顔面蒼白かと思いきや、そうでもないようだ。 日本中を揺るがしたSMAPの解散騒動でジャニーズ事務所から“裏切り者”扱いされてしまった中居正広。紆余曲折を経てグループ存続となったが、独立画策組の中心だった中居は、その後のフジテレビ系『SMAP×SMAP』の謝罪会見で吊るし上げられた。 リーダーなのに立ち位置は左端。目はうつろで、謝罪の言葉にも覇気がない。一部報道によると、激怒するメリー喜多川副社長との仲を取り持った木村拓哉への感謝のコメントは当初、草なぎ剛ではなく中居が言うはずだったという。 「それを拒否したということは、中居としては忸怩たる思いがあるのだろう」とはテレビ関係者。 そんな中、講談社発行の「週刊現代」と「フライデー」で中居の“放言”が同時に掲載された。 誌面によると、中居は謝罪会見後の1月某日、なじみの和食店にテレビ関係者と来店。そこで周囲の客にも聞こえる声で「冗談じゃないよ!」「オレさ、このまま干されるのかな」と現在の心境を吐露。同席者が「今は耐えるときじゃないですか」「あと数年ガマンすれば、また流れも変わりますよ」とフォローするも、中居は徐々にヒートアップ。「なんか、納得いかないんだよね~」「これって犯罪?」「ほんと、なんか納得いかないんだよ」と“納得いかない”を連呼し、ついには「だいたいさ、メリーってなんなんだよ。名前、おかしくない? 日本人なのに(笑)。羊じゃないんだからさ……」と言い放ったという。 この一部始終が両誌に掲載されたことから、業界では「またメリーさん怒るんじゃ……」「中居の立場は、さらに危うくなった」と心配する声も上がっていたが……。 「実は中居は店内に記者が潜入していることをわかった上で、半ば確信犯的に、あの発言をしたそうです。両誌が発売されても、彼に『ヤバイ……』といった焦りは見受けられなかった。ジャニーズ側が事情聴取を持ち掛けても、ガン無視するつもりのようです」とは舞台裏を知る関係者だ。 完全に開き直っている中居の心は、もはやSMAPにはない。 「ファンのために、デビュー25周年イベントだけは きっちりこなそうと考えているようだ。その間、干されるのも仕方ないと覚悟している。ただ、それが終われば、再びなんらかの動きがあることは確実でしょう」(同) 中居は同店で「オレだって、その気になったらやっちゃうよ?」「やれるんだって!」と怒気をはらんだ声でまくし立てていたという。今はパワーをためているということか……。
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稲垣吾郎「結婚考えていた」発言のイマサラ感……幸せな家庭を築いた菅野美穂との“明暗”
SMAPの稲垣吾郎が8日、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で30代前半の時に「結婚を考えていた」と明かした。 この発言をしたのは、メンバーがビストロSMAPのゲストになる「シャッフルビストロ」のコーナー。オーナー役に木村拓哉が扮し、稲垣に質問を投げかけていた。その中での結婚に関する発言である。 これに関し、ネット上で騒がれたのはその「結婚相手」だ。稲垣は1999年より10年近くもの間、女優の菅野美穂と交際していた。稲垣の語る「30代前半」は、まさに菅野との交際時期と合致する。2人は2008年に破局した。 「子どもを作りたい菅野と、子どもを作らないのが結婚条件だった稲垣というのが破局の直接的な原因だったようですね。菅野は知り合いに長い交際期間の結論がそれか、と嘆いたそうです」(芸能記者) 01年、道路交通法違反、公務執行妨害などの容疑で逮捕された稲垣だったが、その後も交際は継続していた。最終的に、稲垣は菅野に振られた形となった。 2人が別れてからすでに8年近くが経過しているが、今この瞬間の状況を考えれば、2人の“明暗”はクッキリとしている。 菅野は13年に俳優の堺雅人と結婚。その後、堺はドラマ『半沢直樹』(TBS系)でドラマ視聴率の歴史を塗り替え、一躍スターダムに。妻となった菅野は完全に「アゲマン」扱いである。15年8月には第1子となる男児を出産。今は仕事に家事に育児にと、幸せなのは想像がつく。 一方、稲垣はドラマ出演などもあるが、脇役での出演が中心で、他のSMAPメンバーと比較するとパンチが足りない印象。