ベッキー、ラジオ復帰も“いばらの道”!? 強豪ひしめく土曜深夜に勝算はあるのか

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 不倫騒動で数多くのレギュラー番組を失ったベッキーのラジオ番組が、10月から始まった。JFM系列で土曜の深夜24時から26時にかけて放送される『ミッドナイト・ダイバーシティ:~正気のSaturday Night~』である。この時間帯のラジオは、激戦区として知られる。 「何しろ裏番組には『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』のほか、『オードリーのオールナイトニッポン』(ともにニッポン放送系)が控えています。特にオードリーは毎週、2人がそれぞれフリートークを語り下ろし、そのクオリティの高さで知られています。さらにTBSラジオでは『エレ片のコント太郎』もあります。こちらはお笑いコンビ・エレキコミックとラーメンズ片桐仁によるユニットで、部室のような和気あいあいとしたムードがウケて、根強い人気を誇っています」(放送作家)  ベッキーがレギュラーを務める番組は、週替りパーソナリティとなっており彼女は第1週を担当する。レギュラーといっても“月イチ”である。さらに、全国23局ネットの内訳も、東京、大阪、名古屋、福岡といった大都市圏は除外されており、いまだ業界のベッキーアレルギーが強いことを示しているのかもしれない。 「ラジオはテレビの有名人がそのまま出ても即座に人気に結びつくとは限りません。時間をかけてリスナーとの距離感を縮め、信頼関係を築いていくメディアだといえるでしょう。その点、生放送とはいえ、月イチのレギュラーは不利な条件かもしれません」(同)  ラジオはテレビの実績がそのまま通用する場ではない。そうなると例の新聞広告のように、まさに裸一貫からの出直しとなりそうだ。数多くの人気番組がひしめく中でベッキーは存在感を示せるだろうか。彼女の頑張りに期待したい。 (文=平田宏利)

「女の子の服が似合う男の子」はTOKIO・松岡昌宏だけじゃない!? ジャニーズ“女装”の系譜

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 TOKIOの松岡昌宏の女装が話題だ。10月21日から始まる新ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)において、松岡はほぼ全編にわたり、女装で登場するという。メイクを終えると母親そっくりの姿があり、松岡自身も驚いたそうだ。実は、ジャニーズタレントと女装には意外なつながりがある。 「ジャニーズタレントはイケメンぞろいですが、ジャニーさんの選考基準として“女の子の服が似合う男の子”というものがあります。これは“女の子みたいな男の子”という中性的な魅力とも異なるもので、ひとつの指標になっているようです。わかりにくいですが、KinKi Kidsならば剛が前者、光一が後者と見ると感覚がつかめるかもしれません」(芸能ライター)  ジャニーズ事務所は、今はやりの“女装子カルチャー”を先取りしていたということか。さらに、ジャニーズは、高身長ではなく、身長170センチ前後のタレントが目立つ。これも、ジャニーさんの好みのようだ。 「身長が高いと、どうしても猛々しいイメージになってしまいます。そのため、身長が低く、かわいらしい人たちを選んでいるといえるでしょう。さらに、ジャニーズタレントはバックダンサーからキャリアをスタートさせますが、その際に大きいとメインより目立ってしまい問題もあるようです。もちろん、身長が高いメンバーはデビュー組にもいるので、一概には言えませんが……」(同)  ちなみに、松岡は身長181センチの長身。女装姿は、さぞインパクトがあるに違いない。『家政夫のミタゾノ』は、これまで数々の名作を生み出してきた家政婦ドラマに新たな歴史を刻みそうだ。 (文=平田宏利)

Fカップグラドル藤木美咲が彼氏とイチャイチャ旅行へ!?「気持ちよかったです……」

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 福岡のアイドルグループ「QunQun」の元メンバーで、Fカップグラドルの藤木美咲が、初のイメージDVD『Secret Lover』(グラッソ)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  6月に、千葉の温泉地で撮影したという本作。刺激的なパッケージ写真は、スチールのみの撮影だったがドキドキしたという。詳しい内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「彼氏と温泉旅行に行くという内容です。グラビア自体が初めてだったので緊張したんですが、楽しくて、すぐにリラックスできました。でも、グラビア撮影というのは、普段使わない筋肉を使うので大変でした。体が硬いので痛かったです(笑)」
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――お気に入りのシーンは? 「やっぱり、温泉のシーンです。温泉は気持ちよかったです(笑)。透けている衣装と、すごいハイレグの水着を着ているシーンで、すごくカッコよくできていると思います!」 ――セクシーだったシーンは? 「ボンデージ風の衣装は、すごくセクシーだと思います。彼氏とイチャイチャしている雰囲気のシーンが多くて、かわいらしさとセクシーさがバランスよく入っていると思います!」  すでに次作もスタンバイしており、10月には発売の予定だという。チャームポイントは瞳と声。モデルとしての活動もしており、将来は菜々緒や桐谷美玲のようになりたいそうだ。 藤木美咲 オフィシャルブログ「ふじみさぶろぐ」 <http://ameblo.jp/miii-hnn/>

