“共演者キラー”完全否定の綾野剛に「どの口が言っているんだ!」の声

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「真っ赤なウソです」  そう語るのは映画関係者だ。  人気俳優の綾野剛が、共演者の女優に手を出す「共演者キラー」と一部で呼ばれていることに対して、「お付き合いしたことすらない」と完全否定した。  綾野は23日深夜放送のラジオ番組『JUNKおぎやはぎのメガネびいき』にゲスト出演。「僕、結構ネットニュースとかで“共演者キラー”とかって書かれてるんです」と自ら切り出し「共演者の方と、お付き合いしたことすらないんです、実は」と述べた。  これに、おぎやはぎの2人が「(撮影が)終わった後によくあるって聞くじゃない?」と突っ込むと、綾野は「ある種、(共演者キラーと呼ばれるのは)死活問題ですからね。世の中に出ちゃったりしたら、共演が難しくなったりするじゃないですか」と反論した。  これに冒頭の映画関係者は「どの口が言っているんだと。名のある女優さんでないにしても、エキストラの女性に手を出していることは間違いない。ある映画の打ち上げでは、キャバクラ嬢役の無名女優を口説いてお持ち帰り。その子とは、映画公開後もたびたび遊んでいましたよ」と明かす。  つまり「手を出したことはない」ではなく「相手を選んで手を出す」ということ。ただ、このタイミングで綾野自ら疑惑を否定した背景には「実際にほかの芸能プロダクションに『手が早い』と思われ、共演NGを通達されることが増えているため」(芸能マネジャー)という。  加えて週刊誌などでは、酒グセの悪さもたびたび報じられている。綾野の告白はある意味、焦りの表れなのかもしれない――。

高知東生の薬物逮捕に、SMAPファンがザワザワ……キムタクを虜にしたAV女優“あいだもも”とは!?

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 女優・高島礼子の夫として知られる元俳優の高知東生容疑者が24日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで関東甲信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕されたことを受け、ジャニーズファンの間である話題が再浮上し、盛り上がりをみせている。

 逮捕後、Wikipediaなどで高知の経歴を調べるネットユーザーが続出。高知といえば、1993年に「高知東急」の芸名で俳優デビューし、数々のテレビドラマなどに出演したことで知られるが、それ以前は本名の「大崎丈二」名義でAV男優として活動。

 また、私生活では、90年のビデオ作品『極上ヴィーナス 快楽女王』(ジェット)や『桃源郷 -オッパイの園にようこそ-』(同)で共演したAV女優のあいだももと、翌91年に結婚。96年に離婚し、3年後の99年に高島と再婚した。

 この経歴に、なぜか一部のジャニーズファンが過敏に反応。ネット上では、「あいだももって、高知と結婚してたのか!」と驚きの声が続出している。

「高知との結婚を機に、惜しまれつつも引退したあいだですが、数年後、当時全盛期だったキムタクが、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)であいだのファンであることを明言。芝居で泣く時には、『あいだの引退のことを考える』と明かし、熱狂的ファンであることを匂わせた。この赤裸々発言に、当時のファンは騒然。さらに、この直後、あいだは『Vintage(ヴィンテージ) -タクヤに愛をこめて-』(シャイ企画)という便乗タイトルでAV復活。実際は、高知と離婚したタイミングで復帰したようですが、あいだのファンは『キムタク様のおかげ』と大喜びしました」(芸能ライター)

 若きキムタクを虜にした高知の元妻。SMAPの古参ファンにとっては、おなじみの人物だったようだ。

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売人以上の存在だった!? 覚せい剤・大麻で薬物逮捕の高知東生容疑者に重大疑惑

