
かつてのファッションリーダーの
面影なし……。
人気低迷の続く浜崎あゆみが正念場を迎えている。3月に発売したオリジナルアルバム『PARTY QUEEN』(avex trax)では、ジャケット写真でセクシーな下着姿を披露したのにもかかわらず、累計売上枚数は約15万枚と過去最低を更新。8月8日に発売予定のベストアルバム『A SUMMER BEST』(同)の売れ行き次第では、エイベックスの“女王”の座から完全に降りることになるという。
「エイベックスにとって浜崎あゆみは大切な功労者ですが、現在のCDセールスとコンサート動員ではもはや莫大な宣伝費を回収することができません。今回のベスト盤までは派手にプロモーションを行い、その後は先輩のhitomiやglobeのように、静かに“余生”を送ることになりそうです」(エイベックス関係者)
エイベックスでは音楽関連事業の落ち込みを受けて、千葉龍平副社長のイニシアチブの下、レコード会社から、芸能マネジメントを軸とする総合エンタテイメント企業へと業態転換を図っている。そんな中、不調の音楽部門の象徴ともいえる浜崎あゆみの今後は、同社にとっても大きな課題となっているようだ。
「エイベックスは今年、夏の恒例イベントa-nationを、規模縮小して利益率を高める形で再編しました。これは、もはや音楽部門に過大な投資はできないとの判断があったためです。各アーティストの宣伝広告費の見直しも進んでおり、浜崎あゆみ関連の予算ももはや聖域ではない」(同)
もっとも、浜崎自身はJポップの一線で活動することに強いこだわりがあり、「話題になるならなんでもやる」と周囲に宣言しているのだという。
「今年の春先、業界内で浜崎あゆみのセクシーPV制作説が駆け巡りました。少し前に同じエイベックス所属のSoweluが“乳揉み”や“ディープキス”の場面を盛り込んだAVまがいのPVを制作し、エイベックスの新路線として話題となったこともあります。しかし、Soweluはセールス不振で活動休止に追い込まれるなど、セクシーPVのCD販促力には疑問符が付く点もあり、浜崎版が実現するかどうかは五分五分では」(マネジメント関係者)
さらに、最近の浜崎は喉を痛めていると見られ、コンサートでは高音パートで苦しそうに歌い、多くのファンを心配させてきた。「声量は全盛期の半分」(前出のレコード会社関係者)との評価もあり、これまでのようなペースで活動を続けること自体に無理があるのかもしれない。
「『A SUMMER BEST』のジャケット写真は、激ヤセに伴う肌荒れやシワを隠すためか、画像修正のしすぎで映画『アバター』の登場人物のような表情となってしまっています。喉や体調を整えるためにも、ゆっくりと休養してほしいですね」(前出のマネジメント関係者)
前進して玉砕するか、名誉ある撤退か。一時代を築いた“歌姫”は今、選択の時を迎えている。
(文=柴田勇気)
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「すべてはプロモーションのため」TOKIO・長瀬の影まで利用する浜崎あゆみ 話題作りに余念なし!

