福山雅治主演の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)の最終回(第10話)が6月13日に放送され、視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)止まりだった。全話平均は8.4%で、前クールの『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)の9.7%を大きく下回り、月9史上ワースト視聴率を更新した。 第6話、第7話で記録した6.8%は月9史上、単話での最低視聴率で、これで『ラヴソング』は不名誉なワースト2冠王となった。 「あわよくば、20%の大台超え」とのフジの期待を背負った同ドラマだが、初回から10.6%と低調。第2話で9.1%と早くも1ケタ台に転落。その後、第3話=9.4%、第4話=8.5%、第5話=8.4%、第6話=6.8%、第7話=6.8%、第8話=7.4%、第9話=8.0%、第10話=9.3%と推移し、2ケタ台回復はならなかった。 ヒロインが福山と同じ事務所(アミューズ)の無名新人歌手・藤原さくらに決定するや、“バーター感”たっぷりのキャスティングに視聴者の反感は強かった。しかも、実年齢で27歳差の福山と藤原のラブストーリーには、「キモイ」「福山ロリコン」といった声も多く、この爆死は当然の結果ともいえそう。 『ラヴソング』が月9史上ワースト視聴率となったことで、フジにとってはなんのメリットもなく、福山にとっても“黒歴史”となってしまった。 ただ、そんな中でも、得をしたのは、2人の無名新人歌手だ。藤原はこのドラマで売名に成功し、歌だけではなく、今後女優としてのオファーも期待できそう。そして、第8話から高慢な“大物歌手”CHERYL(シェリル)の役で登場したLeola(レオラ)にとっても、いいプロモーションになったようだ。 LeolaはEXILEらが所属するLDHのド新人歌手。2011年、LDHが主催したオーディション「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 3~For Girls~」でセミファイナルまで進出したが、落選。その後、レッスンを積み、4月27日に「Rainbow」(SMAR)でデビューしたばかり。同曲は『ラヴソング』の挿入歌になっており、新人ながら“破格”の扱いだ。 「実はLeolaはデビュー前、『ラヴソング』のヒロインオーディションを受けて落選しています。ところが、そのオーディン自体が、アミューズの意向に沿った“出来レース”の疑惑が出たことで、LDH側は態度を硬化。フジに抗議して、Leolaをねじ込んだようなのです。それこそ、デビューしたばかりのまったくの無名歌手ですから、ヒロインでなくても、いいプロモーションになったはずです」(テレビ制作関係者) 『ラヴソング』は月9の歴史に残る低視聴率となったが、藤原、Leolaにとっては、いい宣伝になったのは確か。いったい、誰がためのドラマだったのか? 視聴者に目が向いてないドラマが、好視聴率を取れるはずがない……。 (文=森田英雄)フジテレビ『ラヴソング』番組サイトより
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2人の無名歌手の宣伝で終わった『ラヴソング』 月9史上ワースト視聴率も当然の結果か……!?
福山雅治主演の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)の最終回(第10話)が6月13日に放送され、視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)止まりだった。全話平均は8.4%で、前クールの『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)の9.7%を大きく下回り、月9史上ワースト視聴率を更新した。 第6話、第7話で記録した6.8%は月9史上、単話での最低視聴率で、これで『ラヴソング』は不名誉なワースト2冠王となった。 「あわよくば、20%の大台超え」とのフジの期待を背負った同ドラマだが、初回から10.6%と低調。第2話で9.1%と早くも1ケタ台に転落。その後、第3話=9.4%、第4話=8.5%、第5話=8.4%、第6話=6.8%、第7話=6.8%、第8話=7.4%、第9話=8.0%、第10話=9.3%と推移し、2ケタ台回復はならなかった。 ヒロインが福山と同じ事務所(アミューズ)の無名新人歌手・藤原さくらに決定するや、“バーター感”たっぷりのキャスティングに視聴者の反感は強かった。