オードリー若林が『ご本、出しときますね?』で引き出す、作家たちの素顔

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 小説家の生態とは、一体どのようなものなのだろうか?  普段なかなか接する機会が少ないため、よくわからない。それを解き明かしてくれるのが、オードリー・若林正恭が司会を務める『文筆系トークバラエティ ご本、出しときますね?』(BSジャパン)だ。  読書家で知られる若林は、私生活でも西加奈子や朝井リョウら小説家と交流があり、よく飲みにも行くという。話をすると、めちゃくちゃ面白い。内容も最先端なことばかり。そこで若林は、小説家を集めてトークする番組がやりたいと、『ゴッドタン』や『ウレロ』シリーズなどで知られるテレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行に提案し、実現したのだ。  出演する小説家ゲストは、前述の西や朝井をはじめ、長嶋有、加藤千恵、村田沙耶香、平野啓一郎、山崎ナオコーラ、佐藤友哉、島本理生、藤沢周、羽田圭介、海猫沢めろん、白岩玄、中村航、中村文則、窪美澄、柴崎友香、角田光代といった面々。その多くが、テレビにはめったに出ない人たちだ。 「小説家」や「本」をテーマにすると、どうしても“堅い”番組になりがちだ。しかし、この番組は芸人である若林が聞き手のため、そうはならないで、常に笑いがあふれている。かといって、テレビバラエティにありがちな、わかりやすい笑いだけに走ったりもしない。それは、若林や作り手たちが小説家をリスペクトしているからだろう。  番組では、前半は視聴者や3人(ゲスト2人+若林)から募集したテーマを元にトーク、後半は「私のルール」と題して自分に課しているルールをそれぞれが語る、というのが基本構成。そして最後に、その日のトークに合わせたテーマで、オススメの本を紹介する。ここで重要なのは、若林は基本、聞き手ではあるが、絶妙なバランスで自分の話も挟むことだ。  例えば、売れない若手時代、アナーキーなことをやるのがカッコいいと思っていたが、そんな時代を脱したきっかけになった先輩芸人の一言だとか、もともと自分のモチベーションは「怒り」だが、最近それがなくなって戸惑っているなどという話をする。  すると、ゲストもどんどん話しやすくなっていく。ゲストは小説家だ。決して、トークに慣れているわけではない。「さあ、話して」と言われても、戸惑ってしまうだろう。けれど、若林が自らを積極的に開いていくことで、ゲストも饒舌になっていくのだ。  だから、小説家それぞれの魅力的なキャラクターがあらわになっていく。角田光代が実は「ボクシング歴16年」だという意外な話や、「『Qさま!!』(テレビ朝日系)のオファーめっちゃくる!」「(断っても)なかなかあきらめない」というような、西・朝井の裏話なども飛び出す。  中でもすごかったのは、先ごろも芥川賞候補に選出された村田沙耶香だ。小説家仲間から「クレイジー」と評される彼女は、ウワサ以上にクレイジーだった。 「私のルール」のコーナーで、彼女は「自分に湧き上がった感情、特に負の感情は頭の中で分析し、原形がなくなるまで研究して遊ぶ」というルールを発表した。  学生時代、女生徒たちに嫌われていたセクハラ教師がいたという。確かに、自分の体をぎゅうぎゅうと押し付けてきたりする。当然、嫌悪感が押し寄せてきた。だが、村田は、そこで「本当にこれは正しい嫌悪感なんだろうか?」と立ち止まった。周りのみんながその教師のことを嫌い、セクハラだと言っているから惑わされているだけではないか、と。そんなことを分析しているうちに、嫌悪感がいつの間にかなくなってしまったというのだ。  また、村田は作家だけで生活できるようになっても、週3ペースでコンビニのバイトを続けている。  そこで「ちょっと、こっちこっち」と客に呼ばれ、「なんでしょう?」と近寄ると突然、ギュッと抱きつかれた。事件である。  だが、村田は「気がつかないふりをしよう」と思った。気づいたら「セクハラっぽい雰囲気になっちゃうから」と。いや、「セクハラっぽい」というより、「強制わいせつ」である。さらに、おにぎりを陳列している際、別の客に急に足首をつかまれた。また気づかないふりをしていたら、ほかのお客さんが飛んできて「お前何やってるんだ!」と騒ぎになった。それを「セクハラみたいになっちゃった」とあっけらかんと言うのだ。まさにクレイジー。  よく小説は小説として独立して読みたいから、作家の人となりは知りたくないという人もいる。もちろん、それは読み手の態度のひとつだ。だが、作家の人となりを知ることで作品が立体的に見えたり、それを手にするきっかけになることは少なくない。事実、若林の下には「出版業界のために(なる番組を)ありがとう」という声が届くという。  だが、若林は出版業界のためにやっているわけではない。「俺が楽しくてやってる」と言うのだ。  聞き手が楽しんでいるから、自ずとしゃべる方も楽しくなる。すると、それを見ている視聴者も楽しい。 「俺、とてもじゃないけど、(テレビで)本音言ったら仕事全部なくなっちゃう」と、“本音”をさらけ出す若林に作家たちは共感して、素顔を見せてくれる。 「未知の世界を知ることのはものすごい喜び」と村田は語っているが、まさにこの番組はそんな未知の世界を教えてくれるのだ。  残念ながら、今週(6月24日)放送される回で第1シーズン最終回を迎えるが、まだまだ魅力的な作家が数多くいる。  若林のライフワークになってほしい番組だ。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

