お笑い芸人の狩野英孝が14日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)に出演。かねてよりウワサされていたタレントで恋人の加藤紗里との関係について釈明した。 番組は上沼恵美子の公開説教状態となり「あんたはオモチャにされてるんやで」「こんな女、別れなさい」と、年長者の意見が炸裂した。これを受けネット上では「狩野フルボッコで涙目」「上沼恵美子正論すぎる」といった反応が見られた。 「この番組は、過去には、上西小百合衆院議員を呼び、ボロカスに叩いたこともありますね。番組は終始、上沼さんのペースで進み、高田純次さんは借りてきた猫のようにおとなしいです。タレントの個性が全面に出た関西テイストあふれる番組といえます」(放送作家) 『上沼・高田のクギズケ!』は関西ローカル番組のように思われがちだが、実際は読売テレビと中京テレビの共同制作である。東海や関西圏だけでなく、北陸、中国地方、四国、九州、沖縄など全国的に広くネットされている。東京(関東)以外は、ほぼ全国ネットと言ってよい番組だ。 「『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ系)や、『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送系)など、東京以外は全国的に放送されている関西局制作の番組は多いですね。なぜ東京にネットをしないのかといえば、多方面に配慮し過激なことが言えなくなるなど、自由な番組作りができなくなることを避けているのかもしれません」(同) 『そこまで言って委員会NP』は、2014年1月に亡くなったやしきたかじんがMCを務めていた番組である。「東京嫌い」を公言するたかじんが、関東ネットを許さなかったという話もある。『探偵!ナイトスクープ』も、朝日放送のキー局であるテレビ朝日ではなく、独立放送局で放送されている。 『上沼・高田のクギズケ!』に限らず、東野幸治が笑いを極力排して時事ネタに向き合う『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)をはじめ、関西には注目の番組が多い。“自由すぎる”関西系テレビ番組に目を向けてみるのも面白いだろう。 (文=平田宏利)『上沼恵美子 スーパー・ベスト』(テイチクエンタテインメント)
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「サゲマン×女狂い」カップル誕生!? ロッテ涌井秀章と押切もえの交際は“不安度120%”か
モデルの押切もえと、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手の交際が報じられた。涌井の「直球アプローチ」に押切が“押し切られた”そう。すでに結婚を視野に入れた交際だそうだが……。 このカップル発覚に、ネット上に拡がったのは「不安」の空気感のみ。「結婚しても5年もたない」「どっちもどっちなカップル」「涌井にとっては遊び」という声や、涌井に関し「宮崎謙介議員と雰囲気が似てる」と、渦中の元国会議員の名を挙げるコメントまであった。 世間が不安になるのも至極当然かもしれない。この2人、これまで恋愛に関してはいろいろと「問題児」扱いされてきた経緯がある。 押切といえば、以前同じく元プロ野球・巨人の野間口貴彦投手とも交際していた。どうやら野間口がドSだったようで、SEXが暴力的だから別れたなんて情報もある。押切自身「だメンズウォーカー」のケがあるのかもしれないが、野間口が巨人でまったく活躍できず、最終的に昨年引退したということもあり「サゲマン」のイメージも定着している。 一方の涌井は、ロッテ移籍後3年目だが、昨年は15勝で最多勝を獲得。一時の低迷を跳ね返しての復活となった。埼玉西武ライオンズ時代は、一時あのダルビッシュ有(現・米レンジャーズ)と並び称されるレベルの活躍をしていた時期もあった。押切との交際で、取り戻したリズムを失わないか心配する声もある。 ただ、この涌井も涌井で、こと女性関係に関しては世間の信用を得られていないのが現状である。 「2012年、涌井は福岡のホステスとのベッドでの様子や、その女性と札幌に訪れた際、女性が転倒してケガをしてしまったにもかかわらず、救急車を呼んだ後にすぐ遊びに行ったこと、1日30通に及んだという『大半が下ネタ』のメールなどを『フライデー』(講談社)に暴露されてしまいました。これに球団側が大激怒し、彼は登録抹消に。復帰後も結果を残せず、14年に移籍となってしまいました。その女好き具合は相当なもので、合コンでお持ち帰りをした回数は数知れずとのこと。今回の交際はめでたいことなのでしょうが、また女性関係でトラブルが出ないともわかりません。ソッチ方面にはまったく信頼が置けないタイプです」(芸能記者) 核弾頭に核弾頭をぶつけたような今回のカップル誕生。先行きは不安である。
