『ヒルナンデス!』オードリーのIKEAイス破壊事件で“昼番組”同士のクレーム合戦が勃発!?

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 日本テレビ系の情報番組『ヒルナンデス!』で起こった放送事故が、思ったより深刻だという。  先月24日に放送された同番組内で、お笑いコンビ・オードリーの2人が悪ノリ。視聴者プレゼントのイスを破壊してしまった件で、「提供メーカーのIKEAが激怒した」と番組関係者が明かす。 「それだけでなく、局やBPO(放送倫理・番組向上機構)に『子どもがマネをする』という視聴者からのクレームもあったので、最悪の場合、オードリーの降板もあるのでは」(同)  問題の放送は、スウェーデン発の家具チェーンIKEAから視聴者プレゼントとして、定番商品のイス「ポエング」が紹介されたもの。「630万回以上のテストに耐えた」と耐久性が強調されたことで、オードリーの春日俊彰が耐久性を試そうと、座ったまま何度も跳ね上がり、相方の若林正恭もそこに手を出し、さらに負荷をかけた。すると2人は転倒し、若林が大声で「壊れました!」と叫び、スタジオ内は大爆笑となった。  しかし、これにはネット上で「購入を考えていたけどやめた」「630万回なんて、数だけ自慢の耐久テストじゃ意味ないってこと」「子どもがイスの上で跳びはねて事故を起こしたのを想像して怖くなった」などの声が飛び、メーカーにとっては不愉快な内容になった。 「事前のテストもなく、生放送でいきなりやってしまったことで起きた事故。使用者がケガをする可能性もあったのに出演者一同が笑いをこらえなかったのは、バラエティすぎるノリでまずかった。関係者は猛省すべき話」と前出関係者。  ただ、そのクレームの一部が「ライバル番組による嫌がらせも絶対にある」と話す、別の番組スタッフもいた。 「局やBPOに届いたクレームに業界用語が混じったものがあったとか、同じ文章を読んだとしか思えない、複数の人物からのクレームがあったとか聞きましたからね。まあ逆にこっちがやることもあるんで、仕方ないですけど(笑)」(同) 『ヒルナンデス!』が放送される平日昼の時間帯は現在、同じ6%前後の視聴率で争うTBS系『ひるおび!』のほか、テレビ朝日系の『徹子の部屋』を挟んだ『ワイド!スクランブル』、フジテレビ系『バイキング』が並ぶ、情報番組の激戦区。それだけに、クレームもライバル番組の嫌がらせ説が関係者間で飛び交っているようなのだが、これでは肝心の事故自体が軽視されてしまいそうだ。 「いま普通の演出では数字が取れなくなってきているので、放送事故があってネットニュースに記事が上がると、宣伝効果で結果オーライとする傾向があるんです。ある放送作家などは、トラブルを事前に想定して『お子様は真似しないようにご注意ください』とか『通常の使用方法ではありません』のテロップを常に用意しておいて、悪ノリしちゃえばいいんじゃないかと言っていたほど」(前出関係者)  ただ、番組スポンサーを怒らせたこと自体は、シャレでは済まされないはず。局内からは「オードリーが3月末で降板かも」という声も聞かれるのだが、そのあたりも含めた見解を日テレに聞いたところ「担当者不在」でコメントはもらえなかった。また、BPOにも取材したが、議題にもなっていない段階だからか「(この件自体を)掌握していない」とのことだった。 (文=ハイセーヤスダ)

