

撮影:sundaliru ロケ地:Mont Saint-Michel
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黒川 変わり物と言えば、マケドニアの缶詰『HALVA』。ナッツや砂糖など、天然の素材で作ったカリカリした触感の不思議なお菓子。一見、ケーキのように見えるんだけど、砂糖でコーティングしてあってすごく甘い。ものすごい高カロリーです。
黒川 韓国産のカイコのサナギ缶『SILK WORM CHRYSALIS』。恐くてまだ食べてないんだよね(笑)。ものによってはすごく臭いのがあるという噂があって、それだったらどうしようと思って開けてない。たぶん、これからも食べないんだろうな(笑)。
黒川 世界一臭いと言われる、スウェーデン産の『シュールストレミング』。ブログでも開缶の様子を動画でアップしていますが、これは、発酵させたニシンの缶詰で、硫化水素の匂いがすごくてね。周りに人がいないところで開けないと、事件になっちゃいます。それに加え、バキュームカーの匂いも。僕が開封するときに風下に立っていた知人は、急に「アハハ」とか笑い出しておかしくなっちゃって。よく見ると、缶のラベルに『風下に立たないで下さい』と注意書きが書いてあるんだよね(笑)。
――世の中には、信じられないような缶詰が存在しているんですね(笑)。勉強になりました。最後に、缶詰への熱い思いと読者へのメッセージをお願いします。
黒川 缶詰は、"たかが缶詰"と思われがち。けれど、野菜入りの缶詰もそうですが、実はものすごいノウハウが詰まっています。缶詰の定番・シーチキンに、高級志向の「シーチキンとろ」という商品がありますが、それがもてはやされるようになったり、雑誌や新聞で缶詰にひと手間かけて食べる特集が組まれたりと、缶詰界が活気付いています。缶詰が、けっして間に合わせの食べ物ではないことを知ってほしいですね。
(取材・文=上浦未来)
・黒川勇人(くろかわ・はやと)
1966年生まれ。福島県出身。東洋大学文学部印度哲学科卒業。数年間会社員生活を送り、出版社勤務等を経てフリーライターとして独立。2004年6月に世界中の缶詰を紹介する「缶詰ブログ」を立ち上げ、『はなまるマーケット』(TBS)など、テレビ、ラジオ、イベントで"缶詰博士"として活躍中。
缶詰Blog <http://club-amigo.blog.ocn.ne.jp/blogcans/>
・イベント情報
『缶詰講座』
日時:5月8日(土)、6月12日(土)/午後7時から8時30分
場所:埼玉のイオンレイクタウン内・JTBカルチャー倶楽部
受講料:2,625円
講座内容:
5/8「斎藤茂吉とうな蒲缶の関係。世界にはこんなに面白い缶詰がある!」
6/12「大人の缶詰工場見学! 缶詰はこうして作られる」
申込方法:JTBカルチャー倶楽部048-990-1305(午前10時から午後9時30分)
定員:最大60名、先着順。
『カラー版 うまい!酒の肴になる! おつまみ缶詰酒場』
開けるだけで、ビールでも焼酎でも熱燗でもどんなお酒にもピッタリな極上の「おつまみ缶詰」。"缶詰博士"こと黒川氏が、思わず飲みたくなるおつまみ缶詰の世界をこってりとご紹介。
著:黒川勇人/アスキー・メディアワークス刊/980円
爆笑問題・太田光の妻であり、所属事務所「タイタン」の社長としても活躍する太田光代氏。3月26日、そんな彼女がエッセイ集『私が「にんぎょひめ」だったころ』(集英社インターナショナル)を出版した。
これは、フリーペーパー「VA magazine」での連載コラムを中心にまとめたもので、「にんぎょひめ」の童話に夢中になった少女時代から、夫婦関係にまつわる話や酒の席での失敗談まで、自分自身に関することが赤裸々に語られている。敏腕社長として有名な彼女の飾らない素顔が見える内容だ。
最近はTwitterにもハマり気味という光代氏に、著書の話から夫・太田光氏の映画制作の舞台裏まで、話をうかがうことにした。
――著書の中では、足の病気で3歳まで入院生活を送っていたことなど、ご自分の過去についても赤裸々に書かれていますね。なぜこういうことを書こうと思われたんですか?