ありのままの自分でいることが許される場所――ウソと本当を見分ける方法『いつ恋』第5話
ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』では、2つの家が用意されている。ひとつは練(高良健吾)が暮らす安アパート。もうひとつは、静恵ばあちゃん(八千草薫)が暮らす一軒家だ。この2つの家は、ドラマの中で異なる機能を持っている。練の安アパートはウソの場所であり、静恵ばあちゃんの一軒家は本当の場所である。登場人物はそのことに気付いてはいないかもしれないが、この機能によって動かされている。 第1話、練の安アパートでは練と木穂子(高畑充希)が寄り添って眠っていた。後々明かされるが、木穂子はこのとき自分がバリバリのキャリアウーマンであると練にウソをつき、そういった自分を演じていた。殺風景な部屋はまるでセットのようで、人間のにおいというものがあまりない。何より、福島から出てきた練にとっては東京という街自体がウソの街だともいえるし、このアパートで交わされる会話はどこか空虚だ。 一方で、静恵ばあちゃんの一軒家には生命力が満ちている。瑞々しく花が咲き、太陽の光に照らされる。登場人物たちもこの家にいるとどこか自然な笑顔になり、いつもより生き生きとしているようだ。この家では、本当の自分でいることが許されている。東京という街に居場所のない彼ら彼女らにとっては、まるで自分の家のような場所だといえるだろう。 だから第5話の修羅場は、静恵ばあちゃんの家で起きなくてはならなかった。ここは本当の場所だ。逆にいえば、ウソが許されない場所でもある。これまで練が、音(有村架純)が、木穂子が重ねてきたウソが、練の幼なじみである小夏(森川葵)の告発によって暴かれる。「だって、だってよ! みんなウソついてるもん。だって練が好きなのは木穂子ちゃんじゃねえべした。この人(=音)だべした!」と、小夏は心からの声を叫ぶ。登場人物の中で唯一東京に憧れ、東京の人間になろうとしている小夏の会津弁が、この言葉が真実であることを物語っている。 その見方はすべての恋愛がそうであるように、ひどく独善的で一面しか見ていない。我々視聴者は小夏が知らない練と音と木穂子の物語を知っているから、そんなに単純なものではない、と言うことはできる。もっと人は複雑なんだと。だが、小夏の言葉が真実であるというのも確かだ。そして、小夏もまた、練に片思いをしていると我々は知っているため、彼女の言葉は胸に突き刺さる。 「……練は、そったおっかねえ顔する人じゃねがったもん。ウソばっかついでっからだ。言ったら? 好きなんだったら、好きです、って言ったら? 練、好きよ。練、好きよ、って。好きよ。好きよ。好きよ。好きよ……!」 好きよ、という連呼は、小夏がずっと練に言いたくて、それでも言えずに隠していた言葉だ。ここは本当の場所なのであり、だから好きよという言葉も隠し通すことができない。彼女は練と音と木穂子のウソを告発しながら、自分自身のウソにも気付いてしまう。場所の力はそれほどに強い。人は誰だって、いつかは自分のウソと向き合わなければならないのだ。 そして彼らが向き合わなければならないのは、自分がついたウソだけではない。ドラマ内の日付は2011年3月。タクシーの運転手が「おめえ知ってたが? 坂上二郎さんが亡ぐなっちまったんだってよ」と、2011年3月10日にこの世を去ったコメディアンの話をしている。東日本大震災という圧倒的な現実は、原発の安全神話という大きなウソを丸裸にした。誰もが自分の生き方と向き合ったあの日、練は、音は、果たして何を思うのだろうか。 第5話の中で、音が静恵ばあちゃんと話していた。音は「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」と語り、「私、私たち今、かけがえのない時間の中にいる」とつぶやいた。我々視聴者もまた、ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』という、かけがえのない時間の中にいる。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaaフジテレビ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
何これ!? 吉川ひなの「超絶ヨガポーズ」に“アンチ劣化”への思いも、老化原因はそこじゃない!?
