裏風俗経営者が激白! 浄化作戦+円安で“中国人立ちんぼ”が街から消える!?

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中国人経営のエステやマッサージ看板。その多くは、性的サービスを提供する違法風俗店だ。
「オニィサーン、マッサージ、イカガデスカ?」  夜の歓楽街に飛び交う、たどたどしい日本語の甘い声。声の主は、いわゆる立ちんぼ、もしくは違法風俗店の客引きで、多くの場合が中国人女性だ。しかし近い将来、彼女たちは日本の夜の街から絶滅するかもしれない……。 「この商売も、そろそろオシマイかもしれないヨ」  そう話すのは、都内某所でエステ店を経営する、Y氏(40代)だ。中国黒竜江省出身の彼女は、13年前に留学生として来日した直後に日本人と偽装結婚、現在は日本国籍を有している。また、エステというのは建前であり、実際に彼女が経営しているのは、一発1万円で“本番”を提供する裏風俗店である。 「警察やニューカン(入国管理局)が本当にうるさいヨ。東京五輪に向けた浄化作戦かもしれないネ。今まで、投資経営ビザのない中国人は、他人の名義を借りて営業していたヨ。でも最近は、名義借りしている店、次々に営業許可取り消されてるネ。女の子が外で呼び込みしていたら、警察にショクシツ(職務質問)されることもあるよ。エステやマッサージで働く中国の女の子は留学生がほとんどで、風俗店でのバイトは許可外。バレたら留学生ビザ取り消されて、強制送還ヨ」(同)  風俗業界をめぐっては、警視庁が今年1月、全国21都道府県でデリヘル店を展開する「サンキューグループ」の、都内6店舗を一斉に摘発。また、吉祥寺では性的サービスを提供していたメイドカフェが風営法違反で、池袋では女子高生が折り鶴を折る作業を見学させていた店舗が、労働基準法違反で摘発されるなど、確かに取り締まりが強化されているようにも見える。  そしてもうひとつ、中国系裏風俗を壊滅に向かわせているのが、ここ3年で約60%上昇した「円安・人民元高」による人材確保難だという。
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日本で発行されている中国語新聞に掲載された、風俗業界の求人。
「昔は、学費の足しにするために風俗でバイトする女の子も多かったけど、今は中国も豊かになったし、円安のおかげもあって親も仕送りが楽になったヨ。最初から出稼ぎ目的で日本に留学して、風俗で頑張って貯金したり中国の家族に送金するという子もいたけど、今は円安のせいで人民元に両替したら、少なくなっちゃう。わざわざ日本に出稼ぎに来たい女の子もいなくなったヨ」(同)  すでに店は開店休業状態だという彼女。しかし、偽装結婚してすぐに開店したエステ店は、最盛期には毎日30人以上の客が入り、人件費や諸々の経費を差し引いても、毎月400万円程が手元に残ったというから、一生遊んで暮らせるだけの蓄えは十分にあるのだろう……。 (文=牧野源)

わずか1日で予約完売! 元SKE48・鬼頭桃菜のAV転向にファン「想定内」、アダルト業界「困惑」の声

ranking05150501.jpg  GWも終わり、いまいちやる気が出ない今日この頃。今期は、元SKE・鬼頭桃菜とみられる女性が“三上悠亜”名義でAVデビューし、大きな話題となりました。NEWS・手越祐也との合コン&泥酔キス写真をはじめ、かつてファンから「グループトップのクズ」と称されていたももにゃのAV転向には「想定の範囲内」という声が大方のようです。でも、いい乳してます。    そのほか、パーキンソン病を告白した加藤茶、第1子妊娠を発表した菅野美穂の元カレ話など、話題盛りだくさん。それでは早速ランキングをチェックしていきましょー! 第1位 AVデビューの“国民的アイドルグループ卒業生”は元SKE48・鬼頭桃菜か!?「ファンと握チン会で○○するでね」 やると思った 第2位 加藤茶に心配される“ボケ症状” 何度も経験したデヴィ夫人との共演を「初めて」と…… そうは言っても、おじいちゃん 第3位 菅野美穂が待望の第1子妊娠! その裏で“確定”した元カレ・稲垣吾郎との破局原因とは 吾郎ちゃん… 第4位 ざわちんが“Eカップ巨乳”披露も……「どうせ加工でしょ?」「もはやバーチャル」と信用度の低さが露呈 すごーい 第5位 “最後の砦”佐藤健ドラマ『天皇の料理番』が、まさかの急落……TBSはドラマ枠をさらに削減へ!? えー? 次点 中国モーターショーから追い出された半裸美女 今度は不動産展示場で活躍中! 日本でもお願いしたい 次々点 「ここで汚職役人たちの酒池肉林が……!?」中国“腐敗レストラン”に潜入してみた いいメシ食ってたんだな

飽和状態の“ハーフ枠”でユージがひとつ抜き出る理由『解決!ナイナイアンサー』(5月12日放送)を徹底検証!

