AKB48・高橋みなみ、フォト日記出版に「メンバーの好き嫌いがわかっちゃいそう」卒業後の進路は「歌手は向いてない」

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 4月8日にAKB48を卒業する高橋みなみの卒業フォト日記『写りな、写りな』(光文社刊)が、今月24日に発売されることがわかった。2014年9月から始めたトークアプリ755やTwitter上にアップした、3,000枚以上から800枚を厳選して収録するという。 「かなりのボリュームになるようですが、ファンからは『こじはるとか、普段から仲良くしてるメンバーばかり写っているのでは?』『たかみなのTwitterって、飼ってる猫が頻繁に出てくるけど、AKBのメンバーより猫が多く出てくるってことにはならないよね?』などといった不安の声が、少なからず上がっているようです。ただ、本人は『実は内外から「たかみなが撮るメンバー写真がカワイイ」と好評なのですよ』と自信たっぷりのコメントを寄せていることから、『SNSに発表していないレア画像を期待する』『メンバーの素顔を暴き出してくれ』といった意見も寄せられています」(芸能関係者) 「大げさではなく、これがAKB48で10年間を過ごした私の青春の集大成です」と胸を張る高橋だが、卒業後の進路についてはさまざまな臆測が飛び交っているようだ。 「14年からレギュラー出演している『ミライ☆モンスター』(フジテレビ系)で、関根勤やピースの又吉直樹、ハライチの澤部佑といった売れっ子芸人を相手に一歩も引けを取らない卓越したMCぶりを披露していることから、卒業後は、よりバラエティ番組に力を注ぐのではないかという見方が強いようです。また、昨年12月に発売した書籍『リーダー論』(講談社)の累計発行部数が9万部を超えるヒットを記録するなど、長年にわたってAKB48グループの総監督として活躍してきた手腕には評価が高く、『運営入りして、裏方としてAKB48を盛り上げてほしい』という声もあります。一方、歌手業に関しては、先月3日に放送された『堂本兄弟2016あけましておめでとうSP』(同)で、占い師・ゲッターズ飯田に占ってもらったところ、『歌手は向いてない」とバッサリ希望を絶たれてしまいました。ただ、『一番いいのは女優さん。完璧主義なところと、気が小さいところがあるので、女優さんに一番多いタイプ』とアドバイスを受けたことで、高橋の頭の中には、卒業後の進路に女優業という選択肢も増えたのではないでしょうか」(同)  ゲッターズ飯田によると、「2016年、運気の流れが前半より後半一気に流れ始めます。今より人気が出たり、注目されるかもしれない」とのことで、卒業後に不安を抱いていたファンも少し安堵したようだ。

NHKに苦情殺到で!? 井上あさひアナがファン待望の全国ネット本格復帰へ!

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NHKアナウンサールームより
“あの”井上あさひアナ(NHK)が今春、全国ネットに本格復帰する。  井上アナは2011年4月から15年3月まで、同局の看板報道番組『ニュースウオッチ9』のキャスターを務めた正統派の清楚系美人アナ。その人気は絶大で、14年12月に発表された「第11回好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)では8位に入り、同局では“大御所”有働由美子アナに次ぐ人気を誇っていた。  ところが、同番組降板とともに、昨年4月から京都放送局へ異動となり、ファンの間では「あさひロス」現象が発生。同局には苦情も殺到したという。  そんな視聴者の声を無視できなかったのか、同6月より月1回、大阪放送局から放送する『NEWS WEB』でキャスターを務めることになった。  また、昨夏に京都の街中からヘルメットをかぶって台風中継のリポートをした際は、ファンがネット上で騒然となるほどの人気者だ。  その井上アナが今春の改編で、2つの全国ネット番組のレギュラーとなることが決まったのだから、ファンにとっては朗報となったようだ。  井上アナは、4月から大阪放送局が制作する『歴史秘話ヒストリア』の案内役に就任。同番組は改編に伴い、現行の水曜午後10時から、金曜午後8時のゴールデン帯に昇格する。  さらに、4月よりリニューアルされる『クローズアップ現代+(プラス)』(月~木曜/午後10時~)のキャスターにも抜擢。1993年4月の番組スタートからキャスターを務めてきた国谷裕子は降板し、井上アナほか、久保田祐佳アナ、小郷知子アナ、松村正代アナ、伊東敏恵アナ、鎌倉千秋アナ、杉浦友紀アナといった7人の美人アナが日替わりでキャスターを務める。井上アナの出演日は、大阪放送局からのオンエアとなるという。  勤務地は京都のままだが、最低でも週に1回は全国ネット番組で井上アナの姿を見られるとあって、いまだ「あさひロス」状態のファンにとっては、春の到来が待ち望まれるところ。  なお、井上アナはEテレ『趣味どきっ!』月曜放送シリーズ(午後9時30分~)の『茶の湯 表千家』に着物姿で聞き手として出演中。こちらも要チェックだ。 (文=森田英雄)

