アンジェリーナ・ジョリー、動物保護団体から非難

アンジェリーナ・ジョリーが子供たちを東南アジアでゾウに乗せたことに動物団体から非難を受けている。アフリカでの象牙目的の密猟に対して公に非難の声を上げているアンジェリーナは新作映画の撮影の合間に自身の6人の子供の内5人をカンボジアのアンコール・ワット付近でゾウに乗せていた。そのことがエレファント・アジア・レスキュー・アンド・サバイバル・ファウンデーションの非難を買い、同団体は「アンジェリーナ・ジョリーがあんなことをするなんて。アジアにおける観光客向けの象の調教の仕方や搾取がいかに残忍なものか知らないのでしょうか?」と怒りを表している。 しかし、複数の内部関係者によれば、その問題の行動はアンジェリーナが体調を崩していた際に世話係が子供たちを連れて行ったものだという。関係者の1人はザ・サン紙に「アンジェリーナは動物虐待が大嫌いですから、そのことを知った際には激怒していました」と話す。 アンジェリーナと夫のブラッド・ピットは現在、残忍なクメール・ルージュ政権をテーマにした新作『ファースト・ゼイ・トゥック・マイ・ファーザー』をアジアで撮影中で、来年にアンジェリーナはゾウの保保護者を描いた新作の監督を務める予定になっている。

アンジェリーナ・ジョリー、動物保護団体から非難

アンジェリーナ・ジョリーが子供たちを東南アジアでゾウに乗せたことに動物団体から非難を受けている。アフリカでの象牙目的の密猟に対して公に非難の声を上げているアンジェリーナは新作映画の撮影の合間に自身の6人の子供の内5人をカンボジアのアンコール・ワット付近でゾウに乗せていた。そのことがエレファント・アジア・レスキュー・アンド・サバイバル・ファウンデーションの非難を買い、同団体は「アンジェリーナ・ジョリーがあんなことをするなんて。アジアにおける観光客向けの象の調教の仕方や搾取がいかに残忍なものか知らないのでしょうか?」と怒りを表している。 しかし、複数の内部関係者によれば、その問題の行動はアンジェリーナが体調を崩していた際に世話係が子供たちを連れて行ったものだという。関係者の1人はザ・サン紙に「アンジェリーナは動物虐待が大嫌いですから、そのことを知った際には激怒していました」と話す。 アンジェリーナと夫のブラッド・ピットは現在、残忍なクメール・ルージュ政権をテーマにした新作『ファースト・ゼイ・トゥック・マイ・ファーザー』をアジアで撮影中で、来年にアンジェリーナはゾウの保保護者を描いた新作の監督を務める予定になっている。

今井華いわく、若槻千夏は“バイブス全開”なのだとか……歌手デビューには「ただの合コンのコールじゃねえか!」と揶揄する声も

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「今井華 インスタグラム」より。
 10日、モデルの今井華が自身のインスタグラムに、「千夏ぱいせんと初めてのお仕事。やはりぱいせんはバイブス全開だった」と、AmebaFRESHStudioで公開生放送された『若槻千夏のGIRL’S トレンドナビ』で初共演を果たした若槻千夏とのツーショット画像をアップ。しかしネット上では、「全開どころか、落ち目にしか見えない」「ギャル文化衰退の象徴」など、若槻の凋落ぶりを指摘するコメントが多く上がっている。 「若槻は今年7月に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話2時間SP』(日本テレビ系)で、4年ぶりとなるテレビ出演を果たし、現在は自身が手がけたキャラクター・KUMATANが台湾で爆発的な大ヒットを記録するなど、実業家&デザイナーとして成功していることを打ち明けましたが、『だったら、何故、今さらテレビの世界に戻ってきたの?』という疑問の声が視聴者からは上がり、さらに「オーラがなくなった」と指摘する声も多く上がっていました。8月に放送された『ヨソで言わんとい亭』(テレビ東京系)の『再ブレークを狙う芸能人』のコーナーでは、若槻にオファーしたものの、『デザイナーとしてなら出るがタレントとしては出ない』と断られたことが発覚。これには、『何様のつもりなんだ?』『タレントよりもデザイナーの方が格が上ってこと?』など、ネット上が炎上。オーラが無くなった上に、態度だけは高飛車になったことから、業界内でも敬遠する動きが出てきているようです」(芸能関係者)  一方、今井もまた、ブレークのきっかけとなった『テラスハウス』(フジテレビ系)終了以降、落ち目になっていると指摘する声が上がっている。 「今井が、というよりも、ギャル文化そのものが衰退の一途を辿っていますから、自然と活動の幅も限られてきてしまっているのでしょう。去年、自身初となるパーソナルブック『it GAL』(ワニブックス)の発売記念イベントに出席した際、今井は『ギャルはいなくなってない!』と強調していましたが、ギャルのバイブルともいわれ、今井自身も専属モデルを務めていたギャル系雑誌『egg』(大洋図書)が去年、休刊となり、目に見えて衰退の一途を辿っています。テンション・ノリ・雰囲気といった意味を表すギャル語“バイブス”にしても、『今井以外、誰も使ってなくない?』と、世間では全く浸透していない様子。また、HIP HOPユニット『リーマンマイク』とコラボし、楽曲『渋谷合コン歌~#すっごいよっ一体感~』で歌手デビューが決定し、今月10日からYouTubeでの公開が開始されましたが、今井は『連れてって、ねえ、一体感の向こうへ』というフレーズ以外は、ほとんど合コンのコールのようなフレーズを連呼するだけ。ネット上では『これで歌手デビューって、歌手業をなめすぎだろ!』『二の腕タプタプしすぎ。プロ意識なさすぎ』など、批判の的となっているようです」(同)  かつてはギャルの聖地といわれた渋谷だが、5年後に開催される東京オリンピックに向けて、街の景観が激変するともいわれ、12年に竣工した渋谷ヒカリエにより、すでに若者の街から大人の街へと着実に変貌しつつある。棲息地を奪われたギャルが絶滅してしまうのも時間の問題なのかもしれない。