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レプロエンタテインメント公式サイトより
 5月12日に放送された日本テレビ系『解決!ナイナイアンサー』にて、ハーフ芸能人を集めた座談会が行われた。人気企画の第2弾で、今回の座談会出演者は植野行雄(デニス)、JOY、春香クリスティーン、リロイ太郎、ざわちんという5人のメンバー。ハーフタレントならではのあるあるやエピソード、あるいは過去の秘話を披露し、座談会自体は盛り上がった。  だが、この番組の中で最も印象的だったのは、デニス植野が冒頭に発した「ハーフタレントは飽和状態」という発言であった。これは確かに事実である。現在の日本の芸能界において、ハーフタレントの人数はかなり多い。そしてまた、大抵の場合、テレビが求める「ハーフタレント」とはそれ以上でも以下でもないため、スタジオゲストのアントニー(マテンロウ)が語ったように、自分が行けなかった仕事がデニス植野に回っているなどの現象はしばしば起こっている。そもそも番組で「ハーフ芸能人座談会」が企画されているという時点で、ハーフタレント界はいま一つの転換期を迎えていると言ってもよいだろう。  そこで必要になってくるのは、ハーフタレントという枠からの脱却である。ハーフタレントとしてではなく、その人自身として番組から呼ばれるようにならなくては、芸能界で生き残ることはできない。たとえばベッキーやローラ、ウエンツ瑛士もいわゆる「ハーフタレント」を出自としているが(ローラは正しくはクォーターだが)、いまやハーフタレントとして呼ばれることはない。あくまでもベッキーとして、ローラとして、ウエンツ瑛士として呼ばれるわけであり、つまり「ハーフタレント枠」から飛び出し自分自身の枠を作れるかどうかが、彼らの行く末を決めることになる。  さて、このようにハーフタレントが乱立する中で、いま現在進行形でその枠から脱却しようとしているタレントがいる。それがユージだ。かつてはJOYとのコンビで人気を博したユージだが、2014年2月に一般女性と結婚し、父親になったころを契機として、徐々に仕事の幅をスライドさせている。明らかに多くの番組で、ハーフタレントとしてではなく、あくまでもユージとして求められている仕事が増えている。  それでは、いかにしてユージは「ハーフタレント」枠から脱却を果たすことに成功しつつあるのだろうか? そのヒントは、ユージ自身が書いた青春自伝的小説『マミーが僕をころしにやってくる』(※以下『マミー』)の中にあった。若くして両親が離婚し、日本で母親に育てられたユージが小学校にいじめられた反動で手の付けられない不良となり母とも絶縁、だが生まれ変わることを決意し母親と和解する、というストーリーだ。この『マミー』で描かれるユージ本人のエピソードとともに、ユージがいま現在行っているハーフタレントからの脱却方法を検証したい。 (1)自分だけの居場所を作る  『マミー』の中でユージは小学校時代、ハーフであるということを理由にいじめを受ける。そのため、いわゆる中学デビューを果たすべく、中学校の入学式の日にヤンキーとなり、その後は不良の道へと進むことになる。この行動が倫理的にどうかというのはあるにせよ、ここでユージは自分だけの居場所を自らの手で作った。流された場所にいるのではなく、自分だけの居場所を作ることを決めたのだ。  これはハーフタレントに置き換えれば、ハーフタレント枠ではない仕事をしっかり取ってくる、ということにほかならない。たとえばユージで言うならば、日本テレビ『所さんの目がテン!』やNHK Eテレ『すイエんサー』『趣味の園芸』への出演である。これだけ見てもかなり意識した上で、いわゆる知的な番組への出演を選択していることがわかる。これはもちろん、マネジメントの力も大きいとは思うが、しかしどの番組でもしっかり自分の立ち位置を理解して動くことができている。  ハーフタレントとしての仕事をこなしているだけでは、その先もハーフタレントとしての仕事しか来ない。