また「裏切り者」役かよ! 『怪盗 山猫』で“極悪人”がハマるあの役者

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『怪盗 山猫』公式サイト(日本テレビ)
 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は第8話。今回は長く謎とされてきた“敵”の正体が明らかになります。  刑事で山猫(亀梨)の仲間である関本(佐々木蔵之介)が、自殺した藤堂(北村有起哉)の責任を取らされ謹慎。その謹慎もようやく解けるのですが、部下たちにナメられるのがいやで署になかなか行かず、アジトである「ストレイキャット」に入り浸ります。山猫たちがなんとか説得して出勤させるのですが、なんともやる気のない関本……。しかし、そこへ1本の電話が。  関本が向かったのは、日本最大のフィクサー「ユウキテンメイ」の邸宅でした。やはり関本が、ユウキの雇う殺し屋「カメレオン」だったのか……と思った人も多いでしょう。  しかし、山猫は関本にしっかり疑いをかけていました。翌日、山猫に銃を向けた関本でしたが、事前に銃弾は抜いて関本を取り押さえます。関本は家族持ちで、ユウキに脅されていたようですね。しかし「ようやく目が覚めた」と語り、本当の山猫の「仲間」となり、ユウキの隠し財産を盗むために協力すると約束します。どうやら「カメレオン」ではないようですね。 「ストレイキャット」で、改めて作戦会議。今回は冗談にならない「ヤマ」のため、真央(広瀬すず)や勝村(成宮寛貴)を巻き込むことはできないと語る山猫。しかし2人は協力する気マンマン。「仲間でしょ」という言葉に、山猫もちょっとうれしそうでありました。  関本は警視庁でユウキの情報を集めようとしますが、情報はなし。ユウキの情報は最重要機密レベルであり、そういった情報は「警察歴史館」の特別な部屋にあるとか。  当然「警察歴史館」に潜入する山猫と勝村。真央のハッキングを駆使してロックを解除し、部屋に潜入。その中で「T.Y.file」を見つけるのです。勝村がなかなか手際がよかった。  一度犬井(池内博之)に逮捕されかけますが、関本の協力もあってなんとか逃亡。真央が「T.Y.file」を解析したところ、ユウキの財産は奴の屋敷の地下にあることがわかりました。  ユウキ邸宅への潜入前日、それは勝村の誕生日でもありました。歌って騒いだ山猫一行。勝村は、いつも通りヒドい音痴であるはずの山猫の歌を聴きながら、涙を流すのです……。  真央が解析担当として邸宅のセキュリティを解き、関本は警察の動向を伝えるために署で待機します。そして、山猫と勝村はついにユウキ邸に潜入。屋敷はやけに静かで、すぐに財産のある地下へ……。  真央はさらに、隠し金庫のロックも解除! したのですが、その瞬間に解除したすべてのセキュリティが再稼動! 犬井に山猫との関係を気づかれてしまった関本も動くことができず、警察がユウキ邸を目指して動き出しました。  さすがの山猫も焦り気味。最終的に「とりあえず退散」という選択肢を取ろうとします。しかしその瞬間、山猫に向けられた銃口……。  これまでとはまったく違う冷酷な表情をした勝村が、山猫に銃を突きつけていました。  1発、2発、3発と銃弾を山猫に打ち込む勝村(こりゃ死んだか……)。殺し屋「カメレオン」の正体、それは勝村だったのです……。衝撃。  いかにも怪しくなかった勝村がカメレオンだと気づいた人、どれだけいたんでしょうね。わ、私は気づいてましたよっ(震)。最大の敵は身内にいたということでした。そういえば成宮さん、『相棒』(テレビ朝日系)でも裏切り者の犯罪者でしたね。おいしい役多いですね。  毎回驚きを提供してくれる『怪盗 山猫』も、いよいよクライマックスですね。山猫は生きているのか、勝村の素性は? 次回も必見でございます。 (文=どらまっ子KYOちゃん)

日テレvsフジの「水10」対決に異変! 長瀬『フラジャイル』が、堀北『ヒガンバナ』に奇跡の逆転勝ちか?