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 キーマンなのか――。元俳優の高知東生容疑者が24日、覚せい剤と大麻を所持していたとして、覚せい剤取締法違反などの容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。  同容疑者は前夜、横浜市南区のラブホテルに、クラブホステスの女性と宿泊。24日午前9時半ごろ、このホステスと共に逮捕された。2人は薬物を「自分たちで使うために持っていた」と供述している。  高知容疑者は、1993年に「高知東急」の名前で俳優デビュー。私生活では無名時代の90年にセクシー女優のあいだももと結婚し、96年に離婚。99年に女優・高島礼子と再婚した。同容疑者とあいだ、高島の間に子どもはいない。昨年6月いっぱいで芸能界を引退し、パーキンソン病を患う義父(高島礼子の父)の介護に専念するようになったとされるが、実際は「ヘルパー任せだった可能性が高い」(関係者)とも……。今年5月には、横浜市中区でエステサロン「エスクラ」をオープンしていた。  社会部記者は「今回は麻薬取締部、通称“マトリ”の会心の一撃だ。先日、有罪判決を受けた清原和博氏をはじめ、これまで有名人の薬物事件は警視庁組織犯罪対策5課が手掛けてきた。高知の逮捕は“マトリここにあり”を示したといえる」と話す。  何より驚いたのは、高知容疑者が所持していた“ブツ”の量だ。  麻薬取締部はホテルの室内から、覚せい剤約4グラム、大麻たばこと乾燥大麻計約2グラムを押収。薬物事情に詳しい人物は「清原氏は自宅で覚せい剤0.1グラムを所持していてパクられた。高知容疑者はその40倍。一般的に1回の使用量は0.02グラム~0.03グラムといわれており、同容疑者の所持量だと150~200回分に相当する」と語る。しかも、大麻2グラムとのセット。これは重度なジャンキーの特徴という。 「一部では高知容疑者を『売人か!?』と報じているところもあるけど、そのレベルではないかもしれない。まず覚せい剤4グラムを入手できること自体が容易ではない。売人はアシがつかないよう、1グラム以下で小分けにして売るからね。自宅など関係先へのガサで何を押収したかはわからないが、同容疑者が覚せい剤の元締めから仲介人を通さず、直接購入していた可能性もある」(同)  これが事実ならば、高知はただの常習者ではなく、芸能界や音楽業界、水商売系などに蔓延する薬物ルートの中心人物である可能性も浮上してくる。 「そもそも、義父の介護を理由に芸能界を引退したことに違和感があった。もしかしたら、芸能界より薬物絡みの仕事のほうがおいしく、そっちに専念するために辞めたのかもしれない」(スポーツ紙デスク)  清原氏よりも知名度は断然低いが、芸能界に与えた衝撃は高知容疑者のほうが大きいかもしれない。

格闘家・秋山成勲の4歳娘“パンモロ画像”公開にドン引き!「危機管理のない親」「SHIHOは止めないのか?」

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「秋山 成勲 Yoshihiro Akiyamaさん(@akiyamachoo)・Instagram」より(モザイク加工は編集部で)
 モデルのSHIHOの夫としても知られる総合格闘家の秋山成勲が、愛娘の“パンツ丸出し”写真をインスタグラムに投稿し、ネットユーザーをドン引きさせている。  日本では、バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で「前略・道の駅より」コーナーに出演している秋山。在日韓国人4世で韓国語が堪能なことから、韓国ではチュ・ソンフンの名でタレントとして活躍。CMやドラマに引っ張りだこの超有名人で、インスタグラムのフォロワーも25万人を超えている。  そんな秋山が22日、映画『七年目の浮気』のマリリン・モンローのスカートが大きくめくれる名シーンと共に、4歳の愛娘・サラン(紗蘭)ちゃんの画像を投稿。カメラに向かって愛らしい笑顔を見せるサランちゃんだが、モンロー同様にスカートが豪快にめくれ上がっており、花柄のパンツが丸見え。めくれ上がった経緯は不明だが、秋山はこれに「Little Marilyn Monroe(はぁとマーク)」というコメントを添えている。  この投稿に対し、ネット上では「娘をセックスシンボルと並べるとか、引くわ~」「こんなDQNな親、まだいるんだ」「娘のパンモロ姿を世界に発信する親……」「韓国にいるから、日本の児ポ法が改正されたこと知らないんだろう」「危機管理のない親って、恐ろしい」「SHIHOは止めないのか?」といった声が相次いでいる。 「サランちゃんは、3年前に韓国のバラエティ番組『スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた』(KBS第2テレビ)に父娘で出演し、大ブレーク。以降、CMオファーが相次ぎ、ギャラはCM1本につき約2,000万円とも。要は、今回の写真は、全盛期の芦田愛菜が、父親の手でパンモロ写真を公開されたようなもの。韓国の児ポ法は『日本よりも厳しい』と言われ、ソウル内でも摘発が後を絶たないだけに、秋山の危機管理のなさに呆れてしまいます」(芸能記者)  今や「韓国で一番有名な日本のファミリー」と言われる秋山一家。秋山の行動で、日本人の親たちが誤解されなければいいが。

