「ほかの出版社もやる」? コアマガジンへのガサ入れ騒動は、警察当局による弾圧の序曲か

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「ニャン2倶楽部 2013年 06月号」
(コアマガジン)
 4月19日、老舗アダルト系出版社「コアマガジン」が、警察から家宅捜索を受ける騒動が起きた。パソコンが押収され数人の社員が任意同行させられたが、明確な容疑は判明しておらず、「警察当局による点数稼ぎの嫌がらせではないか」ともウワサされている。  今回、ガサ入れの対象になったのは、コアマガジンが発行する成人向け漫画雑誌「コミックメガストア」と素人投稿雑誌「ニャン2倶楽部」の2つの編集部だ。家宅捜索をされながらも容疑は判然とせず、同社の社員も困惑気味だ。 「捜査員が社員に対して“(捜査理由は)コアマガジンは100人くらいいて大きい会社だから”と話していたのですが、ホントに何が原因なのか、まったくわかりません」(同社の社員)  しかも、家宅捜索のやり方はいいかげんなもので「当初、間違えてビル内のまったく別の編集部が入っているフロアにやってきて作業を始めてから、ようやく気づいた」という社員の証言もある。  さらに家宅捜索の最中に「会社を潰す気なのか」と抗議する社員に対して、 「そこまでするつもりはないんだけどねえ……」 と、捜査員が発言したという。また捜査員から「ほかの(アダルト系出版社)にも行くかもしれない」という趣旨の発言があったという情報もある。  これまで本サイトでも報じているように、コアマガジンは昨年、成人向け漫画編集部員がワニマガジンへ大量移籍するなど、業績が伸び悩んでいるところ。そうした中での今回の騒動は、さらに同社を苦しめる可能性も高い。警察当局の目的は明らかではないが、今後、ほかの出版社に波及するようなことになれば、経営が危うくなるところも出てくるだろう。どうやら、アダルト系出版社が警戒心を強めなければならない事態を迎えつつあるようだ。 (取材・文=三途川昇天)

「ほかの出版社もやる」? コアマガジンへのガサ入れ騒動は、警察当局による弾圧の序曲か

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「ニャン2倶楽部 2013年 06月号」
(コアマガジン)
 4月19日、老舗アダルト系出版社「コアマガジン」が、警察から家宅捜索を受ける騒動が起きた。パソコンが押収され数人の社員が任意同行させられたが、明確な容疑は判明しておらず、「警察当局による点数稼ぎの嫌がらせではないか」ともウワサされている。  今回、ガサ入れの対象になったのは、コアマガジンが発行する成人向け漫画雑誌「コミックメガストア」と素人投稿雑誌「ニャン2倶楽部」の2つの編集部だ。家宅捜索をされながらも容疑は判然とせず、同社の社員も困惑気味だ。 「捜査員が社員に対して“(捜査理由は)コアマガジンは100人くらいいて大きい会社だから”と話していたのですが、ホントに何が原因なのか、まったくわかりません」(同社の社員)  しかも、家宅捜索のやり方はいいかげんなもので「当初、間違えてビル内のまったく別の編集部が入っているフロアにやってきて作業を始めてから、ようやく気づいた」という社員の証言もある。  さらに家宅捜索の最中に「会社を潰す気なのか」と抗議する社員に対して、 「そこまでするつもりはないんだけどねえ……」 と、捜査員が発言したという。また捜査員から「ほかの(アダルト系出版社)にも行くかもしれない」という趣旨の発言があったという情報もある。  これまで本サイトでも報じているように、コアマガジンは昨年、成人向け漫画編集部員がワニマガジンへ大量移籍するなど、業績が伸び悩んでいるところ。そうした中での今回の騒動は、さらに同社を苦しめる可能性も高い。警察当局の目的は明らかではないが、今後、ほかの出版社に波及するようなことになれば、経営が危うくなるところも出てくるだろう。どうやら、アダルト系出版社が警戒心を強めなければならない事態を迎えつつあるようだ。 (取材・文=三途川昇天)