タレントの吉川ひなのが自身の公式インスタグラムで「ヨガポーズ」を披露したのだが、画像を見てお分かりの通り、極めて奇怪な姿をしているのがお分かりだろう。 どうやら、最近ヨガにハマッているらしい吉川。インスタグラムには、他にも自身の柔軟さをアピールするヨガポーズがいくつも載せられている。現在は家族とハワイで「オーガニックライフ」を満喫中という、世間の嫉妬を逆なでしそうな生活を送っているらしい吉川だが、久々に話題になった形だ。 単なるお金持ちの「マイブーム」紹介なのだろうが、今回の画像はあまりに衝撃的。ネット上では「なんだこれ」「気持ち悪い」という拒否反応のコメントが多数を占める一方、「これは面白いな」「ちょっと尊敬」「二人羽織のようだ」など、感嘆したようなコメントもいくつか見受けられる。 どうやら、吉川のヨガへの傾倒ぶりは相当なようだ。そうでなければこんなポーズを取れるまでにはいかないだろう。ここまでのハマりっぷりには、本人の「切実な思い」があるのではと、記者は語る。 「昨年、同じくインスタグラムに、水着姿でベッドに横たわる自身の写真を載せた吉川でしたが、ネット上では『ほぼ骨』『病的な細さ。病院のベッドに横になっているみたい』『まるで老婆』と散々な叩かれようでした。肉感的な雰囲気がまるでなく、痩せすぎな体型が年齢以上の老化を感じさせたということでしょう。その『劣化ぶり』をなんとしても抑えるべく、近年アンチエイジングの代表格でもあるヨガに時間を費やしているのではないでしょうか。今回のポーズはその“成果”といえるのでは……」(芸能記者) 体型どころか、かつては豊満とされていた胸も最近は存在感がなくなってきたという話もあり、一部では過去の姿が「豊胸」だったのではと疑われてもいる吉川。しかし、劣化の原因はヨガだけではどうしようもない「食生活」にあるのではと見る向きもある。 「自身のブログにアップされる普段の料理が、生野菜のブツ切りを乗せただけで、米や肉が極めて少ない料理ばかりなのです。もちろんベジタブル中心の生活はいいのかもしれませんが、単純に素っ気ない料理にも見えて、食事が楽しめないような気がします。極めつけは『上に何ものっていないパンケーキ』……本当にうまいのかと(笑)。オーガニックを意識しすぎた食生活が、何より老化を早めているように思えてなりません」(同) ヨガだけじゃなく、トータルに気を使うのが若返りの秘訣のようだが、果たして……。吉川ひなの公式インスタグラム
何これ!? 吉川ひなの「超絶ヨガポーズ」に“アンチ劣化”への思いも、老化原因はそこじゃない!?