太田光代(以下、太田) 連載の依頼を頂いたときには、特にテーマは決まっていなかったんです。ただ、私ってあんまりメモを取らない人なので、普段の生活で「ああ、あれを書こう」とか思っても、いざ書くときには忘れちゃうんです(笑)。だから、そのときになって周りを見渡して、必死でネタを探して書いていただけですね。
――文章を書く上で苦労した点はありますか?
太田 これは、仕事外のときに作業してるんですよ。でも、こういう文章って、お酒を飲みながらでは書けないんですね。だから、その間はお酒も我慢して、書き終わったら飲む、っていうことをずっとやっていました。
――最近、お笑いライブを映画館で生配信する「タイタンシネマライブ」という事業を新たに始められたそうですが、これをやることにしたきっかけは何だったんですか?
太田 「タイタンライブ」自体は昔からやってるんですが、チケットがなかなか買えないという声が多くて、何とかできないかな、とは思っていたんですね。それで、映画会社の人と話をしていたときに、このアイデアを思いついたんです。
――すでに4回行われていますが、評判はいかがですか?
太田 好評なんですが、なかなか一般の人にはイメージが分からないみたいなんですよ。お笑いを映画館で観るっていうのが、想像を超えている感じがあるらしくて。
日本人は行儀がいいので、映画館でも「静かに観なきゃいけない」っていう風潮があるんですよ。面白くても笑ってはいけない、みたいな雰囲気があって。1回目にやったときにも、客席がやけに静かだったんで、2回目からは「気楽に見てください」とアナウンスするようにしました。そうしたらだいぶ笑って楽しんでもらえるようになりましたね。

■前編はこちら
──この『全日本オヤジ選手権』DVDで言ったら時東ぁみちゃんのポジションですよね。親父の靴下嗅いで「くさぁい!」とか。
有野晋哉氏(以下、有) そうそう、普通の表現いっぱいしてたやん、時東って。
──靴下のにおいを「うんこです!」って。
有 そこ、注目しちゃってるでしょ! それがダメやと思う!
──だって、時東ぁみちゃんが「うんこ」って言うと思わなかったから!
有 ちょっとびっくりするでしょ? でも、小明さん、何でも言いそうじゃないですか。「うんこ食ったことあるんですよー」って、言いそうじゃないですか。「またうんこ食えって言われたらどうしよっかなって思いますけどぉー」とか。
──言わないですよ! うんこも食わないし! でも、自然に出てくる言葉まで培われるとなると、つくづく大事ですね、家庭環境は。でもそれに関しては、もうこれから新たに家庭を築くしか......。
有 ないですねぇ(笑)。
──もう機会さえあれば結婚したいくらいの気持ちでなんですけど、そこにはいろいろなハードルがあるじゃないですか。まず出会って恋愛して、みたいなのが、ちょっと不得意で......。
有 ああーなるほど、人と接するのがうまくない。......うん、芸能界に向いてないんじゃないですか?
──あっ、すごく根本的なところを! でも確かにそうなんです。だから、毎回いろんな方に相談させていただくんですけど、いろんな人に白旗を上げられがちで。
有 あーそうなんや、それはなんとかしてあげたいね。......なんやろね。小明さんの場合、アイドルって書いてるけど、水着の印象がないじゃないですか。
──そうですねー、グラビアやってたのも、もう5年くらい前になります。
有 そうすよね。なんか、表現がすごい悪いけど、社長に抱かれてそうな感じ?(笑)
──うわああああ!!
有 はははは! 違うとは思うから言うねんけど!
──うちの社長、女です! 女でした、女!
有 それはよかった、それはよかった(笑)。でも、そんな感じがするの(笑)。そういう雰囲気のアイドルおるやん?
──確かにいますけど、まさか自分からその雰囲気が出てるなんて考えたこともなかったです......枕営業なんてしたことないのに!
有 分かるよ。分かるよ。その、なんていうのかな。枕してまで仕事あげると、自分の方が下がってしまうなーって、マスコミは知ってると思う。ふふ!(笑)
──なんか最悪じゃないですか!
有 「あそこに抱かれても仕事ぜんぜんくれへんやんか! しょっぼいの持ってきやがってよぉー」とか、書かれそうな感じがある(笑)。
──うへー。そのせいか、その手のお誘いはいただかないです。
有 うん、なんですかねー?