しかも、実年齢で27歳差の福山と藤原のラブストーリーには、「キモイ」「福山ロリコン」といった声も多く、この爆死は当然の結果ともいえそう。 『ラヴソング』が月9史上ワースト視聴率となったことで、フジにとってはなんのメリットもなく、福山にとっても“黒歴史”となってしまった。 ただ、そんな中でも、得をしたのは、2人の無名新人歌手だ。藤原はこのドラマで売名に成功し、歌だけではなく、今後女優としてのオファーも期待できそう。そして、第8話から高慢な“大物歌手”CHERYL(シェリル)の役で登場したLeola(レオラ)にとっても、いいプロモーションになったようだ。 LeolaはEXILEらが所属するLDHのド新人歌手。2011年、LDHが主催したオーディション「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 3~For Girls~」でセミファイナルまで進出したが、落選。その後、レッスンを積み、4月27日に「Rainbow」(SMAR)でデビューしたばかり。同曲は『ラヴソング』の挿入歌になっており、新人ながら“破格”の扱いだ。 「実はLeolaはデビュー前、『ラヴソング』のヒロインオーディションを受けて落選しています。ところが、そのオーディン自体が、アミューズの意向に沿った“出来レース”の疑惑が出たことで、LDH側は態度を硬化。フジに抗議して、Leolaをねじ込んだようなのです。それこそ、デビューしたばかりのまったくの無名歌手ですから、ヒロインでなくても、いいプロモーションになったはずです」(テレビ制作関係者) 『ラヴソング』は月9の歴史に残る低視聴率となったが、藤原、Leolaにとっては、いい宣伝になったのは確か。いったい、誰がためのドラマだったのか? 視聴者に目が向いてないドラマが、好視聴率を取れるはずがない……。 (文=森田英雄)フジテレビ『ラヴソング』番組サイトより
ミュージカル『セーラームーン』水野亜美役の15歳に悲劇! 謎の降板は“ヲタのクレーム”が原因か
10月から各地で公演が予定されているミュージカル『美少女戦士セーラームーン』のセーラーマーキュリー(水野亜美)役を突然降板した15歳の黒木ひかりについて、ある臆測が浮上している。 同公演は、『美少女戦士セーラームーン』20周年記念プロジェクトの一環として、2013年に8年ぶりの復活を果たした公演の第4弾。先月18日には、セーラー5戦士を演じる女優を、ビジュアルと共に発表。当時、黒木は「セラミューのためにダンスをがんばってやっていきたくて、ダンス部に入ったんです」「マーキュリー役を全力でやります」などと意気込みを語っていた。しかし、制作サイドは今月14日、黒木が演じる予定だったセーラーマーキュリー役を、竹内夢に変更すると発表。理由を「キャストの事情」としているが、詳細は不明だ。 黒木は現在、モデルの加藤紗里などが在籍する芸能プロ「株式会社01familia」に所属。最近は撮影会のほか、ネット配信番組に出演。公式プロフィールを見る限り女優としての経歴はなく、どうやら『美少女戦士セーラームーン』が“女優デビュー作”となるはずだったようだ。 「ネット上では、おととしから別名義で活動していた黒木が、着エロアイドルのような活動をしていたことが原因ではないかと話題に。また、あるセーラームーンオタクが、ミュージカルの公式Twitterに宛て、『過激な活動をしていた彼女は、清楚な亜美ちゃんのイメージにかけ離れている』という旨のメッセージを執拗に送り続けていたという情報も。もし、このクレームがきっかけで降板させられたのだとしたら、本当にかわいそうです」(芸能ライター) 降板の原因は明かされていないものの、ネット上では「キレイな子なのに、かわいそう」「キャストの中で、一番かわいかったのに、もったいない」「2次元ヲタは、現実との区別がつかないの?」「まだ15歳なのに、夢を奪われてかわいそう」など、黒木に同情する声が圧倒的だ。 「きゃりーぱみゅぱみゅや、元AKB48の大島優子、ももいろクローバーZの佐々木彩夏をはじめ、ジュニアアイドル時代にロリコン向けの水着DVDを出していた人気タレントは少なくない。黒木はもともと女優志望だったようですし、不本意とはいえこれで名前が広まったわけですから、これを利用する勢いでがんばってほしいですね」(同) Twitterでは、降板発表後もミュージカルのことには一切触れず(15日現在)、ファンのメッセージに何ごともなかったかのように返信している黒木。彼女の本心が気になるところだ。美少女戦士セーラームーン20周年プロジェクト公式サイトより(黒木は左から2人目)
ベッキー会見は「またまた逆効果」!? 事務所のズサン対応にマスコミ総スカン
