EXILEや三代目J Soul BrothersらEXILE TRIBEのメンバーを中心にキャスティングした映画『HiGH&LOW THE MOVIE』が16日、公開初日を迎え、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の全国5都市を同時生中継した舞台あいさつが行われた。 さらには、10月8日に、俳優の斎藤工が新たなキャストとして出演する続編『HiGH&LOW THE RED RAIN』の公開が発表されたが、7月4日に行われた『THE MOVIE』完成披露試写会では、前代未聞の事態が発生していたというのだ。 「おそらく、会場のファンは気づいていなかったと思われるが、なんとラストシーンがカットされていた。というのも、斎藤が出演する続編は『THE MOVIE』公開初日のタイミングで発表されることが決定していたが、ラストシーンには斎藤がバッチリ登場し、さらには、テロップでスクリーンに続編の公開情報が流れるように編集されていた。ラストシーンがないと、エンディングがまるで“尻切れとんぼ”。普通ならあり得ない編集だが、EXILE TRIBEの所属事務所LDHの幹部が軒並み製作サイドのトップクラスに名を連ねているので、強引に押し通したようだ」(映画ライター) また、公開初日から3日間は連休だった、同作の主要キャストが全国47都道府県に分かれて舞台あいさつを行ったが、それをめぐり、ファンの間からは批判の声が上がっているとう。 「イベントがスタートするまで、誰がステージに登場するのかが一切告知されず、お目当てのメンバーが来るかどうかは運次第。そのため、複数の劇場のチケットを買ってハシゴするファンが大勢いた。こちらにも登壇者についての問い合わせが多く来たが、答えられずに困った」(地方の劇場関係者) 映画とコラボレーションした全国コンサートのチケットは、ファンクラブ向けでさえ劇場鑑賞券込みで1万2,000円という高額で販売されているが、各映画サイトのユーザーレビューでは、初日から酷評の嵐が吹き荒れている。 果たして、興収は「ハイ」か「ロー」か?『HiGH &LOW THE MOVIE』オフィシャルサイトより
「00芸能」タグアーカイブ
高知東生容疑者も注目!? 寺尾聰がバイクに轢かれ、頭から煙を……コントみたいなTBS『仰げば尊し』
寺尾聰が11年ぶりに連ドラ主演を務める日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)が18日にスタートしました。 1980年代の神奈川県立野庭高校で起きた実話を元にし、同局『ROOKIES』の脚本家と監督が再びタッグを組んだ同作。制作サイドは、「涙なくしては見ることのできない、世代を超え誰もが心揺さぶられるヒューマンドラマ」とアピールしております。そういえば、野庭高校は高島礼子の母校だとか。高知東生容疑者も、このドラマに注目していたかもしれませんね。見られないけど! なお、裏では、痴漢行為でおなじみのHey! Say! JUMP・中島裕翔が主演を務める『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)が放送されているため、学園モノながら“ノー・ジャニーズ”。不良グループを演じる生徒役には、UAと村上淳の息子・村上虹郎、千葉真一の息子・真剣佑、中野英雄の息子・太賀。さらに、対立する上級生役に、高畑淳子の息子・高畑裕太と、話題作りの意図があってか否か、二世俳優祭りとなっております。 そんな同作の初回平均視聴率は、11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。6.5%だった『HOPE』に圧勝しました。まあ、主演が69歳にしてオファーの絶えない聰ですから、当然ですね。さて、そんな初回を「パルム」片手に、じっくりと振り返りたいと思います。TBS番組サイトより
あ、聰……
ドラマは、聰演じる樋熊迎一が海に向かって佇むシーンからスタート。「先生、先生も見えてますよね」「先生の心は今も、私たちの心にあります」とのナレーションが添えられ、早速“死亡フラグ”ビンビンです。 不良による荒廃が進む美崎高校。そこで校長を務める小田桐(石坂浩二)は、子どもたちに音楽教室で熱心に楽器を教える樋熊を見かけ、教師として来てほしいと誘います。樋熊はすぐに興味を持ち、高校を見学。早速、「どけどけ~!」と、校内をバイクで乗り回す不良生徒に轢かれ、さらに頭上からタバコの吸殻が落ちてきて、樋熊の頭に着地。頭から煙を上げながら、「ちくしょ~!」と不良の溜まり場となっている屋上へダッシュ。未成年喫煙を注意すると、案の定、「うるせえ!」と突き飛ばされ、裕人(村上)に顔を殴られてしまいました。聰……。 その後、やっと校長室に辿りついた樋熊ですが、非常勤教師として働くことを快諾。「酷い学校ですねえ。それだけやりがいがあるということです!」と目を輝かせます。どんだけ~。 どうやら、ドラマの舞台設定は2015年夏となっていますが、不良は80年代の原作小説そのままのようです。そこを気にしてしまうと、もはやコントにしか見えませんので、いっそのこと現代劇だと思わないほうが、すっきり楽しめると思います。進研ゼミのキャッチコピーみたいな聰
