SMAPマネジャー退社余波が、ここにも……ジャニーズが“禁断”のパチンコ営業解禁へ!?

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「SMAP問題で揺れているジャニーズ事務所ですが、業界内では、また別の件で話題になっているんです。いよいよ事務所が、ギャンブル案件を本格的に解禁するんじゃないかって話です」(テレビ局関係者)

 ジャニーズ事務所といえば、基本的にはギャンブルとは程遠いイメージでこれまでやってきた。

「例外としては、JRA(日本中央競馬会)のCMくらいでしょうか。これまでに、木村拓哉や中居正広、TOKIOをキャスティングしていますからね。それ以外では、ギャンブル系の番組に出ることも、それに関する話をすることも、基本的には禁止だったようです」(広告代理店関係者)

 実際にジャニタレと仕事をしたことがあるスタッフによると、「関ジャニ∞、KinKi Kidsと番組をやっていたのですが、マネジャーが『もし、ギャンブルの話が出たら、カットでお願いします』と、わざわざ言ってきましたからね。KinKiの2人も『いやー、ギャンブルの話はダメなんですわ』と、漏らしていました。以前、関ジャニの横山裕がパチンコに通っていた話をしたことがあったのですが、あとで事務所から相当怒られたそうですよ」(芸能事務所関係者)

 ところが、その流れが、SMAPのマネジャーだった飯島女史が退社したことで、変わってきているのではないかというのだ。

「もちろん、彼女の退社だけが原因ではないと思いますが、Jr.の高田翔クンがフジテレビの競馬番組『みんなのKEIBA』に出演したのには驚きましたね。これはまだ、JRAと結びつきの強い番組なのでOKだったのかもしれませんが、もしかすると、そのうちパチンコの番組に出ることもあるかもしれませんよ。中居クンをはじめ、TOKIOの国分太一クン、城島(茂)リーダーなど、パチンコ好きは多いですからね。パチンコの広告収入はものすごいですし、営業となると、かなりのギャラになるでしょう」(女性週刊誌記者)

 ついに、禁断の扉を開くのか──。

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元ジャニーズアイドルに仕掛けられた『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』のドッキリ最高峰

