TBS系バラエティ番組『マツコの知らない世界』が12日、番組ホームページに「2016年2月16日の放送において、出演者の元配偶者のプライバシーを害する表現がありました。ここにお詫びいたします。」との詫び文を掲載した。 これは、神奈川県在住の60代男性が、人気番組に虚偽の内容を放送され社会的評価が著しく低下したとして、TBSに1,100万円の損害賠償を求めた訴訟に関するもの。男性は昨年9月に提訴。協議の末、詫び文を掲載することで合意し、今月10日に横浜地裁で和解が成立。男性側によると、和解金については支払いの有無も含めて公表しないという。 なお、この元妻が登場したのは昨年2月放送の『ミニチュアの世界』の回。ミニチュア専門店オーナーの元妻が、オープニングから離婚裁判で3年半を費やしたことなどを告白し、「(男性から)みそ、米、醤油、息子の学費、1銭ももらったことない」などと話していた。 「放送時、元妻の強烈なキャラクターが『面白い』と視聴者の間で話題になっていた。今回の訴訟には、番組に対し同情的な声もあるものの、発言内容を元夫に確認しなかったのはTBSの落ち度。またもや、素人を軽視した末のトラブルが起きてしまった」(テレビ誌記者) TBSといえば、昨年6月放送の『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』に出演した顔相鑑定士がCG処理で消された問題で、昨年12月にBPO(放送倫理・番組向上機構)から「出演者への敬意や配慮の欠如」を強く注意されたばかり。 さらに、今年1月末放送の『白熱ライブ ビビット』に、ホームレス男性の人権を無視した演出が発覚し騒動に。今月4日放送の『メイドインジャパン』でも、カナダ製のおもちゃ「うまれて!ウーモ」(タカラトミー)を「日本製」と紹介して物議を醸すなど、立て続けに問題を起こしている。 「『マツコの知らない世界』は、昨年11月にも掃除グッズのビフォー・アフターの映像でキーボードのすり替えが見つかり、騒動に。これに、TBS・武田信二社長は『決して捏造ではない』『ケアレスミス』とコメントしていた。さらに、『ビビット』のホームレスへのヤラセ取材についても、同社長は『なんであんなことになったのか不思議』とどこか他人事。タレント以外を軽視する体質が変わらない限り、今後もトラブルが起き続けるでしょう」(同) 今や謝罪ばかりしている印象のTBS。素人が同局にうっかり関わると、後々痛い目に遭うかもしれない。
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TBS『マツコの知らない世界』がまた謝罪! BPOから注意された“素人軽視体質”は不治の病か
TBS系バラエティ番組『マツコの知らない世界』が12日、番組ホームページに「2016年2月16日の放送において、出演者の元配偶者のプライバシーを害する表現がありました。ここにお詫びいたします。」との詫び文を掲載した。 これは、神奈川県在住の60代男性が、人気番組に虚偽の内容を放送され社会的評価が著しく低下したとして、TBSに1,100万円の損害賠償を求めた訴訟に関するもの。男性は昨年9月に提訴。協議の末、詫び文を掲載することで合意し、今月10日に横浜地裁で和解が成立。男性側によると、和解金については支払いの有無も含めて公表しないという。 なお、この元妻が登場したのは昨年2月放送の『ミニチュアの世界』の回。ミニチュア専門店オーナーの元妻が、オープニングから離婚裁判で3年半を費やしたことなどを告白し、「(男性から)みそ、米、醤油、息子の学費、1銭ももらったことない」などと話していた。 「放送時、元妻の強烈なキャラクターが『面白い』と視聴者の間で話題になっていた。今回の訴訟には、番組に対し同情的な声もあるものの、発言内容を元夫に確認しなかったのはTBSの落ち度。またもや、素人を軽視した末のトラブルが起きてしまった」(テレビ誌記者) TBSといえば、昨年6月放送の『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』に出演した顔相鑑定士がCG処理で消された問題で、昨年12月にBPO(放送倫理・番組向上機構)から「出演者への敬意や配慮の欠如」を強く注意されたばかり。 さらに、今年1月末放送の『白熱ライブ ビビット』に、ホームレス男性の人権を無視した演出が発覚し騒動に。今月4日放送の『メイドインジャパン』でも、カナダ製のおもちゃ「うまれて!ウーモ」(タカラトミー)を「日本製」と紹介して物議を醸すなど、立て続けに問題を起こしている。 「『マツコの知らない世界』は、昨年11月にも掃除グッズのビフォー・アフターの映像でキーボードのすり替えが見つかり、騒動に。これに、TBS・武田信二社長は『決して捏造ではない』『ケアレスミス』とコメントしていた。さらに、『ビビット』のホームレスへのヤラセ取材についても、同社長は『なんであんなことになったのか不思議』とどこか他人事。タレント以外を軽視する体質が変わらない限り、今後もトラブルが起き続けるでしょう」(同) 今や謝罪ばかりしている印象のTBS。素人が同局にうっかり関わると、後々痛い目に遭うかもしれない。
長瀬智也が7月期のTBS「日曜劇場」で初主演! “低視聴率男”のイメージ払拭なるか?
