ダマされてはいけない! 離婚会見好評のTOKIO・山口達也、実はゲスだった!

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 ジャニーズタレント史上初の離婚会見を開いたTOKIOの山口達也。会見では、離婚の原因を「すべて私にあります。自分のやりたいことばかりを優先し、未熟で身勝手でした」と語り、全面的に非を認めた。  紙ペラ1枚で離婚を発表する芸能人が多い中、取材陣の厳しい質問にも自分の言葉で答えた山口には「男を上げた」という声も上がっているが、本当に評価していいものなのか? 引っ掛かったのは夫婦の生活実態だ。  山口は結婚後も、仕事や自分の趣味を最優先に考えてきた。2004年に神奈川の鎌倉に居を構えたのも、サーフィンが好きで海に出掛けやすいから。そのくせ、結婚後は多忙を理由に、週に2~3回しか家に帰ることはなかったという。  山口は「彼女に家事、すべて甘えてしまった。(2人の子どもが)大事な時にお父さんがいないというのは、ケンカもありましたし、想像以上に彼女の負担だったと思います」と正直に話したが、8年もの結婚期間中、週に2~3回しか家に帰らないのは、異常としか言いようがない。  同時に気になるのは、帰らない間にどこで何をやっていたのか、だ。 「実は、港区某所に別宅を持っているんです。そこはTOKIOの仕事現場からも近く、ファンの間でも広く知られた話。夜遊び好きの彼が別宅で“寝るだけの生活”をしていたとは、とても考えられません。ヤリたい放題やっていたのでしょう」(事情を知る関係者)  会見での紳士な姿を見てダマされる人も多いが、山口の発言をひとつひとつ咀嚼してみれば、なかなかゲスであることがわかるはずだ。

TOKIO・山口達也、離婚の衝撃! ピーターのブログに妻と息子の写真も……謎の“大ケガ”との関係は?

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 TOKIOの山口達也(44)が5日、2008年に“デキ婚”した5歳下の元レースクイーンの妻と、離婚したことを発表した。  同日、会見を開いた山口は、離婚の原因を「自分が未熟で幼稚だった」「ここ数年忙しくさせていただいて、週1、2回くらいしか帰れなかった。大事なときにお父さんがいないのは彼女にとって負担だった」などと説明。3年前から離婚を考えており、今年4月から別居していたという。  山口といえば、08年3月に日本武道館でのライブ中に“デキ婚”を報告。この2カ月後に長男が、さらに10年9月に次男が誕生した。 「当時、マスコミはお相手を『5歳年下の元モデル』とだけ報じたが、元レースクイーンの高沢悠子だということはファンの間ですぐに広まった。11年、山口が運転免許証失効中に運転し、取り締まりを受けた騒動の際には、『妻も子どももいるのに、免許更新通知の郵便物に気付かないはずがない』と、不仲説が流れたことも」(芸能記者) とはいえ、“おしどり夫婦”として通っていた山口元夫妻。プライベートで親交の深いピーターこと池畑慎之介のブログには、悠子さんや長男の写真が投稿されたことも(関連記事:

SMAPマネジャー退社余波が、ここにも……ジャニーズが“禁断”のパチンコ営業解禁へ!?