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『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』スカパー!
「高知(東生)さんのせいだよぉ~、なんで覚せい剤なんかやるんだよー」  ロンドンブーツ1号2号の田村淳はそんなふうに嘆きながら、衆人環視の中、ズボンを下ろし、オマルにおしっこをし始めた。  これは『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』(BSスカパー!)で行われた、淳への抜き打ち尿検査である。すでに淳は、週刊誌やネット上などで覚せい剤疑惑があったことからスタッフが企画し、抜き打ちで尿検査を実施していた。それも3回。勘の鋭い淳が察知し、覚せい剤を“抜いて”いる可能性があるからだ。  専門家立ち会いのもと、実際におしっこをする場面も目視。その一部始終がノーカットで放送され、検査の結果、疑惑が晴らされたはずだった。  しかし、高知容疑者の逮捕を受け、再び疑惑が高まっているとして、7月21日の放送で4度目の検査が実施されたのだ。 『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』はそのタイトル通り、地上波のテレビではタブー視されているような企画を次々に放送している。ホームレスの生活の実態を調査する社会派の企画から、実際に不倫をしている女性や、薬物経験のある人を招いて、その実体験を聞いたり、伝説の深夜番組『トゥナイト』(テレビ朝日系)での山本晋也の風俗リポートをオマージュした「アトゥシナイト」なるお色気系企画(8月4日の放送では、本家・山本晋也が登場し、浅草ロック座へ潜入したり、「エロ芸グランプリ」が開催される予定)など、かなり挑戦的で自由だ。サイゾー系のネットニュースが、番組の会見にあたかも訪れたような内容の実際と異なる記事を掲載したことに対して、実際にサイゾー編集部を淳が訪れ、その真意を問いただしたこともあった。  淳は4度目の検査で「陰性」つまりシロが確定した際、「いろんな人を検査したいんですよ」と漏らしたが、それが数日後に、すぐに実現。このあたりのフットワークの軽さも、今の地上波にはあまりないことだろう。  そして、その1回目の検査対象になったのは、なんと元KAT-TUNの田中聖。  確かに彼は週刊誌などで、覚せい剤疑惑のある芸能人として誌面をにぎわせたことがある。ネット上には、そのような疑惑の目を向ける書き込みが後を絶たないという。実際、ある舞台挨拶の前、田中は右手小指を骨折。見栄えが悪いだろうと、ギプスをつけずに登壇すると、それを見たネットユーザーが反応した。「アイツ、右手が動かない。やっぱりクスリをやってるに違いない」と。  それでも、元ジャニーズのアイドル。芸人ならばシャレで済まされるかもしれないが、激怒されてもおかしくない抜き打ち検査はリスクが高すぎる。そもそも、本当に“クロ”だったらどうするのか?  まずは偽取材を敢行し、その言動を専門家とモニタリング。すると、田中はいきなり不可解とも思える行動をする。取材開始直前になって、トイレに行くのだ。これ自体は変わったことではないが、その時間、15分以上。待たされる形になった淳は「今、(覚せい剤を)やってんじゃないの? 怪しいな、すでに」「ほぼ確定だな」と言いたい放題。  そんな中、専門家が覚せい剤常習者の特徴を挙げていく。それが「汗をかきやすく、水分をよく摂る」「痩せ気味になり、顔色が悪い」「人を疑いやすい」「毛髪検査をくぐり抜けるため、髪の毛を頻繁に脱色する」というものだ。  果たして取材の場に現れた田中の髪は脱色され、体は痩せて、どことなく顔色が悪かった。取材を続けていくうちに、専門家が挙げる覚せい剤常習者の特徴と、次々に合致していく。専門家も「これは怪しい」とつぶやくほど疑惑が高まったところで、いよいよ淳が田中のもとへ突撃。 「マジか……!」と絶句する田中に対し、ついに抜き打ち尿検査が始まったのだ。 「ドッキリ的なものも、初めてなんですよ」 と言いながら、カメラの前でオマルにおしっこをしようとする田中に、淳は笑って言った。 「ドッキリの中でも、俺、これ最高峰だと思う」  もちろん「田中には事前に話が伝わっていたのではないか」とか「本当は出来レースではないのか」など、疑おうと思えばキリがない。そうやってなんでも色眼鏡で見て冷笑するのも、逆にカメラが映し出すものを100%信じるのも、同じようにバカげている。世の中を、自らつまらなくするだけだ。 『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』は、今なかなかテレビでは味わえなくなった「こんなことやっていいの?」というドキドキ感を感じさせてくれる。だけど、僕は『地上波ではダメ!絶対!』というタイトルだけは気に食わない。確かにBSスカパー!という、まだまだ閉じられた世界だからこそ、許されているものかもしれない。だとするならば、それでは自ら視聴者層を狭めているだけだ。  エロ系の企画はともかく、それ以外のこの番組の企画を「地上波ではできない」と、もし作り手自らが言うのならば、それは勝手な思い込みではないだろうか? かつてテレビは、大衆と共犯関係を結ぶことができたからこそ、多少のことは許されてきた。ならば今、大衆とどのような共犯関係なら結べるのか?  時代が違う――。そんな理由だけであきらめてほしくないし、あきらめたくはない。なぜならテレビは“時代”を変えてきたメディアなのだから。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

米倉涼子『ドクターX』vs天海祐希『緊急取調室』に風雲急!? テレ朝ドラマ“脚本家代理戦争”の行方

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「当たり前といえば当たり前なのですが、やはりドラマは脚本ありきなんですよ。いくら話題の人が主演をしたところで、脚本がつまらなければ、数字はついてこないですからね。福山雅治主演の月9『ラヴソング』(フジテレビ系)がいい例ですよね。今の視聴者は目が肥えていますよ。そういう意味でいうと、やはりテレビ朝日の戦略は正しいんでしょうね」(芸能事務所関係者)  先日放送された米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~スペシャル』(テレビ朝日系)。平均で22.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)という数字を叩き出し、その人気の健在ぶりをアピールした。 「10月クールも、平均で25%くらいは取る可能性がありますよね。テレ朝は女性ものでは、来年には天海祐希さん主演の『緊急取調室』を放送することが決定しています。こちらも昨年放送されたスペシャルでは、平均視聴率14.6%と高い数字を取りましたからね。テレ朝としては脚本家を競わせて、さらに数字がアップするように仕向けていますよ」(テレビ局関係者) 『ドクターX』の脚本家を務めるのは、女性を描かせたら右に出る者はいないといわれている中園ミホ。そして『緊急取調室』は、人間の細かい心情描写を得意とする井上由美子。 「どちらも業界ではトップクラスの脚本家だけに、今回先陣を切る中園さんがどれだけ数字を残すか、そして、それを受けた来年の井上さんがどう出るか、業界関係者はかなり注目していますよ。もちろん、米倉さんと天海さんの女優対決も見ものですけどね」(ドラマスタッフ)  いずれにせよ、一番ウハウハなのはテレビ朝日に違いない。