長く同グループを支えた飯島三智氏のジャニーズ事務所退社に端を発する「SMAP解散騒動」では、仮にSMAPが“空中分解”した場合、香取慎吾とともに「仕事に困る」メンバーであるとも指摘されている。結局SMAPはジャニーズに残留することとなったが、そのギクシャク感はいまだ拭えないという話もある。5人全員が出演する『スマスマ』にも、どことなくハリボテのような印象を受けてしまう状況だ。 「今さらになって『結婚を考えていた』なんて話を持ち出されて、菅野がこの事実を知ったらいい迷惑でしょうね。自身の仕事の“岐路”となる出来事が起こって、過去を思い返すことが増えたのか……。現在は中年男性『ひろくん』と同棲しているなんて話もありますが、やっぱりどことなく暗いですよね」(同) 今になって「幸せってなんだっけ」と考え始めたということだろうか。
キムタクの“ブレーン”工藤静香が音楽番組に! 騒動収束直後に出演のしたたかさと「裏の力」
6日の『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)に、歌手の工藤静香が家入レオ、さかいゆうなどと共に出演。1991年にヒットした「メタモルフォーゼ」(ポニーキャニオン)や、新曲「ゆらぎの月」(同)を披露した。工藤はここ数年、年に1度くらいのペースで同番組に出演しており、第一線で活躍していた頃ほどではないのだろうが、コンスタントに楽曲は発表しているようだ。 工藤静香といえば、言うまでもなくSMAP・木村拓哉の「姉さん女房」であり、夫婦の間にはすでに子どもが2人。結婚後は表舞台に出る機会も減っており、テレビを見た人の多くは「久しぶりに見た」という感想を持つに違いない。 しかし、この1カ月、マスコミや世間にとって工藤の存在は非常に大きなものとなっている。それは、夫であるキムタクなどSMAPに巻き起こった“解散・分裂騒動”が理由である。 SMAPのチーフマネジャーであった飯島三智氏が中心となって企てた「SMAP独立」。しかし、“クーデター”直前にキムタクが「ジャニーズ事務所残留」を決意し、他メンバーとの軋轢などから「解散」報道がなされた。キムタクに残留を決意させた張本人こそ、この工藤といわれている。 「キムタクは、妻である工藤の判断や意見に絶大な信頼を抱いており、工藤はジャニーズ事務所の副社長であるメリー喜多川氏とも仲がよく、盆や暮れのあいさつは欠かさないのだとか。メリー氏から『キムタク残留』に動くよう指示を出された可能性も大きい。いずれにせよ、すでに今年を代表する芸能ニュースとなってしまったSMAP解散騒動の“引き金”の1人であることは間違いありません」(芸能記者) SMAPの騒動が少しばかり収束したタイミングで『MUSIC FAIR』に出演するあたり、その“したたかさ”が見え隠れしているような気がしてならない 。さらに工藤は、“芸能界のドン”と呼ばれる人物とも蜜月の関係を築いているとウワサされている。存在感が出るのも当然なのかもしれない。 ちなみに、歌う工藤の姿を見たのは本当に久しぶりだったが、その歌唱力はといえば……。 「彼女のヒット曲である『メタモルフォーゼ』を他の出演者と一緒に歌ったのですが、家入レオやMACOのほうが普通に上手かったですね(笑)。初めて聞いた人は『この曲、誰の曲?』という感じだったと思います。年齢もあるのでしょうが、やはり歌手は、売れるよりもビジュアルや売り込み方のほうが大切なんだなと思った瞬間でした」(同) 歌唱力は、SMAPと同レベルのようで……。
キムタクの“ブレーン”工藤静香が音楽番組に! 騒動収束直後に出演のしたたかさと「裏の力」
6日の『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)に、歌手の工藤静香が家入レオ、さかいゆうなどと共に出演。1991年にヒットした「メタモルフォーゼ」(ポニーキャニオン)や、新曲「ゆらぎの月」(同)を披露した。工藤はここ数年、年に1度くらいのペースで同番組に出演しており、第一線で活躍していた頃ほどではないのだろうが、コンスタントに楽曲は発表しているようだ。 工藤静香といえば、言うまでもなくSMAP・木村拓哉の「姉さん女房」であり、夫婦の間にはすでに子どもが2人。結婚後は表舞台に出る機会も減っており、テレビを見た人の多くは「久しぶりに見た」という感想を持つに違いない。 