視聴率2ケタ回復の『はじめまして、愛しています。』が完全にカルトで超怖い!

hazime0909
テレビ朝日系『はじめまして、愛しています。』番組サイトより
 遊川和彦脚本の『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)は最終回前の第8話。視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、6話ぶりに2ケタに戻しました。  特別養子縁組制度によって本当の家族になろうとしていたハジメ(横山歩)を実の祖母・黒川月子(富田靖子)に連れ去られ、悲嘆にくれる信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)の梅田夫婦。今回はそんな“被害者”2人が周囲に八つ当たりしまくるところからスタートです。  2人は会話もなく、信ちゃんの妹・春さん(坂井真紀)や巧くん(速水もこみち)が慰めに来てくれても耳を貸さず、挙句に信ちゃんは「二度と来るな!」と、妹弟を家から追い出してしまいます。美奈ちゃんは美奈ちゃんで「どこでもドアがあれば今すぐハジメに会えるのに」とか「石ころぼうしがあれば道端の石ころになってハジメのそばにいられるのに」とか、完全にお花畑状態。ふと我に返って子作りをしてみようとするものの、到底セックスなんかできる気分じゃないようです。  翌日、ハジメを黒川の家に戻すという決定を下した児相を訪れ、ずっとお世話になっている堂本さん(余貴美子)に「どうしたらまた、ハジメと暮らせるか」と相談。いちおう、家庭裁判所に「監護者指定」を申し立てるという方法があることを知ります。でも、それが通るのは奇跡に近いのだとか。  この「監護者指定」という制度。初耳だったのでちょっと検索してみたところ、離婚成立前に完全に別居している夫婦が、まだ親権が両親にある状態で、どちらが子を育てるかを定めるケースなんかで利用されるようです。3カ月間、里親になる前提で同居していたとはいえ、赤の他人である梅田夫婦にそれが適応されるのは、確かに難しそう。  でも美奈ちゃんは完全に“出来上がってる”ので、冷静な判断ができません。「私たちのことなんか関係ないって言い方ですよね」と堂本さんに逆ギレをかまし、信ちゃんと2人で長野の黒川邸を訪ます。そして鉄柵を乗り越えます。もうなんでもアリです。  すると、庭にハジメを発見。ハジメが「迎えに来てくれたの!?」などと口走ったのをいいことに、抱え上げて連れ去ろうとします。  そこに例の黒塗りベンツで現れた月子さん。沈着冷静に地元の「署長」に直電。「誘拐犯がいるんで、捕まえてもらえますか~」と、悠然と通報しました。110番じゃなくて署長に直電なあたり、月子さんの地元での立場や、イヤミな性格がよく表れていて素敵です。美奈ちゃんは、それでも「ハジメ!」と咆哮! ちなみに、黒川の家に戻ることが決まった時点で、この子の名前は梅田夫婦が決めた「ハジメ」ではなく、本来の「ヒカリ」なんですけど。  完全にブッ壊れた美奈ちゃんを、ほんの少しだけ大丈夫な信ちゃんがなんとかなだめ、警察沙汰にはなりませんでした。  