大渕愛子弁護士の“ミニスカ謝罪会見”が物議「ベッキーは、ロングスカートだったのに……」

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大渕愛子オフィシャルブログより
『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)や、『白熱ライブ ビビット』(TBS系)などに出演する“タレント弁護士”の大渕愛子(38)に批判が殺到。タレント廃業危機に瀕している。  大渕弁護士は、2010年に離婚した女性から養育費請求の依頼を受けたが、その後、女性が法テラスの代理援助制度を利用。規定上、法テラスを利用した依頼人から、弁護士が直接報酬を受け取ることはできないが、大渕弁護士は法テラスが支払った金額以外に、女性から着手金や顧問料として17万8,500円を受領。弁護士会の説得に応じた同年10月までのおよそ5カ月にわたり、返金を拒否していた。  東京弁護士会は2日、「弁護士の品位を失う非行があった」として、業務停止1カ月の懲戒処分を発表。これを受け、『行列のできる法律相談所』は、収録済みの7日放送分について「編集で対応する」とコメント。ほかのレギュラー番組も、出演を見合わせるという。  同日開かれた謝罪会見で、「法テラスの制度をよく知らなかった。依頼人の方に心よりおわび申し上げたい」と謝罪した大渕弁護士だが、ネット上では「1カ月なんて軽すぎる」「弁護士の資格、取り消すくらいしろよ」「法テラスの仕組みを知らない弁護士なんて、やばすぎだろ」などと厳しい声が相次いでいる。  また、会見で着ていたミニスカートに対し、「謝罪する気あるのか?」「誰に対するアピール?」「キャピキャピしすぎ」「妊婦なら、足冷やすなよ」「産婦人科医から『足冷やすな』って言われてないのかな?」との声も。 「会見に登場した大渕弁護士は、膝上10センチほどのミニスカートのスーツ姿で登場。妊娠6カ月のため、座ったままでの質疑応答となりましたが、会見の最後に立ち上がり、深々と一礼した際には、スカートのお尻側が上がり、太ももが露わになっていました。これまでのタレントの謝罪会見では、倖田來未の時のような黒のパンツスーツや、ベッキーの時のようなロングスカートが定番だった。そのため、ミニスカートに違和感を覚えた人も多かったよう」(芸能記者)  美人弁護士として人気を集めた大渕弁護士。夫で俳優の金山一彦からは、「今回のことを今後の弁護士活動に生かして、頑張っていきなさい」と言われたというが、少なくともタレント活動は今までどおりとはいかないだろう。

自ら首を絞めているフジテレビ 看板の“月9”ドラマ低迷は当然の結果!?

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フジテレビ系『好きな人がいること』番組サイトより
 フジテレビの看板ドラマ枠“月9”の低迷が続いている。最後に“好視聴率”を取ったのは、昨年4月期『ようこそ、わが家へ』(相葉雅紀主演)で12.5%(全話平均=ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。その後、同7月期『恋仲』(福士蒼汰主演)は10.7%、同10月期『5→9~私に恋したお坊さん~』(石原さとみ主演)は11.7%で、なんとか2ケタ台をキープしたが、今年に入ってからサッパリだ。  1月期『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)は9.7%で、月9のワースト視聴率(全話平均)を更新。4月期『ラヴソング』(福山雅治主演)は8.5%と爆死し、2クール連続でワースト記録を更新してしまった。  そして、この7月期の『好きな人がいること』(桐谷美玲主演)は、初回10.1%、第2話10.4%で、かろうじて2ケタ台をマークしたが、第3話で8.7%と1ケタ台に転落。第4話も9.5%と伸び悩み、ここまでの平均は9.7%。このままのペースでいけば、3クール連続で視聴率1ケタ台となる可能性も高い。 「フジ月9は、昨年7月期以降、5クール連続でラブストーリーのワンパターン。しかも、福山が主演した『ラヴソング』を除けば、すべて若者向け。同じラブストーリーでも、昨年1月期『デート~恋とはどんなものかしら~』(杏主演)のような中高年でも楽しめるような脚本、キャスティングならいいですが、若年層しか見ないドラマをつくっても、視聴者層が限られてしまうわけです。ただでさえ、若い人のテレビ離れが加速する中、それで視聴率が取れるわけがありません。月9の低迷は自業自得。フジは自ら首を絞めているとしかいいようがありません。10月期も若者向けドラマで内定しているようですが、その発想を変えないと、低迷から抜け出すことはできないでしょう」(テレビライター)  現在放送中の『好きな人がいること』は、どこか『恋仲』とかぶる部分があるが、脚本家(桑村さや香氏)が同じなのだから、それも当然のこと。“ドSキャラ”で一目置かれる女優となった菜々緒が出演しているが、「普通の女の子」の役では、そのキャラが生きず、ミスキャストといわれても仕方あるまい。  今期も視聴率は期待できそうにない月9ドラマ。どこかでフジが修正をかけないと、再浮上は難しそうだ。 (文=森田英雄)