弱小吹奏楽部の顧問となり、毎朝校門に立っては、不良たちに挨拶と部活の大切さを説く樋熊。そんな樋熊を煙たがる不良たちは、「部活に入れって言ったべ? だから入部しに来たんだよ」と音楽室を占拠。金属バットでバリーンとガラスを割ったり、麻雀卓を運び入れたりとやりたい放題です。 そんな彼らを前にしても、樋熊は「何かしたいんだろ? そうなんだろ? 今しかできないことをやろうじゃないか!」「君の口、トロンボーンに向いてる!」「君は、ティンパニーだ!」とマイペース。不良は戦意を喪失し、去っていきます。 一方、1週間後に迫る発表会のため、練習に励む吹奏楽部のメンバー。しかし、発表会当日、会場にやって来た部員は、渚(E-girls・石井杏奈)のみ。前日、裕人が部員たちを「明日(会場に)行ったやつは、ぶっ殺すぞ」と脅した模様。客に頭を下げる樋熊が、なんともかわいそうです。 そんな酷い嫌がらせに遭った次の日も、「広い世界に、飛び出してみないか!」などと、懲りずに不良を吹奏楽部に誘い続ける樋熊。イラついた裕人は、「入るわけねえだろ、バーカ!」とイスで窓ガラスをバリーン! 音楽室を去る不良たちの背中に向かって、樋口が「待ってるからな。お前たちの1年、俺に預けてくれ! 俺はあきらめないぞお!」と叫んだところで、初回は終了しました。 進研ゼミのキャッチコピーのようなセリフを連発する聰がまぶしかった初回。顔だけで味のある演技ができる聰に対し、ここまでわかりやすいセリフを吐かせ続ける脚本に、清々しささえ感じました。さて、初回は25分拡大でしたが、なんと第2話も15分拡大。次回も、聰の“元気の押し売り”に圧倒されたいと思います。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)高知東生容疑者も注目!? 寺尾聰がバイクに轢かれ、頭から煙を……コントみたいなTBS『仰げば尊し』
寺尾聰が11年ぶりに連ドラ主演を務める日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)が18日にスタートしました。 1980年代の神奈川県立野庭高校で起きた実話を元にし、同局『ROOKIES』の脚本家と監督が再びタッグを組んだ同作。制作サイドは、「涙なくしては見ることのできない、世代を超え誰もが心揺さぶられるヒューマンドラマ」とアピールしております。そういえば、野庭高校は高島礼子の母校だとか。高知東生容疑者も、このドラマに注目していたかもしれませんね。見られないけど! なお、裏では、痴漢行為でおなじみのHey! Say! JUMP・中島裕翔が主演を務める『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)が放送されているため、学園モノながら“ノー・ジャニーズ”。不良グループを演じる生徒役には、UAと村上淳の息子・村上虹郎、千葉真一の息子・真剣佑、中野英雄の息子・太賀。さらに、対立する上級生役に、高畑淳子の息子・高畑裕太と、話題作りの意図があってか否か、二世俳優祭りとなっております。 そんな同作の初回平均視聴率は、11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。6.5%だった『HOPE』に圧勝しました。まあ、主演が69歳にしてオファーの絶えない聰ですから、当然ですね。さて、そんな初回を「パルム」片手に、じっくりと振り返りたいと思います。TBS番組サイトより
あ、聰……