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 日本テレビとフジテレビによる「水10」ドラマ対決に異変が起きている。日テレに惨敗続きだったフジが、今期は勝利を収める可能性が出てきたのだ。  1月13日に同日スタートとなった、日テレ系『ヒガンバナ警視庁捜査七課~』(堀北真希主演/水曜午後10時~)と、フジ系『フラジャイル』(長瀬智也主演/同)。放送開始前は、「寿引退を希望する堀北の引退作になるのでは?」とのウワサが飛び交ったこともあり、『ヒガンバナ』の圧勝が予想されたのだが、ふたを開けてみると、意外にも毎週接戦を繰り広げているのだ。  初回は『ヒガンバナ』が11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、9.6%の『フラジャイル』を制した。その後、『ヒガンバナ』は第2話=10.6%、第3話=11.2%、第4話=10.4%、第5話=10.0%と推移。かたや、『フラジャイル』は第2話=10.0%、第3話=10.0%、第4話=9.7%、第5話=9.5%で、『ヒガンバナ』の5連勝となったが、いずれも僅差。  風向きが変わったのは、その後だ。第6話は『ヒガンバナ』が8.7%で初めて1ケタ台に転落すると、『フラジャイル』は9.2%で初勝利。第7話は『ヒガンバナ』がさらに下げて8.1%、『フラジャイル』は9.8%で2ケタには乗せられなかったが、2連勝を飾り、1.7ポイントの差をつけた。  第7話まで、『ヒガンバナ』の5勝2敗ではあるが、平均視聴率で見ると、『ヒガンバナ』が10.06%、『フラジャイル』は9.68%で、その差はわずか0.38ポイント差。こうなってくると、いつでも『フラジャイル』が逆転可能な情勢になってきたのだ。  実のところ、「水10」対決というのは名ばかりで、2013年10月期にフジ系の『リーガルハイ』第2シリーズ(堺雅人主演)が、日テレ系の『ダンダリン 労働基準監督官』(竹内結子主演)に勝ったのを最後に、14年1月期から日テレ系の8連勝中。しかも、日テレ系の圧勝続きなのだ。  たとえば、15年7月期は、日テレ系『花咲舞が黙ってない』第2シリーズ(杏主演)が平均14.5%だったのに対し、フジ系『リスクの神様』(堤真一主演)は平均5.1%の大爆死で、トリプルスコア近い大差がついた。  前期は、日テレ系『偽装の夫婦』(天海祐希主演)が平均12.2%、フジ系『無痛~診える眼~』は熟女キラー・西島秀俊の主演であったにもかかわらず、平均7.9%しか取れず、大惨敗を喫した。  そういった背景もあり、フジは今期をもって、「水10ドラマ」を廃止することが決まっている。いわば、『フラジャイル』は敗戦処理ドラマだったはずなのだが、『ヒガンバナ』の自滅で、9期ぶりに日テレに勝利する目が出てきたのだ。  正直、放送開始前の『フラジャイル』の前評判は高くなかった。医療ドラマはおおむね人気だが、舞台となっているのは一般になじみの薄い病理診断科。しかも、ヒロインは “低視聴率女優”の武井咲だからだ。ところが、始まってみれば、脚本も悪くはなく、 “ゴリ押し” との悪評プンプンだった武井も「演技力が出てきた。主役は厳しいがヒロインならOK」といった評に変わってきているのだ。視聴率は良くはないが、最高10.0%、最低9.5%とほとんど変動なく、固定視聴者をしっかり確保している点は大きい。 『ヒガンバナ』が下降傾向にあるだけに、このままいけば、『フラジャイル』が逆転勝利を挙げる可能性も十分。そうなれば、『フラジャイル』はフジ「水10」ドラマの“最後の花道”を飾ることになる。 (文=森田英雄)

