「血眼になってマンガを追いかけた」海賊版文化が育んだ中国の新しい才能

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Try Lie another Language(2008)©Ann Xial
 『AKIRA』『ドラゴンボール』『ドラえもん』......子どもの頃、僕らの心をアツくさせた漫画やアニメが、海の向こうに住むアジアの子どもたちの心にも火を付けていた。今や日本人だけのものではなくなった、ジャパニーズ・ポップカルチャー。その影響を受けて育った、アジアの才能豊かなクリエーターたちを紹介します。 第6回 アニメーション作家 アン・シャオ(Ann Xiao)  アン・シャオは、ロンドンをベースに活動する、北京生まれのアニメーション作家だ。世界中のさまざまなアニメーション・フェスティバルにひっぱりだこの彼女の作品は、「建設的な空間と、シュールリアリスティックな夢との遭遇」と評されることが多い。どこの都市でもない、しかし、どこの都市にもあるような見覚えのあるリアルな風景と、ファンタジーなキャラクターが妙にしっくり共存している。
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『AKIRA 1』(講談社)
「子どもの頃読んだ『AKIRA』のビジュアルスタイルに憧れて、なんとか近づこうと努力したものです。AKIRAたちが疾走する、ドラマチックな都会のランドスケープの魅力に、今も取り付かれているのかもしれません。ストーリー作りには、村上春樹の小説に影響を受けました。"ちょっと現実離れした設定に、孤独な、でも愛すべきキャラクターが登場する"という展開が好きなんです」  もちろん、アンは他にも豊かなインスピレーションの素を数多く身につけている。それにしても、「『AKIRA』の街で展開する村上春樹的ストーリー」という組み合せが、中国人である彼女の口から出てくるのは、ちょっとした驚きだ。  「始まりは、日本のマンガとの出会いです」と、アン。 「マンガは、私の子ども時代の大きな部分を占めていました。今の私のビジュアル感覚や作品のスタイルに影響を与えただけでなく、"マンガ・アーティスト"になることは、当時の私の一番大きな夢でもあり、野心でもありました。『AKIRA』、『ドラえもん』、そして手塚治虫の世界が大好きでした」
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Mean Street Visual Design(2009)©Ann Xiao
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 マンガ・アーティストを目指して、地元の雑誌に、せっせとマンガを描いては投稿していたというアン。アニメーション・ディレクターとしての今の活動は、「元の夢からそう遠くはないかな」とも思っている。  ところで、1980年代生まれのアンが子どもの頃と言えば、中国では、今よりもかなり厳しい情報規制が敷かれていたはずだ。日本のマンガが、そんなに自由に読めたのだろうか...?  「日本のクリエイターに対して、失礼にあたることなのですが......」と、恐縮しつつ、アンが話してくれたのは、80〜90年代のリアルな中国の文化的状況だった。 「私とマンガの出会いは、正直に言えば、正規のルートではありませんでした。90年代前半の中国には、海賊版しかなかったんです。当時、中国政府は、カルチャーコミュニケーションの対象としてマンガを禁止していたので、海賊版を見るまで、私たちはマンガがどういうものなのか全く知らなかった。でも、一度知ってしまったら、ハマらずにはいられません。高価なもので、アンダーグラウンドなルートでしか入手できませんでしたが、みな血眼になってマンガを追いかけていました」
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The Locked Dreamland(2004)/The Ostrichman Utopia(2008)©Ann Xiao
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 90年代後半以降には、本物のマンガがちゃんとした本屋さんで堂々と(!?)買えるようになったが、それでも、マンガ・アーティストになりたいアンにとっては、全然量が足りなかった。 「私がラッキーだったのは、90年代後半に初めて行った香港で、『AKIRA』のコミックを手に入れたことです。涙が出るほど高かった......。でも、香港にはいたるところに(海賊版ではない)本物の日本のマンガを売る店があって、私にとってはまるで天国のような場所でした!(笑)」  アンによれば、80〜90年代の中国の若者は、マンガだけではなく、本や音楽、ソフトウエアまで、彼らにとって必要なものは、全て海賊版に頼るしかなかったという。 「海外のクリエイターにとって、本当に申し訳ないことだと思います。でも、それは、精神的にも、新しい文化に飢えた若い中国人たちを満たしてくれる唯一のものだったんです」
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Try Lie another Language(2008)©Ann Xial
   アンは、数年前から、CDR(Chinese Designers' Region/チャイニーズ・デザイナーズ・リージョン) という、中国人デザイナーのための、交流とコラボレーションを支援する、ネットを中心としたコミュニティのマネジメント活動も行っている。 「アジアのクリエイターたちがつながり、何かを一緒に創造するのをサポートするのは、本当にわくわくします」  文化に飢えた子ども時代、その後自国を離れて異文化で活動し、さまざまな経験をもつアンに励まされるメンバーは多いだろう。  プライベートでも、相変わらずコミックを描きためているという。 「まだ到達できていない、コミックに対する子どもの頃の夢を、追い続けているんです」。 (取材・文=中西多香[ASHU])
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アン・シャオ(Ann Xiao) 中国、北京生まれ。2004年、ロンドン芸術大学卒業後、ロンドンでアニメーション・ディレクターとして活動開始。建築家、コミック・アーティストとしてのバックグラウンドが生み出す、シュールでユニークなビデオ作品を発表。MTV、トヨタ、タイガービール、ディスカバリーチャンネルなど、国際的なコマーシャル作品も多く手がける。現在、自身のアニメーションブランドを立ち上げ、アニメやイラストの分野で活動するアジアのクリエイターたちをサポートしている。
<http://www.annxiao.com/>
<www.cdregion.com>
<http://www.cdregion.com/blog/> ●なかにし・たか アジアのデザイナー、アーティストの日本におけるマネジメント、プロデュースを行なう「ASHU」代表。日本のクリエーターをアジア各国に紹介するプロジェクトにも従事している。著書に『香港特別藝術区』(技術評論社)がある。<http://www.ashu-nk.com > オンラインTシャツオンデマンド「Tee Party」<http://teeparty.jp/ashu/>
AKIRA(1) 言わずもがな。 amazon_associate_logo.jpg
■バックナンバー 【vol.6】裸人間がわらわら 香港ピクセル・アートティストが放つ"アナログデジタル"な世界 【vol.5】ダメでも笑い飛ばせ! 香港の国民性を体現したグラフィック・ノベリスト 【vol.4】「教科書はガンダムの落書きだらけだった」 香港・原色の魔術師の意外な原点 【vol.3】「懐かしいのに、新しい」 読むほどにクセになる"タイ初の日本漫画家"タムくん 【vol.2】  マイブームはBL!? 香港の腐女子が描きとめる、消えゆく都市の記憶 【vol.1】 「 :phunk版ガッチャマンが作りたい」 シンガポール発のデザイン集団が描く夢

ジブリVS.ピクサー 日米国民的アニメ映画、夏の陣! 