三遊亭円楽“不倫会見”絶賛の日本テレビにクレーム殺到! 『笑点』編成にも影響が……

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『円楽の大江戸なんでも番付』(河出書房新社)
 週刊誌に不倫現場をスクープされるも、早々に釈明会見を開いて笑いのネタにしていた三遊亭円楽だったが、世間の反応は甘くはなかったようだ。 『笑点』を放送する日本テレビには「何もペナルティーがないのはおかしい」といったクレームが多数届いていたことがわかった。  円楽は6月10日発売の写真誌「フライデー」(講談社)に、40代女性とラブホテルに入る姿を撮られ、同日の記者会見で「男ですから、口説いた。浮気といえば浮気」と、これを認めた。しかし、テレビのワイドショーやスポーツ紙は、落語界との近い関係から擁護一色。当人もうまくやり過ごせた感じを醸し出していたのだが、視聴者は決して“擁護一色”ではなかったようだ。 「ベッキーがあれだけ叩かれているのに、大御所なら批判ひとつないのはおかしい」  日テレ放送の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』には、そんな声も届いたという。番組では司会者の宮根誠司が、明るく不倫を認める円楽の話しぶりに「これだけリポーターが聞き入る会見はない」と絶賛。芸能レポーターの駒井千佳子が「さすが噺家さん」とすれば、コメンテーターのガダルカナル・タカも「人情噺を聞いているような感じで、突っ込みどころがないテクニック満載の素晴らしい会見」と言い、元宮城県知事の浅野史郎氏までも「危機管理の一番いいやり方です」とヨイショしていた。  これには日テレ関係者も「さすがにちょっと偏りすぎたかも。その反動がクレームとなって届いている」と話す。テレビ番組の感想を語り合う主婦のSNSサークルの面々に話を聞いてみても、確かに報道との温度差はありありだ。 「ああやって、マスコミが大衆心理を操ってる。あの会見、まったく爆笑なんかできなかった」(30代主婦) 「円楽の会見は本当に腹が立ちました。あんなので謝ったとか聞いてあきれる。不倫に別格も何もない。噺家だから、笑いが取れれば何してもいいの?」(20代主婦) 「謝罪会見が高評価だとか論じているのは、論点をずらしてます。問題は不倫そのものがどうかで、まるで女性蔑視。気分が悪かったです」(60代主婦)  こうした反応を察したのだろうか? 6月18日、東京・後楽園ホールで7月3日、10日放送分の公開収録が行われ、ここでは、円楽に対する出演メンバーの不倫いじりが多々あったが、どこまで放送用に入れ込むか、スタッフ間では議論になっているという。 「今さら厳しい対応をするわけにはいかないでしょうけど、とりあえずCMスポンサーなどに悪い影響がないようにするのは至上命令。ただ、幸いなのは前任の司会者、桂歌丸さんがいないこと。歌丸さんはスタッフが番組内容に口出しすることを極端に嫌っていたので、もし不倫ネタの部分を多めに削ろうなんて言ったら、その担当者は左遷されていた話。今は、そのあたり緩いのが救いでしょうね」(前出関係者)  過去、歌丸はインタビューの中で、番組に口出ししたディレクターを「うるさいのはダメだと、降ろしちゃったことがある」と公言していたほど。新体制でそのあたりの恐怖政治のような雰囲気が緩和されていれば、厳しいクレームによって不倫ネタの部分は最小限の放送となる可能性はあるが、関係者は「不倫に肯定的な男性視聴者からはネタにすることを期待する部分もあるので……」と複雑な思いを述べている。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ベッキーの“穴埋め”でカンニング竹山の「過労」心配する声が続々……