能年玲奈復活のラブコール、生放送中にフジ女子アナ号泣、水トアナのキャラもう飽きた?……週末芸能ニュース雑話

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デスクS 能年玲奈が、ついにテレビから消えるか……。 記者G ああ、「かんぽ生命」のCMが高畑充希に変わったんですよね。なんかキャラ的にはどっちでもいい感じですけど。 デスクS 能年も高畑も朝ドラで本格的にブレイクしたからな。なんとなくキャラが同じだし、CMの印象は変わらなさそうだけどね。 記者G 所属事務所からの独立騒動以来、能年がお茶の間に出るといえばこのCMくらいでした。CMキャラクター発表会などにも出てこないでしょうし、扱いにくい女優を「かんぽ生命」が降ろしたのも普通に納得です。 デスクS 最近の能年はどうなんだ。ブログとかで自撮り写真をアップするとか、そっちの方は盛んだったろ。 記者G それがですね、2月19日に更新したブログに風船を持った自撮り写真を掲載しているんですが、その目が「死んでいる」とネット上で話題になってました。以前あった“洗脳”疑惑がまた再燃ですよ。ブログでも悲哀を感じさせるレベルに……。 デスクS しかし、いまだにネットの“復帰切望”の声も根強いよ。今売れてる女優よりも断然かわいいってのは確かに納得できる部分はある。 記者G 同じく『あまちゃん』(NHK)でブレイクした有村架純は、エラがどうだとか整形疑惑もあります。橋本愛も老けてるとかいわれてたし、最近見かけないし……。 デスクS 他に注目株が少ないってことだろうなあ。なんとか帰ってきてくれないだろうか。 記者G 高畑充希も恐縮してるかもしれませんね。 デスクS いや、あの娘は気が強いだろ。どうだ! て感じじゃないか。 記者G うーん、まあ言われてみると……。
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フジテレビアナウンサー公式サイトより
デスクS 『みんなのKEIBA』(フジテレビ系)で、競馬ファンが大ブーイングしたとか。 記者G MCの小澤陽子アナウンサーが、放送した中山記念で復活勝利したドゥラメンテに勝って感動して、号泣しちゃったヤツですね。 デスクG 競馬で感動して泣いちゃうなんて、かわいいじゃん。 記者G ネットの反応はそうでもなかったようです。「あざとい」とか「ぶりっ子」とか。 デスクS それはちょっと大げさじゃないのか? 記者G 小澤アナ、実は今年1月からこの番組のMCになったんですよ。競馬に関しては“ド素人”です。しかも中山記念は、ドゥラメンテにとっては世界制覇に向けた単なるスタートに過ぎないようで、「どこに泣く要素があったんだ」と、視聴者は小澤アナとの温度差に愕然としたということです。 デスクS なるほどな。泣く場面ではなかったってことか。 記者G 昨年からチョロチョロと取材はしていたようなんですけどね。僕も見てて違和感はありました。 デスクS 小澤アナはミス慶應義塾か……とても「競馬」って感じの雰囲気ではないな。 記者G ネットでは「馬券外れたこっちが泣きたいよ」「福永のヒドい騎乗に泣いたんじゃないのか」という、憶測やとばっちりまで起きてます。 デスクS アナウンサーなんだから、冷静にしないとな。若いし、感情がまだ出ちゃうってことか。 記者G そう思うと、少しはかわいく感じますけどね。
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日本テレビアナウンスルーム公式サイトより
デスクS いよいよ「ぽっちゃりキャラ」も飽きられてきたか。 記者G 日本テレビの水ト麻美アナですね。 デスクS お、よくわかったな。28日の『行列のできる法律相談所』に水トアナが出演したんだけど、再現VTRで彼女を演じた女性がすごく太ってたんだよな。 記者G 本人も「おいしいイジられ」みたいな感じで、「こんなに太ってないですよ~」と発言。まあ、いつものパターンですね。 デスクS そう、その「いつものパターン」がいよいよ飽きられてきたってこと。ネットでは「それしかネタないのか」とツッコミのオンパレードだったよ。 記者G 「別に大差ない」って意見もありますね。実際“大食い”のイメージは定着していますし、イジられ方も毎回同じ。さすがに飽きられてきたんでしょう。 デスクS とはいえ、やせたらやせたで「ただの女子アナ」になって、人気も下降しちゃうだろうしな。一応人気No.1女子アナなわけで、日テレとしても今の体型を維持してほしいだろう。 記者G 『ヒルナンデス!』の時に思うんですが、フリフリの服とかよく着ているんですよ。さすがにブリっ子な感じが出てますねあれは。 デスクS 共演したジャニーズとは熱愛報道が出るし、女性層からすれば「だらしない」とか言われてるようだ。 記者G いっそ、もっと太るとかどうですか? デスクS 転がるとこ見たい気はするな。