『A(ロゴ) SUMMER BEST』(avex trax)
一部で2007年に破局したTOKIO・長瀬智也との復縁を報じられた浜崎あゆみだが、17日深夜、かなり意味深な写真を自身のTwitterに掲載した。
浜崎は「誰、この人。笑」などの書き込みとともに、カラオケで熱唱するイケメン男性の写真を2枚掲載。かなり不鮮明な写真だったが、男性の髪形や横顔が長瀬そっくりだったことから、「長瀬とカラオケをしているのか」などと大騒動が巻き起こった。
しかし、その後「みんなお願いします、落ち着いてくだされ」とネットユーザーをなだめ、男性が7~8年前から親交があるイケメン俳優の内田朝陽であったことを明かし、内田との親密ぶりをうかがわせる2ショット写真も掲載した。
「内田といえば、かつて同じ事務所に所属する女優の深田恭子との交際が報じられたが、浜崎は長瀬と交際中の時期から内田に目をかけ、かわいがっているよう」(女性誌記者)
騒動になった写真を掲載した翌18日にはTwitterで「紛らわしいツイートしてごめんね」と謝罪し、「自分の恋愛をTwitterで晒すような事は今までもこれからもしないよ」と彼氏とのラブラブぶりを公開する可能性がないことを宣言。やはり長瀬との復縁はありえないようだ。
「性格のいい長瀬は、浜崎のわがままぶりに振り回され、一時期は女性不信に陥ってしまった。浜崎とは友達ではあるかもしれないが、復縁することはないだろう。そもそも、復縁の話は、来月の浜崎のベストアルバム発売に向けた話題作りで、浜崎の周辺から出ているようだ。そんなタイミングを利用してTwitterで騒動を起こす浜崎も浜崎だが……」(レコード会社関係者)
かつて、アルバムを発売すればミリオンは当たり前だった浜崎だが、3月に発売したオリジナルアルバム『Party Queen』(avex trax)の売り上げは15万枚ほどにとどまった。
まだまだアルバム発売までには時間があるだけに、今後も浜崎はTwitterでいろいろと話題作りのための“仕掛け”をしてきそうだ。
「財産分与しない」の誓約書も? 浜崎あゆみの"離婚プロモーション"は大失敗
昨年元旦にオーストリア出身の俳優マニュエル・シュワルツと結婚した"歌姫"浜崎あゆみが案の定、1年ほどで"スピード離婚"したのは既報の通り。離婚原因についてあゆは、当初2人でアメリカで暮らす予定が、昨年3月に東日本大震災が発生。凄惨な現場を目の当たりにし「日本を離れたくない」という気持ちが芽生え、ロスにいる夫とは疎遠になり、それが「気が付けば心の距離へと変わってしまった」と説明した。 とはいえ、そもそも2人は"エア夫婦"と呼ばれるほど結婚生活は実態のないものだった。 「ラスベガスでドライブスルー感覚で挙式し、婚姻関係は結んだものの、日本の役所には手続きが面倒で届出はせず。戸籍上は"バツイチ"にもなりません。将来的な離婚を見越していたのか、挙式前に『離婚しても財産分与はしない』『慰謝料も発生しない』という誓約書も作っていたそうです」(音楽関係者) 思えば、一昨年大みそかのNHK『紅白歌合戦』でも、翌日の結婚発表を前にあゆは純白のウエディングドレス姿で"結婚ソング"を熱唱。あまりの用意周到ぶりに業界関係者は「新曲のためのプロモーションでは?」と勘繰った。 今回の離婚に関しても、ここ数年ヒット曲がないだけに「話題作りの一環ではないかとウワサされています。彼女はセルフプロモーションの天才。過去には交際中のTOKIO長瀬智也と堂々"手つなぎ帰国"したこともある。あの時もマスコミにツーショット帰国を知らせたのはあゆ側の関係者でしたからね」(別の音楽関係者)という。 だが、仮に"離婚プロモーション"だとしたら、今回は大失敗に終わったといっていい。ネット上では離婚原因を「震災」にもとめたことに非難が殺到。さらに現在、あゆが仕事で中東に滞在中とあって「日本を離れたくないんじゃないのかよ!」「いきなり海外逃亡かよ!」とバッシングが巻き起こっている。さすがのあゆも"神通力"が通じなくなったか......。
A CLIP BOX 1998-2011 [DVD] あゆが痛みの中から導き出した離婚という結論を尊重したい(棒
「"震災離婚"コメントに批判も……」浜崎あゆみ、結局"元サヤ"エイベックスに収まる!?