人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫騒動で1月末から活動を自粛していたタレントのベッキーが10日、都内で行われたBSスカパー!『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』の収録で仕事復帰し、収録前に会見を行った。 白いブラウス姿で登場したベッキーは、緊張した表情で「お仕事をさせていただけることがうれしいです。ゼロから頑張りたいと思います」と意気込みを語った。活動自粛中は家で料理や読書をしていたことを明かし、1月の釈明会見で川谷との恋愛関係を否定していたことについて、「本当に申し訳ない気持ちです。すみませんでした」と謝罪。 不倫の反省を生かし、今後の恋愛について「もしそういう機会があれば、人を傷つけない恋愛をしたい」。川谷への現在の思いについては「ふっ切れました」としたが、川谷はまだ会見を開いていないことについては「それぞれの考えや立ち位置があると思うので、私は特に……」と話すにとどまった。 「もっと早い時期に会見していればよかったが、5月13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で涙ながらに心境をぶちまけた後だけに、番組以上の発言がないと、会見をする意味がなかった。にもかかわらず、所属事務所のサンミュージックは受付でいちいち、出席の申請があったかどうかをチェック。テレビ局は5名以内、紙、WEB媒体、カメラマンは各社1名ずつと決めていて、まどろっこしいチェックをしていた。結果、会見が30分も遅れてスタート。わずか10分の会見はテレビ局のリポーターの代表質問で、当たり障りのないものばかり。おまけにベッキーは、川谷の魅力を聞かれると『控えさせてもらいたい』と答えるなど川谷関連の質問へは明言せず、『申し訳ありません』と謝るばかりだった」(ワイドショー関係者) ベッキーの会見と同じ週には、歌手のファンキー加藤のW不倫&不倫相手の妊娠、歌舞伎俳優・市川海老蔵の妻でフリーの小林麻央アナの乳がん発表、落語家・三遊亭円楽のラブホ不倫など、ベッキーの不倫騒動以上のインパクトのネタだらけ。ベッキーは、もう少し会見での発言内容を考えたほうがよさそうだったが……。 「ただの顔見せ会見に終わったが、会見を仕切った役員をはじめ、事務所内にベッキーに適切な助言をできる人がいなかった。会見後、収録した番組の放送日や音楽イベントでの司会の予定が発表されたが、歌手としても活動していたベッキーは『音楽中心でやっていきたい』という意向のようだ」(芸能デスク) どうやら、“不倫ネタ”は今後封印するようだが、テレビのレギュラー番組とCMをそれぞれ10本ずつ抱えていた休業前の勢いを取り戻すのは難しそうだ。
嵐・大野智主演の映画『忍びの国』ヒロインは石原さとみ「大野たっての希望で……」
「ジャニーズ事務所は、今後はドラマよりも映画の大作の話があれば、そちらを優先してキャスティングするそうですよ。あまり映画に縁のなかった大野さんの起用も、その意向があったからのようです」(映画関係者)
発行部数50万部を誇る和田竜のベストセラー小説を、嵐・大野智の主演で実写化する映画『忍びの国』が、2017年夏に公開されることがわかった。大野は時代劇映画初主演となる。
「大野クンにとっては、映画自体も11年に公開された『映画 怪物くん』以来、6年ぶりになります。もともと、映画は嵐として出演した『ピカンチ』シリーズと『黄色い涙』、それにドラマを映画化した『怪物くん』だけで、オリジナル映画の単独出演はこれが初めてになります。嵐の映画担当といえば二宮(和也)クンですが、この大作に抜擢するということは、事務所としても大野クンでも賞を獲りにいくという意思の現れでしょう」(芸能事務所関係者)
共演にも、肉体派で知られる伊勢谷友介や鈴木亮平を抜擢し、スタントなしといわれるアクションシーンを盛り上げる。
「ヒロインは大野クンたっての希望で、石原さとみさんになりました。実は大野クンは石原さんの大ファンで、魚拓をプレゼントしたり、その好意は、そばにいる人が見れば丸わかりだとか(笑)。2人ともいい年でフリーですからね。こういった撮影中に距離が接近するのはよくあること。ただ、残念ながら抱擁シーンはあるのですが、キスシーンまではないようです」(テレビ局関係者)
大野が石原とキスする日はやってくるのか――。
テレビ東京『世界ナゼそこに?日本人』に“大量の統一教会信者”問題はナゼ起こったか
