【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 6月23日、沖縄慰霊の日。沖縄では全戦没者追悼式典が行われ、翁長雄志知事は安倍首相の眼の前で改めて「普天間基地を辺野古に移設する作業の中止の決断を強く求めます」と、基地移転反対を表明した。 しかし、一方の安倍首相は「沖縄の基地負担軽減に全力を尽くして参ります」と挨拶したものの、辺野古については一切触れず。式典の後に「普天間の固定化はあってはならない」などと繰り返すのみだった。 しかも、追悼式後に開催される首相・知事会談も今回はわずか5分。基地問題には一切触れなかった。 安倍首相の沖縄に対する軽視、冷徹な対応が今回も浮き彫りになった形だが、しかし、沖縄を軽視しているのは、何も安倍政権だけではない。 「NHKの沖縄問題や辺野古報道は偏向している」 こんな事実を明らかにしたのは、NHKのOBらが運営委員に名を連ねる市民団体の「放送を語る会」だ。この団体は1988年、放送メディアのあり方や、放送現場の状況について検討するためNHK職員有志が立ち上げた会で、これまでもNHK改革への提言を行ってきた。そんな「語る会」が沖縄や辺野古に関するNHKと民報キー局の報道をモニターした結果を公表した。 モニター期間は3月30日から翁長知事と安倍首相の会談が実現した4月17日まで。対象の番組は、『NHKニュース7』『ニュースウオッチ9』(NHK)、『NEWS ZERO』(日本テレビ)、『報道ステーション』(テレビ朝日)、『NEWS23』(TBS)、『みんなのニュース』『みんなのニュースWeekend』(ともにフジテレビ)の7つだ。 この結果、浮き彫りになったのが、NHKの露骨なまでの政権よりの姿勢だった。 典型的なのは3月30日。「翁長知事が辺野古沖での工事を中止するよう指示したことに対し、農水省がこの指示の効力を「行政不服審査法」を適用して一時停止するよう通知した」日のニュースである。 同会のモニタリングによると、『報道ステーション』は「16分30秒」の長さにわたって、このニュースを伝えたという。「行政不服審査法」の適用 についても、成蹊大学法科大学院の武田真一郎教授の「国民が、 行政との間で紛争になった場合、国民側を守るために作られた法律で、国が国民と同じ立場で、 不服申し立てすることは出来ない」とコメントを紹介する等、かなり踏み込んで報道していた。 『NEWS23』も同様で、行政不服審査法の適用について、「林農水相の「国も申立人としての適格性が認められるのが相当」だという談話を伝えたが、これに対しアンカーの岸井成格氏は、条文の目的をフリップで示して、「そう言う解釈が可能なのか」と疑問を呈した」。 ところが、NHKの『ニュース7』『ニュースウオッチ9』は、どちらも「行政不服審査法」の適用の問題点には一切触れなかった。「むしろどちらかといえば政府側の主張に時間をかけていた」という。 たとえば、『ニュース7』では、アナウンサーが、「総理は 『知事らと意思疎通を図り理解を得ることが重要』 そのうえで、『“我が国全体の安全保障上の要請により、沖縄に米軍基地が集中しているが、アメリカ軍の用地が返還されることは地域の皆さんにとって、間違いなくプラスであり、嘉手納以南の施設の返還をさらに進めていきたい』と述べ、アメリカ軍施設の返還計画を着実に進めていく考えを示した」とかなり丁寧に政府見解を紹介した。 さらに『ニュースウオッチ9』は、翁長知事のインタビューや見解などの放映時間が約1分だったのに対して、政府側の主張は菅官房長官の会見、林農水相の国会答弁などで計 2 分 10 秒もあったという。 逆だったら安倍首相が激怒するに違いない“偏向報道”だが、NHKは沖縄の意見より政府見解を重要視したということだろう。 ちなみに『ニュースウオッチ9』は「全体の時間量も5分弱で、「報道ステーション」の3分の1にも満たなかった」という。 4月5日には、沖縄県庁で翁長知事と菅官房長官が開かれたが、この会談を伝える報道でも、『ニュースウオッチ9』の偏向が明らかになっている。 今回も『報道ステーション』が12分30秒に対して、『ニュースウオッチ9』は4分50 秒と、半分に満たない放映時間だったが、もっと問題なのは内容だ。 この会談では翁長知事が菅官房長官に対して、「上から目線の“粛々”という言葉を使えば使うほど県民の心は 離れ、怒りは増幅していく」と批判した上で、こう述べた。 