『ayumi hamasaki Rock'n'Roll Circus
Tour FINAL ~7days Special~ 』
avex trax
昨年元旦に結婚し、各スポーツ紙の1面をジャックした歌手の浜崎あゆみだったが16日、夫でオーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツと離婚することをファンクラブサイトで発表したのは既報の通り。
浜崎は離婚の理由について「東日本大震災を受け『日本を離れたくない』という気持ちが強く芽生え、アメリカでの生活を考えられなくなってしまい」などとつづったが、ほかに表向きの離婚理由が見つからなかったようだ。
「浜崎とマニュエルは一昨年8月、浜崎自身の曲のPVで共演し、半ば勢いで結婚したが、浜崎のCD売り上げがガタ落ちしていたため、プロモーションも兼ねた結婚としか思えなかった。しかし、結婚してもさほど人気は回復せず、昨年11月にマニュエルが浜崎に無断で写真集を発売したことに不満を募らせていたようだ。たしかに、震災発生後は、Twitterを通じて安全対策を呼びかけ、自らデザインしたチャリティーTシャツを販売。3,500万円の義援金を寄付するなど支援活動を行っていたが、"震災離婚"という形でしか結婚わずか1年の電撃離婚を"演出"できなかったようだ」(レコード会社関係者)
だが、この"震災離婚"に対してファンの反応はさまざま。ネット上の掲示板などには「震災を言い訳にしてほしくない」「まるで被災した人たちのせいだと言っているよう」といった意見も散見される。
結婚後、歌手デビュー以来"一心同体"ともいえる関係だった所属レコード会社との関係は悪化の一途をたどっていた浜崎。
「結婚後の"ドタキャン騒動"のころは独立も目前と思われていた浜崎ですが、今回の離婚で、結局"元サヤ"であるエイベックスに戻ると見られています。日本の役所に婚姻届を提出していないため、戸籍上は独身のままという報道もありますし、やっぱり浜崎のクビに縄を付けられるのは松浦社長だけということかもしれません」(同関係者)
今年元旦にはこれまでの楽曲のPVを集めたDVD-BOXを発売。「PV集をいかに売るかが、今年の同社の打ち出した戦略の要」(音楽関係者)というだけに、まだまだエース・浜崎は必要不可欠といったところか。
「驚かない」が87%……浜崎あゆみの電撃離婚にネットユーザーは冷静な反応
17日未明、電撃的なニュースがネット上を駆けめぐった。昨年1月に2つ年下でオーリスリア国籍の俳優マニュエル・シュワルツと結婚した"歌姫"浜崎あゆみが、ファンクラブサイトで離婚を発表。わずか1年での破局となった。 「浜崎とシュワルツが出会ったのは、浜崎にとって初のウェディングソング『Virgin Road』PVでの競演がきっかけ。出会いからわずか5カ月というスピード婚でした。結婚発表直前のNHK『紅白歌合戦』にウェディングドレス姿で登場するなど、幸せいっぱいの様子でしたが......」(芸能誌記者) 浜崎は離婚の理由について「原因は私にあり、結婚当初に2人で決めた『アメリカで暮らす』という点について、その約2カ月後に起きた東日本大震災を受け、自分の中に『日本を離れたくない』という気持ちが強く芽生え、アメリカでの生活を考えられなくなってしまい、結果、彼をひとりにしてしまう日々が続く事となりました」などとコメント。今後、弁護士を通じてアメリカでの離婚手続きを進めることになるという。 かつてはミリオンヒットを連発し、ソロアーティストとしては歴代最多となる5,000万枚弱のCDを売り上げた浜崎も、08年ころから徐々に人気が低下。昨年1月の結婚の際にも「このままエイベックスを離れて、引退してしまうのではないか」とファンの間でも憶測を呼んでいた。 「浜崎は結婚後の2011年には野外ライブイベント『a-nation』の出演順をめぐって所属のエイベックスと対立したり、テレビ朝日系『Mステ』出演をドタキャンしたりと不安定な活動が続いていました。エイベックスを浜崎と"二人三脚"で育ててきたマックス松浦社長とも、最近は距離を置くようになっていますし、今後の活動が心配ですね。実は結婚当初から音楽業界でも、"売れない海外俳優"と"国民的人気歌手"との結婚には疑問符をつける向きが少なくなかったんですが......」(同記者) そんな声を裏付けるように、離婚のニュースを伝えた「Yahoo! JAPAN」のアンケート調査では、離婚のニュースについて「驚きが少ない」と回答したユーザーが87%(1月17日午前2時現在)。実に9割近くが浜崎とシュワルツとの離婚を「想定内」と捉えていたことが分かる。 「はっきりいって、このタイミングでの離婚は、タレントイメージとして最悪」(同記者)ともいわれる浜崎あゆみ。さまざまなイメージ戦略で苦難を乗り切ってきた"カリスマ"の、次の一手に注目したい。