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『カンニング竹山単独ライブ「放送禁止2014」』(ポニーキャニオン)
 お笑い芸人のカンニング竹山が、完全復帰とならないベッキーの代わりに同じ所属事務所の稼ぎ頭として奮闘中。仕事を選ばずこなしているというのだが、テレビマンからは口々に「体調が悪そうだ」との話が聞かれる。  5月中旬、竹山は急性喉頭炎による高熱から半日入院するほど疲弊していた。その後に出演した生放送の番組出演では、いつもより濃いドーランでごまかしていたが、顔色は悪そうだった。 「栄養剤を収録ごとに飲んでいて、『仕事の合間に数時間の休憩が取れても、疲れすぎていてよく眠れない』とこぼしていました」とテレビディレクター。 「あまりにつらそうだったので、打ち合わせの時間を短縮したこともあります。でも芸人だから、番組内では体調不良を愚痴るわけにもいかないですからね」(同)  事務所のサンミュージックは、約4カ月のベッキー不在と不倫騒動の損害賠償問題による経営悪化が伝えられ、そのせいか、関係者に顔の知られた有力社員が続々と退社。そんな中で、急激に仕事を増やしていたのが竹山だった。 「今、テレビのレギュラー番組が9本で、その隙間に特番やゲストの単発出演。ラジオやイベント、CM撮影もありますから、さらに増加傾向となればキツいでしょうね。人気が上昇して増えた仕事ならギャラのベースアップがあるので、あとで仕事数を減らしても問題ないですが、竹山さんの場合は事務所の猛プッシュで仕事が足されているので、ギャラは今までと同等、もしくはゴリ押しのために割引。そうなると、しばらく仕事数は、このペースのままでしょう。朝の情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)のある金曜は、ほぼ眠っていない日もあるそうです」(同)  ただ、本人は4月4日のラジオ番組で、ベッキー休業による仕事増を否定していた。 「会社が頑張らなきゃいけないからCM決まったとか、みなさん勘違いしているんですけど、CMの話があったのは去年から。会社がこうなったから僕が忙しいわけじゃない」と竹山。生出演の機会が増えたのも「偶然」としていた。  しかし、前出ディレクターに言わせると「4月の時点では休業から2カ月だからそんな認識だったんでしょうけど、それから仕事が増やされたのは確か。それを一番実感するのは、ちょうど今ぐらいのはず」だとのこと。 「確かにCMなんかは半年くらい前からオファーが来ますが、バラエティの特番やゲストなど単発の仕事は、収録2~3週間前のオファーが普通ですよ」(同)  ベッキーは、いくつかの番組で復帰し始めてはいるが、必死に優等生キャラを守ろうとしたことが裏目に出て好感度が回復せず、騒動前のような売れっ子に戻る気配はない。先の見通しが立たない以上、竹山にかかる負担は大きいのが実情で、前出ディレクターは「夏~秋の特番では、『ロケ時間の長い、海外モノを入れたらどうですか?』って提案したんですよ。海外ロケは収録以外の時間も拘束に含めてギャラが出ますから、有給休暇みたいな休憩が取れますし」というが、それも事務所がそこまで配慮してくれればの話。  竹山は1日60本を吸うヘビースモーカーで、ビールや焼酎を毎日10杯は飲む上、カップラーメン好きで、番組で用意された弁当そっちのけで食べるほどだという見事に不健康なライフスタイルを送っており、そこに激務による過労が加わって、手遅れにならなければよいのだが……。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