しかし、この1カ月、マスコミや世間にとって工藤の存在は非常に大きなものとなっている。それは、夫であるキムタクなどSMAPに巻き起こった“解散・分裂騒動”が理由である。 SMAPのチーフマネジャーであった飯島三智氏が中心となって企てた「SMAP独立」。しかし、“クーデター”直前にキムタクが「ジャニーズ事務所残留」を決意し、他メンバーとの軋轢などから「解散」報道がなされた。キムタクに残留を決意させた張本人こそ、この工藤といわれている。 「キムタクは、妻である工藤の判断や意見に絶大な信頼を抱いており、工藤はジャニーズ事務所の副社長であるメリー喜多川氏とも仲がよく、盆や暮れのあいさつは欠かさないのだとか。メリー氏から『キムタク残留』に動くよう指示を出された可能性も大きい。いずれにせよ、すでに今年を代表する芸能ニュースとなってしまったSMAP解散騒動の“引き金”の1人であることは間違いありません」(芸能記者) SMAPの騒動が少しばかり収束したタイミングで『MUSIC FAIR』に出演するあたり、その“したたかさ”が見え隠れしているような気がしてならない 。さらに工藤は、“芸能界のドン”と呼ばれる人物とも蜜月の関係を築いているとウワサされている。存在感が出るのも当然なのかもしれない。 ちなみに、歌う工藤の姿を見たのは本当に久しぶりだったが、その歌唱力はといえば……。 「彼女のヒット曲である『メタモルフォーゼ』を他の出演者と一緒に歌ったのですが、家入レオやMACOのほうが普通に上手かったですね(笑)。初めて聞いた人は『この曲、誰の曲?』という感じだったと思います。年齢もあるのでしょうが、やはり歌手は、売れるよりもビジュアルや売り込み方のほうが大切なんだなと思った瞬間でした」(同) 歌唱力は、SMAPと同レベルのようで……。
ジャニーズ帝国の権力は名古屋へ……人気急上昇「ご当地アイドル」を抹殺!?
アイドルグループ・SMAPの解散騒動で、内部のゴタゴタや権力関係など「芸能界の闇」を表に出す結果となり、そのイメージが凋落しつつあるジャニーズ事務所。編集部では2日、イメージ回復に躍起になるメリー喜多川氏や事務所の幹部が、EXILEなど「歌って踊れる」似通ったグループを排除しようとする可能性を示したが、どうやらその動きに現実味を感じてしまうような情報が入ってきた。 編集部に入った情報の舞台となるのは東京ではなく「名古屋」。東海地方出身者でメンバーを固め、名古屋を拠点に活動する「BOYS AND MEN(ボーイズアンドメン※、通称ボイメン)」という11人組アイドルグループがある。東海地方を中心に着実にファンを伸ばしており、1月に発売されたシングル「BOYMEN NINJA」(6日発売)が初週10.2万枚を売り上げ、1/18付週間シングルランキング1位に初登場するなど、全国にもその人気が波及している。 結成は2010年。歌やダンスに芝居、ミュージカル、テレビ・ラジオ出演など活動は多岐にわたる。ボイメン見たさに名古屋に人がくるような「男版宝塚歌劇団」を目指しているとのこと。今月3日には『スッキリ!!』(日本テレビ系)に生出演もしたが、あくまで名古屋を軸足に活動するスタンスは変わらないらしい。 写真や活動内容をご覧の通り、ジャニーズが送り出すアイドルと似通ったグループであることがおわかりだろう。人気の上昇度はかなりのもので、ジャニーズ事務所としても「脅威」になるポテンシャルは持っているように思う。ところが、だ。 「どうやら、ジャニーズ関係者が名古屋のテレビ局に『うちの所属グループをあてがうから、ボイメンを外せ』とアプローチをしかけているというウワサがあります。現在ボイメンは、名古屋ローカルではバラエティからなにから終日出ずっぱりの人気。これが本格的に全国に活動を広げたとすれば、SMAP騒動で弱体化したジャニーズとしては、大きな枠を奪われる可能性もゼロではありません。早い段階で『芽を摘む』行動に出ても不思議ではないですね」(芸能記者) かつてDA PUMPやw-inds.など、他事務所アイドルグループをテレビ出演させないようテレビに圧力をかけ、ことごとく「潰して」きたとされるジャニーズ事務所。ボイメンの勢いを考えれば、これまでのようにその権力を振りかざしてもなんらおかしくはない。 しかし、もし本格的なボイメンの排除に動くとするならば、それは「諸刃の剣」だと記者は続ける。 