闇社会とのつながり断ち切れぬ芸能界、次の“ドン”は誰だ!?『増補新版芸能人はなぜ干されるのか?』

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『増補新版芸能人はなぜ干されるのか?』(鹿砦社)
 このほど、『増補新版芸能人はなぜ干されるのか?』(鹿砦社)という書籍が刊行された。同書は、2014年に刊行された『芸能人はなぜ干されるのか?』に新たに補章を加え、これまでほとんど報道されてこなかった芸能界の裏側を鋭くえぐるノンフィクションだが、内容の過激さから発売早々話題となっている。ここでは著者の星野陽平氏に同書刊行の真意を聞いた。 ――まず、旧版の『芸能人はなぜ干されるのか?』の内容について説明していただけますか? 星野陽平(以下、星野) 2009年3月にタレントの北野誠がパーソナリティを務める『誠のサイキック青年団』(ABCラジオ)が突如、終了し、その後、北野も番組内などで不適切な発言があったとしてしばらく謹慎するという事件がありましたよね。この事件を取材する過程で、いわゆる「干される」という現象から日本の芸能界が抱える構造的な問題が見えてきたわけです。それで5年ほどかけて、内外の芸能界の歴史を徹底分析して、日本の芸能界のどこがどのようにおかしくて、どうすればいいのかということを示したのが『芸能人はなぜ干されるのか?』です。 ――「干される」というと、最近もSMAP騒動や能年玲奈の独立騒動、夏目三久の妊娠報道など、よく話題になっていますね。 星野 そうなんです。タレントが干されるというのは、多くの場合、そのタレントの視聴者からの需要とは関係なく業界の論理によって決まってしまう。ネットではそうした芸能界の論理に批判の声が渦巻いているのに、マスコミは完全に沈黙しています。ネットとマスコミの芸能界報道を比べると、まったく別の世界のようになっています。この問題は『芸能人はなぜ干されるのか?』を刊行した2年前よりも、より理解が深まってきているのではないかと思います。それで旧版の在庫がなくなってプレミア価格まで付くようになったので、補章を加えて増補新版として出版することになったのです。 ――旧版の出版後の反響はどうでしたか? 星野 ネットで評判になって6刷までいき、それなりに評価されたと思っています。ただ、予想通りマスコミからは黙殺されました。最近も大手新聞社の記者から「うちでも芸能界批判はできません」と言われましたが、メディアにおける芸能界の影響力は以前よりも強まっているのは間違いないです。私はこれを「芸マス複合体」と呼んでいますが、とても不健全だと思います。そんな状況でも芸能界を真正面から批判する本が出てしまったことで、業界もうろたえているはずです。一時期は変な電話やメールが相次ぎました。 ――圧力ですか? 星野 面識のない暴力団風の声の人間から電話がかかってきて、私の資金源を探ってきたり、「君の名刺を持っているんだ」と脅しまがいの文句を言われたり、関東連合の関係者から電話があって「会いたい」と言ってきたり、知り合いのジャーナリストから「大手芸能事務所の幹部がフリーアナウンサーを自殺に見せかけて殺したというウワサがあるが、そんな事実はないんだ!」と力説してきたりとか……。 ――不気味ですね。増補新版に加えられた補章は、どんな内容になっているんでしょうか? 星野 旧版はかなりの部分を資料分析に充てましたが、増補新版に加えた補章「それからの芸能界」では、取材に力を入れました。今回は俳優の中山一也さんという有力な証言者を獲得できたので、それが大きいです。 ――中山一也さんは、どんな方ですか? 星野 中山さんは若いころに映画の主役として抜擢されたものの、リハーサル中に監督で芥川賞作家の高橋三千綱さんとセリフをめぐってトラブルとなり、降板させられてしまった。  これを理不尽に思った中山さんは、高橋さんを果物ナイフで刺してケガをさせるという事件を起こしました。その後も、『北の国から』(フジテレビ系)で知られる脚本家の倉本聰の自宅前で割腹自殺未遂事件を起こしたり、自分を使わない映画会社に一矢報いようと車で突っ込んだりと、とんでもない人なんですが、芸能界の実力者であるケイダッシュの川村龍夫会長に10年ほど可愛がられていましたから、かなりの情報を握っていて、「暴力団が出てきたら俺が出ていくから心配するな」と、ありがたい言葉を頂いています。  本の帯に「商業出版の限界を超えた問題作!」とありますが、誇張ではありません。暴力団と芸能界の関係についてかなり踏み込んでいて、一言で言えば、「怖い」内容になっています。私も原稿を書いていて具合が悪くなったぐらいで、他の人に読んでもらったところ、みなさんガタガタ震え始めましたから、かなりの内容だと自負しています。 ――差し支えない範囲で、どんな内容なのか教えてください。 星野 某大手芸能事務所幹部が暴力団に殺人依頼をしているという内容に触れています。かなりヤバいです。中山さんの証言によれば、暴力団に狙われているのはSという人物です。S氏はある女優が大手芸能事務所幹部に性接待をしているビデオを入手し、このビデオが表に流出することを恐れた芸能事務所幹部とトラブルになり、それで暴力団が暗躍しているそうなんです。 ――暴力団排除というのは国策として推進されているものですが、なぜ芸能界はいまだに暴力団との関係を断ち切れないんでしょうか? 星野 本の中でも芸能界と暴力団の関係についてはいろいろ考察していますが、最近思うのは、この問題は近年の芸能界のビジネスモデルと関係しているような気がします。どういうビジネスモデルかというと、実力者の弱みを握って利権を引っ張ってくるというものです。芸能界というと華やかなイメージがあるので、芸能人になりたがる人は勝手に出てくるんです。ただ、運と才能に恵まれて売れっ子になる人は一握りに過ぎず、それを育てることも基本的にはできない。だから、売れているタレントや所属事務所の弱みを握って脅かして利益を横取りするというのが一番手っ取り早い。それを防衛するための手段として暴力団にバックについてもらって、誰もちょっかいを出せないようにする。ただし、暴力団との関係が表沙汰になるとアウトなので、警察OBやヤメ検弁護士を顧問に据え、事件化を防いでいる。そんなケースが多いように思います。 ――とんでもない業界ですね。今どき、そんなこと許されるんでしょうか? 星野 そろそろこうした前近代的ビジネスモデルも限界なんじゃないかという気もします。まず、「芸能界のドン」として有名だったバーニングプロダクションの周防郁雄社長の影響力が近年低下しているようです。  