帰宅後、今度は盛大な夫婦ゲンカです。美奈ちゃんは、おとなしく引き下がった信ちゃんが許せない。信ちゃんは、そうやって人のせいばかりにする美奈ちゃんが気に食わない。勢い、売り言葉に買い言葉で「出ていきゃいいだろ」「わかった」となって、美奈ちゃんは荷物を抱えて実家に戻ります。  で、すったもんだあるわけですが、結果的には信ちゃんも美奈ちゃんも自分の家族に今まで言えなかったことを言ったり言われたりして、「やっぱり家族って大事!」となり、美奈ちゃんは無事、梅田家に戻りました。  2人は抱き合って、お互いに「愛しています」と真剣に伝え合います。すごくいいシーンです。「どんなに辛いことがあっても、幸せのために一緒に頑張っていこうよ」と誓い合うのです。  信ちゃんと美奈ちゃんは、もともととても仲がよくて、幸せな夫婦でした。しかし、信ちゃんは母親に、美奈ちゃんは父親に、それぞれわだかまりを残したまま大人になってしまっていました。  もしあの日、ハジメという、あの男の子が現れなかったら──2人は死ぬまで親の愛を感じることができなかったかもしれない。胸にシクシクと残る痛みを抱えたまま、ただ慰め合うように暮らしていたのかもしれない。  しかし、ハジメが来て、人の親になろうとすることで、自らの親ともしっかりと向かい合うことができました。そして、自分たちの親が、本当に自分たちを愛していたことも実感できました。それは、ハジメが2人にもたらしてくれた福音でした。  ありがとう、ハジメ。もう二度と会えないけれど、ずっと忘れないよ。俺たちは幸せになる、だからハジメも、長野の地で幸せになっておくれ……という話なら、とっても美しいんですけど。  信ちゃんは、抱き合ったまま美奈ちゃんに言います。 「俺たちが愛してるもう1人の名前を、思いっきり叫びたい」  え? 「あたしも」  まさか……。 「ハジメー!」 「ハジメー!」 「ハジメー!」 「ハジメー!」 「ハジメー!」 「ハジメー!」 「ハジメー!」  いやいやいやいや。怖いよ。カルトかよ。  というか、今回、必要以上に梅田夫婦を“被害者”として描いていたように思うんですね。愛していれば法律も制度も関係ない、何をしてもいいという夫婦の態度を、あえて肯定的な語り口でミスリードしていたように見えたんです。  ここまで、このドラマの脚本はハジメことヒカリの実母である泉(志田未来)に対して、まったく手を差し伸べようとせず、ただただ断罪してきました。 「虐待は悪」 「虐待した泉は悪人」 「悪人から子どもを守るべき」  若くして子を産み、虐待し、精神を病んだ泉の母性と、美奈ちゃんの付け焼刃だけど深刻な母性を対比させて、そう繰り返し主張してきたんです。  だけど泉にだって、虐待にいたった事情があるはずだし、当然、再び幸せを求めて歩き出す権利だってあるはず。そういう本来論みたいなところを最後の最後に持ってきて、なんかドカン! とやりそうな感じです。いよいよ次回は最終回。ここまですごく楽しんで見てきたし、ラストもホントに楽しみです。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

