“おっぴろげ流出”香里奈が「あの人は今」状態に……刑事ドラマで復活狙うも、賞味期限切れか

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えれなインスタグラムより
 女優の香里奈が、姉でモデルのえれなのインスタグラムに登場し、話題を呼んでいる。  えれなは、「久しぶりの三姉妹withもみじ k.swissのスニーカーを履いて 香里奈とモノトーンコーデが被ったw」と、昨年、芸能界を引退した姉・能世あんなも含めた三姉妹ショットを投稿。ネット上では、香里奈に対し「久々に見た」「おっぴろげの人だ」「美人だけど、大股開きのイメージが……」といった声が相次いでいる。  香里奈といえば2014年3月、「フライデー」(講談社)に“大股おっぴろげ写真”が掲載され、これを境にメディア露出が激減。CMを全て失い、芸能界引退もウワサされた。 「今年の目立った活動は、レギュラーモデルを務める女性ファッション誌『GINGER』(幻冬舎)と、ファッションイベント『東京ガールズコレクション』くらい。今回のインスタグラムの反響を見てもわかる通り、すっかり『あの人は今?』状態と化しています」(芸能記者)  昨年10月期の主演ドラマ『結婚式の前日に』(TBS系)では、100日後に結婚式を控えながらも、脳腫瘍と診断される悲劇の主人公を演じたが、全話平均5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大惨敗。同作は、香里奈にとって“月9”『SUMMER NUDE』(フジテレビ系)以来、約2年ぶりの女優業であった。 「昨年6月、『GINGER』で『“新しい香里奈”への挑戦』と題したイメチェン特集に登場。“おっぴろげ騒動”については触れないながらも、香里奈は『しっかりと印象を変えたい』などと語り、再起への思いが感じられた。しかし、その後も一向に露出は増えず、久々に登場した『結婚式の前日に』も不発。来年1月に刑事ドラマで主演を務めるようですが、テレビ関係者からは『すでに、賞味期限切れ』と不安視する声が漏れています」(同)  流出騒動から2年半以上経つも、いまだに“おっぴろげ”のイメージが拭えない香里奈。完全復活を遂げられないまま、姉の能世を追うように引退する可能性もありそうだ。

“エラ消失”の栗山千明に記者「整形してどうなりたい?」、美容外科舞台の新ドラマにハラハラ

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以前の栗山
 18日にスタートするNHKの連続ドラマ『コピーフェイス~消された私~』で主演を務める女優の栗山千明が11日、報道陣を集めた取材会に出席。記者から“整形手術”に関する質問が飛び交った。  同作は、陰謀渦巻く美容外科クリニックを舞台に繰り広げられるラブ・サスペンス。栗山演じる凄腕週刊誌記者・和花は、クリニックの不正を暴くため理事長夫人と同じ飛行機に乗り込むも、事故で墜落。夫人に間違われ救出された和花は、最高の医療技術で夫人の姿に“完全整形”されてしまう……。メインキャストは栗山のほか、理事長役に佐藤隆太、カリスマ美容外科医役に玉置玲央、看護師長役に芦名星。  2役を演じる栗山は、「難しい。チャレンジだなあと思いながら、楽しく演じています」などと語ったほか、「もし全身整形するとしたらどうなりたい?」との質問には、「イケメン」と即答。「全然違う人になって、女の子にモテモテの人生を歩んでみたい」と答え、佐藤らを笑わせた。  このやり取りに対し、ネット上では「もうやってるじゃん」「聞いたらダメ」「どんな気分で答えてるんだ?」といった声が相次いでいる。 「栗山といえば、2014年1月期『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(フジテレビ系)出演時、顔の特徴だったエラが『消えた』と話題に。子役時代から、芸能界きっての美女と位置づけられてきただけに、『やらなくてもよかったのに……』『個性がなくなった』『女優の松雪泰子にそっくり』といった声が相次ぎ、整形疑惑が付きまとうように。そんな彼女が、整形を題材にしたドラマに出るとあって、世間もザワつかずにはいられません」(テレビ誌記者)  エラが消えた女優といえば、元AKB48の前田敦子や、田丸麻紀なども話題に。最近は骨を削るような大掛かりな手術ではなく、ボトックス注射でエラを目立たなくする手軽な施術が主流だという。  また、同様の騒ぎで思い出されるのが、昨年放送の『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)にキャバクラ嬢役で出演した菜々緒。彼女が演じた人物も、死んだ友人と同じ顔に美容整形し、成りすまして生きているという、和花と似たような設定だった。 「10代の頃と顔が激変していることから、整形疑惑が根強い菜々緒ですが、『サイレーン』では第1話から『私も整形してるので』と告白するセリフが登場。ネット上では、『カミングアウトきたー!』『わざと言わせてるだろw』と盛り上がった。『コピーフェイス』も、栗山の口から整形絡みのセリフが飛び出すのではないかと注目されています」(同)  顔が変わった栗山が、“完全整形”の主人公を演じる『コピーフェイス』。いろんな意味で話題となりそうだ。