低空飛行を続けるフジ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』に“神の裁き”が!?

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フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
 前回は、佐々木希のド下手演技が炸裂した、フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』。4話の視聴率は8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と微増。佐々木の投入が功を奏したということでしょうか。  佐々木演じる佐藤都夜が、自ら殺害した被害者女性の皮膚をはぎ取る理由が判明しました。佐藤は過去にモデルとして活動していて、その際に熱狂的なストーカーに硫酸をかけられてしまったそう。佐藤は痛々しく爛れた背中を藤堂比奈子(波瑠)に見せます。佐藤自身も、異常犯罪の犠牲者であって、それが原因で彼女を異常犯罪に走らせていたんですね。なんて救われない話なんだ……。  前後編に分けたわりに、冒頭で佐藤はあっさり東海林泰久(関ジャニ∞・横山裕)に捕まってしまいました。  その後今回は、事件が起きません。しかし、伏線として仕掛けておいたものが一気に動き出します。1話で登場した謎のアプリで撮影された犯罪者が殺害される映像と、留置所内で犯罪者が自身の行った殺害方法で自殺する映像がテレビ局に流出してしまいました。これらの映像は厚田(渡部篤郎)ら警察関係者しか存在を知らないはずです。映像の送り主は“スイッチを押す者”という謎の人物。  殺人者が自身の行った殺害方法で自殺をする現象を「猟奇自殺」と呼ぶそうです。映像を流したニュース番組に中島保(林遣都)の師匠のハヤサカメンタルクリニックの院長・早坂雅臣(光石研)が登場。殺人者に降りかかった一連の「猟奇自殺」を「神の裁き」だと主張します。  前回、監察医の石上妙子(原田美枝子)は、猟奇自殺で死亡した者の脳内に似たような腫瘍があることを報告しています。「もし、それを故意に作ることができたら……」。厚田班は“スイッチを押す者”が何らかの方法で猟奇犯罪を誘発していると断定し、捜査に乗り出します。今後、“スイッチを押す者”と厚田班との対決がメインになっていきそうです。  番組出演を終えた早坂は中島に対して「これからは第2段階だ。網を広げていく」と発言しています。2人が、殺人犯のカウンセリングをしていく中で、腫瘍を作り出すことに成功したのか? それは今回ではわかりませんが、とにかく早坂院長がとにかく怪しい。怪しすぎる!  そして、東海林と中島の意外な共通点が判明しました。1話の冒頭で登場した“5年前に起きた女子中学生殺人事件”。被害者は口に大量の飴玉をつめ込まれ、両手は釘を打ち付けられているという残酷な方法で殺害されていました。中島がその事件に関わっていたことはすでににおわせていましたが、事件の第一発見者だということが東海林の調べでわかります。ちなみに、東海林の妹は、その事件の模倣犯によって殺害されたそうです。  藤堂が猟奇自殺について、東海林に尋ねます。「自殺したのは犯罪を犯した容疑者です。当然の報いだとは思わないんですか?」と。東海林は妹を殺害した犯人を自分の手で殺そうとした過去があります。酷な質問です。  しかし、「くたばれって思うことと実際にやるということは別物ということだろ」と、東海林から藤堂の予想を裏切る言葉が返ってきます。  自身の中の“怪物”に恐怖を感じている藤堂は、きっとこの言葉に救われたのではないでしょうか? そういった言葉のひとつひとつに藤堂の心に暖かみが生まれていくのを感じます。今回、佐藤の事件のあと一度も藤堂は「興味深い」と言いません。  中島の正体が怪しくなり、黒幕感がぷんぷん臭う早坂がついに動き出したところで、“5年前に起きた女子中学生殺人事件”と同じ方法で殺害された遺体が新たに発見されるのでした。  というのが、今回のお話。4話は、中島と早坂のハヤサカメンタルクリニックと異常犯罪の関係が浮かび上がってきました。人間らしさを手に入れた藤堂が、異常犯罪をどのように捉えるのか? 自分とどう向き合うのか? 次回からは、それが見るべきポイントになるでしょう。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