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「SMAP問題で揺れているジャニーズ事務所ですが、業界内では、また別の件で話題になっているんです。いよいよ事務所が、ギャンブル案件を本格的に解禁するんじゃないかって話です」(テレビ局関係者)  ジャニーズ事務所といえば、基本的にはギャンブルとは程遠いイメージでこれまでやってきた。 「例外としては、JRA(日本中央競馬会)のCMくらいでしょうか。これまでに、木村拓哉や中居正広、TOKIOをキャスティングしていますからね。それ以外では、ギャンブル系の番組に出ることも、それに関する話をすることも、基本的には禁止だったようです」(広告代理店関係者)  実際にジャニタレと仕事をしたことがあるスタッフによると、「関ジャニ∞、KinKi Kidsと番組をやっていたのですが、マネジャーが『もし、ギャンブルの話が出たら、カットでお願いします』と、わざわざ言ってきましたからね。KinKiの2人も『いやー、ギャンブルの話はダメなんですわ』と、漏らしていました。以前、関ジャニの横山裕がパチンコに通っていた話をしたことがあったのですが、あとで事務所から相当怒られたそうですよ」(芸能事務所関係者)  ところが、その流れが、SMAPのマネジャーだった飯島女史が退社したことで、変わってきているのではないかというのだ。 「もちろん、彼女の退社だけが原因ではないと思いますが、Jr.の高田翔クンがフジテレビの競馬番組『みんなのKEIBA』に出演したのには驚きましたね。これはまだ、JRAと結びつきの強い番組なのでOKだったのかもしれませんが、もしかすると、そのうちパチンコの番組に出ることもあるかもしれませんよ。中居クンをはじめ、TOKIOの国分太一クン、城島(茂)リーダーなど、パチンコ好きは多いですからね。パチンコの広告収入はものすごいですし、営業となると、かなりのギャラになるでしょう」(女性週刊誌記者)  ついに、禁断の扉を開くのか──。

SMAPマネジャー退社余波が、ここにも……ジャニーズが“禁断”のパチンコ営業解禁へ!?

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「SMAP問題で揺れているジャニーズ事務所ですが、業界内では、また別の件で話題になっているんです。いよいよ事務所が、ギャンブル案件を本格的に解禁するんじゃないかって話です」(テレビ局関係者)  ジャニーズ事務所といえば、基本的にはギャンブルとは程遠いイメージでこれまでやってきた。 「例外としては、JRA(日本中央競馬会)のCMくらいでしょうか。これまでに、木村拓哉や中居正広、TOKIOをキャスティングしていますからね。それ以外では、ギャンブル系の番組に出ることも、それに関する話をすることも、基本的には禁止だったようです」(広告代理店関係者)  実際にジャニタレと仕事をしたことがあるスタッフによると、「関ジャニ∞、KinKi Kidsと番組をやっていたのですが、マネジャーが『もし、ギャンブルの話が出たら、カットでお願いします』と、わざわざ言ってきましたからね。KinKiの2人も『いやー、ギャンブルの話はダメなんですわ』と、漏らしていました。以前、関ジャニの横山裕がパチンコに通っていた話をしたことがあったのですが、あとで事務所から相当怒られたそうですよ」(芸能事務所関係者)  ところが、その流れが、SMAPのマネジャーだった飯島女史が退社したことで、変わってきているのではないかというのだ。 「もちろん、彼女の退社だけが原因ではないと思いますが、Jr.の高田翔クンがフジテレビの競馬番組『みんなのKEIBA』に出演したのには驚きましたね。これはまだ、JRAと結びつきの強い番組なのでOKだったのかもしれませんが、もしかすると、そのうちパチンコの番組に出ることもあるかもしれませんよ。中居クンをはじめ、TOKIOの国分太一クン、城島(茂)リーダーなど、パチンコ好きは多いですからね。パチンコの広告収入はものすごいですし、営業となると、かなりのギャラになるでしょう」(女性週刊誌記者)  ついに、禁断の扉を開くのか──。