いじめられっ子であったユージが自らの生きる居場所を決めたように、ときにハーフタレント枠の仕事を蹴ってまでも、新しい居場所となる仕事を見つけるというのは重要だろう。 (2)謙虚な姿勢を打ち出す  『マミー』の中に、こんなエピソードがある。小学生時代、クラスで自慢大会がブームになった時期、ユージは自慢することがなく悲しい思いをしていたそうだ。そこで母親に相談してみたところ、自分の曾祖父がドミニカ共和国の元大統領だったという事実を初めて知り、自信満々にそれをクラスメイトに自慢するのだが、ウソつき扱いされてさらに孤立してしまったというのだ。  ハーフタレントとしてのキャラクターは数々あるのだが、その中でも最も難易度の高いものが、上から目線でのキャラクターだ。確かに火がつくのは早いのだが、顔やスタイルのよいハーフタレントがそれをやってしまうと、無意識下にコンプレックスを抱いている日本の視聴者からは反感を買うことが多い。そして火がつくのが早い分だけ、消費される速度はそのぶんだけ早く、このキャラクターを保ったまま芸能界を長く生きていくのは至難の業だといえるだろう。  この辺りユージは、小学生時代の自慢大会の記憶もあってか、謙虚な姿勢を決して崩さない。たとえば『趣味の園芸』に出演する際も「ちょっとやっていいですか、ボクも」とあくまでも園芸初心者の立ち位置を守り、また共演者がおかしなことを言った際はツッコミを入れながらも「いや、ボクは好きですけど」とフォローを付け加えることを忘れない。これはユージ本人の性格的な優しさというのももちろんあるのだろうが、この謙虚な姿勢を崩さなければ、長く必要とされるタレントでい続けることができるはずだ。 (3)個としてのキャラクターに成長する  『マミー』という自伝的小説は、一人の少年が個としてのアイデンティティを持つまでの物語だ。母子家庭となり、いじめられっ子となり、ヤンキーになる。これらはすべて個としてのアイデンティティではなく、カテゴリーにすぎない。そんなユージが自分を見つめ直し、そして自分自身の意志で母親との仲を修復する、つまり個としてのアイデンティティを確立するというのが『マミー』で描かれている物語だ。  ハーフタレントからの脱却において必要なのは、まさにこの部分である。ユージにおいてその転機となったのは間違いなく結婚と、それと同時に父親になったというタイミングであり、現在のユージの多くの仕事は「ハーフタレント」ではなく、むしろ「良き父親」としてのそれだ。それは例えば『趣味の園芸』での一言にも表れている。前回トマトを育てた感想を尋ねられたユージの答えは「トマト、ぼく大好きだし、息子も大好きなんですよ」というものだった。この「息子も大好き」という一言を付け加えるということが個としてのアイデンティティそのものであり、ユージが個としてのキャラクターに成長したという証だといえるだろう。  ユージの興味深い点は「ハーフタレント」からの脱却、いわばタレントとしての成長が、ユージ本人の環境の変化やあるいは人間的な成長と、そのままリンクしているというところにある。ユージ本人が人間として経験を得れば得るほど、タレントとしての幅もそのまま広がっていくことだろう。そう、ユージはまだ、成長過程にある。これまでの「ハーフタレント」が産み出し得なかったタレント像を、もしかしたらユージなら、見せてくれるかもしれない。 【検証結果】  ユージの青春自伝的小説『マミーが僕をころしにやってくる』は、母親からユージに宛てた手紙で終わっている。母親との仲が決裂し、ユージがアメリカの祖母の家で暮らすことになってからも、母は遠くからユージのことを見つめていたそうだ。その手紙の一節にはこうある。「おばあちゃんの家で花を育てていると聞いた時は、涙が出るほど笑ったことを覚えています。」と。人も、花も、育てるのは難しい。いつだって思うようにはいかないし、時間も忍耐も必要だ。それでも諦めてはいけない。育てることを諦めなければ、いつかきっと、花は咲くのだ。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa

自撮り好き韓国人の神器か!? 老若男女が「セルカ棒」に夢中になるワケ

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セルカ棒の先に笑顔するオバちゃん
 スマートフォンを使った「自撮り棒」(韓国名・セルカ棒)が若い世代を中心にブームとなっているが、韓国ではさらにスゴい。子どもから老人まで、いまや持ってない人が珍しいぐらい高い普及率を誇っている。セルカ棒大人気の背景には、オバちゃんでも美人に写る(?)という「角度の重要性」があるらしい。日本で発明されたが、「セルカ棒発祥の地」とウリジナルを主張する韓国で様子を見てきた。  5月上旬、韓国にも日本と曜日の並びが似たゴールデンウィークがあり、特にハイキングや簡単なトレッキングを楽しめる山のレジャーでは行楽客であふれた。  滝や美しい景色がある見晴らし台での記念写真は、スマホをセルカ棒にセットしてパチリ。若い人はもちろん、熟年から老人にも普及しているのには驚かされた。カメラ好きな人はキヤノンの一眼レフなどを持っているが、ほとんどがスマホの内蔵カメラだ。オバちゃんたちも上手に使いこなしている。撮った写真はカカオトークで友達や家族にすぐに送信。セルカ棒ブームの背景には、国民的にスマホが普及しているという下地があるようだ。
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セルカ棒がなくとも、まずは自撮りするオバちゃん軍団
 高速道路サービスエリアの売店も、セルカ棒だらけとなっていた。セルフタイマーで撮影するタイプは1万ウォン(約1,100円)、手元でシャッターを切れるタイプは2万ウォン(約2,200円)と、手頃な値段だ。  それにしても、韓国人は自撮りが大好きだ。何がなんでも被写体に自分を入れたがる。いったいなぜなのだろうか?  日本に留学経験のある韓国人の大学講師は「ナルシシストが多いからです」と、ズバリ指摘する。 「韓国人は自分をいかに美しく見せるかを強く意識していて、部屋やオフィスのよく見えるところに自身や、子どもたちが写った写真を額に飾っている人が多い。日本人よりも頻繁に写真館へ行き、自分のベスト角度で、美しく写真を撮ってもらうことも多いんです。特に女性は、どんなに年を取ろうとも、自分が最も美人に見える角度を知っています。2年ぐらい前に、YouTubeで『角度の重要性』という動画が話題となり、100万回の再生を記録したこともありました」
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セルカ棒の必要はないけど…
 この動画は若い韓国人女性たちの自撮りで、下から見たらブスに見えるが、カメラの位置が上に移ると美人に早変わり……という内容。たとえは悪いが、風俗店のパネルマジックを思い起こさせる動画だが、同じ人が角度でここまで違って見えるという「角度の重要性」を体験できるセルカ棒が、韓国人の間で人気を集めるのもうなずける。  日本では一過性のブームで終わりそうだが、韓国では国民的なアイテムとして、定着しそうな雰囲気だ。 (文・写真=金正太郎)

日本のベテランAV嬢にそっくり!? 韓国ヲタの間で人気急上昇中のコスプレ美女とは――

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『League of Legends』ジャンナのコスプレ姿を披露したソ・ユリ。
 韓国の女性タレントが日本のAV女優・吉沢明歩に似ているとして、ちょっとした話題になっている。渦中の人物の名はソ・ユリ。ドラマやバラエティで活躍するマルチタレントだ。  2008年に芸能界デビューした彼女は、『ドラゴンボール』のブルマ役、劇場版『キャプテンハーロック』のケイ役、劇場版『遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆』ではファラオ役、劇場版『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』ではゴーオンシルバー役、劇場版『FAIRY TAIL 鳳凰の巫女』ではルーシィ役など、日本の人気アニメ&特撮ヒーローモノの韓国版吹き替えを担当するなど、もともとは声優だった。  その後、韓国のゲーム会社NEXONの人気ゲーム『Dungeon & Fighter(アラド戦記)』の第3代広報モデル(アラドガール)に任命されて、ブレーク。  また、世界で最も多くのユーザーたちがプレイするPCゲームとされる『League of Legends』の登場キャラクターであるジャンナのコスプレ姿をネットに披露して以来、ゲームフリークたちの間では“女神”の愛称でも愛されるようになり、近年は人気ドラマ『応答せよ1994』に出演したり、ピンクコメディ映画『上の階の女』に主演したりと大活躍だ。昨年は『第17回富川国際漫画フェスティバル』の広報大使も務め、現在も多数のバラエティ番組や再現ドラマ番組から引っ張りだこだ。  そんな彼女がTwitterでこんな告白をし、話題になっている。 「私のもとに、かれこれずっと『吉沢明歩さんという日本のAV女優に似ている』というメッセージが届きます。あまりに多く届くので、彼女の作品を見てみました」  吉沢明歩といえば、AV出演作100本を超える大ベテランで、最近はテレビドラマにも出演している。その名は韓国でも知られており、今年4月には韓国ピンク映画『未宮(ミグン):秘密愛』にも出演した。そんなこともあって、韓国のネチズンたちから吉沢明歩似とされているようだが、当の本人は「確かに似ているかもしれないけど、これを喜ぶべきか悲しむべきか…万感が交錯します」と複雑な心境を明かしている。  吉沢明歩よろしく、セクシー女優としての活躍も期待したい。