坂口杏里は「男好き」なのか? AV出演のきっかけは“ホスト豪遊”報道への疑問

<p> 簡単そうで、難しいもの。それが、芸能界における“おバカキャラ”ではないだろうか。女優・坂口良子の娘としてデビューした坂口杏里は、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、良子が「頭があまりにも悪すぎて、洗濯機につっこんで洗ってやりたくなった」と嘆くほどの勉強嫌い。おバカキャラで売り出すのは当然と言えば当然だが、適性があるとは言い難い。杏里のおバカエピソードは、単なる知識不足であり、当意即妙もできないので、笑いを作り出せないように思う。<br /> </p>

リオは一味違う? 「パラリンピック報道」に新たな視点を作る、風間俊介とマツコ・デラックス

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NHKリオデジャネイロパラリンピックより
 ロンドン大会で約45時間だったNHKの放送時間は、リオでは120時間以上へ激増。過去、最も注目を集めるであろう、リオデジャネイロ・パラリンピックが開幕した。  開会式では、車いす選手が観客席に作られた巨大スロープから一気に滑り降り、そのままジャンプ。ど派手なパフォーマンスが、さっそく話題を呼んでいる。  ただ、そのパフォーマンス以上に開会式でうならされたことがある。NHKの現地リポーターを務める俳優、風間俊介のコメント力だ。 「パラリンピックを見るたびに“障害を持った方は助けてあげなさい”という常識が覆される。僕ができないことを軽々とやってのける超人たち。もちろん、何か手助けできることがあれば手を差し伸べたいのですが、“手助けさせていただく”、そんな気持ちにすらなる、尊敬する存在です」  また、過去にパラスポーツの取材に行った際のエピソードとして、こんな発言もしている。 「お前は手がないんだ。その義手、カッコいいね。 お前は車椅子なんだ。その車椅子カッコいいね。 お前は……ノーマルなんだ。その空気が悔しかった。 みんながあまりにカッコ良くて、自分だけ個性がないような感覚に襲われたんです。多くの人に経験してほしい、不思議な感覚でした」  ここで挙げたのは、ほんの一例。入場行進で各国代表選手が入場すると、その国に合わせたコメント、過去の取材経験に基づくエピソードを披露してくれた。  風間のコメントが響くのは、付け焼き刃ではないからだ。風間は2014年から、障害や病を抱える人、支える人々に向けたNHK Eテレの情報番組『ハートネットTV』でMCとナレーションを担当。またこの番組の企画で、昨年カタール・ドーハで開催された障害者陸上の世界選手権も現地取材をするなど、経験を重ねてきた。  NHKとしても今回、風間を現地リポーターとして起用しているのは、決してジャニーズ所属だから、といった話題性だけでないのだ。  風間といえば、TBS系『3年B組金八先生』(第5シーズン~)での問題児・兼末健次郎役、フジテレビ系『それでも、生きてゆく』では殺人犯の雨宮健二役、NHK朝ドラ『純と愛』での待田愛役など、ダークな面のある役を演じることが多かった。これまで培ってきた俳優としての二面性も、パラリンピックという画一化しにくいテーマを扱うのに功を奏しているのではないだろうか。  パラリンピック期間中、風間はNHKで毎日放送される「パラリンピックタイム」に出演し、現地から生の声を届ける。彼が何を目撃し、どう語るのか、引き続き注目してほしい。  これまで培った経験でパラスポーツを語る人間がほかにもいる。マツコ・デラックスがその一人だ。  パラリンピック開幕前の2日、『リオ2016パラリンピック開幕直前SP~マツコが全力応援宣言!みんな凄いじゃないのDX~』(フジテレビ系)でスポーツ番組初MCを担当。番組冒頭、「パラリンピックを盛り上げようとしてるのに、中継が1本もないんでしょ? フジテレビ」といじり、番組中何度も、「でも、フジじゃ競技見られないんでしょ。NHKの番組表出したほうがいいわよ」と、いつものマツコ節を披露していた。  もっとも、これまで培ってきた経験が生きた、というのは、マツコ節だけではない。あまり知られてはいないが、マツコは2020年東京パラリンピックに向けて設立された「日本財団パラリンピックサポートセンター」において、タレントとして唯一、「顧問」に名を連ねている。また、今年6月からは朝日新聞紙上で、パラアスリートの対談企画もスタート。すでに多くのパラアスリートや、その関係者らと密接な関係性を築いているのだ。  だからこそ、障害者であってもその容姿やキャラクターをいじり、スポーツバラエティとしての質の高い笑いに変えることができる。  今回の特番でも、選手の勝負下着の話で盛り上がり、「義足はヌーブラみたいなもの」といった発言を引き出し、アスリート特有の野心やエゴイスティックな側面を明け透けにしていた。そういった、人間としての生々しい側面がこれまでのパラスポーツ報道に足りなかった部分ではないだろうか?  マツコは常々、「自分は常軌を逸した人間だ」といった趣旨の発言を繰り返している。そんな「常軌を逸した人間」だからこそ、パラアスリートの外見よりも内面を客観視でき、いかに人間くさく、愛らしい存在かに迫っていく。  パラアスリートを「超人」として語る風間俊介。「普通の人々」として扱うマツコ・デラックス。接し方はそれぞれ違うが、「障害者=大変そう」「障害者番組=感動、家族愛」となりがちな従来の番組作りと比較しても、視聴者に新たな視点を投げかけてくれるのは間違いない。 (文=オグマナオト)