現場でも、やっぱり『嫌な女』……黒木瞳に“監督失格”の烙印

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『嫌な女 DVD BOX』(NHKエンタープライズ)

 映画『嫌な女』(6月25日公開)で初監督を務めた女優の黒木瞳が、やたらとメディアに露出している。

 公式サイトによると、今月に入り、公開前までに各局の情報番組をはじめ、宝塚時代の盟友・大地真央とトークを繰り広げた『ボクらの時代』(フジテレビ系)、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)など15番組に出演。紙媒体でも、ファッション誌から地方の情報誌まで、インタビューを受けまくって作品をPRしている。

「映画のW主演は吉田羊と木村佳乃だが、吉田はHey!Say!JUMP・中島裕翔との交際報道が原因でインタビュー取材はNG。木村は多忙で稼働できないため、黒木が自ら先頭に立って宣伝活動を展開しているようだ」(映画ライター)

 今月15日に都内で行われたプレミアイベントでは、吉田と木村が黒のドレスで登場する中、黒木は純白のドレスで登場。「マスコミ向けのフォトセッションの後、舞台あいさつまで1時間ほど時間が空いたが、黒木監督の“お直しタイム”だった」(同)というが、自ら原作の映画化権を取りにいったという力作だけに、撮影中から、吉田と木村以上にハッスルしていたようだ。

「撮影現場ではメイキングのカメラを意識して、連日お化粧バッチリ。先日、『しゃべくり007』(日本テレビ系)でもそれを公開していたが、カットのイメージは自分にしか判読できないようなヘタくそなイラストを元に行っていたので、現場のスタッフにうまく意図が伝わらなかった。演技力は明らかに吉田と木村のほうが上だが、やたら2人に芝居をつけたがる。2人はいい大人なので、黒木監督の要求をきちんと受け入れていたが、内心、穏やかではなかったはず。結局、監督としてしっかり勉強してきたわけではなかったので、カット撮りができず、長回しばかりが目立つ。あれじゃ、ヒットはしないだろう」(同昨の撮影スタッフ)

 また今回、晴れて監督デビューを果たした黒木だが、ある出来事がきっかけで、ここ最近、業界内での評価が急落していたというのだ。

「2011年に、長年二人三脚で歩んできた所属事務所の女社長が死去。黒木は、お世話になった事務所を立て直すのかと思いきや、あっさり個人事務所を設立して出ていった。義理を欠いた行動をしてしまったために、いつの間にかオファーが激減。監督デビューでもして、話題を集めるしかなかった」(芸能プロ関係者)

 初監督作品で、女優としての苦境を打開するのは難しそうだ。

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乙武洋匡氏に離婚報道! ささやかれる“ほかの浮気”とは?「親友の元カノ、妻の友人とも……」

