酔っ払い対策に奔走する「美しすぎる新米警察官」の神対応に、韓国ネット民が完全ノックアウト!

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 韓国のネット民たちの間で話題の現役美人警察官がいる。彼女の名前は、イ・ソジョンさん。まだ22歳の新米警察官だ。  彼女の名を一躍有名にしたのは、昨年11月に韓国の教育専門チャンネル、EBS(韓国教育放送公社)で放映された、とある番組だった。『治安死角地帯 チュボクとの戦争』と題された同番組は、警察官とチュボク(酒暴)と呼ばれる悪質な酔っ払いたちを描いたドキュメンタリー番組なのだが、そこで新米警察官の奮闘ぶりを取り上げられたのがソジョンさんだった。  慶尚北道の浦項(ポハン)市出身の彼女は、中央警察学校の第285期生として、ソウル地方警察庁・江東警察署に巡警(巡査のこと)として実習に参加。番組では、先輩警察官と共に夜の街に出動して酔っ払いを介抱したり、酒場での口論の仲裁に入ったりと大活躍。夜道を歩く女性たちが事件やトラブルに巻き込まれぬよう、市内をパトロールし啓蒙活動に取り組む姿もカメラに収められた。
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 ただ、現場では修羅場も多数。介抱しようとした女性の酔っ払いからは胸ぐらをつかまれたり、自分の頭をかきむしりながら警察署に入ってきた泥酔気味の祈祷師から「お前の体内に宿る悪霊を取り払え!!」などと、わけのわからない罵声も浴びていた。それでもけなげに振る舞う彼女の“神対応”に、ネット民たちは大盛り上がりだった。 「なんて素晴らしい女性警察官なんだ」「アイドルにも見劣りしないかわいさだ」「乳白色の肌と、はっきりした目鼻立ち。こんな美貌の警察官、見たことない」「酔っ払って介抱されたい」との声が殺到。彼女のウワサは瞬く間に広がり、とあるコミュニティサイトでは「とある女性警察官の美貌」「女優だと思った女性警察官」などと題された複数のスレッドが立つほどなのである。
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 番組内では彼女のオフも追っかけており、ボルダリングで体力作りに励む映像とともに、彼女のこんなコメントも紹介されている。 「酔っ払いを相手にするときは力もたくさん使いますし、女性警察官だからといってひるむこともできない。筋力と体力を鍛えるために、トレーニングは欠かせません!」    ちなみに昨今、韓国では男性よりも女性のほうが警察官になるための競争率が高いらしい。昨年12月に発表された16年度の韓国中央警察学校合格者は、男子88名・女子12名の100名だったが、女子の競争率は史上最高の245.1倍だったという。ソジョンさんもそんな激しい競争を勝ち抜いて中央警察学校に入学し、今年から晴れて警察官になった。  ただ、前述の通り話題が先行したため、彼女の配属先はまだ明らかになっていない。美しすぎる新米女性警察官の配属先が正式決定となれば、ネット民たちが殺到しそうだが……。

K-POPアイドルたちには大人気も……旧正月の定番・韓服離れ加速で、あの人物が立ち上がる!?