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(C)2008 WALT DISNEY PICTURES/PIXAR ANIMATION STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED.
 いよいよ夏休み映画の封切りラッシュが始まる7月。今年も各ジャンルの作品が盛り沢山だが、やはり子どもも大人も一緒に楽しめる良質なアニメ映画は夏の風物詩だ。  中でも、ディズニー傘下のピクサーによる『トイ・ストーリー3』(7月10日公開)と、スタジオジブリによる『借りぐらしのアリエッティ』(7月17日公開)の2作品は要チェック。日米の国民的アニメスタジオの新作がほぼ同時期に公開され、興行レースへの関心もさることながら、内容の興味深い関連性や、制作面での共通点など、注目ポイントには事欠かないライバル2作品なのだ。  まず『トイ・ストーリー3』は、ピクサーの名を世界に知らしめた史上初のフルCGアニメ長編映画『トイ・ストーリー』(95)のシリーズ第3作。かつてカウボーイ人形のウッディや宇宙レンジャー人形のバズ・ライトイヤーらと遊んだアンディも、成長して大学に進むのを機に、おもちゃを整理することに。だが手違いで、おもちゃは近所の保育園に寄付されてしまう。「アンディに捨てられた」と傷つき、幼児たちに遊んでもらえる新天地を選んだおもちゃたちだったが、そこには予想外の試練が。一方ウッディは、ただ一人アンディを信じて保育園からの脱出を試みるも......。  監督のリー・アンクリッチは、シリーズ第1作や『バグズ・ライフ』(98)で編集、第2作『トイ・ストーリー2』(99)などでは共同監督を務めたが、単独でメガホンを取るのは本作が初。1作目で監督、2作目で共同監督を務めたジョン・ラセターは今回、製作総指揮に回っている。  一方『借りぐらしのアリエッティ』は、英女流作家メアリー・ノートンの児童文学が原作。身長10センチのアリエッティと両親は、人間が住む屋敷の床下で、「人間に見られてはいけない」という掟を守りながら、さまざまな生活品を借りて暮らしていた。だがアリエッティは、屋敷に引越してきた少年に姿を見られてしまい......。  米林宏昌監督もまた、96年にジブリに入社して以来、多数の宮崎駿監督作品に参加し、今作が長編デビュー。40年前に一度本作の映画化を企画したという宮崎は、企画・脚本を担当。  両作品共に、幼い登場人物が他者との出会い(と別れ)を通じて精神的に成長するという、ファミリー映画の王道をしっかり踏襲。また、サイズが人間の10分の1以下しかない主要キャラからの視点が描かれ、普段見慣れた小物が巨大サイズで見える新鮮さと、それらを小さき者が工夫して生活や冒険に活用する楽しさも共通する。さらには、『トイ・ストーリー3』のおもちゃ群の中に、ジブリ映画のある有名キャラも登場!  そんな具合に、大きなテーマから細部の描写まで、両作品の共通点や相違点、関係性などを家族や友人、カップルで語り合うのも盛り上がるはず。日米アニメ映画界の次世代ホープ同士による"夏の陣"といった趣の2作品は、笑いと涙と感動だけでなく、親しい人との豊かな語らいのひとときももたらしてくれる、まさに夏休みにピッタリの作品たちだ。 (文=eiga.com編集スタッフ・高森郁哉) 『トイ・ストーリー3』作品情報 <http://eiga.com/movie/53487/> 『借りぐらしのアリエッティ』作品情報 <http://eiga.com/movie/55169/>
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あの『ゼーガペイン』がついにBlu-ray BOX化! 生産決定に舞浜サーバーが燃えた!!

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右から浅沼晋太郎、花澤香菜、下田正美、幡池裕行(敬称略)。
TAF2010でBD化を求めるファンに、直に接した4人が再び登壇した。
■『ゼーガペイン』BD化までの道のり  7月4日、千葉県浦安市舞浜のクラブイクスピアリで「~フェイズ3突入記念!『舞浜の空でブルーレイか!?』~ 「ゼーガペイン」ブルーレイ上映会@舞浜サーバー 」が開催された。  『ゼーガペイン』の舞台でもある舞浜に集まったファンは150人。上映会に先立つトークショーで『ゼーガペイン』Blu-ray BOXの「生産決定」が告げられると会場は瞬く間に熱狂的な歓声に支配された。  それもそのはず。Blu-ray BOXは予約受付こそ始まっていたものの、入金数が2,000件に達しなければ生産中止。この日のイベントで上映されるBD版もお蔵入りとなってしまうところだったのだ。しかし、上映会直前に入金数が2,000件を突破し、4日午後6時にはすべての予約入金者に向けて生産決定を知らせるメールが届いた。  長い道のりだった。2006年4月からテレビ東京系で夕方に放映され、2クール続いたサンライズのロボットアニメ『ゼーガペイン』。メカが物語構成上の一要素として目立ち過ぎず、ストーリーと世界観重視の作品であり、「幻の街で幻の人たちが生活していたら面白いんじゃないか」(下田正美監督)という企画から生まれた深みのあるストーリーが好評を博していた。
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会場ロビーには過去のポスターや出版物、
今夏商品化される「ROBOT魂」などが
掲示・展示されていた。
4種類のオリジナルドリンク販売も。
 ところが、同年7月から翌年3月にかけて発売されたDVD全9巻は2,000枚未満を推移。ネット上では『ゼーガペイン』DVD各巻の成績を「1ゼーガ」と表現するならわしが生まれるほどに、ある意味安定した売り上げだったが、BD化の機運は高まらなかった。  名作と呼ばれ、カルトな人気を保持し、BD化を求めるファンの声が常に上がりながらも、DVD最終巻発売から三年の月日が経ってしまった。  09年に行なわれた「あなたの力でBD化プロジェクト」第一弾でも2位に入りながら、BD化はならなかった。  しかし、今年1月に発表された「あなたの力でBD化プロジェクト」第二弾では、他社の有名作品を抑えて『ゼーガペイン』が1位を獲得すると事態は急進。「ROBOT魂 ゼーガペインアルティール」の発売とBS11での4年ぶりの"再放送"が決まっていた3月、東京国際アニメフェア(TAF)2010のイベントでは、バンダイナムコブースから溢れ返るほどのファンが全国から結集し、BD化を訴えるファンのコメント200枚以上が制作サイドに手渡された。この"事件"をブルーレイ化フェイズ1としてバンダイビジュアルがBD化検討を開始。6月に入り完全予約受注限定生産商品として告知開始(フェイズ2)、予約入金開始(フェイズ3)というプロセスを経て、生産決定に至った。  生産決定に必要だった2,000という数字は、DVDの時に越えられなかったギリギリの壁。それを突破しえた源は、『ゼーガペイン』を愛するファンが注いだ情熱以外の何ものでもないだろう。 ■トークショーと上映会  トークショーには浅沼晋太郎(ソゴル・キョウ役)、花澤香菜(カミナギ・リョーコ役)、下田正美(監督)、幡池裕行(企画・デザイン)の、TAF2010のときと同じ各氏が登壇。  生産決定の知らせを「実体化した気分」(浅沼)、「BD機器を買わなければ」(花澤)と表現した両氏は、この日上映した10話にちなみ、劇中と寸分たがわぬ浴衣姿だった(特注)。
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(c)サンライズ・プロジェクトゼーガ