格闘家・秋山成勲の4歳娘“パンモロ画像”公開にドン引き!「危機管理のない親」「SHIHOは止めないのか?」

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「秋山 成勲 Yoshihiro Akiyamaさん(@akiyamachoo)・Instagram」より(モザイク加工は編集部で)
 モデルのSHIHOの夫としても知られる総合格闘家の秋山成勲が、愛娘の“パンツ丸出し”写真をインスタグラムに投稿し、ネットユーザーをドン引きさせている。  日本では、バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で「前略・道の駅より」コーナーに出演している秋山。在日韓国人4世で韓国語が堪能なことから、韓国ではチュ・ソンフンの名でタレントとして活躍。CMやドラマに引っ張りだこの超有名人で、インスタグラムのフォロワーも25万人を超えている。  そんな秋山が22日、映画『七年目の浮気』のマリリン・モンローのスカートが大きくめくれる名シーンと共に、4歳の愛娘・サラン(紗蘭)ちゃんの画像を投稿。カメラに向かって愛らしい笑顔を見せるサランちゃんだが、モンロー同様にスカートが豪快にめくれ上がっており、花柄のパンツが丸見え。めくれ上がった経緯は不明だが、秋山はこれに「Little Marilyn Monroe(はぁとマーク)」というコメントを添えている。  この投稿に対し、ネット上では「娘をセックスシンボルと並べるとか、引くわ~」「こんなDQNな親、まだいるんだ」「娘のパンモロ姿を世界に発信する親……」「韓国にいるから、日本の児ポ法が改正されたこと知らないんだろう」「危機管理のない親って、恐ろしい」「SHIHOは止めないのか?」といった声が相次いでいる。 「サランちゃんは、3年前に韓国のバラエティ番組『スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた』(KBS第2テレビ)に父娘で出演し、大ブレーク。以降、CMオファーが相次ぎ、ギャラはCM1本につき約2,000万円とも。要は、今回の写真は、全盛期の芦田愛菜が、父親の手でパンモロ写真を公開されたようなもの。韓国の児ポ法は『日本よりも厳しい』と言われ、ソウル内でも摘発が後を絶たないだけに、秋山の危機管理のなさに呆れてしまいます」(芸能記者)  今や「韓国で一番有名な日本のファミリー」と言われる秋山一家。秋山の行動で、日本人の親たちが誤解されなければいいが。

