絶対に失敗できない! 米倉涼子『ドクターX』第4弾はセクシー大増量

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 米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の連続ドラマ第4弾が10月から放送されることが発表された。7月3日には、初のスペシャルドラマとしての放送も控えている。  米倉といえば、2014年12月に一般人男性と電撃入籍したものの、わずか3カ月余りで夫婦関係が破綻。現在は代理人を立て協議を行っているが、条件面で折り合わず、いまだ離婚成立の見通しは立っていない。 「現在は独身時代にキャッシュで購入した高級マンションに戻り、再び“おひとり様生活”を満喫しています。当初、連ドラには離婚問題にケリをつけてイメージを回復させてから満を持して出演するプランを描いていましたが、夫が絶対に別れようとしないため、出演が早まった形です」(芸能記者)  米倉サイドが『ドクターX』出演を早めたかった背景には、本人の深刻な人気低迷という理由もあった。広告代理店関係者が明かす。 「『ドクターX』のヒットで視聴率女王と呼ばれた米倉ですが、結婚生活では“失敗”してしまったため、ファン離れが加速。最近出演したスペシャルドラマ『かげろう絵図』(フジテレビ系)や『家政婦は見た!』(テレビ朝日系)は爆死しています。もし次作もコケたら、女優生命の危機という状況だけに、鉄板の『ドクターX』で存在感を見せつける必要があったんです」  新シリーズは、未知子(米倉)に積年の恨みを抱く西田敏行演じる新院長・蛭間との戦いが見どころ。しかし、“絶対に失敗できない”だけに、米倉のセクシーシーンは大増量。ミニスカの丈も膝上40センチ超えと過去最高に短くなるなど、お色気ショットがふんだんに盛り込まれるという。 「米倉は『もっと短くても大丈夫。下着が映ったら編集でよろしく』と、美脚を出し惜しむ気はまったくありません。今回の裏テーマは『恋愛編』で、未知子の元カレも登場予定。相手役は現在キャスティング中ですが、最有力は谷原章介だそうです。交際当時の回想シーンでは濃厚なベッドシーンも用意されているという話です。また、それに先駆けて放送される7月のスペシャルドラマでも、五右衛門風呂の入浴シーンに初挑戦。両手両足を広げるX字入浴に期待が寄せられています」(テレビ誌ライター) 「ワケあり妻」の色香で、再び視聴率女王の座に返り咲けるか?

SMAP中居正広の“個人事務所設立”にキムタクが激怒!?「確執はさらに深まり……」

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 6月21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた、SMAP中居正広の「個人事務所設立」のウワサが波紋を広げている。 「個人事務所はジャニーズ事務所内に設立され、社長はジャニー喜多川氏が務め、中居は取締役に就任するとみられています。SMAPとしての仕事はジャニーズで受け、中居個人の仕事は個人事務所を窓口として受けるという構想のようです」(芸能記者)  今年初頭から世間を騒がせているSMAPの解散騒動は、いったんは落ち着いたかのように見えたが、水面下ではいまだに火種がくすぶったままだったというわけだ。 「明石家さんまも、吉本興業内に個人事務所を設立しています。これは節税のためで、フリーになるというのとは意味が違います。契約者から直接もらう所得は事業所得となり、本人を事務所の社員(あるいは役員)とし、テレビ局や制作会社からもらう所得は給与所得となります。事業所得と給与所得では、かかる税率・控除できる内容が異なり、全体的に見て税率は給与所得のほうが低い。中居やさんまクラスの収入があれば、税制上は個人事務所を作ったほうがいいのは間違いない。しかし、ジャニーズはこれまでタレントが個人事務所を作ることは認めてこなかった。つまり、それを特例で認める代わりに、中居には独立しないことを確約させたのでしょう」(スポーツ紙デスク)  ところが、これに激怒したのが、SMAP解散危機を“救った”木村拓哉だという。 「ジャニーズとしては、中居が退所しSMAP解散となれば、“裏切り者”と呼ばれながらも解散を阻止したキムタクの立場がなくなるため、中居の行動に目をつむってでも事務所に残ってもらうしかなかった。ところが、キムタク自身は個人事務所の設立を許されておらず、解散騒動の首謀者である中居が自分より優遇されることに納得いくはずがない。周囲に『俺はなんだったんだよ』と、不満を爆発させているといいます」(テレビ関係者)  中居VSキムタクの確執は、さらに深まりそうな気配だ。