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 不倫騒動で参院選への出馬を取りやめた乙武洋匡氏が家族と別居中で、妻とは離婚の話し合いをしていると報じられた。乙武氏の知人に聞いてみると「過去の浮気をすべて奥さんに懺悔したはずが、隠していた浮気がほかにもたくさんあり、揉めたという話を、別の知り合いから耳にした」という。  3月、不倫が報じられた乙武氏は、2001年の結婚以来、5人の女性と不倫したことを認め、自民党から出馬を予定していた参院選の立候補を取りやめた。その決起集会となるはずだった4月の誕生パーティーは、一転してメディアの取材もNGで、田原総一朗や古田敦也、神田うのといった出席者にもかん口令が敷かれる異様なものとなった。  ただ、うなだれる乙武氏に代わり、妻の仁美夫人が「夫は世の中に必要な人間」と熱いスピーチをしたことで、騒動は一件落着していた。  ここに出席していた前出の知人は「みんな奥さんの話に感動したし、このときは夫婦の結束を強く感じた」というが、その後に状況の変化があったようだ。 「乙武さんは『あったことを全部話して許してもらう』というようなこと言っていたんですが、知り合いによると奥さんが『まだウソをついていて、もう信用できない』と怒っていたといいます。もともと浮気のいくつかは奥さんも感づいていたことだったらしいんですが、後から出てきた話の中に、どうしても許せないものがあったのでは?」(同)  週刊誌の続報では6月上旬、仁美夫人のほうから「耐えられません」と別居を提案され、乙武氏は事務所暮らしになったという。 「以前から帰りが遅くなったときは事務所に泊まっていたので、別居の件は知りませんでしたが、今の彼はほとんど仕事もしてないし、遊び歩いてもいないので、事務所に寝泊まりしているなら奥様さんとの関係がこじれた以外、ありえないこと」(同)  確かに乙武氏、はたから見て変化があったのは仕事量だ。メディアへの露出はまったくなくなり、ある雑誌のインタビュー打診や、イベント出演のオファーには、いずれも丁重な断りがあったことがわかっている。 「仕事どころじゃない、というのはあるでしょう。大きいのは、出馬準備をしていたこと。そのための秘書まで雇っていましたから。迷惑をかけた人への対処は大変だと思います」(同)  仕事も浮気相手も失った乙武氏は、皮肉にも家族と過ごす時間が増えたはずだが、何があったか、一転して仁美夫人からの三くだり半。夫婦間のことは当事者にしかわからないが、知人が言うように「別の浮気」などが発覚したことが原因の可能性はある。何しろ出版関係者らの間でも、乙武氏の“女好き”はかなり有名で、「この15年で浮気相手がたった5人なんて少なすぎる」と話す編集者がいたのは事実だ。 「公になっていない浮気相手がまだまだいて、パーティーにも出席していた“親友”の元カノや、奥さんの友人にまで手を出していた」と編集者。  真偽がどうであれ、大きな障害を持つ自分を一番支えてくれたはずの夫人に見限られたとあっては、教育者としてのイメージも崩壊する。テレビディレクターからは「乱倫の経験をネタにしてほしい」なんていう無責任な要望もあったというが、矢口真里じゃあるまいし、そんな大胆な路線変更ができるとはとても思えない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