今井華いわく、若槻千夏は“バイブス全開”なのだとか……歌手デビューには「ただの合コンのコールじゃねえか!」と揶揄する声も

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「今井華 インスタグラム」より。
 10日、モデルの今井華が自身のインスタグラムに、「千夏ぱいせんと初めてのお仕事。やはりぱいせんはバイブス全開だった」と、AmebaFRESHStudioで公開生放送された『若槻千夏のGIRL’S トレンドナビ』で初共演を果たした若槻千夏とのツーショット画像をアップ。しかしネット上では、「全開どころか、落ち目にしか見えない」「ギャル文化衰退の象徴」など、若槻の凋落ぶりを指摘するコメントが多く上がっている。 「若槻は今年7月に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話2時間SP』(日本テレビ系)で、4年ぶりとなるテレビ出演を果たし、現在は自身が手がけたキャラクター・KUMATANが台湾で爆発的な大ヒットを記録するなど、実業家&デザイナーとして成功していることを打ち明けましたが、『だったら、何故、今さらテレビの世界に戻ってきたの?』という疑問の声が視聴者からは上がり、さらに「オーラがなくなった」と指摘する声も多く上がっていました。8月に放送された『ヨソで言わんとい亭』(テレビ東京系)の『再ブレークを狙う芸能人』のコーナーでは、若槻にオファーしたものの、『デザイナーとしてなら出るがタレントとしては出ない』と断られたことが発覚。これには、『何様のつもりなんだ?』『タレントよりもデザイナーの方が格が上ってこと?』など、ネット上が炎上。オーラが無くなった上に、態度だけは高飛車になったことから、業界内でも敬遠する動きが出てきているようです」(芸能関係者)  一方、今井もまた、ブレークのきっかけとなった『テラスハウス』(フジテレビ系)終了以降、落ち目になっていると指摘する声が上がっている。 「今井が、というよりも、ギャル文化そのものが衰退の一途を辿っていますから、自然と活動の幅も限られてきてしまっているのでしょう。去年、自身初となるパーソナルブック『it GAL』(ワニブックス)の発売記念イベントに出席した際、今井は『ギャルはいなくなってない!』と強調していましたが、ギャルのバイブルともいわれ、今井自身も専属モデルを務めていたギャル系雑誌『egg』(大洋図書)が去年、休刊となり、目に見えて衰退の一途を辿っています。テンション・ノリ・雰囲気といった意味を表すギャル語“バイブス”にしても、『今井以外、誰も使ってなくない?』と、世間では全く浸透していない様子。また、HIP HOPユニット『リーマンマイク』とコラボし、楽曲『渋谷合コン歌~#すっごいよっ一体感~』で歌手デビューが決定し、今月10日からYouTubeでの公開が開始されましたが、今井は『連れてって、ねえ、一体感の向こうへ』というフレーズ以外は、ほとんど合コンのコールのようなフレーズを連呼するだけ。ネット上では『これで歌手デビューって、歌手業をなめすぎだろ!』『二の腕タプタプしすぎ。プロ意識なさすぎ』など、批判の的となっているようです」(同)  かつてはギャルの聖地といわれた渋谷だが、5年後に開催される東京オリンピックに向けて、街の景観が激変するともいわれ、12年に竣工した渋谷ヒカリエにより、すでに若者の街から大人の街へと着実に変貌しつつある。棲息地を奪われたギャルが絶滅してしまうのも時間の問題なのかもしれない。