タレントの吉川ひなのが自身の公式インスタグラムで「ヨガポーズ」を披露したのだが、画像を見てお分かりの通り、極めて奇怪な姿をしているのがお分かりだろう。 どうやら、最近ヨガにハマッているらしい吉川。インスタグラムには、他にも自身の柔軟さをアピールするヨガポーズがいくつも載せられている。現在は家族とハワイで「オーガニックライフ」を満喫中という、世間の嫉妬を逆なでしそうな生活を送っているらしい吉川だが、久々に話題になった形だ。 単なるお金持ちの「マイブーム」紹介なのだろうが、今回の画像はあまりに衝撃的。ネット上では「なんだこれ」「気持ち悪い」という拒否反応のコメントが多数を占める一方、「これは面白いな」「ちょっと尊敬」「二人羽織のようだ」など、感嘆したようなコメントもいくつか見受けられる。 どうやら、吉川のヨガへの傾倒ぶりは相当なようだ。そうでなければこんなポーズを取れるまでにはいかないだろう。ここまでのハマりっぷりには、本人の「切実な思い」があるのではと、記者は語る。 「昨年、同じくインスタグラムに、水着姿でベッドに横たわる自身の写真を載せた吉川でしたが、ネット上では『ほぼ骨』『病的な細さ。病院のベッドに横になっているみたい』『まるで老婆』と散々な叩かれようでした。肉感的な雰囲気がまるでなく、痩せすぎな体型が年齢以上の老化を感じさせたということでしょう。その『劣化ぶり』をなんとしても抑えるべく、近年アンチエイジングの代表格でもあるヨガに時間を費やしているのではないでしょうか。今回のポーズはその“成果”といえるのでは……」(芸能記者) 体型どころか、かつては豊満とされていた胸も最近は存在感がなくなってきたという話もあり、一部では過去の姿が「豊胸」だったのではと疑われてもいる吉川。しかし、劣化の原因はヨガだけではどうしようもない「食生活」にあるのではと見る向きもある。 「自身のブログにアップされる普段の料理が、生野菜のブツ切りを乗せただけで、米や肉が極めて少ない料理ばかりなのです。もちろんベジタブル中心の生活はいいのかもしれませんが、単純に素っ気ない料理にも見えて、食事が楽しめないような気がします。極めつけは『上に何ものっていないパンケーキ』……本当にうまいのかと(笑)。オーガニックを意識しすぎた食生活が、何より老化を早めているように思えてなりません」(同) ヨガだけじゃなく、トータルに気を使うのが若返りの秘訣のようだが、果たして……。吉川ひなの公式インスタグラム
ベッキー不倫騒動の大ダメージ! 所属事務所社員は「夏のボーナスカット」決定!?
1月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたタレントのベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫報道。 報道後、SMAPの分裂・解散騒動も勃発したが、ベッキーと川谷の騒動はまったく沈静化することがなく、今月5日、ついにベッキーの所属事務所「サンミュージック」が、当面の間、ベッキーがタレント活動を休止することを発表した。 「出演する番組には、ことごとく抗議が殺到し、各局ともこれ以上起用し続けることは困難に。ほかのタレントへの影響を考え、事務所側が休演という名の、事実上の降板を申し入れた。14日にパーソナリティーを務めるラジオ番組が最終回で、それをもってベッキーが表舞台から消えることになった。おそらく、年内の復帰は難しいのでは?」(テレビ関係者) 不倫が発覚する以前、ベッキーは10社とCM契約をしていたが、続々と打ち切りや契約終了を発表。事務所としてはベッキーが“稼ぎ頭”だっただけに大きな痛手だが、今後、事務所の社員たちは不倫騒動のダメージを痛感することになりそうだという。 「CMを打ち切った会社が、事務所に対して損害賠償を請求することになるだろう。損害賠償の金額はギャラよりも高いのが通例で、少なく見積もっても3億円以上になると思われる。それだけ支払えば事務所の経営にも影響があるだけに、今年の夏は社員のボーナスが出ないのでは? といわれている。ほかのタレントを見渡しても、夏ごろまでに一気にブレークしそうな者はいないから、それも致し方ないだろう」(芸能プロ関係者) 一部報道によると、仕事への悪影響を考えてか、川谷は妻との復縁を望んでいるというだけに、サンミュージック社員の怒りが一斉に川谷に向けられることとなりそうだ。
SMAPよりずっと深刻! KAT-TUN「充電期間」の真相と、事務所が狙う「自然消滅」?