「彼氏とらないで」バカッター・川本真琴の相手は狩野英孝! 壮大な肩透かしと“二股グセ”に驚愕

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狩野英孝公式ブログ

 歌手の川本真琴(42)が、先月25日に自身のTwitterで「そして、最後に…ツイッター使わせてもらいます。特定の人へのメッセージです。(すいません、音楽と関係なくて)わたしの彼氏を取らないでください。一生一緒にいようって話してるし、思ってます」(原文ママ)とツイートし、ネット上では「一体誰だ!?」と話題になった。

 1日、そのお相手が芸人の狩野英孝(33)であることがわかった……。

タイミングのせいか、タレントのベッキーと不倫報道のあったロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音をさしているのではという意見もあった。川本は「相手が誰かは言えない」「いったらまじでおこられるっす。やふートップっす」(原文ママ)と関心をあおるようなツイートをしたものだから、どれだけの大物かと注目されていたのだが……。すでに肩透かしを食らって呆然としている人は多いに違いない。

 狩野については紹介するまでもないかもしれないが、「ラーメンつけ麺、僕イケメン!」ギャグで数年前ブームになり、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)などでイジられキャラとしても人気を博した男である。無論、誰もが知っている有名人ではあるが、ネット民が期待した「大物」といえるかは定かではないのが本音だろう。

 ブームが完全に過ぎ去った狩野と、1990年代後半に歌手として注目されたが、最近はどんな活動をしているのかイマイチわからない川本の熱愛……正直、マスコミからすれば最初の「期待値」にまったく見合っていない報道なのだが、この「お騒がせ愛」にはイロイロと突っ込むべきところがある。

 まず、川本は「わたしの彼氏を取らないでください」とツイートした。つまり、狩野が「二股」をかけていたということだろう。狩野は2012年に『ロンハー』のプロポーズ企画で一般女性と結婚したが、14年に離婚。その理由も狩野の“不倫”だったようだ。

「婚姻届を提出した6日後に、狩野が深夜、東京・新宿のホテルで別の女性と“お泊りデート”しているところを週刊誌にスクープされたんです。お相手はモデルの女性だったようですが、どうやら結婚前から付き合っていたそうで……。籍を入れたのも『ロンハー』の企画にのっただけで、結婚相手とはその時すでに破局寸前だったようですよ。以前から女グセの悪さは知られていましたが、ホント懲りないですね。すぐバレるし(笑)。川本さんが指摘したのも、そのモデルの女性だったりして」(同)

 あの「ナルシスト」は芸ではないようである。そしてお相手の川本もまた、かなりの変わり者、「イタい女」としてネットではちょっとした有名人のようだ。

「川本さんはTwitterでよく情報発信をしてるんですが、14年7月、男性にプロポーズをしたら『既読スルーされています』とツイートし『殺す』と続けるなど、自己愛強め、かつ過激な発言をして物議をかもしたことがあります。今回の狩野の二股相手へのメッセージに関しても、42歳の女性としては不用意すぎるでしょう。LINEで画像やメッセージのやり取りを残しまくったベッキーといい勝負です」(同)

 なんともハチャメチャな2人。ネット上には「狩野に遊ばれてるのでは」という意見もあるが、果たしてどうなのか。イマイチパンチに欠けるが、この2人の今後にも注目である。

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「やってないから大丈夫です!」ケイダッシュに断言していた清原和博、“売人”疑惑も!?