ドラマは、聰演じる樋熊迎一が海に向かって佇むシーンからスタート。「先生、先生も見えてますよね」「先生の心は今も、私たちの心にあります」とのナレーションが添えられ、早速“死亡フラグ”ビンビンです。 不良による荒廃が進む美崎高校。そこで校長を務める小田桐(石坂浩二)は、子どもたちに音楽教室で熱心に楽器を教える樋熊を見かけ、教師として来てほしいと誘います。樋熊はすぐに興味を持ち、高校を見学。早速、「どけどけ~!」と、校内をバイクで乗り回す不良生徒に轢かれ、さらに頭上からタバコの吸殻が落ちてきて、樋熊の頭に着地。頭から煙を上げながら、「ちくしょ~!」と不良の溜まり場となっている屋上へダッシュ。未成年喫煙を注意すると、案の定、「うるせえ!」と突き飛ばされ、裕人(村上)に顔を殴られてしまいました。聰……。 その後、やっと校長室に辿りついた樋熊ですが、非常勤教師として働くことを快諾。「酷い学校ですねえ。それだけやりがいがあるということです!」と目を輝かせます。どんだけ~。 どうやら、ドラマの舞台設定は2015年夏となっていますが、不良は80年代の原作小説そのままのようです。そこを気にしてしまうと、もはやコントにしか見えませんので、いっそのこと現代劇だと思わないほうが、すっきり楽しめると思います。進研ゼミのキャッチコピーみたいな聰
弱小吹奏楽部の顧問となり、毎朝校門に立っては、不良たちに挨拶と部活の大切さを説く樋熊。そんな樋熊を煙たがる不良たちは、「部活に入れって言ったべ? だから入部しに来たんだよ」と音楽室を占拠。金属バットでバリーンとガラスを割ったり、麻雀卓を運び入れたりとやりたい放題です。 そんな彼らを前にしても、樋熊は「何かしたいんだろ? そうなんだろ? 今しかできないことをやろうじゃないか!」「君の口、トロンボーンに向いてる!」「君は、ティンパニーだ!」とマイペース。不良は戦意を喪失し、去っていきます。 一方、1週間後に迫る発表会のため、練習に励む吹奏楽部のメンバー。しかし、発表会当日、会場にやって来た部員は、渚(E-girls・石井杏奈)のみ。前日、裕人が部員たちを「明日(会場に)行ったやつは、ぶっ殺すぞ」と脅した模様。客に頭を下げる樋熊が、なんともかわいそうです。 そんな酷い嫌がらせに遭った次の日も、「広い世界に、飛び出してみないか!」などと、懲りずに不良を吹奏楽部に誘い続ける樋熊。イラついた裕人は、「入るわけねえだろ、バーカ!」とイスで窓ガラスをバリーン! 音楽室を去る不良たちの背中に向かって、樋口が「待ってるからな。お前たちの1年、俺に預けてくれ! 俺はあきらめないぞお!」と叫んだところで、初回は終了しました。 進研ゼミのキャッチコピーのようなセリフを連発する聰がまぶしかった初回。顔だけで味のある演技ができる聰に対し、ここまでわかりやすいセリフを吐かせ続ける脚本に、清々しささえ感じました。さて、初回は25分拡大でしたが、なんと第2話も15分拡大。次回も、聰の“元気の押し売り”に圧倒されたいと思います。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)フジテレビ月9『好きな人がいること』主人公を支配する「じゅんじゅわ~」の正体とは
フジテレビ月9『好きな人がいること』第2話の視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。前後を『FNSうたの夏まつり』で挟むという奇策が功を奏したのかどうかよくわかりませんが、『夏まつり』直前パートが10.9%、直後パートが10.5%ということだったので、互いに大ケガはしなかったようです。ちなみに初回からは0.3ポイントアップしてます。 前回、「肉欲丸出しの主人公によるエロゲ展開」と書きましたが、第2話でも冒頭から櫻井(桐谷美玲)の肉欲がすごいことになってました。 風呂上がりに千秋(三浦翔平)の部屋を訪れ、ベッドに座れば「じゅんじゅわ~」。隣に千秋が座って「じゅんじゅわ~」。「櫻井がいてくれてよかった」と言われれば、自室にこもって抱き枕相手に「じゅんじゅわ~」。今まで「櫻井呼び」だった千秋が急に「美咲呼び」すれば大ハシャギで「じゅんじゅわ~」。もうこれは、「じゅんじゅわ~星」から来た「じゅんじゅわ~星人(性人)」です。 初回では、夏向(山崎賢人)のちんぽを見てもじゅんじゅわ~しなかった美咲ですが、今回の前半パートでは濡れっぱなしのようでした。 美咲の初期タゲ(ターゲット)である千秋との間に、今回、恋のライバルが現れます。千秋の大学時代の元カノで、ボストンに留学していたピアニストの楓(菜々緒)。絵に描いたような“ウルトラ美人”を前に、美咲はすっかり意気消沈。チラチラと遠くから千秋に色目を使う美咲に気付いた楓は、公衆の面前で「千秋と結婚する」と言い出したり、美咲が物陰から見ているのを視認すると、おもむろに千秋にキスしたりと、やりたい放題です。美咲は、カラッカラに乾いてしまいます。 そんな美咲にとって、おそらくメインタゲになってくるであろう夏向はといえば、前回ラストでおにぎりを作ってくれるなど、かなりビンビンにフラグを立てていましたが、どうやらリセットボタンを押されたようです。美咲が千秋に「じゅんじゅわ~」しているときは、おおむねツンツン。そして美咲が乾ききったのを見計らって、モーターボートで海へ連れ出します。 