北アイルランド出身の俳優であるキーラン・ハインズが、17年公開予定の映画『ジャスティスリーグ:パート1』で悪役に挑戦するようだ。 この映画は、バットマンやスーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュといったDCコミックのスーパーヒーローたちが集結するアクション大作。今春公開された『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』の続編だ。 キーランが演じるのは、ヒーローたちと対峙するアポコリピス星の神・ダークサイドの叔父で、凶悪な軍隊を率いるステッペンウルフ。このキャラクターは、『バットマンvsスーパーマン』の未公開シーンの中で、スーパーマンの宿敵であるレックス・ルーサーと出会うカタチで登場している。『ジャスティスリーグ』の第1弾ではメインの悪役になるとのことで、バットマンらと壮絶なバトルを繰り広げることになりそうだ。 そんなキーランといえば、海外ドラマ史上もっとも壮大な群像劇と言われる『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズのマンス・レイダー役で知られる。 ファンタジー小説『氷と炎の歌』を原作とするこのドラマは、ドラゴンや魔法が存在する架空の世界を舞台にした物語。玉座をめぐる苛烈な争いのほか、人間界をおびやかす「死の軍団」なども登場するスペクタクル巨編だ。 その中でキーランが演じるマンス・レイダーは、人間の世界を“壁”の向こうに住む者たちから守る勇猛な戦士として登場する。しかし、いつしか壁の向こう側に住む野人たちと通じ、類まれなカリスマ性により彼らの王となる。やがてマンスは「壁の向こうの王」と呼ばれ、人間たちと敵対することに。 『ゲーム・オブ・スローンズ』でも悪役として登場するワケだが、キーラン扮するマンスは凛々しく風格があり、男が惚れる男といった感じ。野人たちをまとめ上げる統率力などは、まさに「王」と呼ぶにふさわしいものだ。ネタバレになるので、マンスがどういった運命をたどるのかについては避けるが、とにかく存在感が抜群だ。 また、アメリカのHBOとイギリスのBBCが共同制作した海外ドラマ『ROME[ローマ]』でも、キーランは超人的な魅力を発揮していた。内乱期のローマ共和国を描く作品で彼が演じたのは、古代ローマで最大の野心家と言われるガイウス・ユリウス・カエサルだ。 「賽は投げられた」や「ブルータス、お前もか」などの印象的な言葉でも有名なカエサル。彼もまたライバルたちを次々に蹴散らし、終身独裁官(ディクタトル)として君臨したカリスマだ。この作品は、ローマ軍第13軍団の百人隊長ヴォレヌスとその部下の軍団兵プッロという一般の軍人を中心に描いたものだが、キーラン扮するカエサルも堂々たる姿を見せ、物語に格式のようなものを与えていた。 『ジャスティスリーグ:パート1』には、バットマン役でベン・アフレック、スーパーマン役でヘンリー・カヴィル、ワンダーウーマン役でガル・ガドットなど、ハリウッドを代表する顔ぶれがそろう。そんなスーパーヒーローたちに、悪役が似合う稀代のカリスマ俳優・キーランがどう立ち向かうのか、今から楽しみだ。キーラン・ハインズ
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悪役が似合すぎるカリスマ俳優、アメコミ超大作でヒーローたちに立ち向かう
北アイルランド出身の俳優であるキーラン・ハインズが、17年公開予定の映画『ジャスティスリーグ:パート1』で悪役に挑戦するようだ。 この映画は、バットマンやスーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュといったDCコミックのスーパーヒーローたちが集結するアクション大作。今春公開された『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』の続編だ。 キーランが演じるのは、ヒーローたちと対峙するアポコリピス星の神・ダークサイドの叔父で、凶悪な軍隊を率いるステッペンウルフ。このキャラクターは、『バットマンvsスーパーマン』の未公開シーンの中で、スーパーマンの宿敵であるレックス・ルーサーと出会うカタチで登場している。『ジャスティスリーグ』の第1弾ではメインの悪役になるとのことで、バットマンらと壮絶なバトルを繰り広げることになりそうだ。 そんなキーランといえば、海外ドラマ史上もっとも壮大な群像劇と言われる『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズのマンス・レイダー役で知られる。 