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 元プロ野球選手で、現在はタレントとして活動する清原和博容疑者が、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された。一夜明けた3日、清原容疑者の自宅から覚せい剤使用のための器具となる注射器やパイプなどが押収されていたことがわかった。  報道によると、現行犯逮捕した2日に当局が自宅を家宅捜索したところ、白い結晶状の覚せい剤が入った袋と、注射器1本がテーブルの上にあるのを発見。袋の中に残った覚せい剤の状態から、袋に入っていた一部がすでに使用された疑いがあるとみているという。  さらに、室内の別の場所で注射器2本とストロー1本を発見。パイプは黒ずんでおり、過去に使用された可能性があるとみられる。覚せい剤以外の薬物は見つかっていないが、携帯電話4台も自宅から押収されたという。 「自分が買うだけなら、携帯を4台も持っているのは不自然。捜査関係者は清原が“売人”で売りさばいていた可能性も視野に入れ、今後の捜査を進めるとみられる。もはや、自宅でも常用しないとガマンできないほど“シャブ中”状態が悪化していたようだ」(全国紙社会部記者)  おととし3月に「週刊文春」(文藝春秋)が薬物使用疑惑を報じて以降、清原容疑者はことごとくそれを否定。昨年3月ごろからは、メディアに登場する機会も増えていたが、これは強力なバックアップがあったおかげだった。 「清原が頭を下げたのは、大手芸能プロ・ケイダッシュの川村龍夫会長。川村会長は清原に厳しく問いただしたところ、清原は『クスリはやってません』と断言。そこで、清原の男気に惚れた川村会長が“再生”させることにした。まずは、自分が懇意にしている記者のいるスポーツニッポンに四国をお遍路する姿を取材させ、そこから徐々にテレビにも営業をかけていった。川村会長の側近が『(クスリを)やってないから大丈夫です!』と積極的に営業をかけるものだから、テレビ各局も信用して清原を使った。それが、結局は“クロ”で逮捕。清原は、すっかり川村会長のメンツを潰してしまった」(週刊誌記者)  シャバに出てきても清原容疑者の“居場所”は、少なくとも芸能界にはなさそうだ。

「深刻度ゼロ」が好評の秘密! 『ダメな私に恋してください』で深キョンとディーンが作る“癒し”

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『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
 深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第4話。いよいよ本格的なラブコメモードに突入していくわけですが……。  このドラマ、一部視聴者の間では「癒しドラマ」と言われてるのだとか。物語は本当に純粋な“ラブコメディ100%”ということで、本当の意味での「深刻さ」や「暗さ」、考えさせられるような深い「謎」はありません。疲れて仕事から帰り「もう何も考えたくない!」と思っている視聴者が、安心してリラックスして見られるドラマということです。脚本や世界観の作り方が徹底して「ほんわか」しているおかげかもしれません。  そして、主演の深田恭子さん、ディーン・フジオカさんもまた、そのドラマの世界観にガッチリハマる「癒し系俳優」。キャスティングも徹底されていますね。役者陣も、その世界観を崩さない明るい演技ができているように思います。  さて、第4話ですが、前回、同僚である最上(三浦翔平)から結婚を前提とした交際を申し込まれたミチコ(深田)ですが、とりあえずその時点では返事はせず。結婚願望が強いわりに、イケメン相手でも慎重ですね。  ミチコが居候する「喫茶ひまわり」の店長で元上司の黒沢(ディーン)は、ミチコが突然結婚を申し込まれたことが信じられず「結婚詐欺だ!」と疑い続けます。リアルにフカキョンがいれば、プロポーズしちゃうかもしれないですが……。  黒沢の意見を全否定するミチコですが、会社の女子社員がみんな、最上からもらったと思われるハンドクリームを使用している事実に気づきます(ミチコももらった)。いろんな女に声をかけているウワサがある最上。まさか本当に結婚詐欺なんじゃ……。  なあんてヒドい話はこのドラマではありません! 最上が多くの女性に声をかけていたのはあくまでも積極的に可能性を探っていただけ。どうやら本当にミチコに恋しちゃってるようですよ。  一方、黒沢のヤンキー時代の子分の一人で、「喫茶ひまわり」で働くテリーも、店に来た客の女性に恋をします。丹野綾(大野いと)はサッカーが好きらしく、テリーも「サッカー好き」ということで話題を緊張しながら振っておりました。しかしテリーはサッカーのルールすら知らず、彼女に気に入られようとした「ウソ」とミチコに告白。まあ、その話を綾が聞いているあたりがいかにもラブコメだなあと。綾はショックを受けて帰ってしまいます。絶望に打ちひしがれるテリー……。その後、ミチコの説得もあって綾はもう一度店に来るんですが……。  そして黒沢自身も、花を届けに来る春子(ミムラ)に恋している模様。実は春子、死んだ黒沢の兄の奥さんだったのです!(衝撃……でもないか) 兄の嫁さんということで、思いを伝えられないんですなあ。切ない。  ミチコはといえば、なかなか最上の告白の返事をしません(じれったいのお)。しかし、大チャンスが訪れます。同僚が渡し忘れた会議資料を最上に届けることになったミチコ。取引先に走ったミチコは、路上で最上を見つけます。そして、資料を渡すのですが、あやまって地面に落とした上に急な強風で、資料が川に……。  それでも「大丈夫ですよ、会議は」と気丈に言い続ける最上。「数字に強いんですよ、俺」とデタラメな円周率を話す最上。さすがのミチコでもそれがウソだとはわかりました(安心)。そんなカワイイ上にたくましい感じの最上に、ついにミチコは……。  主演は深田さんとディーンさんなので、この2人がくっつくのが「規定路線」ですが、2人とも完全に他に好きな人がいる模様。黒沢に関してはミチコを女として見ていないようですし、こんなんでどうくっつくのかいな、という展開であります。原作のマンガを読めばそのへんもわかるのでしょうが、あえて読むようなことはしません。ネットのネタバレも見ません。どらまっ子なので。  平均視聴率は4話にして自己最高の9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。いよいよ2ケタも射程圏に捉えてきました。尻上がりに数字も評価も上がる『ダメな私に恋してください』。次回も楽しみです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)

