元AV女優・紅音ほたる急逝! “潮吹き女王”の訃報に、中国人ファンからも哀悼の声が相次ぐ

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 元AV女優の紅音(あかね)ほたるが、8月15日に死去していたことがわかった。  この訃報が中国版ツイッター「微博」の彼女の公式アカウントで伝えられると、20万人を超えるフォロワーからは、 「俺が“潮吹き”という生理現象を初めて知ったのは、彼女の作品だった」 「あなたが私に与えた衝撃は、一生忘れない。ご冥福をお祈りします」 「突然すぎる。俺は、彼女のビデオを見ながら成長した」 などと哀悼の声が相次いだ。  中国でも「潮吹き女王」として知られている紅音。現役を引退して約8年が経過した今なお、彼女のAV女優としての足跡は忘れ去られてはいないようだ。  また引退後は、中国でセックス時のコンドーム使用を呼びかけるHIVの啓発運動を行っていたこともあり、 「あなたが成し遂げたこと、社会活動を非常に尊敬しています!」 「あなたの努力と未完成の夢を、私たちは忘れない」 などと、彼女の社会活動家としての実績をたたえる声もある。
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紅音の微博アカウントで伝えられた訃報に寄せられたコメントの数々。哀悼を表する、ロウソクの絵文字が相次いだ。
 公式アカウントには、彼女の訃報が伝えられてから一夜の間に、2,000件近いコメントが寄せられたが、その中に悪意のある書き込みはほとんどなかった。これは日本に関する話題となれば、罵詈雑言飛び交う中国のネット社会ではまれなこと。 「ここにいるのは、中国で最高に質のいいネット民集団だ」 「こんな友好的な書き込みが続くニュースは、なかなかないぞ」 と、感嘆する声も見られた。  一方では、「天国にはAVがないことを祈る」と、AV女優だった彼女の過去に同情するようなコメントも複数見られた。中国人男性のAV熱についてはもはや言うまでもなく、人気AV女優は「老師(先生)」といった敬称で呼ばれるが、カメラの前でセックスを披露するその職業は、憐れみの対象でもあるようだ。  いずれにせよ、紅音ほたるの姿は今後も中国のファンの記憶と、パソコンのハードディスクの中に残り続けることであろう。彼女の冥福を祈りたい。

中国資本による買収話も!? SMAP解散後、メンバーはどうなるのか

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 国民的アイドルグループ・SMAPの年内解散が決まり、失意のファンが多い中、事態は着々と“その後”に向けて動き始めている。  中居正広や香取慎吾ら独立画策組は、ジャニーズ事務所との契約を1年間延長。しかしそれはイコール、ジャニーズ残留というわけではない。 「1年間延長したのは、解散回避に向けて最後まで尽力してくれたジャニー喜多川社長の顔を立てるため、といわれています」とはスポーツ紙記者。  もうひとつ、別の理由もある。  一連の騒動で芸能界を追われた“SMAP育ての親”飯島三智氏のミソギ期間を見据えた選択――というものだ。 「芸能界では大物社員になればなるほど、退社や移籍した場合、最低1年間はおとなしくしているという不文律がある。飯島氏が退社したのは今春。彼女に足並みを合わせるのなら、中居らメンバーは1年間契約を更新したほうが都合が良いのです」(同)  その飯島氏、ジャニーズ退社後は「もう芸能界には戻らない」と周囲に吹聴していたが、そんなことはない。芸能界のドンと、水面下で“今後”について協議しているとされる。  とはいえ、ジャニーズ帝国を敵に回せば、テレビ局を中心に、これまで通りの露出は期待できない。そこで飯島氏が切り札として用意しているのが中国資本だ。事情通が語る。 「飯島氏はもともと中国に人脈を持っていて、SMAP初の海外コンサートも北京で行った。どうやら、日本で家電量販店を大展開するXという企業が飯島氏を全面バックアップすることで話がついているとか。Xは潤沢な資金力を武器に、メディア業界では大スポンサーとして知られる。「X」一社を押さえれば、さすがのジャニーズも全面戦争は仕掛けられないでしょう」  その代わり、中居らメンバーは、中国を定期的に訪れることになりそうだが……。ある意味、買収されるようなもので、中国政府に政治利用される絵しか見えない。