ファンタジー小説『氷と炎の歌』を原作とするこのドラマは、ドラゴンや魔法が存在する架空の世界を舞台にした物語。玉座をめぐる苛烈な争いのほか、人間界をおびやかす「死の軍団」なども登場するスペクタクル巨編だ。 その中でキーランが演じるマンス・レイダーは、人間の世界を“壁”の向こうに住む者たちから守る勇猛な戦士として登場する。しかし、いつしか壁の向こう側に住む野人たちと通じ、類まれなカリスマ性により彼らの王となる。やがてマンスは「壁の向こうの王」と呼ばれ、人間たちと敵対することに。 『ゲーム・オブ・スローンズ』でも悪役として登場するワケだが、キーラン扮するマンスは凛々しく風格があり、男が惚れる男といった感じ。野人たちをまとめ上げる統率力などは、まさに「王」と呼ぶにふさわしいものだ。ネタバレになるので、マンスがどういった運命をたどるのかについては避けるが、とにかく存在感が抜群だ。 また、アメリカのHBOとイギリスのBBCが共同制作した海外ドラマ『ROME[ローマ]』でも、キーランは超人的な魅力を発揮していた。内乱期のローマ共和国を描く作品で彼が演じたのは、古代ローマで最大の野心家と言われるガイウス・ユリウス・カエサルだ。 「賽は投げられた」や「ブルータス、お前もか」などの印象的な言葉でも有名なカエサル。彼もまたライバルたちを次々に蹴散らし、終身独裁官(ディクタトル)として君臨したカリスマだ。この作品は、ローマ軍第13軍団の百人隊長ヴォレヌスとその部下の軍団兵プッロという一般の軍人を中心に描いたものだが、キーラン扮するカエサルも堂々たる姿を見せ、物語に格式のようなものを与えていた。 『ジャスティスリーグ:パート1』には、バットマン役でベン・アフレック、スーパーマン役でヘンリー・カヴィル、ワンダーウーマン役でガル・ガドットなど、ハリウッドを代表する顔ぶれがそろう。そんなスーパーヒーローたちに、悪役が似合う稀代のカリスマ俳優・キーランがどう立ち向かうのか、今から楽しみだ。キーラン・ハインズ
三代目JSB・岩田剛典の棒演技に「結局、顔だけ」の声……“大根農家”EXILE一族に必要なこととは!?
三代目J Soul Brothersの中でも甘いマスクで抜群の人気を誇り、EXILEのダンサーとしても活動する“がんちゃん”こと岩田剛典。近年は俳優としても実績を重ねる彼だが、ネット評は「大根役者」と散々だ。 岩田は現在、菅野美穂主演の連続ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)に3番手で出演。主人公のママ友をとりこにする、明るくさわやかな好青年を演じており、回を追うにつれ出演シーンが増加。今後、さらに重要な立ち回りが見られそうだ。 岩田といえば、約2年前に石原さとみ主演ドラマ『ディア・シスター』(フジテレビ系)のメインキャストに大抜擢され、知名度が急上昇。今年は、主演映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』が公開されたほか、『HiGH&LOW THE MOVIE』ではメインの不良役を演じるなど、いまやEXILE一族きっての人気俳優といっても過言ではないでだろう。 しかし、『砂の塔』での岩田の演技に対し、ネット上の視聴者からは「こんなに演技ヘタだったっけ?」「岩田が出てくると、現実に引き戻される」「(主人公の夫役の)ココリコ・田中直樹がいい演技してるのに、岩田の棒っぷりは酷いな」「カンペ読んでるみたい」「結局、顔だけ」といった声が相次いでいる。 「これまで、クセのある役柄で演技力を誤魔化してきた岩田ですが、『砂の塔』の好青年役でボロが出てしまった印象。“普通の役”は、より自然な演技が求められるため、役者でも難しい。かねてより俳優業に力を入れているEXILE一族ですが、過去のメンバーの主演作は、不良モノか、元不良モノばかり。これらはケンカシーンなど派手な場面が多い分、セリフが少なく、特徴的なビジュアルやキャラ付けで演技力を誤魔化しやすい。運動神経抜群ながら、セリフ回しが不得意なメンバーの多いEXILE一族にはぴったりです」(芸能ライター) EXILE・AKIRAや、同・MAKIDAIなど、“大根役者”を輩出し続けるEXILE一族。『砂の塔』のオファーに対し「台本がメチャクチャ面白くて、二つ返事でお受けしました」と明かしている岩田だが、今後はボロが出ないよう、役を見極める必要がありそうだ。TBS公式サイトより
元・着エロアイドルが明かす、AVと着エロの危うい境界線「同じことをやるなら、AVのほうがいい」?