娘の障害を公表した菊池桃子に西川史子が「利用している」と噛みつく!菊池の真の思い、社会構造への憤りを知れ

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菊池桃子『午後には陽のあたる場所』(扶桑社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  現在、「1億総活躍国民会議」に有識者のひとりとして参加しているタレントの菊池桃子。本サイトでは、その席上での菊池の発言が、社会的弱者を冷遇する安倍政権への真っ当すぎるツッコミに溢れているとして紹介、大きな反響が寄せられた。  そんな注目が集まるなか、菊池は昨日17日に長女の障がいや次男を死産した経験を告白した著書『午後には陽のあたる場所』(扶桑社)を発売。16日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ)では菊池がVTR出演し、「(障がいを)隠していることが、同じ人間として娘に対して失礼に思えてきた」と、今回著書を発表するにいたった経緯を説明した。  しかし、これにコメンテーターの女医・西川史子が噛みついた。 「芸能人が自分の子どもの障がいを隠さないで出してしまうってことは、私にとってはちょっと理解できない。利用してるんじゃないかと」  その後、一応、西川は「見せることによってほかの人が救われたらっていう思いもあるんだろうな」とも語ったが、子どもの障がいを利用しているのでは? と非難したことについては撤回することなく終わった。  西川にしてみれば、芸能人ならば話題づくりと思われるから子どもの障がいは隠すべき、と考えているのかもしれない。だが、"芸能人だからと障がいについて隠していることが娘に対して失礼"と本人が明かしているように、菊池にはそのような打算はないように見える。いや、そればかりか、話題の著書を読んでみると、菊池には確固たる強い意志があることがよくわかる。  菊池は本のなかで、長女の障がいについて、このように記述している。 〈長女には障がいがありました。乳児期に脳梗塞を患い、手足には後遺症がありました。そして、障がいがあるゆえに、幼稚園や小学校を探すことが難しいという現実が、そこにはありました。地域での就学相談も頼りになりません。そんななかで、健康な長男と体の弱い長女を比べると、子どもたちを取り巻く社会構造に、疑問や憤りを感じずにはいられない日々を過ごしていました〉  社会構造への憤り──。その話の前に、まず、長女の出産以前に起こった悲しい出来事にふれる必要があるだろう。 〈これまでほとんど語ることはありませんでしたが、わたしには長男・ユキと長女・サユという2人の子どものほかに、もう一人子どもがいました。  長男・ユキを出産した、その2年半後に次男を死産というかたちで亡くしてしまいました。とても辛い思い出です〉  次男を妊娠していた8カ月のときだった。超音波検査を受けたところ、医師から「成長が遅い、体重が増えない」と指摘され、羊水検査では〈18トリソミーという、染色体の異常が偶発的に起こる病気であること〉が発覚した。このとき菊池は〈当時、この病気のお子さんが、外国では15歳まで生きた事例があることを説明され、親子で病気と闘っていく覚悟をしていました〉という。  だが、次男は〈陣痛が始まってすぐに動きを止めてしま〉った。そのときのことを、菊池はこう振り返る。 〈「生きています! 先生触ってください、動いています!」  そう訴えましたが、「それはお母さんの腸の動きです。間違いありません」と静かに諭されました。  母としてしてあげられることは、せめてほかの子どもと同じように産んであげること、それぐらいしかありませんでした。  とてもハンサムな男の子でした〉  だからこそ、再び子を授かり、無事出産できた喜びは大きかった。しかし、そうして生まれた長女は、乳児6カ月診断で脳に異常が見つかる。検査の結果、発見されたのは〈脳梗塞の痕〉。医師の話は「左の運動機能に麻痺が出るでしょう、どこにどう出るかはわからない」というものだった。  ここから親子のリハビリの生活がはじまる。〈日常生活では右手だけで生活できるように小さいころから練習〉し、〈幼稚園を出たあとは、お兄ちゃんと同じ私立の小学校に通い始め〉ることができた。ただ、それでも困難はつづく。 〈娘は、みんなと同じことができない自分がすごく悔しいようで、もともと持っていた負けん気の強さが焦りみたいなものに変わったのか、たびたび学校で過呼吸を起こすようになりました〉  ひどくなる一方の過呼吸。しかし学校の保健室では医療的な処置はできない。長女は円形脱毛症にもなってしまった。このままではいけない......そう考えて転校先を探すが、公立小学校では「健常な子どもと一緒にいることがストレスだとするならば、こちらの学校に来ても同じことを繰り返すのではないですか?」と言われ、特別支援学校でも「ご希望の学年相応の学力の定着は、お約束できません」と言われてしまう。中学で普通校に戻ることや、高校・大学進学を考えるならば、結局"家で家庭教師をつけて勉強する"しか方法がない、というのだ。  こうした学校側の説明に、菊池は「みっともないほど泣き崩れました」と述べる。もちろん、菊池には経済的に家庭教師をつけることは難しい話ではない。 〈でも、平等に開かれた義務教育の期間に理不尽な思いをする子どもたちがいると知ったからには、うちの娘だけがよければいいと納得するのは、どうしても許せませんでした〉と言うのだ。 〈家庭教師が必要ということは、それぞれの家庭の状況によっては、お金が出せなくてあきらめるとか、そういうことになります。  障がいのある子どもたちも、将来に大きな夢や希望は抱くべきです。  家庭教師の費用が出せるか出せないか、生まれた家の資産や保護者の所得で、教育が受けられるかどうか、そして子どもたちの人生が変わるというのです〉  結局、長女は国立大附属の特別支援学校に編入できるクラスを見つけ、そこで熱心なサポートを受けることができた。しかし、菊池は"ウチはうまくいって良かった"では終わらなかった。ハンディキャップのある子もない子も同じように夢がもてるような教育を──。その意識は"もっと勉強したい"という思いにかたちを変えていった。そうして菊池は、法政大学大学院・政策創造研究科に入学するのだ。  子どもの送り迎え、仕事、大学院。そのなかで菊池が研究テーマにしたのは、「特別支援教育を受けている障がい児童と、普通教育を受けている健常な児童、それぞれの保護者が、教育に何を期待しているのかという検証」「双方が同じクラスで学ぶ混合教育が、将来のキャリアに及ぼす影響を、保護者はどう考えているかについての意識調査」だった。  こうした実際の経験と、そこで抱いた問題意識こそが、現在の「1億総活躍国民会議」における発言につながっているのだ。  本書を通して菊池が伝えたいこと。それはハンディキャップをもった子を育てる親たちへのエールという側面もあるかもしれないが、それだけに留まらず、"みんなが生きやすい世の中にするためには、ひとりひとりが考えることが大切"というメッセージもあるはずだ。  しかも、菊池は芸能人であること、すなわち社会に広く問題を伝えることができるという自覚ももっている。そういう意味では、芸能人だからこそ障がいの話を隠してはいけない、という思いもあるのではないだろうか。西川のように、子どもの障がいを利用していると言われることは百も承知。でも、ハンディキャップがあることが当然のようにマイナス要素として語られる社会のあり方を変えたい......菊池はそこまで考えて、今回、告白本を出版したようにも思えるのだ。 「1億総活躍国民会議」もそうだが、偏狭な芸能界に風穴を空けるためにも、菊池の奮闘を応援したい。そしてこの本は、ぜひ多くの人に読んでもらいたいと思える一冊だ。 (大方 草)