ayumi hamasaki Rock'n'Roll Circus Tour FINAL ~7days Special~ どうする浜崎。
「音楽不況打開の起爆剤となるか」映像商品を前面に押し出したエイベックスの新戦略
昨年大みそかのNHK『紅白歌合戦』翌日の今年元旦、大手レコード会社・エイベックスの看板アーティストである浜崎あゆみとEXILEがそれぞれの作品を発売した。
浜崎の作品は『A CLIP BOX 1998-2011』、EXILEの作品は『EXILE JAPAN』。浜崎、EXILEともにこれまで元旦にアルバムを発売したことはあるが、今年はただのアルバムではない。
まず、浜崎の作品だが、1998年のデビュー以来13年間にわたって発表してきたPVを、ショートバージョンなども含めて約100作品収録。さらに、シングルやアルバムのテレビCM映像も約100本も収録されるほか、今回のボックスセット限定の特典映像も収録され、6枚組のDVD仕様と4枚組のBlu-ray仕様となっている。
そして、EXILEの作品だが、オリジナルアルバム『EXILE JAPAN』、ボーカル・ATSUSHIのソロアルバムに加え、ボーカル・TAKAHIROの加入後の全34作品215分にわたるPVを収録したDVDが付いたフルセットのほか、アルバムのみ、DVDのみでも販売。
今回、この両者が最大の売りにしているのは楽曲ではなくPVなのだ。
「浜崎のボックスは2万円超、EXILEのフルセットは7,980円と、それぞれなかなか高額。しかし、ファンならば喉から手が出るような"蔵出し"のPV集なので飛ぶように売れている。しかも、浜崎の作品はDVDチャート、EXILEの作品はアルバムチャートにランキングされるから、双方のプライドを傷つけることがない絶妙なセールス」(レコード会社関係者)
これまでPVといえば、アルバムの初回限定版などに"おまけ"として収録されるか、PVのみを収録したDVDが発売されるなど前面に押し出されることはあまりなかったが、これだけ前面に押し出されるのは長引く音楽不況が深くかかわっているようだ。
「浜崎にしろ、EXILEにしろ、かつてはミリオンセラーが当たり前だった。ところが、音楽配信の発達により、セールスが厳しくなっている。そこで、目を付けられたのが、これまではあくまでも脇役だったPV。エイベックスはこの両者のほかにも倖田來未、BoAらPV集の発売を待ち望む昔からのファンが多い。PVを売り切ったら、今度はライブ映像のベスト版などいくらでも売りようがある。浜崎とEXILEの作品が大当たりすれば、ほかのレコード会社各社も続々とPV集市場に参戦してくるだろう」(音楽業界関係者)
たしかに、これらの商品が売れれば音楽不況打開の起爆剤となるだろう。だが、実際に商品を手にしたファンの評価は決して高くない。
「まず値段が高すぎますよね。浜崎、EXILEとも長いキャリアがあるとはいえ、ファンは若年層。この価格設定はなかなか手が出るものではありません。それにせっかく大枚をはたいてBlu-rayを買っても、実際に収録されているのは10年以上前に制作されたPVも含まれているわけで、とてもBlu-ray画質に耐えられるものではない。過去の遺産を無理やり詰め込んだだけの商品では、長期的に見てファン離れが加速するだけだと思いますよ」(音楽ライター)
せめてエイベックスには、こうした商法でかき集めた資金で有望な新人でも育ててほしいものだが......。

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A CLIP BOX 1998-2011 2万8,500円! なんか特製バッグもついてくるらしいです。
「JYJの兄と……」浜崎あゆみ 原宿ショッピングで深まるエイベックスとの溝

"元・歌姫"のクーデターが始まった!?