フジは4月期も惨敗! 嵐メンバーの独壇場だった「春ドラマ総まとめ」

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TBS系『99.9-刑事専門弁護士-』番組サイトより
 4月期の民放連続ドラマ(プライム帯)がすべて終了したが、嵐メンバー主演ドラマの独壇場ともいえる結果となった。  昨年10月期『下町ロケット』(TBS系/阿部寛主演)の平均視聴率18.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)には及ばなかったが、平均17.1%で、ダントツのトップとなったのは松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(同/日曜午後9時~)。松本の主演ドラマは、2014年1月期『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)以来、2年3カ月ぶりとあって、ファンからの待望論も多かったと思われるが、それだけで視聴率が取れるほど甘くはない。弁護士ドラマながら、コミカルなシーンも多く、肩ひじ張らずに見られる内容だったのが功を奏した模様。むろんヒロイン・榮倉奈々、香川照之らの好アシストも光った。『失恋ショコラティエ』の平均12.3%を大きく上回った松本の次回主演作に、早くも期待感が高まることとなった。 『99.9』とは大差が付いてしまったが、大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系/水曜午後10時~)が平均12.9%で2位。ヒロインはNHK連続テレビ小説『あさが来た』でブレークした波瑠とあって、もう少し高い数字が期待されたものの、最低が11.5%(第5話)と終始安定した視聴率で推移。最終回(第10話)では16.0%と高い視聴率をマークし、有終の美を飾った。次に大野が連ドラ主演を務めるのは、いつになるのか? 松本同様、その動向が気になるところだ。  06年4月期にシーズン1がスタートした『警視庁捜査一課9係』のシーズン11(テレビ朝日系/渡瀬恒彦主演/水曜午後9時~)は、平均12.2%で根強い人気を示した。11話すべてで2ケタ台を記録する抜群の安定感で、平均視聴率も11シーズン連続で2ケタ台をマーク。渡瀬は胆のうがんと闘いながら撮影を続けたというが、その役者根性には敬意を表したい。  竹野内豊主演の弁護士ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系/木曜午後9時~)は、『99.9』と打って変わって硬派なドラマだったが、平均10.8%でなんとか2ケタ台をキープ。ヒロイン・松雪泰子の相応の容姿が気になったが、テレ朝看板枠の「木9」で結果を出したのは評価に値する。竹野内は14年10月期『素敵な選TAXI』(フジテレビ系/平均10.3%)以来、1年半ぶりの連ドラ主演となったが、連続で2ケタ台をマークして面目を保った。  私生活では、渡部篤郎との長すぎる交際に終止符を打ったとみられている中谷美紀の主演作『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系/金曜午後10時~)は、3度10%台を記録したが、全般的に伸び悩んで、平均9.0%に終わった。中谷は前回の主演ドラマ『ゴーストライター』(15年1月期/フジテレビ系)でも、平均8.7%にとどまっており、2ケタ台を取るのは厳しいところか……。  福山雅治にとって、13年4月期『ガリレオ』第2シーズン(フジテレビ系/平均19.9%)以来、3年ぶりの連ドラ主演作として注目を集めた『ラヴソング』(フジテレビ系/月曜午後9時~)は、初回こそ10.6%で2ケタ台をマークしたが、第2話以降、1ケタ台を連発。第6話、第7話では月9史上、単話でのワーストとなる6.8%を記録。最終回も9.3%と2ケタ台に乗せられず。全話平均は8.5%で、前期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)の9.7%を大きく下回り、月9史上ワースト視聴率を更新してしまった。  これまで、“高視聴率男”として君臨してきた福山の株は暴落。逆に、低視聴率ながら、ヒロインに大抜擢をされた無名のシンガーソングライター・藤原さくらは、同ドラマの主題歌「Soup」がオリコン・ヒットチャートで上位に食い込んでおり、ブレークのきっかけをつかんだのはなんとも皮肉。  宮藤官九郎が脚本を手掛けた『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系/岡田将生主演/日曜午後10時30分~)は、作品自体の評価は悪くはなかったが、平均8.4%に終わり、昨年4月期にスタートした同枠ドラマで最低視聴率となってしまった。クドカンにとって、初の社会派ドラマとなったが、前回担当した『ごめんね青春!』