娘の障害を公表した菊池桃子に西川史子が「利用している」と噛みつく!菊池の真の思い、社会構造への憤りを知れ

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菊池桃子『午後には陽のあたる場所』(扶桑社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  現在、「1億総活躍国民会議」に有識者のひとりとして参加しているタレントの菊池桃子。本サイトでは、その席上での菊池の発言が、社会的弱者を冷遇する安倍政権への真っ当すぎるツッコミに溢れているとして紹介、大きな反響が寄せられた。  そんな注目が集まるなか、菊池は昨日17日に長女の障がいや次男を死産した経験を告白した著書『午後には陽のあたる場所』(扶桑社)を発売。16日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ)では菊池がVTR出演し、「(障がいを)隠していることが、同じ人間として娘に対して失礼に思えてきた」と、今回著書を発表するにいたった経緯を説明した。  しかし、これにコメンテーターの女医・西川史子が噛みついた。 「芸能人が自分の子どもの障がいを隠さないで出してしまうってことは、私にとってはちょっと理解できない。利用してるんじゃないかと」  その後、一応、西川は「見せることによってほかの人が救われたらっていう思いもあるんだろうな」とも語ったが、子どもの障がいを利用しているのでは? と非難したことについては撤回することなく終わった。  西川にしてみれば、芸能人ならば話題づくりと思われるから子どもの障がいは隠すべき、と考えているのかもしれない。だが、"芸能人だからと障がいについて隠していることが娘に対して失礼"と本人が明かしているように、菊池にはそのような打算はないように見える。いや、そればかりか、話題の著書を読んでみると、菊池には確固たる強い意志があることがよくわかる。  菊池は本のなかで、長女の障がいについて、このように記述している。 〈長女には障がいがありました。乳児期に脳梗塞を患い、手足には後遺症がありました。そして、障がいがあるゆえに、幼稚園や小学校を探すことが難しいという現実が、そこにはありました。地域での就学相談も頼りになりません。そんななかで、健康な長男と体の弱い長女を比べると、子どもたちを取り巻く社会構造に、疑問や憤りを感じずにはいられない日々を過ごしていました〉  社会構造への憤り──。その話の前に、まず、長女の出産以前に起こった悲しい出来事にふれる必要があるだろう。 〈これまでほとんど語ることはありませんでしたが、わたしには長男・ユキと長女・サユという2人の子どものほかに、もう一人子どもがいました。  長男・ユキを出産した、その2年半後に次男を死産というかたちで亡くしてしまいました。とても辛い思い出です〉  次男を妊娠していた8カ月のときだった。超音波検査を受けたところ、医師から「成長が遅い、体重が増えない」と指摘され、羊水検査では〈18トリソミーという、染色体の異常が偶発的に起こる病気であること〉が発覚した。このとき菊池は〈当時、この病気のお子さんが、外国では15歳まで生きた事例があることを説明され、親子で病気と闘っていく覚悟をしていました〉という。  だが、次男は〈陣痛が始まってすぐに動きを止めてしま〉った。そのときのことを、菊池はこう振り返る。 〈「生きています! 先生触ってください、動いています!」  そう訴えましたが、「それはお母さんの腸の動きです。間違いありません」と静かに諭されました。  母としてしてあげられることは、せめてほかの子どもと同じように産んであげること、それぐらいしかありませんでした。  とてもハンサムな男の子でした〉  だからこそ、再び子を授かり、無事出産できた喜びは大きかった。しかし、そうして生まれた長女は、乳児6カ月診断で脳に異常が見つかる。