 なお8月29日に開催が決まった発売記念イベントでは、浅沼、花澤両氏は、物語の主要な舞台となる舞浜南高校の制服を着るという。  こうしたPR活動への度重なる出演に加え、生産が決まる前から世に出るか出ないかわからないコメンタリーを録音するなど、今回のBD化プロジェクト遂行にあたっては声優陣の奮闘が目立つ。その貢献ぶりは、今後の展開によって報われそうだ。  下田監督によれば、「ネタバレしちゃうけど、戦いの終着駅はまだまだ先」。BD化にとどまらず、様々な可能性が検討されているものとみられる。  この日上映されたBD版は、物語世界の構造を説く上でのキーとなる10話「また、夏が来る」、13話「新たなるウィザード」、16話「復活の戦場」。16話は現在進行中のBS11では未放映だが、あえて上映した。下田監督が「特技監督のわたなべじゅんいちと、劇場にかけられるクオリティーで作ろうと話をしていた」と言うように、画質・音質ともに211インチモニターにぴったりどころか、もっと大きな画面が必要なほどの高品質。トークショー中に幡池氏が指摘したようにメカ表面の処理など、CGの微細で柔らかな処理がブルーレイ画質ではっきりと確認できた。  『舞浜の空でブルーレイか!?』のキャッチコピーどおり、青い空を喜んだファンはBDの高画質、高音質がもたらす迫力にも素直に大きな拍手を送り、テンションを上げたまま家路についた。閉場時には雨が降り出していたが、それもまた、劇中のある日を思い起こさせて意味深だった。  Blu-ray BOXの到着日は9月1日。これまたある理由で、劇中ではきわめて重要な日付である。ファンは8月31日から日付が変わる瞬間を心待ちにしている。  会場ロビーに設けられたボードに寄せたファンのメッセージに「◯◯◯以降のSFロボットアニメの中でNo.1だと思います。今後の展開希望!」という言葉があった。  数万本単位で売り上げを競うメジャー大作もいいが、2,000本の採算分岐点で戦い、熱狂的なファンが支える作品が世に出てもいい。  今後のアニメシーンを占ううえで、『ゼーガペイン』の"逆襲"からしばらく目が離せない。 (取材・文=後藤勝) ●『ゼーガペイン』Blu-ray BOXの予約受付は7月12日まで。 <http://dbeat.bandaivisual.co.jp/zegapain/>
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キスシス痛車の前で「ゆいかおり」が踊った! 二次元と三次元の萌えが激突!?

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 7月21日に2ndシングル「ふたり/VIVIVID PARTY!」のリリースが決まったアイドルユニット「ゆいかおり」。動画『【小倉唯】「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」を踊ってみた』が100万再生を突破するなど注目度はウナギ登りですが、その二人がなんと「kiss×sis」痛車の前で踊りまくるというので、写真をビシバシ撮ってまいりました!  この痛車、7月10~11日にツインリンクもてぎで開催される「2010もてぎ Enjoy 耐久レース」に出場する「ヤングマガジン×週刊SPA!」連合チームのもの。ゆいかおりがテーマ曲を歌うアニメ『kiss×sis』の美少女・あこ&りこをあしらったことから、ゆいかおりが応援に駆けつけたというわけなのだった。  それにしてもかなり痛い仕上がりです。二次元美少女を背景に、三次元美少女が汗だくになりつつ踊った光景は以下のとおり。
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痛車の左側面
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痛車の右側面
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フォトセッションです
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メジャーデビューシングル「Our Steady Boy」を踊る
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新曲「VIVIVID PARTY」を踊る
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サインをする小倉唯
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サインをする石原夏織
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念を送るゆいかおり
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ピースサインです
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必勝を祈願してゆいかおりがサインをしたボンネット
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天井はこんな感じです
 「VIVIVID PARTY!」のジャケットやPVでは、かなりハデな衣裳に身を包んだ二人。「行動とかしゃべりもオトナっぽくなるようにがんばりました」と石原夏織が言えば、「オトナっぽい気分になったので、いつもはしないようなポーズをしてみたり」と小倉唯も同意。すくすく伸び伸びと、大人への階段を上りつつある「ゆいかおり」の、ある日の放課後の風景でした。 (取材・文・写真=後藤勝)
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格闘技興行史上初のAR入場! 拡張した自演乙のコスプレに隠された真実とは!?

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綾波コスの美女とのツーショットでしたり顔のAR三兄弟・川田十夢氏。
 「乙」の字が記されたボードを掲げるとそこにCGが映され、踊るコスプレイヤー、花道を歩む長島☆自演乙☆雄一郎と交錯してこの世のものとは思えない光景を出現させる──。  7月5日、国立代々木競技場第一体育館で行われた「K-1 WORLD MAX 2010、-70kg World Championship Tournament FINAL16」は、自演乙の"史上初"AR入場が注目された。  大会前日の会見でも「キミと同じ仕組まれた子ども。フィフスチルドレンさ」と、渚カヲルコスの説明をしつつ、「AR三兄弟と面白いことをしますので、僕の入場はチャンネルを変えず、そのままでお願いします」と告知に励んだ自演乙。  その中身とは、以下のようなものだった。 ・本人よりも巨大なAR自演乙が、いかにもスクリーンに表示されたCGらしく、フラッシュや数々のコスプレを瞬時に着せ替え ・第三使徒サキエルのコスチュームで入場する自演乙の周囲をAR使徒が乱舞 ・乙ボードの傾きに応じて「ずももももも」と、某動画サイト調のコメントが流れる  自演乙が"開発"したコスプレ入場を、技術に長けたプロの手でちょっと違うものに変容、あるいは昇華させたAR入場。このインパクトのおかげか否か、自演乙はアンドレ・ジダにからくも勝利した。  競技としての勝ち負けと、観客を楽しませるエンタテインメントとの兼ね合いを模索するなか、コスプレイヤーとARの合体でひとつの可能性を示した事件だったが、その舞台裏はどうなっていたのか。
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コスプレイヤーが大集合!