「今日まで沖縄県が自ら基地を提供したことはない。銃剣とブルドーザーで、普天間も含め基地に変わった。自ら奪っておいて、県民に大変な苦しみを今日まで与えておいて、今や世界一危険になったから、その危険性の除去のために『沖縄に負担しろ』『代替案を持っているのか』『日本の安全保障はどう考えているのか』と。こういった話がされること自体、日本の国の政治の堕落ではないかと思う」 この発言は会談のハイライトで、多くのメディアが伝えたが、しかし、モニタリングによると、『ニュースウオッチ9』は「この発言を全く報じなかった」という。そして、かわりに流したのが「粛々」という言葉を広辞苑で調べ、政治家の言葉を研究する学者に「解説」させる映像だった。同会の報告書はこう批判している。 「もし意図的だとすればジャーナリズムとしての姿勢が問われる。そうではなく、ニュース担当者がこの発言の重大性に気づかなかったのであれば、ニュースのセンスの衰弱との批判を免れない」 そして安倍会談が実現した4月17日もまったく同様だった。『ニュース7』は各局と同様、安倍首相と翁長知事の発言を伝えた上で、記者の解説があったが、しかし、その解説自体はまさに通り一遍のアリバイ的なものでしかなかった。報告書はこう疑問を投げかけている。 「沖縄の記者の報告では、翁長知事の『沖縄は自ら基地を提供したことは一度もない。それなのに……こんな理不尽なことはない』という沖縄の歴史を踏まえた重い言葉を、記者がどのように受け止めていたのかが伝わってこない。また政治部記者の報告は今回の 会談への安倍政権・政府の姿勢の要約以上のものでしかない。こういうことで良いのだろうか」 『ニュースウオッチ9』となると、この会談についてたった4分30秒しか流さなかった上に、解説も識者の意見もなかったという。 この比較調査ではさらに深く突っ込んだ番組内容の問題点が具体的に記されているが、他局番組と比較してもNHKの沖縄・辺野古報道の量は少なく、しかもさらに安倍政権サイドに立ったものだということは明らかだ。そして比較調査ではNHK全体の報道をこう総括している。 「NHKニュースでは政治家の動きや発言を「客観的」 に伝えるだけ、という傾向が顕著で、基地をめぐる調査報道や、識者の批判的コメントなどはほとんど見られなかった」 こうした提言を行っているのがNHKの元職員、OBであるいう点も、現在のNHKの偏向ぶりの深刻さを改めて浮きぼりにしているといえるだろう NHKは辺野古問題だけでなく、5月26日の安保法制初日の国会中継を行わず、大きな批判に晒された。また、22日の国会中継も決算委員会だけで、平和安全特別委員会の参考人招致は中継されていない。 安倍首相の“お友だち”である籾井勝人が会長に就任して以来、NHKの迷走ぶり、いや安倍政権への忠実なポチぶりにはあきれ果てるばかりだ。政府だけでなく公共放送からも沖縄・辺野古問題は殺されつつある。それが現在進行している事態だ。 (伊勢崎馨)辺野古問題で対立する翁長知事と安倍首相(YouTube「ANNnewsCH」より
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チャーリー・シーン、 元妻デニス・リチャーズを痛烈批判
チャーリー・シーンが元妻デニス・リチャーズが「テロリスト」であり、地上で「最悪の母親」であると痛烈批判を展開した。2002年から2006年まで女優兼ファッションモデルのデニスと結婚生活を送っていたチャーリーは、自身の2人の子供の母親であるデニスのことをツイッターで罵倒した。「マスコミに対する公開の手紙:デニス・リチャーズはクソでまぬけなゆすり屋であり、地上最悪の母親だ!イスラム国と関係のある卑劣なペテン師だよ」「ごみ用埋立地の邪悪なテロリストさん、法廷で会おう。ビッチは火の中でセクシーになったり、プールの中でぬれることは出来ないからな」
そんなデニスには手厳しいチャーリーだが、3番目の妻であり6歳になる双子ボブ君とマックス君をもうけたブルック・ミューラーに対しては称賛の言葉をツイートしている。「ブルック・Mはセクシーな女だぜ。デニス・リチャーズは異教徒のぼろぼろな子豚で恥だらけ。父の日を祝おう!!! 」