『NEWS ZERO』『NEWS23』に対抗できるか? フジが深夜に異色の報道番組を放送へ

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 フジテレビが視聴率低迷のため、深夜の報道・スポーツ番組『LIVE2016あしたのニュース&すぽると!』を3月で終了させ、4月4日より、大型報道情報番組『ユアタイム~あなたの時間~』(月~木曜午後11時30分~深夜0時25分/金曜午後11時58分~深夜0時55分)をスタートさせることを決めた。  MCを担当するのは、局アナではなく、イケメン経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏とモデルの市川紗椰。川上氏はアメリカ出身でアイルランド・アメリカ系のクォーター。アメリカ育ちの市川もアメリカと日本のハーフで、インターナショナルなキャスティングとなる。  川上氏は『報道ステーション』(テレビ朝日系)、『とくダネ!』(フジテレビ系)のコメンテーターとしておなじみで、ラジオではJ-WAVE『MAKE IT 21』のナビゲーターも務めている。  市川は16歳から、「ViVi」(講談社)、「25ans」(ハースト婦人画報社)、「sweet」(宝島社)、「MORE」「BAILA」「MAQUIA」(いずれも集英社)などで活動してきたファッションモデル。報道にも強い関心があり、映像配信サイト『ホウドウキョク24』ではキャスターを務めているが、テレビでのキャスターは初めてとなる。 『ユアタイム~』は、「え?これってニュース番組なの?」と思われるようなつくりを目指す異色の報道番組で、「そもそもなんで?」「だからなんなの?」「ホントはどうなの?」の3点にこだわっていくという。  出演者はMCの2人のほか、野島卓アナ(ニュース担当)、田中大貴アナ(スポーツ担当)、風間晋(同局報道局)らが加わる。  同番組は、時間的に一部、日本テレビ系『NEWS ZERO』、TBS系『NEWS23』とバッティングする。今春、両局ともキャスターを刷新し、『NEWS ZERO』は月~木曜サブキャスターの久野静香アナに替わり、元NHK新潟放送局アナウンサーで、2003年度の「ミス東大」&「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト」グランプリの小正裕佳子氏(獨協医科大学助教授)を抜擢。久野アナスポーツ担当となる。『NEWS23』はMC・膳場貴子アナ、アンカー・岸井成格氏がW降板し、星浩氏(朝日新聞社を退職手続き中)と小林悠アナのコンビに替わる。  ライバル番組が大きな転換を図る中で、一風変わった報道番組『ユアタイム~』は、果たして生き残っていけるのかどうか? (文=森田英雄)

日テレが有吉弘行&桝太一アナのコンビで金曜ゴールデン帯強化! “黄金リレー”TBSの切り崩しへ

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 3年連続年間視聴率3冠王を目指す日本テレビが、金曜ゴールデン帯を強化することがわかった。  現在、金曜午後7時56分から放送されているバラエティー番組『ネプ&イモトの世界番付』を3月で終了させ、クイズ番組『究極の○×クイズSHOW!!超問!真実か?ウソか?』をスタートさせる。MCを務めるのは有吉弘行で、プレゼンターとして、男性アナ桝太一が起用される。  同番組は、過去4回スペシャルで放送されて好評だった『超問クイズ!真実か?ウソか?』をレギュラー化するもの。これで、同局の金曜ゴールデン帯は、『沸騰ワード10』→『究極の○×クイズSHOW!!超問!真実か?ウソか?』→『金曜ロードSHOW!』の流れとなる。 『ネプ&イモトの世界番付』は視聴率2ケタ台に乗ることもあるが、1ケタ台に甘んじることも多い。裏のTBS系『ぴったんこカン・カン』は常時13%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の視聴率を取っており、15%を超える週もある人気番組。この金曜午後8時台は、TBSが日テレに完勝している。  TBSの金曜ゴールデン帯は、『爆報!THE フライデー』→『ぴったんこカン・カン』→『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の“黄金リレー”で他局を圧倒しており、“王者”日テレも苦戦をしいられている状況だ。そこで、日テレとしては、金曜午後8時台のテコ入れを図ることで、TBSの牙城を切り崩すのが狙い。  果たして、日テレのもくろみは功を奏するのか? (文=森田英雄)

佐々木蔵之介が怪しすぎるゾ! 視聴率回復の『怪盗 山猫』が上昇気流に!?