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左上からA-Pinkのソン・ナウン、少女時代のユナ、ク・ハラ、ムン・チェウォン
 2月7日から旧正月休みに入った韓国。韓国にとって旧正月(2月8日)は年に一度の「名節」とされており、帰郷して家族や親戚たちと過ごすのが定番だ。また、そうした家族だんらんの席では“韓服”と呼ばれる伝統衣装に身を包み、新年の挨拶を行うのが伝統儀式。そのため旧正月の時期になると、芸能人やスポーツ選手など各界有名人たちも韓服姿でメディアに登場し、新年の挨拶を行ってきたが、最近はFacebookやインスタグラムなど、自身のSNSで韓服姿を披露して新年の挨拶をする芸能人たちが増えている。  そんな芸能人たちの中で特に話題となるのは、やはりガールズアイドルたちだ。今年は少女時代のユナ、A-Pinkのソン・ナウン、さらにはKARA離脱で今後が注目されているク・ハラなどが、自身のSNSで韓服姿を披露して話題になった。ネット民たちの間では「今年の韓服ベストドレッサーは誰か」といった“勝手にランキング”なども行われるほどだ。  もっとも、最近の韓国の若者たちの間では“韓服離れ”が進んでいるらしい。その実態を調査したのは、自称“韓国広報専門家”を名乗るソ・ギョンドク教授だ。ソ教授が首都ソウルやその近郊で暮らす20~30代の男女300名を対象にアンケート調査した結果、84.7%が「旧正月に韓服は着ない」という答えが返ってきたという。  その理由としては「不便だ」(35.3%)、「価格が高い」(33%)、「管理が大変」(22%)、「趣と流行に遅れている」(6%)とさまざまなで、中には「着方が複雑でわからない」(3.7%)という回答もあったという。アイドルや芸能人たちの韓服姿には注目しても、自分たちには無縁のものと考えている若者たちが多いというわけだ。  ソ教授は、そんな韓国の状況に警鐘を鳴らす。 「日本といえば着物というように、その国の伝統衣装は国家イメージに大きな影響を与えるが、最近は我々自身が韓服を遠ざけてしまっている。今年はSNSなどで“名節の時ぐらい韓服を着よう”キャンペーンを始めている。韓服の大衆化と世界化が目標だ」  ソ教授といえば、過去にニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ウォール・ストリート・ジャーナルなどに竹島は韓国の領土と主張する広告を出稿したり、慰安婦問題に関して日本に謝罪を促す広告を出稿。「日本海(the Sea of Japan)」と表記するメディアや関係各所に抗議して、「東海(the East Sea)」と書き直させる運動も展開している。愛国を利用して日本の歴史認識問題を批判する急先鋒であり、職業的に嫌日をうたうタレントのような人物だ。そんなソ教授が、今度は韓国の伝統衣装を世界に広めるキャンペーンを展開しようともくろんでいるというのだ。  主義や主張、政治性なしにファッションとして韓服を着ることを楽しんでいるアイドルや芸能人たちのイメージが、悪用されなければいいのだが……。

マニアの間で話題沸騰! 北朝鮮ミサイル発射記念の切手&テポドン絵巻「次はいったいどんな力作が!?」

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1998年のテポドン切手
 早ければ8日にも打ち上げの可能性があるといわれている北朝鮮の長距離弾道ミサイルだが、北朝鮮は過去の発射と同様に「平和目的の人工衛星」と主張。ミサイルは運搬ロケット「銀河3号」で、弾頭には人工衛星「光明星」を搭載し、あくまで「宇宙開発」をアピールする腹づもりだ。北朝鮮側は、そんな“アメージング・ストーリー”を後押しするために、過去に「切手」や「絵巻」といった公式グッズをリリースしており、今回の打ち上げでも、日本国内に推定400人いるという北朝鮮マニアが「今度はどんなモノが出るんだ」とワクワクしているという。
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2009年の切手。竹島も明記
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直近12年の切手。ロケットごと宇宙へ!
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想像力豊かな切手帳
「テポドン発射」を祝う記念切手は1998年8月のテポドン1号、2009年4月のテポドン2号改良型、12年12月のテポドン2号改良型、計3回の発射後に、それぞれほどなく発行されている。  98年と09年の発射では衛星が軌道に乗らず、海中に落下したと米軍はじめ西側各国は結論付けた。だが、北朝鮮はいずれも「成功した」「衛星から電波が発信された」と強弁し、切手には宇宙空間を周回する衛星がきっちりと描かれている。そんな“妄想”を絵図にした切手に、コアなマニアのひとりは「想像図の手書き感がたまらない」とイチオシする。  発売直後は入手困難で品薄感が高まり、300円ほどの原価が時に数千円にも高騰し、「ヤフオク!」で取引されることもあるという。
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宇宙を駆け抜けるミサイル
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日本のはるか上空を通過する衛星に喜ぶ技術者たち
 3種の切手を集めた切手帳もある。宇宙空間に複数の人工衛星「光明星」が浮かぶという、これまたアメージングな見開きページに切手を組み込み、「本気で宇宙開発が進んでいるみたいでカッコいい」と、前出のマニアは喜ぶ。  一応、軌道に「光明星」を乗せることに成功した12年の発射時、当局はよっぽどうれしかったのか、8枚組の「絵巻」をリリースした。発射管制センターや成功を喜ぶ技術者らの写真は、官製メディアで使ったものを引用し、ミサイルが地球外を飛び回るシーンも組み込まれている。実際にはミサイル自体は大気圏外に出るわけではなく、2段に分かれて海中に落下しているのだが。  マニアは「ロケットそのものが宇宙に出ないことは、日本だったら小学生でもわかる。だが、北朝鮮ではそんな常識を無視して、ロケットごと宇宙に飛び出す、大胆な空想で描かれたところがイイ」とうなる。  そもそも、こうした想像図が通用するのは、北朝鮮の人民がロケットの基礎構造を知らされていないためとみられる。  今回の発射、たとえ失敗して海の藻屑となっても、多くの人民が夜空を仰いでロケットを探すことになるだろう。 (写真・文=金正太郎)