かつて周防社長の用心棒を務めていた大日本新政會の笠岡和雄総裁によるバーニングに対する抗議活動が奏功したほか、周防社長が暴力団との関係でつまずき、資金力が低下しているといった情報が出ています。  また、バーニングというと、地元の赤坂警察署と癒着し、いろいろな事件を揉み消してきたといわれてきましたが、この神話も揺らいでいるようです。  増補新版でも詳しく書いていますが、2010年頃、映画プロデューサーのT氏が三代目山口組、田岡一雄組長の娘の由伎氏と金銭トラブルになって赤坂署管内で暴力団員らから脅迫されるという事件がありました。ところが、T氏らが赤坂署に相談をしても最初に応対した渡部という担当者は「暴力団は怖い」などと言ってまったく取り合わず、結局、捜査は行われませんでした。後にT氏が警視庁に情報公開請求をしたところ、捏造された相談記録が出てきたそうです。この事件では由伎氏と関係が深い周防社長の名前も出てくるため、周防社長の影響力で事件が揉み消されたのではないかと見られていますが、これに憤慨したT氏が公安委員会や警視庁監察係、法務局の人権擁護部などに徹底的にクレームを入れたところ、それと同時期にこの件に関わった赤坂署の歴代2人の組織対策課長が退職しています。  T氏の抗議活動は今も継続しており、バーニングと警察の関係もヒビが入っている可能性があります。 ――バーニングの権威が失墜すれば、もっと開かれた芸能界の時代に入るということなのでしょうか? 星野 それはどうでしょうか。今、芸能界ではバーニングに代わってこれまでバーニングの別働隊のような存在だったケイダッシュが台頭しているといわれています。ただ、この体制も長続きしないかもしれません。というのも、今、ケイダッシュの川村龍夫会長が体調を崩して、出社がまちまちになっているというのです。さらに、川村会長が副社長を務めている田辺エージェンシーの田邊昭知社長についても、夏目三久の妊娠騒動が持ち上がった際、「脳梗塞を患い左半身にしびれが残っている」と「週刊新潮」(新潮社)で報じられましたが、田辺社長と最近面会した人物によれば、「ろれつが回っていなかった」とのことです。周防さんも含めて彼らは皆、ゆうに古希を超えており、芸能界は世代交代の時期を迎えているようです ――新しい世代の芸能界のリーダーたちは、どんな人たちなのでしょうか? 星野 「新芸能界のドン」と目されている一人がケイダッシュの幹部の谷口元一氏です。  谷口氏は周防社長や川村会長の人脈を引き継いでいて、バーニング、ケイダッシュ、田辺エージェンシーのキャスティングを一手に握っています。また、今、視聴率が絶好調のテレビ朝日やインターネット広告代理店大手のサイバーエージェントに食い込んでいて、最近、テレビ朝日とサイバーエージェントが組んで始めたインターネット放送「AbemaTV」も谷口氏の仕掛けだといわれています。  剛腕で知られる谷口氏ですが、スキャンダルが多いのが難点でしょう。2008年に元TBSアナウンサーの川田亜子さんが練炭で自殺した際に谷口氏の名前が取り沙汰されましたし、最近も先に触れたS氏が谷口氏の急所を突くスキャンダルを入手し、これが明らかになると谷口氏のキャリアがすべて崩壊するといわれています。  芸能界では実力者である谷口氏の力を抑え込めば天下を取れるといわれており、キャスティングボートを握るS氏にはいくつもの大手芸能事務所から顧問就任の要請が来ているそうですが、今のところS氏はどことも連携をしないようです。谷口氏もS氏との和解の可能性を探ってきたようですが、結局、断念したようです。谷口氏はスキャンダルがいつ破裂するかわかりませんから、いわば「時限爆弾付き芸能界のドン」というような状態であり、業界での求心力の低下は否めません。 ――ほかに「芸能界のドン」の候補はいないのでしょうか? 星野 谷口氏以外で有力なのが、ジャパン・ミュージックエンターテインメント(JME)の瀧藤雅朝社長でしょう。JMEグループは、鈴木杏樹や篠原涼子、谷原章介、ユースケ・サンタマリアなどが所属する大手で、最近は元フジテレビアナウンサーの加藤綾子が入って、業界での注目度が急速に高まっているそうです。  瀧藤社長は2012年に芸能界の実力者である長良じゅんさんが死去した際、葬儀の仕切り役を周防社長とともに務めた人物で、バーニングとも良好な関係を保ってきていますが、必ずしもバーニング系というわけでもなく、全方位外交だそうです。瀧藤社長の強みは実力者でありながら、谷口氏と違ってこれまでほとんど名前が取り沙汰されたことがないことでしょう。それでいて出身地の名古屋の有力組織とのパイプが太いともいわれ、恐れられているという側面もあります。  それ以外では、女優の能年玲奈の独立騒動で名前が挙がったレプロエンタテインメントの本間憲社長やエイベックス・グループ・ホールディングスの松浦勝人社長が芸能事務所の業界団体である日本音楽事業者協会(音事協)の次期会長の座を争っているといわれています。  エイベックスは上場企業ですし、力がありますが、本業はレコード会社なので、芸能事務所の業界団体である音事協では外様と見られてきました。ただし、最近はタレントやスポーツ選手のマネジメント部門を強化しており、今後、ますます芸能界で影響力を増してゆくでしょう。  一方、レプロの本間社長は最近、能年玲奈の処遇をめぐってバーニングの周防社長と激しく対立していて、本間社長を抑え込むために谷口氏と瀧藤社長が連携してくるのではないかといわれています。 ――なんというか、魑魅魍魎の世界ですね……。 星野 テレビというのは本来、高い公共性が求められるはずなのですが、実際に裏で行われているのは芸能ヤクザの縄張り争いみたいなもので、それが視聴者の利益になっているとは思えません。これまでは業界全体でマスコミを支配し、一切報道させないということで乗り切ってきたようですが、ネットがこれだけ普及すると、そうもいかなくなってきたのではないでしょうか。  今年はSMAP騒動で大きく揺れた芸能界ですが、来年はジャニーズ事務所を追われたSMAPの元チーフマネジャーの飯島三智氏がジャニーズにリベンジするといわれています。  関係者によれば、飯島氏は何かジャニーズのネタをつかんでいるようで、周囲に「戦争になったら、殺されるかもしれない」と決死の覚悟を漏らしているそうですから、今年以上の騒動になるかもしれません。そういう時に芸能界の構造的な問題にもっと注目が集まって、業界の健全化につながるような動きが出てくることを期待しています。

