父が息子にペニスを移植 ― 過激で禁忌な【去勢映画】が描いた究極の愛

――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り! 【今回の映画『メビウス』】
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画像は、『メビウス』(キングレコード)
 人一倍性欲が強いと自負する韓国映画界の巨匠、キム・ギドク監督。彼が「性欲の根源である性器がなくなると、男はどう行動するのか」という、男子なら想像したくもない発想を映像化した作品、それが世界中に衝撃を与えた『メビウス』だ。作品は2013年のヴェネツィア国際映画祭で上映され、国内外で賛否両論の物議を醸した。一般公開においては過激な性表現は編集を余儀なくされ、2014年の日本公開では「児童ポルノ禁止法」に抵触するシーンが問題視された。  ちなみに作品には一切台詞がなく、登場人物の名前すらない。<全編セリフ無しで饒舌に語られる「性」「家族」「人間」>とは、配給の宣伝部も上手いことを言う。それだけに役者のハードルは高いわけだが、彼らはこれを見事にクリアし、修羅の家族を演じ切った。 ■あらすじ/切断されたペニスをめぐって  若い女と浮気する夫が原因で、夫婦の諍いが絶えない家庭。ある晩、思春期真っ盛りの15歳の息子は、見てしまった父親と女のカーセックスをオカズに自慰に耽る。そこを覗き見した母親はショックで狂い、スッキリして寝ている息子のペニスを切断! 母親は狂気の表情を浮かべ、切り取った息子のペニスを夫の目の前で飲み込む。  母親はそのまま失踪。父親はこうなったのも自分のせいと悔い改め、浮気相手と決別。病院に行き自分のペニスも取ってしまう。息子は同級生達にパンツを下ろされるイジメを受け、不登校となる。 父親の浮気相手は息子まで誘惑するビッチぶりだが、不良グループに輪姦される。居合わせた息子も強姦容疑で警察に連行されるが、ペニスがないことを嘲笑した不良のボスを手錠で殴打して大怪我させ、鑑別所送りとなる。  父親は家で一人、石で足の甲を一心不乱に擦っている。皮膚は破れ血が滲むが、次第に痛みは快感へと変わり、射精する。スキン・マスターベーション。息子のために、ペニスを擦らなくてもオーガズムが得られる方法をネットで見つけ試していたのだ。  接見日、それをプリントアウトした紙を息子に手渡す父親。独房でプリントを見て苦笑いする息子は、それを丸めて床に放り投げる。しばらくして、紙を拾い熱心に読み始める息子。壁の割れた欠片を取り出し、足は嫌だったのか腕で試す。このくだりは完全に『明日のジョー』だ。父親代わりの丹下段平が鑑別所に収監されているジョーに、ボクシングの基礎をしたためて出したハガキ「明日のために その1」のエピソードそのままではないか。  息子が出所すると、父親はネットで検索したペニス移植計画を実行する。彼のペニスは病院で保管されていたのだ。自分の息子に自分のムスコを移植する父親……究極の愛だ。接合は成功したが、試しにAVを見ても、雑貨屋の女の口で試しても(苦笑)一向に勃起しない。そんなタイミングで、家出していた母親が突然帰ってくる。  ベッドで寝ている父子の間に割り込む母親は、息子を愛おしく抱き寄せる。すると息子のペニスが勃起する。それを見て三者三様に驚愕(父子の驚きと母親の驚きは意味合いが違う)。母親と息子は魅かれ合い、ついに禁忌の扉が開かれる。母親は布団の中に手を差し入れ、ペニスを手コキ。背徳の快感に声を荒げ、イク息子。涙する母親。戦慄する父親。布団の中で嗚咽する息子。そして一家は……。 ■映倫がNG 問題シーンとは?  この作品の公開に際し、まず韓国では「母親が息子の性器を切断」に批判が殺到。日本の映倫に当たる映像物等級委員会(映等委)が、「公の映画館では公開不可」と審査した。そこでキム・ギドクは、いくつかの過激シーンをカットし、映等委に再審査を依頼。それでも審査が覆らないため、彼は映画制作者や映画批評家から署名を集め、「19歳以上なら鑑賞可」のレーティングを勝ち取ったのだ。  ところが日本では、韓国や他国で「作品の芸術性を表現する上で必要」と認められている15歳の少年が女性の乳房を触るシーンが「児童ポルノ禁止法」に抵触する恐れがあると映倫がNGを出した。キム・ギドクは涙を飲んで該当シーンにハサミを入れ、『メビウス』はR15指定でようやく日本公開に至ったのだ。 ■キム・ギドクとパンツ愛  ちなみに、この映画には「ペニス・ナイフ・仏像」という3つのメタファーが存在することは衆目の一致するところだろうが、私が特に注目したのは「パンツ」だ。高校生の子持ちの女が見せるパンツは、あらゆる角度からカメラが攻め入り、オナニストの琴線に触れる。また、やたらパンツを下ろすシーンが多いのも特徴だ。これは、キム・ギドクのパンツに対する偏愛を表現したものと勝手に感じている。  タイトルの『メビウス』とは何を意味するのか。キム・ギドクはこう語る。「家族、欲望、性器は全て一つのものから始まっている。元々私たちは欲望から生まれ、欲望を再生するのだ。私たちはまるでメビウスの輪のように一つに繋がれている。だからこそ羨み、忌み嫌い、そして愛するのである」。本来、夫の浮気相手は別の女優で撮影が進んでいたが、諸事情で降板。だが、このアクシデントが思いがけない効果を生んだ。ピンときたキム・ギドクが母親役のイ・ウヌを一人二役に抜擢。高校生の子持ちと、20代の若い女を見事に演じ分けたイ・ウヌ。双方に絡む父子の性。メビウスの輪は、より複雑に捻じれ、繋がったのだ。 (文=天野ミチヒロ) ■天野ミチヒロ 1960年東京出身。UMA(未確認生物)研究家。キングギドラやガラモンなどをこよなく愛す昭和怪獣マニア。趣味は、怪獣フィギュアと絶滅映像作品の収集。総合格闘技道場「ファイト ネス」所属。著書に『放送禁止映像大全』(文春文庫)、『未確認生物学!』(メディアファクトリー)、『本当にいる世界の未知生物 (UMA)案内』(笠倉出版)など。新刊に、『蘇る封印映像』(宝島社)がある。 ウェブ連載・幻の映画を観た! 怪獣怪人大集合 ★天野ミチヒロの封印映画レビューまとめ読みはコチラ