木村拓哉の“イメージ回復”大失敗を招いた石原軍団「熊本地震炊き出し」参加の舞台裏

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 今月12日から15日まで、SMAP・木村拓哉、TOKIO・長瀬智也、V6・岡田准一が、俳優・舘ひろし、神田正輝ら石原軍団が熊本県・益城町総合体育館で行った熊本地震の被災者支援の炊き出しに参加した。  4日間の炊き出しを終えたキムタクは「こういうふうに“出動”できる機会があれば、また参加したい」と、石原軍団との再タッグ結成を直訴。岡田は「うちのたっくん(木村拓哉)が焼いているのを見て、自分たちでもこういう炊き出しをやっていきたいなと思いました」と、充実した表情を浮かべたという。 「キムタクよりも一足先に、中居正広がお忍びで被災地を訪問。再訪した際には香取慎吾も連れていき、TwitterなどのSNSでその様子が拡散されたため、ネット上では称賛の声が上がった。キムタクがそれに対抗心を燃やしたのは明らかなだけに、ネット上では『中居を見習え』『キムタクのビジネス炊き出し』と揶揄する声もあった。ジャニーズ事務所の幹部は、キムタクが何をやっても叩かれることに、頭を抱えてしまっているようだ」(芸能デスク)  各メディアによると、石原軍団のトップである渡哲也と共演経験のある長瀬が、渡のマネジャーに“参戦”を志願。ともに「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で「石原裕次郎新人賞」を受賞したキムタクと岡田に声をかけて駆けつけたというが、それはあくまでも表向きの理由だったようだ。 「もともと石原軍団の初代ボスである故・石原裕次郎さんとジャニー喜多川社長は親交があり、両事務所は近い関係だった。そんなこともあって、今回はキムタクのイメージアップのため、ジャニーズのメリー喜多川副社長が石原プロの会長である裕次郎さんの妻・まき子さんとの“ホットライン”で話をつけて実現した。つまり、ジャニーズがお膳立てしただけ」(週刊誌記者)  結局、メリー氏の思惑は見事に外れ、キムタクのイメージアップにはまったくつながらなかったようだ。

SMAP、ジュリー派との共演解禁もキムタク孤立!? TOKIO困惑「木村さんとどう絡んでいいのか……」

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 今年1月に解散騒動が持ち上がったSMAPが12日、NHK総合で放送された『震災から5年“明日へ”コンサート』に生出演。解散騒動後、初めての観客前でのステージで「オリジナル スマイル」や、解散阻止に向けて購買行動が起きた「世界に一つだけの花」などを生歌唱した。 「現場でも特に変わった様子はなく、今までのSMAPでしたね。いい意味で彼らはプロですから、変になれ合ったりしていない分、違和感はなかったですよ」(NHK関係者)  ただ、長年連れ添ったマネジャーが退社したことで、すでにSMAPにも次のステージが用意されているという。 「まずはバラエティ慣れしている香取慎吾さん、草なぎ剛さん、稲垣吾郎さんを、藤島ジュリー景子氏が手掛ける嵐、TOKIO、V6の番組に出演させるそうです。中居正広さんは自身がMCを務める番組が多いので、そのゲストにこの3組を呼ぶことが決定したそうです。これらは、早ければ4月クールにも実現するとのことです」(芸能事務所関係者)  そうなると気になるのは、普段はあまりバラエティ番組に出演しない木村拓哉だ。 「木村さんの場合はあまりバラエティに出ることはないので、今後どうやって絡んでいくかは、まだ決まってないそうです。ほかのメンバーとの共演が伝えられたTOKIOは、『木村さんとは、どう絡んでいいのかわからない……』と、困惑していたそうですよ(苦笑)。嵐やV6も、似たような感じでしょうね。ただ、いずれにせよ、SMAPのメンバーがほかのジャニーズタレントと絡む機会は、間違いなく増えるでしょう」(番組プロデューサー)  嵐にイジられるSMAPを見るのは楽しみだ。

日テレvsフジの「水10」対決に異変! 長瀬『フラジャイル』が、堀北『ヒガンバナ』に奇跡の逆転勝ちか?