ボディビル元韓国代表“ロボコップ警官”にセクハラ疑惑 女子大生に「君のおっぱい、ずっと触っていたい」

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 韓国で警察官たちの不祥事が続出している。4月にも江原道(カンウォンド)の警察署幹部2名が会食の席で部下の女性警察官にセクハラ発言して訴えられたことを紹介したが(記事参照)、5月7日には、あらたに警察官による2つのショッキングなニュースが明らかになった。  ひとつは、同僚へのセクハラ行為とストーカー行為が発覚したキム警衛(日本の警部補に相当)だ。キム警衛は、今年2月から警察官になった女性巡査に、巡回中のパトカーの中で何度も脚や体を触るなどのセクハラ行為を繰り返しながら「一緒に寝よう」と性行為を求め、彼女がそれを拒否すると携帯電話に執拗にショートメッセージを送り、挙げ句の果てには彼女の家にまで押しかけるストーカー行為を働いていたといのだ。女性巡査は精神的苦痛がひどく、カウンセリングなど心理療法を受けているというが、ネット上には「希望と大志を抱いて警察官になった彼女がかわいそう」「市民の安全を守る巡回中のパトカーの中がセクハラの温床になっていたとはショック」といった書き込みが殺到したのは言うまでもない。  この事件以上にショッキングだったのは、一般紙「韓国日報」がスッパ抜いたスクープ記事だ。「ボディビルダー出身のスター警察官、セクハラ行為から副業まで」と題された記事で、その罪を厳しく追及されたのは、パク警査(日本の巡査部長に相当)だ。彼はとあるフィットネスセンターで女子大生の胸やお尻を触りながら、「おっぱいがいい。ずっと触っていたい」とセクハラ発言した疑いがあるというのだ。  一見するとただのセクハラ疑惑で流されそうなニュースでもあるが、パク警査はボディビル韓国代表として世界大会に入賞経験があり、テレビ番組『警察庁の人々』にレギュラー出演して“ロボコップ警察官”の愛称で親しまれていた有名人。そのFacebookファンページには2万を超える「いいね!」が集まるほどだが、被害者の女子大生の申告によるとパク警査はそのFacebookを悪用したらしい。なんでも昨年5月にFacebookを通じて知り合った女子大生に、「フィットネスジムでプライベートレッスンをしてあげよう」と誘い、前出のセクハラ行為を数回にわたって繰り返したらしい。パク警査は「トレーニングをしていると体の接触が起こり得る。セクハラ行為をしたことはない」と否定しているが、仮にパク警査の陳述通りだとしても、彼は処罰を免れないだろう。  というのも、警察官は国家公務員。韓国の国家公務員法第64条には、「公務員は公務以外で営利目的の業務に従事でぎす、所属する組織の上長の許可なしでほかの職務を兼任してはならない」という法律があるが、パク警査は女子大生をプレイベートレッスンに誘う際に月額100万ウォン(約10万円)のレッスン料を求めており、実際、数カ月間は毎月50万ウォン(約5万円)ほどのレッスン料を受け取っていたというのだ。セクハラ疑惑が濡れ衣だとしても、国家公務員法違反の罪からは逃れられないだろう。  ちなみにキム警衛もパク警査も、ソウルの永登浦警察署に所属。永登浦はソウルの南西部にある繁華街で、近代的な複合施設「タイムズスクエア」がある。その一方で、古き風俗街が立ち並ぶことでも知られている。警察官がセクハラ行為に走るのも、日頃の欲求不満がたまっているせいなのか……。

戦後70年で韓国「日帝残滓」撤去宣言も、ソウル市内は日本建築だらけだった!

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解体を待つ国税庁南大門別館。戦後の増改築前は4階建てだったという(YouTube「聯合ニュースTV」より)
 「日本が王宮の気脈を断ち切るためソウルに造った建築を撤去」というニュースが流れたのは、5月6日。ソウル市が同日発表した計画によると、日本統治時代に建てられた国税庁南大門別館を解体し、跡地を公園にするという。これは同市が進める“光復70周年”記念事業の一環。“光復”は、日本の敗戦で統治支配から解放されたことを祝う言葉だ。今月から解体に着手し、8月に公園として開放。その後、あらためて跡地が“歴史文化空間”として整備される。  国税庁南大門別館は1937年竣工。ソウル市庁舎のはす向かい、朝鮮王朝の離宮・徳寿宮の右隣にある。現地メディアはこれを「日帝(大日本帝国)が徳寿宮の気脈を断つために建てた」(YTN)などと紹介し、解体の歴史的意義、また70周年イベントとしての重要性を強調した。  「光復70周年を記念して、日帝残滓を解体」――。こう聞くと、注目度の高い歴史的イベントのようだが、ソウル市が記念事業のメニュー作りに苦心した跡も見え隠れする。当初の報道では触れられなかったが、実はそのすぐ右隣も同じく“日帝残滓”の建築だからだ。現在、ソウル市議会議事堂となっているこの建物は、35年に多目的公会堂・京城府民館として竣工。独立運動家による爆弾事件の舞台になったこともある。91年からソウル市議会議事堂となり、2002年には文化財にも登録された。
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こちらは、おおむね原形通りで文化財にもなったソウル市議会議事堂。細長い塔は、かつての時計台。(c)高月靖
 一方、国税庁南大門別館の前身は、朝鮮逓信事業会館。戦後になって国税庁が入居し、国が所有する資産として管理されてきた。ただし行政機能の地方移転に伴い、昨年末から空き家状態だ。ソウル市は数年前からその周辺を歴史文化地区として整備する計画を掲げ、国に所有権移転を要請してきた。また、これと並行して文化財庁が昨年4月、戦後の増改築を理由に文化財として価値がないと判断。こうして今年5月初めにようやくソウル市への所有権移転が確定し、解体と公園造成が“光復70周年”記念事業として発表された。
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ソウル駅旧舎。現在は建築時の姿を一部再現した駅舎内が一般公開されている。(c)高月靖
 実はソウル市議会議事堂に限らず、周辺は日本統治時代の建築だらけだ。ソウル図書館(旧・京城府庁舎~ソウル市庁舎)、新世界百貨店本店(旧・三越京城店)、明洞芸術劇場(旧・明治座)、ソウル駅旧舎などは、ほんの一例。どれも文化財ないし史跡として保存されている。ただし、反日感情から撤去を求める世論も根強く、「保存か撤去か」は常に論争の種。そこで今回は、新たに公園を整備するに当たり、保存する価値のない国税庁南大門別館の撤去を“日帝残滓の清算”としてアピールした格好だ。  ただし与党・セヌリ党の最高委員・金乙東氏は、国税庁南大門別館とともに旧・京城府庁舎のソウル図書館も撤去すべきと主張している。金最高委員によると、「日本人観光客は、かつて自分たちが半島を支配したシンボルとして、日の丸を手に記念撮影している」とか。だが実際には残念ながら、観光客の大半はソウルの現代史になんの関心もないのが現実だ。 (文=コリアラボ)