異例の扱いを受ける井上尚弥・村田諒太……プロボクシングは“泥舟”フジテレビを救うか

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『101%のプライド』(幻冬舎)
 16日、フジテレビがプロボクシングのノンタイトル戦を異例の生中継で放送し、高校でアマチュア7冠を制し“怪物”との呼び声も高い井上尚弥がプロデビュー3戦目を白星で飾った。また、同枠ではロンドン五輪ボクシング・ミドル級金メダリストの村田諒太のプロテストの様子も併せて放送され、同局の2人への“入れ込み”ぶりが話題になっている。  かつては視聴率競争でトップを走ったフジテレビも、現在では「振り向けばテレビ東京」と揶揄される“泥舟”状態。2人の若手ボクサーは、救世主となれるのだろうか? 「フジテレビがゴールデンでボクシングを中継したのは21年ぶり。1992年にフジは、10戦10勝10KOの渡辺雄二という若い選手を担いでスター路線を張ったんですが、いよいよゴールデンで世界挑戦という試合になって、世界王者のヘナロ・エルナンデス(故人)に完膚なきまでに打ちのめされてしまった。この試合がフジにとってトラウマになっていて、以来“真剣勝負”のボクシングはゴールデンで放送するコンテンツとしてはリスクが大きすぎるということで避けられてきたんですよ」(スポーツ紙記者)  そんなフジがノンタイトル戦をゴールデン中継するだけあって、2人にかかる期待の大きさは知れるというものだが、仮に井上・村田が期待通りの活躍を見せて世界王座を獲得したとしても、それで即、視聴率上昇につながるかといえば微妙なところ。昨今のボクシング中継といえば、一時は20%超えを連発していた亀田兄弟の試合も、先日の長兄・興毅のWBAバンタム級王座防衛戦は11.2%と低調。その翌日に日本テレビで放送されたWBCバンタム級王者・山中慎介の3度目の防衛戦は“これぞ世界戦”というハイレベルな攻防が見られる好試合となったが、視聴率は7.7%と1ケタに沈んだ。 「ここ10年、一般のお茶の間にとってプロボクシングといえば亀田兄弟でした。亀田ブームによって内藤大助らのスターも生まれましたが、逆に“世界王者”という地位の重みは消し飛んでしまった現状です。それでも、昨年6月に行われた井岡一翔と八重樫東のWBA・WBC世界ミニマム級王座統一戦は関東地区で18.2%、関西地区で22.3%を記録するなど、競技そのものの潜在的な魅力は失われていない。業界もファンも、フジのボクシング班の動向には注目していますよ」(同)  開局から間もない1960年代、フジテレビは国民的ボクサー・ファイティング原田の試合を独占中継し、50~60%という視聴率を連発して“黄金時代”を築いた。今後、同局は視聴率に関係なく井上の試合をゴールデン中継していく方針を打ち出しているが、“黄金時代、再び”を期待する声は、決してフジ局内だけではなさそうだ。