高知東生逮捕にテレ朝が「ニヤリ!?」 高島礼子が警察官演じる『女たちの特捜最前線』は視聴率爆上げか

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テレビ朝日公式サイトより
 夫の高知東生容疑者が、覚せい剤取締法と大麻取締法(所持)の疑いで逮捕されたの女優の高島礼子。夫が逮捕された24日以降も、7月21日スタートの主演ドラマ『女たちの特捜最前線~警察食堂極秘会議』(テレビ朝日系)の撮影を、京都市内で淡々とこなしているという。  同作は、高島演じる京都中央警察署の総務課に勤める警察官と、宮崎美子演じる広報課の警察官、高畑淳子演じる食堂調理員が“井戸端捜査会議”を繰り広げながら、事件の真犯人を暴いていくミステリー。高島が警察官役ということもあって放送中止が危惧されたが、テレビ朝日は「現時点では、放送予定の変更はありません」とコメントしている。 「逮捕時に全体の約半分が撮影済みで、後に引けなかったとか。ただ、ミステリーながら、コメディタッチであることがせめてもの救い。また、刑事役などではなく、総務部の雑用係という役どころも、今となっては助かったといえそう。ただ、軽快なドタバタ作品のため、傷心中の高島がどこまでハイテンションを保てるか、不安視されています」(テレビ誌記者)  とはいえ、皮肉な役柄には違いなく、「オバさんだから、解ける事件がある!」という主人公のキメ台詞に対し、ネット上では「一緒に住んでても、気付かなかったじゃんww」といった揶揄も。 「同作が放送される『木曜ミステリー』枠の平均視聴率は通常、不調な作品で6%前後、人気シリーズ放映時には10%前後。『女たちの特捜最前線』は、一度『土曜ワイド劇場』で単発放送されただけの新しいシリーズですが、現在、高知容疑者のニュースと共に幾度となくタイトルが報じられていますから、皮肉にも宣伝効果は抜群。二桁は確実とみられている。オンエア中、高島のセリフが揶揄されることもあるでしょうが、テレ朝からしたら今回の逮捕は“棚ぼた”といえそう」(同)  いろいろな意味で注目されている『女たちの特捜最前線』。夫の逮捕にめげず、高島は明るくポジティブな主人公を演じきれるだろうか?

元ジャニーズ幹部も感嘆する“ビッグ”田原俊彦(55)の「アイドルとしての生きざま」

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 元ジャニーズのタレントには総じて冷たい芸能界だが、それは世間一般も同様だ。そんな厳しい現実の中で、歌手の田原俊彦は例外のひとりといえる。6月21日、東京・池袋のサンシャインシティアルパで開催された、72枚目のシングル「ときめきに嘘をつく」(ポニーキャニオン)の発売イベントでは、約2,000人を前に新曲を披露。観客には往年のファンと見られる中年女性の姿も多く、黄色い声援で歌がかき消されるほどの盛り上がり。田原は1980年代前半のヒット曲「ラブ・シュプール」「シャワーな気分」も披露して会場を沸かせた。  集まった記者の数は30人ほどだったが、囲み取材ではチャックが下りてしまったハプニングに「きばったりすると下がっちゃう。ビッグだから」と下ネタも披露するなど、サービス精神満点のイベントだった。  現場にはジャニーズの元幹部も来場。この幹部は現在もジャニーズ事務所に協力する仕事をしているため、表立って田原に声をかけていなかったが「55歳のアイドルがどんなふうに見せているか、これは後輩タレントにとっても勉強になるものだよ」と話していた。  さらに会場を見渡してみると、トシちゃんそっくりタレント・原俊作の姿も。原はモノマネ歴20年以上だが、2013年に大ヒットしたNHK朝ドラ『あまちゃん』に“トシちゃん似の男”として出演して遅咲きブレーク。田原の曲っぽいタイトルの「情熱ダイヤモンド」(ベーシック)でCDデビューも果たした。田原のファンに話を聞くと「トシちゃんのイベントには毎回来ています。彼のモノマネ歴は学生時代から入れると30年近いそうです。セクシーなダンスは本当にスゴい。今日も4回転ターンをしていました」と感嘆していた。  取材中、原に気づいたファンが次々に写真撮影を求めて人だかりができており、本家の人気にあやかったかたちで、同時期にシングル発売するコバンザメ商法ながら、原本人も息の長い本家の在り方が勉強になるのは本音だろう。前述の元ジャニーズ幹部が言う。 「SMAPの面々みたいに、テレビ主体で仕事しているタレントは例外。ジャニーズタレントは歌って踊ってナンボなわけだから、嵐の面々とかも、年を取ったときに田原さんぐらいのカリスマ性を見せられていればいいよね。それができるのとできないのに分かれると思うし、できるのが生き残るわけだな」  ジャニーズを出てもお手本になる部分があるというのだから、確かに「ビッグ」だ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

