13年前に最高視聴率36.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したSMAP・木村拓哉主演の検事ドラマ『HERO』(フジテレビ系)の続編が、7月クールの月9枠で放送されると、26日に発表された。
新ヒロインには、前作の松たか子に変わり、北川景子を起用。角野卓造、小日向文世、田中要次といったキャストは引き続き参加し、ここに新キャストとして、杉本哲太や、濱田岳らが加わるという。
「復活の情報は、かなり前から漏れまくっており、ヒロイン役に北川が決定したことや、阿部寛、大塚寧々ら前作のメーンキャストが出ないことも、週刊誌が数カ月前に報道済み。そのためか、世間の反応は思いのほか薄いように感じる。また、当初は4月クールの予定だったものの、ギリギリまで出演者の調整が付かず、香取慎吾主演の『SMOKING GUN~決定的証拠~』で穴埋めしたともっぱら。舞台裏は、かなりバタバタしていたようです」(広告代理店関係者)
2001年に『HERO』が叩き出した全話平均視聴率34.3%は、同局の連ドラ歴代1位。さらに、最高視聴率18.1%を記録し、映画もヒットした『謎解きはディナーのあとで』(同)で、嵐・櫻井翔との共演が好評だった北川がヒロインともあれば、注目度も高いだろう。
しかし、前出の関係者は「木村にとって大ばくちとなる、危ない企画だ」と話す。
「“キムタク神話崩壊”などと言われ久しいですが、それでも1年半前の月9『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』では、視聴率20%超えを達成。月9と木村の相性の良さを、あらためて示した。木村はこれまで、続編をやらないことをモットーとしていたが、『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)の期待外れの結果を受けて、ジャニーズ側が『HERO』復活を猛プッシュ。しかし、この企画がコケでもすれば、木村の人気低落がはっきりしてしまう。月9枠での『HERO』というのは、木村にとって最高のステージ。ゆえに、失敗しても言い訳できないということです」(同)
確かに『HERO』続編が『安堂ロイド』の二の舞いにでもなれば、前作の輝かしい功績に泥を塗るだけでなく、「40代になった木村では、視聴率が取れない」などと言われかねない。
「過去の『HERO』は、木村と松の掛け合いが絶妙だった。そのヒロインが変わるだけでなく、阿部まで出ないとなれば、かなり雰囲気は変わってしまうでしょう。ドラマファンの中には、13年前の雰囲気を期待している人も多いでしょうから、『これじゃない』という反応は避けられなさそう」(テレビ誌編集者)
案の定、Twitter上の反応を見ると、「スポーツ紙で相関図見たけど、残念な感じになってた」「松たか子も、大塚寧々も、阿部寛も、勝村政信も出ないのか。それ『HERO』じゃなくね?」「もう、別のドラマにすればいいのに。『ショムニ』みたいになりそう」といった声が目立つ。
待ちに待った続編は、ファンを満足させることができるだろうか?
阿部寛不在、新ヒロインに北川景子……キムタク主演・フジ月9『HERO』続編は“ジャニーズの大ばくち”!?
13年前に最高視聴率36.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したSMAP・木村拓哉主演の検事ドラマ『HERO』(フジテレビ系)の続編が、7月クールの月9枠で放送されると、26日に発表された。
新ヒロインには、前作の松たか子に変わり、北川景子を起用。角野卓造、小日向文世、田中要次といったキャストは引き続き参加し、ここに新キャストとして、杉本哲太や、濱田岳らが加わるという。
「復活の情報は、かなり前から漏れまくっており、ヒロイン役に北川が決定したことや、阿部寛、大塚寧々ら前作のメーンキャストが出ないことも、週刊誌が数カ月前に報道済み。そのためか、世間の反応は思いのほか薄いように感じる。また、当初は4月クールの予定だったものの、ギリギリまで出演者の調整が付かず、香取慎吾主演の『SMOKING GUN~決定的証拠~』で穴埋めしたともっぱら。舞台裏は、かなりバタバタしていたようです」(広告代理店関係者)
2001年に『HERO』が叩き出した全話平均視聴率34.3%は、同局の連ドラ歴代1位。さらに、最高視聴率18.1%を記録し、映画もヒットした『謎解きはディナーのあとで』(同)で、嵐・櫻井翔との共演が好評だった北川がヒロインともあれば、注目度も高いだろう。