「ビジュアルばかりが注目され……」アルガルベカップ“惨敗”なでしこジャパンの不確かな未来

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『撫子のキセキ なでしこジャパン&
ヤングなでしこメモリアル写真』
(東方出版)
 先頃、ポルトガルで開催されたアルガルベカップで5位という成績に終わったサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」だが、前回が準優勝、前々回が3位であったことを考えると、今大会の戦績は「惨敗」と言っていいかもしれない。今大会の不振は、W杯優勝、ロンドン五輪準優勝と実績を重ね、田中陽子(INAC神戸)や仲田歩夢(同)といった美形の“ヤングなでしこ”も台頭して盛り上がる昨今の女子サッカー人気に水を差しかねないのだが……。 「今回は澤穂希(INAC神戸)や宮間あや(岡山湯郷Belle)といった主力を招集せず、若手主体のメンバーで臨んだために持ち味のパスワークも影を潜め、戦い方が不安定なものに終始していましたね。また、今大会で露呈したのは、なでしこジャパンの選手層の薄さです。澤や宮間ら大黒柱が抜けると、とたんに戦力が落ちてしまう」(スポーツ紙記者)  なでしこジャパンが世界的な強豪といっても、必ずしも盤石というわけではない。主力メンバーが不在だと、中堅レベルの凡庸なチームに成り果ててしまう。澤や宮間らも、いつまでも代表に選出されるというわけではないのだ。 「特に、澤なんて年齢的にも代表引退が間近でしょうからね。次代を担う新戦力が台頭してこなければ代表の強化もなされず、女子サッカー人気も一過性のものになってしまいかねません。その意味では、今回のアルガルベカップで若手を数多く招集したのは英断と言っていい。期待の若手といえども、国際経験という実戦を積ませて、代表の戦術にフィットさせないと、いつまでたっても世代交代は図れませんからね。ただ、それなりの結果を残せないと、せっかくのブームの火を消してしまいかねないのがつらいところでしょうが」(同)  まさに“痛しかゆし”といった状況なのだろうが、継続的に強いチームを作るためには若手の積極的登用は必要不可欠。ビジュアルばかりが注目されがちなヤングなでしこだが、リーグ戦での奮起も促したいところだ。

「突然、規制条例が廃止された」習志野の介護施設隣接パチンコ店建設問題で、市長と業者に癒着疑惑

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イメージ画像(Wikipediaより)
 習志野市屋敷で、県立高校や福祉施設の隣にパチンコ店が建設される問題(記事参照)で、住民側から同市の宮本泰介市長ら行政に、業者側との癒着を疑う声が出ている。 「市長が味方してくれるどころか、パチンコ業者にとって事が有利に運ぶようなことをしているので、住民一同、ビックリしているところです」  777台の専用駐車場を擁する大型パチンコ店の建設予定地に隣接するマンション住民によると、パチンコ店問題が浮上した今年3月「市が突然、これを規制する風俗営業条例の廃止を決めてしまった」という。  この条例はパチンコ店やラブホテルなど、風俗営業による生活環境の悪化を抑止する条例として、国の定めた教育施設などからの禁止距離100メートルを200メートルに拡大したものだった。  パチンコ店の予定地は道路を挟んで実籾高校から約130メートルの距離にあり「本来は国の法律には抵触せずとも、市条例ではアウトというのが我々の認識だった」と住民。 「パチンコ店側は、専用駐車場は建物に含まないという認識で、店の建物を200メートル離して建てるというグレーなやり方を示してきたので、我々はそこを争点のひとつとしていたのですが、まさか市がこのタイミングでそれを壊すとは」(同)  条例が廃止されたのは3月の議会で、主な理由は「効力がない」というものだった。これに立崎誠一氏ら一部議員が「廃止する必要はなく、修正にとどめるべき」と反対したが、賛成21名、反対7名で可決。4月30日をもって廃止が決まった。 「パチンコ業者のマルハンは当初、4月10日に建設予定としていましたが、現在まで着工しておらず、おそらく条例廃止を待ってやるつもりでしょう」と住民。まるで業者と行政が一体となって建設を進めているかのようでもある。  その背景には「市長や議員に癒着の疑いが出ている」と住民。 「先日、我々は市長に陳情をしたんですが、宮本市長の回答は『ほかで行政が抵抗して、パチンコ業者から訴えられて敗訴した例があるから』という、まさに戦わずして白旗というおかしな理屈でした。そこで、これは怪しいと思い、有志で調査していたところ、妙な動きが分かったんです」(同)  住民によると、この問題が浮上した同じ3月、唐突に建設予定地の隣に習志野市企業局によるガス整圧器室の設置があったという。 「以前この整圧器室の土地を持っていたのは予定地の所有者と同じ不動産業者なんですが、昨年の10月4日に所有権が業者から市に移転している。パチンコ店建設の話が表になるより前のことです」  当地の開発規定では、パチンコ店ができた後にガス整圧器室を設置する場合、市長の許可が必要となる。市は、パチンコ店の建設より前に駆け込み的に同設備を設置したことになるが、「案の定、企業局に問い合わせたら職員が『これはパチンコ店に関係したもので』と口を滑らせ、後で否定する慌てっぷりでした」という。  また、条例廃止に反対した市議によると「習志野市は前市長が競艇場のボートピア建設をめぐって業者との癒着が指摘され、テレビでも取り上げられる大問題となった。あのとき前市長側に立って反対住民に立ちはだかったのが宮本市長。今回のパチンコ店建設だけでなく、市の財産である多数の土地の売却を進めているのですが、これは土地ころがしで業者から5,000万円の選挙資金を受け取ったことが判明した前市長と、まったく同じ路線」だという。  同パチンコ店の建設をめぐっては、説明会でマルハン側の社員が住民に対してパチンコの素晴らしさを延々と説いたり「換金所がどこにできるか知らない」などと不可解な説明をし、これを失笑した住民に「笑うな」と叱りつけた態度に批判も集まった。その住民側の憤りは今、パチンコ業者だけでなく行政にも向けられている。