“ラブホ援交動画”流出騒動の高崎聖子、事務所退社で「MUTEKIデビュー」の可能性は?

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『高崎聖子 2016年 カレンダー』(ハゴロモ)
 元「日テレジェニック」でグラビアアイドルの高崎聖子が1月末をもって、所属事務所を退社した。高崎といえば昨年9月、パトロンと思しき男性とラブホテルへ向かう様子など、援助交際と疑われる動画が出回り騒動に発展したのは記憶に新しいところ。 「高崎は動画について一部、自分自身であることは認めたものの、援交を思わせるシーンについては“捏造”と全否定していました。騒動によって日テレジェニックを辞退せざるを得ませんでしたが、それでも気丈に仕事を続けていたのですが……。騒動から一定期間を置いて、所属事務所を退社したのは援交疑惑の影響ではない、ということにしたかったのでしょうね。しかし、だからこそ疑惑は真実だったのでは、とも受け取れます」(スポーツ紙記者)  動画流出の背景には、名古屋で活動していた当時の所属事務所と東京でデビュー後に所属した事務所との間で、移籍をめぐるトラブルがあると一部報道で伝えられていた。 「業界関係の誰かが流したと思われますが、芸能界は恨みや妬みの多い世界。日テレジェニックの落選者やその関係者の可能性もあります。日テレジェニックは1年間、日本テレビのキャンペーンガールになれるというもので、17年の歴史を誇るグラドルの登竜門的な存在。それだけに辞退した高崎には悔しい思いがあっただろうし、ライバルたちは喜んだでしょうね。いずれにせよ、高崎の“失脚”を望む勢力があったのは確かでしょう」(同)  今回の事務所退社をうかがわせる予兆は、すでに昨年11月にあった。自身のグラビアが掲載された男性誌で、「私たかしょーこと、高崎聖子は今後水着を着ません!! もしかしたら今後、全く違う形でお会いすることがあるかもしれません」と宣言。“全く違う形”が事務所の移籍や脱グラドルを指していたのかどうかは不明だが、もしかしたら芸能人限定をうたうMUTEKIレーベルからAVデビューなんてこともあるかも。高崎の今後に注目したい。

刑事裁判のニュースで見る被告人、どうしてみんな「グレーのスウェット」なの?