──なんなんですかねー?
有 もう『アイドル』って冠を取るほうがいいんじゃないですかねー?
──えっ!?
有 今、もう、アイドルって、その「○○ドル」が、すごい流行ってもうたやん? だから、もう「美人過ぎるライター」くらいにしといたらいいんじゃないすか? そこのピンキリはまだ幅がないから、イケいけると思いますよ!
──でも、「美人すぎる」って、まず自分から言わなくないですか?
有 ふはは! 気づいた? 賢いね~。
──「わたくし美人過ぎるライターでございまして」って、言えないですよね。......でも、「有野さんがつけてくれました」って言っていいならイケる気がする。
有 やめてください! 自作自演お願いします! っていうかまだかな、DVDの話は!?

■前編はこちら
──この『全日本オヤジ選手権』DVDで言ったら時東ぁみちゃんのポジションですよね。親父の靴下嗅いで「くさぁい!」とか。
有野晋哉氏(以下、有) そうそう、普通の表現いっぱいしてたやん、時東って。
──靴下のにおいを「うんこです!」って。
有 そこ、注目しちゃってるでしょ! それがダメやと思う!
──だって、時東ぁみちゃんが「うんこ」って言うと思わなかったから!
有 ちょっとびっくりするでしょ? でも、小明さん、何でも言いそうじゃないですか。「うんこ食ったことあるんですよー」って、言いそうじゃないですか。「またうんこ食えって言われたらどうしよっかなって思いますけどぉー」とか。
──言わないですよ! うんこも食わないし! でも、自然に出てくる言葉まで培われるとなると、つくづく大事ですね、家庭環境は。でもそれに関しては、もうこれから新たに家庭を築くしか......。
有 ないですねぇ(笑)。
──もう機会さえあれば結婚したいくらいの気持ちでなんですけど、そこにはいろいろなハードルがあるじゃないですか。まず出会って恋愛して、みたいなのが、ちょっと不得意で......。
有 ああーなるほど、人と接するのがうまくない。......うん、芸能界に向いてないんじゃないですか?
──あっ、すごく根本的なところを! でも確かにそうなんです。だから、毎回いろんな方に相談させていただくんですけど、いろんな人に白旗を上げられがちで。
有 あーそうなんや、それはなんとかしてあげたいね。......なんやろね。小明さんの場合、アイドルって書いてるけど、水着の印象がないじゃないですか。
──そうですねー、グラビアやってたのも、もう5年くらい前になります。
有 そうすよね。なんか、表現がすごい悪いけど、社長に抱かれてそうな感じ?(笑)
──うわああああ!!
有 はははは! 違うとは思うから言うねんけど!
──うちの社長、女です! 女でした、女!
有 それはよかった、それはよかった(笑)。でも、そんな感じがするの(笑)。そういう雰囲気のアイドルおるやん?
──確かにいますけど、まさか自分からその雰囲気が出てるなんて考えたこともなかったです......枕営業なんてしたことないのに!
有 分かるよ。分かるよ。その、なんていうのかな。枕してまで仕事あげると、自分の方が下がってしまうなーって、マスコミは知ってると思う。ふふ!(笑)
──なんか最悪じゃないですか!
有 「あそこに抱かれても仕事ぜんぜんくれへんやんか! しょっぼいの持ってきやがってよぉー」とか、書かれそうな感じがある(笑)。
──うへー。そのせいか、その手のお誘いはいただかないです。
有 うん、なんですかねー?
──なんなんですかねー?
有 もう『アイドル』って冠を取るほうがいいんじゃないですかねー?
──えっ!?
有 今、もう、アイドルって、その「○○ドル」が、すごい流行ってもうたやん? だから、もう「美人過ぎるライター」くらいにしといたらいいんじゃないすか? そこのピンキリはまだ幅がないから、イケいけると思いますよ!
──でも、「美人すぎる」って、まず自分から言わなくないですか?
有 ふはは! 気づいた? 賢いね~。
──「わたくし美人過ぎるライターでございまして」って、言えないですよね。......でも、「有野さんがつけてくれました」って言っていいならイケる気がする。
有 やめてください! 自作自演お願いします! っていうかまだかな、DVDの話は!?

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