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日本テレビ『怪盗山猫』
 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は第7話。第5話では視聴率が7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と1ケタ台に下がってしまいましたが、6話で12.4%と復活。勢いに乗って後半戦です。  前回、テロ集団「ウロボロス」に殺人の罪を着せられ、逃亡者になってしまった勝村(成宮寛貴)。山猫(亀梨)らのもとにかくまわれていたのですが……。  どうやらウロボロスを動かしているのが、東京都知事である藤堂(北村有起哉)と山猫は踏んでいました。しかし、刑事なのに仲間(?)の関本(佐々木蔵之介)は、藤堂のもとにウロボロスから脅迫状がきたことを伝えます。今のところ藤堂は「グレー」な存在ということでした。  そんな中、アジアンマフィア「サーペント」と裏社会で抗争を繰り広げる暴力団「侠武会」の幹部が射殺される事件が発生。これにより、ウロボロスの黒幕が「サーペント」なのではないかという疑いが強まるのですが……。  一方、山猫を逮捕することに躍起になる刑事・犬井(池内博之)は、ウロボロスの構成員などや関係者を脅し、勝村を血眼になって捜していました。犬井刑事の狙いは、勝村と一緒にいると考えられた山猫です。  山猫はその頃、関本に対し「なぜ藤堂とつながりを持っているのか」とたずねます。関本いわく、日本の裏を牛耳るフィクサー「ユウキテンメイ」のボディガードを関本は務めており、藤堂は秘書だったそう。「ユウキテンメイ」といまだにつながる藤堂の近くにいれば、「ユウキテンメイ」のシッポをつかめると踏んだ、ということでした。ちょっと怪しいけど。  勝村が殺人の汚名を着せられた時、一緒にいて「ウロボロス」に捉えられた謎の女・杏里(中村静香)は、監禁場所から逃走。山猫たちのもとに戻ると、「ウロボロス」の幹部が潜伏する場所を教えます。そこへ派遣されたのは、またしても勝村(かわいそすぎ)。  潜入した勝村は当然つかまりますが、そこに勝村を追いかけた犬井とさくら(菜々緒)も登場。幹部連中を確保することに成功しました!  その頃、都知事の部屋では藤堂が、「ウロボロス」の連中が捕まるところを映像で見ていました……え、ということは!?  そうです。やはりこの藤堂こそが、「ウロボロス」の黒幕だったのです。映像を見る藤堂のもとにやってきた山猫は、東京都知事として、裏で「ウロボロス」を暗躍させながら「サーペント」と「侠武会」をつぶし、都民どころか国民のヒーローになろうと企てていたのです。  山猫の怒りは爆発!「カネのため、私利私欲のために動いていただけ」と吐き捨てますが、藤堂も黙っちゃいません(政治家だから)。「馬鹿な民衆を率いるためだ!」と言い返すのです。なかなかアツいトークだぜ。  しかあし! 山猫は知事の部屋にいくつも隠しカメラを仕込んであり、その模様を全国で中継! 一気に取り乱す藤堂、まるで生まれたての子ヤギのようでした(タモさん?)。  自分の政治生命が完全終了した藤堂。警察までは、駆けつけた関本が送ります。しかし、車の中には銃が用意されていました……。    最終的に藤堂は「自殺」するわけですが、「え~関本が殺したんちゃうん!?」と思ってもしまいます。そのくらい佐々木蔵之介さんが怪しい感じですねホント。  次回は、ついに山猫と「ユウキテンメイ」が再会。ラストバトルに向けて勢い上昇の『怪盗 山猫』。次回まで待ち切れないです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)