乙武洋匡氏に離婚報道! ささやかれる“ほかの浮気”とは?「親友の元カノ、妻の友人とも……」

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 不倫騒動で参院選への出馬を取りやめた乙武洋匡氏が家族と別居中で、妻とは離婚の話し合いをしていると報じられた。乙武氏の知人に聞いてみると「過去の浮気をすべて奥さんに懺悔したはずが、隠していた浮気がほかにもたくさんあり、揉めたという話を、別の知り合いから耳にした」という。  3月、不倫が報じられた乙武氏は、2001年の結婚以来、5人の女性と不倫したことを認め、自民党から出馬を予定していた参院選の立候補を取りやめた。その決起集会となるはずだった4月の誕生パーティーは、一転してメディアの取材もNGで、田原総一朗や古田敦也、神田うのといった出席者にもかん口令が敷かれる異様なものとなった。  ただ、うなだれる乙武氏に代わり、妻の仁美夫人が「夫は世の中に必要な人間」と熱いスピーチをしたことで、騒動は一件落着していた。  ここに出席していた前出の知人は「みんな奥さんの話に感動したし、このときは夫婦の結束を強く感じた」というが、その後に状況の変化があったようだ。 「乙武さんは『あったことを全部話して許してもらう』というようなこと言っていたんですが、知り合いによると奥さんが『まだウソをついていて、もう信用できない』と怒っていたといいます。もともと浮気のいくつかは奥さんも感づいていたことだったらしいんですが、後から出てきた話の中に、どうしても許せないものがあったのでは?」(同)  週刊誌の続報では6月上旬、仁美夫人のほうから「耐えられません」と別居を提案され、乙武氏は事務所暮らしになったという。 「以前から帰りが遅くなったときは事務所に泊まっていたので、別居の件は知りませんでしたが、今の彼はほとんど仕事もしてないし、遊び歩いてもいないので、事務所に寝泊まりしているなら奥様さんとの関係がこじれた以外、ありえないこと」(同)  確かに乙武氏、はたから見て変化があったのは仕事量だ。メディアへの露出はまったくなくなり、ある雑誌のインタビュー打診や、イベント出演のオファーには、いずれも丁重な断りがあったことがわかっている。 「仕事どころじゃない、というのはあるでしょう。大きいのは、出馬準備をしていたこと。そのための秘書まで雇っていましたから。迷惑をかけた人への対処は大変だと思います」(同)  仕事も浮気相手も失った乙武氏は、皮肉にも家族と過ごす時間が増えたはずだが、何があったか、一転して仁美夫人からの三くだり半。夫婦間のことは当事者にしかわからないが、知人が言うように「別の浮気」などが発覚したことが原因の可能性はある。何しろ出版関係者らの間でも、乙武氏の“女好き”はかなり有名で、「この15年で浮気相手がたった5人なんて少なすぎる」と話す編集者がいたのは事実だ。 「公になっていない浮気相手がまだまだいて、パーティーにも出席していた“親友”の元カノや、奥さんの友人にまで手を出していた」と編集者。  真偽がどうであれ、大きな障害を持つ自分を一番支えてくれたはずの夫人に見限られたとあっては、教育者としてのイメージも崩壊する。テレビディレクターからは「乱倫の経験をネタにしてほしい」なんていう無責任な要望もあったというが、矢口真里じゃあるまいし、そんな大胆な路線変更ができるとはとても思えない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

AKB48・宮崎美穂“ホスト彼氏”報道でTwitter炎上! チャラすぎる男趣味でアイドル生命終了か

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(c)AKS
 イケメンホストとのお泊まり愛が報じられたAKB48の“みゃお”こと宮崎美穂(22)のTwitterが炎上している。  23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、変装もせずに男性と並んで歩く宮崎の写真を掲載。お相手は30歳のホストで、互いの家を頻繁に行き来する仲だという。  同誌の発売に先駆け、18日に配信されたネット番組『文春砲Live』でも、このスクープが詳しく伝えられたが、以降、宮崎のTwitterには「あれ?今日は男と居るからツイッターおサボり?」「今日も自分の家には帰らず彼氏の家だろ?」「今日もホストの家にお泊まりですか?」といったメッセージが相次いでいる。 「世間的にはまったく盛り上がっていませんが、ファンにとっては、指原のスキャンダルに劣らないくらいの衝撃なんです!」と語るのは、AKBの古参ファン。  宮崎は、2007年に指原莉乃らと共に5期生として加入。抜群のルックスと歌唱力を兼ね備え、指原が圏外だった第1回目の選抜総選挙では、18位で選抜入り。「次世代エース」との呼び声も高かったが、その後は徐々にランクダウン。13年には、ついに圏外まで落ちてしまった。 「みゃおは数年前に激太りし、別人のように丸くなってしまった。しかし、最近は痩せてかつての輝きを取り戻し、今年の総選挙では78位の圏内に返り咲いたばかり。本人も『もっともっともっと上に行きたい。上に行かなきゃダメなんです』(ブログより)と息巻いていますが、相手が指原のように普通の彼氏ならまだしも、こんなチャラいスキャンダルが出ては、もう終わりでしょう……」(同)  ドルヲタがもっとも嫌がる“チャラ男”との熱愛が報じられ、アイドル生命の危機に瀕している宮崎。選抜総選挙後のブログでは、「みんなに感謝の気持ちでいっぱいです 今度は私が恩返しする番です」と投票したファンにお礼を綴っているが、ファンにとってはとんだ恩返しとなってしまったようだ。