トリンドル玲奈が「山本モナ」似に? 主演女優に抜擢もパッとしない現状

 元AKB48の篠田麻里子(29)、元ハロプロメンバーの真野恵里菜(24)、モデルで女優のトリンドル玲奈(23)とのトリプル主演映画『リアル鬼ごっこ』が公開中だ。興行収入は公開初週末で4000万円弱と振るわず、微妙な結果に。それだけでなく、劇中のトリンドルの姿に「服着ててもガリガリなのがわかる」「顔が痩せて法令線が目立つ」「不健康そう」と痩せすぎが指摘され、「美少女だった頃の面影もない」と、トリンドルよりずっと年上のドイツのメルケル首相や山本モナに似ているとの声が出ている。  しかしトリンドルといえば、2013年にアパレルブランド「E hyphen world gallery」のCMに出演した際には、「あご肉ヤバイ」「太って一気にイモっぽくなった」と激太りがささやかれていた。ただ、この時も手足はスラリと細かったために、顔に肉がつきやすいタイプのようだ。  そうした自身の体質を自覚してダイエットやトレーニングに励んだのか、今回の主演映画でのトリンドルは輪郭がシャープであった。しかしもともと細かった手足もよりいっそう細くなってしまい、特に膝~モモのラインはガリガリと形容されるほどの華奢さだ。部分ヤセはなかなか難しいため、どうしてもダイエットをすれば全身の肉が落ちてしまうのだろうが、激太りと揶揄され、それを解消したら今度は激ヤセ指摘とは、ままならないものである。  トリンドルの芸能界デビューは2009年で、翌10年に『リンカーン』(TBS系)などのバラエティー番組に進出、12年に大ブレイクとなった。その頃までは派手めのメイクで毒舌キャラあったトリンドルだが、現在はふんわりした印象を与えるナチュラルメイクに落ち着き、バラエティー番組でのコメントも控えめ。ブレイクと共に女優活動を開始したためか、キャラチェンジを図ったようだ。しかしこれが今ひとつ奏功せず、むしろ迷走に突入してしまった感がある。キャラ変後に、「前のメイクの方がいい」「おばあちゃんみたいな顔になった」「いい子キャラは無理がある」と手厳しい声が急増したのだ。  ダイエットやイメチェン、女優業への着手がいずれも悪いほうにズレてしまっているトリンドルの現状。ハーフタレントの爆発的増加もあり、もし主戦場をバラエティに戻したとしても、彼女が抜きん出るにはなかなか厳しい状況だ。「主演は難ありだけど、脇役ならいい味を出す」と女優としての彼女を評価する声もなくはないのだが……。モデル業から女優に転身してうまくいった例は、松嶋菜々子や米倉涼子、榮倉奈々、杏らがいるものの、大根役者と酷評され魅力を開花できない例の方がずっと多い。トリンドルは成功者となれるだろうか? (シュガー乙子)