TOKIO・長瀬智也が、7月期スタートのTBS「日曜劇場」の『ごめん、愛してる』で同枠初主演を務めることがわかった。 同ドラマは2004年に韓国KBSテレビで放送され、大ヒットした作品。今作は舞台を日本に置き換えて制作される。脚本は『ラブジェネレーション』『パーフェクトラブ!』『月の恋人~Moon Lovers~』(すべてフジテレビ系)、NHK連続テレビ小説『純情きらり』などを手掛けた浅野妙子氏が担当。メーンキャストは長瀬のほか、ヒロイン役で吉岡里帆、弟役で坂口健太郎、母親役で大竹しのぶの出演が決まっている。 長瀬は昨年1月期『フラジャイル』(フジテレビ系)以来の連ドラ主演となるが、主演作でまったく数字が残せていないことから、“低視聴率男”と称されている。10年以降で見ると、『うぬぼれ刑事』(TBS系)が平均8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)が10.2%、『クロコーチ』(TBS系)が9.6%、『フラジャイル』が9.8%といった具合で、2ケタ台に乗せたのは『泣くな、はらちゃん』の1作のみ。 TBSの看板ドラマ枠である「日曜劇場」は、ここ最近では阿部寛主演『下町ロケット』や嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』といったヒット作を生んでいる。15年10月期以降、平均視聴率が2ケタに乗らなかったのは香取慎吾主演『家族ノカタチ』の1作のみで、注目度が高いだけに数字を取れないと赤っ恥をかきかねない。 「『日曜劇場』はドラマ好きの固定視聴者が多く、内容がよければ、寺尾聰主演『仰げば尊し』のような“地味ドラマ”でも2ケタを取っています。『ごめん、愛してる』は04年の韓国ドラマが原作で“今さら感”が強いのですが、ストーリーで視聴者を引きつけることができれば2ケタも可能でしょう」(テレビ誌関係者) 長瀬としては、なんとしても今作で高視聴率を挙げて“低視聴率男”のイメージを払拭させたいところ。その意味で、ブレーク中の吉岡と坂口が、どれほど若年層の視聴者を引っ張ってこられるかが、カギを握るかもしれない。 (文=田中七男)
長瀬智也が7月期のTBS「日曜劇場」で初主演! “低視聴率男”のイメージ払拭なるか?