番組がカルト団体に乗っ取られている! そんな声まで聞こえてくる。 テレビ東京の人気番組『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』で、やたらと韓国の宗教団体・統一教会(世界平和統一家庭連合=旧・世界基督教統一神霊協会)の信者が出演している問題で、全国霊感商法対策弁護士連絡会(以下、連絡会)が、局側に出演の経緯などについて質問状を送っていたことが伝えられている。 同番組は、世界各地の辺境などで暮らす日本人を取材するドキュメンタリー番組だが、「週刊新潮」(新潮社)が番組内の出演者として統一教会の女性信者ばかりが取り上げられ、連絡会が強く非難していることを報じている。連絡会はテレ東の番組を「虚偽の事実を織り交ぜた物語を創作して放映している」と“ヤラセ説”まで持ち出し、これが統一教会の「宣伝材料」になっていたと指摘。 これに対し、テレビ東京は「取材の過程で信者だと把握して放送した回もあったが、番組内容に虚偽はない」と、信者の関与は認めつつもヤラセは否定。ただし、局内からは「怪しいブローカーを使っているディレクターが多い」という別の問題点が聞こえてきている。 申し入れによると、今年3月放送分に出演した、ウクライナに住む日本人女性は、教祖・文鮮明の指名により結婚。同居するウクライナ人夫も統一教会信者だとされる。このほか、過去に中米コスタリカで48歳の高齢初出産をした日本人妻が統一教会の宣教師であることや、西アフリカのブルキナファソで4人の子どもを育てる日本人シングルマザー、中東ヨルダンで難民のためのボランティア活動をする日本人女性もまた信者なのだという。とても偶然とは思えない話で、連絡会は番組が「統一教会信者であることを意図的に秘匿していた」と糾弾。 これについて、テレビ東京の別の番組プロデューサーに話を聞いたところ「ウチの局と統一教会が肩を組んでいるわけではない」と話したが、信者が多数出演していたことの経緯には心当たりがあるという。 「問題の番組には関わっていませんから確かなことは言えませんが、ウチは全国ネット局と比べて予算が少なく、スタッフの数も少ない、いわばローカル局。今回のような番組だと、テーマに沿った一般出演者を探すのに外部の力を借りるのが通例で、局内ではそういう協力者を『コーディネーター』と呼んでいます。ただ、そのコーディネーターには素性の怪しい人がかなり紛れ込んでいるのは、以前から疑われていたことなんですよ。問題のあるなしを見分けるのは難しいんですが、本当はもっと精査しないといけないんですよね」 テレ東は近年、『Youは何しに日本へ?』『家、ついて行ってイイですか?』など一般人参加の番組でのヒットが多いが、これも実のところ予算不足の苦肉の策だった。そこで重宝するのが人材集めのコーディネーターだが、素性不明なまま使われることが多いのは「正直、精査しないほうが、問題があったとき局も『知らなかった』で済ますことができるから」とプロデューサー。結果、怪しいコーディネーターが増えているわけだ。 統一教会の場合、信者であることを隠して宣教活動をするスタイルで知られるため、コーディネーター自身が教会の信者であっても、それを明かさず仕事をしている可能性はある。 いずれにせよ、統一教会は過去、日本で霊感商法による大量の被害を生んだことがあるカルト団体であり、連絡会が行動に出たのも当然だ。世界190カ国で約300万人の信者がいるとされるが、日本では1987年以来、約3万4,000件もの被害報告があり、被害総額は約1,200億円にも上るといわれる。 92年には、歌手の桜田淳子が教会の合同結婚式に参加したことで、すべての芸能仕事を失う大騒動となったことが有名だ。その合同結婚式には、ほかに元新体操選手の山崎浩子や、作家の飯星景子も参加。山崎と飯星は後に脱会したが、桜田は教団の広告塔となって韓国で活動を継続していたため、日本の芸能界からは干され続けている。 問題の番組のコーディネーターが実際に教団関係者だったかどうかはわからないが、プロデューサーによると「過去に、暴力団関係者やマルチ商法の詐欺師だと疑われたコーディネーターもいた」というから、精査されないのをいいことに、潜り込んでいても不思議ではない。 何しろ一般参加者がテレビ番組で一度でも美談として取り上げられれば、それが後にいろいろな活動に役立つであろうことは想像に難くない。連絡会はBPO(放送倫理・番組向上機構)にも審議を要請しているというが、一般人参加の番組で数字を上げているテレ東にとっては、非常に頭の痛い話だろう。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)テレビ東京『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』番組サイトより
テレビ東京『世界ナゼそこに?日本人』に“大量の統一教会信者”問題はナゼ起こったか