そんなチャーリーからの批判にも関わらず、デニスはチャーリーに温かい父の日のメッセージを贈っている。「父の日ありがとう!チャーリー・シーンはメキシコで素晴らしい旅をしたみたいね!子供たちは父の日にあなたがここにいなくて残念がっていたわよ。帰ってきたら、お祝いしましょうよ」
MANNISH BOYSにおける、斉藤和義と中村達也の絶妙な関係性とは? 新作『曲がれない』から分析


MANNISH BOYS『曲がれない』
「小学生でハロコン初参戦」「加護ちゃんに会いたくてオーディションに挑戦」 生粋のハロヲタ・小桃音まいのルーツに迫る
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
2009年に18歳でアイドルとしてのキャリアをスタートさせた“まいにゃ”こと小桃音まいは、グループアイドル全盛の時代にソロアイドルながら年間300 本という膨大な量のライブ活動を行って存在感を示し、2013年8 月14 日にメジャーデビューを果たした。最近はソロアイドルの数も増えて市民権を得つつあるが、彼女は紛れもないパイオニアであり、現在も第一線で活躍する現役のソロアイドルだ。 今回は、デビュー6周年を迎えて、小桃音まいツアー2015「MAI RING」と題した日本&台湾ツアー開催中の彼女に“なぜアイドルを目指したのか”、その原点を振り返ってもらった。 ■小学生からハロコンに参戦 ――アイドルに興味を持ったのは何歳の時ですか? 小桃音まい(以下、小桃音) 最初に興味を持ったのが小3の時です。お兄ちゃんが「学校でモーニング娘。がはやっているんだよ」って教えてくれて、曲がカッコ良かったのもあって一緒にテレビを観たり、曲を聴いたりするようになりました。ちょうど辻(希美)ちゃん、加護(亜依)ちゃんの4期生が入った2000年頃です。ちょっと前までランドセルを背負っていた年齢の子が華やかなステージに立って、スターになっているのが衝撃的で、憧れの存在でした。 【「おたぽる」で続きを読む】(写真/山本宏樹)
オナニー、同性愛、処女喪失…NEWS加藤シゲアキの新作小説がエロい!
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 ピース又吉直樹の『火花』(文藝春秋)が芥川賞候補となり、大きな話題となっているが、もう1冊ある芸能人の小説が密かに話題になっているのをご存知だろうか。 自身4冊目の単行本となる短編集『傘をもたない蟻たちは』(KADOKAWA/角川書店)を6月1日発売したNEWSの加藤シゲアキ。現役ジャニーズアイドルと小説家の2足のわらじを履きながら、年に1冊というペースで新刊を出しており、嵐・櫻井翔と対談した『NEWS ZERO』(日本テレビ系)では、ゴーストライターの存在を疑われると自虐的に話していた。番組では「ゴーストライターがいる、というのは褒め言葉」と笑っていた加藤だが、『傘をもたない蟻たちは』はジャニーズらしかぬ過激な性描写がファンの間でも話題になっている。 加藤自身、「オリ☆スタ」(オリコン・エンタテインメント)2015年6月8日号では、今作の性描写に触れ、「編集の方に確認したら、『事務所に確認します』と言われました(笑)。事務所的には『今さら何!?』っていう反応だったので、作家として認めてくれたのかな」と制作秘話を明かしていた。 事務所確認を要するほどの過激描写とはどれほどのものなのか――。早速『傘をもたない蟻たちは』を読んでみた。 例えば、「染色」という作品。主人公の市村は課題をそつなくこなす能力もあり、恋人もいる、「リア充」な美大生。そこそこの未来が見える安定した生活を送るなかで、自分の体をスプレー缶で染めるという変わった癖を持つ、美優という女性に出会い、瞬く間に恋に落ちる。しかし激しくも短い恋は、彼女がロンドンに留学することであっけなく終わってしまう。そして、ひとり日本に残された彼は、主のいなくなった美優の部屋に忍び込み、彼女の体温や肌を愛おしむように思い出していくのだ。 「スーツのパンツを下ろし、下着を脱ぐ。がらんどうの室内に美優との生活を頭の中でトレースしながら自分を握りしめていると、身体の奥の腐り切った膿みがわき上がる」 「瞼を閉じて欲情のままに腕を振り続けた。いつまでも擦り続けた。なのに極みには至らなかった。快感を覚えているつもりなのに決して絶頂には届かない」 いわば元カノの部屋でオナニーするもイケなかった……という情けない男の描写だ。