低迷『めざましテレビ』を追い落とした『ZIP!』も評判低すぎ! 視聴者が「ラブコール」したのは……

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日本テレビ『ZIP!』
 桝太一アナウンサーと女優の北乃きいが司会を務める朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)が、2月の同時間帯の平均視聴率で単独トップに立ち、長らく民放首位を確保していた『めざましテレビ』(フジテレビ系)の牙城を崩した。  番組開始から5年、ついに悲願達成といった形だが、周囲の評価としては「まあそうでしょうね」という印象らしく……。 「最近の『めざまし』は最近、特に意味もない街頭インタビューも多く、チャンネルを変える人が多いという話がありました。加藤綾子アナウンサーが退職するのも一つの理由かもしれません。フジテレビとしては朝の時間帯だけは『めざまし』から『とくダネ!』の流れで首位をキープしていたんですがね。ついにその領域すら他局に侵されてしまいました。いよいよ崖っぷちギリギリです」(芸能記者)  フジテレビの低迷っぷりは今に始まったことではなく、ネタは他にいくらでもあるので珍しい話でもないだろう。しかし、ついに首位を奪った『ZIP!』も、決して評判がいいとはいえないのが現状だ。 「ネット上では『どっちも見ない』という意見が多く、『ZIP!』が企画する東京中心のエンタメ情報を放送しても地方の人間からすればつまらない、というコメントも多いですね。軽薄なネタのオンパレードであるのは確かで、『朝はニュースにしてくれ』という声が大半を占めています。むしろ『めざまし』が今までずっとトップだったことに驚く人もいますね(笑)。単にフジテレビに対しての嫌悪感でチャンネルを回しているだけなのではないでしょうか」(同)  他にも「『ZIP!』は出演タレントがうるさくて仕方がない」「朝から速水もこみちの料理なんて見ても……」など、この番組に対する好意的な意見は非常に少ないのが現状だ。  そんな中、日本テレビに対して共通の「要望」を出すネットユーザーも多い。 「以前放送されていた『ズームイン!! 朝!』を復活させてほしいという声はいまだにあります。現在の『ZIP!』と異なり、全国の地方局をつなげる点やニュースの比重も高いので、今こそ求められているということでしょう。後進である『ズームイン!! SUPER』のMCを長く務めた羽鳥慎一は鼻高々といったところではないでしょうか」(同)  現在『モーニングショー』(テレビ朝日系)でMCを務める羽鳥だが、こちらは『とくダネ!』に迫っているという話も。フジとしては「もう勘弁して」といったところだろうか。

DAIGOの「泣き芸」がイマイチすぎる……掘北真希ドラマがとりあえず“解決”?

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日本テレビ系『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』
 掘北真希さん主演『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は第7話。前回、来宮(堀北)の父を殺した犯人の息子が、来宮を付け回していた謙人(DAIGO)だったことがわかりましたが……。  謙人は自分の父が女性(酒井美紀)と無理心中した際、なんらかの形で刃物で腹部を刺された模様。その後治療することもなく車に乗りましたが、運転中に気を失ってガードレールにドカーン。救急搬送されるのでした。  なんとか一命をとりとめた謙人。この事故の際、巻きこまれた車の運転手・浜岡(篠田光亮)が死亡。警察は謙人に過失があるという方向で判断したのですが……。その後の調べで、浜岡の死因が謙人の事故ではなく、別の外傷による3時間前のものだと判明したのです。  同じ学校の教師で、浜岡の元婚約者であった沙保里(江口のりこ)を疑う来宮と雪乃(檀れい)でしたが、話を聞く中で、死ぬ前に浜岡が問題視していた転校生・ひなた(川島鈴遥)がおり、その対応に追われる中で沙保里は婚約を解消したようなのです。沙保里は浜岡に「妊娠していた」とウソをついていたようで、そのあたりも死に絡んではいそうですが……。  まあ、来宮じゃなくても気づくとは思いますが、浜岡は中学生のひなたと交際していたようです(このロ●コンが!)。とはいっても、ひなたはプラトニックな関係であることを強調しておりました。本当かしらね。  ひなたは親が離婚しており、浜岡にだけ心を開いていたということで、来宮ほか、捜査七課は彼女が事件に関わっていると推測。しかし、その中で「多重債務を抱えたひなたの父親」との関係性にも怪しいものがあるとのことでした。  浜岡が外傷を負ったとされる海辺の更地に行った来宮は、例のごとく被害者に共感する「シンクロ」能力を発動。「子どもの未来のためなんだ……」という言葉を残し、いつものように気絶します。ありがちなセリフ~。  ひなたの父親は警察に出頭。「自分が浜岡を殺した」と自供したものの、ひなたはその直前、沙保里が妊娠をしたことで口論になり、浜岡を突き飛ばして殺してしまったとのことでした。父はその罪をかぶり、死体を埋めるために車で運んでいたところ、謙人の事故に巻きこまれて死体を放置したということでした……ん?  正直、事件としては「え!? 終わり?」という印象でしたね(笑)。特にひねりもない展開に「手抜きすぎだろ!」とツッコんだ視聴者も多かったのではないでしょうか。まあ、どらまっ子としては、とりあえず許すという感じでいきます。  ま、今回のメインは、来宮の父親が殺された話でした。謙人の父は、来宮の父に毒をもったにもかかわらず包丁で何度も刺すなど、不自然な点も多かったのです。  ひなたの父の「子をかばう親」の姿を見て、来宮は気づくのです。来宮の父に毒をもったのは「謙人」であり、殺す対象が父ではなかったということに……。その後、謙人と来宮が過去に決着するのですが、そのへんは本編をごらんください。  DAIGOさんの「泣き芸」にはかなり無理があったように思いますが、どうやら来宮の父の死は、当事者たちだけではない謎もからんでいる模様で、今後が気になります。次回からはいよいよ“最終章突入”といったところでしょうかね。楽しみです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)