「名古屋のローカル番組にジャニタレが出まくる不自然さは、DA PUMPを排除して『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出るのとは明らかに違います。ご当地アイドルとしての地位を確固たるものにしたボイメンが消えてしまえば、名古屋のファンも盛大にジャニーズバッシングをするでしょうし、それが全国に拡がる可能性は高い。『そこまでやるのか』と呆れられるだけで、プラスになるとは思えません」(同) もしそうなれば、どう考えてもテレビを「私物化」しているとしか思えないジャニーズ事務所。イメージ回復どころではないだろう。BOYS AND MEN公式サイト
EXILEも“排除”される!? ジャニーズ「イメージ回復」に手段を選ばない、メリー喜多川氏の仕打ち
1日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、4月で同番組が20周年を迎えることから、番組のHPで募集した「もう1度見たい名シーン」の第1弾として、「シングル50曲ノンストップライブ!」のディレクターズカット版が放送された。 その番組冒頭、1996年に同グループを脱退し、オートレーサーに転身した森且行の姿が映し出された。この放送にネット上でファンは歓喜の声を上げる。「森くーん!」「森くんが出てる!」とお祭り騒ぎになったようだ。そして「ありがとうスマスマ」「泣ける」などのコメントも寄せられていた。 長い間、森の存在を口に出すことはSMAPや芸能界で“タブー”のようなものとされてきたのは、ご存知の方も多いだろう。スペシャル番組や2014年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)などで時折その名前が出る程度。脱退後に共演したことももちろんない。オートレーサーになるためにグループを辞める際、ジャニーズ事務所とゴタゴタがあったせいで、事務所側からNGが出ているという話もある。 そんな中、VTRとはいえ『スマスマ』でのいきなりの出演。「森くんが見たい」というファンの気持ちを汲み、解散騒動や生謝罪など物議をかもしたSMAPの「イメージ回復」の一端と見た人も決して少なくはないだろう。 「今回のSMAPの騒動が、SMAP単独のみならずジャニーズ全体のイメージを低下させたのは間違いなく、メリー喜多川氏など“上役”の事務所内における絶対的な権力を認識させるには十分なものでした。森の出演は、そうした印象を少しでも和らげるための道具と理解できてしまいます。今後もジャニーズ事務所は、あの手この手でSMAPの、ジャニーズ全体のイメージを回復させるべく行動するでしょうね」(芸能記者) これまでもジャニーズは、その絶対的な権力で特にテレビ局に対し発言力を有してきた。よくウワサされるのは、ジャニーズと“カブる”アーティストを潰すとされる「競合潰し」だ。 DA PUMP、w-inds.、Leadなど、歌って踊れるという点でジャニーズとバッティングする部分のあったグループは、いずれも音楽番組で共演することはほぼなく、その後テレビの画面から消えていくというパターンがある。単純に歌もダンスも一枚上手な彼らのせいで、ジャニーズの“下手さ”加減が明確になるのを避けているという話もあるが……。 いずれにせよ、ジャニーズのイメージを守るためなら競合を潰すこともいとわないとされるジャニーズ。世間のイメージが悪くなる一方の中、特にメリー氏がさらなる“攻撃”に移るのではと危惧する声もある。 「現在、歌って踊れる人気グループといえば、ここ数年高い人気を保持し続けてきたEXILEの名前が挙がります。彼らの歌やパフォーマンスには一定のファンがついてはいるものの、ドラマなど他の活動では酷評を浴びたり、低視聴率を記録することもしばしば。最近ではアンチも増えてきて、その勢いにも陰りが見えてきました。SMAPの生出演した『スマスマ』が高視聴率を記録したことで、ジャニーズのテレビに対する影響力が今もって強いことを示し、メリー氏も手段を選ばず人気回復に努めるとなれば、邪魔な“競合”の排除に動く可能性も否定できませんね」(同) おそるべきジャニーズの力。他の事務所のアイドルが気の毒で仕方がない……。
ホリエモンの「本音で生きる」とは!? SMAP&ベッキー騒動の“真実”に切り込んだトークライブ全容!