番組がカルト団体に乗っ取られている! そんな声まで聞こえてくる。 テレビ東京の人気番組『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』で、やたらと韓国の宗教団体・統一教会(世界平和統一家庭連合=旧・世界基督教統一神霊協会)の信者が出演している問題で、全国霊感商法対策弁護士連絡会(以下、連絡会)が、局側に出演の経緯などについて質問状を送っていたことが伝えられている。 同番組は、世界各地の辺境などで暮らす日本人を取材するドキュメンタリー番組だが、「週刊新潮」(新潮社)が番組内の出演者として統一教会の女性信者ばかりが取り上げられ、連絡会が強く非難していることを報じている。連絡会はテレ東の番組を「虚偽の事実を織り交ぜた物語を創作して放映している」と“ヤラセ説”まで持ち出し、これが統一教会の「宣伝材料」になっていたと指摘。 これに対し、テレビ東京は「取材の過程で信者だと把握して放送した回もあったが、番組内容に虚偽はない」と、信者の関与は認めつつもヤラセは否定。ただし、局内からは「怪しいブローカーを使っているディレクターが多い」という別の問題点が聞こえてきている。 申し入れによると、今年3月放送分に出演した、ウクライナに住む日本人女性は、教祖・文鮮明の指名により結婚。同居するウクライナ人夫も統一教会信者だとされる。このほか、過去に中米コスタリカで48歳の高齢初出産をした日本人妻が統一教会の宣教師であることや、西アフリカのブルキナファソで4人の子どもを育てる日本人シングルマザー、中東ヨルダンで難民のためのボランティア活動をする日本人女性もまた信者なのだという。とても偶然とは思えない話で、連絡会は番組が「統一教会信者であることを意図的に秘匿していた」と糾弾。 これについて、テレビ東京の別の番組プロデューサーに話を聞いたところ「ウチの局と統一教会が肩を組んでいるわけではない」と話したが、信者が多数出演していたことの経緯には心当たりがあるという。 「問題の番組には関わっていませんから確かなことは言えませんが、ウチは全国ネット局と比べて予算が少なく、スタッフの数も少ない、いわばローカル局。今回のような番組だと、テーマに沿った一般出演者を探すのに外部の力を借りるのが通例で、局内ではそういう協力者を『コーディネーター』と呼んでいます。ただ、そのコーディネーターには素性の怪しい人がかなり紛れ込んでいるのは、以前から疑われていたことなんですよ。問題のあるなしを見分けるのは難しいんですが、本当はもっと精査しないといけないんですよね」 テレ東は近年、『Youは何しに日本へ?』『家、ついて行ってイイですか?』など一般人参加の番組でのヒットが多いが、これも実のところ予算不足の苦肉の策だった。そこで重宝するのが人材集めのコーディネーターだが、素性不明なまま使われることが多いのは「正直、精査しないほうが、問題があったとき局も『知らなかった』で済ますことができるから」とプロデューサー。結果、怪しいコーディネーターが増えているわけだ。 統一教会の場合、信者であることを隠して宣教活動をするスタイルで知られるため、コーディネーター自身が教会の信者であっても、それを明かさず仕事をしている可能性はある。 いずれにせよ、統一教会は過去、日本で霊感商法による大量の被害を生んだことがあるカルト団体であり、連絡会が行動に出たのも当然だ。世界190カ国で約300万人の信者がいるとされるが、日本では1987年以来、約3万4,000件もの被害報告があり、被害総額は約1,200億円にも上るといわれる。 92年には、歌手の桜田淳子が教会の合同結婚式に参加したことで、すべての芸能仕事を失う大騒動となったことが有名だ。その合同結婚式には、ほかに元新体操選手の山崎浩子や、作家の飯星景子も参加。山崎と飯星は後に脱会したが、桜田は教団の広告塔となって韓国で活動を継続していたため、日本の芸能界からは干され続けている。 問題の番組のコーディネーターが実際に教団関係者だったかどうかはわからないが、プロデューサーによると「過去に、暴力団関係者やマルチ商法の詐欺師だと疑われたコーディネーターもいた」というから、精査されないのをいいことに、潜り込んでいても不思議ではない。 何しろ一般参加者がテレビ番組で一度でも美談として取り上げられれば、それが後にいろいろな活動に役立つであろうことは想像に難くない。連絡会はBPO(放送倫理・番組向上機構)にも審議を要請しているというが、一般人参加の番組で数字を上げているテレ東にとっては、非常に頭の痛い話だろう。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)テレビ東京『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』番組サイトより
清原和博“独占インタビュー”獲得で「50万円」のボーナスも、本人は「まともにしゃべれない」!?