沢尻エリカ、実写映画『不能犯』ヒロイン抜擢のワケは“唯一無二の存在感”

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「あの“別に”騒動以降、一時は仕事がほとんどない時期もありましたが、ここにきて持ち前の演技力で仕事をどんどん取り戻しているようです。彼女は、キャスティングする上で“ライバル”となる人はいない、唯一無二の女優になりつつありますよ」(映画関係者)  白石晃土監督、松坂桃李主演で2018年に実写映画化される『不能犯』。そのヒロインに、沢尻エリカが選ばれたという。 「このキャスティングは、監督たっての要望だそうです。やはり、それだけ今の沢尻さんにはほかの女優さんにはない魅力があるんでしょうね。年齢的なライバルでいうと、長澤まさみさんや石原さとみさんらがいますが、沢尻さんの演じる役は、不思議と彼女しか合わないって感じです」(芸能事務所関係者)  共演には今、売り出し中の真剣佑やベテラン俳優の安田顕も出演するという。 「東宝としても『ウォーターボーイズ』(フジテレビ系)のように、映画からの連ドラのようにしたいようです。そこまでヒットすれば、松坂さんの代表作になるんじゃないですかね」(テレビ局関係者)  続編“不能”とならなければよいのだが――。

『真田丸』打ち上げに三谷幸喜欠席でも結束は固い!? スピンオフ制作の動きも

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NHK『真田丸』番組サイトより
「三谷さんの欠席は『新選組!』のときもそうでしたからね。知らない人は驚いたと思いますが、三谷さんを知る人は、特段驚かなかったですよ」(NHK関係者)  10月31日、大河ドラマ『真田丸』の打ち上げが東京・都内のホテルで行われた。主演の堺雅人をはじめ、大泉洋、小日向文世、鈴木京香、竹内結子ら錚々たる面々が集まっていたが、高視聴率の立役者のひとりである脚本家の三谷幸喜は欠席していた。 「乾杯のあと、プロデューサーが『三谷さんから手紙を預かってきましたので、代読します。“ボルダリングでケガしたため、欠席します”とのことです』そう言った瞬間に、会場は笑いの渦に包まれていました」(芸能事務所関係者)  それを受けて、大泉洋も挨拶で、 「『あいつは、なんで欠席してるんだ!』って、笑いながら言ってましたね。最後は『次は、主役でお願いします!』と相変わらずの“大泉節”で会場を沸かせてました」(番組スタッフ)  興奮冷めやらぬ中で行われた二次会では、この日に40歳になる山本耕史のサプライズバースデーパーティーも行われた。 「ケーキは、石田三成の上司役の豊臣秀吉を演じた小日向文世さんが渡していました。山本さんも知らなかったので、かなりビックリしてましたね。山本さんも『来年生まれてくる子どものために、これからも頑張ります!』と、ベロベロに酔っぱらいながらも挨拶してました」(同)  とにかく“三谷組”経験者の多い現場とあって、かなり仲の良い現場だったという。 「結局、この日は朝の5時くらいまで飲んでいたそうです。撮影の終盤になると順番にクランクアップを迎えるのですが、誰が音頭を取るわけでもなく、自分の撮影がなくて仕事が入ってない人は、ほとんど集まってサプライズで花束を渡したりしてましたね。『新選組!』のときは土方歳三でスピンオフが作られたのですが、今作も似たような動きがありそうです。まだ確定はしていないのですが、物語はたくさん伏線を残して進行しているので、三谷さんはそれをスピンオフで回収するんじゃないかっていわれています」(同)  大団円までもう少しだが、記録だけでなく記憶にも残る作品になりそうだ。