中国資本による買収話も!? SMAP解散後、メンバーはどうなるのか

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 国民的アイドルグループ・SMAPの年内解散が決まり、失意のファンが多い中、事態は着々と“その後”に向けて動き始めている。  中居正広や香取慎吾ら独立画策組は、ジャニーズ事務所との契約を1年間延長。しかしそれはイコール、ジャニーズ残留というわけではない。 「1年間延長したのは、解散回避に向けて最後まで尽力してくれたジャニー喜多川社長の顔を立てるため、といわれています」とはスポーツ紙記者。  もうひとつ、別の理由もある。  一連の騒動で芸能界を追われた“SMAP育ての親”飯島三智氏のミソギ期間を見据えた選択――というものだ。 「芸能界では大物社員になればなるほど、退社や移籍した場合、最低1年間はおとなしくしているという不文律がある。飯島氏が退社したのは今春。彼女に足並みを合わせるのなら、中居らメンバーは1年間契約を更新したほうが都合が良いのです」(同)  その飯島氏、ジャニーズ退社後は「もう芸能界には戻らない」と周囲に吹聴していたが、そんなことはない。芸能界のドンと、水面下で“今後”について協議しているとされる。  とはいえ、ジャニーズ帝国を敵に回せば、テレビ局を中心に、これまで通りの露出は期待できない。そこで飯島氏が切り札として用意しているのが中国資本だ。事情通が語る。 「飯島氏はもともと中国に人脈を持っていて、SMAP初の海外コンサートも北京で行った。どうやら、日本で家電量販店を大展開するXという企業が飯島氏を全面バックアップすることで話がついているとか。Xは潤沢な資金力を武器に、メディア業界では大スポンサーとして知られる。「X」一社を押さえれば、さすがのジャニーズも全面戦争は仕掛けられないでしょう」  その代わり、中居らメンバーは、中国を定期的に訪れることになりそうだが……。ある意味、買収されるようなもので、中国政府に政治利用される絵しか見えない。

肺炎で緊急入院の志村けん 『志村魂』にこだわるワケとは

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『志村流』(マガジンハウス)
 大物お笑いタレントの志村けんが19日、大阪市内の病院に、肺炎のため緊急入院した。同日は大阪・新歌舞伎座で初日を迎えた座長公演『志村魂(シムラコン)』に出演していたが、終演後に、病院にそのまま直行。17日に都内の病院で肺炎と診断されており、19日は高熱のため車椅子に乗りながら点滴を受けるほどだったが、初日の舞台には出演。しかし、ついにドクターストップがかかり、20日と最終日21日の公演中止が発表された。  これに、同舞台に出演する志村の盟友・桑野信義は即座に反応。20日、自身のブログを更新。「(志村は)最後まで舞台をやると仰っていましたが 肺炎は命を落とすこともあります ドクターストップがかかっていたのですが、初日公演を全うしました」と述べ、「志村けん師匠の舞台への思いを痛いほど感じました」とつづった。  同じくグラビアアイドルの磯山さやかも「途中から体調を崩していてしんどそうでしたし、大阪公演の時には、なんとか気力で舞台に最後まで立ち続けていました。裏で見ていて、大阪の初日を最後まで出来たのは本当に驚くほどです」と、志村の精神力をたたえた上で「今は静養されているということですが元気な姿を早く見られることを祈るばかりです」と願った。  志村といえば、「健康オタク」を公言。2003年には健康本『これでカラダだいじょうぶだぁ~! 志村けんのズボラ健康術』(アスコム)を発売するほどだったが「夜遊びだけはやめられなかった。六本木や麻布十番で“志村組”と呼ばれる飲み仲間と毎晩のように深酒していた。某巨乳事務所所属のグラドルXが、妻のように寄り添う姿も目撃されている」(週刊誌記者)という。 『志村魂』に並々ならぬ意欲を見せる理由のひとつにも、やはり夜遊びがある。 「7月下旬の東京公演を皮切りに、出演者は名古屋、大阪と、約1カ月かけて回ります。宿泊ホテルは男女ともに同じで、公演が終わり、寝静まった頃になると、志村から女性の部屋の固定電話に『今から部屋で飲まない?』と“天の声”が届くこともあるそうです。呼ばれた女性が“殿”と2人で、どうなるかはわかりませんがね」(事情通)  志村は、お気に入りの女性を自身の番組や舞台に起用する“公私混同型芸人”として知られる。裏を返せば、一度気に入られれば、仕事に困ることはない。芸能プロ幹部は「そこは“持ちつ持たれつ”ということで(笑)。志村さんは基本イイ人ですから」と話す。  いろいろな意味でドクターストップがかかり、残念なのは本人のようだ。