公衆トイレで水浴びする子ども、ダンサーのおっぱい“爆揉み”老人……春節連休を前に、中国人観光客が世界各地で大暴れ

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写真を撮られても、まったく動じないたくましさ
 2月7日から始まる旧正月(春節)連休。今年も多くの中国人が海外旅行に出かけることが予想され、爆買いが期待される一方、懸念されるのが中国人のマナーだ。 「ETtoday 東森新聞雲」(2月1日付)が伝えたところによると、台湾南部の観光地、墾丁では、公衆トイレの洗面台で中国人が体を洗い、話題となっている。パンツ1枚の子どもが洗面台に上げられ、体を洗われている写真がネットに投稿されたことから広まった。  トイレ内には「洗面台に足を上げないように」との注意書きがあったものの、中国で使用されている簡体字ではなく、繁体字で書かれていたため、中国人には理解できなかったのではないかと、その投稿は揶揄している。それに対するコメントとしては、「本当に自分の浴室にしてしまっている」という驚きに加え、「この種の文化は、先祖から伝わるものかもしれない」「こういう旅行客は、台湾には必要ない。来ないのが一番」「観光地が占領されていくなか、墾丁までもが破壊された」といった反中的なものも見られる。
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女性が嫌がるのもお構いなし。一心不乱におっぱいをむさぼる
 この記事は中国メディアにも転載されたが、中国人からは「台湾人はいつだって、大陸人のあら探しが好きだ」「中国人が、こんな格好をするわけがない。台湾独立分子の戯れ言だ」と反発する書き込みが多く、中台双方の本音がよく表れている。  また、微信(WeChat、中国版LINE)では、旅行会社に勤める中国人が投稿した1枚の写真が話題となっている。 そこに写っているのは、タイ人女性のおっぱいにむしゃぶりつく初老の男。中国から団体旅行でやって来たこの男は、ポールダンスの鑑賞中、チップを渡せば何をしてもいいと思ったようで、周りが制止するのもお構いなしにダンサーのおっぱいにむしゃぶりついたという。  春節の連休シーズンも、本番はこれから。各々方、覚悟はよろしいか……。 (取材・文=中山介石)

関係者全員バカすぎる!? 韓国・二股男をめぐるドロドロ愛憎劇のトホホな顛末

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 連日、テレビやネットをにぎわせているベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の不倫騒動に続き、狩野英孝の二股疑惑など、不倫や浮気の話題に事欠かない日本。お隣・韓国でも、これに負けず劣らずのドロドロの愛憎劇が明るみになった。  事の発端は、2013年までさかのぼる。シングルマザーのSさんは、交際中の男性と結婚の約束を交わすが、男性には当時、Sさん以外にもYという恋人がいた。Sさんは円満な解決を求めて、SNSを通じてYに「男性と別れてほしい」と伝えたところ、Yから「それならば、男性に貸した2,000万ウォン(約200万円)を返してほしい」との返答があった。  Sさんはそれに了承して覚書まで書くと、ただちに1,000万ウォン(約100万円)を送金。翌月に残りを支払うと約束するも、500万ウォン(約50万円)しか用意できなかった。  すると、Yは激高。Sさんに、男性との復縁を伝えるメッセージと2ショット写真、さらにズタズタに引き裂いた覚書の画像を送りつけた。さらに、Yは残りの500万ウォンの支払いを強硬に要求。「支払わなければ、Sさんの娘の学校に脅迫文を送りつける」と脅し、さらには訴訟まで起こした。  この裁判は2月1日、Yが覚書を破り捨てたことで、金を受け取る権利を放棄したと判断されたのだ。さらに裁判所は、Yの「脅迫と、娘にまで危害を加えようとする行為が悪質」として、Sさんに200万ウォン(約20万円)の慰謝料を支払うよう命じた。  二股男をめぐる2人の女性の戦いはこうして幕を下ろしたのだが、ネット上では「Yと男が共謀した詐欺だろ」「どう見ても、S氏がもてあそばれただけだろ」と、Yと男性の共謀説を主張する声が圧倒的だ。  また、「男の顔見せろよ。どれだけイケメンなら、こんなことできるんだよ」「どう見ても経済力のなさそうな男をめぐって法廷争いとか……関係者全員バカだろ」と、冷ややかな意見も圧倒的だ。  なんとも残念な印象が拭えない今回の事件だが、男女のゲスな話はまだある。行きすぎた執着心から、恋人のスマホに通話内容を録画するプログラムを仕込んだ男が、通信秘密保護法違反で執行猶予2年を言い渡されている。  男は、恋人にほかの男性の存在を感じた14年12月から合計67回にわたって、通話内容のチェックを行っていたという。恋人への執着心とはいえ、異常としかいいようがない。  男女の仲は本人たちにしかわかり得ない部分も大いにあるが、それが度を越せば周囲への迷惑になり得るということを肝に銘じてほしいものだ。