覚せい剤取締法違反罪で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けた元プロ野球選手・清原和博の独占インタビューに、高値が付けられている。ある週刊誌は契約記者らに、仕事の報酬以外に「実現させれば、50万円のボーナスを出す」と通達していたことがわかった。 「今、清原については業界用語でいう“ワンピシャ”といって、写真一枚、コメントひとことでもあれば買うという姿勢を見せる媒体が多く、一番の狙いは独占インタビューで、ちょっとした“賞金首”になっています」(週刊誌の契約記者) 先日、小保方晴子と瀬戸内寂聴の対談が掲載された「婦人公論」(中央公論新社)は、関係者が「この15年で、こんなことはない」というぐらいのバカ売れ。渦中の人物の独占インタビューは部数を飛躍的に伸ばすため、5月31日に東京地裁で判決を受けた清原被告については、「できれば夏までに独占インタビューを取りたい」という雑誌が多々あるわけだ。 ただ、交渉以前に、接触するのが難しいという。 「以前、清原が身を潜めるのに使ったことがある大阪の知人宅にも行って現在の連絡先を探ったんですが、ダメ。野球関係も片っ端から当たっていますが、謝礼をチラつかせても手掛かりなしでした」(前出記者) その中で、球界関係者から出てきた話は「清原は周囲の人間を信用していない状態」だという。 「公にはなっていないけど、清原の逮捕に際しては警察の捜査やマスコミの取材に協力した友人・知人がたくさんいたそうで、本人はショックを受けているようなんです。今の彼と話せるのは弁護士や、情状証人としても出廷した佐々木主浩氏ぐらいなのでしょう」(同) この記者によると、清原は3月の保釈後、首都圏のホテルに数日間、滞在中、連絡を取ってきた友人をマスコミのスパイだと思い込んで、詰め寄った場面もあったという。 「自分で入れたスマホのアプリですら『誰かが仕組んで入れたんじゃないか。居場所を特定されるかも』と疑心暗鬼になっていたというので、かなり精神的にも参っているのでは。そうなると独占インタビューどころじゃないし、どこかで直撃できても、まともにしゃべれないのでは?」 ただ、清原には、経済的に困窮しているという弱点がある。一説には、暴力団関係者に1,000万円単位の借金をしていたともいわれ、「報酬を弾めば、話に応じる可能性がないとはいえない。とはいえ、弁護士が付いているので、本人の意向に関係なく拒否されるかもしれませんね。清原はもともとメディアが嫌いで、ゴシップを書いた『週刊ポスト』(小学館)などを訴えたこともありますから、今後は、事件の際にあることないこと書いたメディアに対して、訴訟を乱発してくるというウワサもあります」と記者。 いずれにせよ、清原の独占インタビューに高値が付けられているのは確かだ。過去にも1986年のプロ入りの際や、西武にからFA宣言した97年にも同様のことがあったが、今回は悪い意味での高い注目度。まるで記者から指名手配されたような状況の清原、次にメディアに出てくるのはいつのことだろうか? (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
川谷絵音がまたまた“ベッキーへのオセンチ”を発動か?「『はなればなれ』がハッピーエンドになるの」