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 日本テレビとフジテレビによる「水10」ドラマ対決に異変が起きている。日テレに惨敗続きだったフジが、今期は勝利を収める可能性が出てきたのだ。  1月13日に同日スタートとなった、日テレ系『ヒガンバナ警視庁捜査七課~』(堀北真希主演/水曜午後10時~)と、フジ系『フラジャイル』(長瀬智也主演/同)。放送開始前は、「寿引退を希望する堀北の引退作になるのでは?」とのウワサが飛び交ったこともあり、『ヒガンバナ』の圧勝が予想されたのだが、ふたを開けてみると、意外にも毎週接戦を繰り広げているのだ。  初回は『ヒガンバナ』が11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、9.6%の『フラジャイル』を制した。その後、『ヒガンバナ』は第2話=10.6%、第3話=11.2%、第4話=10.4%、第5話=10.0%と推移。かたや、『フラジャイル』は第2話=10.0%、第3話=10.0%、第4話=9.7%、第5話=9.5%で、『ヒガンバナ』の5連勝となったが、いずれも僅差。  風向きが変わったのは、その後だ。第6話は『ヒガンバナ』が8.7%で初めて1ケタ台に転落すると、『フラジャイル』は9.2%で初勝利。第7話は『ヒガンバナ』がさらに下げて8.1%、『フラジャイル』は9.8%で2ケタには乗せられなかったが、2連勝を飾り、1.7ポイントの差をつけた。  第7話まで、『ヒガンバナ』の5勝2敗ではあるが、平均視聴率で見ると、『ヒガンバナ』が10.06%、『フラジャイル』は9.68%で、その差はわずか0.38ポイント差。こうなってくると、いつでも『フラジャイル』が逆転可能な情勢になってきたのだ。  実のところ、「水10」対決というのは名ばかりで、2013年10月期にフジ系の『リーガルハイ』第2シリーズ(堺雅人主演)が、日テレ系の『ダンダリン 労働基準監督官』(竹内結子主演)に勝ったのを最後に、14年1月期から日テレ系の8連勝中。しかも、日テレ系の圧勝続きなのだ。  たとえば、15年7月期は、日テレ系『花咲舞が黙ってない』第2シリーズ(杏主演)が平均14.5%だったのに対し、フジ系『リスクの神様』(堤真一主演)は平均5.1%の大爆死で、トリプルスコア近い大差がついた。  前期は、日テレ系『偽装の夫婦』(天海祐希主演)が平均12.2%、フジ系『無痛~診える眼~』は熟女キラー・西島秀俊の主演であったにもかかわらず、平均7.9%しか取れず、大惨敗を喫した。  そういった背景もあり、フジは今期をもって、「水10ドラマ」を廃止することが決まっている。いわば、『フラジャイル』は敗戦処理ドラマだったはずなのだが、『ヒガンバナ』の自滅で、9期ぶりに日テレに勝利する目が出てきたのだ。  正直、放送開始前の『フラジャイル』の前評判は高くなかった。医療ドラマはおおむね人気だが、舞台となっているのは一般になじみの薄い病理診断科。しかも、ヒロインは “低視聴率女優”の武井咲だからだ。ところが、始まってみれば、脚本も悪くはなく、 “ゴリ押し” との悪評プンプンだった武井も「演技力が出てきた。主役は厳しいがヒロインならOK」といった評に変わってきているのだ。視聴率は良くはないが、最高10.0%、最低9.5%とほとんど変動なく、固定視聴者をしっかり確保している点は大きい。 『ヒガンバナ』が下降傾向にあるだけに、このままいけば、『フラジャイル』が逆転勝利を挙げる可能性も十分。そうなれば、『フラジャイル』はフジ「水10」ドラマの“最後の花道”を飾ることになる。 (文=森田英雄)