ソウル予備軍銃乱射事件 事件前に容疑者に異変「服を脱いだり、奇声を発していた」  

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イメージ画像 Photo By USAG- Humphreys from Flickr.
 5月13日、韓国軍内で銃乱射事件が起きた。事件の舞台となったのは、ソウルの陸軍首都防衛予備軍に属する52師団の射撃演習場だ。  事件を起こした20代の男は、10発の銃弾が入った弾倉を支給されると、1発目を射撃場の標的に向かって発砲。そして、突如として振り返り、後方にいた兵士に向け7発の銃弾を乱射した。そして、9発目で自身の頭を撃ち抜き、自殺したとされる。  今回の事件では、犯人の男を含め3人が死亡し、2人が負傷した。その後の調査によると、男は刃渡り70センチ以上もある日本刀を所持していたことも明らかになっている。  男がなぜ乱射事件を起こしたのか、計画的な犯行だったのかなど、メディアを中心にさまざまな臆測が飛び交っているが、その手がかりについて、実の兄が京郷新聞に証言を寄せている。 「休暇で帰って来た時、軍隊内でイジメられていると話していた。もともと、精神的に健康だった弟だが、ひどいストレスを受け続けていたようだ」  韓国の軍隊内では、いじめなどの問題が少なからず起こっているそうだが、男もその被害者のひとりだったのだろう。極度のストレスのためか、彼は精神を病んでいたという情報もある。男が所属する部隊付近に住む住人は、彼の不審な様子をたびたび目撃しており、事件後にさまざまな証言が相次いで語られ始めた。 「服を脱いだり、奇声を発する男の姿をよく見かけた。この一帯に住む人は、皆そのことを知っていたし、ひと目見ただけでおかしいと分かった」  今回の事件は、予備軍(有事に招集される非正規軍)の訓練中に起こった初めての銃乱射事件だけに、精神的に不安定だった男に、不用意に武器を渡してしまった陸軍の責任が問われている。韓国国内では軍隊内で不祥事がたびたび起きているため、その内部における実情を問題視する方向に世論が傾く可能性がある。実際、事件の舞台となった陸軍にはバッシングが殺到。特に事実関係をごまかし、2回行われた調査結果報告ですでに矛盾が出てきている点については非難が集中している。 「被害者の家族の皆さんには、心から謝罪したいと考えている。ただ、軍隊内では弟も被害者だった」(犯人の兄)  殺したほうも殺されたほうも共に被害者、という痛ましい構図を残した同事件。今後しばらく、徴兵制の闇の一面として韓国社会に物議を醸しそうだ。 (取材・文=河鐘基)