リオは一味違う? 「パラリンピック報道」に新たな視点を作る、風間俊介とマツコ・デラックス

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NHKリオデジャネイロパラリンピックより
 ロンドン大会で約45時間だったNHKの放送時間は、リオでは120時間以上へ激増。過去、最も注目を集めるであろう、リオデジャネイロ・パラリンピックが開幕した。  開会式では、車いす選手が観客席に作られた巨大スロープから一気に滑り降り、そのままジャンプ。ど派手なパフォーマンスが、さっそく話題を呼んでいる。  ただ、そのパフォーマンス以上に開会式でうならされたことがある。NHKの現地リポーターを務める俳優、風間俊介のコメント力だ。 「パラリンピックを見るたびに“障害を持った方は助けてあげなさい”という常識が覆される。僕ができないことを軽々とやってのける超人たち。もちろん、何か手助けできることがあれば手を差し伸べたいのですが、“手助けさせていただく”、そんな気持ちにすらなる、尊敬する存在です」  また、過去にパラスポーツの取材に行った際のエピソードとして、こんな発言もしている。 「お前は手がないんだ。その義手、カッコいいね。 お前は車椅子なんだ。その車椅子カッコいいね。 お前は……ノーマルなんだ。その空気が悔しかった。 みんながあまりにカッコ良くて、自分だけ個性がないような感覚に襲われたんです。多くの人に経験してほしい、不思議な感覚でした」  ここで挙げたのは、ほんの一例。入場行進で各国代表選手が入場すると、その国に合わせたコメント、過去の取材経験に基づくエピソードを披露してくれた。  風間のコメントが響くのは、付け焼き刃ではないからだ。風間は2014年から、障害や病を抱える人、支える人々に向けたNHK Eテレの情報番組『ハートネットTV』でMCとナレーションを担当。またこの番組の企画で、昨年カタール・ドーハで開催された障害者陸上の世界選手権も現地取材をするなど、経験を重ねてきた。  NHKとしても今回、風間を現地リポーターとして起用しているのは、決してジャニーズ所属だから、といった話題性だけでないのだ。  風間といえば、TBS系『3年B組金八先生』(第5シーズン~)での問題児・兼末健次郎役、フジテレビ系『それでも、生きてゆく』では殺人犯の雨宮健二役、NHK朝ドラ『純と愛』での待田愛役など、ダークな面のある役を演じることが多かった。これまで培ってきた俳優としての二面性も、パラリンピックという画一化しにくいテーマを扱うのに功を奏しているのではないだろうか。  パラリンピック期間中、風間はNHKで毎日放送される「パラリンピックタイム」に出演し、現地から生の声を届ける。彼が何を目撃し、どう語るのか、引き続き注目してほしい。  これまで培った経験でパラスポーツを語る人間がほかにもいる。マツコ・デラックスがその一人だ。  パラリンピック開幕前の2日、『リオ2016パラリンピック開幕直前SP~マツコが全力応援宣言!みんな凄いじゃないのDX~』(フジテレビ系)でスポーツ番組初MCを担当。番組冒頭、「パラリンピックを盛り上げようとしてるのに、中継が1本もないんでしょ? フジテレビ」といじり、番組中何度も、「でも、フジじゃ競技見られないんでしょ。NHKの番組表出したほうがいいわよ」と、いつものマツコ節を披露していた。  もっとも、これまで培ってきた経験が生きた、というのは、マツコ節だけではない。あまり知られてはいないが、マツコは2020年東京パラリンピックに向けて設立された「日本財団パラリンピックサポートセンター」において、タレントとして唯一、「顧問」に名を連ねている。また、今年6月からは朝日新聞紙上で、パラアスリートの対談企画もスタート。すでに多くのパラアスリートや、その関係者らと密接な関係性を築いているのだ。  だからこそ、障害者であってもその容姿やキャラクターをいじり、スポーツバラエティとしての質の高い笑いに変えることができる。  今回の特番でも、選手の勝負下着の話で盛り上がり、「義足はヌーブラみたいなもの」といった発言を引き出し、アスリート特有の野心やエゴイスティックな側面を明け透けにしていた。そういった、人間としての生々しい側面がこれまでのパラスポーツ報道に足りなかった部分ではないだろうか?  マツコは常々、「自分は常軌を逸した人間だ」といった趣旨の発言を繰り返している。そんな「常軌を逸した人間」だからこそ、パラアスリートの外見よりも内面を客観視でき、いかに人間くさく、愛らしい存在かに迫っていく。  パラアスリートを「超人」として語る風間俊介。「普通の人々」として扱うマツコ・デラックス。接し方はそれぞれ違うが、「障害者=大変そう」「障害者番組=感動、家族愛」となりがちな従来の番組作りと比較しても、視聴者に新たな視点を投げかけてくれるのは間違いない。 (文=オグマナオト)