 AR入場シーンを担当した、AR三兄弟の川田十夢に訊いた。 ──史上初のAR入場を振り返って、いかがですか? 川田十夢(以下、川田) 代々木第一体育館という広い空間、かつK-1という大舞台でARが本当に稼働するのか、 我ながら若干の不安はありました。しかし、TBSの技術部の皆さん、K-1イベントプロデュースチームの皆さんなど関係者の多大な協力もあって、なんとかカタチにすることができました。テレビ放送の反響もかなり大きく、関わった全ての人の為になって、やって良かったと思っています。 ──なるほど。そもそもAR三兄弟と長島☆自演乙☆雄一郎の出会いとはどんなものだったんでしょう。 川田 共通の知り合いに江口晋太郎君という人がいて、その人から紹介されて自演乙君とお会いしました。テレビや媒体から受ける印象とは違って、眼光に力があるし、頭の回転が早い人だなと言うのが第一印象です。 ──彼が目指しているエンタテインメントをAR三兄弟的にはどう解釈してますか? 拡張できた感触は? 川田 彼の存在は元々知っていましたし、格闘技というジャンルを拡張している人だなと以前から感じていました。格闘技のことを全く知らない人が、強さだけをアピールする選手を見たところで何の興味も抱かない。では、何をすれば格闘技自体に興味を持ってもらえるのか。それを深く考えた末にコスプレという表現に至ったのだろうと。あと、言動や行動から、ナチュラルなヲタであることも好感が持てます。  拡張の手応えは十分です。そもそも、格闘技を見る人からしても、ARという言葉は知らない訳ですし、ARを知っている人が格闘技好きとは限らない。そういう意味で、すごくいい文化交流の機会だったと思っています。 ──今回のAR入場はAR自演乙→AR使徒→ARコメントという段階を踏みつつ第三使徒サキエルコスの自演乙が歩いてくるものでした。マーカーを使うやり方はいつもどおりかなと思うんですが、技術的に難しかったところは? 川田 マーカーを使う以上は、その認識率との戦いが常にあります。照明とかカメラワークとか、K-1の文法だとかなりハイレベルな技術を前提としているので、そことの融合はかなり大変でした。僕たち三兄弟の役割として、映像技術などの担当は次男なのですが、彼は何度もTBSに通っては技術の打合せをしていたので、今回の影の功労者は次男だったと思います。身内ながら、本当によくやってくれたと思います。 ──アイデアは皆で出し合ったんですか。某動画サイトっぽいコメントとか、自演乙君が好きそうな感じなんですけど。 川田 まず、自演乙君から「次のコスプレはサキエルで行きたい!」という強い希望がありました。彼のこれまでのコスプレ遍歴を鑑みて、サキエルという選択はかなり斬新な試みなんです。あの人は、そういうショーマンシップの勘所が本能で分かっているんです。どうすればお客さんが喜んでくれるのか? 常に深く考えている。打合せを重ねる度にそれが分かって、本当に感心しました。あと、世界戦への切符をかけた大一番でしたし、何かこれまでと違うことをやろうという気持ちもあったのだと思います。僕はその気持ちを十分に汲んで、演出プランとARシステムの仕様を考えました。彼は2ちゃんねるの芸能・音楽・スポーツニュース速報+板の記者をやっていたりしますし、その方向の拡張が相性がいいだろうということで、某動画サイトっぽいコメント表示を演出として加えました。特に番組中には説明がなかったですが、あれは「#jienotsu_ar3」というハッシュタグ付きでTwitterでつぶやいてくれた応援コメントを、会場とテレビで流すという画期的な試みだったんです。テレビは一般に意味の分からないものや中傷めいたコメントは予めカットする傾向があるのですが、それだとネット文化の面白みが伝わらないので、極力、コメントを全て表示するように心がけました。 ──最初の大きなAR自演乙やAR使徒、いい具合にガビガビっとしたビジュアルでしたよね。アナウンサーも「本物ではない自演乙が」とか言っていましたが(笑)。あの大雑把感が現実と仮想を乱暴に接合したみたいでいいなと思ったんですが、あれは狙い通り? 川田 そうです。と、言っておきましょう(笑)。 ホントは技術的な制約半分、計算半分といった感じです。ARに解像度を完全に求めるには、まだハード的な技術が追いついていない部分があって、半分は仕方なくああいうカタチになってしまうのですが。僕の中では、ああいうツギハギ感覚の残った映像こそARのユニークな部分だと思っているので、結果オーライです。古いアニメーションとか、色味が明らかに違う崩れそうな崖とかあったじゃないですか。ああいう予め分かってしまう感覚って、なんとなく面白かったのに、CG技術が進みすぎた現代においてあまり少ないので。そういう意識も若干あり(AR)ます。 ──ARのツボってその辺にありそうですよね。 川田 ですね。ARでテレビ番組を作るとき、いつもカメラマンさんと技術さんとのせめぎ合いになるのですが、最終的には「このツギハギ感覚こそ、ARの面白いところなんです!」と、説得の上、ご理解いただいております。だって、CGやVRだったらいくらでも綺麗な映像は作れるし、それと同じことをARでやっても仕方がない訳で。現実との融和と違和感、それが現在形でのARの面白いところだと僕は思います。 ──最近、いかにもARっぽいんじゃない分野に乗り出してますよね。ネットとARの親和性が高いのは、それはそれでいいこととして、テレビを拡張したのは今回大きかったんじゃないですか。 川田 そうですね、大きかったと思います。あ、でも僕たち。テレビを拡張するのはコレで三回目なんですよ。うっかり。一度目は昨年、NHKの子ども番組(*1)を拡張しています。今年に入ってからは、ノイタミナ生特番で「民放初ビーム」を出しましたし(*2)、スマイレージというアイドルのデビューにもARをテレビCMで流しました。スマイレージの時には、AR三兄弟自身もCMデビューを飾ってしまうというヤバい拡張をうっかり果たしました。 ──そのようにARを使うかどうかは別にして、一見縁のないものを マッシュアップして壊しながら進んでいくのは、いまの時代に必要な気がするわけです。 川田 僕もそう思います。今、日本以外全部沈没とかいかレスラーとか撮った映画監督の河崎実さんと、「水商売の拡張」に挑んでいまして、それもうっかり面白くなりそうです。7月中旬にオープン予定なので、よかったら取材に来てください! (取材・文=後藤勝) *1)NHK教育テレビ『天才てれびくんMAX・ビットワールド』では、2009年12月11日の回でAR生放送を実施した。システム開発をAR三兄弟が担当し、デザイングループ「AC部」制作のCGを表示した *2)今年4月15日深夜25時から放送した『ノイタミナ生特番』で、AR三兄弟か被る黄色い革命運動っぽいヘルメット、通称「カクメット」から、工場の火花的な効果音とともにビームを飛ばした。Twitterでは「本当にビーム出てる...w」「ビームうつせよ」などの反応があった