AV出演強要問題をはじめ、大手プロダクション関係者が労働者派遣法違反で逮捕されたり、キャンプ場での AV撮影をめぐり大手メーカー関係者らが摘発されるなど、大きく揺れ動いているAV業界。 そんな一連のAV騒動をルポした書籍『モザイクの向こう側』(双葉社)の著者である井川楊枝と、暴露系グラビアアイドルとして活躍する吉沢さりぃが、AVの諸問題について対談した。グラドルの目に、これらの問題は、一体どのように映っているのだろうか? ■気の弱い子は、強要されると断れない 井川 吉沢さんのコラムは、以前から拝読していました。今度、彩図社から文庫本を出版されるんですね。おめでとうございます。 吉沢 ありがとうございます! 『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』(11月18日発売)というタイトルで、自身初の著書です。 井川 吉沢さんは以前、日刊サイゾーのコラムでも書かれていましたけど(参照記事)、1本目のイメージDVDをめぐって、モメにモメたんですよね。撮影当日、初めて台本を渡され、極小ビキニでバナナを舐めさせられたり、マッサージ器を使わされたり、乳首の魚拓を取られたとか。 吉沢 ええ。このときは撮影2日目で、トイレに行くふりをして脱走を企てたんです。でも、ディレクターに追いかけられて、泣きわめきました(笑)。 井川 グラビアの現場でも、いま騒がれているようなAV出演強要って、わりとあるんでしょうか? 吉沢 やっぱりありますね。例えば、女の子が「バナナは舐めたくない」って、マネジャーに言ったとしますよね。でも、マネジャーと制作側は裏で「ここまでやる」って決めておいて、マネジャーがわざと現場に来ないことがあるんですよ。それで、だまし討ちというか、逃げ場をなくして撮影することがあります。 井川 女の子はマネジャーに相談しようがないから、断りにくいですよね。 吉沢 そうですね。私なら断るんですけど、そうすると現場の空気が悪くなるんです。だから、気の弱い子とかだと、仕方なく折れちゃうでしょうね。でも一回、撮られちゃうと、その映像がいつどこで使われるかわからないから。 井川 元地方局のアナウンサーのMさんは、大学時代、AVだと聞かされず、街中で声をかけられ、飴を舐めさせられたとのことでした。撮影後、「この映像は使わないでください」って制作側に頼み込んだらしいのですが、結局使われてしまった。ましてや、契約を結んでしまったら、いくらお願いしても映像は使われると思ったほうがいいでしょうね。 吉沢 グラビアの強要ケースだと、制作側と事務所がグルのケースもあれば、事務所が勝手に「この子は、ここまでできます」って言っちゃったりすることもあります。それで制作側はできるものだと思い込んでいるけど、いざ撮影になると、女の子は聞いていなくて泣きだしちゃう。「マネジャーは現場にいないし、どうしよう……」みたいな。そういうときは、制作側も女の子も、どちらも被害者なのかなあと思います。 井川 なぜ、そういうケースが起こるのでしょうか? 吉沢 事務所のマネジャーは通常、固定給プラス歩合という給与体系なんですけど、DVDって、まとまったお金として入ってくるから、大きいんですよ。それで、なんとか決めなきゃいけないというので、あれもできるし、これもできるってしって吹聴しちゃうんだと思います。
■着エロからAVに行くのは、よくわかる 井川 吉沢さんは1本目のDVDでモメた際、「発売を取りやめるんだったら、200万円払え」って言われたそうですね。 吉沢 はい。結局、仕上がった作品を見てみたら、自分が思っていたほどエグくなかったんで、200万円も払うのはバカバカしいと思い、取りやめはしなかったんですけど(笑)。AVだったら、だいぶこの額も異なりますよね。 井川 1本のキャンセル料だと、似たようなものでしょうか。スタジオ代とかスタッフのギャラとか、賠償額は50~200万ぐらいの間だと思いますよ。ですが、AVの場合、単体の複数本契約というものがあります。国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」が報告した被害事例の中には、2,460万円の賠償金を請求されたケースがありました。これは、10本契約を結んだ単体の子が、1本目を撮り終えた後に「もう出演できない」っていう話になったみたいです。そこで、事務所側は、もしも残りの9本を撮っていたらこれぐらい稼げていたはずだということで、その料金を賠償金に加算したんです。 吉沢 ケタ違いですね。