SMAP解散報道のおかげで“得”した俳優って誰!? 現場記者は「行くんじゃなかった」と恨み節

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『神木隆之介のMaster's Cafe 達人たちの夢の叶えかた』(マガジンハウス)
 新年から芸能界が沸きに沸いたSMAPの解散騒動。その余波はジャニーズ事務所所属のタレント全般に及び、1月18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に5人が生出演して謝罪するまでの間、ジャニタレが登場するイベントはどこもマスコミでごった返す事態となった。しかし、その騒動のおかげで難を逃れた者もいるという。  13日、TOKIO・長瀬智也が主演した映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』完成披露試写会でのこと。 「イベントは、SMAPの解散が報じられた翌日。事前の案内では、東京国際映画祭をはじめとした大きな映画祭でよく見るサウンドバイツという、キャストがレッドカーペットを歩きながらムービー取材に答えるという形式だったため、長瀬のコメントも聞けるだろうという見込みから、多くのマスコミが詰めかけました。しかし、当日、場所が狭いという理由で、サウンドバイツの場所には、一部のムービークルーしか入れなくなり、SMAPのことを聞きそうなスポーツ紙やリポーターなどは、その場には入れなかった。また、スポーツ紙向けには長瀬の囲み取材も用意されていたそうですが、これもジャニーズ側からの意向で、なくなってしまったそうです。その後の舞台挨拶でも、会場BGMをわざと大きくする“爆音攻撃”までして、質問を封じる念の入れようでしたよ」(ワイドショー関係者)  そんな“厳戒態勢”のおかげで芸能マスコミから声をかけられることがなくなり、実は胸をなで下ろしていた共演者が2人いたという。 「神木隆之介と清野菜名です。神木は昨年12月に『FRIDAY』(講談社)で志田未来と、清野は昨年8月に『週刊女性』(主婦と生活社)で生田斗真と、それぞれ熱愛が報じられました。神木は報道後に一度、別のイベントで声がけされていましたが、無言で退席。そんな状態だったため、今回の取材はちょうどいい機会だったんです。しかし、長瀬の発言に注目が集まっていた上に厳重な警備態勢とあって、現場で2人を意識していた記者は、そう多くはなかったようです。また、イベントは受付時間からトータルで約3時間あった割には収穫もなかったため、記者たちの間では『行くんじゃなかった』と、恨み節も聞こえていましたよ」(同)  忘れ去られかけている神木と清野、それぞれの熱愛報道だが、何かしらのコメントがされる日は来るのだろうか……。

『フラジャイル』主演が松本潤から長瀬智也に代わった裏事情「井上真央と結婚OKのはずが……」

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フジテレビ系『フラジャイル』公式サイトより
 TOKIOの長瀬智也が、2016年1月13日スタートのドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系)で毒舌、偏屈、嫌われ者の天才医師という難役に挑む。ところが、同ドラマの主演については、昨年8月に「週刊女性」(主婦と生活社)が「嵐の松本潤が内定」と報じていた。それだけに、松本の「内定取り消し」に何があったのかと、ファンが騒然となっていた。 「これには、松本と交際中の井上真央が絡んでいるんですよ」と明かすのは、フジテレビ関係者。その内情を、こう耳打ちする。 「実は、ドラマのスタート直前の1月9日は、井上真央の29歳の誕生日。ジャニーズサイドとしても番宣として最高のこのタイミングで松本の結婚にGOサインを出すつもりだった。ところが、井上主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の視聴率が歴代ワーストタイとなる壮絶な大コケとなり、おめでたい空気でなくなってしまった。井上が“落ち目”となったことで、ジャニーズとしては“結婚を容認するかは、次の作品を見てから決める”ということになり、急遽、主演も長瀬に交代となったのです」  NHK大河で成功すれば、その役者の「格」が上がり、民放でのギャラ相場も跳ね上がるといわれている。その代わり、ヒットしなかった時のダメージも大きい。もうひとりのワースト記録を持つ『平清盛』主演の松山ケンイチは「低視聴率男」のレッテルを貼られ、以降、仕事が激減していった。 「井上も、しばらくは主演で起用されることはないでしょう。正直、再びヒットドラマのヒロインに返り咲けるかどうかもわからない。当然、ジャニーズもそのことはわかっていて、『次の作品を見る』というのは建前で、暗に『別れろ』と松本に言っているわけです」(同)  2016年最初の大ニュースは「松潤・井上真央が破局!」なのかもしれない。