闇社会とのつながり断ち切れぬ芸能界、次の“ドン”は誰だ!?『増補新版芸能人はなぜ干されるのか?』

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『増補新版芸能人はなぜ干されるのか?』(鹿砦社)
 このほど、『増補新版芸能人はなぜ干されるのか?』(鹿砦社)という書籍が刊行された。同書は、2014年に刊行された『芸能人はなぜ干されるのか?』に新たに補章を加え、これまでほとんど報道されてこなかった芸能界の裏側を鋭くえぐるノンフィクションだが、内容の過激さから発売早々話題となっている。ここでは著者の星野陽平氏に同書刊行の真意を聞いた。 ――まず、旧版の『芸能人はなぜ干されるのか?』の内容について説明していただけますか? 星野陽平(以下、星野) 2009年3月にタレントの北野誠がパーソナリティを務める『誠のサイキック青年団』(ABCラジオ)が突如、終了し、その後、北野も番組内などで不適切な発言があったとしてしばらく謹慎するという事件がありましたよね。この事件を取材する過程で、いわゆる「干される」という現象から日本の芸能界が抱える構造的な問題が見えてきたわけです。それで5年ほどかけて、内外の芸能界の歴史を徹底分析して、日本の芸能界のどこがどのようにおかしくて、どうすればいいのかということを示したのが『芸能人はなぜ干されるのか?』です。 ――「干される」というと、最近もSMAP騒動や能年玲奈の独立騒動、夏目三久の妊娠報道など、よく話題になっていますね。 星野 そうなんです。タレントが干されるというのは、多くの場合、そのタレントの視聴者からの需要とは関係なく業界の論理によって決まってしまう。ネットではそうした芸能界の論理に批判の声が渦巻いているのに、マスコミは完全に沈黙しています。ネットとマスコミの芸能界報道を比べると、まったく別の世界のようになっています。この問題は『芸能人はなぜ干されるのか?』を刊行した2年前よりも、より理解が深まってきているのではないかと思います。それで旧版の在庫がなくなってプレミア価格まで付くようになったので、補章を加えて増補新版として出版することになったのです。 ――旧版の出版後の反響はどうでしたか? 星野 ネットで評判になって6刷までいき、それなりに評価されたと思っています。ただ、予想通りマスコミからは黙殺されました。最近も大手新聞社の記者から「うちでも芸能界批判はできません」と言われましたが、メディアにおける芸能界の影響力は以前よりも強まっているのは間違いないです。私はこれを「芸マス複合体」と呼んでいますが、とても不健全だと思います。そんな状況でも芸能界を真正面から批判する本が出てしまったことで、業界もうろたえているはずです。一時期は変な電話やメールが相次ぎました。 ――圧力ですか? 星野 面識のない暴力団風の声の人間から電話がかかってきて、私の資金源を探ってきたり、「君の名刺を持っているんだ」と脅しまがいの文句を言われたり、関東連合の関係者から電話があって「会いたい」と言ってきたり、知り合いのジャーナリストから「大手芸能事務所の幹部がフリーアナウンサーを自殺に見せかけて殺したというウワサがあるが、そんな事実はないんだ!」と力説してきたりとか……。 ――不気味ですね。増補新版に加えられた補章は、どんな内容になっているんでしょうか? 星野 旧版はかなりの部分を資料分析に充てましたが、増補新版に加えた補章「それからの芸能界」では、取材に力を入れました。今回は俳優の中山一也さんという有力な証言者を獲得できたので、それが大きいです。 ――中山一也さんは、どんな方ですか? 星野 中山さんは若いころに映画の主役として抜擢されたものの、リハーサル中に監督で芥川賞作家の高橋三千綱さんとセリフをめぐってトラブルとなり、降板させられてしまった。  これを理不尽に思った中山さんは、高橋さんを果物ナイフで刺してケガをさせるという事件を起こしました。その後も、『北の国から』(フジテレビ系)で知られる脚本家の倉本聰の自宅前で割腹自殺未遂事件を起こしたり、自分を使わない映画会社に一矢報いようと車で突っ込んだりと、とんでもない人なんですが、芸能界の実力者であるケイダッシュの川村龍夫会長に10年ほど可愛がられていましたから、かなりの情報を握っていて、「暴力団が出てきたら俺が出ていくから心配するな」と、ありがたい言葉を頂いています。  本の帯に「商業出版の限界を超えた問題作!」とありますが、誇張ではありません。暴力団と芸能界の関係についてかなり踏み込んでいて、一言で言えば、「怖い」内容になっています。私も原稿を書いていて具合が悪くなったぐらいで、他の人に読んでもらったところ、みなさんガタガタ震え始めましたから、かなりの内容だと自負しています。 ――差し支えない範囲で、どんな内容なのか教えてください。 星野 某大手芸能事務所幹部が暴力団に殺人依頼をしているという内容に触れています。かなりヤバいです。中山さんの証言によれば、暴力団に狙われているのはSという人物です。S氏はある女優が大手芸能事務所幹部に性接待をしているビデオを入手し、このビデオが表に流出することを恐れた芸能事務所幹部とトラブルになり、それで暴力団が暗躍しているそうなんです。 ――暴力団排除というのは国策として推進されているものですが、なぜ芸能界はいまだに暴力団との関係を断ち切れないんでしょうか? 星野 本の中でも芸能界と暴力団の関係についてはいろいろ考察していますが、最近思うのは、この問題は近年の芸能界のビジネスモデルと関係しているような気がします。どういうビジネスモデルかというと、実力者の弱みを握って利権を引っ張ってくるというものです。芸能界というと華やかなイメージがあるので、芸能人になりたがる人は勝手に出てくるんです。ただ、運と才能に恵まれて売れっ子になる人は一握りに過ぎず、それを育てることも基本的にはできない。だから、売れているタレントや所属事務所の弱みを握って脅かして利益を横取りするというのが一番手っ取り早い。それを防衛するための手段として暴力団にバックについてもらって、誰もちょっかいを出せないようにする。ただし、暴力団との関係が表沙汰になるとアウトなので、警察OBやヤメ検弁護士を顧問に据え、事件化を防いでいる。そんなケースが多いように思います。 ――とんでもない業界ですね。今どき、そんなこと許されるんでしょうか? 星野 そろそろこうした前近代的ビジネスモデルも限界なんじゃないかという気もします。まず、「芸能界のドン」として有名だったバーニングプロダクションの周防郁雄社長の影響力が近年低下しているようです。  