マスコミ恐怖症も……? “お子様扱い”され続けたフィギュア浅田真央が電撃引退を決めたワケ

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『浅田真央公式写真集 MAO』
(徳間書店)
 フィギュアスケートの浅田真央が13日、ソチ五輪が開かれる来季限りで現役を引退することを電撃発表した。  14日、報道陣の取材に応じ、引退を考えた経緯について「今年に入って徐々に思い始めた。自分の気持ちがふと来た時があった」などと説明。続けて「体力面ではない。いろんなことがあり、ちょっとずつ『そうなのかな、そうなのかな?』という感じ」と述べた。  事前に相談したのは姉とマネジャーで、コーチ陣やスケート連盟は寝耳に水。浅田は「五輪の舞台を集大成にして、スケート人生で最高の演技をしたい。あと1年もない短い中で、そこへ向けて全力を尽くせるんじゃないかと思う」と語り、引退後については「今までスケート一本でずっとやってきたので、今後はどうするか考えていかなきゃいけないと思う」と話した。  日本のフィギュア界を牽引してきたスター選手の突然の引退発表に、今もなお衝撃が走っているが、ある人物は浅田の胸中を次のように代弁する。 「10代の頃からフィギュアだけに打ち込み、青春を捧げてきた。その間に最愛の母親が亡くなり、彼女は『もう少し、一緒にいてあげればよかった』と、こぼしたといいます。マスコミにも追いかけ回され、毎日が『怖い……』と訴え、連盟側がマスコミ各社に取材の自粛を求めることもあった。プレッシャーもあり、心身ともに限界だったのだと思う」  別の関係者は、浅田の女性的な部分にも言及する。 「彼女は今年で23歳になるが、浮いた話は皆無。マスコミのインタビュー取材では『どんな恋愛がしたいですか?』など、“お子様扱い”した質問しかされない(笑)。『普通の女の子に戻りたい』と彼女が思っても、仕方がないところ」  最後の五輪で、表彰台の頂点に立つ浅田の姿を期待したい。

「一台50万円のPCなんて買いません」佐倉市のPC更新費用5億円の内訳は?