人工知能搭載ロボットに生存権は認められるか? サイバーパンクなホームドラマ『チャッピー』

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日本ではPG12での公開となる『チャッピー』。スラム街で生きるロボット・チャッピーの体験学習は日本のティーンたちの目にどう映る?
 パッと見、ロボットのチャッピーはあまりかわいくない。元々、廃棄処分になっていたロボットに人工知能ソフトをインストールしたもので、生まれて間もないのに中古感が漂う。『機動警察パトレイバー』のイングラムみたいにウサ耳型センサーがぴょこんと出ているけれど、表情は乏しい。ボディにはセンスの悪い落書きがあちこちに施してある。正直なところ、チャッピーはドラマの主人公としては感情移入しづらいキャラクターだ。でも、そんなチャッピーが自分に残されているバッテリー(=寿命)があと5日間で切れると知って、叫ぶ。「ボクは死にたくない!」と。ロボットの悲痛な叫びに、観ている我々人間の心の中で何かがカチッと動き始める。映画『チャッピー』は人工知能が搭載された一体のロボットの生存権をめぐるSFドラマであり、同時に新しい家族が誕生する過程を追った新感覚のホームドラマでもある。  脚本&監督は、『第9地区』(09)で衝撃的なデビューを飾った南アフリカ出身のニール・ブロムカンプ。『第9地区』はアパルトヘイト問題を人間とエイリアンの関係に置き換えたアイデアが秀逸だった。『チャッピー』も治安の悪さで知られる南アフリカの首都ヨハネスブルグを舞台に、ロボットのチャッピーの目を通して現代社会を鋭く洞察する。時代設定は2016年とすぐそこ。明日、起きてもおかしくない出来事が描かれている。  人間の創造主が誰なのかは曖昧だが、チャッピーの創造主(メーカー)ははっきりしている。兵器製造を手掛ける大企業トテラバール社に勤めるインド系の若い科学者ディオン(デーヴ・バデル)が生みの親だ。ディオンはヨハネスブルグでもさらに犯罪率の高いスラム街をパトロールするロボット警官チームの開発者。死を恐れずに犯罪に立ち向かい、汚職に手を染める心配のないロボット警官は、人材不足に悩む警察庁に大喜びで迎え入れられた。ミッシェル社長(シガニー・ウィーヴァー)に褒められ、ディオンは鼻高々。次は警官ロボットに人工知能を搭載することで、より高度な人間のパートナーにしようとディオンは考える。だが、ミッシェル社長は「ロボットに知能は不必要」と却下。そこでディオンは会社に無断で廃棄ロボットに人工知能をこっそりセットしようとする。
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ギャングに育てられたチャッピーは、首から金ネックレスをじゃらじゃら掛けた不良ロボットと化してしまう。更生させるのは難しそう。
 そんなとき、警官ロボットの戦闘能力の高さに目を付けたギャングのニンジャ&ヨーランディが、ディオンと廃棄ロボットを拉致。ニンジャたちが立ち会う中、人工知能を搭載したチャッピーが誕生する。天馬博士によって作り出された鉄腕アトムが心優しいお茶の水博士によって育てられたように、チャッピーはディオンの手を離れて、ギャング団のアジトで育てられることに。赤ちゃん状態のチャッピーを、女ギャングのヨーランディが目一杯かわいがる。ヨーランディは自分の肉親に求めていた愛情を、代わりに自分が母親になることでチャッピーに注ぐ。一方、強盗稼業をなりわいとするニンジャは、チャッピーに武器の使い方を習得させる。生みの親であるディオンは“ロボット三原則”に基づいて「人間を銃で撃ってはいけない」とチャッピーに教えるが、育ての親となるニンジャはストリートで生きていくためにはタフさが必要だと力説する。「お前のバッテリーはあと5日間しかもたない。代わりのボディを手に入れるために、お前にはやらなくちゃいけないことがある」と。自分が生きることと、モラルを守ることはどちらが大切か? 生まれて間もないチャッピーは、難しい命題をその真新しい頭脳で考えなくてはいけなかった。  人工知能は搭載されているものの、頭の中はまだ真っ白なチャッピーが、ニンジャ&ヨーランディ(南アフリカで人気の夫婦ラッパー)たちと暮らすことでどのように育っていくかが本作の見どころ。モーションキャプチャーを使ってチャッピーを演じたのは、ブロムカンプ作品の常連俳優シャールト・コプリー。チャッピーの好奇心に満ちた幼年期、親の言うことにいちいち「なんで?」「どーして?」と質問で返す少年期、自分は何のために生まれてきたのかに大いに悩む思春期……と繊細に演じ分ける。そしてチャッピーの成長に従い、ニンジャ&ヨーランディも大きく変わっていく。裏社会で生きていくための集団だった彼らだが、チャッピーの世話を焼き、生活を共にするうちに関係性が次第に変容していく。ヨーランディはチャッピーに愛情を注ぐことで母性が芽生え、荒くれもののニンジャでさえ懸命に自分の真似をするチャッピーを見ているうちに父性に目覚めることになる。ただのワルの集まりだったのが、チャッピーを中心にした“家族”という関係性が生じていく。いくつもの配線が繋がってチャッピーが動くように、ニンジャ&ヨーランディもチャッピーとの関係性を重ねることで“家族”として起動することになる。  ロボットながら自意識を持ったチャッピーは、やがて人間社会で迫害されるはめに。中でもディオンとライバル関係にある科学者のヴィンセント(ヒュー・ジャックマン)は重装備ドローンを操作して、チャッピーをこの世から抹消しようとする。ミッシェル社長も人工知能を搭載したロボットは危険だと考えている。だが迫害されることで、チャッピーとニンジャ&ヨーランディはより家族の繋がりを濃くしていく。この輪にディオンも加わり、これまでに見たことのない新しい家族像が生まれる。そして、最初は全然かわいくないと思っていたチャッピーに、すっかり夢中になっている自分がいることに気づく。
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科学者のヴィンセント(ヒュー・ジャックマン)はロボットが知能を持つことに大反対。ミッシェル社長にチャッピーの危険性を訴える。
 機械が意識を持つようになった人間社会はどうなるのだろうか。人工知能型OSと人間との恋愛を描いた『her/世界でひとつの彼女』(14)のラストは思いもしなかった展開が待っていた。『ターミネーター』シリーズは自我を持つコンピューターによって人類が支配されてしまう暗い未来を予測している。ちなみに、コピーロボットの開発で知られるロボット工学者の石黒浩博士は「ロボットは人間の心を写す鏡である」と語っている。その言葉に従えば、ニンジャもヨーランディも、そしてディオン、さらにはヴィンセントも、チャッピーの中にいるもうひとりの自分に気づいたということらしい。ロボットの登場によって人間社会の在り方も、人間個人の意識も大きく変わっていくことを『チャッピー』は予言している。 (文=長野辰次)
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『チャッピー』 監督/ニール・ブロムカンプ 出演/シャールト・コプリー、デーヴ・パテル、ニンジャ、ヨーランディ・ヴィッサー、ホセ・パブロ・カンティージョ、ヒュー・ジャックマン、シガニー・ウィーヴァー、ブランドン・オーレット 配給/ソニー・ピクチャーズ PG12 5月23日(土)より公開 (C) Chappie -Photos By STEPHANIE BLOMKAMP http://www.chappie-movie.jp