そんなに請求されたら、途中で嫌だと思っても逃げられないですよ。グラビアだと、10本契約なんてまずありません。人気のある子で、よくて2~3本ですね。 井川 そうですよね。ちなみに吉沢さんって、AVに誘われたことはあるんですか? 2008年に芸能人専門AVメーカーのMUTEKIが発足して以降、着エロアイドルがAV出演を口説かれるケースが増えましたが。 吉沢 私も誘われましたね。そのときは、「次にDVDを出すのであれば、乳首ポチとかやらないといけない」って言われ、それでグラビアが嫌になって、フリーになった頃だったんです。そしたら、DVDのプロデューサーから「こういう話があるんだけど」って、MUTEKIの提案をされたんです。1本1,000万円で、プロデューサーが仲介料として100万円抜くから、900万円という話でした。結局、怖気づいちゃって出なかったんですけど。 井川 いやあ、芸能人の冠が付くと額が違いますね! 今は単体のトップクラスが1本300万円程度じゃないかな。仮に事務所と折半だと、本人の取り分は150万円ということになりますね。 吉沢 私、着エロアイドルの女の子がAVに行くのは、すごいわかるんですよ。結局、着エロDVDでも、エグいことさせられるわけじゃないですか。ソーセージに練乳をかけたやつを舐めるとか。ローター使ってオナニーとか。下のアングルから撮影されて、腰を振っているから騎上位みたいな感じで撮られるとか。やっているうちに、むなしくなるんですよ。これなら、AVのほうがキレイなんじゃないかなって。AVのほうがお金もかけられている分、ジャケットもキレイに作られるし。それに、今は恵比寿マスカッツみたいに、AV女優がアイドル化しているから。 井川 その気持ちはわかります。着エロからAVに転身した子は何人かインタビューしましたけど、みんな、「AVに行って、こんなにチヤホヤされるとは思わなかった」って言うんですよね。ファンが爆発的に増えて、Twitterのフォロワー数も2,000ぐらいだったのが、数カ月で2万人を超えてしまったりとか。 吉沢 着エロのDVDを買う人って、今はすごくコアな存在なんですよね。あまり雑誌にパブが載ることもないし、DVDを買いに行っても、すごい端に着エロコーナーみたいなのがある感じで。DVDも今、1,000本売れたらヒットという感じで、300~500本程度でも次出せるというぐらいの規模なんです。 井川 やっぱり、AVの市場規模は、だいぶ大きいですよ。AVが売れない時代とはいっても、大手メーカーだと発売の初月で1,000本はクリアしておかないと話にならないって感じですし。 吉沢 今の若い子だと、グラビアアイドルよりAVに出たいっていう子のほうが多いんじゃないですか? AV女優になってお金をいっぱいもらって、恵比寿マスカッツに入りたいって。 井川 金銭面に加え、世間に認知されるという点でいうと、確かに着エロアイドルより、AV女優のほうがいいと思います。だから、スカウトマンも「タレントやってレッスン料を払うぐらいなら、AVやったほうがいいよ」って、芸能志望の子を誘うんですよ。ただ、ここで問題があります。AVの地位って、この10年ぐらいの間に急速に上がったんですけど、今回の警察の摘発でもわかるように、法的にはビミョーなところにあるんです。モザイクの向こう側では本番をやっていないっていう、ごまかしの上で成立しているジャンルですしね。この法的なところをクリアしてあげないと、日本のAVはグレーなビジネスのままです。あと、恵比寿マスカッツとかの例外はあるけど、基本的に地上波だと「裸をやってる子はダメ」ってなっちゃうし、CMは余計に取りにくい。そこそこのスポンサーが付いている、規模の大きな映画も同様です。だから、タレント志望の女の子の中は、AVに出て有名になるはずだったのに、逆に思うように活動できないっていうジレンマに陥っちゃうんですね。AV関係者が、芸能志望の子に対して、そういうリスクを説明しないで誘うのはよくない。 吉沢 難しいところですね。 井川 昔の女性は、AVは風俗みたいなものだと割り切ってやっていたけど、時代は移り変わってきています。いまAVは、立ち位置が曖昧になっている業界で、だからこそ、こうした強要の被害が起こっているのかなと思いますね。 ●「AV出演強要問題」に揺れる業界を徹底取材! 『モザイクの向こう側』 井川楊枝 著 双葉社 刊 1400円+税『モザイクの向こう側』(双葉社)
元・着エロアイドルが明かす、AVと着エロの危うい境界線「同じことをやるなら、AVのほうがいい」?