高知東生のエステサロンに疑惑、“体温管理士”取得は「アレを隠すためだった!?」

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「noboru絆 (@noboru.t)・Instagram」より
 高知東生容疑者が先月6日、神奈川・元町と東京・恵比寿にオープンさせたエステサロン「エスクラ」について、あるウワサがささやかれている。  昨年6月、「パーキンソン病の義父の介護に専念するため」として、芸能界を引退した高知容疑者。その後、“体温管理士”の資格を取得し、エステ店をオープン。これを取り上げた21日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で高知容疑者は、資格取得の理由を「義父の介護を通じて体温の重要性を知り、勉強して資格を取得しました」と説明していた。  また、28日発売の「女性自身」(光文社)に掲載されたインタビューでも、高知容疑者はしきりに体温調整の重要性を熱弁。「体温が下がると免疫や抵抗力がダメになる」「家族、そして頑張っている女性を守りたい。そのために体温の大切さを伝えたい」などと語っている。 「高知容疑者は3年の歳月をかけ、リラクゼーションと健康管理とエステがセットになった『ホットリボーン』なる独自の施術方法を開発し、横浜のサロンでは『ホットリボーン』の100分コースを2万7,000円で受けることができた。『ミヤネ屋』で取り上げられてからは、予約の電話が殺到したそうですが、今回の逮捕を受け、現在は休業中です」(芸能記者)  この元町のエステ店以外にも、サロンや加圧スタジオなど数店舗を手掛けていた高知容疑者だが、「エスクラ」について、ある疑惑が浮上している。 「高知容疑者自身が、覚せい剤使用を隠すためにオープンさせたのではないかとささやかれている。シャブ常用者は、体温調整機能が壊れ、真冬でも暑がったりするため、周囲に異変を気付かれてしまう。また、人によっては異常なむくみ方をするほか、目の下のクマを隠そうと日焼けマシンで肌を黒く焼く人も多い。『エスクラ』は、体温調整や、くすみ、むくみの改善のための最新マシンが揃っており、高知容疑者自身が施術を受けていた可能性も」(同)  開店時には、哀川翔や浜崎あゆみ、常盤貴子、高橋克典など、そうそうたるメンバーから祝い花が集まっていた「エスクラ」。導入したばかりの最新マシンが再稼動する日は、今後訪れるのだろうか?