検査の結果、発見されたのは〈脳梗塞の痕〉。医師の話は「左の運動機能に麻痺が出るでしょう、どこにどう出るかはわからない」というものだった。  ここから親子のリハビリの生活がはじまる。〈日常生活では右手だけで生活できるように小さいころから練習〉し、〈幼稚園を出たあとは、お兄ちゃんと同じ私立の小学校に通い始め〉ることができた。ただ、それでも困難はつづく。 〈娘は、みんなと同じことができない自分がすごく悔しいようで、もともと持っていた負けん気の強さが焦りみたいなものに変わったのか、たびたび学校で過呼吸を起こすようになりました〉  ひどくなる一方の過呼吸。しかし学校の保健室では医療的な処置はできない。長女は円形脱毛症にもなってしまった。このままではいけない......そう考えて転校先を探すが、公立小学校では「健常な子どもと一緒にいることがストレスだとするならば、こちらの学校に来ても同じことを繰り返すのではないですか?」と言われ、特別支援学校でも「ご希望の学年相応の学力の定着は、お約束できません」と言われてしまう。中学で普通校に戻ることや、高校・大学進学を考えるならば、結局"家で家庭教師をつけて勉強する"しか方法がない、というのだ。  こうした学校側の説明に、菊池は「みっともないほど泣き崩れました」と述べる。もちろん、菊池には経済的に家庭教師をつけることは難しい話ではない。 〈でも、平等に開かれた義務教育の期間に理不尽な思いをする子どもたちがいると知ったからには、うちの娘だけがよければいいと納得するのは、どうしても許せませんでした〉と言うのだ。 〈家庭教師が必要ということは、それぞれの家庭の状況によっては、お金が出せなくてあきらめるとか、そういうことになります。  障がいのある子どもたちも、将来に大きな夢や希望は抱くべきです。  家庭教師の費用が出せるか出せないか、生まれた家の資産や保護者の所得で、教育が受けられるかどうか、そして子どもたちの人生が変わるというのです〉  結局、長女は国立大附属の特別支援学校に編入できるクラスを見つけ、そこで熱心なサポートを受けることができた。しかし、菊池は"ウチはうまくいって良かった"では終わらなかった。ハンディキャップのある子もない子も同じように夢がもてるような教育を──。その意識は"もっと勉強したい"という思いにかたちを変えていった。そうして菊池は、法政大学大学院・政策創造研究科に入学するのだ。  子どもの送り迎え、仕事、大学院。そのなかで菊池が研究テーマにしたのは、「特別支援教育を受けている障がい児童と、普通教育を受けている健常な児童、それぞれの保護者が、教育に何を期待しているのかという検証」「双方が同じクラスで学ぶ混合教育が、将来のキャリアに及ぼす影響を、保護者はどう考えているかについての意識調査」だった。  こうした実際の経験と、そこで抱いた問題意識こそが、現在の「1億総活躍国民会議」における発言につながっているのだ。  本書を通して菊池が伝えたいこと。それはハンディキャップをもった子を育てる親たちへのエールという側面もあるかもしれないが、それだけに留まらず、"みんなが生きやすい世の中にするためには、ひとりひとりが考えることが大切"というメッセージもあるはずだ。  しかも、菊池は芸能人であること、すなわち社会に広く問題を伝えることができるという自覚ももっている。そういう意味では、芸能人だからこそ障がいの話を隠してはいけない、という思いもあるのではないだろうか。西川のように、子どもの障がいを利用していると言われることは百も承知。でも、ハンディキャップがあることが当然のようにマイナス要素として語られる社会のあり方を変えたい......菊池はそこまで考えて、今回、告白本を出版したようにも思えるのだ。 「1億総活躍国民会議」もそうだが、偏狭な芸能界に風穴を空けるためにも、菊池の奮闘を応援したい。そしてこの本は、ぜひ多くの人に読んでもらいたいと思える一冊だ。 (大方 草)