SMAPの解散・分裂報道で大きく揺れ動いた芸能界だが、同じジャニーズ事務所所属のKAT-TUNが13日、10周年を迎えた節目にグループが「充電期間」に入ることを発表した。『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)など、グループのレギュラー番組も終了する予定とのこと。
SMAPの陰に隠れてしまったが、KAT-TUNも昨年、メンバーである田口淳之介がグループ脱退を発表して大きな波紋を呼んだ。同棲中とされる小嶺麗奈が妊娠中であるとか、半グレのような連中と交流があるから事務所が再三にわたって交際をやめるよう説得したが聞く耳を持たなかったなど、多くの情報が錯綜したのは記憶に新しい。
田口の身辺はともかく、これでKAT-TUNは赤西仁、田中聖に続いて3人目の脱退となり、残るメンバーは亀梨和也、中丸雄一、上田竜也の3人になってしまったが、とりあえずそのお披露目はないようだ。
「SMAPといいKAT-TUNといい、今年のジャニーズ事務所は大きな曲がり角にきていると感じている人は多いかもしれません。ただ、KAT-TUNの状況はある意味SMAPよりも深刻。亀梨は『怪盗 山猫』(日本テレビ系)で主演を張って視聴率もまずまず。知名度も高く人気も安泰でしょうが、上田と中丸は、やはりKAT-TUNメンバーだからこそのテレビ出演というのが一般の認識でしょう。『充電期間』で個々の活動に力を入れるという理由は正しいのでしょうが、まずその“舞台”が用意されるのかという心配があるでしょう」(芸能記者)
亀梨は最悪、山下智久のようにグループではなく個人で活動できる地力を持っているが、他のメンバーについては疑問符が拭いきれないということか。ネット上では「『充電期間』なんて、便利な言葉」「このまま復活はしないかも」と、もうKAT-TUNを見ることは厳しいという意見もチラホラとある。もともと、事務所内でもKAT-TUNはずいぶんと冷遇されてきた。
「KAT-TUNは、SMAP騒動で矢面に立った副社長・メリー喜多川氏の娘であるジュリー藤島氏の“派閥”とされ、派閥内には嵐やTOKIO、関ジャニ∞が属しているとされます。嵐はいわずもがなの“ポストSMAP”ですし、TOKIOも長期間テレビで活躍を続けています。そんな中、個性派グループとしてデビュー当初は大注目されながら、メンバー脱退や不仲説などマスコミが食いつくような情報を連発したことで、事務所内でも見限られた感が否めない。実際、今年で10周年ながら、それを盛り上げる要素はツアーやアルバム発売以外、ほとんどない状況です。今回は『充電』ということで、充電したまま放置されてしまう可能性もゼロではないでしょう」
このまま「自然消滅」となってしまうのだろうか。メンバーには、ドラマでも映画でもなんでもいいから「一発逆転」の大ヒットが求められているのかもしれない。
SMAPよりずっと深刻! KAT-TUN「充電期間」の真相と、事務所が狙う「自然消滅」?
SMAPの解散・分裂報道で大きく揺れ動いた芸能界だが、同じジャニーズ事務所所属のKAT-TUNが13日、10周年を迎えた節目にグループが「充電期間」に入ることを発表した。『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)など、グループのレギュラー番組も終了する予定とのこと。
SMAPの陰に隠れてしまったが、KAT-TUNも昨年、メンバーである田口淳之介がグループ脱退を発表して大きな波紋を呼んだ。同棲中とされる小嶺麗奈が妊娠中であるとか、半グレのような連中と交流があるから事務所が再三にわたって交際をやめるよう説得したが聞く耳を持たなかったなど、多くの情報が錯綜したのは記憶に新しい。
田口の身辺はともかく、これでKAT-TUNは赤西仁、田中聖に続いて3人目の脱退となり、残るメンバーは亀梨和也、中丸雄一、上田竜也の3人になってしまったが、とりあえずそのお披露目はないようだ。