長澤まさみ『キャバレー』でミュージカル初挑戦!“爆乳”写真にファン歓喜も「歌うまかったっけ?」

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 女優の長澤まさみが、来年1月に上演されるブロードウェイミュージカル『キャバレー』で主人公のサリー・ボウルズを演じることが発表され、「歌うまかったっけ?」と疑問の声が相次いでいる。  同作は、1966年の初演以降、世界各地で繰り返し上演されている名作。82年以降、日本でもたびたび上演され、前田美波里や真矢みきらが主演したほか、2010年以降は藤原紀香が主人公のサリー・ボウルズを演じてきた。  ミュージカル初挑戦の長澤は、主題歌「キャバレー」などメインボーカル曲だけでも5曲をダンスを交え歌う予定だといい、「また1つ女優として新たな一歩を踏み出してみたく、挑戦することにしました」とコメントしている。  3日、ビスチェ姿の衣装写真が公開されると、ネット上では「エロすぎ」「胸がこぼれ落ちそう」「脚長すぎ!」「これは期待!」「紀香よりいい!」と、抜群のプロポーションに賛辞が殺到。その一方で、「歌えるイメージがない」「歌、大丈夫?」「まさみちゃん、歌ヘタだった気が……」と心配の声が相次いでいる。  長澤といえば、10年前に主演した映画『セーラー服と機関銃』の主題歌を星泉名義でリリース。あどけなく弱々しい歌声が作品にマッチしていたものの、「うまい」と呼べるものではなかった。さらに、11年に東日本大震災の復興チャリティライブに登場した長澤は、「カラオケは行ったことあるんですけど、人前で歌ったことないんで……」と前置きし、素人のカラオケレベルの歌声を披露していた。 「12年のドラマ『分身』(WOWOW)でバンドボーカル役を演じると発表された際にも、歌唱力を不安視する声が相次いだ。このとき、長澤は猛練習したようで、歌唱力が格段にアップ。『うまくなった』と話題になりました」(芸能記者)  その後、14年のドラマ『若者たち2014』(フジテレビ系)でも、リサ・ローブのヒット曲「ステイ」を弾き語りで披露した長澤。その美声は、ネット上で“口パク疑惑”が浮上するほどだった。 「もともと音程は外さない長澤ですが、ミュージカルとなると声量が心配ですね。07年に上演された『キャバレー』では、松雪泰子が主演しましたが、声量や迫力が不足していたとして、舞台ファンからの評価はイマイチ。共演していた森山未来や阿部サダヲの好演に持っていかれてしまった。今回の長澤版は、松雪版と同じく松尾スズキが演出を手掛けることもあり、松雪の二の舞いにならないよう、長澤は本番までにのどを鍛える必要がありそう」(同)  声量に不安の残る長澤。ド迫力なのは“豊満なバストだけ”という結果にならなければいいが。