辺見えみり「ブログだけに」宣言撤回! インスタ復活の懐事情

 2014年1月30日付けでInstagram(以下インスタ)を退会した辺見えみり。当時のブログでは、「今の状況だと、なかなかすべてを常に更新することが難しくて(汗)あと、毎日インスタを見てインターネットばかりやってる自分って?…疑問に思って…。これからはブログだけにしようと思います」と語っていたが、2015年5月26日、インスタ界に舞い戻ってきた。  インスタに復活した当日のブログによると、再開理由は「特に深い意味はありません(笑)」とのこと。しかし、以前のアカウントでは、「修正しすぎ」などの投稿写真への賛否、洋服や家具や育児などのありとあらゆる質問攻め、誹謗中傷コメントなどが相次ぎ炎上し、辺見自身がユーザーに反論したこともある。そんな苦い体験をした場所に、なぜ再び戻ってきたのだろうか。「これからはブログだけにする」と宣言したにも関わらず復活することが、少しダサいことも気づいているだろうに……。  とはいえ、以前の経験を踏まえてか、今回は非公開・承認制アカウントとなっており、フォロワー数も現時点で22,900人と少なめ。しかし、アカウント開設から10週間で投稿は261件とわりと高頻度で更新されている。  肝心の内容は、まず「ヒールが好き」「cafeが好き」「今日もヒール」「赤いネイルが好き」という「好きなもの発表」の連投から始まった。その後も、いろんな写真を織り交ぜつつ、「大好きなクリーム」「オーバーオールがずっと好き」「Plageのシャンブレービックシャツにゴールドアクセサリーが好きです」「抜け感のあるファッションが好き」「リネンとスエードの間逆の合わせが好き」「長年のパイソン好き」「夏に重たい素材着るのが好き」……と好きなものを発表する流れが続いている。  また、辺見が“コンセプター”を務めるアパレルブランド・Plageについての投稿も目立つ。新作のコーディネイト紹介、スタッフやお店の写真、買い付け時の様子、デザイナーとの打ち合わせ風景など、“コンセプター”という不明確な役職の業務とも思える写真が並ぶ。アパレルブランドに携わる人にありがちの投稿だ。それ以外の投稿は、育児、食べ物、旅行風景、花などと、多くはブログと同じ写真を使っており、インスタでしか発信されない情報はほとんどない。  インスタは、ブログのように投稿写真やコメントにリンクを貼ることはできないが、プロフィール欄にひとつだけURLを貼ることが可能。辺見の場合は、『Plage』ではなく自身のブログを紹介している。そこで思い出すのは、辺見と同じアメーバブログにて常にランキング上位を獲得している紗栄子だ。彼女はインスタにコーディネートを載せる際は「お洋服のクレジット、ブログに載せるね♪」と記し、ブログへの誘導が上手い。というのも、どんなにインスタがSNSの主流になってきたとはいえ、ブログのような広告収入源としては機能しにくいため、ブロガーにとって“ブログ閲覧数の獲得”は稼ぐためには必至。となると、辺見のインスタ再開は、ブログへの誘導を促す策なのかもしれない。  とはいえ、今回のアカウントにもフォロワーから「何時に起きてるんですか?」などの「それ聞いてどーする?」的質問が見受けられるのだが、辺見は律儀に返答している。ということは、以前よりも生活に余裕が出てきたのだろうか。もしくは単純に、アカウントを承認制にすることでファンだけの世界を作り、「素敵」「可愛い」とコメントしてもらえる場所が欲しかったのかもしれない。現にコメント欄には「承認嬉しいです♡」「ご復活待ってました!」などの祝福や喜びのコメントが絶えず投稿されている。いずれにせよ、以前のように、インスタによってインターネット漬けの生活になり、自分の生活に疑問を持ってしまうような状態に戻らないことを祈りたい。 (夏木バリ)