小さな離島を見て「仰向けに寝たキューピーにしか見えねえだろ」とデレてみたり、ボートから海に突き落としてみたり(ツン)、飛び込んで助けてみたり(デレ)、ほっぺ触ってみたり(デレ)、とっておきの夕日スポットに連れて行ってみたり(デレデレ)と、こちらもやりたい放題。美咲もこれには「じゅん……」くらいになっているようでした。 ちなみに3番タゲの冬真(野村周平)は、通りすがりに「俺と恋しちゃう?」「俺はいつでもウェルカムだから」とセーフティネット宣言。どれだけルートを間違えても冬真は抱けそうですので、美咲の恋の大冒険にも勢いがつくというものです。 といった恋愛模様(肉欲模様)が、兄弟の知り合いの結婚式を舞台に繰り広げられた第2話でした。誰かが本当の兄弟じゃない的な追加設定も出てきそうですが、どうせ夏向とのフラグはリセットされて次回も「千秋にじゅんじゅわ~」から始まるでしょうし、正直あんまし書くことがなくなってきそうで不安なんですよね。 美咲という人物は、ときたま思い出したように「変わりたい」とか「変われると思って」とか言って人間のフリをしていますが、しょせんは「じゅんじゅわ~星人」なので、行動や感情が自分の濡れ具合に支配されています。「恋もできないパティシエ」である自分が嫌で、変わりたくて湘南に来たわけですが、もう来た瞬間から恋してるので、変態(サナギが蝶になる的な意味で)は完了してるんですよね。あとはその恋を誰と成就させるのかしか、描くべき要素が残っていない。恋に夢中であることを描けば描くほど、その恋が成就した先にしか、物語は美咲に気付きを与えられないわけです。 あと10話くらいあるのかな、この、結論が3つくらいしかなさそうなゲームをこねくり回すことだけで全話埋め尽くしたら、それはそれですごい作品のような気もしますけど……。 ちなみに本稿では「キュンキュン」を「じゅんじゅわ~」に置き換えております、念のため。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『好きな人がいること』番組サイトより
フジテレビ月9『好きな人がいること』主人公を支配する「じゅんじゅわ~」の正体とは
フジテレビ月9『好きな人がいること』第2話の視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。前後を『FNSうたの夏まつり』で挟むという奇策が功を奏したのかどうかよくわかりませんが、『夏まつり』直前パートが10.9%、直後パートが10.5%ということだったので、互いに大ケガはしなかったようです。ちなみに初回からは0.3ポイントアップしてます。 前回、「肉欲丸出しの主人公によるエロゲ展開」と書きましたが、第2話でも冒頭から櫻井(桐谷美玲)の肉欲がすごいことになってました。 風呂上がりに千秋(三浦翔平)の部屋を訪れ、ベッドに座れば「じゅんじゅわ~」。隣に千秋が座って「じゅんじゅわ~」。「櫻井がいてくれてよかった」と言われれば、自室にこもって抱き枕相手に「じゅんじゅわ~」。今まで「櫻井呼び」だった千秋が急に「美咲呼び」すれば大ハシャギで「じゅんじゅわ~」。もうこれは、「じゅんじゅわ~星」から来た「じゅんじゅわ~星人(性人)」です。 初回では、夏向(山崎賢人)のちんぽを見てもじゅんじゅわ~しなかった美咲ですが、今回の前半パートでは濡れっぱなしのようでした。 美咲の初期タゲ(ターゲット)である千秋との間に、今回、恋のライバルが現れます。千秋の大学時代の元カノで、ボストンに留学していたピアニストの楓(菜々緒)。絵に描いたような“ウルトラ美人”を前に、美咲はすっかり意気消沈。チラチラと遠くから千秋に色目を使う美咲に気付いた楓は、公衆の面前で「千秋と結婚する」と言い出したり、美咲が物陰から見ているのを視認すると、おもむろに千秋にキスしたりと、やりたい放題です。美咲は、カラッカラに乾いてしまいます。 そんな美咲にとって、おそらくメインタゲになってくるであろう夏向はといえば、前回ラストでおにぎりを作ってくれるなど、かなりビンビンにフラグを立てていましたが、どうやらリセットボタンを押されたようです。美咲が千秋に「じゅんじゅわ~」しているときは、おおむねツンツン。そして美咲が乾ききったのを見計らって、モーターボートで海へ連れ出します。 小さな離島を見て「仰向けに寝たキューピーにしか見えねえだろ」とデレてみたり、ボートから海に突き落としてみたり(ツン)、飛び込んで助けてみたり(デレ)、ほっぺ触ってみたり(デレ)、とっておきの夕日スポットに連れて行ってみたり(デレデレ)と、こちらもやりたい放題。美咲もこれには「じゅん……」くらいになっているようでした。 