柴咲コウ・北川景子所属スタダのビルに『マルサ』、“クビ切り”元社長は「ドルヲタから有名だった……」

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 柴咲コウや北川景子が所属する大手芸能プロ・スターダストプロモーションのビルに先月17日、マルサこと東京国税局査察部のガサ入れがあったと、23日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。  記事によれば、監査のターゲットとなったのは、同事務所の子会社で、所属タレントのグッズを手掛けている株式会社SMOOCHの前社長・A氏。グッズ発注の見返りとして、製造元から賄賂を受け取っていた疑い。本人は、同誌の記者に対し、ブランドの洋服やバッグのほか、「お礼」の提供を受けたと、一部容疑を認めている。また、親会社の社長は、A氏の個人的な問題であることを強調。A氏がリベートを認めたため、先月30日付で解任したと話している。 「SMOOCHは、もともと梨花や松雪泰子などがプロデュースするファッションアイテムを細々と手掛けてきましたが、ももいろクローバーZのブレークで急成長。以降、アイドルグッズの企画・管理・販売が主となり、サイリウムやTシャツが飛ぶように売れることから、ももクロのグッズ売り上げは“女性アイドル界一”といわれるように。数万人規模のライブや、ツアーが開催されるたびに新しいグッズが大量発注されるため、メーカーにとっては“超大口”の客といえる」(アイドルに詳しい記者)  現在、ももクロのほか、私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーなど、多くのアイドルグループを抱えるスターダストプロモーションだが、SMOOCHは原価の数倍の値段でグッズを販売し、利益の一部を親会社へ流してきた。 「SMOOCHの前社長といえば、ももクロ初期の路上ライブの司会を務めていたことで知られるほか、事務所オーディションの司会を務めたり、所属アイドルグループのテレビ番組やイベントにも出演。せんだみつお似の顔と、愛嬌のあるキャラクターでドルヲタから親しまれていました」(同)  A氏のクビ切りだけでこの件が収まるか否かは、今後の調査次第だが、夢を売る商売にこんな闇が隠されていたとなれば、タレントのファンは少なからずショックだろう。

「ファンはどこへ?」元AKB48・前田敦子のアルバムが大爆死!“脱ぎ芸”収録も価値はなし

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 元AKB48の前田敦子の1stアルバム『Selfish』(キングレコード)がオリコン初登場7位を記録し、「ファンはどこへ消えた?」と話題になっている。  ソロデビュー5周年を記念した同アルバムは、収録されている新曲、同梱されているDVDの内容、さらにジャケットが異なる4形態に加え、フォトブックなどが封入されたファンクラブ特別仕様の全5種類をリリース。ジャケ写は、人気写真家の操上和美が手掛け、CDにはシングル表題曲としてリリースしてきた「Flower」「君は僕だ」「タイムマシンなんていらない」「セブンスコード」、今月最終回を迎えた主演ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)の主題歌「Selfish」などが収録されている。  対象店舗では、購入者特典として全5種類のポストカードから1種類がランダムでプレゼントされるほか、抽選でサイン会参加券(最大300名)や、メッセージカードお渡し会参加券(最大1万名)などが当たるスクラッチカードプレゼントを実施。さらに発売日前には、CD予約者を対象にハイタッチ会が行われた。  まさに「売る気満々」の販促展開だが、21日付のデイリーアルバムランキングによれば、同日発売だったアイドルグループ・9nineや、池田貴史によるソロユニット・レキシのアルバムにも及ばなかった。 「AKB48も所属するキングレコードは、功労者の1stアルバムということで、かなり力を入れて売り出している。しかし、『Selfish』の初日売り上げは5,000枚前後とみられ、最終的に1万枚に届くかどうか、という厳しい状況。AKB48時代のソロ曲も収録されていますが、見向きもされないほどに“ファン離れ”が進んでいるよう。また、CDに同梱されているDVDには、かなりセクシーな『Selfish』のMVが収録されていますが、これまで脱ぎまくってきた前田の“脱ぎ芸”に価値はありません」(芸能記者)  AKB48卒業後、肩書きを“女優”としてきた前田だが、それでも歌い続ける理由を「ソロになってから、ファンの皆さんに会う機会が少なくなってしまって。寂しい思いをさせていることがわかって、歌い続けようって」と語ってきた。主演作の主題歌を担当することも多く、シングルリリース時には歌番組にも出演。しかし、歌唱力で勝負できるはずもなく、昨年、生出演した『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)では、プレッシャーからかまったく声が出ず、お茶の間に失態を晒した。 「歌唱力があるならまだしも、本人すらうまくないことを認めている。また、アイドル時代を引きずっている印象を与えるため、歌い続けるのは女優として明らかにマイナス。オリコンを見る限り、寂しい思いをしているファンも、もういないようですし……」(同)  ファンのために歌い続けてきた前田だが、もうその必要はなさそうだ。