AV出演強要問題をはじめ、大手プロダクション関係者が労働者派遣法違反で逮捕されたり、キャンプ場での AV撮影をめぐり大手メーカー関係者らが摘発されるなど、大きく揺れ動いているAV業界。 そんな一連のAV騒動をルポした書籍『モザイクの向こう側』(双葉社)の著者である井川楊枝と、暴露系グラビアアイドルとして活躍する吉沢さりぃが、AVの諸問題について対談した。グラドルの目には、これらの問題は、いったいどのように映っているのだろうか? ■気の弱い子は、強要されると断れない 井川 吉沢さんのコラムは、以前から拝読していました。今度、彩図社から文庫本を出版されるんですね。おめでとうございます。 吉沢 ありがとうございます! 『現役底辺グラドルが暴露グラビアアイドルのぶっちゃけ話』(11月21日発売)というタイトルで、自身初の著書です。 井川 吉沢さんは以前、日刊サイゾーのコラムでも書かれていましたけど(参照記事)、1本目のイメージDVDをめぐって、モメにモメたんですよね。撮影当日、初めて台本を渡され、極小ビキニでバナナを舐めさせられたり、マッサージ器を使わされたり、乳首の魚拓を取られたとか。 吉沢 ええ。このときは撮影2日目で、トイレに行くふりをして脱走を企てたんです。でも、ディレクターに追いかけられて、泣きわめきました(笑)。 井川 グラビアの現場でも、いま騒がれているようなAV出演強要って、わりとあるんでしょうか? 吉沢 やっぱりありますね。例えば、女の子が「バナナは舐めたくない」って、マネジャーに言ったとしますよね。でも、マネジャーと制作側は裏で「ここまでやる」って決めておいて、マネジャーがわざと現場に来ないことがあるんですよ。それで、だまし討ちというか、逃げ場をなくして撮影することがあります。 井川 女の子はマネジャーに相談しようがないから、断りにくいですよね。 吉沢 そうですね。私なら断るんですけど、そうすると現場の空気が悪くなるんです。だから、気の弱い子とかだと、仕方なく折れちゃうでしょうね。でも一回、撮られちゃうと、その映像がいつ使われるかわからないから。 井川 元地方局のアナウンサーのMさんは、大学時代、AVだと聞かされず、街中で声をかけられ、飴を舐めさせられたとのことでした。撮影後、「この映像は使わないでください」って制作側に頼み込んだらしいのですが、結局映像は使われてしまった。ましてや、契約を結んでしまったら、いくらお願いしても映像は使われると思ったほうがいいでしょうね。 吉沢 グラビアの強要ケースだと、制作側と事務所がグルのケースもあれば、事務所が勝手に「この子は、ここまでできます」って言っちゃったりすることもあります。それで制作側はできるものだと思い込んでいるけど、いざ撮影になると、女の子は聞いていなくて泣きだしちゃう。「マネジャーは現場にいないし、どうしよう……」みたいな。そういうときは、制作側も女の子も、どちらも被害者なのかなあと思います。 井川 なぜ、そういうケースが起こるのでしょうか? 吉沢 事務所のマネジャーは通常、固定給プラス歩合という給与体系なんですけど、DVDって、まとまったお金として入ってくるから、大きいんですよ。それで、なんとか決めなきゃいけないというので、あれもできるし、これもできるってし、吹聴しちゃうんだと思います。
■着エロからAVに行くのは、よくわかる 井川 吉沢さんは1本目のDVDでモメた際、「発売を取りやめるんだったら、200万円支払え」って言われたそうですね。 吉沢 はい。結局、仕上がった作品を見てみたら自分が思っていたほどエグくなかったんで、200万円も払うのはバカバカしいと思い、取りやめはしなかったんですけど(笑)。AVだったら、だいぶこの額も異なりますよね。 井川 1本のキャンセル料だと、似たようなものでしょうか。スタジオ代とかスタッフのギャラとか、賠償額は50~200万ぐらいの間だと思いますよ。ですが、AVの場合、単体の複数本契約というものがあります。国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」が報告した被害事例の中には、2,460万円の賠償金を請求されたケースがありました。これは、10本契約を結んだ単体の子が、1本目を撮り終えた後に「もう出演できない」っていう話になったみたいです。そこで、事務所側は、もしも残りの9本を撮っていたらこれぐらい稼げていたはずだということで、その料金を賠償金に加算したんです。 吉沢 ケタ違いですね。そんなに請求されたら、途中で嫌だと思っても逃げられないですよ。グラビアだと、10本契約なんてまずありません。人気のある子で、よくて2~3本ですね。 井川 そうですよね。ちなみに吉沢さんって、AVに誘われたことはあるんですか? 2008年に芸能人専門AVメーカーのMUTEKIが発足して以降、着エロアイドルがAV出演を口説かれるケースが増えましたが。 吉沢 私も誘われましたね。そのときは、「次にDVDを出すのであれば、乳首ポチとかやらないといけない」って言われ、それでグラビアが嫌になって、フリーになった頃だったんです。DVDのプロデューサーから「こういう話があるんだけど」って、MUTEKIの提案をされたんです。1本1,000万円で、プロデューサーが仲介料として100万円抜くから、900万円という話でした。