ARのすべて-ケータイとネットを変える拡張現実 未だによくわからん。 amazon_associate_logo.jpg
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世代を超えて愛される地上最速ホビー「ミニ四駆」今昔物語

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改造という言葉をミニ四駆で知りました。
 アナログとデジタルの過渡期であった1980年代。WiiもPS3もなかったけれど、ジャンクでチープなおもちゃがあふれていた。足りない技術を想像力で補い、夢中になって集めた「キン消し」「ミニ四駆」「ビックリマンシール」......。なつかしいおもちゃたちの現在の姿を探る!  「行け!」と言えばグワシ! と前進し、「曲がれ!」と言えばギューン! と曲がる。ホッケースティックみたいな「アレ」でマシンの動きを制御して、僕たちは地平線の彼方を目指して走り続けていた......。  これだけで「ピン!」と来た御仁も多いだろう。そう、これぞ80年代が生んだ地上最速のホビー。タミヤ(当時・田宮模型)のミニ四駆だ! 単三電池2本、スナップフィット(はめ込み式)のお手軽キット、創意工夫次第でいくらでもパワーアップさせることのできる自由度。そしてただ速いだけでは勝ち残れないレースの奥深さ! 今回はそんな手のひらサイズのレーシングマシン、ミニ四駆の今昔物語をお送りしよう。 ■レーサーミニ四駆誕生前夜  ミニ四駆が産声を上げたのは1980年代初頭のこと。当時、プラモデルの精密度は年々高まり、子どものおもちゃから大人向けのホビーに成長しつつあった。そんななかでスタートしたミニ四駆開発の発端は、「リアルな模型の追求も大事だが、もっと気楽に作れる模型も欲しい!」というタミヤ社長(現会長)・田宮俊作氏の思いだった。かくして82年「『もっと気楽に』『子どもでも作れる』四輪駆動の模型」というコンセプトの元、当時人気の実車フォード・レインジャー4×4、シボレー・シビック4×4をモデルとした四輪駆動スケールモデル「ミニ四駆」が世に誕生した。 「出発点は当時RCカーを買えなかった子どもたちのためのプラモデルというイメージでした」  このように語るのは、現在もミニ四駆イベントに携わるタミヤスタッフ・A氏(以下・A氏)。アニメ作家・大塚康生監修による当時の人気RCカー「ワイルド・ウイリス」を手のひらサイズにダウンサイジングした「ワイルド・ウイリスJr.」は、RCカーに手が届かなかった子どもたちの間に広く受け入れられた。やがて子どもたちから「もっと速く走らせたい」という声が上がり始め、それに応える形で86年、新しいミニ四駆「レーサーミニ四駆」が誕生する。シャーシ(モーターやシャフトなどを搭載する車体部分)を再設計し、スピードレース仕様となったレーサーミニ四駆。そのモチーフとなったのは、ホットショットやホーネットといった当時の人気オフロードRCカーだ。 「実際にレース志向のものを出したところ、子どもたちの食い付きがすごかったですね。やっぱり男子って誰しもそうですけど、速いものが好きなんですよね(笑)」(A氏)  男子のハートをがっちり掴んだレーサーミニ四駆は、発売の翌年には累計1000万キットの売上を記録。瞬く間にスーパーヒット商品となった。
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全盛期の公式大会画像。子どもたちの目も真剣そのもの。
 また、タミヤは小学館との共催で「コロコログランプリ」というRCカーのイベントを定期的に開催していたが、ここでミニ四駆用のサーキットも設置。ここで、子どもたちは創意工夫を凝らした改造を施したミニ四駆を持ち寄ってレースに勤しんでいた。これを見てタミヤは性能を上げるための「グレードアップ・パーツ」の発売を開始。ミニ四駆に「作る楽しさ」「走らせる楽しさ」、さらに「改造する楽しさ」が加わったのだ。 ■ミニ四駆フィーバーに沸いた80年代末   ここから破竹の快進撃が始まる。  87年末に、小学生向け漫画雑誌「コロコロコミック」(小学館)で、ミニ四駆漫画『ダッシュ!四駆郎』の連載がスタート。88年夏にはミニ四駆全国選手権大会「ジャパンカップ」が日本全国各地で開催。タミヤ社員が扮する「前ちゃん」、「ミニ四ファイター」といったキャラクターの人気もあって、累計5万3000人もの動員を記録。この現象に日本のメディアのみならず、アメリカのCNNからも取材陣がかけつけるほどの話題を振りまいた。 「当時はデパートの屋上とかで大会をやったのですが、ある場所では行列がデパートの周りで収まらず、地下鉄の駅まで伸びて、それがそのまま隣の駅まで伸びていたそうです。それだけでなく、デパートの飲食店街から軒並み食べ物が消えたっていう話もあるんですよ」(A氏)  かくしてレーサーミニ四駆は、90年には累計5000万キットを売り上げる。80年代末期はミニ四駆黄金期と言っても過言ではなかった。この時期が世に言う「第一次ミニ四駆ブーム」である。 ■ミニ四駆PROで甦る懐かしのマシン
みんなのヒーロー・ミニ四ファイター。実は
途中で2代目に交代していたのを知ってる!?