高畑裕太、謎の“不起訴釈放”に騒然! 弁護士は「起訴されれば無罪主張」と……

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YouTube「ANNnewsCH」より
 強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太が、勾留中の群馬県警前橋署から釈放。記者らを前に「このたびは皆様に多大なるご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げたが、すかさず弁護士からは、この事件が強姦ではなかったとするような説明文が報道関係者に出された。 「違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります」(原文ママ)  警察からは「容疑を認めている」という発表もあったことから、起訴されて裁判になることは間違いないとみられていた本件だが、弁護士は真逆の見解を示した。 「高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも逮捕時報道にあるような電話で『部屋に歯ブラシを持ってきて』と呼びつけていきなり引きずり込んだなどという事実はなかった」(同)  これが事実であれば、これまで伝えられてきた報道が根底から覆るが、渥美陽子、小佐々奨、2名の弁護士の署名で出された説明文にはさらに、不起訴となった理由について「被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います」とし、「男性の方に女性の拒否の意思が伝わったかどうかという問題があります。伝わっていなければ、敵意がないので犯罪にはなりません」と、高畑にまったく非がないとも受け取れる内容が書かれていた。  こうなると本人の直接の説明を聞きたいところだが、弁護士は高畑が「心身ともに不調を来している」として、しばらくの間、入院することを付記している。  これに戸惑っているのは、テレビ各局の面々だ。何しろ高畑の逮捕では、たくさんの出演番組予定が続々と吹っ飛び、丸ごと差し替えや代役の起用、モザイクなどさまざまな方法で対応したため、その実害は億単位に膨れ上がっているといわれる。 「ある大手自動車メーカーは秋から高畑出演のCMを放送予定で、8月までに収録も終えていた中での放送中止。莫大な損害を高畑サイドに請求する姿勢でいたと聞いてます。でも、弁護士の話ではまるで高畑が合意のもと女性と過ごしたところ、後になってレイプされたと訴えられたような話になっていて、無罪を主張する案件とまで明記されてます。こうなると、損害をどこに請求する話になるのか……」(テレビプロデューサー)  高畑側が主張するように、これまで伝えられてきた容疑がまるで事実ではなかったとなれば、女性が虚偽の訴えをしたか、もしくは警察の捜査が勇み足だったという可能性も出てきてしまう。そのため、プロデューサーも「責任の所在はハッキリさせろ、ということになりかねない」という。  もし高畑が、レイプなど一切していなかったのに逮捕されたとなれば、芸能界追放とさえいわれた高畑自身の扱いはどうなるのか? 「弁護士はあくまで職務的に高畑側に立って彼に有利な話をするので、それをすべてうのみにはできませんが、客観的に冤罪だったと確約されるのなら、番組起用、つまりテレビ復帰もありえます。ただ、たとえ冤罪でもレイプだと誤解されるような行為があったというマイナスイメージは消えないので、逮捕前のような大ブレーク状態に戻ることはないのでは」(同)  一方、この展開を歓迎する向きもあった。ある昼のバラエティ番組では、情報番組ばりに今回の事件について連日特集をして視聴率を上げていたため、担当ディレクターは「この展開でまた数字が上がる。逮捕時より稼げるかもしれない」と、急きょ番組企画内容の見直し、高畑特集を組むとして意気揚々だ。 「女性のハニートラップだったの? なんて話も聞かれるほど謎が多いですが、とにかく注目度がまた上がりますよ、これは」(番組ディレクター)  ただ、高畑は釈放当日、所属事務所を解雇されており「本当に冤罪であれば、そのような対応になるはずがない」という業界人もいる。高畑の母親、高畑淳子の記者会見も大きな話題となった強姦致傷事件、これはしばらく尾を引きそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