ジャニオタの落書きも…! 靖国神社「みたままつり」に外国人たちが「ガッカリ」

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※イメージ画像:photo by nishidaryuichi from flickr
 7月13~16日に靖国神社で開催された「みたままつり」に外国人たちが落胆している。  「きれいだけどガイドブックに書いてあるのと違う」  美しい提灯が壁一面に並ぶ靖国神社の「みたままつり」は、外国人観光客からも「ランタン・フェスティバル」の名前で呼ばれ評判だったが、本年度から屋台の出店が消えた。例年、焼き鳥やベビーカステラ、お好み焼きなどが売られて賑わっていたが、今年は出店のほか、境内での酒宴、ドローンの使用、無許可での集会などが禁止となった。  これはケンカ騒動や女性への迷惑行為などが増えていたため、神社側が苦渋の決断をしたもの。この行事は1947年から日本古来の盆行事にちなんで始まったもので、毎年200店の屋台が出ることが風物詩となっていたが、神社側に取材すると「5年ほど前から騒ぐ若者グループが急増してトラブルが絶えなかった」という。 「青少年の飲酒なども防ぎたいですし、近隣からのクレームもあった」(同)  警備関係者によると、昨年はちょうちんなど設置物を壊す器物損壊やケンカなど11件のトラブルがあり、未成年者の飲酒による急性アルコール中毒もあった。これらのほかにも事件化しなかったものでも、ケンカや痴漢のほか「境内に落書きをした者もいた」という。 「その落書きが“NEWS”って書いてあって、何のことかと思ったらアイドルグループの名前なんだって」(同)
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 昨年、NEWSのメンバー、手越祐也が「みたままつり」に訪れているという目撃情報がリアルタイムでTwitter上に流れた。その直後、熱狂的な女性ファン4名が訪れたが、到着したときにはすでに手越の姿はなかった。現場でやけになった様子で飲み食いしているうちに、彼女らは件のイタズラ書きをしてしまったという。 「ただ、注意すると、みんな謝罪してその場で落書きを除去していったからよかった」と警備関係者。 「ただ、ほかにも酔って消火器を噴射したり、ちょうちんに火をつけようとした者がいたり、車道に出て暴れたり、歩道に座ったり、慰霊碑に空き缶投げつけたりとマナーの悪さが年々ひどくなっていて、我々警備も大変だったんですよ。自民党から出馬した女性の候補者がまつり客の前で演説をして、酔った人といざこざになったこともありました。今年は出店がないから純粋に景観を楽しむ人たちが集まり、例年に比べると落ち着いていましたね」(同)  ただ、困惑したのは海外から来た観光客だ。アメリカ人の30代男性は「ガイドブックには店がたくさん出ていて酒も飲めると書いてあるから来たのに」と拍子抜け。ガイドブックを見せてもらうと「愛する人の魂に祈るイベントだが、若い女性がYUKATAを着て集まりフードスタンドの周囲でパーティーをしている」とも書いてあった。  ネット上の観光レビューサイトでも、観光客により昨年までの感想が書かれていた。そのため、今年は出店禁止を知らずに訪れた人が多数。オーストラリア人の女性の集団は浴衣を着て参加。「名物のOKONOMIYAKIが食べたかった」と残念がった。  実のところ、祭りでの出店禁止は他の地域でも検討されている。地方でもマナーの問題が主催者の悩みとなっており、来場者による飲酒運転の事故が起こったり、屋台と暴力団の関係が取りざたされたりしたこともある。    またある地域では主催者側の青年団が一般客とケンカしたり、また祭りのハッピを着た関係者が歩道を塞いでトラブルに発展したこともあった。これらも酒に酔った末のことで、出店禁止の案が各地で聞かれる一因となっている。こうした話をすると前出のアメリカ男性は「パーティーなんだから、大目に見るべきだ」と規制に反対したが、オーストラリアの女性は「迷惑な人が増えるなら禁止はしょうがない」と理解を示していた。 (文=ハイセーヤスダ)

篠田麻里子「彼氏できた」明言も一切話題にならず…悲しき元AKB

 2013年7月にAKB48を卒業して丸2年となる篠田麻里子(29)。チカラを入れてプロデュースしていたファッションブランド「ricori」はあっという間に店じまいとなってしまい、最近は女優業に本腰をいれはじめたようだ。そんな彼女が、「彼氏ができた」と公言しているのだが、さっぱり話題になっていない。  篠田は6月6日放送の『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE』(BS日テレ)に出演。競馬番組『うまプロ!』(フジテレビ系)で約2年間共演していた篠田とおぎやはぎは、久々の共演だった。矢作と篠田はたまにメールを交わす間柄だという。  番組は、今年の2月に普通自動車免許を取得したばかりという篠田に、ぴったりの車を紹介すべく、おぎやはぎとモータージャーナリストの竹岡圭がプレゼンする内容だった。車選びに入る前のスタジオオープニングトークで、AKBを卒業して変わったことを聞かれ「プライベートが増えました」とうれしそうな篠田。AKB当時はスケジュールを一括で抑えられていたため自由に休みが作れず、旅行にも行けなかったというが、今はフレキシブルに休めるという。 矢作「じゃあ旅行にも行けるようになってね」 篠田「行きましたね」 小木「彼氏も作れてね」 篠田「できましたね」  という流れで、唐突に彼氏の存在を明言したのである。「え!?」「軽く言っちゃったね~」とおぎやはぎも衝撃を受けていたが、篠田はニコニコ笑って「ま、いろいろと」と流し、その続きはぶっつり編集によって切られた。冗談や場のノリで言っただけというわけではなさそうだ。  しかしBSの番組だったからなのか、もう放送から一カ月以上も経過するのに、篠田の「彼氏できました」発言を取り上げるメディアはひとつもない。彼女の出演映画『リアル鬼ごっこ』が7月11日に封切られており、このタイミングで色恋ネタを公にしてPRにつなげるのはメディアの常套手段だが……。  AKB卒業後、テレビ露出は明らかに減った篠田。情報番組『PON!』(日本テレビ系)の水曜レギュラーは相変わらず継続しているが、レギュラー番組はもう1本『ペットの王国 ワンだランド』(テレビ朝日系)のみである。休みが出来てうれしい気持ちももちろんあるだろうが、「本来やりたかったファッション系の仕事が頓挫してヤル気を失っている」(業界関係者)という声もある。Twitterではしょっちゅう手料理をハッシュタグつきでアップしており、『暇なの?』と揶揄されたりもしている篠田だが、このままジリ貧で消えていくよりは、そろそろ熱愛スキャンダルの1つや2つを流して話題になりたい頃合かもしれない。 (金井聖子)

酒癖の悪い有名女優たちを暴露! 「脱ぐ、泣く、キレる」完全豹変!