肺炎で緊急入院の志村けん 『志村魂』にこだわるワケとは

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『志村流』(マガジンハウス)
 大物お笑いタレントの志村けんが19日、大阪市内の病院に、肺炎のため緊急入院した。同日は大阪・新歌舞伎座で初日を迎えた座長公演『志村魂(シムラコン)』に出演していたが、終演後に、病院にそのまま直行。17日に都内の病院で肺炎と診断されており、19日は高熱のため車椅子に乗りながら点滴を受けるほどだったが、初日の舞台には出演。しかし、ついにドクターストップがかかり、20日と最終日21日の公演中止が発表された。  これに、同舞台に出演する志村の盟友・桑野信義は即座に反応。20日、自身のブログを更新。「(志村は)最後まで舞台をやると仰っていましたが 肺炎は命を落とすこともあります ドクターストップがかかっていたのですが、初日公演を全うしました」と述べ、「志村けん師匠の舞台への思いを痛いほど感じました」とつづった。  同じくグラビアアイドルの磯山さやかも「途中から体調を崩していてしんどそうでしたし、大阪公演の時には、なんとか気力で舞台に最後まで立ち続けていました。裏で見ていて、大阪の初日を最後まで出来たのは本当に驚くほどです」と、志村の精神力をたたえた上で「今は静養されているということですが元気な姿を早く見られることを祈るばかりです」と願った。  志村といえば、「健康オタク」を公言。2003年には健康本『これでカラダだいじょうぶだぁ~! 志村けんのズボラ健康術』(アスコム)を発売するほどだったが「夜遊びだけはやめられなかった。六本木や麻布十番で“志村組”と呼ばれる飲み仲間と毎晩のように深酒していた。某巨乳事務所所属のグラドルXが、妻のように寄り添う姿も目撃されている」(週刊誌記者)という。 『志村魂』に並々ならぬ意欲を見せる理由のひとつにも、やはり夜遊びがある。 「7月下旬の東京公演を皮切りに、出演者は名古屋、大阪と、約1カ月かけて回ります。宿泊ホテルは男女ともに同じで、公演が終わり、寝静まった頃になると、志村から女性の部屋の固定電話に『今から部屋で飲まない?』と“天の声”が届くこともあるそうです。呼ばれた女性が“殿”と2人で、どうなるかはわかりませんがね」(事情通)  志村は、お気に入りの女性を自身の番組や舞台に起用する“公私混同型芸人”として知られる。裏を返せば、一度気に入られれば、仕事に困ることはない。芸能プロ幹部は「そこは“持ちつ持たれつ”ということで(笑)。志村さんは基本イイ人ですから」と話す。  いろいろな意味でドクターストップがかかり、残念なのは本人のようだ。

明石家さんま「想像通り」発言で、木村拓哉が窮地に! 工藤静香の擁護打ち消し「どこがキムタク派だよ」

<p> SMAP解散について事情を知る明石家さんまの発言で、木村拓哉が窮地に追い込まれている。</p> <p> 27日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演したさんまは、冒頭からSMAPの解散騒動に言及。雨上がり決死隊の宮迫博之が「中居(正広)派かキムタク派か、どっちなんですか?」と迫ると、さんまは「派閥でいくと、ハッキリ言うわ。俺は木村派や」と断言した。<br /> </p>

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解散キャンセルへ!? 木村拓哉が“ひとりSMAP作戦”を開始か