人生経験豊富な読者諸氏には、いまいち物足りない性描写かもしれないが、本来は女性にとっての「王子様」である現役ジャニーズアイドルが、男のオナニーを描いたという事実は大きい。 また加藤はこの短編集で、さらに衝撃的な性描写にもチャレンジしている。それは、海辺の街に住む男子中学生・純を主人公にした「にべもなく、よるべもなく」という物語での記述だ。純の幼なじみであるケイスケが同性愛者であることをカミングアウトする、というストーリー展開も意欲的だが、問題の箇所は、ケイスケが同性愛者だということを受け入れられない純が、自分自身のふがいなさを彼女である赤津にぶつけるかのように、突然彼女の処女を奪うシーンだ。 「薄いピンクの乳頭に口をつけると、赤津から声にならない声が漏れる」 「彼女のいやらしい毛先が僕の手のひらを撫でる。指をぐいっと押し込むと、粘った液体が僕の人差し指にまとわりつく」 と愛撫シーンは情感たっぷりにつづり、 「赤津のあそこはきつくて、僕のものがちぎれてしまいそうだった」 「交わる唾液と下半身から鳴るくちゃくちゃとした音が、どんどん僕を僕ではないものにさせた」 と快感がのぼりつめていくさまもリアル。 「すぐに絶頂がやってきて、僕は彼女の腹部に勢いよく射精した」 と幼さと激しさを併せ持つ純の性を描き切った。 純は逃げ出すかのように赤津の部屋を後にするが、右手が赤津の血で染まっていることに気づく。そしてここからの描写にこそ、アイドルの立場を捨てた、作家・加藤シゲアキの“勝負”が見て取れる。 「赤津の血はまだ僕の手にこびりついていた。ぱくりと指を咥えてみる。鉄の味が広がり、ざらざらとした感触が喉を通っていった」 処女の血を舐めるエグイ描写だが、頭でっかちにしか「性」を考えられずにケイスケとの関係を失った純が、肉体を通して「性」を受け入れたことを表す渾身の一文となっている。加藤のファンは10代・20代の女性が多い。ただでさえ異性の性的な言動に嫌悪感を持つことの多い年代だが、加藤がそこを気にもせず、半ば強引に女性を襲って「性」を体得する男の物語を紡ぐことは、かなり攻めた姿勢だと言えるだろう。 アイドル雑誌「Myojo」(集英社)15年7月号のインタビューでは、編集者ら周囲の人の指示ばかりを聞いていると、丸くなって普通のものしか作れなくなってしまう、と作家としてのスタンスを危惧していた加藤。前述の『NEWS ZERO』での対談では、「芸能人だから書き下ろしで本を出せているだけで、普通は新人賞を獲って小説家になるんですよね。その段取りを踏んでないので、賞が欲しいという意味ではなく、賞が取れるくらいの作家にならないと自分はまだ半人前」と、立場を理解した上で慎重に言葉を選びながら賞への野心をのぞかせていた。今作のアイドルらしからぬ過激描写も、作家としての野心の証かもしれない。 (江崎理生)『傘をもたない蟻たちは』(KADOKAWA/角川書店)
昏睡状態が続くホイットニー・ヒューストンの娘、「完全に無反応」
故ホイットニー・ヒューストンの娘ボビー・クリスティーナ・ブラウン(21)は「完全に無反応」な状態だという。1月31日に自宅の浴槽で意識を失った状態で発見されて以来、医療的な昏睡状態にあるボビー・クリスティーナは完全にコミュニケーションが取れない状態が続いているようだが、家族の関係者によれば「スイッチを切る」ことは誰も考えていないという。その関係者はピープル誌に「ボビー・クリスティーナは完全に無反応な状態が続いています。コミュニケーションは出来ません。そんな彼女を見ている辛さと痛みは言葉で表し切れません」「誰もスイッチを切ろうとはしていません。誰もまださよならは言っていません」と話している。
以前にも別の関係者が父ボビー・ブラウンは娘の生命維持装置を切ることは絶対にないと話していた。「ボビーが娘の生命維持装置を切ろうとしているなんていう報道は一切信じないでください。絶対にそんなことはしませんから」「もし2パーセント、1パーセント、0.1パーセントでも娘が目を覚ます可能性があるなら、ボビーはその希望を持ち続けますよ」
DJ KAORIがZEDDを直撃インタビュー「もっと寿司を食べられれば、さらにがんばれると思うよ!」

ZEDD/DJ KAORI
Zedd - I Want You To Know ft. Selena Gomez

Zedd - Beautiful Now ft. Jon Bellion

KAORI:次の目標は?