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 刑事裁判のニュースで見る被告人、どうしてみんな「グレーのスウェット」なの?  テレビのニュースで刑事事件を取り上げるとき、公判風景がイラストでしばしば紹介されるが、どうにも気になって仕方ないのは、多くの被告人がグレーのスウェットを身に着けていることだ。  これって、支給されるものなのか? そもそも出廷の際の服装には、何か決まりがあるの?  法務省に聞いてみたところ、 「グレーのスウェット? そうですか? よくわかりません。おそらく、裁判所が把握しているのではないかと思います」  そこで、最高裁判所事務総局に聞いた。 「被告人がグレーのジャージを着ている理由は、よくわかりません。被告人はたいてい拘置所などから来るので、服装に関しても拘置所でしたら、わかるかと思います」(広報課)  同様の質問について、ある法律関係者は「確か被告人は、自殺防止のため、ひもがついていない服を着ているはず。その関係で、スウェットが選ばれるのではないでしょうか」という。  意外とルールはわからないものなのか? そこで、アディーレ法律事務所に聞いてみると、弁護士の岩沙好幸先生が次のように教えてくれた。 「被告人の出廷時の服装は基本的に自由で、特に決まりがあるわけではありません。スウェットの人もいますし、スーツに着替えて来る人もいます。スーツを選ぶ人は、スーツのほうがビシッとして見えて、反省の気持ちが伝わりやすく、良い印象を与えることができるからで、私自身、スーツの着用を指示することもあります。ただ、スーツがない場合には、スウェットになることが多いかと思います」  また、スウェットには大きく分けて2種あるという。 「ひとつは、家族などに差し入れしてもらったスウェットです。色の指定などは特にありませんので、黒でもよいですし、見たことはないですが、赤でもなんでも可能ではあります」  そして、もうひとつは、留置場の中で貸し出しているスウェットだそう。 「実は、貸し出しのスウェットが基本グレーなのです。それが、公判でよく見られるグレーのスウェットということですね。なぜグレーかというと、留置所の内部の規律を維持するため、色の統一性を出すという理由のようです」(同)  基本的に服装の決まりがないとなると、どんな格好でも怒られないということなのか? 「基本的には、どんな格好でも怒られることはありません。ただし、法廷内の秩序維持は裁判官が行うことになっておりますので、あまりにみだらなものや、奇をてらったものの場合は注意を受けるかもしれないですね」(同)  貸し出し用のスウェットを着用する人が多いだけで、基本的にはどんな服装でもいいというのは、意外な事実だ……。

珍獣だらけの三角関係!? “第2の女”&川本真琴の父も登場で、狩野英孝に忍び寄る「危機」

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狩野英孝公式ブログ
 2日に報じられた歌手・川本真琴と芸人・狩野英孝の熱愛。発端は川本が自身のTwitterで「わたしの彼氏を取らないでください」と発信し、「相手は誰だ」と大騒ぎになったところから始まる。憶測でベッキーの不倫相手であるゲスの極み乙女。・川谷絵音の名前も挙がっていたが、相手が狩野ということで大きな肩透かしを食らった格好である。イマイチ話題性の乏しいカップルなので、このまま忘れ去られていくものだと思っていたのだが……。  同じく2日夜、モデルの加藤紗里が、今度は自身の公式インスタグラムで、狩野英孝と交際していると激白(現在は削除)。川本とはかつて交際していたが、今は別れているということらしい。しかも加藤は、川本が「半年前くらいからストーカー化した」とも告げている。なんとも複雑な状況になってきた。 3日の「スポーツニッポン」によれば、加藤は取材に対し「はい。彼とお付き合いさせていただいています。クリスマスも? そうですね。イブも一緒でした」と交際の事実を告白した模様。18金のネックレスもプレゼントされたというエピソードまで披露したそうだ。  まあ正直、世間からすればどちらが交際しようが「どうぞご自由に」なのだろうが、Twitterで狩野の相手に“攻撃”する川本も川本なら、「報復」するかのごとくインスタグラムで名指し批判し「ストーカー」の汚名を着せる加藤もなかなかのもの。わざわざネットの世界でやり合うことでもないと思うのだが……。それもまた、女グセの悪い狩野が原因ではあることは間違いなさそうだ。 「『珍獣だらけの騒動だな』と揶揄する声もあります。それにしても、狩野は変わった女性が好きなんですかね(笑)。それともそういう女にばかりつかまってしまうのか……。狩野が結婚していた当時に二股をかけていたモデルの女性も、複数のジャニタレと関係をウワサされた“魔性の女”とかいう話もありますし。いずれにせよ、狩野がこの件について弁明をしない限り、どちらの主張が本当なのかわからない状況ですね。ゲス川谷のようにいつまでもコメントを逃げていると、そのうちバッシングの対象になってしまいますよ」(芸能記者)  3日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、川本の父親が電話出演し「(テレビ)番組に出てけっこう面白いことを言っているし、なかなか愉快な人だと思っています」と高評価するなど、当人以外のコメントも出てしまいイロイロと絡み合った状態。  その後、今度は川本がTwitterで「この度は、私の幼稚なツイートによりお騒がせすることになってしまい反省しています」と騒動を謝罪。しかし狩野との交際の真偽は語っておらず、ますますその複雑さに拍車がかかっている。  狩野も川本も加藤も、ずいぶんと「ぶっ飛んだ」人間ばかりが絡んだ今回の三角関係。話題性もそこそこしかないのだから、狩野には早く公の場で“真実”をハッキリ語ってもらい、“自称イケメン”たる姿を見せてほしいものだ。