 90年代に入り、ブームの中核を担っていた小中学生が成長したことで、一旦ブームは沈静化するも、レーサーミニ四駆に続く新シリーズ「フルカウルミニ四駆」が第一次ブームを知らない小学生にヒット。それを受けて始まった漫画『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』は、メインターゲットの小中学生の間で大人気となるが、その登場キャラクターはいわゆる「腐女子」層にもがっつりブレイク。キャラクターグッズとしてもミニ四駆が受け入れられ、第二次ミニ四駆ブームが到来した。  その後、90年代末には再びブームは沈静化。新商品のリリースペースは落ちたものの、タミヤは2000年以降も公式イベントは地道に開催し続けていた。A氏は「この時期に一過性のホビーから、国民的ホビーとして定着し始めた」と回顧する。 「05年に新たなミニ四駆としてミニ四駆PROを発売したのですが、これまでは参加資格が中学生までに限られていた公式大会に大人でも参加出来るクラスを用意しました。すると、80年代当時にミニ四駆を楽しんでいた大学生や社会人の方が「洒落でやってみようぜ」と、同世代の仲間を連れて参加してくれるようになったんです。」(A氏)  ちなみに現在、ミニ四駆レースで主流となっているミニ四駆PROでは新しいデザインのマシンもリリースされているが、冒頭で紹介したホットショットJr.やエンペラーといったかつての人気マシンをリメイクしたモデルの人気も高いのだそうだ。 ■ミニ四駆が誘う、奥深い「技術」の世界 現在のブームはかつてミニ四駆で遊んでいた第一次ブーム世代の親とその子どもたち、そして現在社会人となった第二次ブーム世代が支えていると言える。小中学生が中核を担っていたかつてとは違い、非常に幅広い世代から愛されているのが「第三次ブーム」の特徴だ。  今やミニ四駆は世代を超えた、一つのホビーとして確立し始めている。
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大会に参加する親子三代チーム。もちろんおじ
いちゃんもミニ四レーサーだ!
 08年に新橋にオープンした「タミヤプラモデルファクトリー新橋店」の大型サーキットには、仕事を終えたスーツ姿のサラリーマンたちが集い、仕事帰りの麻雀ならぬレースに興じている。定期的に行われている公式レース大会では、年端もいかない少年少女から還暦を迎えるおじいちゃんまでが「ミニ四駆」というマシンを通じてコミュニケーションを重ねている。彼らは愛車に創意工夫をこらした改造を施し、レースの勝敗に一喜一憂している。筆者はそこに、日本人が古来より持っている「技術信仰」の表れを見たような気がした。 「先日、小惑星探査機「はやぶさ」が戻ってきて、日本全体がものすごく盛り上がりましたよね? ミニ四駆は、そういう最先端技術には追いついていないかもしれないけど、「技術」に触れている時の高揚感を体験できる最小のホビーだと考えています。そして『俺のマシンは最速かもしれない。これならいけるかもしれない』っていう気持ちを持って、コースの前に立ってガクガク足を震わせている子どもたち。少年時代にこの気持ちを体験できるのは素晴らしいと思うんです」(A氏)  05年には販売累計台数が1億7000万台を突破したミニ四駆は現在、「レーサーミニ四駆」、「スーパーミニ四駆」、「フルカウルミニ四駆」、「ミニ四駆PRO」、「エアロミニ四駆」、「マイティミニ四駆」など様々なシリーズが展開。07年にはタイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ロシア、日本の代表がワールドチャンピオンの座を争う世界大会「ミニ四駆マグナムGP ワールドチャンピオン戦」が91年以来16年ぶりに開催されるなど、いまやミニ四駆熱はワールドクラス。技術立国「日本」の生み出した地上最速のホビーは、すさまじいスピードで世界中を駆け抜けている。  ミニ四駆を通じて、言語も人種も異なる世界中のミニ四レーサーが繋がることができたら......、ちょっとだけ素敵なことじゃないだろうか。  miniyonku07.jpg ■特別企画! 「ミニ四駆GP2010」レポート in 浅草ROX  6月12日、13日に浅草ROXにてミニ四駆の公式大会が開催される! ということで、13日の取材に行ってみた。オープンクラス(年齢、ホイールサイズなどの制限なし)、大径タイヤ限定クラスという2つのクラスが同時に開催されるということもあり、老若男女問わず幅広いミニ四レーサーが集い、丁々発止の白熱レースを繰り広げた。  会場には、熱気ムンムンのホビー少年&少女やベテランレーサーのみならず、お弁当片手に来場した父子や親子三代で参加するホビー一家、10年来の美人過ぎる女性ミニ四駆ファン、地方から駆け付けた夫婦など、バラエティに富んだ参加者がズラリ。実に500人以上もの来場者を記録した。写真から会場の盛り上がりを少しでも感じていていただければ幸いである。 (取材/文=有田シュン[n3o])
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【WC2010】現地レポ 象が迫ってくる! 南アはダウンタウンもサファリもスリル満点!?

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ゾウまでの距離わずか2メートル。ゾウのパワー
を持ってすれば、ジープごと粉々にされてしまい
そうだが...。
 南アフリカW杯の取材の合間を縫って、この国の観光の目玉のひとつでもあるクルーガー国立公園へ出掛けてきた。  クルーガー国立公園と言えば、もちろんサファリ。南アフリカ最大の国立公園で、目いっぱい野生動物を観察してきたというわけだ。  筆者にとっては昨年に続き、2度目の訪問となったが、やはりサファリは迫力満点である。  1泊2日の日程で、夜間、早朝とオープンカーのジープに乗って、ブッシュのなかを駆け巡ってきたのだが、入場ゲート前ではジープがいきなりエンストするハプニング。急遽、別のジープに乗り換えてのサファリとなったが、もし仮にブッシュのなかでエンストを起こしていたらいったいどうなっていたのだろう......ライオンの餌にでもなったか。入場ゲート前だったのが、不幸中の幸い。いまとなってはオイシイ笑い話ではあるが、まったく恐ろしい。  残念ながらお目当てのライオンを目にすることはできなかったが、サファリのなかでも、最大のパワーを誇るゾウの群れには、何度か遭遇できた。そして、思いもよらぬゾウの恐ろしさを体験することに。  幼いころ動物園で見たゾウといえば、ノロノロと辺りをウロウロするだけの印象だったが、野生のゾウはちょっとイメージが違う。体が大きい分、動きは早く感じられないものの、スピードはかなりのもの。そして、不用意に苛立ててしまうようなことがあれば、もの凄い迫力で迫ってくるのである。  あるとき、誤って子ゾウに近づいてしまったときの親ゾウの迫力は凄まじかった。「パオーン」と叫びながら、ジープからわずか2メートル余りのところまで迫ってきたのだ。  ドライバーは慌ててライフルを取り出そうとしたが、わずか6人ほどしか乗車していないジープなど、3トンから5トンほどはあるのではと思えるゾウにすれば簡単に横転させることが可能だろう。ゾウが迫ってきたら最後、あとは踏み潰されるのを待つだけだったはずだ。最終的にことなきを得たが、心臓は爆発寸前だった。  それにしてもダウンタウンといいサファリといい、南アの旅では危険をスレスレで通り抜けることが、どこか快感になりつつある。これはまた、ヤバイ兆候である。脱出(帰国)まで、あと6日である。
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『THE OUTSIDER第12戦』浴衣姿で激闘に一抹の冷涼感を与えるラウンドエンジェルズ大公開!!