(TBS系/14年10月期)は平均7.7%と爆死しており、そのリベンジは果たせなかった。  木村佳乃の“危ない妻”ぶり、相武紗季の体当たり演技が話題となった『僕のヤバイ妻』(伊藤英明主演/フジテレビ系/火曜午後10時~)は、最終回(第9話)のみ10.2%と2ケタ台をマークしたが、それまでが伸びきれず、平均8.2%に終わった。  黒木華にとって、連ドラ初主演となった『重版出来!』(TBS系/火曜午後10時~)は、1度も2ケタ台に乗せることはできず、平均8.0%にとどまり、裏の『僕のヤバイ妻』に僅差で敗退。演技力には定評がある黒木だが、主役としては結果を残せなかった。やはり、脇役向きの女優か……。  今が旬の福士蒼汰、土屋太鳳のコンビで臨んだ『お迎えデス。』(日本テレビ系/土曜午後9時~)は、初回こそ10.3%をマークしたが、その後は1ケタ続き。第3話以降は6~8%台に低迷し、平均7.9%と惨敗。福士としては、次回主演作で、その真価が問われることになりそうだ。  松下奈緒が役づくりのため、自慢のロングヘアーをバッサリ切り、初の3枚目に挑んだ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系/木曜午後10時~)は、平均5.6%と爆死、最高が初回の6.8%、第3話では4.9%と禁断の「5%割れ」も記録。結果として、松下の3枚目はファンを失望させ、視聴者に受け入れられなかった。もともと、「数字を持っていない」とも言われてきた松下は、これまで、演技力より、その美貌で視聴者を引きつけてきたともいえる。年齢的にも三十路を過ぎ、そろそろ主役にこだわらず、脇役に活路を見いだす時期なのかもしれない。  フジテレビが3年ぶりに復活させた「日9」枠の『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演/日曜午後9時~)は、裏の『99.9』に完敗を喫し、平均4.5%の大爆死。初回から、いきなり4.8%と「5%割れ」。5%を超えたのは、第2話(5.0%)、第5話(5.4%)、第6話(6.1%)の3回だけ。最終回(第9話)は、今期の民放プライム帯の連ドラで最低値となる3.3%で、ひっそり幕を閉じた。“天才子役”として名を馳せてきた芦田にとっては、まさに“黒歴史”となった。また、朝ドラ『マッサン』でブレークしたシャーロットは旬をすぎた感あり。「TBS日曜劇場」の裏となる、この枠は、今後も苦戦しそうだ。  深夜帯では、栗山千明のドロドロ不倫ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系/金曜午後11時15分~)が平均7.7%で健闘した。  嵐の松本、大野の活躍が目立った春ドラマ。フジは今期も4作すべてが惨敗して、2期連続全ドラマが1ケタ台の惨状となった。  7月期は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』(フジテレビ系/月曜午後9時~)、波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(同/火曜午後10時~)、北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系/水曜午後10時~)、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系/木曜午後10時~)、向井理主演『神の舌を持つ男』(TBS系/金曜午後10時~)などが話題作。波瑠、松嶋の起用で、瀕死のフジが巻き返すことができるか注目が集まる。 <2016年4月期 民放プライム帯連続ドラマ 平均視聴率ランキング> ※視聴率は「加重平均」。テレビ東京系及び『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)は対象外 1位 『99.9-刑事専門弁護士-』全10話 17.1% 2位 『世界一難しい恋』全10話 12.9% 3位 『警視庁捜査一課9係』season11 全11話 12.2% 4位 『グッドパートナー 無敵の弁護士』全9話 10.8% 5位 『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』全10話 9.0% 6位 『ラヴソング』全10話 8.5% 7位 『ゆとりですがなにか』全10話 8.4% 8位 『僕のヤバイ妻』全9話 8.2% 9位 『重版出来!』全10話 8.0% 10位 『お迎えデス。』全9話 7.9% 11位 『早子先生、結婚するって本当ですか?』全9話 5.6% 12位 『OUR HOUSE』全9話 4.5% ※参考 主な深夜ドラマ ◎『不機嫌な果実』全7話 7.7% ◎『火の粉』(フジテレビ系/土曜午後11時40分~) 全9話 4.4% (文=森田英雄)