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※イメージ画像:Thinkstockより
 お酒の席でハメを外してしまう人間は、どんな業界にも多くいるが、それは芸能界でも同じだ。普段は清楚なイメージで知られる女優さんであっても、お酒の入る打ち上げの席では豪快な人物に変貌を遂げるとも聞く。  しかし、一体どんな女優が、どのように変わっているのか。打ち上げに同席することの多い業界関係者に話を聞いた。 「酒癖が悪い女優さんは多いですが、吉高由里子さんなどは自身も周りもネタにしているほどですから、たいしたことはないんです。普段は名前が出ない人ほど、タチが悪いですよ」(テレビ局ドラマ関係者)  普段、名前が出ない人とは一体…。 「広末涼子さんや柴咲コウさんはよく飲み、打ち上げの席でキャラが変わりますね。ただ、彼女たちはお酒が強いために酩酊して暴れまわるようなことはなく、口のほうが“変貌”するタイプです。打ち上げが行われているドラマに対して、スケジュールの組み方を愚痴ったり、楽屋の場所についてウダウダ言ったりする感じです。あとは、なぜか事務所に対する不満をドラマスタッフにぶちまけることもありますね」(同)  ドラマの撮影に対する愚痴だけならまだしも、事務所のこととなれば、さすがにドラマのスタッフにはどうしようもない。 また、男性スタッフにとっては嬉しい酔い方をする女優もいるという。 「長澤まさみさんもお酒が強いので、打ち上げの席でかなり飲みます。酔っても顔が多少赤くなる程度で、見た目では泥酔しているかがわかりません。彼女の場合、周りのスタッフに迷惑をかけることもないんですが、代わりに服を脱ぎ出すことがあるんです。暑いからなのか癖なのかわかりませんが、事務所のスタッフは必死で隠していて大変そうですね」(同)  その場にいたらチラ見どころでは済まない状況だ。  最後はグラビアアイドルやタレントとしても活躍する、あの女性の名前が挙がった。 「安田美沙子さんですね。この人は感情の起伏が激しい方のようで、酔うとキレたり泣き出したりします。涙を流して何かに怒っているのをよく見かけますよ。でも、打ち上げの作品に対してではなく、『自分はどうして同性からもっと好かれないのか』などと嘆いていますね。ネットで叩かれている記事も目にするらしく、それらの内容を持ち出してくることもあります。ドラマのスタッフには全く関係ないので、対処に困りますよ」(同)  本当に泣きたいのは関係のない話を聞かされるスタッフなのかもしれない。  このように様々な名前が挙がったが、たしかに普段のイメージからは、かけ離れている人物たちだ。たとえ凶暴に酔っていても女優さんになら絡まれたい気もするが、これが毎回となれば、やはり辛いのかもしれない。 (文=吉沢ひかる)