しかし、前出の関係者は「木村にとって大ばくちとなる、危ない企画だ」と話す。
「“キムタク神話崩壊”などと言われ久しいですが、それでも1年半前の月9『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』では、視聴率20%超えを達成。月9と木村の相性の良さを、あらためて示した。木村はこれまで、続編をやらないことをモットーとしていたが、『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)の期待外れの結果を受けて、ジャニーズ側が『HERO』復活を猛プッシュ。しかし、この企画がコケでもすれば、木村の人気低落がはっきりしてしまう。月9枠での『HERO』というのは、木村にとって最高のステージ。ゆえに、失敗しても言い訳できないということです」(同)
確かに『HERO』続編が『安堂ロイド』の二の舞いにでもなれば、前作の輝かしい功績に泥を塗るだけでなく、「40代になった木村では、視聴率が取れない」などと言われかねない。
「過去の『HERO』は、木村と松の掛け合いが絶妙だった。そのヒロインが変わるだけでなく、阿部まで出ないとなれば、かなり雰囲気は変わってしまうでしょう。ドラマファンの中には、13年前の雰囲気を期待している人も多いでしょうから、『これじゃない』という反応は避けられなさそう」(テレビ誌編集者)
案の定、Twitter上の反応を見ると、「スポーツ紙で相関図見たけど、残念な感じになってた」「松たか子も、大塚寧々も、阿部寛も、勝村政信も出ないのか。それ『HERO』じゃなくね?」「もう、別のドラマにすればいいのに。『ショムニ』みたいになりそう」といった声が目立つ。
待ちに待った続編は、ファンを満足させることができるだろうか?



23日にデビューシングル「ええじゃないか」(Johnny's Entertainment)を発売したジャニーズWESTのメンバー・藤井流星(20)のスキャンダルが、「週刊文春」(5月1日号/文藝春秋)で報じられた。内容は、女性への性的暴力と未成年時の飲酒喫煙。同誌では、被害を受けた女性が登場し、その一部始終を告発している。
女性によると2012年6月、友人と2人で大阪のクラブを訪れた際に藤井と出会い、「ホテルで飲み直そう」と誘われたという。藤井がジャニーズであるということは、到着した先のホテルで明かされたそうだ。年齢を聞かれた女性が20歳だと告げると、藤井は「おお! タメ(同い年)やん」と答えたが、実際には当時18歳。しかし、慣れた手つきで煙草を吸いながらウォッカをストレートであおり、女性たちにも強引に飲ませた。
そして、女性の友人が酔い潰れてしまうと態度が豹変。「もうほんまに飲まれへん」と話す女性に酒を口移しで飲ませたのちベッドに押し倒し、女性が抵抗すると口淫を強要。行為後は「写真撮ってへんか。携帯見せろ」と女性のスマートフォンを奪い「パスワード言えや!」と怒鳴りながら液晶を殴ってヒビを入れたという。
性的暴力、飲酒、喫煙……というトリプルパンチのスキャンダルだが、藤井は今後どうなるのか? ジャニーズ事情に詳しい芸能記者は、こう話す。
「藤井はジャニーズWESTの中でもおとなしい性格で、関係者の間でも『記事に書かれているような姿は、とても想像できない』と話題になっています。性的暴力に関しては、女性に“ハメられた”とも考えられますね。記事には『藤井からはその後も連絡がきた』『女友達を紹介しろと言われて悔しくて悲しかった』という趣旨のことが書かれているので、例えば本命にしてもらえなかった腹いせで告発したとか……。性的暴力に関しては証拠もないですし、ジャニーズは女性関係のスキャンダルに比較的寛容な処置をするケースもあるので、お咎めなしになる可能性もあるのでは?」
問題は、飲酒と喫煙だ。同誌には飲み会の記念として撮影したという写真が掲載されている。あぐらをかいてベッドに座る藤井の指には煙草が挟まっており、ベッドサイドのテーブルに置かれた缶ビールや酒瓶も写り込んでいる。
「酒は藤井が飲んだものかどうかわからず、煙草も持っているだけで吸っている姿ではないので、決定的な証拠写真とは言えません。ただ、“黒に近いグレー”ではあるので、藤井の処分の有無は現段階ではなんとも言えないですね」(同)
関ジャニ∞の弟分として期待されるジャニーズWEST。「ええじゃないか」は23日付のオリコンCDシングルデイリーランキング1位を獲得、約4万枚を売り上げており、滑り出しは好調だ。このまま何事もなかったかのように活動していくのか、藤井に処分が下されるのか。今後の動向に注目が集まる。
(文=田村洋一郎)