outsider0620_01.jpg  6月20日に東京・ディファ有明で開催された前田日明主催の"不良の格闘大会"『THE OUTSIDER第12戦』。熱い激闘の最中、僕らの視線をリングに釘付にしたラウンドガールたちを大公開!! 今回は水着だけでなくミニ浴衣姿も披露してくれました! 和洋入り乱れる色気をご堪能ください。足フェチ要チェック!
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花魁系SEXY着物 次回はコレもありかと。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 『THE OUTSIDER第10戦』恍惚すぎるラウンドエンジェルを一挙大公開! 『THE OUTSIDER第9戦』激闘の幕間を彩る、恍惚のラウンドエンジェル l特攻服がいなせな恍惚のラウンドエンジェル大公開!!

【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.12

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 北京五輪の際にも好評を博した日刊サイゾー「美女コーナー」(http://www.cyzo.com/2008/08/post_893.html)が、ワールドカップで完全復活! 日々、緊急更新中です!  第12回は、スペインの応援に来たというジェニファー。 wc20101201.jpg wc20101202.jpg  カメラを向けると「Why me?(なんで私を撮るの?)」と嫌がる様子で、なぜか胸元のエンブレムをアピール。お茶目ではじけた感じがカワイかった。  次回の美女コーナー更新も一両日中。こうご期待! 【関連記事】 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.11 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.10 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.09 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.08 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.07 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.06 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.05 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.04 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.03 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.02 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.01

どこまでが個性でどこからが病気? 人には聞けないオタクな悩みを精神科医に直撃!

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『マンガで分かる心療内科 1』
(少年画報社)
 インターネットやメール、携帯電話......世の中はどんどん便利になっているハズなのだが、それに反して心を病んでいる人がどんどん増えているような気がする。  ネットの世界を見渡せば「うわ......この人、頭大丈夫かな?」というようなキ○ガイ丸出しな書き込みをいくらでも見つけられるし、アニメの女子高生キャラに本気で恋をしちゃって「俺、おかしいんじゃないか」と悩んだり、会うたびにリストカット痕が増えていく友人に対して「何か言ってあげた方がいいんだろうか......」と困惑している人も少なくないだろう。  そもそも、どこまでが"個性"でどこからが"病気"なのか。知り合いには相談しづらいし、病院に行くのもハードルが高い。  そんなメンタルの問題について、異色の心療内科(ギャグ)マンガとして話題となっている『マンガで分かる心療内科』の原作者にして精神科医のゆうきゆう先生に、いろいろと気になるメンタルの病気について訊いてみた。 ――アニメやゲームのキャラには、見た目がかなり幼く描かれた女の子などがよく登場することもあり、オタク男子の多くがロリコン気質を持っているような気がします。ズバリ、ロリコンって病気なんでしょうか。 ゆうきゆう先生(以下、ゆうき) ロリコンは病気ではありません。精神医学的に病気とされる小児性愛(ペドフィリア)は「0~13才の小児と"性的な交渉"を持つこと」と定義されています。ですので、中学生や高校生など、いわゆるロリータに分類される少女に萌えるのは社会的にはアウトであっても、13才を超えてさえいれば精神医学的には病気ではないのです。嗜好は本当に人それぞれなので、自信を持って生きてください。
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ゆうメンタルクリニックHPより
 成人が13~17才の異性に対して"性的興味を持つこと"は、米国ではエフェボフィリアと呼ばれ、精神異常ではないとするのが通説です。セーラー服を着ているキャラクターは確実に13才以上なので、セーラー服に萌えるのは精神医学的には異常ではありません。 ――なるほど! じゃあ、セーラー服で欲情したり、スク水をクンクンしてても大丈夫ってことですね! ゆうき ただし、社会的な立場や道徳を守らない場合は、条例になどにより罰せられることはありますよ。 ――最近話題の"非実在青少年"が登場するようなロリコン漫画などが規制されることは社会的にプラスとなると思いますか。 ゆうき たしかにロリコンは、漫画やアニメによる社会的な影響は大きいでしょう。米国の調査によると5~8才の子どもに暴力的なテレビシーンを見せた直後は暴力的な遊びをしやすいことが分かっています。幼いうちは、テレビやゲームなどで触れた内容が人格に影響することもあるのですね。しかし、きちんと人格が形成されたあとの大人なら、テレビや漫画が適度な欲求不満解消になることもあります。また、心理学には「心理的リアクタンス」という言葉があります。これは禁止されるとよけいに見たくなる心理のこと。厳しい規制が必ずしもプラスに働くとは限らないのではないでしょうか。 ――オタクの中には「オレは三次元の女なんかに興味ない。オレの嫁は長門!」などと言う人がいますが、三次元に興味が持てなくなるなんて本当にあるのでしょうか。 ゆうき 一口にロリコンと言っても、子どもに強い性的欲求を覚えるタイプと、大人が好きなのに相手にされず、代償的に子どもに関心が向けられるタイプがあります。同じように、アニメの中の女性が大好きな人も、自分自身の意志で長門が好きなケースと、三次元に相手にされないため代償的に長門を愛しているケースがあります。前者は、仮に現実で美女にアプローチされてもきちんと断りますし、そもそも「興味ない」なんてわざわざ宣言しないでしょう。ですので、自分から「三次元なんかに興味ない」と言う人は、ほぼ確実に二次元を三次元の代償とみなしていると思われます。 ――一方、三次元の女性とは言え、常軌を逸したレベルでアイドルにハマリまくってしまう(CDに100万円つぎ込むetc.)ような人もいますが......。