関係者全員バカすぎる!? 韓国・二股男をめぐるドロドロ愛憎劇のトホホな顛末

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 連日、テレビやネットをにぎわせているベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の不倫騒動に続き、狩野英孝の二股疑惑など、不倫や浮気の話題に事欠かない日本。お隣・韓国でも、これに負けず劣らずのドロドロの愛憎劇が明るみになった。  事の発端は、2013年までさかのぼる。シングルマザーのSさんは、交際中の男性と結婚の約束を交わすが、男性には当時、Sさん以外にもYという恋人がいた。Sさんは円満な解決を求めて、SNSを通じてYに「男性と別れてほしい」と伝えたところ、Yから「それならば、男性に貸した2,000万ウォン(約200万円)を返してほしい」との返答があった。  Sさんはそれに了承して覚書まで書くと、ただちに1,000万ウォン(約100万円)を送金。翌月に残りを支払うと約束するも、500万ウォン(約50万円)しか用意できなかった。  すると、Yは激高。Sさんに、男性との復縁を伝えるメッセージと2ショット写真、さらにズタズタに引き裂いた覚書の画像を送りつけた。さらに、Yは残りの500万ウォンの支払いを強硬に要求。「支払わなければ、Sさんの娘の学校に脅迫文を送りつける」と脅し、さらには訴訟まで起こした。  この裁判は2月1日、Yが覚書を破り捨てたことで、金を受け取る権利を放棄したと判断されたのだ。さらに裁判所は、Yの「脅迫と、娘にまで危害を加えようとする行為が悪質」として、Sさんに200万ウォン(約20万円)の慰謝料を支払うよう命じた。  二股男をめぐる2人の女性の戦いはこうして幕を下ろしたのだが、ネット上では「Yと男が共謀した詐欺だろ」「どう見ても、S氏がもてあそばれただけだろ」と、Yと男性の共謀説を主張する声が圧倒的だ。  また、「男の顔見せろよ。どれだけイケメンなら、こんなことできるんだよ」「どう見ても経済力のなさそうな男をめぐって法廷争いとか……関係者全員バカだろ」と、冷ややかな意見も圧倒的だ。  なんとも残念な印象が拭えない今回の事件だが、男女のゲスな話はまだある。行きすぎた執着心から、恋人のスマホに通話内容を録画するプログラムを仕込んだ男が、通信秘密保護法違反で執行猶予2年を言い渡されている。  男は、恋人にほかの男性の存在を感じた14年12月から合計67回にわたって、通話内容のチェックを行っていたという。恋人への執着心とはいえ、異常としかいいようがない。  男女の仲は本人たちにしかわかり得ない部分も大いにあるが、それが度を越せば周囲への迷惑になり得るということを肝に銘じてほしいものだ。

SMAP分裂回避でベッキー騒動再燃も、今度は清原和博逮捕! 今年の芸能界はどうなってるの!?