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 Windows 8の発売からしばらくたったにもかかわらず、まだまだ現役で使用されている「Windows XP」。2012年11月時点で、日本国内の企業が利用しているPCの台数は3,517万台あるが、そのうち40.3%の1,419万台が「Windows XP」を利用しているという(IDC Japan調べ)。いまだに半数以上の企業が「Windows 8」どころか「Windows 7」への移行すら行っていないというわけである。  サポート終了まで1年を切った今月、さまざまなメディアが「Windows XPのサポート終了まであと1年」と報じている。その中でも注目を集めたのが、NHKが報じた千葉県佐倉市の事例だ。  佐倉市では、東日本大震災を受けて学校の耐震化の完了に向けて予算が使われているため、市立の小中学校34校のパソコン1,000台ほどが「Windows XP」のまま、移行のための予算が捻出できないと報じられたのだ。その額は「5億円あまり」だという。  パソコンが1,000台で5億円ということは、一台あたり50万円の計算だ。これはさすがにおかしいのではないか。ネット上では「佐倉市ではWindowsの1ライセンスが50万円もするのか?」「どんなPC買おうとしてるんだよ」という声があふれている。もちろん、ソフトも入れての価格だろうが、かなり高性能なPCに、アカデミック版でもなお高いAdobeのソフトやらなにやら詰め込んでいるのだろうか?  果たしてこの報道は真実なのか? 佐倉市教育委員会に聞いてみた。 「さすがに一台50万円のPCなんて買えないですよ」 担当者によれば、5億円はあくまで計画額で、実際にいくらになるかは未定だという。 「学校のPCは賃貸契約なので5年ごとに入れ替えをするのですが、今回はPC以外にLANの配線やサーバの入れ替えなどの費用もあるんです」  つまり、パソコン本体やOSなどのソフト以外にも費用がかかるために、高額になってしまうということらしい。ただ、複数の業者に聞いてみたところ、詳しい状況はわからないが、と前置きした上で「やはり5億円は高い。一晩ですべてのPCを入れ替えて、設定までするから人件費がかかるとでもいうのだったら、わからなくもないが……」という。  教育現場で使うものだけに、安さよりも手堅さゆえに5億円になったのかもしれないが、それでもやはり高額だ。もう少し安くするアイデアはあるのではなかろうか。  なお、業者に民間の場合の金額を尋ねた際に、誰もが一様に「ウチだったら、3億円でやるよ。入札に参加できないかな?」などと言っていた。アベノミクスの効果は、まだPC業界には浸透していないらしい。 (取材・文=昼間たかし)
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元NHKアナの堀潤が次期参院選に“みんなの党”から出馬へ「NHKに恨み節をぶつける!?」

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「堀潤のテレビでは言えない話 」ニコニコ動画
 NHKの元アナウンサー・堀潤氏が今夏の参院選に、みんなの党から神奈川選挙区で出馬することが濃厚となった。  同氏はNHKアナ時代に東日本大震災による原発事故の報道姿勢をめぐり、上層部と対立。干される形で昨春に米国に留学し、帰国後の今月1日付で退局した。  堀氏の出馬は神奈川新聞が7日付で報じたもの。これを受けて同氏も8日に有料のメルマガでNHKに退職願を提出後、複数の政党からの接触を初めて認めた上で「新たなリベラル勢力の結集が必要」と述べ、「みんなの党から出馬要請がきたら『永田町の情報をだだ漏れにして、永田町の論理などというものを日本からなくす』。これが実行できるであれば少し考えみます」と出馬について語った。  政治記者によれば「選挙区の神奈川は江田憲司幹事長と浅尾慶一郎政調会長の地盤。仮に堀氏が出馬すれば、知名度もあり、まず当選する」という。  こうなると戦々恐々なのが、古巣のNHK。半ば“ケンカ別れ”に近いため、堀氏が選挙演説などで「NHK批判を行うのでは?」との憶測が流れているのだ。 「NHK批判は他局にとって格好のネタ。連日張り付く政治記者も出てくるだろう。何より、NHKは公共放送であるため、どんなに“憎い相手”でも公平に取材しなければならない。堀氏の選挙運動をどう扱うか、頭の痛い悩みでしょう」(テレビ関係者)  昨年12月の衆院選に続き、自民党の圧勝が予想される次期参院選。政治記者の間では“やっつけムード”も漂う中、堀氏が台風の目になりそうだ。