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 このところ人気急降下中なのが、SMAPの木村拓哉だ。グループはモメにモメた末、年内解散が決定。そもそもの発端は、ジャニーズ事務所からの独立を計画していたSMAPメンバーの中で、木村だけが土壇場で残留したことにあると報じられている。  木村は今月22日、滞在先の米ハワイから帰国。報道陣から解散について問われ「ファンが一番納得していないと思う」と述べ、「自分は何も変わっていない」と“SMAP愛”をアピールしたが……。 「一連の騒動で、ファンのキムタク不信は相当高まっている。空港での発言も、額面通りに受け取る人は少なく『どうせ自己保身のためだろ』と冷めた目で見られています」とはワイドショー関係者。  そうした疑念を払拭するために、木村は“ひとりSMAP作戦”に打って出るつもりという。ジャニーズ担当記者が解説する。 「メンバーで唯一、木村さんだけが今もSMAPであることをアピールしている。ファンが解散に納得していないことを察した彼は、12月31日の活動リミットまで“SMAP存続をあきらめないキャラ”で動いていくそうです。何もしないでその日を迎えるより、尽力したほうがファン受けはいい。まぁ、本人は解散が覆らないことくらい重々承知しているでしょうけど」(スポーツ紙記者)  26日に放送されたTOKYO FMのラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』では、先週の解散報告に対するリスナーの反響を紹介。「なんで解散という大事なときに、すぐに帰国しなかったんでしょうか? 無念だと思うならすぐに帰国して、どうして解散を止めなかったんですか?」という厳しい声も、あえて取り上げた。  その上で木村は「こういうみんなの気持ちをちゃんと感じつつ、自分にできること、進むべき道を前に進みたいと思っています。前に進むと言いながら、ずっこけたりケガをしたりするかもしれないけど、皆の気持ちがあるので、だから自分がいていいんだということをちゃんと感じて進んでいきます」とキッパリ。  ここから木村主導の大ドンデン返しが始まるのか? 週刊誌デスクは「木村は稲垣吾郎以外のメンバーの連絡先は知らないはずだし、香取慎吾なんかは『顔も見たくない』と言ってはばからない。(解散キャンセルは)難しいでしょう」と指摘するが、果たして――。

夏目三久との交際報道でタレント生命“崖っぷち”! 有吉弘行がつぶされる!?

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 日刊スポーツで、交際中のフリーアナウンサー・夏目三久が妊娠しており、年内にも結婚すると報じられたタレントの有吉弘行が27日深夜、日本テレビ系『24時間テレビ39』(27日~28日放送)内のコーナー「有吉反省会! これが私の生きる道で大丈夫?一斉取締りSP」に生出演した。  有吉は日刊の記事が出た24日夜、自身のTwitterを更新し「これを狐につままれたような気分というのか。。。」と投稿。26日放送の『ヒルナンデス!』(同)に生出演した際には、共演の陣内智則から「僕らは心配しているよ」と意味深なツッコミを受け、一瞬険しい表情を浮かべたがうまくかわし、明言を避けていた。  そのため、「有吉反省会!」コーナーでの発言が注目されていたが、冒頭で「誤報記事を書かれてしまってすみません。って、なんで俺が反省しなきゃいけないんだ!」とあいさつ。また、28日夜にはMCを務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)では、「新聞報道、熱愛と妊娠とか結婚というのは、本当にまったくないこと」と、より踏み込んだ形で報道を全面否定した。 「日本テレビの局アナ時代から夏目アナのことを気に入り、退社後、自社に“ヘッドハンティング”した大手芸能プロ・田辺エージェンシーの田邊昭知社長が、報道に対して激怒。各テレビ局に『日刊の記事を扱うな。あれは誤報だ』と圧力をかけまくった。有吉が所属する太田プロダクションには『こちらの指示通りにやってもらう』と強硬な姿勢を取り、太田プロダクションも田辺側の意向を受け『事実無根』とのみコメントを発表。当事者の有吉は交際を否定するしか選択肢がない状況に追い込まれてしまった」(芸能デスク)  もう1人の当事者、夏目は司会を務めるTBS系情報番組『あさチャン!』に、一報が出た24日と続報が出た25日ともに通常通り生出演したが、自身の報道については一切触れず。29日からは夏休みに入っている。  このままだと、うやむやなまま事態が沈静化してしまいそうだが、どうやら、有吉はかなりの“崖っぷち”に追い込まれてしまったようだ。 「夏目といえば、一時期は田邊社長の“愛人疑惑”も出たほど寵愛を受けていた。そのため、有吉との交際が発覚するや、2人が共演していたトークバラエティー番組『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)から夏目を3月で降板させたのは有名な話。現在、田邊社長は報道をなかったことにするための“裏工作”を仕掛けているようだが、それが終わったら、今度は夏目アナにちょっかいを出した“有吉つぶし”に取りかかるといわれている。現在、テレビ11本、ラジオ1本の計12本のレギュラーを抱える有吉だが、来年の末あたりにはレギュラーがなくなっているかもしれない」(テレビ関係者)  以前、一部で自宅近くの行きつけのガールズバー店員との親密な関係が報じられた有吉だが、今回は選んだ相手が悪すぎたようだ。