今月8日の午後6時過ぎ、若者でにぎわう東京・原宿のショッピングビル「ラフォーレ原宿」の周囲は思わぬ大物の登場に騒然となった。
同ビルに9月17日にオープンしたファッションブランド「LANDS of Eden.(ランズ・オブ・エデン)の店舗に、イメージキャラクターを務める歌手の浜崎あゆみと韓国の5人組ユニット東方神起から分裂した3人組ユニット・JYJのジュンスの双子の兄・JUNOが来店し、ショッピングをしたという。
「2人は来店すると、店舗入り口付近の2人の写真が使われた広告ビジュアルにサインを入れ、店内に移動。ショップスタッフの説明を受けながら、2人で約20分間に31点、42万9,800円分の買い物をした。浜崎は終始ご機嫌で、買ったばかりの茶系のロングニットパーカーを着て店を出ると『JUNOが選んでくれました』とニッコリ。JUNOは色違いのセーターを着ていたが、浜崎は『私が選びました』と、互いに選びあって買ったことを明かした」(スポーツ紙デスク)
この模様は大々的にメディアで報じられたが、浜崎といえば9月16日に出演予定だった音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の特番への出演を、帰国スケジュールが合わないことを理由にドタキャン。直後に自身のTwitterで所属レコード会社・エイベックスのスタッフへの不満をぶつけ、エイベックスとの確執が浮上していたが、今回のショッピング騒動でまたまたエイベックスとの間に溝ができてしまったという。
「これまで浜崎のイベントなどを含め、仕切りはマネージメントも担当するエイベックスがすべて取り仕切っていた。しかし、今回は同ブランドが主導し、ドタキャン騒動の余波を感じさせました」(同)
さらに、今回、JUNOと連れだってショッピングしたことには大きな意味があったというのだ。
「8月に行われたエイベックスの野外ライブイベント・a-nationで浜崎は大トリを務める予定で、関係者に配布されたセットリストでもその予定になっていたが、いざフタを開けてみると東方神起が大トリという結果に。浜崎はその理由についてTwitterに『a-nation自体に不信感を持ってしまった』『出演する事さえも、実はギリギリまで悩みました』と書き込み、フォロワーからの波紋を呼んだ。その理由については諸説ささやかれたが、真相は当初、JUNOと共演した楽曲を披露する予定だったが、東方神起がJUNOと同じイベントに出演することを拒否。その要求をエイベックスサイドが受け入れ、JUNOの代役を浜崎が弟分としてかわいがるAAAの浦田直也が務めたため浜崎が激怒した。今回、こうやって大々的にJUNOとの2ショットを披露できた浜崎はご機嫌だったようだ」(レコード会社関係者)
浜崎にすれば、苦い思いをしたa-nationのリベンジを果たしたかったに違いないが、いよいよエイベックスからの独立もささやかれているだけに、今回の行動は"反撃の狼煙"とでもみるべきだろうか。
『Mステ』出禁も! "わがまま女王"浜崎あゆみはこのまま終わってしまうのか

「エイベ=あゆ」だったのにね。
「もう我慢ならない」ということだろう。"女王"浜崎あゆみが今月16日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』25周年記念特番への出演をドタキャンし、厳罰処分を下されることになった。
ドタキャンの理由について、番組側と所属事務所のエイベックスは「いん頭炎を患うなど体調を崩した中、帰国する飛行機に乗れなかったため」と"大人の対応"をしていたが、浜崎は「スタッフが帰りの搭乗チケットを間違えた」と主張。責任を所属事務所スタッフになすりつけた。
これにはさすがのエイベックス、そしてこれまであゆを擁護し続けてきた同社の松浦勝人社長も激怒。18日付の「スポーツニッポン」には「あゆはわが社の"中興の祖"であり特別な存在。でも今回は自己管理ができていないと指摘せざるを得ないもので、これでは後輩歌手ら他のアーティストに示しがつかない。厳しく対処するほかない」という関係者のコメントを掲載した。