「SMAPといいKAT-TUNといい、今年のジャニーズ事務所は大きな曲がり角にきていると感じている人は多いかもしれません。ただ、KAT-TUNの状況はある意味SMAPよりも深刻。亀梨は『怪盗 山猫』(日本テレビ系)で主演を張って視聴率もまずまず。知名度も高く人気も安泰でしょうが、上田と中丸は、やはりKAT-TUNメンバーだからこそのテレビ出演というのが一般の認識でしょう。『充電期間』で個々の活動に力を入れるという理由は正しいのでしょうが、まずその“舞台”が用意されるのかという心配があるでしょう」(芸能記者)
亀梨は最悪、山下智久のようにグループではなく個人で活動できる地力を持っているが、他のメンバーについては疑問符が拭いきれないということか。ネット上では「『充電期間』なんて、便利な言葉」「このまま復活はしないかも」と、もうKAT-TUNを見ることは厳しいという意見もチラホラとある。もともと、事務所内でもKAT-TUNはずいぶんと冷遇されてきた。
「KAT-TUNは、SMAP騒動で矢面に立った副社長・メリー喜多川氏の娘であるジュリー藤島氏の“派閥”とされ、派閥内には嵐やTOKIO、関ジャニ∞が属しているとされます。嵐はいわずもがなの“ポストSMAP”ですし、TOKIOも長期間テレビで活躍を続けています。そんな中、個性派グループとしてデビュー当初は大注目されながら、メンバー脱退や不仲説などマスコミが食いつくような情報を連発したことで、事務所内でも見限られた感が否めない。実際、今年で10周年ながら、それを盛り上げる要素はツアーやアルバム発売以外、ほとんどない状況です。今回は『充電』ということで、充電したまま放置されてしまう可能性もゼロではないでしょう」
このまま「自然消滅」となってしまうのだろうか。メンバーには、ドラマでも映画でもなんでもいいから「一発逆転」の大ヒットが求められているのかもしれない。
「暴力団に脅されて……?」清原和博容疑者は、なぜ落合博満氏を中傷し続けたのか
覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者について、テレビやスポーツ紙などのメディアが球界の有名人らにコメントを求めて奔走しているが、読売ジャイアンツ・長嶋茂雄終身名誉監督ら、その質問には顔を曇らせ、ノーコメントを貫く者も少なくない。あるスポーツ紙記者によると、中日ドラゴンズのGM、落合博満氏もそのひとりだという。 「でも、落合さんはウチの新聞社の古い人間には『だから言っただろ。あいつを球界から追い出せって』と言っていたそうです」(同) 清原容疑者と落合氏といえば、清原容疑者がFAで西武から巨人に移籍した際、一塁でポジションがかぶる落合氏が押し出されるような形で球団を去ったという因縁の仲。 清原容疑者は2013年ごろから「週刊実話」(日本ジャーナル出版)誌上などで、落合氏の素行をたびたび暴露。チームメイトの立浪和義選手をいじめたり、後輩を使い走りにしながら代金を支払わないといった話のほか、「変態ドM」だとする中傷まじりの話もあった。これに対し、落合氏と親しい球界関係者が、知り合いのテレビプロデューサーらに「清原を使うな」と抗議の電話をしたこともあるという。 「落合さんは、周囲から聞いていた清原の薬物漬け問題に関しても、メディア関係者の耳に入れたといわれています」(同) 週刊誌での薬物報道以降、清原容疑者のテレビ出演は激減していたが、「週刊誌の記事だけでなく、落合さんら球界関係者の『間違いなくクロ』という話も、かなり効いたと思いますよ」と同記者。過去「週刊実話」には、こんな清原発言が掲載されている。 「○○が大阪のヘルスで女の子を呼んだら、予約が入っていて断られたんやて。後日、改めてその子を呼んで聞いたら予約は落合さんで、どうも常連らしく、アレを舐められるのが大好きな人だって女の子が言っていたそうや。強烈やろ」 あまりに下品な話だが、さすがにこれは大ひんしゅくを買ったようで、当時の記事を再掲載した今年2月10日発売の同誌では、この部分はカットされていた。 「清原に覚せい剤を渡していたと爆弾発言をした元選手の野村(貴仁)も、落合さんにたきつけられたんじゃないかというウワサもあるほど。」