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 いつの間にか、もう2月です。1月からSMAPとベッキーの話題が世間を騒がせていますが、いまだにその余波が広がっています。表向きは収束したかのように見えるSMAP独立騒動は、水面下で新たな情報が続出し、まだまだ目が離せません。一方のベッキーは、休業を宣言。お相手のゲス乙女・川谷絵音のほうはニューアルバムの売り上げが絶好調のようですが、バンド内には不協和音が……!?  それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位 不倫騒動ベッキーはゲス・川谷絵音の“ファック隊”!? 「卒論」発言も追っかけ心理の表れか バンギャだったのか? 第2位 SMAP独立の“首謀者”は中居正広だった!? 「スマスマ生謝罪」で木村拓哉との確執も決定的に…… キムタクがタイムリープしているという謎の説が 第3位 さらばベッキー……世間も業界も擁護ナシ「新たなLINE流出」に、“大親友”上戸彩もシカト? 上戸の新CMは絶好調! 第4位 SMAP解散騒動の黒幕は、やはり“芸能界のドン”……恩知らずの木村拓哉と老害たちの暗躍 根は深い 第5位 ベッキー×中居正広のWパンチも世間は歓喜!? 他人の不幸番組『金スマ』が起こした“大問題”の数々 長寿番組もついに終了か ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ ウザい女モノマネでブレーク! 横澤夏子「朝ドラのヒロインになったら、芸人は辞めさせていただきます!!」 弱冠25歳でこの貫禄! ℃-ute岡井千聖はやさしさで人を笑顔にする フジ『クイズやさしいね』(1月26日放送)を徹底検証! 相沢さんらしい記事です! “SMAPタブー”に触れて打ち切り!? 伝説のパロディマンガ『平成義民伝説 代表人』 4コママンガの怪作『ジャニーさん』も気になる

覚せい剤所持で逮捕の清原和博、韓国では人気者だった? 訪韓時には密着取材も……

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 元プロ野球選手で、現在はタレントとして活動している清原和博が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたニュースは、お隣・韓国でも大きく報じられている。 「525本塁打、日本球界の往年の強打者、清原の墜落」(通信社「聯合ニュース」)、「1980~90年代の球界スター清原、覚せい剤使用で逮捕」(一般紙「世界日報」)、「番長・清原の墜落、麻薬容疑で逮捕」(スポーツ新聞「スポーツ朝鮮」)、「日本プロ野球界のレジェンド清原、麻薬所持で逮捕」(ネットニュース「ジョイ・ニュース」)など、一般紙からスポーツ新聞、さらには芸能ニュースサイトまで清原の逮捕を報じている状態だ。  そもそも清原は、韓国でも有名なプロ野球選手だった。大リーグで活躍するイチローや松坂大輔のように、五輪やWBCへの出場経験がないため国際的な知名度は低いと思われがちだが、韓国では有名人。91~99年まで4年に一度行われていた日韓プロ野球スーパーゲームのたびに、清原の出場の有無は注目の的であったし、清原が巨人に在籍した97~2005年の間には、チョ・ソンミン(故人)ら韓国人選手もいたことから、その名は知られていた。また、当時千葉ロッテに所属していた韓国の“国民的打者”イ・スンヨプに自身のバットをプレゼントしたという逸話が韓国で紹介されたこともあり、好感度がかなり高かった。  さらに、韓国で“在日説”が流れたこともある。彼を紹介する記事の冒頭は、「日本球界のスーパースターであり、韓国系として知られている清原が……」と始まることも多く、昨年12月にネットメディア「TVリポート」が掲載した「在日リストが存在、韓国系の日本スターたちの苦難史」という特集記事の中でも、清原のことが触れられていたほどだ。  そんなこともあって、09年2月にWBC中継の事前取材のために訪韓した際は、メディアも大々的に報道。「日本の国宝打者・清原、野球取材のために来韓」と、その入国から彼の取材活動まで詳細に報じられた。12年7月にソウルで行われた日韓プロ野球レジェンドマッチでも、清原は大人気だった。  それだけに、清原逮捕のニュース、それも覚せい剤所持での逮捕は、韓国でもショッキングだったようである。TwitterやFacebookで、ニュースは多数シェアされている。  ちなみに韓国球界では、過去にチャン・ミョンブ(張明夫)が麻薬事件を起こしている。日本では、福士敬章の名のほうになじみがあるだろう。鳥取出身の在日韓国人だった福士は、70年代に巨人、南海、広島などで活躍したピッチャーで、83~86年の3シーズンは韓国プロ野球界で活躍。韓国で引退後、ロッテ・ジャイアンツでコーチを務めていたが、91年5月に麻薬所持容疑で韓国警察に逮捕され、永久除名扱いで韓国球界から追放された。その後、日本に戻ったが、05年に54歳の若さで亡くなっている。