TOKIO・長瀬智也が、7月期スタートのTBS「日曜劇場」の『ごめん、愛してる』で同枠初主演を務めることがわかった。 同ドラマは2004年に韓国KBSテレビで放送され、大ヒットした作品。今作は舞台を日本に置き換えて制作される。脚本は『ラブジェネレーション』『パーフェクトラブ!』『月の恋人~Moon Lovers~』(すべてフジテレビ系)、NHK連続テレビ小説『純情きらり』などを手掛けた浅野妙子氏が担当。メーンキャストは長瀬のほか、ヒロイン役で吉岡里帆、弟役で坂口健太郎、母親役で大竹しのぶの出演が決まっている。 長瀬は昨年1月期『フラジャイル』(フジテレビ系)以来の連ドラ主演となるが、主演作でまったく数字が残せていないことから、“低視聴率男”と称されている。10年以降で見ると、『うぬぼれ刑事』(TBS系)が平均8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)が10.2%、『クロコーチ』(TBS系)が9.6%、『フラジャイル』が9.8%といった具合で、2ケタ台に乗せたのは『泣くな、はらちゃん』の1作のみ。 TBSの看板ドラマ枠である「日曜劇場」は、ここ最近では阿部寛主演『下町ロケット』や嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』といったヒット作を生んでいる。15年10月期以降、平均視聴率が2ケタに乗らなかったのは香取慎吾主演『家族ノカタチ』の1作のみで、注目度が高いだけに数字を取れないと赤っ恥をかきかねない。 「『日曜劇場』はドラマ好きの固定視聴者が多く、内容がよければ、寺尾聰主演『仰げば尊し』のような“地味ドラマ”でも2ケタを取っています。『ごめん、愛してる』は04年の韓国ドラマが原作で“今さら感”が強いのですが、ストーリーで視聴者を引きつけることができれば2ケタも可能でしょう」(テレビ誌関係者) 長瀬としては、なんとしても今作で高視聴率を挙げて“低視聴率男”のイメージを払拭させたいところ。その意味で、ブレーク中の吉岡と坂口が、どれほど若年層の視聴者を引っ張ってこられるかが、カギを握るかもしれない。 (文=田中七男)
『オールスター感謝祭』に異変!“15股乱交ハメ撮り報道”のあの人が「消えた!」と騒ぎに
春と秋の改編期に生放送される大型クイズバラエティ番組『オールスター感謝祭』(TBS系)の名物コーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」に“あの人気者”が「いない」と話題だ。
8日に放送された『オールスター感謝祭’17春』の同コーナーには、毎度のごとく俊足自慢のタレントや、賑やかしの芸人が出場したほか、今回は女子マラソンと10kmロードの世界記録保持者である“マラソンの女王”ポーラ・ラドクリフが初参戦した。
14年ぶりに優勝したタレント・森脇健児は、表彰台で大量の鼻水を垂らしながら「やっと優勝できた。毎日このために練習したら、努力は裏切らないな」「アカサカンドリームですよ!」と絶叫。一方、ラドクリフは3分間遅れのスタートというハンデを負いながら、9位でゴール。コースの折り返し地点で苦戦したラドクリフに、司会の今田耕司が「ぜひ、リベンジお待ちしております!」と声をかけると、ラドクリフも「またここで戦いたい」と笑顔を見せた。
同コーナーが盛り上がりを見せる中、ネット上では、ケニア人のエリック・ワイナイナが「いない」と話題に。ワイナイナは2006年春からレギュラーのように出場し、史上最多となる6回の優勝を果たしているだけに、今回、姿がなかったことに違和感を覚える視聴者が続出したようだ。
「ネット上では、先日報じられた“15股乱倫ハメ撮り報道”のせいで干されたのではないかとの臆測が広まっている。しかし、ワイナイナは昨年の『感謝祭』にはすでに出演しておらず、むしろ仕事がなくなったせいで、私生活は前にも増して荒れていると言われています」(芸能記者)
2月発売の「フライデー」(講談社)によれば、ワイナイナは2~3年前から少なくとも15人以上の日本人女性と同時に交際しており、中には2度にわたって妊娠・堕胎させられた女性も。昨年末まで月1で開催していた「ランニング合宿」の参加者約20人は、ほぼ全員、ワイナイナと関係を持っていたというから驚きだ。
正直、同報道が世間で大きな話題になった印象はないものの、ワイナイナ側には大打撃だったよう。2月にゲストランナーとして出場予定だった「熊本城マラソン」は開催直前、「一身上の都合」を理由にワイナイナの欠場を発表。先月26日に出場予定だった「とくしまマラソン」も、3月上旬になって「辞退のご連絡をいただきました」と欠場を発表した。