「ファンはどこへ?」元AKB48・前田敦子のアルバムが大爆死!“脱ぎ芸”収録も価値はなし

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 元AKB48の前田敦子の1stアルバム『Selfish』(キングレコード)がオリコン初登場7位を記録し、「ファンはどこへ消えた?」と話題になっている。  ソロデビュー5周年を記念した同アルバムは、収録されている新曲、同梱されているDVDの内容、さらにジャケットが異なる4形態に加え、フォトブックなどが封入されたファンクラブ特別仕様の全5種類をリリース。ジャケ写は、人気写真家の操上和美が手掛け、CDにはシングル表題曲としてリリースしてきた「Flower」「君は僕だ」「タイムマシンなんていらない」「セブンスコード」、今月最終回を迎えた主演ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)の主題歌「Selfish」などが収録されている。  対象店舗では、購入者特典として全5種類のポストカードから1種類がランダムでプレゼントされるほか、抽選でサイン会参加券(最大300名)や、メッセージカードお渡し会参加券(最大1万名)などが当たるスクラッチカードプレゼントを実施。さらに発売日前には、CD予約者を対象にハイタッチ会が行われた。  まさに「売る気満々」の販促展開だが、21日付のデイリーアルバムランキングによれば、同日発売だったアイドルグループ・9nineや、池田貴史によるソロユニット・レキシのアルバムにも及ばなかった。 「AKB48も所属するキングレコードは、功労者の1stアルバムということで、かなり力を入れて売り出している。しかし、『Selfish』の初日売り上げは5,000枚前後とみられ、最終的に1万枚に届くかどうか、という厳しい状況。AKB48時代のソロ曲も収録されていますが、見向きもされないほどに“ファン離れ”が進んでいるよう。また、CDに同梱されているDVDには、かなりセクシーな『Selfish』のMVが収録されていますが、これまで脱ぎまくってきた前田の“脱ぎ芸”に価値はありません」(芸能記者)  AKB48卒業後、肩書きを“女優”としてきた前田だが、それでも歌い続ける理由を「ソロになってから、ファンの皆さんに会う機会が少なくなってしまって。寂しい思いをさせていることがわかって、歌い続けようって」と語ってきた。主演作の主題歌を担当することも多く、シングルリリース時には歌番組にも出演。しかし、歌唱力で勝負できるはずもなく、昨年、生出演した『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)では、プレッシャーからかまったく声が出ず、お茶の間に失態を晒した。 「歌唱力があるならまだしも、本人すらうまくないことを認めている。また、アイドル時代を引きずっている印象を与えるため、歌い続けるのは女優として明らかにマイナス。オリコンを見る限り、寂しい思いをしているファンも、もういないようですし……」(同)  ファンのために歌い続けてきた前田だが、もうその必要はなさそうだ。