ニッチなSFがなぜ……? 海外ドラマの金字塔『X-ファイル』がヒットしたワケ

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『The X Files -Complete Season 1-9』
 ここ数年、アメリカで大人気なのが、ヒット・シリーズのリバイバル。日本でも大ブームを巻き起こした『24-TWENTY FOUR-』のリバイバル『24:リブ・アナザー・デイ』に始まり、『HEROES:REBONE』『フラーハウス』『プリズン・ブレイク』『ツイン・ピークス』『ギルモア・ガールズ』などの人気ドラマが次々と復活、もしくはこれから復活が予定されている。そんな中でも注目を集めたのが、90年代に大ヒットしたSFミステリー『X-ファイル』の復活作となる『X-ファイル 2016』だ。  FBIで不可解な事件を専門に捜査するX-ファイル課に所属するフォックス・モルダーとダナ・スカリーを主人公に、ありとあらゆる怪事件を描き、ありとあらゆる奇人・変人が登場する『X-ファイル』。リバイバル作品はサスペンスにアクション、ミステリーにコメディとジャンルにかかわらず制作されているが、復活へのファンの熱量でいえば、恐らく『24-TWENTY FOUR-』以上の盛り上がりを見せたのではないだろうか。『X-ファイル 2016』は、旧シリーズを知らない世代にもわかりやすいように、第1話と第6話の冒頭でモルダーとスカリーによるモノローグでこれまでの経緯が語られ、全6話の中に『X-ファイル』の肝であるエイリアンと政府の陰謀をめぐるミソロジー(神話)を含む、バラエティ豊かなエピソードが詰まった作品に仕上がっている。全6話であれば、これまで『X-ファイル』を見たことのない人でも気軽にトライできる。  しかし、配慮されているとはいっても、やはり『X-ファイル 2016』を見るなら、その前に旧シリーズをぜひ見てほしい。人気キャラクターのポジショニングや、随所にちりばめられた目配せなどを楽しめるのは、旧シリーズを知っているからこそであり、伝説的な海外ドラマといわれる『X-ファイル』の神髄を楽しめる。  今も昔も、映画界では大作映画のメインストリームとなるSFだが、『X-ファイル』がスタートした90年代のテレビ界におけるSFの立ち位置は、ニッチでカルトな弱小ジャンルにすぎなかった。当時のテレビシリーズというのはあくまでドメスティックなものであり、現在のように世界配給が当たり前で映画並みの予算を組めるわけでもなく、莫大な予算がかかる割にマイナーなSFをドラマにするのはリスクが高かった。そんな状況の中、『X-ファイル』は異星人やUFOなど、ある種B級テイストなテーマを、アメリカ人が大好きな“FBI捜査官の犯罪ドラマ”に落とし込むことで裾野を広げ、カルトなジャンルを一躍メジャーシーンに押し上げた。クリエイターのクリス・カーターはこの作品で名を上げ、主演のデヴィッド・ドゥカブニーとジリアン・アンダーソンも一躍スターダムに躍り出た。しかし、主演もクリエイターも無名だった作品が、これほどのヒット作になるとは、誰も予想していなかっただろう。 『X-ファイル』の成功には、当時の放送局の事情も大きく影響している。まだケーブル局のオリジナル・シリーズも、動画配信サービスもない90年代初期のテレビ界でドラマといえばネットワークが制作するもの。『X-ファイル』の放送局FOXは当時3大ネットワークを追う立場にあり、だからこそ、他局ではリスクが高くて手を出さないSF作品にもチャレンジできた。こうした背景もあるせいか、『X-ファイル』では実験的要素も多い。異星人による誘拐とそれをめぐる政府の陰謀というミソロジーが『X-ファイル』の根幹をなす最大のミステリーだが、基本は1話完結で怪事件を追っていくだけに、毎回取り上げるエピソードはかなりバラエティ豊か。正統派ミステリーもあれば、オカルトあり、ホラーあり、かと思えばキッチュなコメディやスイートでメロウなエピソードもあり、シーズンを重ねるほどに壮大さが増していくミソロジーと相まって、まったく飽きることがない。  異形すぎる怪物たちも、かなりのインパクトだ。実際20年以上前にスタートした作品でありながら、いま見直しても、その面白さはまったく色あせていない。当時のファッションやガジェットの違いという点での古さはどうしようもないが、むしろその世界観は、今の時代にこそフィットしているといえる。これはまさに実験的作品だった『X-ファイル』が、いまやテレビシリーズのある種のスタンダードになっているという証しだ。 ジャンル・ミックスの先駆け的存在となった『X-ファイル』は、現在に至るまでそのフォロワーといえるドラマが連綿と制作され、モルダーとスカリーは男女コンビもののひな形となり、いまだアメリカのドラマに絶大な影響を与えている。しかし、その絶妙な緩急の付け方、時代を先取りしたような鋭さ、そして個性の強い名物キャラクターは、『X-ファイル』のワン・アンド・オンリーなもの。あり得ない! と言いたくなるようなツッコミどころや、良くも悪くも風呂敷を広げすぎなところまで、すべてをひっくるめて愛さずにはいられないのだ。 ちなみに、今年のアメリカ大統領選で民主党の大統領候補となっているヒラリー・クリントンは、大統領になったあかつきには「X-ファイル」をオープンにするという公約をしている。大統領候補が選挙公約に掲げるほど、現実世界に影響を及ぼしているところも、『X-ファイル』が伝説のドラマといわれるゆえんだろう。 ★このドラマにハマった人におすすめ! 『X-ファイル 2016』 『FRINGE/フリンジ』 『SURPERNATURAL/スーパーナチュラル』 ●まくた・ちひろ 映画・海外ドラマライター。『日経エンタテインメント!海外ドラマSpecial』『ゲーム・オブ・スローンズ パーフェクト・ガイド』(日経BP社)、『海外ドラマTVガイド WATCH』(東京ニュース通信社)、『映画秘宝EXドラマ秘宝vol.2~マニアのための特濃ドラマガイド』(洋泉社)等に寄稿。Twitterアカウントは@charumin

