂン)

「カバーしただけでしょ」May J.、『紅白』出場宣言でネット炎上! 高まる松たか子待望論

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『Heartful Song Covers』/rhythm zone

 大ヒット公開中の映画『アナと雪の女王』の日本語版主題歌「Let It Go~ありのままで~」をカバーした歌手・May J.の発言が波紋を呼んでいる。年末の『NHK紅白歌合戦』について「スケジュールは今から空けています。手帳には仮で紅白と書いています」とコメントしたことに、ネット上で批判が殺到しているのだ。

 同曲はもともと、日本語吹き替え版の劇中で声優を務めた松たか子の曲として世間に知れ渡っている。しかし音楽番組では、その生歌を披露するのは、松ではなくMay J.という不思議な状態だ。

ジャニーズ史上、前代未聞の珍事「えびペンラ事変」とは一体なんだったのか!?

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ふみきゅんとつーこさんの会話はもはや夫婦漫才の域に!

【ジャニーズ研究会より】

 チケットの誤配送やジャニーズJr.情報局(Jr.のファンクラブ)の更新が停止するなど、特に昨年から運営のバタつきが目立つジャニーズ事務所。ファンからの信頼が薄れている状況ですが、先日は過去にコンサートグッズとして販売されたペンライトをファンに“貸出要求”するという前代未聞の事態が起きました。

 事の発端は、7月9日にリリースされるA.B.C-Zの新作DVD『Legend Story』のプロモーションビデオ撮影。セカンドDVD『ずっとLOVE』でファン参加型のPVを制作したA.B.C-Zは、今回も、A.B.C-Zの情報を配信するメール伝言板などを通じてPV撮影時のエキストラを募集しました。6月上旬には当選発表がありましたが、ファンを驚かせたのは当選通知にあった、「5色の切り替えが出来る」A.B.C-Z公式ペンライト持参を指定する一文。申し込み時の参加条件には含まれていなかったにもかかわらず、当日は該当のペンライトを持っていない人は参加不可との文言が記されていたのです。

過去には選手に「死ね!」と恫喝も!? W杯、日本人主審の誤審問題でTwitterは“Nishimura”罵倒祭り!

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ゲキサカ」より
 ついに始まった2014ブラジルW杯。開幕戦は開催国のブラジルがクロアチアを3対1で下し、グループリーグ突破に一歩近づいた。一方、Twitter上では、主審を務めた日本人の西村雄一氏に対し「熱き戦いに、日本人審判が水を差した」と世界規模のバッシングが過熱している。 「ネイマールの2点目のPKについて、誤審ではないかと物議を醸している。確かに微妙な判定ではあったが、ブラジルのフレッヂのダイブ(ファウル欲しさにわざと倒れる行為)は、かなり演技っぽかった。もともと、フレッヂはダイブを頻発する選手。今回は、審判がまんまと引っ掛かってしまったという印象です。さらに、この試合ではキーパーへの微妙なファウル判定で、クロアチアは1点損していますから、全体的にブラジルに有利な判定という印象を与えたことは間違いない。試合後には、クロアチアの監督が『主審は試合のレベルに達していない。恥だ。』と一蹴していました。当然、サポーターも激怒しており、Twitter上では『Nishimura』への汚い言葉が飛び交っています」(スポーツライター)  過去にも、W杯でブラジルに不利な判定をし、叩かれた経験がある西村氏。現在Twitter上では、西村氏を感情的に罵倒するツイートのほか、「Goal of Nishimura」「Nishimura 2-1 Croatia」といった皮肉めいた投稿も多く見受けられる。  もちろん、日本人審判が開幕戦に任命されるということは、日本のサッカー協会からしても名誉なこと。しかし、Jリーグファンにとって、西村氏の印象は決してよいものばかりではないという。 「西村審判は、Jリーグでも人違いで選手を2度も退場させるなど、不可解な判定が多い。また、大分トリニータの選手の抗議に対し、『うるさい! お前は黙ってプレーしておけ。死ね!』と恫喝したと騒ぎになったことも。その際、西村審判は暴言は認めたものの、『死ね』と言ったことについては明言を避けている。今回の開幕戦の主審に決まった際には、日本の一部サポーターからは心配する声が上がっていました」(同)  西村氏には、今後の試合で名誉挽回を期待したい。 (文=沢野奈津夫)