ジョージ・クルーニー、クリスマスに向けてホームレスへのチャリティ活動に参加

ジョージ・クルーニーがクリスマスに向けてスコットランドのホームレスたちに食べ物を支給するチャリティ活動をスタートさせた。ジョージは先月にエジンバラにあるサンドイッチ店ソーシャル・バイトを訪れた際、ホームレスのめの寄付金を呼びかけるビデオを収録した。ソーシャル・バイトの創設者の1人であるジョシュ・リトルジョン氏は「昨年私たちはクリスマスに店を開けて地元のホームレスに居所と美味しい食事を与えられるように5ポンド(約913円)の寄付金を一般に呼びかけました。私たちのターゲットは800食を提供することでした」「しかし世界中から3万6000口もの寄付金が集まるという驚くべき成果を上げ、クリスマスだけでなく、全5店舗で一年中食事を支給できるようになりました」「先月にジョージが私たちの店を訪れた際、今年一番の寄付をしていただけないかと頼んだんです。あそこまでの国際的スターが支援して下されば、来年の合計額を上回る寄付金が集まってより多くの人を助けられるのではないかと望んでいるんです」と説明した。 ジョージの出演したそのビデオはitison.comに投稿されており、そこでは同店のチャリティ活動に5ポンドを寄付できるようになっている。集まった寄付金をもとにソーシャル・バイトの車は今月26日に食料や冬の必需品を乗せてカレー、セルビア/クロアチア国境、レスボス島にある難民キャンプに向けて出発する。 ジョージは11月に同店を訪れた際にすでに650ポンド(約12万円)の寄付をしている。

モーニング娘。鞘師里保、卒業後に激太り加速を懸念する声! 安倍なつみに吉澤ひとみ、石川梨華の悪夢が蘇る?

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「鞘師里保 公式ブログ」より。
 11日、モーニング娘。の鞘師里保が自身のブログに顔のアップ画像を投稿。鞘師本人も「なんかいつもと顔が違うね」とコメントしている通り、「顔がパンパンじゃないか!」「ダメだ、激太りに歯止めがきかない」など、ネット上では激太りを指摘する声が相次いでいる。 「年内いっぱいでモーニング娘。卒業を発表している鞘師ですが、今年7月に『FNSうたの夏まつり2015』(フジテレビ系)に出演した頃から激太りを指摘されるようになり、それまでグループ内でデブキャラだった鈴木香音がダイエットに成功したことも相俟って、『イベントも欠席してたし、ストレス太りか?』『短期間で体型変わりすぎ。マジ心配』など、ファンを不安にさせていたのですが、10月に自身のブログでモーニング娘。卒業を発表すると、『毎日のように激しいダンスをしてても痩せないのに、卒業後、大丈夫か?』とファンの不安の声は増すばかり。卒業理由に海外留学することを挙げていることも、『アメリカのカロリー過多の食生活で、激太りが加速するぞ』と反対する声すら上がっているようです」(芸能関係者)  鞘師のファンが、卒業後の激太りを心配するのは、歴代モーニング娘。メンバーが卒業後に激太りした前例がいくつもあるからだ。 「安倍なつみは、現役時も“後藤真希とのセンター争奪戦のストレス”で激太りしたと報じられたことがありましたが、卒業後も酒好きが災いしてか、激太りを指摘されたことがありました。吉澤ひとみも、安倍同様、ストレスと酒好きが災いし、現役時から激太りを指摘されることがたびたびありました。吉澤と同期である石川梨華も激太りを指摘されることが多く、吉澤とビジュアル系ユニット『HANGRY & ANGRY-f』を組んで活動していた時には、『凄まじい迷走』『女子プロのタッグにしか見えない』と揶揄されていました。また、不倫騒動で雲隠れしていた時期の矢口真里や、加護亜依も激太りを指摘されたことがあることから、鞘師ファンの不安は募るばかりのようです」(同)  しかし、去年アメリカ公演をした際、当時まだデブキャラだった鈴木香音の“アメリカンサイズ”が大人気となったことを目の当たりにして、海外での活動を視野に入れている鞘師が意識的に体重増加に励んでいるとする意見もあるようだ。