ニッチなSFがなぜ……? 海外ドラマの金字塔『X-ファイル』がヒットしたワケ

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『The X Files -Complete Season 1-9』
 ここ数年、アメリカで大人気なのが、ヒット・シリーズのリバイバル。日本でも大ブームを巻き起こした『24-TWENTY FOUR-』のリバイバル『24:リブ・アナザー・デイ』に始まり、『HEROES:REBONE』『フラーハウス』『プリズン・ブレイク』『ツイン・ピークス』『ギルモア・ガールズ』などの人気ドラマが次々と復活、もしくはこれから復活が予定されている。そんな中でも注目を集めたのが、90年代に大ヒットしたSFミステリー『X-ファイル』の復活作となる『X-ファイル 2016』だ。  FBIで不可解な事件を専門に捜査するX-ファイル課に所属するフォックス・モルダーとダナ・スカリーを主人公に、ありとあらゆる怪事件を描き、ありとあらゆる奇人・変人が登場する『X-ファイル』。リバイバル作品はサスペンスにアクション、ミステリーにコメディとジャンルにかかわらず制作されているが、復活へのファンの熱量でいえば、恐らく『24-TWENTY FOUR-』以上の盛り上がりを見せたのではないだろうか。『X-ファイル 2016』は、旧シリーズを知らない世代にもわかりやすいように、第1話と第6話の冒頭でモルダーとスカリーによるモノローグでこれまでの経緯が語られ、全6話の中に『X-ファイル』の肝であるエイリアンと政府の陰謀をめぐるミソロジー(神話)を含む、バラエティ豊かなエピソードが詰まった作品に仕上がっている。全6話であれば、これまで『X-ファイル』を見たことのない人でも気軽にトライできる。  しかし、配慮されているとはいっても、やはり『X-ファイル 2016』を見るなら、その前に旧シリーズをぜひ見てほしい。人気キャラクターのポジショニングや、随所にちりばめられた目配せなどを楽しめるのは、旧シリーズを知っているからこそであり、伝説的な海外ドラマといわれる『X-ファイル』の神髄を楽しめる。  今も昔も、映画界では大作映画のメインストリームとなるSFだが、『X-ファイル』がスタートした90年代のテレビ界におけるSFの立ち位置は、ニッチでカルトな弱小ジャンルにすぎなかった。当時のテレビシリーズというのはあくまでドメスティックなものであり、現在のように世界配給が当たり前で映画並みの予算を組めるわけでもなく、莫大な予算がかかる割にマイナーなSFをドラマにするのはリスクが高かった。そんな状況の中、『X-ファイル』は異星人やUFOなど、ある種B級テイストなテーマを、アメリカ人が大好きな“FBI捜査官の犯罪ドラマ”に落とし込むことで裾野を広げ、カルトなジャンルを一躍メジャーシーンに押し上げた。クリエイターのクリス・カーターはこの作品で名を上げ、主演のデヴィッド・ドゥカブニーとジリアン・アンダーソンも一躍スターダムに躍り出た。しかし、主演もクリエイターも無名だった作品が、これほどのヒット作になるとは、誰も予想していなかっただろう。 『X-ファイル』の成功には、当時の放送局の事情も大きく影響している。まだケーブル局のオリジナル・シリーズも、動画配信サービスもない90年代初期のテレビ界でドラマといえばネットワークが制作するもの。『X-ファイル』の放送局FOXは当時3大ネットワークを追う立場にあり、だからこそ、他局ではリスクが高くて手を出さないSF作品にもチャレンジできた。こうした背景もあるせいか、『X-ファイル』では実験的要素も多い。異星人による誘拐とそれをめぐる政府の陰謀というミソロジーが『X-ファイル』の根幹をなす最大のミステリーだが、基本は1話完結で怪事件を追っていくだけに、毎回取り上げるエピソードはかなりバラエティ豊か。正統派ミステリーもあれば、オカルトあり、ホラーあり、かと思えばキッチュなコメディやスイートでメロウなエピソードもあり、シーズンを重ねるほどに壮大さが増していくミソロジーと相まって、まったく飽きることがない。  異形すぎる怪物たちも、かなりのインパクトだ。実際20年以上前にスタートした作品でありながら、いま見直しても、その面白さはまったく色あせていない。当時のファッションやガジェットの違いという点での古さはどうしようもないが、むしろその世界観は、今の時代にこそフィットしているといえる。これはまさに実験的作品だった『X-ファイル』が、いまやテレビシリーズのある種のスタンダードになっているという証しだ。 ジャンル・ミックスの先駆け的存在となった『X-ファイル』は、現在に至るまでそのフォロワーといえるドラマが連綿と制作され、モルダーとスカリーは男女コンビもののひな形となり、いまだアメリカのドラマに絶大な影響を与えている。しかし、その絶妙な緩急の付け方、時代を先取りしたような鋭さ、そして個性の強い名物キャラクターは、『X-ファイル』のワン・アンド・オンリーなもの。あり得ない! と言いたくなるようなツッコミどころや、良くも悪くも風呂敷を広げすぎなところまで、すべてをひっくるめて愛さずにはいられないのだ。 ちなみに、今年のアメリカ大統領選で民主党の大統領候補となっているヒラリー・クリントンは、大統領になったあかつきには「X-ファイル」をオープンにするという公約をしている。大統領候補が選挙公約に掲げるほど、現実世界に影響を及ぼしているところも、『X-ファイル』が伝説のドラマといわれるゆえんだろう。 ★このドラマにハマった人におすすめ! 『X-ファイル 2016』 『FRINGE/フリンジ』 『SURPERNATURAL/スーパーナチュラル』 ●まくた・ちひろ 映画・海外ドラマライター。『日経エンタテインメント!海外ドラマSpecial』『ゲーム・オブ・スローンズ パーフェクト・ガイド』(日経BP社)、『海外ドラマTVガイド WATCH』(東京ニュース通信社)、『映画秘宝EXドラマ秘宝vol.2~マニアのための特濃ドラマガイド』(洋泉社)等に寄稿。Twitterアカウントは@charumin