かつて周防社長の用心棒を務めていた大日本新政會の笠岡和雄総裁によるバーニングに対する抗議活動が奏功したほか、周防社長が暴力団との関係でつまずき、資金力が低下しているといった情報が出ています。  また、バーニングというと、地元の赤坂警察署と癒着し、いろいろな事件を揉み消してきたといわれてきましたが、この神話も揺らいでいるようです。  増補新版でも詳しく書いていますが、2010年頃、映画プロデューサーのT氏が三代目山口組、田岡一雄組長の娘の由伎氏と金銭トラブルになって赤坂署管内で暴力団員らから脅迫されるという事件がありました。ところが、T氏らが赤坂署に相談をしても最初に応対した渡部という担当者は「暴力団は怖い」などと言ってまったく取り合わず、結局、捜査は行われませんでした。後にT氏が警視庁に情報公開請求をしたところ、捏造された相談記録が出てきたそうです。この事件では由伎氏と関係が深い周防社長の名前も出てくるため、周防社長の影響力で事件が揉み消されたのではないかと見られていますが、これに憤慨したT氏が公安委員会や警視庁監察係、法務局の人権擁護部などに徹底的にクレームを入れたところ、それと同時期にこの件に関わった赤坂署の歴代2人の組織対策課長が退職しています。  T氏の抗議活動は今も継続しており、バーニングと警察の関係もヒビが入っている可能性があります。 ――バーニングの権威が失墜すれば、もっと開かれた芸能界の時代に入るということなのでしょうか? 星野 それはどうでしょうか。今、芸能界ではバーニングに代わってこれまでバーニングの別働隊のような存在だったケイダッシュが台頭しているといわれています。ただ、この体制も長続きしないかもしれません。というのも、今、ケイダッシュの川村龍夫会長が体調を崩して、出社がまちまちになっているというのです。さらに、川村会長が副社長を務めている田辺エージェンシーの田邊昭知社長についても、夏目三久の妊娠騒動が持ち上がった際、「脳梗塞を患い左半身にしびれが残っている」と「週刊新潮」(新潮社)で報じられましたが、田辺社長と最近面会した人物によれば、「ろれつが回っていなかった」とのことです。周防さんも含めて彼らは皆、ゆうに古希を超えており、芸能界は世代交代の時期を迎えているようです ――新しい世代の芸能界のリーダーたちは、どんな人たちなのでしょうか? 星野 「新芸能界のドン」と目されている一人がケイダッシュの幹部の谷口元一氏です。  谷口氏は周防社長や川村会長の人脈を引き継いでいて、バーニング、ケイダッシュ、田辺エージェンシーのキャスティングを一手に握っています。また、今、視聴率が絶好調のテレビ朝日やインターネット広告代理店大手のサイバーエージェントに食い込んでいて、最近、テレビ朝日とサイバーエージェントが組んで始めたインターネット放送「AbemaTV」も谷口氏の仕掛けだといわれています。  剛腕で知られる谷口氏ですが、スキャンダルが多いのが難点でしょう。2008年に元TBSアナウンサーの川田亜子さんが練炭で自殺した際に谷口氏の名前が取り沙汰されましたし、最近も先に触れたS氏が谷口氏の急所を突くスキャンダルを入手し、これが明らかになると谷口氏のキャリアがすべて崩壊するといわれています。  芸能界では実力者である谷口氏の力を抑え込めば天下を取れるといわれており、キャスティングボートを握るS氏にはいくつもの大手芸能事務所から顧問就任の要請が来ているそうですが、今のところS氏はどことも連携をしないようです。谷口氏もS氏との和解の可能性を探ってきたようですが、結局、断念したようです。谷口氏はスキャンダルがいつ破裂するかわかりませんから、いわば「時限爆弾付き芸能界のドン」というような状態であり、業界での求心力の低下は否めません。 ――ほかに「芸能界のドン」の候補はいないのでしょうか? 星野 谷口氏以外で有力なのが、ジャパン・ミュージックエンターテインメント(JME)の瀧藤雅朝社長でしょう。JMEグループは、鈴木杏樹や篠原涼子、谷原章介、ユースケ・サンタマリアなどが所属する大手で、最近は元フジテレビアナウンサーの加藤綾子が入って、業界での注目度が急速に高まっているそうです。  瀧藤社長は2012年に芸能界の実力者である長良じゅんさんが死去した際、葬儀の仕切り役を周防社長とともに務めた人物で、バーニングとも良好な関係を保ってきていますが、必ずしもバーニング系というわけでもなく、全方位外交だそうです。瀧藤社長の強みは実力者でありながら、谷口氏と違ってこれまでほとんど名前が取り沙汰されたことがないことでしょう。それでいて出身地の名古屋の有力組織とのパイプが太いともいわれ、恐れられているという側面もあります。  それ以外では、女優の能年玲奈の独立騒動で名前が挙がったレプロエンタテインメントの本間憲社長やエイベックス・グループ・ホールディングスの松浦勝人社長が芸能事務所の業界団体である日本音楽事業者協会(音事協)の次期会長の座を争っているといわれています。  エイベックスは上場企業ですし、力がありますが、本業はレコード会社なので、芸能事務所の業界団体である音事協では外様と見られてきました。ただし、最近はタレントやスポーツ選手のマネジメント部門を強化しており、今後、ますます芸能界で影響力を増してゆくでしょう。  一方、レプロの本間社長は最近、能年玲奈の処遇をめぐってバーニングの周防社長と激しく対立していて、本間社長を抑え込むために谷口氏と瀧藤社長が連携してくるのではないかといわれています。 ――なんというか、魑魅魍魎の世界ですね……。 星野 テレビというのは本来、高い公共性が求められるはずなのですが、実際に裏で行われているのは芸能ヤクザの縄張り争いみたいなもので、それが視聴者の利益になっているとは思えません。これまでは業界全体でマスコミを支配し、一切報道させないということで乗り切ってきたようですが、ネットがこれだけ普及すると、そうもいかなくなってきたのではないでしょうか。  今年はSMAP騒動で大きく揺れた芸能界ですが、来年はジャニーズ事務所を追われたSMAPの元チーフマネジャーの飯島三智氏がジャニーズにリベンジするといわれています。  関係者によれば、飯島氏は何かジャニーズのネタをつかんでいるようで、周囲に「戦争になったら、殺されるかもしれない」と決死の覚悟を漏らしているそうですから、今年以上の騒動になるかもしれません。そういう時に芸能界の構造的な問題にもっと注目が集まって、業界の健全化につながるような動きが出てくることを期待しています。