脱落社員が続々? 宝島社「月刊誌」+「1人1冊ムック」のヤバすぎる台所事情

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宝島社 公式サイトより
「ほぼ毎月といっていいほど人は辞めていますし、仕事は鬼のように増えていて、まさに異常事態としか言いようがないですよ!」  そう泣きながら語るのは、出版業界でも異彩を放っている宝島社の女性ファッション誌関係者だ。宝島社といえば、「sweet」や「InRed」、「smart」をはじめとしたファッション誌だけでなく、『チーム・バチスタの栄光』シリーズなど書籍でもヒットを飛ばしている出版社だ。 「現在も書籍は『今でしょ!』のセリフで注目を集めている、東進ハイスクール講師・林修氏の本を出したり頑張っていると思いますよ。ただ、あそこは社長が優秀なのですが、“ワンマン”経営で、組合もないので、社員はいいように使われているのが現状です。それに、数年前までは稼ぎ頭だったブランドムックが頭打ちになって、次の戦略が打ち出せていない状態のようです」(別の出版関係者)  そんな中、会社から社員に対して厳しい指令が出たという。 「うちは8月が決算期なのですが、昨年8月に『月に1人1冊ムック本を作れ』と言われました。月刊誌をやりながらムックを作るのは、ほとんど休みなしで働けということ。一応毎月プラン出しがあって、プランが通らなければもちろんムック本の仕事はないのですが、上司からの圧力がものすごいですよ(苦笑)。それに耐えられなくなって辞めていった同僚は、数知れません」(女性誌編集者)  それでも、ファッション誌界の雄である宝島社に入社したいという人は後を絶たないそうで、 「うちは社員と契約社員の差があまりないんです。契約社員でも保険は会社が払ってくれますし、交通費も出ます。違うのは携帯が支給されないのと、ボーナスが少ないくらいですかね。契約から社員になれることもあって、“契約でもいいから”という人も多いですよ。それでも時給に換算したら、500円くらいになるみたいですけどね……。会社には立派な仮眠室もあるので、そこに寝泊まりしている契約社員も多いですよ。会社からしたら『辞めたきゃ辞めろ。代わりはいくらでもいる』という状態ですよ。一時期は、出版業界で唯一の勝ち組だったのですが、今は転落の一途をたどりつつあります。この状況がいつまで続くか分からないので、転職活動している同僚は相当いますね」(同)  つい先日も講談社が「GLAMOROUS」と「Grazia」の休刊を発表したり、4月1日には幻冬舎から「DRESS」が創刊されたりと、何かと話題を振りまいているファッション誌業界。そのうち宝島社からの大量離職が、世間を賑わせることになるかもしれない。

さすがは元KGB!? 裸の美女の襲撃にもご満悦のプーチン大統領

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オーマイガッ!
「くたばれ独裁者!」  4月8日、ドイツ・ハノーバーの国際産業技術見本市の会場を訪れていたロシアのプーチン大統領を、3人の上半身裸の女性が襲撃した。  彼女たちは、圧政やイスラム教における女性差別、売春産業などに対する裸の抗議を繰り返している女性団体、FEMENのメンバーだ。  FEMENは、プーチン大統領を批判する曲を演奏したロシアの女性バンド「プッシー・ライオット」のメンバーが拘留され、禁固刑が下ったことをきっかけに、反プーチン活動を活発化させている。それに加え、今回の抗議行動は、ロシア当局が最近、国内のNGO団体への監視を強めていることに対するものでもあると、FEMENは主張している。  現場にはドイツのメルケル首相ほか、両国の複数の要人が同行していたが、警備員にガードされながらも突然の招かざる客に、一様に肝を冷やした表情だった。  そんな中、余裕の表情を浮かべていたのはプーチン大統領。罵声を上げながら向かってくる裸の一団を仁王立ちで迎えると、にんまりとした表情を浮かべて両手でサムズ・アップ。警備員に取り抑えられ、場外へと連行される彼女たちを笑顔で見送った。  その後の会見でも、FEMENの抗議活動について記者に問われ、「気に入ったよ。でも秩序は乱さないべきだ。政治的な議論をしたいのなら、服を着てすればいい」「服を脱ぐならヌーディスト・ビーチでね」とにこやかに回答していた。  さすがはKGB出身。肝の座り方がハンパない……。 (文=牧野源)