絢香の「ごめんね。。。」にバッシング「育児に専念すれば」「ヒロが見ればいいじゃん」殺到のなぜ

 夫で表現者の水嶋ヒロ(31)との間に今年6月、第一子を出産した歌手の絢香(27)が、今年11月からのツアーについて公式ブログで言及し、プチ炎上している。  この絢香ライブツアー「レインボーロードTOUR2015-2016~道は続くよ~」は神奈川県秦野からスタートし、名古屋、大阪、東京、福岡、石川、長野、仙台……と続いて、来年2月の広島がラスト。計15会場を予定しているという。  このツアーは、開催日数も開催地も、過去の規模より縮小されているそうで、絢香がブログで「いつもに比べて本数が少なく、北海道や四国がない事に気付いてる方もいるかと思いますが…>_<…本当に本当にごめんね。。。」と謝罪。確かに昨年の8~11月に敢行した「絢香 にじいろAcoustic Live Tour 2014 ~3-STAR RAW~」は、鹿児島や愛媛・香川、岩手、北海道、岡山なども含め26日間のライブツアーだったが、今回は9カ所12公演。開催地を限定した理由について、絢香は「まだ子供が小さく不安定な時期なので、色々と考えた結果、飛行機でしか行けないエリアはどうしても行くことが難しいとスタッフみんなで判断しました」「今回は赤ちゃんのことを念頭に考えさせてもらいました」と説明している。  絢香が訪れない地方のファンにとっては残念なのかもしれず、そうした地方に住むファンに向けて絢香は「ごめんね。。。」と言いたかったのだろう。また、興業収入の減少によって落胆する関係者への謝罪の意味も込めているかもしれない。しかし、冒頭で記した通り、彼女はこの6月に出産したばかり。ツアー開始時の11月時点でまだ生後半年未満である乳児の子育てをやりながら、この日程で地方行脚するのはすごいとすら思える。  ブログには「まだお腹にいた時に、赤ちゃんをどれ位ケアできる体制が整えられるか全くわからない中で会場などをおさえていかなきゃならなかったんだ」ともあり、すでに妊娠が発覚した昨年の時点でライブ会場を決めておく必要があったのだろう。  そんな絢香の“飛行機で行かなきゃいけないとこ無理でゴメンね”発言が、アンチ絢香には気に食わなかった様子だ。ネット上では、 「ってかしばらく育児に専念したらいいのに。ファンもそんな焦ってないでしょ」 「子供が産まれるのは分かってたんだから、ツアーをもう少し待って貰えば良かったんじゃないの?」 「そんなこと、妊娠中からわかりそうな気がするけど…」  と、けっこうな批判を浴びている。「そこまでして中途半端にツアー回る必要ある?」と、まだ子供が小さい時期にツアーを強行することを疑問視する声もかなりあった。  しかし絢香は来年、さらに大きな興業を予定しているようだ。「今年は、私自身の最大規模のツアーである来年の10周年ツアーへと繋がる大切なツアーです!大きくジャンプする前の、アルバム『レインボーロード』をひっさげた大事なツアーだと思っています」とブログにはあり、来年の大規模ツアーを成功させるためにも、「今年は育児休暇をとります」というワケにはいかなかったらしい。  さらに「ヒモ旦那養うために稼がなきゃいけないのかなー」「最近すっかりヒモ呼ばわりの旦那さんに子守してもらえばよくない?」と夫の水嶋にも火の粉が飛んできている。いやいや、絢香が歌手業を続けることで金銭的享受があるのは、彼女とその家族だけでなく、大勢のスタッフたち仕事関係者であることくらい考えなくてもわかるだろう。水嶋は俳優業を休止しているワケではないが、出演作品は少ない。これによって、「主夫」「ヒモ」「絢香の付き人」等と呼ばれているが、それはそれで個人の働き方の選択である。どうしてこの夫婦はすっかり炎上キャラ化してしまったのか……。最大の要因は、「苦難アピール/幸福アピールがウザイ」と受け止められていることにありそうだ。  絢香は2009年、バセドウ病で活動を休止すると発表し、水嶋も「彼女を支えたい」と宣言して翌年にそろって同じ所属芸能事務所を辞めた。この時点で絢香に対して「悲劇のヒロイン気取り」「水嶋はあの女に騙されている」(=苦難アピール)などと集中砲火があったのだが、その後、水嶋が2010年、「KAGEROU」(ポプラ社)でゲリラ的に小説家デビューを果たしてからは「八百長受賞」「ゴーストライターが書いたのでは?」と、水嶋のイメージも急降下。さらにその後の作品がいまだ刊行されないエア小説家となってしまったため、胡散臭さが増し続けている。2011年に絢香が歌手活動を再開するときには、元の事務所と揉めていることが報じられたが、結婚自体が所属事務所の反対を押し切ってのことだったために、ふたりと事務所間で確執が生じていたようだ。しかしそうした経緯を当の夫婦はおくびにも出さず、Instagramなどで仲睦まじい写真をたびたびUPするところが、「ウザイ幸福アピール」と叩かれる理由となっていそうである。  それぞれ“病気の治療”、“小説に専念”という大義名分で事務所退社し独立したのに、この大義名分についてその後の報告や展開がない、すなわち物語で言えば「伏線を回収しない」ため、「治療に専念していたはずでは?」「小説に専念しないのか?」「なんでまた俳優?」「えっ子供できたんだ?」などと、アンチがいちいちツッコミたくなってしまうのかもしれない。 (ブログウォッチャー京子)

小池徹平29歳、美男子キャラ完全崩壊で迫られる決断

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青空散歩。―小池徹平写真集』(ワニブックス) 

 破天荒系美男子の爆誕か――!? 

 2日に日本テレビ系列で放送された『ダウンタウンDX』で俳優の小池徹平が明かした趣味や素行に注目が集まった。

 『芸能界 禁断の告白祭』と銘打たれたこの回で、小池はなんと「競馬好き」であることを暴露。ドラマの撮影中、休憩に入ると即座に控室に移動し、競馬中継に熱中する様子がVTRで流された。しかし、その結果は振るわないようで、「全然当たってないですね」「(ドラマの撮影を)頑張れないかもしれない」などと、予想を外し落ち込む姿が放映され、途中でヤケクソになったのか、ドラマの開始日に合わせた馬券を購入するも、当然の如く外れ、「大負けです」と苦笑する一幕も。

 これに対し、番組のMCであるダウンタウン・浜田は「向いてないわ!」とツッコミを入れ、同じく出演者で、馬主をしている事でも有名な歌手の北島三郎は「ほどほどにね」と忠告するという場面もあった。

 さらに、番組後半で小池は、舞台の打ち上げの後に共演者の吉田鋼太郎の家に泥酔状態で訪れ、何故か風呂に二度入ったのちに爆睡するなどの暴挙をしたことを告白。イメージにそぐわないその破天荒さで、出演者たちを驚かせることとなった。

 ネット上ではこの事実に関し、「これは競馬番組のオファーが来るな」と言った、今度を見据えての作戦ではないかという声や、「顔に似合わない」という困惑の声などが多数寄せられている。もともと童顔の愛くるしい顔がセールスポイントであった小池だけに、今回の件はさすがにイメージダウンになってしまうのではないかと他人事ながら心配になってしまうが、テレビ業界の人間はそうは見ていないようだ。制作会社関係者であるS氏は語る。

