オリコン1位を連発できた理由

モーニング娘。'14『時空を超え 宇宙を超え/Password is 0(初回生産限定盤A)(DVD付)』(UP-FRONT WORKS)

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かねてより噂されていた、児童ポルノ法改定案から“マンガ・アニメなどの創作物と実際の犯罪の関連性について政府が調査研究を行う”とする付帯事項が削除される見込みであることを、東京新聞ほか各紙が報じている。 与野党の協議の中でこれが削除される見込みであることは関係者などの間で「ほぼ確実」とされていたが、大手マスコミが報じたことでまず間違いないとみてよいだろう。 これに対してネット上では、マンガ・アニメファンと思われる人々が「安心しました」など、危機が去ったかのような発言を繰り返している。 しかし、これは大きな勘違いである。実際のところ、危機は拡大したとみて間違いないからだ。 【「おたぽる」で続きを読む】『マンガはなぜ規制されるのか』(平凡社)
TETSUYA KOMURO『TETSUYA KOMURO EDM TOKYO』(avex trax)
GOOD CLICK CREATES GOOD MUSIC!
【PV】SelfControl
一行に衰える気配のないアイドルブームの中、その盛り上がりに比例するように数多くクラブでアイドル系DJイベントが開催されている。 しかし「アイドル系」とはいえ、その客層は実際のアイドル現場に来るアイドルヲタ層とはちと違うようだ。 「ガチのアイドルヲタは、実物のアイドルが来ない現場には行きません。むしろアイドルの楽曲をいいようにMIXして楽しむ、アイドル系DJイベントへのアンチのほうが多かったりします」 クラブ事情にも詳しいアイドルファンは、このように語る。 このように深~い溝があるアイドル現場とアイドル系DJイベントの間を埋めつつある存在が、「DJをするアイドル」だ。CDJやPCDJの普及で誰もがDJプレイに触れやすくなった現状もあって、アイドル系DJイベントに乗り込んでくるアイドルがかなり増えている。 その筆頭が、DJ四捨五入ことエレクトリックリボンのericaだ。エレクトリックリボンとは、全楽曲の作詞、作曲、トラックメイキングを担当するasCaが率いるアイドル・テクノポップユニット。ここでボーカル&ダンスを担当するericaはエレクトリックリボン加入前からDJ四捨五入としてアイドルソングしばりのDJとして活動しており、エレクトリックリボンが出演するアイドル現場はもちろん、アイドル系DJイベントにも多数出演している。 【「おたぽる」で続きを読む】「エレクトリックリボン」公式HPより。

今や日本で最も人気のあるグループといっても過言ではない嵐。
今回レビューした春作品の中では15本ものアニメにKADOKAWAが関わっています。その中には、『ソウルイーターノット!』のように原作マンガの版元が他社(スクエア・エニックス)でありながらスポンサードしているもの、『悪魔のリドル』のように原作マンガが同社の「月刊ニュータイプ」連載でありながらも提供にクレジットされないものなど、変則的な作品もありますが、いずれにせよ全体の4割ほどの作品がなんらかの形でKADOKAWA関連企業から原作を提供・もしくはスポンサーとして援助されている形になることに。以下に、KADOKAWA関連の作品とKADOKAWAを含む提供社をリストアップしてみます。 ■・『悪魔のリドル』 (原作「月刊ニュータイプ」連載) ポニーキャニオン、SiegKrone ■『魔法科高校の劣等生』 ANIPLEX、ソニー・ミュージック、KADOKAWA、スクウェア・エニックス ■『神々の悪戯』 フロンティアワークス、KADOKAWA、ブロッコリー ■『召しませロードス島戦記~それっておいしいの?~』 (原案『ロードス島戦記』角川スニーカー文庫)ショート枠のため、提供不明 ■『ラブライブ! School idol project(第2期)』 バンダイビジュアル、ブシロード、ランティス、KADOKAWA ■『健全ロボ ダイミダラー』 KADOKAWA、ショウゲート、ランティス ■『星刻の竜騎士』 KADOKAWA、AT-X、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ、ツクル(ノ)モリ株式会社 ■『ブラック・ブレット』 ユニバーサルエンタテイメント、KADOKAWA ■『ソウルイーターノット!』 KADOKAWA、スクウェア・エニックス、ブシロード、ソニー・ミュージック ■『ノーゲーム・ノーライフ』 KADOKAWA、フロンティアワークス ■『棺姫のチャイカ』 KADOKAWA、フライングドッグ、ブシロード、ドコモ・アニメストア ■『風雲維新ダイ☆ショーグン』 KADOKAWA、コロムビア、ドコモ・アニメストア ■『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』 KADOKAWA、ソニー・ミュージック、ドコモ・アニメストア ■『デート・ア・ライブII』 KADOKAWA、富士見書房、ブシロード ■『メカクシティアクターズ』 ANIPLEX、ソニー・ミュージック、KADOKAWA (地上波放送の提供クレジットに準じます) こうなった理由として挙げられるのは、深夜帯にはラノベ原作のアニメが多いこと。 【「おたぽる」で続きを読む】「KADOKAWA」公式サイトより。