フジは4月期も惨敗! 嵐メンバーの独壇場だった「春ドラマ総まとめ」

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TBS系『99.9-刑事専門弁護士-』番組サイトより
 4月期の民放連続ドラマ(プライム帯)がすべて終了したが、嵐メンバー主演ドラマの独壇場ともいえる結果となった。  昨年10月期『下町ロケット』(TBS系/阿部寛主演)の平均視聴率18.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)には及ばなかったが、平均17.1%で、ダントツのトップとなったのは松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(同/日曜午後9時~)。松本の主演ドラマは、2014年1月期『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)以来、2年3カ月ぶりとあって、ファンから待望論も多かったと思われるが、それだけで視聴率が取れるほど甘くはない。弁護士ドラマながら、コミカルなシーンも多く、肩ひじ張らずに見られる内容だったのが功を奏した模様。むろんヒロイン・榮倉奈々、香川照之らの好アシストも光った。『失恋ショコラティエ』の平均12.3%を大きく上回った松本の次回主演作に、早くも期待感が高まることとなった。 『99.9』とは大差が付いてしまったが、大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系/水曜午後10時~)が平均12.9%で2位。ヒロインはNHK連続テレビ小説『あさが来た』でブレークした波瑠とあって、もう少し高い数字が期待されたものの、最低が11.5%(第5話)と終始安定した視聴率で推移。最終回(第10話)では16.0%と高い視聴率をマークし、有終の美を飾った。次に大野が連ドラ主演を務めるのは、いつになるのか? 松本同様、その動向が気になるところだ。  06年4月期にシーズン1がスタートした『警視庁捜査一課9係』のシーズン11(テレビ朝日系/渡瀬恒彦主演/水曜午後9時~)は、平均12.2%で根強い人気を示した。11話すべてで2ケタ台を記録する抜群の安定感で、平均視聴率も11シーズン連続で2ケタ台をマーク。渡瀬は胆のうがんと闘いながら撮影を続けたというが、その役者根性には敬意を表したい。  竹野内豊主演の弁護士ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系/木曜午後9時~)は、『99.9』と打って変わって硬派なドラマだったが、平均10.8%でなんとか2ケタ台をキープ。ヒロイン・松雪泰子の相応の容姿が気になったが、テレ朝看板枠の「木9」で結果を出したのは評価に値する。竹野内は14年10月期『素敵な選TAXI』(フジテレビ系/平均10.3%)以来、1年半ぶりの連ドラ主演となったが、連続で2ケタ台をマークして面目を保った。  私生活では、渡部篤郎との長すぎる交際に終止符を打ったとみられている中谷美紀の主演作『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系/金曜午後10時~)は、3度10%台を記録したが、全般的に伸び悩んで、平均9.0%に終わった。中谷は前回の主演ドラマ『ゴーストライター』(15年1月期/フジテレビ系)でも、平均8.7%にとどまっており、2ケタ台を取るのは厳しいところか……。  福山雅治にとって、13年4月期『ガリレオ』第2シーズン(フジテレビ系/平均19.9%)以来、3年ぶりの連ドラ主演作として注目を集めた『ラヴソング』(フジテレビ系/月曜午後9時~)は、初回こそ10.6%で2ケタ台をマークしたが、第2話以降、1ケタ台を連発。第6話、第7話では月9史上、単話でのワーストとなる6.8%を記録。最終回も9.3%と2ケタ台に乗せられず。全話平均は8.5%で、前期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)の9.7%を大きく下回り、月9史上ワースト視聴率を更新してしまった。  これまで、“高視聴率男”として君臨してきた福山の株は暴落。逆に、低視聴率ながら、ヒロインに大抜擢された無名のシンガーソングライター・藤原さくらは、同ドラマの主題歌「Soup」がオリコン・ヒットチャートで上位に食い込んでおり、ブレークのきっかけをつかんだのはなんとも皮肉。  宮藤官九郎が脚本を手掛けた『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系/岡田将生主演/日曜午後10時30分~)は、作品自体の評価は悪くはなかったが、平均8.4%に終わり、昨年4月期にスタートした同枠ドラマで最低視聴率となってしまった。クドカンにとって、初の社会派ドラマとなったが、前回担当した『ごめんね青春!』(TBS系/14年10月期)は平均7.7%と爆死しており、そのリベンジは果たせなかった。  木村佳乃の“危ない妻”ぶり、相武紗季の体当たり演技が話題となった『僕のヤバイ妻』(伊藤英明主演/フジテレビ系/火曜午後10時~)は、最終回(第9話)のみ10.2%と2ケタ台をマークしたが、それまでが伸びきれず、平均8.2%に終わった。  黒木華にとって、連ドラ初主演となった『重版出来!』(TBS系/火曜午後10時~)は、1度も2ケタ台に乗せることはできず、平均8.0%にとどまり、裏の『僕のヤバイ妻』に僅差で敗退。演技力には定評がある黒木だが、主役としては結果を残せなかった。やはり、脇役向きの女優か……。  今が旬の福士蒼汰、土屋太鳳のコンビで臨んだ『お迎えデス。』(日本テレビ系/土曜午後9時~)は、初回こそ10.3%をマークしたが、その後は1ケタ続き。第3話以降は6~8%台に低迷し、平均7.9%と惨敗。福士としては、次回主演作で、その真価が問われることになりそうだ。  松下奈緒が役づくりのため、自慢のロングヘアーをバッサリ切り、初の3枚目に挑んだ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系/木曜午後10時~)は、平均5.6%と爆死、最高が初回の6.8%、第3話では4.9%と禁断の「5%割れ」も記録。結果として、松下の3枚目はファンを失望させ、視聴者に受け入れられなかった。もともと、「数字を持っていない」とも言われてきた松下は、これまで、演技力より、その美貌で視聴者を引きつけてきたともいえる。年齢的にも三十路を過ぎ、そろそろ主役にこだわらず、脇役に活路を見いだす時期なのかもしれない。  フジテレビが3年ぶりに復活させた「日9」枠の『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演/日曜午後9時~)は、裏の『99.9』に完敗を喫し、平均4.5%の大爆死。初回から、いきなり4.8%と「5%割れ」。5%を超えたのは、第2話(5.0%)、第5話(5.4%)、第6話(6.1%)の3回だけ。最終回(第9話)は、今期の民放プライム帯の連ドラで最低値となる3.3%で、ひっそり幕を閉じた。“天才子役”として名を馳せてきた芦田にとっては、まさに“黒歴史”となった。また、朝ドラ『マッサン』でブレークしたシャーロットは旬をすぎた感あり。「TBS日曜劇場」の裏となる、この枠は、今後も苦戦しそうだ。  深夜帯では、栗山千明のドロドロ不倫ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系/金曜午後11時15分~)が平均7.7%で健闘した。  嵐の松本、大野の活躍が目立った春ドラマ。フジは今期も4作すべてが惨敗して、2期連続全ドラマが1ケタ台の惨状となった。  7月期は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』(フジテレビ系/月曜午後9時~)、波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(同/火曜午後10時~)、北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系/水曜午後10時~)、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系/木曜午後10時~)、向井理主演『神の舌を持つ男』(TBS系/金曜午後10時~)などが話題作。波瑠、松嶋の起用で、瀕死のフジが巻き返すことができるか注目が集まる。 <2016年4月期 民放プライム帯連続ドラマ 平均視聴率ランキング> ※視聴率は「加重平均」。テレビ東京系及び『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)は対象外 1位 『99.9-刑事専門弁護士-』全10話 17.1% 2位 『世界一難しい恋』全10話 12.9% 3位 『警視庁捜査一課9係』season11 全11話 12.2% 4位 『グッドパートナー 無敵の弁護士』全9話 10.8% 5位 『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』全10話 9.0% 6位 『ラヴソング』全10話 8.5% 7位 『ゆとりですがなにか』全10話 8.4% 8位 『僕のヤバイ妻』全9話 8.2% 9位 『重版出来!』全10話 8.0% 10位 『お迎えデス。』全9話 7.9% 11位 『早子先生、結婚するって本当ですか?』全9話 5.6% 12位 『OUR HOUSE』全9話 4.5% ※参考 主な深夜ドラマ ◎『不機嫌な果実』全7話 7.7% ◎『火の粉』(フジテレビ系/土曜午後11時40分~) 全9話 4.4% (文=森田英雄)