トホホ……不祥事起こしたわけでもないのに、福山雅治の好感度が大暴落!

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 ミュージシャンで俳優の福山雅治の株が、大暴落していることが明らかになった。

 視聴率調査でおなじみのビデオリサーチ社が「テレビタレントイメージ調査」(2016年8月度)の結果を発表したが、「男性タレント」部門で、福山は半年前の前回調査(同2月度)の6位から、一気に16位まで急降下したのだ。

 調査の結果、「男性タレント」部門のトップ5は、1位=阿部寛、2位=イチロー(マイアミ・マーリンズ)、3位タイ=明石家さんま、マツコ・デラックス、5位=所ジョージの順。

「女性タレント」部門のトップ5は、1位=綾瀬はるか、2位=浅田真央、3位=天海祐希、4位=DREAMS COME TRUE、5位=杏の順。男女とも、1位は前回調査と変わりはなく、「女性タレント」部門では、1~4位まで前回調査と同じ順位だった。

 そんな中、大きく順位を上げたのは、MLB通算3,000安打の偉業を達成したイチローで、前回の14位からジャンプアップ。逆に大きく順位を下げたのが、福山だった。

 福山は、この調査で常に上位に顔を出しており、15年8月度は3位にランクインしていた。同9月28日、女優・吹石一恵との結婚を発表し、多くの女性ファンは悲しみに暮れたが、それでも前回順位は6位で、さしたる影響はなかった。

 ところが、この半年で好感度が暴落してしまったのだ。

 女性タレントでは、今年1月、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫報道でイメージダウンしたベッキーが、15年8月度の7位から、今年2月度で50位圏外に転落した例があるが、それは当然の結果といえる。不祥事を起こしたわけでもないのに、好感度が一気に下がった福山に、何が起きたのか?

 今年4月期、福山はフジ月9『ラヴソング』で、3年ぶりに連ドラの主演を務めたが、視聴率は全話平均8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死。月9史上、ワースト視聴率を更新するオマケがついた。

 同ドラマでは、同じアミューズ所属の無名シンガーソングライター・藤原さくらがヒロインに抜擢され、“ゴリ押し”とバッシングされたが、実年齢で27歳差のラブストーリーに、視聴者は閉口した模様。

 気がつけば、福山はもう47歳。世間でいえば、いいオジサンだ。ここから好感度を再び上げるのは至難のワザ。さしあたって、3年ぶりの主演映画『SCOOP!』が公開中だが、役どころは芸能スキャンダル専門の中年パパラッチで、イメージアップを図れるかは疑問。私生活では第1子も誕生する福山が、好感度を上げるためには、「良き夫」「良き父」をアピールしていくしかないか?
(文=田中七男)

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長谷川豊アナ、収まらない批判に「自業自得」の番組降板! さらにMX『ダンディ』も?