週刊誌デスクは「スポニチのエイベックス記事はそのまま同社の意向と思って間違いない。今回の件は、それまで寛容に見ていた松浦社長もブチ切れたことが大きい。浜崎はただちに帰国し、空港でマスコミに対し謝罪のコメントを並べたが、そんなもんじゃ済みませんよ」と語る。
一部ではドタキャンの真相は"指定席"と思っていた番組トリを、自分ではなく「AKB48」が務めたことへの"抗議"とみる向きもある。実際、大半のエイベックス関係者も「ドタキャンは浜崎の確信犯」と考えているという。
「だからこそ由々しき問題なんです。『Mステ』はレコード会社にとって生命線で、浜崎ひとりの失態で所属アーティスト全員に迷惑がかかる。本来ならクビもありえますよ」(レコード会社関係者)
あゆの今後はどうなるのか? 舞台裏を知る関係者は「プロモーション費用の大幅削減」と「Mステ出禁」を挙げる。
「かつてはドル箱だったあゆも、ここ数年は低迷。にもかかわらず"中興の祖"である以上、他のアーティストよりプロモーション費用は削りづらかった。現在も年間億単位の金がかかるといいますから。しかし、それも今回の騒動をダシに大幅カットを迫るでしょうね。あゆも簡単につっぱねることはできないはずですよ」(音楽関係者)
『Mステ』への"出禁"についても「今回の件で、『Mステ』のプロデューサーが大激怒しているそうなんです。ただ、それはトリを要求してきたり、演出面でもいろいろ口出ししてくるあゆを"切る"ためのポーズともいわれています」(同関係者)という。
さすがのあゆも今回ばかりは自分の犯したことを後悔しているに違いない。
「いよいよ独立へ」『Mステ』ドタキャン騒動で浜崎あゆみとエイベックスが完全決裂か
8月末に開催された所属レコード会社・エイベックスの野外音楽イベント「a-nation」で毎年務めていた大トリを辞退した裏事情を自身のTwitterで暴露し波紋を呼んでいた浜崎あゆみが、16日には生出演を予定していた『ミュージックステーション』(テレビ朝日)の25周年記念特番への出演をドタキャンした。 「浜崎はエイベックスのグループ会社であるマネジメント会社に所属しているが、そこがスポーツ紙に発表したところによると、浜崎はカレンダーなどの撮影のため、今月上旬からニューヨークに滞在。数日前にニューヨークから、夫でオーストリア人俳優マニュエル・シュワルツとその家族のいる米西海岸へ移動し、番組に間に合うように16日午後に日本へ到着する便を確保していた。だが、帰国便のチケットが取れずに滞在を延長したが風邪をひき咽頭炎を発症。咽頭炎が完治せず体調不良も重なり搭乗できなかったという」(スポーツ紙デスク) 浜崎が同番組への出演キャンセルは、08年12月に右手のケガを理由にして以来2度目で、番組では、浜崎の出演部分は過去の出演VTRを流すなどして対応し、トリはAKB48が務めた。これを受け、浜崎は公式サイトで「テレビ出演を楽しみに待っていてくれたみんなに、ご迷惑をおかけしたことが、本当に残念で、心苦しく、申し訳なく思っています」と謝罪したものの、よほどスタッフの対応が腹に据えかねたのか、またまた浜崎本人がTwitterで内情を暴露してしまったのだ。 「番組終了後にまず〈ドタキャンと不可抗力は、まるで別のもの〉と書き込み、その後、〈もちろん(チケットを)取ってあったさ。しかしうちのスタッフが、何故か一時間遅く勘違いしてしまい全員乗れなかったの。その逃した便が唯一やっと取れていた便だったの。それが今回の全ての始まり〉と経緯を説明。そして、〈天候等の影響を考慮したスケジュールの管理はアーティストの仕事じゃないですね。その為にマネージャーさんがいるのでは〉とスタッフへの不満をぶつけた。さらに、批判的なファンには〈私の自己管理ミスってどういう意味ですか?中継の交渉?出来ませんよ、このタイミングで中継など、テレ朝さん的に〉と怒りをぶつけた。まだまだ書きたいことがあったようだが、冷静になったのか〈経緯などの細かい説明をするためには、会社からの許可が必要なのです。それを待っているところです〉とさらなる書き込みがあることを予告した」(週刊誌記者) 浜崎は17日に滞在先のラスベガスからロサンゼルスを経由してシンガポール航空機で成田空港に帰国し、報道陣に対して「大変申し訳ない」と謝罪したが、一部スポーツ紙によると、エイベックスの関係者は「あゆはわが社の"中興の祖"であり特別な存在。