Not yet『already [通常盤Type-A]』(日本コロムビア)
ヒリヒリの花 / Not yet
世界の風を僕らは受けて / Not yet
赤青白の星条旗を模した派手なコスチュームに身を包み、マスクの額にはでっかく“A”と記されている“キャプテン・アメリカ”は、良くも悪くもアメリカを象徴するヒーローです。その性格はよくいえば“真面目で熱血”、悪くいえば“杓子定規で融通がきかない”。古きよきアメリカのモラルの体現者とでもいえばいいでしょうか。映画『アベンジャーズ』では、神様のロキにまで“時代遅れのヒーロー”呼ばわりされるほど時代錯誤な“正義の味方”っぷりに苦笑した人も多いでしょう。 しかしキャプテン・アメリカ……えーと長いので、これより先は愛称のキャップって呼ぶこととします。キャップがこんな風になってしまったのには、ちゃんとした理由があるんです! 実は彼は“スーパーマン”と並んでアメリカの象徴として崇められる一方で、アメコミの中でも随一アメリカ現代史の流れに翻弄され続けてきたヒーローなのです。 まず、マーベル・ユニバース正史内でのキャップの公式な設定を簡単におさらいしましょう【※ちなみにマーベルのコミックは、マルチバース(多元的宇宙)と呼ばれる設定を取り込んでおり、映画版やアニメ、またはヒーローがゾンビ化した“マーベル・ゾンビーズ”などのアナザーワールドものは、それぞれ別のユニバースとして存在することになっています】。 第二次世界大戦前夜、愛国心と正義感に燃える青年、スティーブ・ロジャースは陸軍に志願しますが、あまりに貧弱な体格のため、検査で落とされてしまいます。それでも入隊をあきらめ切れなかった彼は、軍が極秘に進めていた超人血清による“スーパーソルジャー計画”の検体となり、筋力、代謝能力、耐久力すべてが常人とはかけ離れた、超人兵士として生まれ変わりました。かくしてスーパーヒーロー“キャプテン・アメリカ”として、ナチスをはじめ枢軸国と戦ったスティーブですが、終戦直前の1945年、任務中の飛行機事故で水中に墜落し、そのまま仮死状態となってしまいます(行動を共にしていた相棒の少年バッキーはこの時、生死不明に)。そして20年後の1964年、アベンジャーズによって発見、蘇生されたキャップは、チームの中心となり、“自由”と“民主主義”を守るため、戦うのでした……。 上記の概要でおわかりの通り、キャップことキャプテン・アメリカが、ライター(原作者)のジョー・サイモンと、アーティスト(作画)のジャック・カービーのコンビによって生み出されたのは、第二次世界大戦開戦直前の1941年。当時、まだアメリカは枢軸国との戦争に参入してはいませんでしたが、すでに国際社会でヒトラーやナチスは悪役としてのポジションに立っており、国民の不安も高まっている時でした。 そんな年の3月に刊行された『Captain America Comics No.1』の表紙は、なんとヒトラーを殴っているキャップの雄姿! 先陣をきって、ナチスや枢軸国と戦うキャップに人々は熱狂しました。 【「おたぽる」で続きを読む】公開中の映画『キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー』公式HPより。

日生劇場『なにわ侍 ハローTOKYO!!』公式ホームページより。
――地下アイドルの“深海”で隙間産業を営む姫乃たまが、ちょっと“耳の痛~い”業界事情をレポートします。 こんばんは、地下アイドル(売れない)の姫乃たまです。 アイドルを応援する気持ちが、自分の存在を認識してほしいという欲に変わり、果てはストーカーとなり、脅迫メールを送りつける……。 ネットやマスメディアでは、何かとアイドルファンの暴挙ばかり取り沙汰されていますが、5年ほど地下アイドルをしていて思うのは、彼らほど彼氏にぴったりな人たちはいないだろうということです。なぜなら、アイドルファンとは、毎日のように違う場所でライブするアイドルを追いかけるフットワークの軽さを持ちながら、ファン同士のコミュニケーションもこなし、女の子が喜ぶプレゼントも熟知している恐ろしい人種だからです……! 実際、10代から今日までを地下アイドル活動に費やした私に、美味しいチョコレートや素敵な香水を教えてくれたのはファンの方たちでした。 しかしアイドルに恋愛感情を抱くことを「ガチ恋」と呼ぶのに対して、アイドルがファンに恋愛感情を抱く時の単語は存在しません。なんか切ないですね。いいと思うんですけどね、アイドルファンとの恋。 ということで、第3回目のテーマは「アイドルとファンの恋愛」です。 【「おたぽる」で続きを読む】注:写真は本人(姫乃たま)です。
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