これこそ政治利用だ! ラグビー五郎丸選手が自民党の式典に参加、安倍首相と壇上へ! 仕掛けたのは森喜朗か

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左・石川2区選出 元衆議院議員 自由民主党 森 喜朗 公式ウェブより/右・五郎丸歩 公式ブログより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  ラグビーワールドカップの劇的勝利以降、大フィーバーを巻き起こしているのが五郎丸歩選手だ。帰国後もテレビや雑誌、イベント参加など大忙し。トレードマークとなった「五郎丸ポーズ」が流行語大賞にノミネートされ、記念切手やノートなどまで発売されるなど、その人気はとどまるところを知らない。  ところがそんな五郎丸選手に対し、ある懸念が噴出する出来事が起こった。それが政治、いやずばり自民党との接近だ。  11月29日に行われた自民党立党60周年記念式典に、五郎丸選手がサプライズゲストとして登場、スピーチを行った上、満面の笑顔で壇上に上がった安倍首相に手を取られる形で両手を高々と掲げるなどのパフォーマンスを行ったのだ。五郎丸選手はワールドカップから帰国後、首相官邸へ表敬訪問に訪れているが、今回は自民党という"一政党の式典"への個人的出席だけに、様々な疑念、批判が巻き起こった。 「突然脚光を浴びた五郎丸だが、有名になった途端に政治家へ転身!?」「将来自民党から出馬か!?」「そんな陳腐な上昇志向の持ち主だったのか」「政治家にしっぽふるなんて五郎丸にはがっかりした」  一政党への不用意と思える接近に対しては当然の反応だが、しかし今回、五郎丸選手が自民党の式典に出席した背景には、ある人物の介入があったとの情報が流れている。それは日本ラグビーフットボール協会名誉会長でもある森喜朗元首相だ。 「これまでラグビー選手だけでなく多くの現役アスリートは色をつくことを警戒し、政治との関わりをできるだけ避けてきました。今回も、五郎丸選手はトップリーグのシーズンに突入したばかりだったため、一旦は多忙を理由に断ったようです。ところが、森元首相がそこに介入してきてかなり強引に式典出席を要請したらしい。森さんに依頼したのは安倍首相じゃないかといわれています」(政治部記者)  森元首相は協会の名誉会長というラグビー界の重鎮としてだけでなく、五郎丸選手にとっては早稲田大学ラグビー部の大先輩にあたる。また2019年のラグビーワールドカップ日本開催の利権を一手に握り、大きな影響力を持つ人物だけに、断ることは困難だったのだろう。そのため、五郎丸選手の出席が現実となり、マスコミもこれを大きく伝えた。森元首相にとってはしてやったりだろうが、しかし、五郎丸選手は来年からオーストラリアリーグの「スーパーラグビー(SR)」のレッズでプレーすることが決まっていることもあり、当面の政界進出など現実的にはあり得ない。  五郎丸選手が政治に接近したのではなく、むしろ国民的スターとなった五郎丸選手が森元首相に政治利用され、そのパフォーマンスに巻き込まれてしまった。そう考えるのが妥当ではないか。そもそも五郎丸選手だけに限らず、森元首相は自らの影響力を盾にスポーツ界に対して散々政治利用とパフォーマンスを行っており、それはあまりにも露骨なものだ  例えば今年だけでも森元首相は精力的にスポーツ界を舞台にしたパフォーマンスを繰り広げている。6月には日本ラグビー選手権で清宮克幸監督率いるヤマハ発動機ラグビー部初優勝の報告・感謝会に出席している。清宮監督もまた森元首相にとって早稲田大ラグビー部の後輩にあたるが、ここでも優勝トロフィー授与を再現するパフォーマンスを得意そうに行った。  さらに清宮監督に関してはその息子にまで触手を伸ばしている。それが今年夏の甲子園で大きな注目を浴びた早稲田実業1年生の清宮幸太郎選手だ。7月26日清宮監督が神宮球場で行われた高校野球西日本大会に息子の応援に駆けつけた際、なぜか森元首相も同席。早稲田実業が勝利すると報道陣の前で清宮監督とガッチリ握手するパフォーマンスを行っている。幸太郎選手の早稲田実業は早稲田大学と属系とはいえ、早稲田実業野球部と森元首相とは何の縁も関係もなかったはずだが、目立てばなんでもいいようだ。  また9月にはロシア・カザンで行われた水泳の世界選手権の総長報告会にも早大評議員として出席し、「早稲田総長に電話をしてお祝いをしてあげようと言ったのは僕。裸になったときの瀬戸(大也 早大在学中)君はずいぶんでかいなと思ったけど、ここに来たら僕より小さいじゃないか」とご満悦な様子を見せている。 「現在、森元首相が最も執着してお気に入りのアスリートはもちろん五郎丸選手です。同じ大学、同じラグビー部と森元首相にとってはまたとない好条件。すぐには無理でも自民党から出馬させたい。その後見人こそ自分だと宣伝したい。そう虎視眈々と狙っているのでしょう」  もっとも、五郎丸選手自身にも、気になることはある。自民党式典にかぎらず、ここ最近の露出が多すぎることだ。もちろんマイナースポーツであるラグビーが脚光をあびたことから、広告塔として五郎丸選手がメディアに出てアピールする意味もあるかもしれない。しかしプロ野球日本シリーズの始球式、フジカラーのCM出演、アサヒビールとのパートナーシップ契約、ショウワノートでの「五郎丸自由帳」、ノートや消しゴムなど多くの文具発売、五郎丸切手、日本忍者協議会からの表彰、さらに12月20日にはホテル椿山荘でのディナーショー開催など(大人1万6000円)、ラグビー普及というより、自分自身のアピールのためじゃないのか、という感は拭えない。  次の参院選はともかく、もしかしたら将来の政界転身を本気で考えているんじゃ......。  国民的スターとなった五郎丸選手には、森の"毒牙"にかかることなくアスリート人生を全うして欲しいものだ。 (伊勢崎馨)