人類の後輩でいたい――カズレーザーが「カズレーザークリニック」で示す、自然体の知性

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サンミュージック公式サイトより
 メイプル超合金の快進撃が止まらない。  昨年末、「M-1グランプリ」の決勝に出場すると一気に知名度が上昇した彼らは、一度見たら忘れられない強烈なキャラクターを2人ともが持っているという、稀有なコンビだ。  安藤なつは、体重130キロ近い体形で、「性の化け物」を公言し、セフレの存在も認める女芸人。一方、金髪で常に全身赤い服を身にまとうカズレーザーは、及川光博、京本政樹、天海祐希といった「美しい人」がタイプだという、バイセクシャルだ。その恰好は、寺沢武一の漫画『コブラ』の主人公を模したものだ。「ヒーロー」になりたいのだという。  同志社大出身のインテリで、クイズ番組などでも活躍。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)のような芸人の力を試される番組に出ても、共演者から「その落ち着きはなんなの? 2世タレント?」と驚かれるほどいつも変わらずほほえみを浮かべ、「肩書さえ気にしなければ、ただの人間ですからね」と、誰に対しても態度が変わらない。あまりにも不自然なキャラクターなのに、どこまでも自然体。言うなれば“超自然体”だ。  そんなカズレーザーをメインに据えたコーナーが、『お願い!ランキング』(同)の「カズレーザークリニック」だ。これまで不定期に3回放送されている企画で、東京大学を中心とした高学歴女子が抱える悩みをカズレーザーにぶつけ、それを解決しようというものだ。  数学オリンピックの金メダリストやルービックキューブ日本一、あるいは高いIQを持つ人たちだけが入れる組織「JAPAN MENSA」の会員といった日本トップクラスの頭脳が「普通の人と会話のテンポが合わない」とか、「勉強に集中しすぎて、部屋の掃除ができない」などといった悩みをカズレーザーに打ち明ける。  そうした悩みにも、カズレーザーはいつもの超自然体で飄々と答えていく。  例えば「女子力の磨き方がわからない」という悩む東大生女子。彼女は周りが男子ばかりゆえ、普通の女子が、男性にモテるためにやることがわからないという。それを探るためにファッション誌を見ずにアニメを参考にしてしまったため、コスプレにハマってしまい、普段からゴスロリ系のファッションをしている。「東大で、女子で、しかもコスプレ好き=化け物」と自嘲する。  それに対し、カズレーザーは「俺なんか、金髪で、バイセクシャルで、マッチョだぜ。でも、明るく生きてる」と笑い飛ばす。  そして、そもそも「女子力」というのは何かと問う。そこで相方の安藤が「一般的に言われているのが『料理ができる』『飲み会で取り分けができる』」と解説を加えると、「愚問も甚だしいね」と、カズレーザーは持論を展開していく。 「料理ができる女子は、『女子力高い』じゃなくて『料理ができる子』ってカテゴライズされる。取り分けできる子は『気が利く子』ってカテゴライズされる。『女子力が高い』なんて女性はもともといないの。ウソの概念。そんなことを気にする必要ない」  目からウロコ状態の女子大生に、優しく言う。 「モテないって、自分で気を遣ってるだけ」と。  また「プライドが高すぎる」と悩んでいる女子大生には、「好奇心が一番学問を育てる。その次は劣等感だと思う。誰かと並びたいというプライドは、あったほうがいいと思う」と、極めてまっとうなことを語った上で、こう答える。 「あと、そんなに言うほどプライド高くないんじゃないかって思う。本当にプライド高かったら、こんなカメラの前で芸人に悩みを相談しない(笑)」  カズレーザーは、どんな悩みを持っている人に対しても、決してその人を否定することはしない。まず彼は相手の悩みに対して、必ず先に「俺なんか、金髪で、バイセクシャルで、マッチョだぜ」と言うように、自分の周りにある具体例を自虐を交えて語って、相手に寄り添う。  前述の「プライドが高すぎる」という彼女には、自分には「プライドがない」と言う。「人類の後輩でいたい」と。 「芸人は、プライドがないほうが仕事につながるから」とその理由を語りつつ、でも「ちゃんと研究したり学問を修める人は、プライドがあったほうがいい」と諭す。その上で、相手が抱いている「悩み」自体が、実は思い込みで実態のないものではないかと論理的にその前提を問い直す。  そもそも「女子力」なんてものはあるのか、不都合なほどプライドは高くないんじゃないか、と。そうして、だったらあなたはそのままでいいのだと結論を下すのだ。  ただ単に「そのままでいい」「大丈夫」と言うのは簡単だ。けれど、カズレーザーは自虐でしっかり相手の心を解きほぐし、論理で悩み自体を無効化する。そして、最後に相手を肯定するから、圧倒的な説得力がある。一方で、常にどこか他人事で一定の距離があり、親身になりすぎない自然体の適当さも心地いい。  本当の意味で「頭がいい」というのは、こういうことを言うのだろう。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