「同誌の記者に掴みかかろうとするなど、気性の荒さも同時に報じられ、イメージは低下。1月には目黒区役所で開かれた『フラッグツアー』(各地で東京五輪の旗を引き継ぐイベント)に出席したり、茨城県のマラソン大会にゲスト出演するなど、各地のスポーツイベントに引っ張りだこでしたが、報道後はぱったり。昨年5月に北海道・森町観光大使に就任しましたが、委嘱状授与式以降、特に活動も見られない。あれだけの悪事が公になっては、『感謝祭』の出演ももうないでしょう」(同)
「赤坂5丁目ミニマラソン」のイメージがべったりのワイナイナ。今後も『感謝祭』が放送されるたび、スキャンダルが蒸し返されそうだ。
「生き方がヘタ」とんねるず・石橋貴明、冷たすぎる“清原和博発言”の裏事情
お笑いコンビ、とんねるずの石橋貴明が、5日放送の『石橋貴明のスポーツ伝説…光と影』(TBS系)で、元プロ野球選手の清原和博氏について「野球はあんな上手なのに、生き方がヘタなんだな」などと語った。 清原氏は昨年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、現在は執行猶予中。かねてから親交があった石橋だが、清原氏について言及するのは逮捕後初めて。 「何を今さら、ですよ。石橋は『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)などの番組で、清原氏をさんざん起用してきたにもかかわらず、いざ薬物疑惑が持ち上がると、清原氏からの電話を着信拒否したりして、手のひらを返すように絶縁してしまいましたからね」(スポーツ紙記者) イメージが何よりも大切な芸能人としては致し方ない部分もあるが、それまで盟友関係にあった清原氏をアッサリ切り捨ててしまったのは、薄情な仕打ちと言えなくもない。当時の清原氏への接し方に、他の方法もあったかもしれない。 「当時、疑惑が発覚した清原氏に対して、日本プロ野球機構は傘下の選手たちに清原氏との接触禁止令を出していました。スポーツバラエティ番組の仕切りを得意とする石橋としても、清原氏と親交があったのではほかの選手と共演できなくなり、番組の成立どころか、企画そのものが消滅してしまうので、早々に清原氏を切ったのでしょう。とんねるずとしてレギュラーが『みなさん』しかない石橋にとって、単発特番のスポーツバラエティがなくなってしまうのは死活問題だったでしょうから」(同) かつては、とんねるずとして一世を風靡した石橋だが、最近はお笑いの才能も枯渇したのか、『みなさん』もマンネリが指摘され、視聴率が低迷する一方。改編期のたびに打ち切りが取り沙汰されるも、テレビ局上層部との親密関係の“おかげ”で、なんとか首の皮一枚でつながっているのが実情だ。前述の石橋による清原評にならえば、「お笑いはヘタなのに、生き方は上手」となってしまったのだろうか?
“スカッと”しないベテラン俳優・笹野高史「扱いにくさ」の原因は……?
「今のところ目に見える形では仕事は減っていませんが、今後は厳しいかもしれません。大ベテランだけに、“扱いにくさ”が業界中に知れ渡りつつありますからね」(映画関係者) 先月、好評のうちに最終回を迎えたドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)に出演していた俳優・笹野高史。最近では『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)や『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)など、バラエティ番組でも活躍を見せている。 「もともと、山田洋次監督が重用していた役者さんだったのですが、ここ最近はその風向きが変わってきたともっぱらです。映画やドラマのオファーも昔に比べたら減ってきて、単発のゲストの仕事や再現VTRの仕事などばかりで、昔よりいい役はこなくなってるようです」(番組スタッフ) その原因が、ひとえに笹野本人の性格にあるという。 「明らかに格上の役者さんは別ですが、自分よりも格下の役者さんが目立つと、ネチネチ小言を言うそうです。要は“俺より目立つな”ということです。そのくせ、映画『武士の一分』で共演した木村拓哉には『携帯番号を教えてくれませんか?』って、ものすごく下手に出てましたからね。彼のライバルとしては岸部一徳、國村隼、柄本明らがいますが、彼らよりもギャラが高い分、今後はキャスティングされる機会は減るでしょうね」(映画関係者) 本人も、その点については、ある程度自覚しているのだという。 「この前、笹野さんと仕事したのですが『モニタリングのレギュラーが、だいぶ助かってる』と、しみじみ話していました。最近は、NHKの番組でナレーションを担当したりと仕事の幅を広げていますが、本人はもっと映画の仕事がしたいみたいです」(芸能事務所関係者) 今後の役者人生、なかなかスカッとはいかないようだ。グランパパプロダクション公式サイトより