ベッキーと川谷絵音の不倫騒動が下火となる中、当の川谷が13日、インスタグラムに「会えないベッキーへの想い」を連想させる意味深な投稿をした。 川谷は、「久々にMV見てる」と、自身が率いるバンド・indigo la Endが2013年にリリースした楽曲「名もなきハッピーエンド」のMVのキャプチャー画像を投稿。同時に、「名もなきハッピーエンドってさ、サビが『はなればなれ』じゃないですか。でも『なも無き』で『な』を取ると『はればれ』つまり『晴れ晴れ』になるのね。だから最終的にはハッピーエンドになるの」と、この曲に隠された“言葉遊び”について説明した。 「名もなきハッピーエンド」は、彼女とケンカ別れした際の寂しさを歌った恋愛ソング。歌詞に「はなればなれ」が12回登場するほか、彼女に「私今なら1人でやれるって。そう思って嫌いになる努力をしてみたの」と告げられるも、平静を装う彼氏の心情などが描かれている。 突然、3年前の楽曲を掘り返した川谷に対し、ネット上では「完全にベッキーと自分を当てはめてる」「ベッキーのことを忘れられないのか」「相当の粘着質」「未練タラタラ」といった声が相次いでいる。 川谷といえば、先月出演したロックフェスで披露した新曲「夜の恋は」の歌詞が、ベッキーとの関係を連想させるとして話題に(関連記事)。さらに、今月リリースされた新曲「藍色好きさ」についても、サビの「君が好きだってこと以外は この際どうだっていい」などの部分が「男女の不倫関係を連想させる」として注目された。 「“売れ線”のゲスの極み乙女。では、CM起用曲などキャッチーな楽曲を多く手掛ける川谷ですが、一方でindigo la Endでは、気のままに制作した“ナルシスト曲”が目立つ。テレビで心情を明かしたベッキーとは違い、いまだ直接語らずじまいの川谷ですが、indigo la Endのほうで『ベッキーの曲』を量産する可能性があり、歌詞が注目されている。しかし、川谷への恋心を断ち切ろうと努力したベッキーにとって、無鉄砲に心情を吐き出す川谷は迷惑でしかないかもしれない。恋愛をいつまでも美化したがる男性とは違い、女性はさっぱりしたものですから」(音楽誌ライター) ベッキーから一方的に連絡手段を閉ざされ、間接的に別れを切り出された形の川谷。不倫報道から半年がたった今も、夜な夜なベッキーのことを想っては、センチメンタルにギターを爪弾いているのかもしれない。「川谷絵音 (@indigolaend)・Instagram」より
嵐・大野智主演の映画『忍びの国』ヒロインは石原さとみ「大野たっての希望で……」
「ジャニーズ事務所は、今後はドラマよりも映画の大作の話があれば、そちらを優先してキャスティングするそうですよ。あまり映画に縁のなかった大野さんの起用も、その意向があったからのようです」(映画関係者) 発行部数50万部を誇る和田竜のベストセラー小説を、嵐・大野智の主演で実写化する映画『忍びの国』が、2017年夏に公開されることがわかった。大野は時代劇映画初主演となる。 「大野クンにとっては、映画自体も11年に公開された『映画 怪物くん』以来、6年ぶりになります。もともと、映画は嵐として出演した『ピカンチ』シリーズと『黄色い涙』、それにドラマを映画化した『怪物くん』だけで、オリジナル映画の単独出演はこれが初めてになります。嵐の映画担当といえば二宮(和也)クンですが、この大作に抜擢するということは、事務所としても大野クンでも賞を獲りにいくという意思の現れでしょう」(芸能事務所関係者) 共演にも、肉体派で知られる伊勢谷友介や鈴木亮平を抜擢し、スタントなしといわれるアクションシーンを盛り上げる。 「ヒロインは大野クンたっての希望で、石原さとみさんになりました。実は大野クンは石原さんの大ファンで、魚拓をプレゼントしたり、その好意は、そばにいる人が見れば丸わかりだとか(笑)。2人ともいい年でフリーですからね。こういった撮影中に距離が接近するのはよくあること。ただ、残念ながら抱擁シーンはあるのですが、キスシーンまではないようです」(テレビ局関係者) 大野が石原とキスする日はやってくるのか――。