ちなみに3番タゲの冬真(野村周平)は、通りすがりに「俺と恋しちゃう?」「俺はいつでもウェルカムだから」とセーフティネット宣言。どれだけルートを間違えても冬真は抱けそうですので、美咲の恋の大冒険にも勢いがつくというものです。 といった恋愛模様(肉欲模様)が、兄弟の知り合いの結婚式を舞台に繰り広げられた第2話でした。誰かが本当の兄弟じゃない的な追加設定も出てきそうですが、どうせ夏向とのフラグはリセットされて次回も「千秋にじゅんじゅわ~」から始まるでしょうし、正直あんまし書くことがなくなってきそうで不安なんですよね。 美咲という人物は、ときたま思い出したように「変わりたい」とか「変われると思って」とか言って人間のフリをしていますが、しょせんは「じゅんじゅわ~星人」なので、行動や感情が自分の濡れ具合に支配されています。「恋もできないパティシエ」である自分が嫌で、変わりたくて湘南に来たわけですが、もう来た瞬間から恋してるので、変態(サナギが蝶になる的な意味で)は完了してるんですよね。あとはその恋を誰と成就させるのかしか、描くべき要素が残っていない。恋に夢中であることを描けば描くほど、その恋が成就した先にしか、物語は美咲に気付きを与えられないわけです。 あと10話くらいあるのかな、この、結論が3つくらいしかなさそうなゲームをこねくり回すことだけで全話埋め尽くしたら、それはそれですごい作品のような気もしますけど……。 ちなみに本稿では「キュンキュン」を「じゅんじゅわ~」に置き換えております、念のため。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『好きな人がいること』番組サイトより
ネタバレ避け? まだ完成してない? 『シン・ゴジラ』試写会ナシの異常事態
「29日には初日を迎えるのですが、今のところ一度も試写会が行われていないんです。業界では、この期に及んでまだ完成していないんじゃないかって声まで上がっていますよ」(映画関係者) 29日に公開される怪獣映画『ゴジラ』の最新作『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督・脚本、樋口真嗣監督・特技監督)。日本で12年ぶりに製作され、主演に長谷川博己、ヒロインに石原さとみを配し、竹野内豊や高良健吾など総勢328名もの出演者がいる話題作だけに、試写会がないことが異例中の異例だという。 「実は、公開前の25日には出演者をはじめスタッフも総出でレッドカーペットセレモニーイベントを行うのですが、ここでも正式な作品は上映しないというのです。おそらく、東宝も試写会をすることで得られる宣伝効果よりも、ネタバレを恐れたんじゃないかってもっぱらですよ」(芸能事務所関係者) 実際、『ゴジラシリーズ』はコアなマニア層に支えられている部分があり、試写会を行うことでネタバレを含むレビューがネット上にあふれるなどして、公開時の動員記録に影響を与えるといわれている。事実、過去の『ゴジラシリーズ』は初週の成績はそこそこでも、2週目になると明らかな減少傾向を見せることもあったという。 「そういうこともあるので、東宝としては秘密主義で今回の公開までいこうと決めたんでしょうね。ただ、先日行われた『とやま映画祭』で、ゲストだった樋口監督と尾上克郎准監督が、作品そのものがまだ完成していないという趣旨の発言をしたのも事実ですが(苦笑)」(広告代理店関係者) 果たして、この決断が吉と出るか凶と出るか――。『シン・ゴジラ』オフィシャルサイトより
『FNSうたの夏まつり』視聴率過去最低!「時間割が不親切すぎ」視聴者感情無視の傲慢気質が原因か
フジテレビの大型音楽番組『FNSうたの夏まつり』が18日に放送され、プライム帯の平均視聴率が過去最低だったことがわかった。 今年で5回目となる同番組は、これまでプライム帯で約4時間の生放送だったが、今年から約11時間に拡大。すでに他局で恒例化している日本テレビ系『THE MUSIC DAY』や、TBS系『音楽の日』に倣った形だ。 結果、第1部(11時45分~16時50分)の平均視聴率が6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(17時~19時)が8.8%、第3部(19時~21時)が10.9%、夜FES(22時~23時24分)が10.5%を記録。プライム帯は、ぎりぎり2ケタを保った。 なお、過去の平均視聴率は、2012~14年が14%台の高視聴率。2部制となった昨年は、第1部(19時~20時53分)が10.7%、第2部(20時53分~23時8分)が13.3%だった。なお、これまでトリを務めてきたSMAPは今年、出演を取りやめ。