結局、怖気づいちゃって出なかったんですけど。 井川 いやあ、芸能人の冠が付くと額が違いますね! 今は単体のトップクラスが1本300万円程度じゃないかな。仮に事務所と折半だと、本人の取り分は150万円ということになりますね。 吉沢 私、着エロアイドルの女の子がAVに行くのは、すごいわかるんですよ。結局、着エロDVDでも、エグいことさせられるわけじゃないですか。ソーセージに練乳をかけたやつを舐めるとか。ローター使ってオナニーとか。下のアングルから撮影されて、腰を振っているから騎上位みたいな感じで撮られるとか。やっているうちに、むなしくなるんですよ。これなら、AVのほうがキレイなんじゃないかなって。AVのほうがお金もかけられている分、ジャケットもキレイに作られるし。それに、今は恵比寿マスカッツみたいに、AV女優がアイドル化しているから。 井川 その気持ちはわかります。着エロからAVに転身した子は何人かインタビューしましたけど、みんな、「AVに行って、こんなにチヤホヤされるとは思わなかった」って言うんですよね。ファンが爆発的に増えて、Twitterのフォロワー数も2,000ぐらいだったのが、数カ月で2万人を超えてしまったりとか。 吉沢 着エロのDVDを買う人って、今はすごくコアな存在なんですよね。あまり雑誌にパブが載ることもないし、DVDを買いに行っても、すごい端に着エロコーナーみたいなのがある感じで。DVDも今、1,000本売れたらヒットという感じで、300~500本程度でも次出せるというぐらいの規模なんです。顔バレしないジャンルじゃないかと思います。 井川 やっぱり、AVの市場規模は、だいぶ大きいですよ。AVが売れない時代とはいっても、大手メーカーだと発売の初月で1,000本はクリアしておかないと話にならないって感じですし。 吉沢 今の若い子だと、グラビアアイドルよりAVに出たいっていう子のほうが多いんじゃないですか? AV女優になってお金をいっぱいもらって、恵比寿マスカッツに入りたいって。 井川 金銭面に加え、世間に認知されるという点でいうと、確かに着エロアイドルより、AV女優のほうがいいと思います。だから、スカウトマンも「タレントやってレッスン料を払うぐらいなら、AVやったほうがいいよ」って、芸能志望の子を誘うんですよ。ただ、ここで問題があります。AVの地位って、この10年ぐらいの間に急速に上がったんですけど、今回の警察の摘発でもわかるように、法的にはビミョーなところにあるんです。モザイクの向こう側では本番をやっていないっていう、ごまかしの上で成立しているジャンルですしね。この法的なところをクリアしてあげないと、日本のAVはグレーなビジネスのままです。あと、恵比寿マスカッツとかの例外はあるけど、基本的に地上波だと『裸をやってる子はダメ』ってなっちゃうし、CMは余計に取りにくい。そこそこのスポンサーが付いている、規模の大きな映画も同様です。だから、タレント志望の女の子の中は、AVに出て有名になるはずだったのに、逆に思うように活動できないっていうジレンマに陥っちゃうんですね。AV関係者が、芸能志望の子に対して、そういうリスクを説明しないで誘うのはよくないですよね。 吉沢 難しいところですね。 井川 昔の女性は、AVは風俗みたいなものだと割り切ってやっていたけど、時代は移り変わってきています。いまAVは、立ち位置が曖昧になっている業界で、だからこそ、こうした強要の被害が起こっているのかなと思いますね。 ●「AV出演強要問題」に揺れる業界を徹底取材! 『モザイクの向こう側』 井川楊枝 著 双葉社 刊 1400円+税『モザイクの向こう側』(双葉社)
生粋の博徒・坂上忍「ボートレースで6,000万円大損」よりスゴイ話があった!
俳優の坂上忍が、先月31日放送の日本テレビ系『しゃべくり007 2時間スペシャル』で、昨年末にボートレースで6,000万円を失ったことを明かした。 いまやテレビで見ない日はない坂上だが、関係者いわく「ギャンブル好きというより、生粋の博徒。再ブレークしたのはここ2~3年で、それまでは月刊誌でバクチのコラムを書くほどだった」。 そんな坂上は、以前から「1年間で働いたギャラを大みそかの競艇に全額ブチ込む」と宣言。チュートリアル・福田充徳から「セーブしようと思わないんですか?」と聞かれても、「当たりゃ、もうかる」と意に介さない。 ネット上では6,000万円を損したという話に「本当かよ」「多少は盛ってるだろ」などと疑問視する声も上がっているが……。坂上を知る人物によると「本当の話。坂上さんが大金を投入するため、競艇のオッズが変動するくらいですから」という。 昨年は大損をこいてしまったが、過去には的中した年もあり、その時は「ウン千万円の払い戻しだったそうで、坂上さんは1年間仕事を休みました(笑)。その際、休まれると困るであろう事務所のスタッフには『俺の都合で休むんだから、はいコレ!』と、1年間分の給料をその場で先に支払ったそうです」(同)という。 この辺りの配慮が、いかにも坂上らしく男前だ。 番組では6,000万円もの大金を失った瞬間を振り返り「いい大人が泣きますから。無感情な涙って出ますから」と語っていたが、今年は歓喜の涙となるか――。
生粋の博徒・坂上忍「ボートレースで6,000万円大損」よりスゴイ話があった!