謎が深まってばかりで進まないけど……ついつい見てしまう『怪盗 山猫』のドトウ展開

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日本テレビ系『怪盗山猫』
 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は第6話。徐々に確信に迫る中、悪事を行う人間に対して制裁を加える謎の武装集団・ウロボロスが登場で物語はドトウの展開に!?  ウロボロスは、序盤より登場し、山猫(亀梨)ともつながりを持つ侠武会組長の中岡(笹野高史)を襲撃。重傷を負った中岡は、山猫にウロボロスの招待を突きとめてほしいと依頼します。  刑事である霧島さくらからウロボロスの詳細を聞き出した勝村(成宮寛貴)。悪を懲らしめるというのは口実で、理不尽な社会を粛清するために暴力に走る、単なる「テロ集団」ということでした(コワい)。  侠武会組長の中岡を襲ったということで、侠武会と裏社会でシノギを削るアジアンマフィア・サーペントとの関係を疑う山猫一行。しかしそこに、スパイ活動をする杏里(中村静香)が登場。杏里は山猫に「ウロボロスはサーペントではない」と助言するのです。そして、仲間である関本(佐々木蔵之介)と、都知事となった元ニュースキャスター・藤堂健一郎(北村有起哉)がつながっていることも……。  ウロボロスの正体を突き止めるべく、山猫は勝村をウロボロスに入団させます(当然勝村は嫌がりましたが)。そんな中、杏里がウロボロスに捕まってしまうのです! ただ、杏里を捕まえたウロボロスの集団に勝村が紛れ込み「大丈夫です。すぐ助けます」と明言、したと思ったらその会話を聞かれて正体がばれ、2人そろって捕まってしまうのでした(マヌケです)。  廃工場に連れて行かれた2人。そこには、暴力団の若手組長の死体。ここで2人とも殺されてしまうのか……。スキをついた杏里がウロボロス連中を倒し、勝村とともに逃げようとした瞬間、杏里は銃で撃たれてしまったのです。同じく鉄パイプで気絶させられた勝村。警察が駆けつけた時に杏里の姿はもうなく、組長を撃った銃は勝村の手にありました……。  事件の重要参考人として、病院で刑事の犬井(池内博之)の取り調べを受ける勝村。犬井としては、勝村が殺人を犯したとは考えておらず、仲間を助けるために山猫を誘う“エサ”という考えでした。  ただ、山猫は勝村を助けようとはせず。勝村を助ければ、知り合いである自分たちが疑われるのは当然という見解を示します。真央(広瀬すず)は当然のように怒り「あんたが潜入しろって言ったくせに!」と激昂。ごもっともです。  しかし、そこはツンデレな山猫サマ。勝村が「ウロボロスの正体を突きとめたかも」という理由で助けに向かいます(仲間思いのクセにさ)。  勝村を病院から救い出そうとする山猫ですが、なんとウロボロスが病院を襲撃! 勝村を見張る警察もウロボロス撃退に駆り出され、そのスキに勝村は病院から逃げ出したのです。そう、ウロボロスを用意したのは山猫。え、どういうこと!? 山猫はこの計画を実行する前、都知事の藤堂に会っていました。まさか、ウロボロスの黒幕は都知事なのか……。  なんとか逃げ延びたかと思った勝村でしたが、そこに犬井が登場! その場にいた山猫と格闘を繰り広げます。果たして、結末やいかに……。  藤堂と関本はフィクサー「ユウキテンメイ」がらみでつながっていましたが、どうやら2人の間にも多くの秘密がある模様。真の敵はいったい誰なのか……後半になってきましたが、ますます深まる謎に興味津々です。どう伏線を回収するのかも見ものですね。  とにかくキャストが豪華なので、キャスト目当てに見るのもどらまっ子的には一興であります。 (文=どらまっ子KYOちゃん)