でも今回は自己管理ができていないと指摘せざるを得ないもので、これでは後輩歌手ら他のアーティストに示しがつかない。厳しく対処するほかない」とコメントしたが、エイベックスサイドも浜崎には不満が募っていたという。 「浜崎は同社の松浦勝人社長の寵愛を受け二人三脚で歩んで来たため、浜崎に物申せる人間がいなくなり、やりたい放題やらせてきたため天狗になってしまった。全盛期は会社の利益の半分以上を稼ぎ、その言動は株価にも影響を与えたが、今や見る影もない凋落ぶり。今年も明るい話題は結婚ぐらい。今回の『Mステ』にしても、トリをAKB48が務めることに不快感をあらわにして出演キャンセルを匂わせ、なんとかスタッフが説得したというが、CDセールスや人気でいったら当たり前の順番。もはや誰も浜崎に同情しないだろう」(レコード会社関係者) これまで何かと浜崎の"ご機嫌取り"をしてきた松浦社長にしても、「松浦社長は現在、監禁・脅迫したとされる人物を相手に法廷闘争中。自身の進退問題にかかわるので、浜崎にかまっているどころではないだろう」(同)というだけに、いよいよ浜崎の独立が現実味を帯びてきたようだ。 「結婚を発表する前の昨年12月、『環境を変えたい』と松浦社長と話し合い、マネジメントは個人事務所で行うことで話し合いがついたが、発表の時期について松浦社長から『もう少し待ってくれ』と留意されていた。ところが、そんな状況で度重なるエイベックスとのトラブル。もはや浜崎に独立を思いとどまる理由はないだろう」(同) これまで散々自分を持ち上げて来たスポーツ紙には「裸の女王」と書かれ、エイベックスも処分を示唆するなど四面楚歌となった浜崎だが、そのうちTwitterに"爆弾級"の書き込みがありそうだ。次々と内情を暴露する浜崎あゆみTwitter
「女王陥落……!」a-nation大トリ辞退の浜崎あゆみが見せた怒りと焦り

『FIVE』(avex trax)
浜崎あゆみがエイベックス主催のイベント「a-nation」の大トリを辞退し、その理由についてTwitterで「(エイベックスに)不信感を抱いた理由は、セットリストの変更を突然強いられた事と、尊敬する先輩方や可愛い後輩達の存在を尊重してもらえなかったから」と公表した一件が波紋を呼んでいる。
セットリストの変更は、東方神起の所属するSMエンタテインメントが浜崎のデュエット相手であるJUNOの出演に難色を示した結果とみられ、ある音楽関係者は「浜崎がエイベックスの女王でなくなったことを象徴する出来事」と解説する。
「数年前までならば、エイベックスが浜崎あゆみの意向に逆らう形でセットリストの変更を強行することなど、絶対にあり得ませんでした。全盛期に比べればCDセールスが落ちていたとはいえ、マックス松浦社長の寵愛を受けた会社のシンボルでしたから。しかし会社をあげてK-POPに力を入れ始めた1年ほど前から、同社内のパワーバランスが大きく変化。K-POP系に広範な人脈を持つ千葉副社長のラインの力が強まり、浜崎といえども、東方神起を擁するSM社の"口出し"を止めることができなくなったのです」(レーベル関係者)
東方神起や少女時代らが所属するSM社とエイベックスは現在、「共同レーベル立ち上げに向けて準備中」(同社関係者)と言われ、仮に共同レーベルが発足すれば、エイベックスが日本におけるK-POP利権の大半を握る形となる。そのため現在の同社では、いかなる形であろうとも、SM社の意向が優先されているという。一方、今年のa-nationにAKB48が出演したことが、浜崎のプライドを傷付け、大トリ辞退の遠因となったとの声もある。
「エイベックス所属ではないAKB48がa-nationに出演したのは、同社移籍への布石とみるのが自然です。すでにAKB48側には破格のオファーが出されたとの情報もあり、SKE48に続いて同社の受け入れ態勢は整いつつあります。もし移籍が実現すればエイベックスの女王はAKB48となり、10年以上トップを張ってきた浜崎にとって面白いはずがありません」(音楽雑誌編集者)
同世代の女性の支持を得て多くのヒット曲を出してきた浜崎あゆみも、今年で33歳。そろそろエイベックス所属のTRFやELTのように、功労者的なポジションでのんびりと活動する時期なのかもしれない。
(文=市場葵)