ZEDD:まだまだ一緒にやりたいアーティストがたくさんいる。だから、音楽を続けて、アルバムもたくさん作りたい。そして、『True Colors』を多くの人のためにプレイしたいと思ってるよ。
DJ KAORI'S BEST POP HITS
「コスプレイヤーって夜の仕事をしている子が多いんです」 現役レイヤーが明かす“コスプレの裏の世界”
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
はじめまして。もうすぐ三十路な女性・現役コスプレイヤーの美波レイ(仮名)です。コスプレにハマって早1X年経つのですが、長いことやっていると、楽しいことだけじゃなくて、“コスプレの闇”なんてものに遭遇することもしばしば。この記事ではそんなコスプレの裏の世界をこそっとお伝えしていきます。 今回は、“コスプレイヤーの中には夜のお仕事をしている子も多い”という話。その話をするために、まずは私とコスプレの出会いをお話しさせていただきます―― 私がコスプレを知ったのは、中学3年生の冬でした。 物心ついた頃からアニメが好きで、中学に上がる頃には大好きな作品の声優イベントなどにも足を運んでいました。当時、“アニオタ”という存在は同級生からのいじめの対象で、誰にも心を開けなかった私は、高校受験にも失敗。“なんとなく家族を困らせてやりたい”と思い、ネットで女性の同行者を募集し、両親に内緒で地元の同人誌即売会に行くことにしました。 同行者の女性は当時高校生のお姉さん。イベント当日に彼女に言われるがまま、彼女が持ってきた衣装に身を包み1日を過ごすことになったのが、コスプレとの出会いでした。ちなみに、帰ってからコスプレについていろいろと調べてみて、衣装を着るだけでなく、ウィッグやカラコン(カラーコンタクト)も着用する必要があると知って寝耳に水でしたね……。 【「おたぽる」で続きを読む】現役でコスプレをしています。
「みんな死ね!」と思っていた20代の前半。俳優・山田孝之が病んでいた暗黒の日々を明かす!
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 『山田孝之の東京都北区赤羽』(テレビ東京)、『荒川アンダー ザ ブリッジ』(毎日放送)といったカルト的な人気を誇るドラマ作品に出る一方で、ジョージアやプレイステーションなど、大企業のCMにも登場する山田孝之。 『闇金ウシジマくん』(毎日放送)のようなコワモテ役から、映画『鴨川ホルモー』のコメディタッチの役まで、どんな仕事の依頼が来てもこなすことのできる“憑依型”の俳優である彼が、いかにしてそのような役者になることができたのか、そこに至るまでの葛藤を『21世紀深夜ドラマ読本』(洋泉社)掲載の吉田豪によるインタビューで語っている。 まだ現在のような評価を得る前、20代前半から半ばにかけての時期に、彼は『WATER BOYS』(フジテレビ)、『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS)といったドラマに出演し、注目の若手俳優として活躍していた。 だが、アイドル的な人気を得て順風満帆に見えた彼の心は“病んで”いた。 その頃、彼が心酔していたのは、90年代のグランジムーヴメントを代表するアメリカのバンド、ニルヴァーナ。1994年に自殺したカート・コバーンを中心とし、鬱屈した思いを抱える少年少女からカリスマ的人気を得た彼らの音楽や詞は、“病”“うつ”“死”を連想させる暗いものだ。 その時期の山田は、「ただ単に人がイヤになったりすると、みんな死ねと。でも、みんな死なないから僕が死ぬかなぐらいの感じでしたね」と言うぐらい荒んでいた。 そして、その時期の山田はカート・コバーンの残した言葉に大いに共感する。 「なんの本か忘れましたが、ライブでステージに立つときに、出る瞬間タイムカードを押している気持ちになると。それはすごく僕も共感できて、「今本当にそんな感じだ、なんで俺こんなことやってるんだ」と思いながら仕事していて」 出る作品はどれもヒットし、人気もあったが、事務所がもってきた仕事をただこなす日々に山田孝之は虚しさを感じていた。 現在では、「そこからいろいろと仕事の状態が変わってきて、面白いことに参加させてもらえるようになって、自分から動けるようになって、それが形になってきて、徐々に変わってきて、今はすごい楽しめるようになっていますね」と語るまでに“病んだ”時期を乗り越えた彼だが、そのターニングポイントは、2007年に三池崇史監督の映画『クローズZERO』に出演したことだった。 