サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第77回、配信しました!

公式メルマガ始めました! キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第77回です。 今回は2人で参加したコント収録のよもやま話。パーケンさんが働いてる! と思ったら、やっぱり潮干狩りにも行ったようですよ。 そして、前回の放送で大しくじりが発覚してしまった例のおやつボーイズは、果たして無事に登場できるのでしょうか。 ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 番組DVDについては以下より!
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 発売中です amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

インスタントラーメンは世界の共通文化だった!『即席麺サイクロペディア2 世界の袋麺編』

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『即席麺サイクロペディア2
世界の袋麺編』(社会評論社)
 人は人生で、どのくらいインスタントラーメンを食べるのだろうか? 思えば筆者も、随分とインスタントラーメンを食べてきた。だが、「俺が食べたインスタントラーメンは、世界のインスタントラーメンの爪の先ほどの数でしかないんだ!」そう思い知らせてくれる本が登場した。その名も『即席麺サイクロペディア2 世界の袋麺編』(社会評論社)である。タイトルを見ればわかる通り、この本は第2弾! 人類は、こんなにもインスタントラーメンが好きだったのか……。  2010年に刊行された『即席麺サイクロペディア1』に続く本書。前作では、00年までに発売されたカップラーメン1,046種類が紹介されていた。そして、今回は世界の袋麺編だ。紹介されるインスタントラーメンの種類は539種類。前作より数は少ないが、紹介される国籍は31カ国にも及ぶ。さらに、すべてのインスタントラーメンは味の評価が数字で示され、単に紹介するだけではなく、実食してみるという気合の入ったフィールドワークだ。  まさにインスタントラーメンに人生を賭けているといえる著者の山本利夫さんは、収集歴30年以上。ゆえに、収集して実食したインスタントラーメンの数も、天文学的だ。 「今回出した本の範疇である海外の即席袋麺に関しては、ほぼ1,000種類です。国内やカップ麺までを含み、パッケージを保存してある製品は、現在5,100点以上あります。今までに食べた総数は把握していませんが、小学生のころから袋麺を自分で作って食べていましたし、中学高校では夜食としてカップ麺を頻繁に食べていたことを考えると、食べた製品の総数は8,000を軽く超えるのではと思います」  食べている数も半端ではないが、保存している数も相当のものだ。そんなに大量のインスタントラーメンを、賞味期限の間にちゃんと食べきれているのかも心配になる。 「食べ終わったパッケージは100枚ずつ袋に詰め、それを衣装ケースに入れて保管しています(現在3段になっているとのこと)。まだ食べていない品は常に50~100個ぐらいあり、段ボール箱に入れています。製品を入手したらすぐにデータベースに登録して、賞味期限を越さないように順番を決めて食べていきます。写真もデータベースで管理しているので、5,000を超えるコレクションでも検索は素早くできるようになっています」  パッケージの量にも驚くが、これから食べる分の数にも驚く。不謹慎ながら、何か天災があって救助がやってくるのが遅くなっても、まったく問題なさそうだと思ってしまう数だ。常人から考えると、途方もない数のインスタントラーメンが常備されているわけだ。  しかも、食べるだけではなく作る過程も毎回YouTubeにアップするという徹底ぶりだ。てっきり、毎食ラーメンばっかりなのかと思ったら「動画制作が追いつかないため、即席麺は週5食に抑えています」とのこと。  さて、数多くのインスタントラーメンを紹介する本書だが、やはり気になるのは味だ。  残念ながら、本を舐めても味はしないので説明文と評価点から味を想像するしかない。そんな本書には、段階評価で最低の1点だったものが27種類もある。 「中国の“骨気王老北京羊肉湯味”は、名前の通り羊肉味のスープで、強烈な臭みがありました。日本人には、とても受け入れられない味です。英国の“Batchelors Super Noodle Sweet & Sour”はスープがドロドロして中途半端な甘さと酸味があり、食べるのが苦痛でした」  イギリス=料理がまずいのは、世界の共通イメージだ。カップ麺なので本書には収録されていないが、同国の「Pot Noodle」というカップ麺は山本さんいわく、 「太く短くネチャッとした噛み応えの麺、ドロ~ンとして脱脂粉乳のような乳臭さと化学調味料の塊のようなスープ、いつまでたっても湯戻りせずに芯が残る具など、日本のカップ麺とは異次元の食べ物という感じでした」 とのこと。聞いているだけで、とても食べたいとは思わない。  逆に、現時点で最もおいしかったのは、シンガポールの「Prema Food、Singapore Laksa 新加坡●(口+力)沙拉麺」という製品(最近食べたので、本書には未掲載)。 「結構高額な製品で、ゆで時間7分と作るのにも手間がかかりますが、麺もスープも高次元です。ラクサは海老とココナッツミルクの香ばしさが特徴のスープで、異国情緒がありながら日本人にも十分に受け入れられる味だと思います」  ゆで時間が7分だなんて、すでに「インスタント」じゃあなくなってるヨ!  一個100~200円程度のインスタントラーメン(東南アジアやアメリカでは10~20円と、もっと安い!)を買うためだけに、高額な旅費を払って渡航することも厭わない山本さん。本書では、実際に訪問したことのある国に関しては、購入ガイドも掲載している。つまり、読者もその気になれば、無限のインスタントラーメンの世界に参加できるわけだ。やっぱり、読んでいるだけじゃ我慢できない。本書を読んで旅立とうぜ! (取材・文=昼間たかし) ※文中で触れた、山本さんの動画はこちら(食欲を刺激するので、深夜の閲覧注意!) <http://www.youtube.com/user/tontantin>

黒髪ブームは女が強い証し!? 日本史から読み解く、黒髪と日本女性の美意識

<p> 今、巷では黒髪ブームが巻き起こっている。女性誌でも黒髪を押し出す企画が数々立ち上がり、表紙を飾る女性も石原さとみ、知花くらら、前田敦子ら黒髪が印象的な女性が目立つ。さらには、女性たちの「ヘアカラー離れ」が加速しているとニュースになったほど、ブームは大きなうねりとなっている。『黒髪と美女の日本史』(水曜社、平松隆円)は、女性の髪形を平安時代から現代までたどり、日本人固有の髪への美意識をひもといていった一冊だ。著者であるタイ国立チュラロンコーン大学専任講師の平松隆円氏と、コスメティックプランナーの恩田雅世氏との対談で、加熱する黒髪ブームの背景を探ってみた。</p>

内田樹と高橋源一郎が「VERY」を憂う! おじさんたちから見た女性誌

<p> 最近、NHKの『あさいち』での、「キラキラ40+ オンナの選択」や、WEB上でのベビーカー論争など、専業主婦やお母さん、またそれ以外の女性の対立を煽るようなテレビ番組やWEBコンテンツが目立ちます。立場の違いを言い合って対立してるのを見ているうちに、「あれ、なんでこんなことさせられるんだろう?」と疑問に感じることが多くなりました。</p>