「まあ、小池ももう29歳ですからね。おっしゃる通り、可愛い系のイケメンとして売り出していましたけど、ネット上などでよく『容姿が劣化した』などと叩かれていたように、いつまでもその路線では売れないと思ったんでしょう。所属する音楽ユニット、WaTの相方であるウエンツ瑛士は、そのキャラを活かしてバラエティなどでそつなく活躍しています。俳優業ではドラマ『婚活刑事』のレギュラーで出演するなど、そこそこ順調な小池ですが、バラエティ用に、ギャップのある破天荒なキャラを売り出していこうとしているのでは」

 さらに、小池が最終的に落ち着こうとしている場所について、S氏は大胆に予測する。



「おそらく、坂上忍的なポジションを狙っているのではないでしょうか。小池本人は以前から度々福山雅治を目標としていると語ってはいますが、賭け事好きな破天荒キャラのお手本と言ったらまさに坂上ですからね。もともと、小池は自分で応募したジュノンのスーパーボーイコンテストで優勝したのを機に芸能界入りをしているのですが、そうした経緯を考えても、見た目と反して強烈な個性を持っていたとしてもおかしくはありません。しかも、その坂上や有吉、マツコと言った毒舌キャラが売れている昨今、そうした自我を解放することで人気に繋がるとしたら、そちらを狙いに行くのは自然ではないでしょうか」

 果たして、S氏の言う通り、小池はこのままギャンブル好きの破天荒キャラへと転身するのか、それとも――。いずれにせよ、今後の小池の動向から目が離せない事は確かだ。
      
   
					

“死ぬまでセックス”のヤンジー跋扈も…加藤茶夫妻「潔癖症だからキスもしない」「子作りは…」

 “死ぬまでセックス”を謳い、やんちゃなジジイ(ヤンジー)たちを鼓舞してきた「週刊ポスト」(小学館)。最近は一時期のように毎週性愛をテーマにした記事が掲載されることはなくなり、そろそろ枯れたかと思いきや、夏目前のタイミングで二週連続で“死ぬまで~”特集をドドンと掲載した。「若い男より、60歳以上の男性とのセックスが好き」と自称する女性たちの座談会や、60~70代男性の語る成功体験、週イチで妻との行為を欠かさないという85歳男性のインタビューなど盛りだくさんである。  高齢になっても女性と行為をして現役を維持したいと志す一部の男性にとっては、45歳年下の妻・綾菜(27)と再婚を果たした加藤茶(72)は、ある意味、憧れかもしれない。しかし14日放送の『発見!ウワサの食卓』(フジテレビ系)に夫妻で出演した加藤は、「だんだん衰えてくるよ」とこぼし、綾菜も「キスとかしない」と話し、性的コミュニケーションがないことを強調していた。  料理愛好家の平野レミがホストを務めるコーナー「お助けレミさん!」に揃ってゲスト出演した夫妻は、「よくでもさぁ、72歳の人と結婚したね」等々、失礼な質問も直球ストレートでぶつけてくる平野にたじたじ。「子供作らないの?」という質問に、加藤は「努力したんだけどなかなか出来なくて……」と明かした。結婚当初は「週2で子作り」と言っていたが、今年5月に出演したイベントでは「月に1度か2度」と話していた加藤。やはり2人の子供を授かるための努力はしていたのだろう。しかし平野が「男は100歳になっても(子供を作ることが)出来るってね」と明るく言うと、「だんだん衰えてくるよ」と弱気を見せた加藤。  また、歳の差があるゆえに加藤の方が恋愛・性経験も豊富だろうと単純に考えたのか、平野は綾菜に「(加トちゃんは)キスなんか上手でしょ?」と振ったのだが、綾菜は「加トちゃんが潔癖性なのでチューとかするタイプじゃないです」と答え、加藤も「あまりしないです」と続けた。妻とのキスを拒むほどの潔癖症であればキスどころか子作り行為も厳しそうに思えるが……。というか、加藤が潔癖症だという話は、芸能生活50年以上にもなるのに、流布したことがない。ちなみに加藤と前妻の間にはお子さんもいる。  この放送を受けて、ネット上では「加トちゃんもう性欲ないだろ」「いや、死ぬまで性欲ある奴はある」、「潔癖症なんて絶対ウソ」「若いヨメと結婚したのにキスもできないなんて加トちゃんかわいそう」など議論が盛り上がっている。  平野は「100歳でも男は子供が作れる」と発言したが、確かに超高齢で自然妊娠し子供を授かった男性もいるにはいる。例外中の例外だが、2012年にインドで96歳の男性が2児の父になっている。この男性は86歳で結婚、94歳の時に最初の子供が誕生し、96歳で第二子誕生。ちなみに奥さんも52歳の高齢出産だったが家族全員元気だというから驚くしかない。この男性は「毎晩3~4回するよ」とメディアに話していたそうである。  芸能人では今年、61歳の三田村邦彦と再婚女性との間に女児が誕生している。河相我聞は自らを「親父が70歳ぐらいのときに生まれた子。40歳ほど年齢の離れた異母姉がいる」と公表している。  とはいえ、やはりいずれもあくまで例外であってスタンダードではない。男女ともに、生殖に適した肉体年齢がある。女性の場合は、産まれた時点で卵子の数が決定しており成長過程で新たにつくられることがないため、20~30代で卵子を採取し凍結保存する方法も開発された。他方、男性は精巣で日ごと精子がつくられるが、35~40歳を境に老化することや、精液の量とは関係なく精子の数が少なかったり、運動率が悪かったり、精液中に精子が含まれなかったりで、男性側にも不妊原因があることがわかってきた。不妊はどちらか片方の性別だけが抱える問題ではなく原因は男女どちらにもある。  もし加藤夫妻が本気で子作りを考えているならば、自然妊娠ではなく生殖医療を視野に入れたほうがいいのかもしれない。 (犬咲マコト)