「Quick Japan」(太田出版)10年10月号では、『クローズZERO』が初めて自分で出演を選ぶことのできた作品だと語っている。 「昔は「はい次コレ」って台本を渡されて、「はいわかりました」ってやってたんですよ」 「『白夜行』(TBS)みたいに今でも大好きな作品に出ることができましたけどいつでも自由に作品を選べるわけじゃなくて」 「たまたま組織変更もあって。で、初めて自分で選んだ作品が『クローズZERO』だったんです。以前の体制だったらたぶんやらせてもらえなかった」 「17歳の頃から、「不良の役をやってみたい」って訴えてたんですよ。「役者としてステップアップするためには、いろいろな役で、いろいろな作品に出ることが必要だからやりたいっす」と言っても、なんだかんだでやれなかった。『クローズZERO』でようやくチャンスが回ってきて、これは賭けだなと。ここでぶちかませば、絶対に仕事の幅が広がるな、と」 山田孝之が、この賭けに勝ったのはご存知の通り。そして、ここからは自分の役は自分で選ぶことができるようになった。 かつて、「ライブでステージに立つときに、出る瞬間タイムカードを押している気持ちになる」というカート・コバーンの言葉に共感していた彼はもういない。 「Cut」(ロッキング・オン)11年1月号でも、「芝居することは昔から楽しかったんですけど、今は、次これやりたいっていうのを自分でチョイスできるから、その分もっと楽しめてますよね。「次これ」って会社に言われるのと、「よし、次これやろう!」って自分から言うのは、ぜんぜんやる気が違うじゃないですか」と、自分の活動に裁量権を与えられた充実感を語っている。 そして、この時期から彼に仕事を選ぶ権利が与えられたことが、どんな役でもこなしてしまう、今の“憑依型”俳優としての山田孝之をつくることになる。 前述の『21世紀深夜ドラマ読本』では、こう語る。 「仕事もそれこそ前後1年でバランスを見て選ぶので、似たような作品がなるべく続かないようにしたりとか」 「まず飽きるのもそうだし、自分が飽きるということは観る側も絶対飽きると思いますし。映画でも300館で公開するデカイのもあれば小さいのもあるじゃないですか。それは館数で選んでいるといいうよりは、わかりやすく大勢の人が観て喜ぶような作品をやったあとってそういうのを求めなかったりするので、次はかぎられたところでもいいから、もっと心にバスッと響くようなやつをやりたくなって」 「役者の仕事は、イメージがついたら終わり」。この考えが、『クローズZERO』以降の、演じる役の幅が広すぎる役者人生を歩むうえでの根幹となっている。 そして、最近の山田孝之は、“役者としてステップアップするためにいろいろな役に挑戦したい”という役者としての本能に忠実に生きるだけでなく、プロデューサー的な仕事にも関わるようになった。 そんな彼のプロデュース業の本格的な第一歩が『REPLAY&DESTROY』(TBS)。この作品では、出演だけでなく、キャスティングプロデューサー的な立場としても動いている。共演者に出演オファーの連絡を入れたのも彼で、オーディションの立ち会いや様々な会議にも顔を出している。 そういった動きもあるので、この作品には、“企画 飯塚健+山田孝之”としてスタッフクレジットにも彼の名が載っているのだが、これには「今回は別に大したことはやってないですけど企画としてちゃんと名前を入れさせてもらって。こういうことをやりだしました、今もっと勉強したいです、だから誰か一緒に組んでやりましょうよというアピールでもありますね」という意図があるようだ。 山田孝之と共演回数も多い小栗旬も、表舞台に立つ役者でありながら、映画『HK 変態仮面』で脚本協力を務めるなど、“陰のプロデューサー”として裏方の働きをする人物として知られている。山田孝之も『REPLAY&DESTROY』を契機に小栗のような存在になっていくのだろう。 かつて山田孝之が心酔していたカート・コバーンは、遺書に「徐々に色あせていくなら、いっそ燃え尽きた方がいい」と書き残して自殺した。だが、山田孝之には「徐々に色あせていく」日も、「燃え尽きる」日も、やって来ることはなさそうだ。 (新田 樹)カメレオン俳優・山田孝之の闇とは?(『21世紀深夜ドラマ読本』洋泉社)
ロンドンの博物館が迷惑な蛾をゲイ化!
ロンドン自然史博物館が蛾をゲイ化しているという。同人気博物館は、蛾が展示品に被害を及ぼし始めたことで、さらなる繁殖を防ぐためにオス同士を惹きつけさせる対策を取っているようだ。メスの持つフェロモンでオスを覆うことにより、オス同士が生殖活動を行うようにするという作戦だそうで、この技術を開発した研究所の研究員によれば、この技術は「蛾のための避妊方法」とされているという。