俳優の坂上忍が、先月31日放送の日本テレビ系『しゃべくり007 2時間スペシャル』で、昨年末にボートレースで6,000万円を失ったことを明かした。 いまやテレビで見ない日はない坂上だが、関係者いわく「ギャンブル好きというより、生粋の博徒。再ブレークしたのはここ2~3年で、それまでは月刊誌でバクチのコラムを書くほどだった」。 そんな坂上は、以前から「1年間で働いたギャラを大みそかの競艇に全額ブチ込む」と宣言。チュートリアル・福田充徳から「セーブしようと思わないんですか?」と聞かれても、「当たりゃ、もうかる」と意に介さない。 ネット上では6,000万円を損したという話に「本当かよ」「多少は盛ってるだろ」などと疑問視する声も上がっているが……。坂上を知る人物によると「本当の話。坂上さんが大金を投入するため、競艇のオッズが変動するくらいですから」という。 昨年は大損をこいてしまったが、過去には的中した年もあり、その時は「ウン千万円の払い戻しだったそうで、坂上さんは1年間仕事を休みました(笑)。その際、休まれると困るであろう事務所のスタッフには『俺の都合で休むんだから、はいコレ!』と、1年間分の給料をその場で先に支払ったそうです」(同)という。 この辺りの配慮が、いかにも坂上らしく男前だ。 番組では6,000万円もの大金を失った瞬間を振り返り「いい大人が泣きますから。無感情な涙って出ますから」と語っていたが、今年は歓喜の涙となるか――。
石田純一の娘・すみれの不人気が致命傷に!? TBS『チューボーですよ!』22年の歴史に幕
堺正章がライフワークにしてきた料理バラエティ番組『新チューボーですよ!』(TBS系)が、12月24日の放送回をもって終了。約22年8カ月の歴史に幕を降ろすこととなった。 『最終回ですよ! スペシャル』と題した最終回は、15分の拡大版。ゲストは、初代アシスタントを務めた元TBSアナウンサーの雨宮塔子と、堺とプライベートでも親交が深いという俳優の唐沢寿明。メニューはローストチキンだという。 同番組は、1994年に『チューボーですよ!』としてスタート。雨宮、外山惠理、木村郁美、小林麻耶、枡田絵理奈と、TBSの歴代看板女子アナが堺に寄り添う形で進行役を務め、ゲストと共に賑やかに料理を完成させる内容であった。 2013年11月、タイトルに“新”が付くと、進行アシスタントは、女子アナから石田純一の娘でタレントのすみれに変更。すみれが約1年半後に降板すると、現在の堺、森星、平成ノブシコブシ・吉村崇の3人体制となった。 終了理由については明かされておらず、ネット上ではさまざまな臆測が浮上。中でも、“新”にリニューアル後は、進行アシスタントの評判が悪かったことから、「視聴率不振が原因では?」と疑う声が目立つ。 「アシスタントがすみれに変わると、英語まじりの進行で番組の雰囲気は様変わり。制作サイドはそれを望んでいたが、視聴者からは『すみれのハイテンションが鼻に付く』『女子アナに戻してほしい』といった声が相次いだ。また、森星と吉村に代わってからも、『うるさい』『2人もいらない』『女子アナ1人のほうがよかった』と不評。『枡田アナが卒業してから、見なくなった』という視聴者の声は多かった」(テレビ誌記者) 深夜帯ながら、一時は平均視聴率7%を越えるほどの人気を誇っていた同番組。確かに近年は数字を落としていたが、どうやら終了理由はほかにもありそうだ。 「番組終了は、堺サイドが申し出たそう。そのため、番組関係者も堺の体調面を心配しているとか。今年で70歳を迎えた堺ですが、収録は長時間立ちっぱなしで、堺が重い中華鍋やフライパンを得意げに振るう姿も見どころのひとつとなっていた。そんな番組の雰囲気を、自身の老化で崩したくなかったのかもしれない」(同) 『新春かくし芸大会』(フジテレビ系)無き今、堺のパワフルなパフォーマンスを見られる唯一の番組でもあった『新チューボーですよ!』。最終回で堺は、何を語るのだろうか?