SMAP・中居、嵐・櫻井に続き、関ジャニ・村上も参戦!? ジャニーズ「リオ五輪キャスター」の行方

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 2016年は4年に一度の夏季五輪イヤー。8月5日から、リオデジャネイロ五輪が開催される。そして五輪イヤーを日本のテレビ的に見れば、ジャニーズ勢による椅子取りゲームが行われる年、ということになる。奪い合う椅子は「五輪キャスター」の座だ。  五輪やW杯のたびに、各局の「顔」になるジャニーズたち。TBSは過去、夏季・冬季含めて6大会連続で五輪キャスターを務めているSMAP・中居正広で間違いないだろう。先頃も野球の国際大会・プレミア12で「グラウンドレベル中居」として、健在ぶりをアピール。「中居うるさい」という声も相変わらず大きいが、実況アナや解説者が見逃したベネズエラ戦の「内野5人シフト」にいち早く気づいた、として評価を高めている。  日本テレビは、過去4大会連続で五輪キャスターの嵐・櫻井翔が大本命。『Going! Sports&News』でキャスターを務めるKAT-TUN・亀梨和也も魅力的だが、いかんせん「野球色」が強すぎるのがネックだ。もちろん、野球バカから五輪キャスターに上り詰めた中居の例もあるが、来年はKAT-TUNデビュー10周年のメモアヤルイヤー。そんな大事な時期にもかかわらず、田口淳之介のグループ脱退も重なって、五輪どころではないかもしれない。  彼らジャニーズ勢が五輪キャスターを務めるたびに、熱心なスポーツファンほど「またジャニーズか……」とため息まじりにがっかりするのも恒例行事だが、コアなスポーツファンであればCSや専門チャンネルで競技を楽しめばいいだけ。むしろ、ジャニーズパワーによって地上波でもスポーツが楽しめる、と前向きに捉えられる大人な態度を示したい。  何よりも、彼らは謙虚で勉強家だ。むしろ不勉強な女子アナよりも、競技やアスリートへのリスペクトが感じられる場合は多い。  そんな勉強家なジャニーズスポーツ担当の中で、今もっとも注目なのが関ジャニ∞の村上信五だ。2012年のUEFA EURO、14年のFIFAワールドカップ・ブラジル大会でTBS系列のキャスターを加藤浩次と共に務め、この戦いに参戦。ただ正直なところ、この2大会では加藤の陰に隠れてまったく存在感を示せず、にわかぶりも発揮してサッカーファンからはすこぶる不評だった。  ただ、これが苦い経験となったのか、今年4月から始まったフジテレビ系『村上信五とスポーツの神様たち』では「ツッコミができるスポーツキャスター」という新たな一面を見せている。それはかつて、ダウンタウンの浜田雅功が『ジャンクSPORTS』(同)で発明した、スポーツ番組における新たな型。これに、ジャニーズで初めて取り組んでいるのが村上なのだ。 『スポーツの神様たち』では、釜本邦茂や福本豊など、毎回、各競技のレジェンドたち(神様)がゲストとして登場する。村上は、そのいずれの神にも遠慮なくツッコミを入れる。口先だけでなく、頭をはたいたり肩で押し込んだりと、身ぶりを交えたツッコミを繰り返す。それでいて、神様への敬意も忘れない。そして、この村上の仕切りとツッコミ力で、かつてのスターたちが生き生きしていくのが面白い。  フジのジャニーズスポーツ担当といえば、長らく、TOKIOの国分太一が君臨していた。ただ、『すぽると!』土曜キャスターも14年いっぱいで卒業し、今はTBS系『白熱ライブ ビビット』に専念。フジ五輪キャスターの座も、明け渡すことになるはずだ。  この空いた席に、そのまま村上が座ることができるのか? ジャニーズ勢力図の変化として、16年の注目ポイントだ。かねてより村上は、「国分太一のポジションを狙いたい」と公言していただけに、その宣言通りになるか、という意味でも興味深い。  果たして、フジテレビの五輪キャスターは誰が務めるのか? 現状、空席のテレビ朝日、テレビ東京はどうするのか? すんなり村上がキャスターの座を手にしたとしても、五輪という大舞台でも、今の(いい意味での)ツッコミ芸を披露できるのか? 大いに注目していきたい。 (文=オグマナオト)