全172曲の最後は、桑田佳祐が同局の報道番組『ユアタイム』のために書き下ろしたという「百万本の赤い薔薇」を歌った。 「プライム帯で比較すると、今年の視聴率は過去最低。昨年は、21時以降に視聴率が急上昇したが、今年は第3部と夜FESの間に月9ドラマ『好きな人がいること』の第2話が挟まっていたためか、逆に数字を落とす結果に。しかし、フジの亀山千広社長は、同局の視聴者離れを食い止める策として、『まずはドラマ』との意向を示しており、“月9”の視聴率を1ケタに落とさないことに取り憑かれている。その甲斐あってか、月9は10.4%と、初回から微増しました」(テレビ誌記者) また、ネット上では、「タイムスケジュールがざっくりしすぎ」「不親切」といった批判も目立つ。 「『音楽の日』は、1時間ごとの出演者をサイト上に掲載。『THE MUSIC DAY』も、番組Twitterで随時、出演順に事前告知していたが、『FNSうたの夏まつり』は各部ごとの出演者を告知するのみ。そのため、視聴者はお目当てのアーティストが出るまで、テレビに張り付くしかなく、これにネット上では『視聴者よりも視聴率。こういうところがダメなんだよ』『これがフジのやり方』と、批判が相次いでいます」(同) 同番組のお粗末対応といえば、公式サイトに掲載されていた出演アーティストの写真と、名前が「めちゃくちゃ」だと話題に。18日の放送開始以降もしばらく、和田アキ子の写真に「miwa」、鈴木雅之の写真に「私立恵比寿中学」、森山直太朗に「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」などと表示されていた。 同系番組としては、プライム帯で平均視聴率14.2%を獲得した『THE MUSIC DAY』(2日放送)に差を付けられてしまった『FNSうたの夏まつり』。視聴率優先の番組作りが、これ以上視聴者の“フジ離れ”を加速させなければいいが。フジテレビ番組サイトより
“壊し屋”ホリケンも白旗! 『全力!脱力タイムズ』がぶっ壊す、バラエティ番組のルール
「わかんないよなぁ……わかんないんだよ」 スタッフから「OKでーす!」という本番終了を告げる声がかかると、ネプチューン堀内健は疲れ果てた様子でつぶやいた。 その言葉に、それまで笑いをこらえていた、くりいむしちゅー有田哲平をはじめとする出演者たちが、ドッと笑った。 これは『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)の本編終了後、数秒流れるシーンだ。この番組は、有田が「アリタ哲平」としてキャスターを務める“報道”番組である。報道番組らしく、経済学者の岸博幸、アルピニスト・野口健、犯罪心理学者の出口保行といった3人の「解説員」が並び、ゲストと対峙する。 そのゲストのうち1~2人は俳優やアイドルなどで、彼らはたいてい普段はしないメガネなどをかけ、報道番組仕様になっている。今回(15日)はHey! Say! JUMPの中島裕翔だった。そしてもう一人のゲストとして、必ず芸人が呼ばれる。それが堀内だった。 「報道番組に出られたことは?」とアリタに問われると、堀内は報道番組らしく静かに言う。 「いや、初めてですね。あのー、嫌いじゃないんで。こういうニュース番組というのは。今日は解説員の方もいらっしゃるので、いつもより一歩踏み込んだ意見を、お茶の間に、テレビを通して訴えたいと思います」 スタジオには「天才芸人!堀内健 なぜそんなに面白いのか」と題されたパネルが用意されている。「堀内健の最大の魅力」とか「どんな人?」「やりすぎ!ホリケン伝説」「人生の大ピンチ」などと見出しが書かれ、肝心なところは隠されている。これをもとに、隠されている部分をめくって解説していくという、情報番組でよく見る形式である。 だが、この番組は一筋縄ではいかない。まずは、これまでのホリケンの略歴をまとめたVTRがあると振るアリタ。しかし、流れ始めたのは「日本の論点」と題する「学校のトイレで排便しない小学生」問題を扱ったVTRなのだ。 「一回止めましょう」 アリタは冷静に対処。「これは来週やる予定」だと説明し、あらためてVTRを振る。しかし、流れたのは、やはり同じもの。 「最初から、やり直しましょうか?」と堀内は言うが、「流しちゃったんで、こっちから……」とワケのわからないことを言うスタッフ。アリタが「ホリケンの魅力は、今日は語らない?」と確認するとスタッフがうなずき、パネルはそのまま片付けられていく。 結局、「学校のトイレで排便しない小学生」問題になると、アルピニストの野口は、「ウンチといえば、ベースキャンプですよね」とテーマと関係のない話を語りだす。番組内で「といえば解説」と呼ばれる、恒例の流れだ。 