人類の後輩でいたい――カズレーザーが「カズレーザークリニック」で示す、自然体の知性

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三ミュージック公式サイトより
 メイプル超合金の快進撃が止まらない。  昨年末、「M-1グランプリ」の決勝に出場すると一気に知名度が上昇した彼らは、一度見たら忘れられない強烈なキャラクターを2人ともが持っているという、稀有なコンビだ。  安藤なつは、体重130キロ近い体形で、「性の化け物」を公言し、セフレの存在も認める女芸人。一方、金髪で常に全身赤い服を身にまとうカズレーザーは、及川光博、京本政樹、天海祐希といった「美しい人」がタイプだという、バイセクシャルだ。その恰好は、寺沢武一の漫画『コブラ』の主人公を模したものだ。「ヒーロー」になりたいのだという。  同志社大出身のインテリで、クイズ番組などでも活躍。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)のような芸人の力を試される番組に出ても、共演者から「その落ち着きはなんなの? 2世タレント?」と驚かれるほどいつも変わらずほほえみを浮かべ、「肩書さえ気にしなければ、ただの人間ですからね」と、誰に対しても態度が変わらない。あまりにも不自然なキャラクターなのに、どこまでも自然体。言うなれば“超自然体”だ。  そんなカズレーザーをメインに据えたコーナーが、『お願い!ランキング』(同)の「カズレーザークリニック」だ。これまで不定期に3回放送されている企画で、東京大学を中心とした高学歴女子が抱える悩みをカズレーザーにぶつけ、それを解決しようというものだ。  数学オリンピックの金メダリストやルービックキューブ日本一、あるいは高いIQを持つ人たちだけが入れる組織「JAPAN MENSA」の会員といった日本トップクラスの頭脳が「普通の人と会話のテンポが合わない」とか、「勉強に集中しすぎて、部屋の掃除ができない」などといった悩みをカズレーザーに打ち明ける。  そうした悩みにも、カズレーザーはいつもの超自然体で飄々と答えていく。  例えば「女子力の磨き方がわからない」という悩む東大生女子。彼女は周りが男子ばかりゆえ、普通の女子が、男性にモテるためにやることがわからないという。それを探るためにファッション誌を見ずにアニメを参考にしてしまったため、コスプレにハマってしまい、普段からゴスロリ系のファッションをしている。「東大で、女子で、しかもコスプレ好き=化け物」と自嘲する。  それに対し、カズレーザーは「俺なんか、金髪で、バイセクシャルで、マッチョだぜ。でも、明るく生きてる」と笑い飛ばす。  そして、そもそも「女子力」というのは何かと問う。そこで相方の安藤が「一般的に言われているのが『料理ができる』『飲み会で取り分けができる』」と解説を加えると、「愚問も甚だしいね」と、カズレーザーは持論を展開していく。 「料理ができる女子は、『女子力高い』じゃなくて『料理ができる子』ってカテゴライズされる。取り分けできる子は『気が利く子』ってカテゴライズされる。『女子力が高い』なんて女性はもともといないの。ウソの概念。そんなことを気にする必要ない」  目からウロコ状態の女子大生に、優しく言う。 「モテないって、自分で気を遣ってるだけ」と。  また「プライドが高すぎる」と悩んでいる女子大生には、「好奇心が一番学問を育てる。その次は劣等感だと思う。誰かと並びたいというプライドは、あったほうがいいと思う」と、極めてまっとうなことを語った上で、こう答える。 「あと、そんなに言うほどプライド高くないんじゃないかって思う。本当にプライド高かったら、こんなカメラの前で芸人に悩みを相談しない(笑)」  カズレーザーは、どんな悩みを持っている人に対しても、決してその人を否定することはしない。まず彼は相手の悩みに対して、必ず先に「俺なんか、金髪で、バイセクシャルで、マッチョだぜ」と言うように、自分の周りにある具体例を自虐を交えて語って、相手に寄り添う。  前述の「プライドが高すぎる」という彼女には、自分には「プライドがない」と言う。「人類の後輩でいたい」と。 「芸人は、プライドがないほうが仕事につながるから」とその理由を語りつつ、でも「ちゃんと研究したり学問を修める人は、プライドがあったほうがいい」と諭す。その上で、相手が抱いている「悩み」自体が、実は思い込みで実態のないものではないかと論理的にその前提を問い直す。  そもそも「女子力」なんてものはあるのか、不都合なほどプライドは高くないんじゃないか、と。そうして、だったらあなたはそのままでいいのだと結論を下すのだ。  ただ単に「そのままでいい」「大丈夫」と言うのは簡単だ。けれど、カズレーザーは自虐でしっかり相手の心を解きほぐし、論理で悩み自体を無効化する。そして、最後に相手を肯定するから、圧倒的な説得力がある。一方で、常にどこか他人事で一定の距離があり、親身になりすぎない自然体の適当さも心地いい。  本当の意味で「頭がいい」というのは、こういうことを言うのだろう。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