スクリーンから漂う初々しいフェロモンの香り! 嗅覚を心地よく刺激する『いいにおいのする映画』

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次世代アイドルとして注目される金子理江。アイドルユニットLADYBABYのメンバー、グラビアアイドルとしても活躍している。
 もしかしたら自分のタイプかも。そう感じた異性とすれ違った瞬間に、ふといい匂いがすると間違いなく恋に陥る。天気のいい日に干した布団にゴロンと転がると、日なたの匂いが鼻孔をくすぐり、たまらなく幸せな気分に包まれる。匂いが人間の感情に与える影響はかなり大きい。『いいにおいのする映画』はその名のとおり、“におい”をテーマにした青春ファンタジーだ。かつてジョン・ウォーターズ監督が『ポリエステル』(81)の公開時に観客に“匂いカード”を配り、場面に合わせてカードをこするとスカンクや靴下の匂いがするというギミックを仕込んだが、低予算の本作はそういう趣向のものではないらしい。ミスiD2015年グランプリに輝いた次世代アイドル・金子理江の初主演作『いいにおいのする映画』は観客に大いなる謎を抱かせつつ幕を開く。  高校生のレイ(金子理江)は熱中するものもなく、将来の目標もなく、ぼんやりと毎日を過ごしている。仲のいい委員長(中嶋春陽)は作家を目指しているが、担任の教師には大学に進学すると無難に答えていた。今しか書けない物語もあるんじゃないかとレイは思うが、唯一の親友にそこまで強くは言えない。そんなとき、幼なじみのカイト(吉村界人)に久しぶりに再会し、かつて自分は魔法使いになることを真剣に願っていたことを思い出す。幼いころ、カイトの母親は病気で入院しており、カイトはよく淋しそうにしていた。魔法が使えれば、カイトの淋しさもたちまち消すことができると信じていたのだ。  カイトの父親モンゴロイドは、大編成バンドVampilliaのボーカリストだ。カイトと一緒にVampilliaが根城にしているライブハウスを訪ねたレイは、バンドMCのミッチーら昔なじみのメンバーに温かく迎え入れられる。個性派がそろったVampilliaのライブは最高だった。音響と照明を担当しているカイトの横で観ていたレイはテンションが上がり過ぎ、ついカイトを押しのけて照明をオペレートしてしまう。それまでモノトーンだったレイの世界がいっきにキラキラと輝き始める。レイがずっと探していた魔法の世界が目の前に広がっていた。  レイは照明技師見習いとしてライブハウスに通い、カイトの手伝いをしながら照明のノウハウを学んでいく。自分の夢を見つけることができ、レイは幸せだった。だが、好事魔多し。レイが興奮のあまり鼻血を流すと、いつもは優しいカイトの目が急にギラつく。ステージ裏の階段で、レイはカイトに押し倒されてしまう。カイトは人の血を欲しがるヴァンパイアフィリア(好血症)だったのだ。カイトの母親も同じ病気で、それゆえにカイトやモンゴロイドを残して姿を消していた。
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レイ(金子理江)は幼なじみのカイト(吉村界人)と久しぶりに再会。ようやく自分がやりたかったことに気づく。
 純粋無垢な少女が夢見るファンタジーの世界が、ひと筋の血が流れた瞬間にダークファンタジーへと変調していく。ヴァンパイアものらしく、この後も官能的なシーンが用意されている。落ち着きを取り戻したカイトと照明の打ち合わせをしていたレイは、何気にロングヘアを束ねる。その瞬間、レイの透き通るような細い首筋があらわになる。白く柔らかいうなじを見せられたカイトは自制心を失い、再びレイにむしゃぶりつく。とてもエロチックなシーンだ。このとき、確かにスクリーンから匂いが溢れ出ている。レイ役を初々しく演じる金子理江のフェロモンがスクリーンごしにほとばしっている。カイトならずとも、この状況に置かれた男子は我慢できないだろう。レイの無防備さ、金子理江のイノセントさに観客は魅了されずにはいられない。匂いがテーマといえば、あの名作ファンタジーも思い出させる。原田知世主演作『時をかける少女』(83)もまたラベンダーの香りが重要なモチーフだった。  本作を撮ったのは1991年生まれという新鋭・酒井麻衣監督。オーディションで金子理江を主演に抜擢した酒井監督に、彼女の魅力について聞いてみた。 酒井「理江ちゃんのいちばんの魅力は純粋さでしょうね。オーディションで初めて逢った瞬間に『この子しかいない』と思いました。他の人なら言えないような『魔法が使えるようになりたい』という台詞でも、彼女なら自然と口にすることができる。うなじを見せるシーンは確かにセクシーですね。でも本人にはその自覚はまるでないと思います(笑)。例えて言うなら、花が咲く直前のかれんさとはかなさの両方を持ち合わせている感じでしょうか」
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“ブルータスオーケストラ”の異名で知られるVampillia。彼らのライブに触発され、酒井監督は本作を撮り上げた。
 金子理江の放つ無自覚な色気に捕われて、スクリーンから目が離せなくなる。物語の後半、ヴァンパイアフィリアであることが発覚したカイトは、父モンゴロイドによって部屋の中に監禁されてしまう。レイもライブハウスに来ることを禁じられるが、それでもレイは魔法使いになるという夢を諦められず、そしてカイトを放っておくことができず、カイトが閉じ込められている部屋へと向かう。部屋には鍵が掛かっており、ドアを開けることができない。ドアの前に無言で佇むレイは、ある匂いを媒介にしてカイトと繋がることに成功する。でも、このときの匂いは、レイにとっては苦く、切ないものだった。つぼみのように無垢な存在だったレイはそれまで知らなかった匂いを身にまとい、少しずつ大人への階段を上がっていくことになる。  レイの夢が叶った瞬間に、映像がモノトーンからパートカラーに変わるという視覚的アイデアに加え、実在の人気バンドVampilliaのライブ演奏がドラマを大いに盛り上げる。ギミックなしで、観客の色彩感覚、聴覚、そして嗅覚に訴え掛けるとてもレアな映画に仕上がっている。 酒井「自分の好きな場所や好きな人って、いい匂いがすると思うんです。この映画は自分の居場所を見つけることができなかった女の子が、ようやく自分の居場所を見つけて、その匂いを思いっきり嗅ぐ物語でもあるんです」  本作を観て、スクリーンから匂いを感じ取った人は、二度三度とその香しい匂いに釣られて劇場に足を運ぶことになるに違いない。 (文=長野辰次)
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『いいにおいのする映画』 監督・脚本・編集/酒井麻衣 音楽/Vampillia 出演/金子理江、吉村界人、Vampillia、中嶋春陽 配給/SPOTTED PRODUCTIONS 2月6日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次公開 (c)2015 Little Witch Production / MOOSIC LAB http://iinioi-movie.com