堺雅人の後釜に!? ブレーク前夜の名バイプレイヤー・高橋一生に注目せよ!

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テレビ朝日系『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』番組サイトより
「ようやく日の目を見ることになったといった感じでしょうか。今までは名バイプレーヤーとしての評価が高かったのですが、今後は主役の話も出てきそうですよ。キャラ的にも、堺雅人さんの後釜になりそうですね」(ドラマスタッフ)  剛力彩芽が主演するテレビ朝日系ドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』で、主人公のライバル役を演じている高橋一生。 「デビューは今から26年前と、芸歴はかなりのものです。昔は連ドラでもチョイ役ばかりでしたが、舞台などで実力をつけて、30代の俳優をキャスティングをするときには、なくてはならない存在になってきましたね。昔は仕事を選べる立場ではなかったようですが、ようやく最近になって選べるようになってきたようです。同年代のライバルという意味では、田中圭さんや大東駿介さんらですが、彼らに比べてもギャラは高くないので、毎クール引っ張りだこのようですよ」(テレビ局関係者)  声優から舞台、ドラマと幅広く仕事をこなしている高橋だが、現在出演中のドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』のエンディングで見せるダンスにも注目が集まっている。 「それだけではなくて、実は歌の実力もかなりのものなんです。本人も本業はあくまで俳優ですが、歌手にも興味があるみたいなので、歌って踊れる俳優という路線も今後はあるかもしれませんよ」(芸能事務所関係者)  そのうち、大河だけでなく、『紅白歌合戦』にも出場するかもしれない。