登場人物の誰もが、“特別”な存在になる――人が人を好きになる方法『いつ恋』第3話

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フジテレビ系『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
 ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の第3話は、人が人を好きになる行程が描かれている。  順を追って説明したい。まず今回は、木穂子(高畑充希)の場面から始まる。彼女は主人公である練(高良健吾)の交際相手だ。第1話では練と一緒に寝ていたが、第2話では妻子のいる男と付き合っていることが明らかになった。代理店に務めるキャリアウーマンであり、派手な服装で、大人の色気もある。時折、博多弁の混じるその口調は、これまで多くの男を手玉に取ってきたのだろうと思わせる。  そんな木穂子が、家具屋でカーテンを選んでいる。そういえば前回、練の部屋が殺風景だからカーテンや家具を買うだのなんだの言っていた。人生の成功者だ、金もあるのだろう。ヒロインの音(有村架純)が、必死に介護施設で働いているのとは大違いだ。彼女はカーテンを買う。そして、日もすっかり出た時間帯にもかかわらず、コンビニ店「ポプラ」の前で酒を飲んでいる。通りがかるカップルがこそこそ言っているが、そんなことを彼女は気にしない。人生の成功者から見たら、他人の目などは些細なことであり、堂々とした様子である。  一方、我らが練と音は徐々に惹かれ合っていく。屋外で行われている小さなコンサートをこっそり二人で聴くシーン、アルプス一万尺の手振りもぴったりと合い、二人はそれぞれ別の場所で、今度会ったときに相手に見せようと路傍に咲く花を携帯電話のカメラで撮影している。その小さな、それでも美しい花は、地方から東京に出てきて理不尽さや寂しさと戦う二人を象徴している。誰に見られることはなくとも、花は美しく咲くのだ。それは、練と音も同じである。  どう考えても、お似合いなのは練と音だ。まるで、運命が選んだような二人じゃないか。そして、音が練に告白する。けんかをするかのような激しい口調で「好きやからに決まってるやん。引っ越し屋さんのこと、好きやからに決まってるやん」と唇を奪う。絶対に付き合うべきだ。木穂子なんて、ほかに好きな男がいるんだし。それに、練には似つかわしくない。きっと、純朴な練の気持ちにつけ込んで、火遊びしてるぐらいの気持ちだろう。練はもっと、つらさを内に秘めて無理をしてでも必死で頑張るような相手が、絶対に似合うはずなのだから。  長々と書いたが、ここまでがフリである。こうやって思っていた視聴者は、見事にだまされていたのだった。  終盤になり、木穂子は人生の成功者などではなかったことが明かされる。代理店に務めているのは事実だが、実際は事務であり、地味な仕事ばかりで、練に会うときだけはトイレで服を着替えて都会的な自分を演じている。「私は朝起きたとき、今日一日をあきらめます」という、心の底からの叫び。冒頭、家具屋でカーテンを買う前には、実は銀行でお金を下ろしていて、コンビニの前で発泡酒を飲んでいたのは成功者として堂々としていたわけではない、ただ、人生をあきらめていただけだった。場面の意味は変わる。そして同時に、視聴者から木穂子への思いも変わる。練、何をやっているんだ。お前が幸せにしなければいけないのは音でない、目の前にいる木穂子その人だ、と。  こうして、人は人を好きになる。すべての視聴者にとって、木穂子が特別な存在になった。人はギャップによって恋に落ちるという。まさしくそれは真実であるということを、視聴者は体験として知るのだ。『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』というこの歴史的な作品は、二つの意味で恋愛ドラマだ。登場人物同士が恋をし、そしてまた、視聴者が登場人物に恋に落ちるという意味で。  特に近年の坂元裕二作品では顕著だが、彼が紡ぐ物語には、類型的な人物が存在しない。ストーリーを進めるためだけに配置されたキャラクターは皆無であり、誰もが自分の人生を生きている。練がそうであるように、音がそうであるように、木穂子もまたそうだ。さらに、練の幼なじみの小夏(森川葵)にも、好きな人がいるという事実も発覚する。小夏もまた、自分の人生を生きている。そして、これが恋愛ドラマである以上、全員が幸せになることは不可能だということを私たちは知っている。誰かの恋が、かなわないのだ。そしてその誰かは、それが誰であろうとも、視聴者にとって特別な人間である。 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は、間違いなく日本のテレビドラマの歴史に残る作品だ。このドラマは、恋愛ドラマの定義自体を変えてしまった。架空の人物の恋愛模様を他者としてのぞき見するのが過去の恋愛ドラマだとしたら、この作品は、視聴者が人物に恋をして、幸せになってもらいたいと心から願いながらもそれがかなわない。恋愛ドラマであり、かつ、それは恋愛そのものだ。恋愛がそうであるように、見ればあまりにも美しく、そしてあまりにも苦しい、そういった作品である。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaa

SMAP中居、とんねるず、桑田真澄……断たれた思いと、“虚像”に生きた清原和博の「モロい本質」

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 2日、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者が、警視庁に逮捕された。2014年に「週刊文春」(文藝春秋)が報じてからウワサされてきた「薬物疑惑」は、真実だった。すでに自宅からは覚せい剤に使う注射器やストローも押収され、本人も使用を認めている。  高校野球史上でも屈指のスターとして、PL学園時代には2度の全国制覇を経験。プロではドラフトで憧れの読売巨人軍入団は叶わなかったものの、入団した西武ライオンズの主砲として黄金時代の中核を担った。巨人移籍後は極度の不振やケガもあって思うような活躍ができなかったが、現役最後のチームだったオリックス・バファローズでも存在感を示している。全体的には恵まれた、いい野球人生だったはずだ。そんなまごうことなき「スター」が、なぜ「薬物所持の容疑者」に堕ちてしまったのか。 『とくダネ!』(フジテレビ系)の小倉智昭キャスターは「巨人に移籍して、生え抜き選手がいてきつかった」のではと持論を展開。「PL学園出てすぐに(巨人に)行っていたら、いい野球選手、実生活を送れていたかも」とも語った。ドラフト直前まで巨人入りを確実視され、期待と注目を一身に受けた当時の清原としては、重要なターニングポイントだったのかもしれない。  PL学園の同級生で「KKコンビ」の1人として甲子園を沸かせた桑田真澄氏も「野球人として、一緒に戦ってきた仲間として、非常に残念」とコメント。当然ながら桑田氏だけでなく、関わりのあった多くの野球人から驚きと落胆の声が上がっている。  ネット上でも「終わったな」「やりそうな見た目どおり」「ウワサどおりかよ」などのコメントもチラホラあるものの、大抵は「信じたくない」「悲しい」「どうしてこんなことに」と、あの清原が逮捕されたことに対する憤りと悲痛な声が多い。清原が、いかに野球界で一時代を築いたヒーローだったのかがよくわかる。  興味深いのは、小倉キャスターや文筆家の乙武洋匡氏、PL学園時代の仲間やプロ野球関係者など、親交のある人々が語る「清原和博像」である。一般人の抱く清原のイメージは、代名詞である「番長」、見た目も相まって「コワモテ」な印象だったのだが……。 「清原のイメージは、彼の活躍や力強い印象からマスコミが作り上げたもの。清原自身もそのキャラクターを演じ続けていた部分があったんです。もちろんあの見た目ですから怒ればそれはコワいですが、実際の清原は気弱な人間だったというのが本当のところのようで。前夫人と離婚してからは、子どもに会えたと知人に涙ながらに語るエピソードなど、浮き沈みの激しい精神状態も見て取れる。乙武氏がニュースサイト『NEWSPICKS』内で語った『弱さを、威嚇で隠しているだけなんです』というコメントは的を射ています。本質と虚像の乖離が、最終的に彼を追い詰めたともいえるでしょう」(野球記者)  銀座の高級クラブで浴びるように酒を飲んでいたのも「演技」、もしくは「現実逃避」のようなものだったのだろうか。  清原の性格を知り、彼のファンであったSMAP・中居正広やとんねるず、ダウンタウンは、彼を積極的にテレビに使い続けた。中居にいたっては、テレビ関係者に清原を出演させるよう取り計らっていたという話すらある。それだけのインパクトを世間に残した人物だったのは間違いない。  しかし、周囲の思いは断ち切られた。逮捕時の写真からは、輝いていたあの頃の姿を思い浮かべることができない。