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ゆうメンタルクリニックHPより
ゆうき アイドルは三次元と言うよりは2.5次元ですね。「三次元の女性」には優しい部分もあればワガママであったり厳しい部分もあり、付き合う上でさまざまな問題を乗り越えなければなりません。ただお金と時間を投入するだけでは解決出来ない不条理な問題も多々ありますよね。大金を投入すれば確実に感謝してもらえて、(順位など)女性に影響を与えることが出来る、という関係にハマるのは、ある意味女性との関係における面倒な部分からの逃避とも言えるのではないでしょうか。 ――「ロリコンアニメだーい好き! ......でも、このままじゃいつか罪を犯しちゃうんじゃないか」と不安に思っている人が、心がけるべきことはありますか。 ゆうき 「Yesロリータ! Noタッチ!」という言葉があるように、ロリータを愛でるのは問題ありませんが、実際に少女に声をかけたり接触を持とうとするのは避けましょう。少女には少女の人格がありますし、ただでさえ多感な思春期なのです。恋心を伝えたい気持ちもあるとは思いますが、相手のこれからの人生を考えれば、不用意な接触は控えるべきでしょう。  アメリカで行われた統計で、「自信に溢れている人は大人びた人を好み、不安を感じている人は幼い人を好む傾向がある」と判明しています。このことから、誰でも「強い不安を感じると、ロリコンになる可能性がある」と言えます。それでも「ロリコンには興味ない!」という人もいるかもしれませんが、よく考えてみてください。あなたにも、ふと「子どものころに戻りたいな......」と思う瞬間があるでしょう。心理学ではこれを「退行」といいます。現在の自分では解決できない問題が起きたときに働く防衛機制の一つで、子どもの頃の心理状態に戻ることで自分を守ろうとするのです。簡単に言えば「赤ちゃんがえり」です。こうした「赤ちゃんがえり」をはじめ、「駄々をこねる」「甘える」などの幼児的な行為や、幼い子どもを見て懐かしさを覚えることも一種のロリコンの表れなんですよ。  「子どもの頃に戻りたい」と思ったり、ロリコン的な兆候が表れたときは、何か不安を抱えている証拠です。そんなときは、握った左手を「退行」する自分の象徴として、開いた右手で優しくなでてみてください。右手は母親の象徴であり、「退行」する自分を認めて包み込んでくれるような存在です。こうするだけでも、母親の優しさを思い出し、深い安心感を覚えるものですから試してみてください。 ――一般的には、オタクやサブカル人などインドア系の人ほど"うつ病"になりやすく、スポーツをやっているアウトドア系の人はなりにくいといったイメージがありますけど、それって本当なんでしょうか。 ゆうき 運動をすると、男性ホルモンであるテストステロンが多く分泌されるという説があります。テストステロンが多い男性はより活動的になると考えられています。また、ノルウェーの精神科医マーチンセン氏の実験によると、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を1日1時間、週に3日行った場合、うつ病の症状が大幅に改善されることが分かっています。食事、運動、睡眠は身体だけでなくメンタルにとっても、とても大事な役割を果たしていると言えそうです。 ――あ、関係あったんですね......ボクも気をつけよう。個人的に、コスプレイヤーやメイド、地下アイドルなど、人前に出るオタクの中にリストカッターが多いような気がするのですが(実際、知り合いに多い)、自傷系の人は他人に見られたがる、というような傾向があるものなのでしょうか。 ゆうき リストカットなどの自傷行為は、境界性人格障害の方に多く見られます。必ずしも死ぬために手首を切るのではなく、辛い気持ちのあらわれとして自分を傷付けるのです。複数回繰り返してしまうのもリストカッターの特徴ですね。
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ゆうメンタルクリニックHPより
 周りから見えるような位置に傷を付けたり、リストカット痕を見せようとする人は、他人との関わりに関心が強い外向的なタイプなので、コスプレイヤーなど人前に出るタイプのオタクに多いのでしょう。内向的なタイプはリストカットをしても他人から見えないように隠しています。 ――ちなみに昔の彼女が思いっきりリストカッターで、家に帰ったら手首と腿をビッキビキに切っていたことがありました。そんな時、どうすればよかったのでしょうか。ボクはなんだか、いかんともしがたい気持ちになってしまい、無視してプレステをはじめてしまったのですが......。 ゆうき 一番いけないのは「なんでそんなことするんだ!」と強く非難すること。「どうしたの?」と心配して、辛い気持ちに共感出来ればベストかもしれませんが、あまり真正面から受け止めすぎるとあなたまで病んでしまう危険もあります。彼女が落ち着くまで無反応で待つ、というのは間違ってはいないのではないでしょうか。 ――それでは最後に、これからも清く正しくオタク・サブカル人を続けていくためにアドバイスをください! ゆうき ロリコンでもオタクでも、自分の幸福を追求する権利があります。しかしそれも、他人を尊重して、迷惑をかけないように生活したらの話。一部の心無いロリコンやオタクのせいで山狩りに遭っては、大多数のオタクが迷惑を被ることになります。自分達自身のために、マナーを守ったオタクライフをおくるようにしましょう。 ***  メンタルの問題って、「歯が痛い!」とか「腹痛い!」みたいに分かりやすいモノじゃないので、いつまでもウジウジと悩みをためこんで症状を悪化させてしまっている人も多いと思う。そんな時に専門家からズバリとアドバイスをもらえると、だいぶ楽になるんじゃないだろうか。  ボク的にはリストカッター彼女への対応について「間違ってはいない」と言ってもらえたのが、ものすごーく救われました。ま、その彼女はそれからしばらくして、完全にボクの手に負えないほどメンタルが悪化し、浮気はするはネット上にどーかしてる書き込みをしまくるはで、最後はザ・地獄絵図状態で別れたんだけど......(トホホー)。  みなさんも、そこまで心がヒドイ状態になる前に『マンガで分かる心療内科』を読んでみてはどうだろうか。少しは問題解決の手がかりがつかめるかもしれないぞ! ......それでも解決しなかったらメンタルクリニックへ! (取材・文=北村ヂン) yukiyu01.jpg ●ゆうき・ゆう 精神科医。心安らげるクリニックとして評判が高い「ゆうメンタルクリニック」院長。医師業の傍ら心理学関係のサイトを多数運営、関連著書も多い。主な著書に『マンガで分かる心療内科』(少年画報社)『ココロの救急箱』(マガジンハウス)などがある。 ゆうメンタルクリニック< http://yucl.net/> 上野院 TEL:03-6663-8813  池袋院 TEL:03-5944-8883
マンガで分かる心療内科 1 著:ゆうき ゆう/イラスト:ソウ うつ、ED、認知症、幻聴、小児性愛......。現役の精神科医による、心療内科の病気の全てを笑いながら学べる異色の心療内科漫画! 定価680円。絶賛発売中。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「マンガを正当なビジネスにしたい」マンガ家・佐藤秀峰 爆弾発言の裏にある思い(前編) 『東京都北区赤羽』の作者と行く赤羽ディープスポットめぐり(前編) 修正か? 撤回か?「非実在青少年規制」は民主vs自公が真っ向対立!