黒人からの肝臓移植で、白人の肌がどんどん黒くなる!? 別人のような見た目に!!

 ここ日本でも、近年着実に医療として認知されつつある「臓器移植」。しかし、脳死からの臓器提供者は年間50例と、欧米諸国と比べてまだまだ少ない現状にある。そして今、年間8,000人ものドナーがいるアメリカで肝臓の移植手術を受けた白人男性が、驚くべき主張を繰り広げて海外メディアを賑わせているようだ。一体、彼の身に何が起きたのか? 詳細についてお届けしよう。
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■アメリカで移植手術を受けたリッチなロシア人 「黒人の肝臓をもらったことで、肌が黒くなりはじめた」  と、にわかには信じ難い主張を展開する話題の男性は、ロシア南西部クラスノダールに暮らす発明家セミョーン・ジェンドラーさん(65)。今月14日付の英紙「The Daily Mirror」や「Yahoo! NEWS」によると、C型肝炎と肝臓ガンに侵され、移植手術が最後の望みだった彼は、ドナー不足が深刻なロシアではなく、アメリカの臓器移植コーディネーターとの接触を試み、手術を受ける道を探ったのだという。  ロシア人がアメリカで臓器提供を受けることができた詳細な経緯は明かされていないが、アメリカの臓器移植に通じた人物によると、ジェンドラーさんがアメリカ国内に自宅を所有している場合、このような話は十分あり得ることのようだ。しかも、理想的な状態の臓器を求めない場合や、生体部分移植であれば、その可能性はぐんと高まるのだとか。 「私は、ニューヨークでたくさんのビジネスパートナーと仕事をしていますから、移植手術が受けられるよう彼等の力添えを求めたのです。お金さえあれば、(アメリカでは)ロシアよりもずっと早く実現しますからね」 「ロシアでは、あまりにも長く待たなければならなかった。幸運にも、私には50万ドル(約6,200万円)を払えるだけの余裕がありましたから」  かくして、アフリカ系アメリカ人の男性ドナー(38)から肝臓を提供されることとなったジェンドラーさん。無事に移植手術も成功し、再び健康な身体を取り戻すことができたのだった。
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画像は「The Daily Mirror」より引用
■青白かった男の肌が、どんどん黒く!?  しかし手術後、ジェンドラーさんの身体に信じられないような変化が起きた。何と、次第に肌の色が浅黒く変色しはじめたというのだ。KGB時代の同僚である友人イーゴリ・アタマネンコ氏から初めて指摘された時、ジェンドラーさんは悪い冗談ではないかと思ったという。 「彼の肌の色が次第に暗くなってきていることに気づいたのです」 「数年の付き合いになりますが、もともと青白いくらいの男ですよ。それが今は、今まで見たこともないような暗い肌の色をしているじゃないですか」 「黒人男性から肝臓の移植を受けたと聞いたので、それが原因なのではないかと思ったのです」(アタマネンコ氏)  たしかに写真を見る限りでは、彼の肌は浅黒く変化したように思える。しかも、心なしか鼻の幅まで広くなったような……。知人からの指摘を受け、やがてジェンドラーさん自身も「黒人からの肝臓移植が肌色の変化を招いたのだ」と確信するに至った。しかし彼自身に、それを気にかけている様子はない。 「もっと肌の色は暗くなっていくかもしれません。でも気にしませんよ。大切なのは、肝臓が機能して、健康でいられることですから」 「いまはエネルギーに満ちています。ニューヨークとクラスノダールを行ったり来たりしていますよ。私の肌が黒くなったからといって、誰が気にしますか。まったく問題ない」(ジェンドラーさん)  ちなみにジェンドラーさんは、手術後とりわけ日焼けをしたこともないと主張している。果たして、黒人の肝臓を得たことで肌の色が黒くなる事態などあり得るのか? そもそも、健康状態の悪化を自覚していないだけ、という可能性もありそうだが……。いずれにしても、担当医たちは原因の解明に躍起になっているとのことなので、続報を待とう。 (編集部) 参考:「The Daily Mirror」、「Yahoo! NEWS」、ほか