動画再生回数1,600万回超! AKB48“虫食い”息相撲が韓国でも物議「パッと見、ゴキブリ」「表情が卑猥」

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『AKBINGO!』公式サイトより
 AKB48が出演するバラエティ番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)の4月28日放送回が、韓国で「猟奇的だ」と話題になっている。  問題となったのは、メンバーの大島涼花と茂木忍が「息相撲」で対決するシーン。穴が開いたパイプの両端からお互いが息を吹き合い、中に入ったセミの素揚げを食べさせた方が勝者となるゲームなのだが、韓国のメディアや視聴者からはさまざまな意見が飛び交っている。  例えば、韓国メディアMBNは、朝のニュース番組で同対決に注目。「虫を食べさせようと戦う日本の少女たち」というタイトルで報じた。キャスターは「パッと見ると、ゴキブリみたいですよね? 結局、ひとりの少女がセミを生でのみ込んでしまったのですが……とても残酷なゲームです」と悲しそうにコメント。また同番組では、ニュース番組らしく、手話解説のワイプでもゲーム内容が解説されていた。とてもシュールな光景である。意図的にかどうかはわからないが、番組では少女たちがAKBメンバーであることは紹介されていなかった。  一方、バイラルメディア・クッキーニュースは「猟奇的だ」と嫌悪感をあらわにしており、ニュースメディア「ウィキツリー」は「最悪の被害者が誰か気になるなら、11秒だけ我慢して視聴しよう」と煽り気味に動画を紹介していた。  韓国のネット上では「なぜこんな番組を放送するんだ」「あの虫は死んでるんだよね? 生きていたら笑えない」「虫より、あの口を開いた卑猥な表情は、どうにかならんのか」などの意見が寄せられている。  同動画は、韓国だけではなく、世界中で物議を醸している。ネット上にアップされた「息相撲」の動画はすでに1,600万回以上も再生されており、そもそも同動画が韓国で話題となったきっかけは、欧米で注目を浴びたからだそう。やはり西洋では、虫を食べることに嫌悪感があるのだろう。とはいえ、韓国にもカイコのさなぎ(ポンテギ)などを食べる文化がある。こちらも、はたから見ると十分に猟奇的であるが……。  最近、韓国ではAKB48を日本の文化的象徴として報じるスタンスがあるようだ。元メンバーのAV出演や握手会襲撃事件などは、大手メディアを中心にいずれも詳細に報じられているし、日本文化を真面目に解説する文化論の書籍でも、紹介される確率がかなり高い。  今回の番組に関する騒動もまた、韓国におけるAKB48の影響力をあらためて考えさせてくれる一幕となった。 (取材・文=河鐘基)