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違法アップロードに対抗!? 毛沢東や習近平が登場する日本のエロ漫画に、中国人もタジタジ

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 中国政府に批判的な書籍を扱っていた香港の書店関係者5人が失踪した事件。そのうち、タイで行方不明となっていた同書店筆頭株主が、「交通死亡事故の罪を償うため」として中国当局に出頭したが、大陸外にまで及ぶ中国政府の言論弾圧の恐ろしさを世界に知らしめた。  そんな中、日本初の「“禁書”間違いなし」のヤバすぎる漫画が、中華圏で話題となっている。  萌え系美少女の体をもてあそぶ中年の男たち。ここまでは成人漫画によくある設定だが、よく見ると中年の男たちは、隣国の国父・毛沢東と、現国家主席の習近平にそっくりではないか!  香港紙「明報」(1月10日付)によると、これらは、日本の漫画家ユニット「へち・真田カナ」の同人誌に登場するキャラクターだ。  日本のアニメや漫画の人気の広がりに伴い、中国のネット上には同人誌も多数アップされている。そんな中、自国の指導者に酷似したキャラクターが登場するこのアダルト作品は、大きな話題となったようだ。  中国のネット上では、「中国に対する挑戦であり侮辱と受け取れる行為」という批判や、「こんなこと描いたら存在を消されちゃうよ」と、作者の身の安全を心配する声も上がっているという。  また記事は、同ユニットは以前から、自らの作品が中国のネット上で違法アップロードや無断転載されることに対し怒りを表明していることから、故意に中国当局の検閲対象となる作品に仕上げた可能性があると指摘している。  ちなみに同ユニットは、過去にも『哨戒セヨ! 日本領尖閣諸島 ~天安門で革命を』という、政治的にデリケートなテーマを扱った作品も発表しているようだ。  日本の漫画のみならず、映像作品や音楽に至るまで、中国での知的財産権侵害は世界的問題となっているが、あえて中国当局が嫌がるアレンジを作品に施すことが、画期的な知財保護手段となるかもしれない!?