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長谷川豊 公式サイトより
 元フジテレビの長谷川豊アナウンサーによる「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」との過激なブログ記事による騒動の影響で、テレビ大阪は9月29日、キャスターを務めていた報道番組『ニュースリアルFRIDAY』からの降板を発表した。  同局は「多くの人に著しく不快感を与えた」「何よりも言葉を大切にしなければならない報道番組のキャスターとしては不適切な発信と言わざるを得ません」とした。  実は、TOKYO MXでも、月~木でキャスターを務める『バラいろダンディ』降板の可能性が出てきている。 テレ大の降板発表前に取材したところ、「番組上の問題ではないので、それを理由にするかどうかはわかりませんが、内部にかなり怒っている人がいる」と、MXの番組制作をしている下請けテレビ関係者。 「MXは全国ネットと違い、視聴率勝負をしていないので正直、話題になったほうが得という部分があります。多くの番組が視聴率1%に届かず、視聴者から『長谷川を使うなら見ないぞ』というクレームが来ても、実際の影響は大きくなく、むしろ数字が上がる可能性もあるぐらい。だから本来、こういう炎上を歓迎する傾向があるんですが、局の大株主であるエフエム東京に人工透析を受けている有力関係者がいて、かなり不快感を示したらしいんです。このまま局へのクレームなども増え続けて騒動が収まらなければ降板、もしくは少し時間を置いて『編成上の都合』としての卒業などがあり得るかも……」(同)  実際、この騒動で一番困惑しているのは、クレームを受けているテレビ局だともっぱら。長谷川アナは9月19日、健康保険制度の解体を提言。「今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」として、前述の内容を自身の公式ブログ「本気論 本音論」に投稿した。  記事では、長谷川アナが人工透析を担当する医師から、8~9割ほどの人工透析患者は自業自得の生活習慣が原因だという話を聞き、年間500万円かかる人工透析の医療費が医師にとって「金のなる木」になっているとした。  ただ、透析患者は「身体障害者1級」に認定されるため、映画館や公共交通の代金が半額で済み、ディズニーランドでも並ぶ必要がなく「横入りし放題」とした医療費と無関係な話は、透析患者を敵視するようにも受け取れる内容で、その記述も他者のブログからの丸写しだったことなどに批判が殺到。記事を転載したニュースサイトは「掲載段階でのチェック体制の不備」として削除したが、長谷川アナは「(ネットユーザーらが)殺せという言葉を必死になって取り上げているのは理解力のない小学生レベルのバカ」と、別の角度から反論。これでなお“炎上現象”が拡大してしまった。  長谷川アナの主張には、実際の患者や専門家からも多数の反論があるのだが、その主張の中身に関する議論はさておき、表現があまりに下品だったために強い批判を受けたのは確かだ。ネットでは、これを「炎上商法」ともいわれた長谷川アナだが、その後の記事では昨年の収入はフジ時代の6倍以上で、今年はそれを上回ると自慢した上「テレビレギュラー週8本をなめんなよ」とまで書いて、「あれで局へのクレームが煽られた」とは前出関係者。  現時点でMXより番組降板の発表はないが、いずれにせよ長谷川アナへの批判は渦巻いており、前出関係者も「個人的に見ても、医療費を減らすべきという文脈でいいのに、他人のブログから盗用した上に、ディズニーも横入できる患者なんか死ね、なんて表現をしたのでは理解されないのは当然かと思う」と、長谷川アナに対し否定的だ。  長谷川アナと親交があるという女性記者に聞いてみても「悪い人じゃないんですけど、異常なぐらいの目立ちたがり屋で、昔から上から目線をしたがる性格。だから、タレントには向いているけど、ニュースキャスターだと遅かれ早かれこういう騒動は起きるとは思ってました」という。  長谷川アナの論調は「自業自得な人は救われなくともよい」と読み取れるが、それならば、この騒動で自身の仕事がなくなっても「自業自得」ということになるだろう。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

長谷川豊アナ、収まらない批判に「自業自得」の番組降板! さらにMX『ダンディ』も?

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長谷川豊 公式サイトより
 元フジテレビの長谷川豊アナウンサーによる「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」との過激なブログ記事による騒動の影響で、テレビ大阪は9月29日、キャスターを務めていた報道番組『ニュースリアルFRIDAY』からの降板を発表した。  同局は「多くの人に著しく不快感を与えた」「何よりも言葉を大切にしなければならない報道番組のキャスターとしては不適切な発信と言わざるを得ません」とした。  実は、TOKYO MXでも、月~木でキャスターを務める『バラいろダンディ』降板の可能性が出てきている。 テレ大の降板発表前に取材したところ、「番組上の問題ではないので、それを理由にするかどうかはわかりませんが、内部にかなり怒っている人がいる」と、MXの番組制作をしている下請けテレビ関係者。 「MXは全国ネットと違い、視聴率勝負をしていないので正直、話題になったほうが得という部分があります。多くの番組が視聴率1%に届かず、視聴者から『長谷川を使うなら見ないぞ』というクレームが来ても、実際の影響は大きくなく、むしろ数字が上がる可能性もあるぐらい。だから本来、こういう炎上を歓迎する傾向があるんですが、局の大株主であるエフエム東京に人工透析を受けている有力関係者がいて、かなり不快感を示したらしいんです。このまま局へのクレームなども増え続けて騒動が収まらなければ降板、もしくは少し時間を置いて『編成上の都合』としての卒業などがあり得るかも……」(同)  実際、この騒動で一番困惑しているのは、クレームを受けているテレビ局だともっぱら。長谷川アナは9月19日、健康保険制度の解体を提言。「今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」として、前述の内容を自身の公式ブログ「本気論 本音論」に投稿した。  記事では、長谷川アナが人工透析を担当する医師から、8~9割ほどの人工透析患者は自業自得の生活習慣が原因だという話を聞き、年間500万円かかる人工透析の医療費が医師にとって「金のなる木」になっているとした。  ただ、透析患者は「身体障害者1級」に認定されるため、映画館や公共交通の代金が半額で済み、ディズニーランドでも並ぶ必要がなく「横入りし放題」とした医療費と無関係な話は、透析患者を敵視するようにも受け取れる内容で、その記述も他者のブログからの丸写しだったことなどに批判が殺到。記事を転載したニュースサイトは「掲載段階でのチェック体制の不備」として削除したが、長谷川アナは「(ネットユーザーらが)殺せという言葉を必死になって取り上げているのは理解力のない小学生レベルのバカ」と、別の角度から反論。これでなお“炎上現象”が拡大してしまった。  長谷川アナの主張には、実際の患者や専門家からも多数の反論があるのだが、その主張の中身に関する議論はさておき、表現があまりに下品だったために強い批判を受けたのは確かだ。ネットでは、これを「炎上商法」ともいわれた長谷川アナだが、その後の記事では昨年の収入はフジ時代の6倍以上で、今年はそれを上回ると自慢した上「テレビレギュラー週8本をなめんなよ」とまで書いて、「あれで局へのクレームが煽られた」とは前出関係者。  現時点でMXより番組降板の発表はないが、いずれにせよ長谷川アナへの批判は渦巻いており、前出関係者も「個人的に見ても、医療費を減らすべきという文脈でいいのに、他人のブログから盗用した上に、ディズニーも横入できる患者なんか死ね、なんて表現をしたのでは理解されないのは当然かと思う」と、長谷川アナに対し否定的だ。  長谷川アナと親交があるという女性記者に聞いてみても「悪い人じゃないんですけど、異常なぐらいの目立ちたがり屋で、昔から上から目線をしたがる性格。だから、タレントには向いているけど、ニュースキャスターだと遅かれ早かれこういう騒動は起きるとは思ってました」という。  長谷川アナの論調は「自業自得な人は救われなくともよい」と読み取れるが、それならば、この騒動で自身の仕事がなくなっても「自業自得」ということになるだろう。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