AKB48が国民的アイドルから“わからないアイドル”に……東野幸治&宮藤官九郎が「6位以下、わからない」

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撮影=後藤秀二
 26日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、「第8回 AKB48選抜総選挙」で1位に輝いたHKT48の指原莉乃が出演。共演者から、若手メンバーの知名度の低さを指摘される一幕があった。  MCの東野幸治は、今年の選抜総選挙の順位を1位から順に読み上げたが、5位まで紹介したところで「(5位の)柏木由紀さんまでわかったんですけれども、途中からもうわからないですもん」と読み上げを中断。ダウンタウン・松本人志も「わっからへんもんなあ……」と同調し、脚本家の宮藤官九郎も「それから先(6位以降)、わかんないですね」と続いた。また、松本は、同局で生中継された総選挙特番について「オンエア、1秒たりとも見てない」と明かし、作家の古市憲寿も「あまり興味がない」とコメントしていた。  同番組出演者の関心の低さが浮き彫りとなったが、中でも東野は、数年前にTwitterで「不覚にも今フライングゲットとビギナーとリバーをiTunesで購入してしまった」とつぶやいたほか、当時AKBだった光宗薫を「AKBの中で一番カワイイ」と評したり、メディアで前田敦子や大島優子の魅力を自分なりに解説していただけに、関心度の変化がうかがえた。  また、ネット上では、総選挙で6位に輝き、“次世代エース”と名高いHKT48・宮脇咲良のファンから、「さくらたんが、全く知られていない……」と落胆の声が上がっている。 「AKBサイドは、総監督が高橋みなみから横山由依に引き継がれたタイミングを節目とし、現在を『AKB第2章』と呼び新生AKBをアピールしているが、一般的には“わからない”メンバーが増えただけ。今年、HKT48の兒玉遥や、AKB48の向井地美音、岡田奈々、高橋朱里といった若手が多く初選抜入りしたことから、一部御用メディアは『世代交代に成功した』などと伝えているが、そう思っているのは熱狂的なファンだけで、一般的な声は、東野やクドカンのそれと同じ。今年、フジテレビの中継番組の第2部(19時~20時51分)が、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで落ち込んでしまったことが、何より物語っています」(芸能ライター)  全盛期には“国民的アイドル”と称されたAKB48も、今や“わからない”アイドルに成り下がってしまったようだ。

加藤紗里がFMW・大仁田厚を挑発で“プロレス進出”宣言も「オファー受けた」は大ウソ!

katosari0627
『加藤紗里×加納典明 加藤紗里写真集』(双葉社)
 芸人・狩野英孝との交際で話題を集めたタレント・加藤紗里が、写真集『加藤紗里×加納典明 加藤紗里写真集』(双葉社)を6月20日に発売した。  加藤といえば、狩野との交際発覚当初こそ、一気に注目を集め、テレビ番組に頻繁に登場していたが、ここ最近はサッパリ。毎週のように出演していた日曜朝の情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)でさえ、オファーはパッタリ止まってしまった。  もはや、忘れ去られそうな感がある加藤だけに、このタイミングでの写真集発売は、いささか「時すでに遅し」の印象を拭えない。  その加藤が、写真集発売日の翌日、「超戦闘プロレスFMW」の東京・後楽園ホール大会に姿を現して、周囲を驚かせた。加藤は本部席に陣取り、興行開始前にリングアナウンサーから紹介を受けてあいさつ。観客の写真撮影にも気軽に応じ、写真集のプロモーションに励んだ。  第1、第2試合を観戦した加藤は、「やってみたい」とプロレス参戦に興味を示し、同団体の看板選手・大仁田厚に対しては、「芸能リポーターの方ですよね?」との挑発発言を残し、会場を後にした。  芸能界では“需要”がなくなりつつある加藤だけに、食いぶちを求めて、他の業界にも目を向けるようになったのは自然の流れ。ただ、それがプロレス界となると、少々突飛すぎるが、なぜこんなことになったのか? 「本人は『団体(FMW)側からオファーを受けたから来場した』と言っていますが、実際には逆。加藤サイドは、つてを頼って、某スポーツ紙に仲介を依頼したようです。この団体には元参議院議員で、一般的な知名度も抜群の大仁田がいますから、その知名度に乗っかって、売名、写真集の宣伝をしたかったのです。団体側は加藤が来場するストーリー作りのため、20日に行われた出版記者会見にプロレスラーを派遣する案まで出していたらしいです。ところが、加藤側が大仁田と絡むことを要望したのに対し、団体側が難色を示し、一時は来場も立ち消えになりかけました。最終的には団体側が譲歩して、“宣伝の場”を設けることで落着したようです。加藤側の目的は売名で、団体側は、それに協力しただけですから、この団体でプロレス参戦なんてことは現状考えられないでしょう」(スポーツ紙記者)  Amazonで、加藤の写真集は「アダルト」に分類されており、「アダルト写真集」売れ筋ランキングで2位(24日0時現在)に入るなど、エロ写真集としては健闘しているもよう。ただ、購入者のレビューを見ると、「買うだけ損。典明が撮るから大胆なのを期待したけど……」「購買者をバカにしてる。今までで史上最悪の写真集。定価で買ったら大損」「内容はいかさまで、ぼったくり写真集」などと酷評されまくりで、この先の“伸び”はあまり期待できないかもしれない。  プロレス界でも売名を試みた加藤だが、そのもくろみ通り、写真集がヒットするかは、はなはだ疑問だ。 (文=高田三郎)