感動は障害者を救えない? NHK『バリバラ』の挑戦

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NHK『バリバラ』
 画面に大きく「24」という文字。黄色い背景に地球が描かれたロゴが大写しになって、番組が始まった。  日本テレビの『24時間テレビ』ではない。NHK・Eテレの『バリバラ』である。「笑いは地球を救う」と書かれた、黄色いTシャツを着た出演者たちが今回テーマにしたのは「検証!<障害者×感動>の方程式」。障害者を感動的に扱うことの多い『24時間テレビ』の真裏でこのテーマを生放送でやるという、かなり挑発的な企画だ。 『バリバラ』は、出演者のほとんどが、なんらかの障害を持った人たち。これまでも『バリバラ』は挑戦的ともいえる放送を行ってきた。たとえば、7月26日未明に起きた相模原障害者殺傷事件を受け、いち早く「緊急企画 障害者殺傷事件を考える」を放送。当事者である彼らが意見をぶつけ合った。こうした社会的な問題を扱う一方、同じ熱量で「SHOW-1グランプリ」といった企画も行う。「マイノリティーのお笑い日本一を決める」というコンセプトを掲げ、障害者たちがお笑いのネタで競うのだ(これは、6年前の2010年から続いている人気企画だ)。ちなみに今回の放送で、なんの説明もなくカッパ姿で後方に見切れていたのは、「SHOW-1グランプリ」出場者でもある「あそどっぐ」だ。  これまでテレビは、障害者で笑うのはタブーだった。だが、彼らは自らの障害を“ネタ”にして笑いを取っている。視聴者の側からすると、「不謹慎」などと言いたくもなるのかもしれない。けれど、演じている人は真剣で楽しんでいる。そして実際、面白い。  彼らは、口をそろえて言うのだ。 「感動するな、笑ってくれ!」と。  番組では冒頭、世界的に大きな話題を呼んだ、骨形成不全症であるステラ・ヤングの「スピーチを紹介。 「手がない女の子が口にペンをくわえて絵を描く姿」「カーボンファイバーの義肢で走る子ども」など、障害者が自らの障害に負けず懸命に立ち向かっている姿を見て感動する。だが、その感動の中に「自分の人生は最悪だけど、下には下がいる。彼らよりはマシ」という視点があるのではないかとステラは指摘する。障害者は健常者に勇気や感動を与えるための道具、すなわち「感動ポルノ」になっているというのだ。  テレビは障害者を感動的に描いてきた。それは『24時間テレビ』に限らず、『バリバラ』を放送しているNHKも例外ではない。  番組では、その歴史をNHKのアーカイブから紹介。1950年代、障害者は「不幸でかわいそうな存在」として描かれていたという。そして81年の「国際障害者年」には、数多くの関連番組を制作。障害者の社会参加が謳われ、けなげで頑張る障害者のイメージが作られていった。その結果、生まれたのが「感動ポルノ」だ。  それでは、具体的に「感動ポルノ」とはどんな番組だろうか? 『バリバラ』では、元柔道五輪代表候補で多発性硬化症の大橋グレースを主人公に「感動ドキュメンタリー『難病なんかに負けない!~これが私の生きる道~』」と題した「感動ポルノ」のパロディを制作。  ストーリーは、「大変な日常」「過去の栄光」「悲劇」「 仲間の支え」「いつでもポジティブ」という5つの“感動へのステップ”に沿って描かれる。  その間、たとえば、グレースは口からご飯を食べることができないため、胃に開けた穴にパイプを差し込み直接栄養を摂っているのだが、そこで「大変ですね」と問うスタッフに対し、グレースは表情も変えず「いや、意外と食べる手間も作る手間も省けるので、そんなことはないですけどね」と返答。だが、スタッフは「いや、そこは大変な感じでいきましょう」などとたたみかけるが、感動ポルノではグレースのこういったコメントは「放送されない部分」だと、テロップ解説が入る。  イギリスでは、こうした障害者を一面的に描く番組に対して抗議運動が始まり、90年代後半に公共放送BBCは「障害者を“勇敢なヒーロー”や“憐れむべき犠牲者”として描くことは侮辱につながる」とするガイドラインを定めたという。  司会の山本シュウは言う。 「誤解してほしくないのは、感動は悪くないんですよ。感動の種類をちゃんとわかってないと怖い」 「一番怖いのは無意識」  ちなみにグレースは、本家『24時間テレビ』にも出演。やはり前述の「感動へのステップ」をなぞるような「死も考える、苦しみ抜いた過去があった」といった感動調のVTRではあったが、ほかの多くのVTRとは一味違っていた。 『世界の果てまでイッテQ!』などで体を張っている森三中・大島が好きという彼女は、同じく『イッテQ!』に出演するNEWSの手越祐也と3人でパンスト相撲に興じ、「水かつらアート」「スローモーションアート」といった、番組名物企画に挑戦。笑いのあふれるものだった。  大島から「すごく面白かった」と言われたグレースは、笑顔で「面白いって言葉が一番うれしい」と返した上でこう語った。 「お笑いやりたいとか、体を張るのが好きな障害者もいるんだっていうのがわかってもらえたら、お互いの壁みたいなのがなくなって、私の生きる道につながっていく」 『バリバラ』が本当にやりたかったのは、単なる『24時間テレビ』批判ではないだろう。打開すべきは障害者を無視し、ないことにしているテレビ全体だ。ドラマはもちろん、バラエティにも『24時間テレビ』などの例外を除いて、障害者たちが出ることはほとんどない。たとえ出ていたとしても、そこには“障害者である”という「意味」が必ず生じるし、そうでなければ「なぜ障害者?」と問われてしまう。障害者は、普通のイチ出演者としては扱われないのだ。  特別なことではなく、障害者も健常者も多様性のある普通の人間のひとりとして一緒に笑い、一緒に泣く。それこそが「感動ポルノ」に陥らない道なのだ。最後に山本シュウは、出演者たちに問いかけた。 「裏の番組からオファーを受けたら、出るという人?」  全員が「はーい!」と高らかに手を挙げた。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