美人すぎる福原愛の“姉”登場も、中国ネット民はやっぱり「愛ちゃんが一番」?

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SNS上にアップされたツーショット。「似てる!」という声も
 9月21日と22日、日本と台湾で結婚報告会見を行った卓球・福原愛。夫となった台湾の江宏傑(ジャン・ホンジェ)はイケメン卓球選手として台湾でスター並みの人気を誇っていたが、その江の姉(つまり福原の義姉)が「イケメン男のお姉さんはやっぱり美人!」と、台湾だけではなく日本でも話題となっている。  そのきっかけとなったのは、24日に福原がSNS上にアップした写真。そこには、すっかり人妻としての色気たっぷりとなった福原が、義姉である江雅菁(ジャン・ヤージン)さんとのツーショットとともに「日本と台湾の記者会見で私たちのためにお手伝いしてくれて、本当にお疲れ様でした。あなたは私の自慢のお姉さんよ」とコメントしている。
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東京での記者会見を終えて、弟の宏傑とともに、すぐさま台湾に戻ってきたという
 この義姉の美人っぷりが、あっという間にネット上で評判に。この雅菁さん、職業はプロのダンサーで、国立台湾体育運動大学でダンスを学んで2003年に卒業した後、国立台北芸術大学で振付師の課程を修了し、その後はイギリスに渡ってロンドン大学でパフォーマンス・アートを学んでいる。つまり、本格的にダンスの訓練を積んできた女性なのである。  しかも彼女、年齢はなんと30代後半。ネット上に流れている情報によると1978年生まれということで、今年38歳のはずだが、20代といってもおかしくない容姿に、多くの人は驚いているようだ。しかも、まだ独身というから、さらなる人気が集まってもおかしくなさそうだ。
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マスコミの「格差婚」報道に対しては、Facebook上で反論のコメントも
 その一方で、こんな声も……。 「写真を見ると、どれも表情が同じ」 「確かにきれいはきれいだけど、特徴がないよな」 「やっぱ福原愛のほうがかわいいな」 「きれいな女性はたくさんいるけど、(中国語の)東北弁があんなに流暢に話せる日本人なんてそうはいないわ。ましてや、オリンピックの選手よ」  どんなに義姉がきれいでも、中国人ファンの間では、やっぱり愛ちゃんのほうが、まだまだ人気が高いようである。 (文=佐久間賢三)

美人すぎる福原愛の“姉”登場も、中国ネット民はやっぱり「愛ちゃんが一番」?

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SNS上にアップされたツーショット。「似てる!」という声も
 9月21日と22日、日本と台湾で結婚報告会見を行った卓球・福原愛。夫となった台湾の江宏傑(ジャン・ホンジェ)はイケメン卓球選手として台湾でスター並みの人気を誇っていたが、その江の姉(つまり福原の義姉)が「イケメン男のお姉さんはやっぱり美人!」と、台湾だけではなく日本でも話題となっている。  そのきっかけとなったのは、24日に福原がSNS上にアップした写真。そこには、すっかり人妻としての色気たっぷりとなった福原が、義姉である江雅菁(ジャン・ヤージン)さんとのツーショットとともに「日本と台湾の記者会見で私たちのためにお手伝いしてくれて、本当にお疲れ様でした。あなたは私の自慢のお姉さんよ」とコメントしている。
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東京での記者会見を終えて、弟の宏傑とともに、すぐさま台湾に戻ってきたという
 この義姉の美人っぷりが、あっという間にネット上で評判に。この雅菁さん、職業はプロのダンサーで、国立台湾体育運動大学でダンスを学んで2003年に卒業した後、国立台北芸術大学で振付師の課程を修了し、その後はイギリスに渡ってロンドン大学でパフォーマンス・アートを学んでいる。つまり、本格的にダンスの訓練を積んできた女性なのである。  しかも彼女、年齢はなんと30代後半。ネット上に流れている情報によると1978年生まれということで、今年38歳のはずだが、20代といってもおかしくない容姿に、多くの人は驚いているようだ。しかも、まだ独身というから、さらなる人気が集まってもおかしくなさそうだ。
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マスコミの「格差婚」報道に対しては、Facebook上で反論のコメントも
 その一方で、こんな声も……。 「写真を見ると、どれも表情が同じ」 「確かにきれいはきれいだけど、特徴がないよな」 「やっぱ福原愛のほうがかわいいな」 「きれいな女性はたくさんいるけど、(中国語の)東北弁があんなに流暢に話せる日本人なんてそうはいないわ。ましてや、オリンピックの選手よ」  どんなに義姉がきれいでも、中国人ファンの間では、やっぱり愛ちゃんのほうが、まだまだ人気が高いようである。 (文=佐久間賢三)