石田純一の娘・すみれの不人気が致命傷に!? TBS『チューボーですよ!』22年の歴史に幕
堺正章がライフワークにしてきた料理バラエティ番組『新チューボーですよ!』(TBS系)が、12月24日の放送回をもって終了。約22年8カ月の歴史に幕を降ろすこととなった。 『最終回ですよ! スペシャル』と題した最終回は、15分の拡大版。ゲストは、初代アシスタントを務めた元TBSアナウンサーの雨宮塔子と、堺とプライベートでも親交が深いという俳優の唐沢寿明。メニューはローストチキンだという。 同番組は、1994年に『チューボーですよ!』としてスタート。雨宮、外山惠理、木村郁美、小林麻耶、枡田絵理奈と、TBSの歴代看板女子アナが堺に寄り添う形で進行役を務め、ゲストと共に賑やかに料理を完成させる内容であった。 2013年11月、タイトルに“新”が付くと、進行アシスタントは、女子アナから石田純一の娘でタレントのすみれに変更。すみれが約1年半後に降板すると、現在の堺、森星、平成ノブシコブシ・吉村崇の3人体制となった。 終了理由については明かされておらず、ネット上ではさまざまな臆測が浮上。中でも、“新”にリニューアル後は、進行アシスタントの評判が悪かったことから、「視聴率不振が原因では?」と疑う声が目立つ。 「アシスタントがすみれに変わると、英語まじりの進行で番組の雰囲気は様変わり。制作サイドはそれを望んでいたが、視聴者からは『すみれのハイテンションが鼻に付く』『女子アナに戻してほしい』といった声が相次いだ。また、森星と吉村に代わってからも、『うるさい』『2人もいらない』『女子アナ1人のほうがよかった』と不評。『枡田アナが卒業してから、見なくなった』という視聴者の声は多かった」(テレビ誌記者) 深夜帯ながら、一時は平均視聴率7%を越えるほどの人気を誇っていた同番組。確かに近年は数字を落としていたが、どうやら終了理由はほかにもありそうだ。 「番組終了は、堺サイドが申し出たそう。そのため、番組関係者も堺の体調面を心配しているとか。今年で70歳を迎えた堺ですが、収録は長時間立ちっぱなしで、堺が重い中華鍋やフライパンを得意げに振るう姿も見どころのひとつとなっていた。そんな番組の雰囲気を、自身の老化で崩したくなかったのかもしれない」(同) 『新春かくし芸大会』(フジテレビ系)無き今、堺のパワフルなパフォーマンスを見られる唯一の番組でもあった『新チューボーですよ!』。最終回で堺は、何を語るのだろうか?
新たに2人逮捕も……「まるでカルト」高樹沙耶容疑者の“お仲間”が逃亡中 離島に潜伏か
大麻取締法違反(所持)で逮捕された元女優・高樹沙耶容疑者の“共犯者”が、新たに逮捕された。 厚労省麻薬取締部は7日、高樹容疑者と親しくしていた沖縄・石垣島在住の海東忠容疑者と須川由美容疑者を、自宅で乾燥大麻や大麻樹脂を所持していたとして現行犯逮捕した。 両容疑者とも、高樹容疑者の自宅や経営する宿泊施設に出入りしていたという。 今回の事件ではこのほか、高樹容疑者と同居していた森山繁成容疑者と小見祐貴容疑者が同法違反容疑で逮捕されている。捜査関係者によると「リーダー格は高樹容疑者のパートナーで、彼女を“大麻解禁論者”に洗脳したとされる森山容疑者。彼が音頭を取る形で、大麻愛好家が高樹容疑者の自宅などに集い、夜な夜な吸引パーティーを行うこともあった」という。 今回逮捕された海東容疑者は、沖縄の木や流木で作品を作るアーティストとして活動。Facebookのお気に入りには「ピラミッド瞑想センター」とあった。 須川容疑者も、高樹容疑者と同じく石垣島に移住し、宿泊施設を経営していた。 「登場人物全員が自然との共生を訴えながら、その裏で大麻をやっていた。カルト宗教に近いニオイがする」とはスポーツ紙記者。 この不気味すぎる集団には、ほかにもメンバーがいるそうだが、当局の捜査を察知し、石垣島を離れたという。 「沖縄には大小さまざまな孤島がある。“高樹組”のメンバーは、本土だと逆に危ないということで、そうした小さい島に潜伏しているようだ。当局は、その辺りのことも把握しているようだが……」(社会部記者) いったい何人が、“大麻汚染”に関わっているのだろうか――。「虹の豆 浮世離れ | Facebook」より