裕太容疑者“女は誰でも抱ける”と勘違い!? 松本人志が高畑親子を糾弾「もっと息子を怒らないと」

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 28日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したダウンタウンの松本人志が、女優の高畑淳子に「息子に対して怒りを出さないと」と苦言を呈した。  強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者の話題で、松本は「被害者の女性のお父さんの立場で考えちゃう年齢にさしかかってきて」と前置きし、「『歯ブラシ持ってきてくれ』って言って、最初からそれを考えてやってたのかと思うと、こいつやっぱ“イタい”と思いますね」と糾弾。  さらに、22歳の裕太容疑者について「若いでしょ? 急に売れだして、そういう時って、人としてすごく大事な時期で、急にちやほやされだして、自分の気持ちと体がうまくシンクロしていない状態。女性は結構、寄ってくるぞと、今、俺が誘ったら、そんな嫌がるやつはおらんやろって思う時期って、20代前半くらいはあると思う」と、スター故の思い上がりについて持論を展開。「芸能ニュースとしては、一番ぐらいきつい事件」と、改めて事件の悪質性を強調した。  一方、26日に開かれた裕太容疑者の母・淳子の謝罪会見に対しては、「もっと息子に怒らないといけないと思います」と苦言を呈し、「『私と一緒に乗り越えていこうね』みたいなコメントは、『いやいや、あなたお母さんとしてもっとしっかり息子に対して怒りを出さないと、そういう感じで育ててたのか、この先もそうなのか』って思ってしまいましたね」と印象を語った。  淳子といえば、会見で「私の育て方がいけなかった」としながらも、裕太容疑者との接見で「私はどんなことがあっても、お母さんだから」と伝えたことや、「どうにか間違いであってくれと、息子のことをかばおうという気になってしまいます」などと涙ながらに語った。 「逮捕以降、世間は淳子への同情ムード一色。会見中、ネット上では『マスコミは淳子さんを責めたてて酷い』『淳子さん、寝てないのに』と報道陣への批判が相次いだ。また、逮捕直後には、裕太容疑者のSNSに『今は辛いと思いますが、早く復帰してください』という類いの励ましのメッセージが相次ぎ、中には『裕太くんの将来を、女(被害者女性)が奪った』と目を疑うような暴言まで。世間の性犯罪への認識は甘く、淳子の会見を松本のような厳しい目で見ていた人は、少数派といえそう」(芸能記者)  会見では、肉親の情を隠さなかった淳子。実際に7歳の娘を擁する松本の糾弾に、高畑親子は何を思うだろうか?