「透明にしちまえばいい!?」“ヤラセのTBS”また過剰演出を謝罪、テレビマンの傲慢はいつまで続く?

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TBS公式サイトより
 かつて「ドラマのTBS」と呼ばれた同局だが、いまやすっかり「ヤラセのTBS」として定着しつつあるようだ。  TBSは、19日放送のバラエティ番組『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』で、双子が入れ替わっているかを見極めるクイズ企画「双子見極めダービー」を放送。回答者として、顔相鑑定士の池袋絵意知氏、元刑事の小川泰平氏、お笑い芸人の藤本敦史、メンタリストのDaiGoが出演。4問出題され、池袋氏が3問目で脱落。4問目は池袋氏を除く3人での対決となり、最終的にはDaiGoが優勝した様子が放送された。  ところが池袋氏が22日、自身のブログで番組の捏造を告発。訴えによれば、そもそも収録時には“脱落”というルールはなく、池袋氏が不正解だったのは4問目。しかし、オンエアでは、3問目と4問目が入れ替えられ、3問目で脱落したかのように編集された上、4問目ではCGで姿を消されていたのだという。  池袋氏は、「捏造された映像の放送によって私の名誉・人権を侵害されたことに対して私は戦います」と表明。放送倫理・番組向上機構(BPO)や、番組スポンサーなどに「伝えてください」と協力を呼びかけている。  これを受け、TBS広報部は27日、毎日新聞の取材に対し「脱落として姿を消すなど行き過ぎた演出があった」と認めたが、「演出の一環のつもりだった」と釈明。番組の公式ホームページなどでの謝罪を検討していることを明かした。 「過去には、フジテレビ系の『発掘!あるある大事典』や『ほこ×たて』が、ヤラセにより打ち切られましたが、最近はネットの普及と共にヤラセを暴露されることが増え、そのたびにいちいち番組を終わらせていてはきりがない。特にTBSは、簡単な謝罪のみで事を流すという対処が定着しており、スタッフも“やり逃げ”感覚のところがある」(テレビ誌記者)  TBSのヤラセ騒動といえば、昨年12月に『ぶっこみジャパニーズ』に出演したスコットランドのラーメン店の店主が、放送後にフェイスブックで、番組に登場した料理がすべてヤラセであったことを暴露。同年2月には、『水曜日のダウンタウン』が、東京・三鷹市の100円ショップ「得得屋」に全く取材をせず、「商品が売れていない」と放送したことを謝罪。さらに同月、「BOOK-OFF 西宮建石店」を名乗るTwitterアカウントからヤラセを暴露され、番組内で陳謝した。  このほか、ヤラセ疑惑が浮上したTBSのバラエティ番組は、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』『全世界極限サバイバル』『究極バトル“ゼウス”』など、枚挙に暇がない。 「ヤラセ自体よりも、企画協力者の立場を全く考えない、テレビマンの傲慢体質が問題。もはやTBSのスタッフは、平気で一般人を“いないこと”にしてしまうような、失礼な人種だと思われても仕方ない」(同)  またもやヤラセが発覚したTBS。池袋氏以外にも、透明にされて泣き寝入りした一般人がいるかもしれない。