“ヤラセのTBS”は変わらない!? 社長が『ビビット』騒動に「なんであんなことに、不思議」と他人事
TBSの武田信二社長が29日の定例会見で、ニュース番組『白熱ライブ ビビット』の“ヤラセ取材”について、「なんであんなことになったのか不思議」と客観的に語り、批判が相次いでいる。 問題のVTRについて、武田社長は「私自身、放送を見ていて驚きました」と発言。「BPO(放送倫理・番組向上機構)にもその経緯を報告し、社内教育や企画内容のチェックを徹底するよう現場にお願いしている」としながらも、「なんであんなことになったのかと不思議だが、現場は現場でかなり追い詰められたところがあったよう」と弁明した。 『ビビット』は1月31日の放送で、多摩川の河川敷で生活するホームレスの男性らを特集。ホームレス男性と、男性が飼育する17匹の犬が近隣住民に迷惑をかけているとして、この男性を「犬男爵」「人の皮を被った化け物」と呼び、オドロオドロしいイラストで表現した。 さらに、この男性はカメラの前で「何やってんだ! 勝手にはいりやがって!」などと怒鳴っていたが、後にこの男性が「カメラマンが向こうで待ち構えているところに『怒鳴って来てくれ』と頼まれた」などと証言した。 今回、ホームレス男性への表現について「不適切な内容だった。視聴者、関係者に改めておわびしたい」と謝罪した武田社長だが、ネット上では批判が殺到。「驚いてるのは社長だけ」「責任感じてないの丸出し」「上の人間が他人事だから、下がやりたい放題なんだよ」「社長がヤラセ謝罪したの何度目だよ」といった声が相次いでいる。 TBSといえば、昨年11月放送の『マツコの知らない世界』でお掃除グッズを紹介した際、掃除後のキーボードの映像が別のキーボードにすり変えられていたことが発覚。これについて、TBSの伊佐野英樹編成局長は「捏造というようなことではない。単純なケアレスミス」とヤラセを否定。 一方、武田社長は「決して捏造ではないが、ケアレスミスであっても、本当に反省しないといけない」「こういう積み重ねが視聴者の信頼をそぐ一因になっていく。それぞれがテレビマンとして自覚しないといけない」と叱咤していた。 また、昨年6月放送のバラエティ番組『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』で出演者がCG処理で消された問題では、BPOが9人の番組スタッフに合計約15時間にわたる聞き取り調査を実施。これにより、TBSが制作会社に半ば“丸投げ”していたことや、一部スタッフが「放送後に問題になるのではないか」と強い不安を抱きながらも、総合演出に意見を言えない制作環境であったことなどが明るみとなった。 「『ピラミッド・ダービー』の問題で、BPOから、VTRを“単なる素材”と位置づけていたことや、出演者への敬意や配慮の欠如を注意されたばかりのTBSですが、『ビビット』でも全く同じことが繰り返されてしまった。TBSは、ほかにもヤラセ騒動が頻発しているが、そのたびに言い訳や謝罪を繰り返し、番組は何ごともなかったかのように放送を続けている。同時に、ネット上では『BPO意味ねー!』『BPOの無力さ』といった声が相次ぎ、BPOの存在意義を疑問視する視聴者が増えています」(芸能記者) 今やヤラセのイメージがべったりのTBS。社長がこの調子では、何も変わらないのかもしれない。
“ヤラセのTBS”は変わらない!? 社長が『ビビット』騒動に「なんであんなことに、不思議」と他人事
TBSの武田信二社長が29日の定例会見で、ニュース番組『白熱ライブ ビビット』の“ヤラセ取材”について、「なんであんなことになったのか不思議」と客観的に語り、批判が相次いでいる。 問題のVTRについて、武田社長は「私自身、放送を見ていて驚きました」と発言。「BPO(放送倫理・番組向上機構)にもその経緯を報告し、社内教育や企画内容のチェックを徹底するよう現場にお願いしている」としながらも、「なんであんなことになったのかと不思議だが、現場は現場でかなり追い詰められたところがあったよう」と弁明した。 『ビビット』は1月31日の放送で、多摩川の河川敷で生活するホームレスの男性らを特集。ホームレス男性と、男性が飼育する17匹の犬が近隣住民に迷惑をかけているとして、この男性を「犬男爵」「人の皮を被った化け物」と呼び、オドロオドロしいイラストで表現した。 さらに、この男性はカメラの前で「何やってんだ! 勝手にはいりやがって!」などと怒鳴っていたが、後にこの男性が「カメラマンが向こうで待ち構えているところに『怒鳴って来てくれ』と頼まれた」などと証言した。 