レオナルド・ディカプリオ、人生で3回死にかけた経験を語る!

レオナルド・ディカプリオは人生の中で今まで3回死にかけたことがあるそうだ。サメに襲われたこと、飛行機のエンジン故障、スカイダイビング中のアクシンデントを含む経験の中で死を感じたというディカプリオはワイアード誌のインタビューに対し「南アフリカでダイビングをしていたときに僕が入っていた檻の中にサメがつっこんできたんだよ。もうサメの体半分は檻に入っちゃってて、噛み付こうとしてきたんだ。なんとか檻の底の方にいって寝転んで平らになろうとしたよ。僕の頭から腕の長さくらいの距離のところで5、6回噛み付こうと試みていたね。ダイビングのスタッフたちは30年間この仕事をしてきたけど一度もこんなことは起きたことがないって言っていたよ」と語った。 さらにサメ事件にとどまらず乗っていた飛行機のエンジンが炎上してしまったため緊急着陸を要する事態にも巻き込まれた体験話を続けるディカプリオは「ロシアへ行くためのデルタ航空機に乗っていたときだったね。僕はビジネスクラスにいて、僕の目の前でエンジンが炎をあげたのを見たんだよ。座りながら飛行機の羽部分を見ていたらすべての羽が炎に包まれて爆発したんだ。飛行機の中でも惑星が爆発するように巨大なタービンが爆発したのを見たのは僕だけだったんだよ。すさまじい体験だったね。パイロットは数分間全エンジンを停止したんだ。乗客の誰一人として言葉を発しなかったから飛行機内が完璧に無音だったよ。スリル満点の経験だったな。それからまたエンジンをスタートさせて、ジョン・F・ケネディ国際空港に緊急着陸したんだ」と話した。 最後にスカイダイビング中に起きた出来事について「あれは2人で行うスカイタイビングだったね。一つ目のパラシュートを開くとそれがからまってしまっていたんだよ。だから一緒に飛んでいた男性はそれを切り取ったんだ。それから5秒から10秒僕らはひたすら落ち続けたんだ。そのとき僕は予備のパラシュートがあることなんて知らなくてただこのまま直下して死んでしまうんだと思ったよ。でもその後何とかその男性は空中でパラシュートを開いてくれたよ。おもしろかったのは彼が『僕らは落ちている速度が速すぎるから途中で君の足が折れてしまう可能性がある』と言われたことだったね。僕が人生の走馬灯を2回も見たあとに彼が『ああ、君の足は折れるだろうね』って言ったんだから」とディカプリオは同誌のインタビューの中で振り返っていた。