事務所も制御不能!? だんだんウザくなってきた“アモーレ”平愛梨の暴走っぷり

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『平愛梨 写真集 「A」』(ワニブックス)
 芸能人のゲス不倫や薬物逮捕などマイナスな話題が続く中、今年最もハッピーなニュースといえば、女優の平愛梨とサッカー日本代表DF・長友佑都選手の真剣交際だ。  長友が発した「アモーレ(最愛の人)」は、流行語大賞に選ばれそうな勢い。だが、このところ平の浮かれモードに、若干イラッとする女性も増えてきている。  例えば、2人について「うまいこといかんと思う」とコメントしたナインティナインの岡村隆史に、平が猛抗議した件。岡村は9日放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、過去に平と海外ロケででキューバに行った際、平が石畳に座れなかったり、路上販売の帽子をかぶれないなどの潔癖体質だったことから、前述の発言を残した。  岡村としてはネタのつもりだったが、たちまちネットニュースになるや、平本人から「ラジオで私のこと言ったでしょ!」と抗議を受けたという。  岡村は非を認め「心の中では、ちゃんと応援してるよ」と祝福。少し納得がいかなかったのか、岡村は平がキューバへたつ際に怖がって空港で泣いてしまったことを暴露。長友に会うために「1人でイタリアに行った」という平の発言を「絶対、それはウソや」と指摘した。  しかし、ここでも平から「3回のうち1回は1人で行きました」と反論されたという。まさに平の“愛の力”を感じるエピソードではあるが、長友のことが好きすぎて、少し神経質になっている印象を受ける。  とりわけ独身女性からは、交際がオープンになった途端、ノリノリでプライベートをアピールする平に「だんだんうざくなってきた」「彼女の今までの男性ファンがかわいそう」といった声も上がっている。 「所属事務所もコントロール不能状態。彼女はいずれ芸能界を辞めてイタリアに渡ろうと考えているため、開き直っているようです」とは出版関係者。  誰も暴走モードの平を止めることはできない!?

事務所も制御不能!? だんだんウザくなってきた“アモーレ”平愛梨の暴走っぷり

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『平愛梨 写真集 「A」』(ワニブックス)
 芸能人のゲス不倫や薬物逮捕などマイナスな話題が続く中、今年最もハッピーなニュースといえば、女優の平愛梨とサッカー日本代表DF・長友佑都選手の真剣交際だ。  長友が発した「アモーレ(最愛の人)」は、流行語大賞に選ばれそうな勢い。だが、このところ平の浮かれモードに、若干イラッとする女性も増えてきている。  例えば、2人について「うまいこといかんと思う」とコメントしたナインティナインの岡村隆史に、平が猛抗議した件。岡村は9日放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、過去に平と海外ロケででキューバに行った際、平が石畳に座れなかったり、路上販売の帽子をかぶれないなどの潔癖体質だったことから、前述の発言を残した。  岡村としてはネタのつもりだったが、たちまちネットニュースになるや、平本人から「ラジオで私のこと言ったでしょ!」と抗議を受けたという。  岡村は非を認め「心の中では、ちゃんと応援してるよ」と祝福。少し納得がいかなかったのか、岡村は平がキューバへたつ際に怖がって空港で泣いてしまったことを暴露。長友に会うために「1人でイタリアに行った」という平の発言を「絶対、それはウソや」と指摘した。  しかし、ここでも平から「3回のうち1回は1人で行きました」と反論されたという。まさに平の“愛の力”を感じるエピソードではあるが、長友のことが好きすぎて、少し神経質になっている印象を受ける。  とりわけ独身女性からは、交際がオープンになった途端、ノリノリでプライベートをアピールする平に「だんだんうざくなってきた」「彼女の今までの男性ファンがかわいそう」といった声も上がっている。 「所属事務所もコントロール不能状態。彼女はいずれ芸能界を辞めてイタリアに渡ろうと考えているため、開き直っているようです」とは出版関係者。  誰も暴走モードの平を止めることはできない!?