今回、ホームレス男性への表現について「不適切な内容だった。視聴者、関係者に改めておわびしたい」と謝罪した武田社長だが、ネット上では批判が殺到。「驚いてるのは社長だけ」「責任感じてないの丸出し」「上の人間が他人事だから、下がやりたい放題なんだよ」「社長がヤラセ謝罪したの何度目だよ」といった声が相次いでいる。 TBSといえば、昨年11月放送の『マツコの知らない世界』でお掃除グッズを紹介した際、掃除後のキーボードの映像が別のキーボードにすり変えられていたことが発覚。これについて、TBSの伊佐野英樹編成局長は「捏造というようなことではない。単純なケアレスミス」とヤラセを否定。 一方、武田社長は「決して捏造ではないが、ケアレスミスであっても、本当に反省しないといけない」「こういう積み重ねが視聴者の信頼をそぐ一因になっていく。それぞれがテレビマンとして自覚しないといけない」と叱咤していた。 また、昨年6月放送のバラエティ番組『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』で出演者がCG処理で消された問題では、BPOが9人の番組スタッフに合計約15時間にわたる聞き取り調査を実施。これにより、TBSが制作会社に半ば“丸投げ”していたことや、一部スタッフが「放送後に問題になるのではないか」と強い不安を抱きながらも、総合演出に意見を言えない制作環境であったことなどが明るみとなった。 「『ピラミッド・ダービー』の問題で、BPOから、VTRを“単なる素材”と位置づけていたことや、出演者への敬意や配慮の欠如を注意されたばかりのTBSですが、『ビビット』でも全く同じことが繰り返されてしまった。TBSは、ほかにもヤラセ騒動が頻発しているが、そのたびに言い訳や謝罪を繰り返し、番組は何ごともなかったかのように放送を続けている。同時に、ネット上では『BPO意味ねー!』『BPOの無力さ』といった声が相次ぎ、BPOの存在意義を疑問視する視聴者が増えています」(芸能記者) 今やヤラセのイメージがべったりのTBS。社長がこの調子では、何も変わらないのかもしれない。
TBSがっくし!? 木村拓哉『A LIFE』16%で有終の美も、嵐・松本潤『99.9』に大負けで……
木村拓哉がSMAP解散後初主演を務めた日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が、19日に最終回を迎えた。平均視聴率は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己最高を記録。全10話の期間平均は14.5%だった。 木村にとって、連ドラ主演は昨年4月クールの『アイムホーム』(テレビ朝日系)以来1年半ぶりで、日曜劇場となると『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』以来3年ぶり。『A LIFE』の外科医役は、木村が演じた職業としては20個目だった。 「『A LIFE』の期間平均は、『アイムホーム』の14.6%とほぼ変わらず、『安堂ロイド』の12.6%を大きく上回った。ただ、TBS的には昨年4月期の嵐・松本潤主演の日曜劇場『99.9 -刑事専門弁護士-』の期間平均17.2%をここまで下回るとは思っていなかったとか。それほどまでに、『A LIFE』はTBSが総力をつぎ込んだドラマだったということでしょう」(テレビ誌記者) 最終回の山場は、病院をクビになった脳神経外科医・壮大(浅野忠信)が、脳内に腫瘍を抱える妻・深冬(竹内結子)を助けるためにオペ室に現れ、ライバルの沖田(木村)と共に腫瘍を摘出する場面。ラストは、シアトルの病院に戻った沖田が、オペ室でオペナースらに「Let's save her life.」と声を掛けるシーンで幕を閉じた。 「これまでの“キムタクドラマ”同様に、木村を完璧なヒーローとして描きながらも、今回は浅野の怪演が光るような脚本だった。実際、ストーリーが進むにつれ、ネット上の視聴者の間では、浅野の演技や、壮大の行く末ばかりが話題に。終わってみると、主人公は壮大を引き立てていた印象で、『本当の主人公は壮大』との声は多い。ただ、この主人公の扱いの悪さが良くも悪くも木村の“脱アイドル俳優”を促しそう。『A LIFE』は、決して木村自身の評価を上げるような作品ではありませんでしたが、役者としての振り幅を広げたと言えそう。まあ、SMAPのチーフマネジャーが退社したことで、脚本に横槍を入れる人物がいなくなっただけかもしれませんが……」(同) 同じSMAPだった草なぎ剛と比べると、どうしても「演技派」とは呼びにくい木村。ゆえに今回、見せ場を脇役に譲ったことで、役者としての柔軟さを示すことができたようだ。