すると、「正気か、お前!」と激高するホリケン。 「打ち合わせ、すごいやったんだよ、これ! おい、アリペイ! ハメやがったな、この野郎! 裏切られた気持ちだよ!」 そんなホリケンにアリタは「手違いですので」と、冷たくあしらうのだ。 このように『脱力タイムズ』は、“トラブル”だったり、解説員がまったく関係ない話をしだしたりと、本来のテーマに全然たどり着かないという報道コント番組である。ゲストの芸人はひとりそれに翻弄され、なんとかツッコもうとする。だが、誰もそのツッコミに対してまともな反応をしてくれず、どんどん追い込まれていく。 バラエティ番組には、ある程度のルールが存在する。こうツッコめば、こういう反応がある。あるいはこうボケれば、こういう反応がある――。芸人たちは、そうしたことを経験則で知っている。だから、自分の言動によって起こることが予測できてしまう。 だが、この番組は違う。「わからない」のだ。「わからない」ことは不安だ。ルールが壊され、追いつめられていく芸人。だから、普段見せたことのないような表情が出てしまう。それがたまらなく面白い。不安定な部分をあえて残し、予定不調和な現実を見せつける。そういった意味では、文字通りの“報道”番組なのかもしれない。 『脱力タイムズ』に以前ゲスト出演した出川哲朗は本編終了後、驚嘆して言った。 「有田……攻めてるねえ」 これまでさまざまな番組において、自由奔放なボケで大暴れしてきたホリケン。いわば“壊し屋”だ。しかし、この番組で翻弄され“壊れた”のは、ホリケンのほうだった。 「アリペイちゃん、今日、オレ何点だ?」 あまりにもいつもと勝手が違いすぎて、自分の出来が「わからない」不安に駆られたホリケンが、思わず有田に尋ねた。 「100点です」 手だれの芸人が経験則で積み重ねてきたルールを壊したときにこそ、その芸人の「全力」が見られるのだ。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから『全力!脱力タイムズ』フジテレビ
“壊し屋”ホリケンも白旗! 『全力!脱力タイムズ』がぶっ壊す、バラエティ番組のルール
「わかんないよなぁ……わかんないんだよ」 スタッフから「OKでーす!」という本番終了を告げる声がかかると、ネプチューン堀内健は疲れ果てた様子でつぶやいた。 その言葉に、それまで笑いをこらえていた、くりいむしちゅー有田哲平をはじめとする出演者たちが、ドッと笑った。 これは『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)の本編終了後、数秒流れるシーンだ。この番組は、有田が「アリタ哲平」としてキャスターを務める“報道”番組である。報道番組らしく、経済学者の岸博幸、アルピニスト・野口健、犯罪心理学者の出口保行といった3人の「解説員」が並び、ゲストと対峙する。 そのゲストのうち1~2人は俳優やアイドルなどで、彼らはたいてい普段はしないメガネなどをかけ、報道番組仕様になっている。今回(15日)はHey! Say! JUMPの中島裕翔だった。そしてもう一人のゲストとして、必ず芸人が呼ばれる。それが堀内だった。 「報道番組に出られたことは?」とアリタに問われると、堀内は報道番組らしく静かに言う。 「いや、初めてですね。あのー、嫌いじゃないんで。こういうニュース番組というのは。今日は解説員の方もいらっしゃるので、いつもより一歩踏み込んだ意見を、お茶の間に、テレビを通して訴えたいと思います」 スタジオには「天才芸人!堀内健 なぜそんなに面白いのか」と題されたパネルが用意されている。「堀内健の最大の魅力」とか「どんな人?」「やりすぎ!ホリケン伝説」「人生の大ピンチ」などと見出しが書かれ、肝心なところは隠されている。これをもとに、隠されている部分をめくって解説していくという、情報番組でよく見る形式である。 だが、この番組は一筋縄ではいかない。まずは、これまでのホリケンの略歴をまとめたVTRがあると振るアリタ。しかし、流れ始めたのは「日本の論点」と題する「学校のトイレで排便しない小学生」問題を扱ったVTRなのだ。 「一回止めましょう」 アリタは冷静に対処。「これは来週やる予定」だと説明し、あらためてVTRを振る。しかし、流れたのは、やはり同じもの。 「最初から、やり直しましょうか?」と堀内は言うが、「流しちゃったんで、こっちから……」とワケのわからないことを言うスタッフ。アリタが「ホリケンの魅力は、今日は語らない?」と確認するとスタッフがうなずき、パネルはそのまま片付けられていく。 結局、「学校のトイレで排便しない小学生」問題になると、アルピニストの野口は、「ウンチといえば、ベースキャンプですよね」とテーマと関係のない話を語りだす。