加藤紗里がFMW・大仁田厚を挑発で“プロレス進出”宣言も「オファー受けた」は大ウソ!

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『加藤紗里×加納典明 加藤紗里写真集』(双葉社)
 芸人・狩野英孝との交際で話題を集めたタレント・加藤紗里が、写真集『加藤紗里×加納典明 加藤紗里写真集』(双葉社)を6月20日に発売した。  加藤といえば、狩野との交際発覚当初こそ、一気に注目を集め、テレビ番組に頻繁に登場していたが、ここ最近はサッパリ。毎週のように出演していた日曜朝の情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)でさえ、オファーはパッタリ止まってしまった。  もはや、忘れ去られそうな感がある加藤だけに、このタイミングでの写真集発売は、いささか「時すでに遅し」の印象を拭えない。  その加藤が、写真集発売日の翌日、「超戦闘プロレスFMW」の東京・後楽園ホール大会に姿を現して、周囲を驚かせた。加藤は本部席に陣取り、興行開始前にリングアナウンサーから紹介を受けてあいさつ。観客の写真撮影にも気軽に応じ、写真集のプロモーションに励んだ。  第1、第2試合を観戦した加藤は、「やってみたい」とプロレス参戦に興味を示し、同団体の看板選手・大仁田厚に対しては、「芸能リポーターの方ですよね?」との挑発発言を残し、会場を後にした。  芸能界では“需要”がなくなりつつある加藤だけに、食いぶちを求めて、他の業界にも目を向けるようになったのは自然の流れ。ただ、それがプロレス界となると、少々突飛すぎるが、なぜこんなことになったのか? 「本人は『団体(FMW)側からオファーを受けたから来場した』と言っていますが、実際には逆。加藤サイドは、つてを頼って、某スポーツ紙に仲介を依頼したようです。この団体には元参議院議員で、一般的な知名度も抜群の大仁田がいますから、その知名度に乗っかって、売名、写真集の宣伝をしたかったのです。団体側は加藤が来場するストーリー作りのため、20日に行われた出版記者会見にプロレスラーを派遣する案まで出していたらしいです。ところが、加藤側が大仁田と絡むことを要望したのに対し、団体側が難色を示し、一時は来場も立ち消えになりかけました。最終的には団体側が譲歩して、“宣伝の場”を設けることで落着したようです。加藤側の目的は売名で、団体側は、それに協力しただけですから、この団体でプロレス参戦なんてことは現状考えられないでしょう」(スポーツ紙記者)  Amazonで、加藤の写真集は「アダルト」に分類されており、「アダルト写真集」売れ筋ランキングで2位(24日0時現在)に入るなど、エロ写真集としては健闘しているもよう。ただ、購入者のレビューを見ると、「買うだけ損。典明が撮るから大胆なのを期待したけど……」「購買者をバカにしてる。今までで史上最悪の写真集。定価で買ったら大損」「内容はいかさまで、ぼったくり写真集」などと酷評されまくりで、この先の“伸び”はあまり期待できないかもしれない。  プロレス界でも売名を試みた加藤だが、そのもくろみ通り、写真集がヒットするかは、はなはだ疑問だ。 (文=高田三郎)