(前出の記者) そんな情報が飛び交う一方、清原容疑者が暴露を繰り返したのは、ヤクザ絡みの要請があったためだったとのウワサもある。 12年、清原容疑者のインタビュー記事を掲載した別の週刊誌では、落合氏をボロクソにけなしていた部分がすべてカットされた。これは、当時、清原容疑者を取り次いだフリー編集者によると「清原さんが落合さんを中傷したのは、落合さんを嫌いな暴力団関係者が、清原さんにそれを言わせたものだった」というのだ。 「風俗店での話も、野球選手からの情報としていますけど、店のバックにいるヤクザ情報らしいんですよ。そのヤクザが、なぜ落合さんを嫌いなのかはわかりませんけど、清原さんはヤクザに“落合バッシング”を頼まれたんだと思います。その背景を知っていたので、一切載せなかったんですよ」(同) ヤクザに覚せい剤に風俗遊び……清原事件は、これまで闇に包まれていた球界の裏側を、次々と明るみに引きずり出している。プロ野球界全体の、とてつもなく大きなイメージダウンとなっていることは間違いない。 (文=鈴木雅久)
“金欠”清原和博容疑者の50億円は、どこに消えたのか? 「清原さんに殺される」証言も……
覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)は、生涯を通じて稼いだ額が50億円を突破するといわれるが、毎年のように高級車を買い替えるなどの散財ぶりも知られており、近年ではパチンコイベントにまで出演するなど“金欠”が話題になっていた。 実際、愛車がネットオークションで売りに出されていたこともあったが、そんな清原容疑者には2008年、ネットのメールマガジンで「清原和博、預けた全財産が消滅!」という見出しの“怪情報”が伝えられたこともあった。 08年12月18日に発行されたメールマガジン「プチバッチ!速報」では、「ちょうど今、清原和博に関する情報も入った!」として、スポーツ紙記者の話を紹介。 「清原が全財産の運用を任せていた人物が、全部すっちゃったみたいです。清原は電話で報告を受け、そのとき、『ぶっ殺すぞ、テメエ』とすごんだ。その人物がびびりまくって『清原さんに殺される』と吹聴した。それでウワサが広がったようです」と書かれていた。 記事によると、清原の財産を管理していた人物は「金融業界ではかなりの知名度」だというのだが、それ以上の詳しい話はなかった。 同メルマガは、芸能人の住所や少年犯罪者の顔写真を紙媒体より早く公開するなど、ネットメディアの先駆けともなったが、一方で信ぴょう性の不確かな情報を飛ばし気味に出すことでも知られ、数年前に休刊となっている。 この情報が、今となってはどこまで精度が高いものだったかはわからないが、同時期、ある実話誌では清原容疑者が側近とトラブルになっていたという報道もあった。 こちらは「清原の莫大な資産を管理していた側近とのトラブル」と報じられ、これがもし先のメルマガ情報とつながるのであれば、自身の散財以外にも清原容疑者が大金を失うなんらかの出来事があった可能性が出てくる。 清原容疑者を知るスポーツ関係者によると「キヨの周囲には怪しい連中がゴロゴロいて、彼の金で家を建てた奴がいると話す人もいたし、キヨ自身が自分の資産をしっかり管理できていなかった印象はある」という。 芸能界では、若い成功者が資産の管理を任せていた経理担当者に使い込まれるなどして莫大な財産を失う話がよくあるが、清原容疑者も資産運用を他人任せにしていた中で、同様の事態が起こっていたのだろうか。その交遊関係に暴力団関係者の影もチラつくだけに「多額のカネが反社会的勢力に流れていたという可能性も、なくはない」と前出のスポーツ関係者。 ただ、先のメルマガの内容については「あの小心者のキヨが、泥酔でもしていない限り『ぶっ殺すぞ、テメエ』なんて言わないと思うけどね」(同)と否定気味。今回の大掛かりな捜査を通じて、清原容疑者の失われたカネの話は、どこまで明らかになるだろうか? (文=ハイセーヤスダ)