番組内で「といえば解説」と呼ばれる、恒例の流れだ。 すると、「正気か、お前!」と激高するホリケン。 「打ち合わせ、すごいやったんだよ、これ! おい、アリペイ! ハメやがったな、この野郎! 裏切られた気持ちだよ!」 そんなホリケンにアリタは「手違いですので」と、冷たくあしらうのだ。 このように『脱力タイムズ』は、“トラブル”だったり、解説員がまったく関係ない話をしだしたりと、本来のテーマに全然たどり着かないという報道コント番組である。ゲストの芸人はひとりそれに翻弄され、なんとかツッコもうとする。だが、誰もそのツッコミに対してまともな反応をしてくれず、どんどん追い込まれていく。 バラエティ番組には、ある程度のルールが存在する。こうツッコめば、こういう反応がある。あるいはこうボケれば、こういう反応がある――。芸人たちは、そうしたことを経験則で知っている。だから、自分の言動によって起こることが予測できてしまう。 だが、この番組は違う。「わからない」のだ。「わからない」ことは不安だ。ルールが壊され、追いつめられていく芸人。だから、普段見せたことのないような表情が出てしまう。それがたまらなく面白い。不安定な部分をあえて残し、予定不調和な現実を見せつける。そういった意味では、文字通りの“報道”番組なのかもしれない。 『脱力タイムズ』に以前ゲスト出演した出川哲朗は本編終了後、驚嘆して言った。 「有田……攻めてるねえ」 これまでさまざまな番組において、自由奔放なボケで大暴れしてきたホリケン。いわば“壊し屋”だ。しかし、この番組で翻弄され“壊れた”のは、ホリケンのほうだった。 「アリペイちゃん、今日、オレ何点だ?」 あまりにもいつもと勝手が違いすぎて、自分の出来が「わからない」不安に駆られたホリケンが、思わず有田に尋ねた。 「100点です」 手だれの芸人が経験則で積み重ねてきたルールを壊したときにこそ、その芸人の「全力」が見られるのだ。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから『全力!脱力タイムズ』フジテレビ
復帰したベッキーのインスタグラムが「矢口真里化!」“批判コメントは即削除”のいたちごっこ続く
タレントのベッキーのインスタグラムが、「まるで矢口真里のようだ」と話題になっている。 ベッキーは15日、ジーパンと、ピンク色のハイヒールを履いた自身の足の写真を投稿。これに、「ピン(ク)ヒール」という文章を添えている。 1月に川谷絵音との不倫が発覚して以降、インスタグラムやTwitterの更新を休止していたベッキーだが、今月5日に再開。「お仕事リスタートです。インスタも再開します。これからもよろしくお願いいたします」と報告すると同時に、自身がレギュラーを務める音楽番組『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』(BSスカパー!)のロゴマークを投稿。コメント欄には、「おかえり」コメントが3,000件以上見受けられ、一部スポーツ紙はこれを「ファンから、おかえりコメントが殺到」などと伝えた。 「ベッキーサイドは、ファンにコメントを書き込ませ、彼女の需要の高さをアピールするためにインスタグラムを再開。当然、批判コメントが多く書き込まれているが、事務所はこれを見つけ次第、ひとつひとつ削除。また、反省中のポーズを見せるためにも、自撮りなどは避け、人をイラつかせない無難な内容を投稿。これは、同じく不倫が原因で休業していた矢口真里が、活動再開した際にブログで使っていた戦法です」(芸能ライター) 矢口といえば、ブログに自撮り写真を投稿することが定番だったが、2013年の不倫騒動をきっかけに更新を休止。翌年、約1年ぶりに更新を再開したが、しばらくは陶芸教室で自作したという皿や、イチョウ並木の風景、雪だるまの置物などが投稿され、自撮り写真は少なかった。しかし、更新再開から1カ月後には、ピースサインで笑みを浮かべる、自身の顔写真を投稿している。 「ベッキーサイドは、完全復活へ向けて戦略的に事を進めており、その中で、矢口の一連の騒動を参考に見極めている部分は、当然あるでしょう。しかし、今現在、ほとんどのCM契約が消滅し、レギュラー番組10本のうち、復帰を果たしたのはBS1番組のみ。民放9本は、互いに顔を見合わせている状態で、復帰のウワサは聞こえてこない。『おかえり』とはほど遠い状況となっています」(同) インスタグラムを戦略的に使うことで、需要の高さをアピールしたい狙いのベッキーサイド。しかし、今日も多くの批判コメントが書き込まれては削除されており、このいたちごっこはしばらく続きそうだ。