1月31日、渋谷の「HMV&BOOKS」で、元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏による「シブヤの中心でトコトン 本音を叫ぶ!」が開かれた。 自著である『本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方』(SBクリエイティブ)の発売を記念したトーク&サイン会だったが、これまでもストレートかつ明快な“本音”で社会の真実を語り、今なお絶大な支持を集める「ホリエモン」の思考、生きることに対する考え方を記した同著。ホリエモンの一ファンである筆者は単純にサインが欲しくて来てしまったミーハーではあるが、トークライブでは「これぞホリエモン節」といえる鋭いコメントで場内を沸かせている堀江氏を見ることができた。 その中でも、今世間を騒がせている「ベッキー不倫騒動」「SMAP解散騒動」についても彼らしい見解を披露。ここではその一部を紹介しつつ、ホリエモンの「本音で生きる」の意味を探っていきたい。 堀江氏は、最近積極的に著書を出版する理由として「世代が一回りした」ことを挙げている。 十数年ほど前はプロ野球新規参入やニッポン放送買収、衆院選出馬など「時代の寵児」としてテレビで見ない日はなかった堀江氏、2006年に証券取引法違反容疑で逮捕され、その後の裁判、有罪確定、長野刑務所への収監、そして仮釈放と、過去のような露出のない状態ですでに10年近い年月が経過。そのため、今20代前半の人たちにとっては「たまにテレビで見るホリエモンて誰?」「クイズ番組とかけっこう当てるよね」というイメージしかないそう。ライブドア時代もたくさん書籍を出した堀江氏だが、もう一度自分の考えをまとめた本があれば、需要が見込めると考えたそうだ。クールに“勝ち”を狙いにいくあたりはさすがである。 今回の著書である『本音で生きる』は、「言い訳をやめる」「バランスをとるな!」「自意識とプライドを捨てる」などの章に分かれており、自分が望むように、楽しいと思える仕事や行動で生きていくことの大切さ、それによってもたらされるストレスフリーの重要性などが記されている。10年もの間に天国と地獄を見た数少ない人物が語る「生き方」は、悩める人々の心を後押ししてくれるはずだ。 そんな中、堀江氏が「本音で生きていない」代表例として挙げたのが、「SMAP解散騒動」だ。生のホリエモン、サインももらっちゃいました
堀江氏いわく、今回の解散騒動はSMAPにとって本音で生きる「最後のチャンス」だったそう。SMAPメンバーほどの人気と知名度があれば、たとえジャニーズ事務所を退社したとしても確実に上手くやれたはずだと語る。仮にテレビになかなか出演できなかったとしても、ニコニコ動画やネット上では引く手数多に違いなく、事務所のギャラの“中抜き”もなくなり、収入自体もUPするはずだ、と……。 しかしSMAP、特に木村拓哉以外の4人は、独立の意志がありながらも「事務所残留」の方向で納得し、憔悴しきった顔で「謝罪会見」をしたという事実。これは、彼らが「本音」で生きられる道を捨てたように堀江氏には見えたようだ。その意味で、楽しく自分の意志で、事務所の考えに縛られずに生きる「最後のチャンス」を逃した、と解釈していた。最後には「キムタクいないんじゃ歌歌えないかも(知り合いの芸能関係者の意見だけど)」と言って、笑いを誘っていたが……。 さらに、不倫騒動で騒がれたベッキーに関しては「別にあのベッキーさん、悪い人じゃないでしょ」「かわいそうだよさすがに」と同情の様子。休業も発表して精神的に参っているという報道もある中で、「批判などされて当然」というスタンスを持つことの大切さを堀江氏は示す。 よくSNSが“炎上”するという堀江氏は、「批判するやつは批判した瞬間からそのことを忘れてる」「所詮は他人事」と、自分の「本音」を語れば自然と非難する連中を出てくる、そんなものは無視すればいい、大したことじゃないから、と結論づけている。 わずか30分程度だったが、人が「楽しく生きる」ためのヒントがたくさんちりばめられた堀江氏のトーク。自分らしさを大切にすることはやはり重要なのだ。 『本音で生きる』はビジネス書・ハウツー本ではなく、いうなれば「思想書」と、ここでは結論づけておく。トークライブの様子。100人近く人がいたかしら