高畑裕太、謎の“不起訴釈放”に騒然! 弁護士は「起訴されれば無罪主張」と……

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高畑裕太公式インスタグラムより(現在は削除)
 強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太が、勾留中の群馬県警前橋署から釈放。記者らを前に「このたびは皆様に多大なるご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げたが、すかさず弁護士からは、この事件が強姦ではなかったとするような説明文が報道関係者に出された。 「違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります」(原文ママ)  警察からは「容疑を認めている」という発表もあったことから、起訴されて裁判になることは間違いないとみられていた本件だが、弁護士は真逆の見解を示した。 「高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも逮捕時報道にあるような電話で『部屋に歯ブラシを持ってきて』と呼びつけていきなり引きずり込んだなどという事実はなかった」(同)  これが事実であれば、これまで伝えられてきた報道が根底から覆るが、渥美陽子、小佐々奨、2名の弁護士の署名で出された説明文にはさらに、不起訴となった理由について「被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います」とし、「男性の方に女性の拒否の意思が伝わったかどうかという問題があります。伝わっていなければ、敵意がないので犯罪にはなりません」と、高畑にまったく非がないとも受け取れる内容が書かれていた。  こうなると本人の直接の説明を聞きたいところだが、弁護士は高畑が「心身ともに不調を来している」として、しばらくの間、入院することを付記している。  これに戸惑っているのは、テレビ各局の面々だ。何しろ高畑の逮捕では、たくさんの出演番組予定が続々と吹っ飛び、丸ごと差し替えや代役の起用、モザイクなどさまざまな方法で対応したため、その実害は億単位に膨れ上がっているといわれる。 「ある大手自動車メーカーは秋から高畑出演のCMを放送予定で、8月までに収録も終えていた中での放送中止。莫大な損害を高畑サイドに請求する姿勢でいたと聞いてます。でも、弁護士の話ではまるで高畑が合意のもと女性と過ごしたところ、後になってレイプされたと訴えられたような話になっていて、無罪を主張する案件とまで明記されてます。こうなると、損害をどこに請求する話になるのか……」(テレビプロデューサー)  高畑側が主張するように、これまで伝えられてきた容疑がまるで事実ではなかったとなれば、女性が虚偽の訴えをしたか、もしくは警察の捜査が勇み足だったという可能性も出てきてしまう。そのため、プロデューサーも「責任の所在はハッキリさせろ、ということになりかねない」という。  もし高畑が、レイプなど一切していなかったのに逮捕されたとなれば、芸能界追放とさえいわれた高畑自身の扱いはどうなるのか? 「弁護士はあくまで職務的に高畑側に立って彼に有利な話をするので、それをすべてうのみにはできませんが、客観的に冤罪だったと確約されるのなら、番組起用、つまりテレビ復帰もありえます。ただ、たとえ冤罪でもレイプだと誤解されるような行為があったというマイナスイメージは消えないので、逮捕前のような大ブレーク状態に戻ることはないのでは」(同)  一方、この展開を歓迎する向きもあった。ある昼のバラエティ番組では、情報番組ばりに今回の事件について連日特集をして視聴率を上げていたため、担当ディレクターは「この展開でまた数字が上がる。逮捕時より稼げるかもしれない」と、急きょ番組企画内容の見直し、高畑特集を組むとして意気揚々だ。 「女性のハニートラップだったの? なんて話も聞かれるほど謎が多いですが、とにかく注目度がまた上がりますよ、これは」(番組ディレクター)  ただ、高畑は釈放当日、所属事務所を解雇されており「本当に冤罪であれば、そのような対応になるはずがない」という業界人もいる。高畑の母親、高畑淳子の記者会見も大きな話題となった強姦致傷事件、これはしばらく尾を引きそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