「ひとつになっていいことだらけ」じゃない!? KADOKAWA社内に流れる冷え切った空気

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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株式会社KADOKAWA公式HPより。
 今年5月に発表されたドワンゴとの経営統合で、出版社から総合コンテンツ企業へと脱皮しようとしているKADOKAWA。10月には株式会社KADOKAWA・DWANGOが設立され、出版社としてのKADOKAWAはその子会社となる予定だ。  コンテンツ業界の巨人の誕生だが、その社内では歓迎する声ばかりではない。  従来、同一グループだが別会社として運営されていた9社(株式会社角川書店、株式会社アスキー・メディアワークス、株式会社角川マガジンズ、株式会社メディアファクトリー、株式会社エンターブレイン、株式会社中経出版、株式会社富士見書房、株式会社角川学芸出版、株式会社角川プロダクション)が、吸収合併によりKADOKAWAとなったのは昨年10月のことだ。  この時期から、各グループの社内には、次のような標語が貼られた。 「ひとつになっていいことだらけ」  KADOKAWAグループ各社の整理統合。さらにはドワンゴとの合併によって、やっぱり“いいことだらけ”なのか?  社員に聞いてみると、首をかしげる者のほうが多い。 「おたぽる」で続きを読む

HKT48・指原莉乃、新曲がまさかの14位発進! 「ムカつく」発言で大炎上の悲劇

【サイゾーウーマンより】
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「シェキナベイベー(CD+DVD)」/avex trax
 6月7日に行われた『AKB48 37thシングル選抜総選挙』で、連覇を逃して2位に陥落したHKT48・指原莉乃。5月30日公開の主演映画『薔薇色のブー子』が、一部の劇場で早々に公開打ち切りとなることが話題となったばかりだが(既報)、指原が参加する同作の主題歌も、発売初日から不調な滑り出しとなってしまった。  主題歌に起用された「シェキナベイベー」は「内田裕也 feat. 指原莉乃」名義で6月11日にリリースされた。10日付のオリコンデイリーランキングでは、売り上げ枚数は不明ながらも、初登場14位という低スタート。指原は2012年5月に「それでも好きだよ」でソロデビューし、同10月にはAKB48メンバーの川栄李奈・加藤玲奈・入山杏奈が加わった「指原莉乃 with アンリレ」名義で「意気地なしマスカレード」をリリースしているが、どちらも発売初日は2位と高順位につけていた。 「これまでのシングルは複数枚売りで、特典で生写真やイベント応募券が付いたものや、握手会参加券付きがありました。今回のシングルは1形態の販売で、初回特典は内田&指原直筆サイン入りロックTシャツの応募券のみですが、それもしても14位とは驚きです。ファンからは、内田がメインのCDであることや、接触イベントがないことを理由に 続きを読む

リアル『ファースト・クラス』!? ファッション誌業界引っ張る「宝島社」の大混乱ぶり

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「オトナミューズ」(宝島社)
 沢尻エリカ主演のドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)の舞台になっているファッション誌業界。そのファッション誌業界で、独り勝ちを続けているのが宝島社だ。最近では雑誌不況と呼ばれる中でも、「オトナミューズ」や「大人のおしゃれ手帖」などの新ファッション誌を創刊している。 「どちらも創刊号が発売から1週間前後で完売になるなど、人気の高さを示しました。20万部以上刷っている雑誌で完売になるのは、いまや宝島社くらいだといわれています」(広告代理店関係者)  そんな好調な中でも、離職者が多いことで有名な同社。だが、ここにきて少し異変が生じているという。 「実は、ここ数カ月であまりにも人が辞めすぎたため、業務が回らなくなってきているんです。それを見かねた社長が『これ以上、人を辞めさせるな!』と、各局長に通達。それで、これまでは辞表を持って行ったらすんなり受け取ってくれていたのが、今はかなりしつこく慰留を受けるようになったんです」(宝島社関係者)  以前の社長の口癖は「辞めたいやつは辞めろ。替えはいくらでもいる」だったというが、背に腹は代えられなくなってきたということか。 「それに伴い、大幅な人事異動もあったんです。編集長クラスも辞めてしまったため、契約社員が突然『CUTiE』の編集長に就任するなど、現場は混乱しています。新雑誌創刊でスタッフが足りないので、数カ月であちらこちらたらい回しに遭っている編集もいます」(同)  ドラマほどではないが、華やかな世界の裏側はドタバタしているようだ。