SMAP解散報道のおかげで“得”した俳優って誰!? 現場記者は「行くんじゃなかった」と恨み節
新年から芸能界が沸きに沸いたSMAPの解散騒動。その余波はジャニーズ事務所所属のタレント全般に及び、1月18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に5人が生出演して謝罪するまでの間、ジャニタレが登場するイベントはどこもマスコミでごった返す事態となった。しかし、その騒動のおかげで難を逃れた者もいるという。 13日、TOKIO・長瀬智也が主演した映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』完成披露試写会でのこと。 「イベントは、SMAPの解散が報じられた翌日。事前の案内では、東京国際映画祭をはじめとした大きな映画祭でよく見るサウンドバイツという、キャストがレッドカーペットを歩きながらムービー取材に答えるという形式だったため、長瀬のコメントも聞けるだろうという見込みから、多くのマスコミが詰めかけました。しかし、当日、場所が狭いという理由で、サウンドバイツの場所には、一部のムービークルーしか入れなくなり、SMAPのことを聞きそうなスポーツ紙やリポーターなどは、その場には入れなかった。また、スポーツ紙向けには長瀬の囲み取材も用意されていたそうですが、これもジャニーズ側からの意向で、なくなってしまったそうです。その後の舞台挨拶でも、会場BGMをわざと大きくする“爆音攻撃”までして、質問を封じる念の入れようでしたよ」(ワイドショー関係者) そんな“厳戒態勢”のおかげで芸能マスコミから声をかけられることがなくなり、実は胸をなで下ろしていた共演者が2人いたという。 「神木隆之介と清野菜名です。神木は昨年12月に『FRIDAY』(講談社)で志田未来と、清野は昨年8月に『週刊女性』(主婦と生活社)で生田斗真と、それぞれ熱愛が報じられました。神木は報道後に一度、別のイベントで声がけされていましたが、無言で退席。そんな状態だったため、今回の取材はちょうどいい機会だったんです。しかし、長瀬の発言に注目が集まっていた上に厳重な警備態勢とあって、現場で2人を意識していた記者は、そう多くはなかったようです。また、イベントは受付時間からトータルで約3時間あった割には収穫もなかったため、記者たちの間では『行くんじゃなかった』と、恨み節も聞こえていましたよ」(同) 忘れ去られかけている神木と清野、それぞれの熱愛報道だが、何かしらのコメントがされる日は来るのだろうか……。『神木隆之介のMaster's Cafe 達人たちの夢の叶えかた』(マガジンハウス)
元SMAPマネ飯島三智氏に、早くも芸能事務所からオファー! さらに暴露本『SMAPへの遺言』の動きも
解散を回避した形となったSMAPだが、独立画策の責任を取る形で退社が伝えられる元チーフマネジャーの飯島三智氏に、早くも“捨てる神あれば拾う神あり”か、ある芸能プロのトップが接触したという。事情を知る芸能関係者によると「『この状況ですぐに別のタレントを扱うのも難しいだろうから、一定期間を置いて、本人がその気になれば』という形でのオファーがされた」という。 実は、飯島氏獲得に動くこの事務所、日本の韓流ブームにも貢献し、韓国芸能界に強いパイプを持っている。日本のタレントが韓国で活動したり、逆に韓国人タレントが日本で活動する際、サポートを行ってきた。所属タレントに大物はいないものの、若いタレントの人材発掘には定評があり、「アイドルグループ育成という点で、オーディションから飯島さんに参加してもらいたがっている」(同)という。 「飯島さんとの接点も、実はあるんですよ。草なぎ剛が韓国語を覚えて、現地に進出する様子を描いたドラマ『チョナン・カン』(フジテレビ系)に協力したとき、韓国芸能界との交流についてミーティングをしたそうです。クォン・サンウやイ・ミンホなど韓国の有名タレントが人気を集めていた頃に現地有力者を紹介したら、飯島さんは韓流ドラマも好きで見ていたそうなので、気を良くしていたとか」(同) この騒動で、ジャニーズ事務所の関係者のみならず、番組関係者も飯島氏との連絡が取れない状態が続いたとされるだけに、そんな中でコンタクトを取れたのは関係が良好だということでもある。 