坂口杏里改めANRIの袋とじヌードグラビアに「また整形!?」……『大物女優の愛娘』のコピーに批判殺到

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 10月1日にAVデビューする故・坂口良子さんの娘でタレントの坂口杏里が、“ANRI”名義で11月4日にヘアヌード写真集を発売することがわかった。  9日発売の「フライデー」(講談社)は、写真集の撮影カットから、ANRIのセクシーグラビアを袋とじで掲載。どれも乳首やアンダーヘアは出ておらず、裸で佇むカットや、Tバック姿でお尻を露わにしたカットなどが確認できるが、注目すべき点は、顔の変化。歯茎が前方に出ている口元や、大きな目などにタレント時代の面影はあるものの、この写真を見て、一目で坂口だとわかる人は、おそらく少ないだろう。  また、一時は激ヤセが話題となり、ファッションイベントに水着姿で登場した際には、ネット上をザワつかせたこともある坂口。しかし、今回のグラビアでは、健康的な肉付きが見て取れ、痩せすぎという印象は全く受けない。  やはり、ネット上でも「だ、誰!?」「顔が全然違う!」「AKBにいそうな顔」といった声が相次いでいる。 「以前から整形疑惑が付きまとい、コロコロと顔が変わってきた彼女だけに、今回も整形を疑う声が。また、彼女はスタイルもごく平均的で、AV女優として何を売りにしようとしているのか、現段階では見えてこない。彼女が何作の契約を結んでいるのかわかりませんが、ルックスは“素人モノ”レベルですから、プレイなどどこか秀でた部分がなければ、この業界で生き残るのは難しい」(芸能記者)  坂口といえば、バイきんぐ・小峠英二との熱愛報道で注目を浴び、一時はバラエティ番組やPRイベントに引っ張りだこだったが、交際宣言以降は仕事が激減。いつしか、所属事務所も退社していた。  また、小峠との交際中、ホストクラブに入り浸る様子が週刊誌にキャッチされたことも。今回のAVデビューは、そんなホスト通いによる借金が原因と言われている。 「ANRIのグラビアには、『あの大物女優の愛娘』『お笑いコンビ・バイきんぐ小峠との熱愛も話題に』といったコピーが派手に躍っており、2013年に亡くなった母親や、元彼の名前で宣伝する気満々。そんな彼女のTwitterには、『あなたには名女優・坂口良子さんの娘というプライドはないのですか?』『親の顔に泥塗るな』といった批判が殺到。AVのパッケージにも、母親や小峠のコピーが載る可能性が高く、批判はさらに強まりそう」(同)  タレント時代同様、またしても顔に話題が集中してしまったANRI。徐々にベールを脱ぐ彼女に、今後も関心が集まりそうだ。

「台湾政府に圧力をかけて止めろ!」福原愛の結婚報道に、中国人ファンが“愛ちゃんロス”!

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江宏傑と福原のツーショット
 卓球の福原愛が、今月上旬に東京都内で婚姻届を提出していたと、8日付の日刊スポーツが伝えた。お相手は、かねてから交際していた卓球台湾代表の江宏傑(こう・こうけつ)だ。  この吉報は、福原がアイドル的な人気を誇る中国でも駆け巡った。  ネットメディアだけでなく、共産党の機関紙「人民日報」が運営するニュースサイト「人民網」までが日本メディアの報道を引用して、このニュースを報じている。  これに対し、中国版Twitter「微博」には、「おめでとう。愛ちゃんが嫁いでしまうのは寂しいけど、幸せになってね」「五輪が終わった途端、急にキレイになったと思ったら、そういうことだったのか!」などと、ファンからの祝福のメッセージが数多く寄せられている。  ただ、「中国に住んだこともあり、その後もしょっちゅう訪中しているのに、よりによってなぜ(結婚相手が)台湾の選手なんだ?」「台湾の男は変態だから気をつけて」といった声も聞こえる。  中には、「これで愛ちゃんは中国の嫁となった」という書き込みも。福原の結婚相手は中国籍ではないはずなのだが、ジェラシーのあまり、両岸問題に触れずにはいられないようだ……。  さらに「わが政府は台湾政府に圧力をかけ、今すぐ彼らの婚姻手続きを止めるべきだ!」と、嫉妬から過激なことを言いだす熱狂的なファンも……。  以前、本サイトが報じた通り、福原の中国語が台湾訛りになっただけでブーイングを巻き起こした中国人ファンだが(参照記事)、結婚となれば、そのショックはさらに大きいようである。  一方で、「日本では夫婦同姓が一般的なのに、別姓のまま。互いに国籍も変えない。同居もしない。こんなのは結婚ではない!」「愛ちゃんは現役を続行するらしい。ということは、子作りはまだしていないはず。うん、絶対にそうだ!」など、自らの気持ちをなだめるような書き込みもあった。  ともかく、人民はしばらく“愛ちゃんロス”に打ちひしがれることになりそうだ。 (文=牧野源)