「ただ、ジャニーズ事務所は、飯島さんが退社後もSMAPのメンバーにいろいろ入れ知恵したりする関係の継続を嫌がっているので、しばらくは芸能界から姿を消すでしょう。貯蓄もかなりあるというウワサですし、すぐにほかで仕事を始めるのは考えにくい」(同) また、この寒空の下、自宅や滞在先に張り込んで飯島氏に接触を図ろうとしている出版関係者もいるという。実際、ある有名編集者が『SMAPへの遺言』なる仮題を付けた書籍の企画書を持っているのを見たという話も漏れている。 ただ、前出の芸能関係者は「直撃を狙うぐらいだから、飯島さんと面識のない人。それでは、まず無理」と、その動きを一笑に付している。 「だいたいインタビュー受けたり本を書いたところで、大した金にならないでしょう。あの飯島さんが、そんなセコい商売をするわけがない。ただ、彼女はSMAPに注いだ愛情の行き場がなくなると思うので、新たに若い子たちを育てるという話に興味を示すんじゃないかと思う」(同) 今回の解散騒動で、すっかり「ヒール」として報じられている飯島氏だが、生き馬の目を抜く業界で大成功した実力には「これで終わるような人ではない」という業界人も多い。ジャニーズ事務所に飯島氏の今後について聞くと「そうしたことには、お答えできません」との返答だった。 (文=ハイセーヤスダ)
SMAP騒動、とりあえず沈静化も……「ところで、社長のジャニーさんは何してたの?」
「公開処刑」ともいわれた生放送での謝罪により、いったんは収束した形のSMAP騒動。 なんのコメントも出さず、アクションも起こさない社長のジャニー喜多川氏に対し、世間では「社長はどこにいる?」「社長は何をやってるんだ?」などと疑問の声が多数上がっていたが、その頃、ジャニーズファンの間ではこんな“共通認識”が語られていた。 「ジャニーさんなら、帝劇(帝国劇場)に普通にいるよ」 「ほとんど毎日帝劇にいる」 理由は、Sexy Zoneの佐藤勝利と中島健人、A.B.C-Z、内博貴、多数のジャニーズJr.などが出演する舞台『ジャニーズ・ワールド』が、1月27日まで開催されていたから。 ジャニー氏は、テレビにはもともとあまり興味がなく、ステージを作ることに情熱を注いでいるため、日頃から劇場に足を運ぶことが多く、ファンの目撃・遭遇情報も多い。今回のSMAP騒動もまた例外ではなく、ジャニー氏は周囲の喧騒から逃れるかのように、連日舞台に夢中だったといわれる。 ジャニーズに詳しい、ある記者は言う。 「ジャニー氏は夢を見る人。それを経営面などから実現させていくのが、今回の騒動の中心になった、姉で副社長のメリー氏だとよくいわれています。実際、これまでもジャニーさんは何か騒動があるたび、自身はまったく口出しせず、関わっていません。SMAP騒動のときにも体調不良がウワサされていましたが、郷ひろみ退所のときはショックで体調不良になっていますし、シブがき隊解散のときは、すでに光GENJIに夢中、光GENJI解散のときはKinKi Kidsに夢中になっていたように、常により新しいもの、より好きなもののほうに走り、面倒くさいことからは逃げている印象があるんですよ」 「面倒くさいことから逃げる」イメージについては、ジャニーズに詳しい雑誌編集者が次のように指摘する。 「ジャニーさんは怒ると怖く、非常に激しいですが、いったん好きになったタレントについては本当に優しく、甘すぎるほどです。例えば山下智久は、女のウワサや多数の問題行動があったにもかかわらず、スルーされてきましたし、窃盗事件で書類送検になったときですら、2人で食事をしています。また、未成年の飲酒で補導され、活動自粛となっていた内博貴も、復帰後には舞台出演やドラマ主演をするなど、多数の仕事を与えられています。“惚れた弱み”というか“ダメンズ”というか、好きな気持ちは全然変わらないんです」 SMAPも世間的には飯島三智女史がひとりで育てたようなイメージになっているものの、もともとはジャニー氏が非常に大事にしていたグループだったという。 「今回の騒動でもまたジャニーさんは深く傷つき、大好きな子たちの集まる『ジャニワ』に逃避していたんじゃないでしょうか」(同) どんな状況でも、社長が「現実から目を背け、好きなもののところに逃避」という対応は決して褒められた行為ではない。だが、その愛の深さや傷ついた心情を思うと、少々気の毒にも思えてくるのだった。