悲劇の妻ではない!? 高知東生被告の法廷証言で疑惑の目が向けられる、元妻・高島礼子

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「どこのメディアも掘り下げませんが、おかしな話ですよ」  そう語るのは週刊誌記者だ。覚せい剤取締法違反容疑および大麻取締法違反容疑で逮捕・起訴された元俳優で会社経営の高知東生被告と、ホステス・五十川敦子被告の初公判が、先月31日に東京地裁で開かれた。  両被告とも「間違いありません」と起訴内容を認め、謝罪。冒頭陳述では高知被告が10代後半に外国人から勧められて大麻を試して、20歳を過ぎてからディスコで覚せい剤に手を染めたと明かした。  五十川被告には、高知被告から「やってみないか」と誘ったという。これに前出記者は「高知被告の使用歴は相当。離婚した妻の高島礼子さんが、知らなかったとは思えない」と話す。  高島は同被告と数年間の交際を経て、1999年に結婚。事件後に行った記者会見では、高知被告の覚せい剤使用について「まったく知らなかった」と述べていた。  社会部記者は「高知被告の証言が事実ならば、高島さんと出会ったときには、すでに(違法薬物を)常用している。テンションがおかしかったり、変な汗をかいていたり、異変はわかりそうなものだが……」と話す。  もっと言えば、高島は、夫の異変を見て見ぬフリしてきたのではないか? 「高島さんは、ジゴロ俳優の高知被告にベタボレ。異変を指摘して夫婦間でトラブルになるより、安穏とした生活を望んだのかもしれない。事実、高知被告逮捕の一報を聞いた彼女は“裏切られた”という怒りよりも、『私がちゃんとしていれば……』という自責の念に駆られていたそうです」(スポーツ紙記者)  夫の薬物逮捕で“悲劇の女”と見られがちの高島だが、実際は、表に出せないことも多々あるようだ。

バイきんぐ・小峠との破局は無関係! AV転身の坂口杏里がテレビを干されたワケとは

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 女優の故・坂口良子さんの長女でタレント、坂口杏里のAV女優転身が波紋を広げている。一部では、ホストクラブに入り浸り、親が残した遺産もすべて使い切り、借金まみれという情報もあるが……。 「行きつけのホストクラブでは、売り掛け(ツケで飲むこと)も、かなりたまっていたとか。複数のタレント仲間に『10万円貸して』などと懇願していたとも聞くし、生活に困窮していたのは間違いない。マンガなどでは、借金のカタで女性が風俗に沈められるというストーリーもあるが、彼女もそれに近いかもしれない」とは舞台裏を知る関係者。  注目のデビュー作は、芸能人専門メーカー「MUTEKI」から10月1日にリリース予定。気になる内容は「ソフトなカラミになっているようです」(出版関係者)というが、単発で終わるとは限らない。  週刊誌記者は「売れれば、ドカンと金が入ってくるのがAVの世界。周りも辞めてもらいたくないから、輪をかけてチヤホヤする。そうなると、もう普通の世界に戻れません」と話す。  一方で、そもそもの転落の原因をめぐっては、キナ臭い話も聞こえてくる。一部報道ではお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二との破局を機に、メディア露出が激減。寂しさを紛らわせるために、ホストクラブに走ったといわれているが「小峠さんは無関係。彼と付き合っている間も、ホストクラブに出入りしていた」(スポーツ紙記者)。  むしろ、決定的だったのは「事件を扱う社会部記者から、ある件で、当局が彼女を内偵しているという話が広まったためだ。結局、彼女からは何も出てこなかったが、ウワサが上がった時点で、各局とも起用を控えるようになった」(同)という。  ともかく、今は新天地に挑む坂口を応援するしかない――。