大コケ続きの“映画監督”陣内孝則、役者業でも松重豊、遠藤憲一に役を取られ……

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『幸福のアリバイ~Picture~』公式サイトより
「18日の公開に向けて、とにかく番宣に出まくってます。前2作が大コケで、大赤字でしたからね。これが長編映画の3作目ですから、コケたら次はないでしょう」(映画関係者)  俳優の陣内孝則が9年ぶりにメガホンを取った長編映画第3弾『幸福のアリバイ~Picture~』が、18日に公開される。 「前2作の『ROCKERS』(2003)、『スマイル 聖夜の奇跡』(07)ともに、豪華な出演者を集めたにもかかわらず、興収はサッパリでした。今作も豪華出演者を集めてますが、前2作と違って『脚本家も有名だし、今作は本にはあまり口を出さない!』と、かなり意気込んでましたね」(芸能事務所関係者)  その脚本家・喜安浩平を引っ張り出すために、陣内は連日のように自宅へ通い拝み倒したという。 「喜安さんも、その熱意に負けたので仕方なく受けたそうですよ。実際、作品は面白いものに仕上がってると思います。今までと違って監督の色もそんなに出てないですしね(苦笑)。ただ、女優も木南晴夏、入山法子あたりじゃ弱いですから、興収はよくて5億円くらいでしょうか。まあ、あとはどのくらい番宣で陣内さんが頑張るかですね」(テレビ局関係者)  監督業だけでなく、俳優としても岐路に立たされているという陣内。 「実際、役者としては松重豊さんや遠藤憲一さんあたりに役を取られていますね。ただ、その2人と違って、バラエティでは陣内さんのほうが面白いです。ギャラもまだ高いままですし、これでコケたら監督としても終わりですし、本当に正念場だと思いますよ」(バラエティスタッフ)  汚名返上なるか――。

Gカップグラドル橋本梨菜は、真っ赤な下着が好み!?「脱いで踊ります」

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 アイドルグループ「sherbet」メンバーのGカップグラドル橋本梨菜が、6枚目のDVD『りなフェチ』(竹書房)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  5月に、伊豆で撮影したという本作。低気圧が接近しており、とても寒かったという。気になる内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「私が女教師の役なんですが、教室では眼鏡をかけて、清楚な感じを出してますが、実はヤンキー先生なんです。下に真っ赤な下着をはいていたり、休日に生徒が家に遊びに来たら、完全にヤンキーファッションをしてたりします!」
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――特にヤンキーっぽいシーンは? 「ヒョウ柄の水着でダンスを踊るシーンです。ダンス部の顧問みたいな設定で、服を脱いで踊ります(笑)」 ――オススメのシーンは? 「蛍光水着を着たんですが、肌が黒いのですごく似合ってると自分では思います。アイス舐めのシーンでは、おいしくて5~6本食べちゃいました!」 アイドルグループ「sherbet」結成から早く1年。さらに色黒に磨きをかけて、今ではチャームポイントとなっているが「最初は肌を焼いて怒られていましたが、最近はなにも言われません(笑)」と、この夏も海に行きまくったという。次作についても、「ぜひ海外に行きたい!」と、南国のビーチでの撮影を希望していた。 橋本梨菜 オフィシャルブログ <http://lineblog.me/hashimotorina/>

今年は明石家さんま? お笑い芸人と『NHK紅白』のアブナイ関係とは

sanma1113
 明石家さんまが11月24日放送の『第1回明石家紅白!』(NHK)において、31年ぶりにNHKへ出演する。さらに、年度末の『NHK紅白歌合戦』への出場可能性も取りざたされている。  本家「紅白」には、これまで多くのお笑い芸人が“ミュージシャン”として出場してきた。その遍歴を見てみよう。 「1991年の第42回大会にはとんねるずが出場しました。全身タイツ姿で登場し『情けねぇ』を熱唱。背中を見せると“受信料を払おう”の文字が見える仕組みになっていました。とんねるずは、99年と2000年にも野猿として出場しています」(芸能記者)  とんねるずと並ぶ大物芸人であるダウンタウンも紅白出場を果たしている。1995年の第46回大会の出場はあくまでも浜田雅功と小室哲哉によるユニットH Jungle with tであったのだが……。 「『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~』が披露され、最後のコーラスの部分で、出演者が次々と壇上に出て騒ぐ場面がありました。そこに、ゲイシャ・ガールズの格好をした松本人志が乱入し、会場を沸かせたのです。このことは、浜田本人にも知らされていなかったようで完全なサプライズ出演でした」(同)  ダウンタウンは2001年の第52回大会には、ウルフルズとともにRe:Japanの一員として出場し『明日があるさ 新世紀スペシャル』を披露している。また、若手芸人も負けてはいない。 「03年の第54回大会では、はなわとテツandトモが『佐賀県なんでだろう~スペシャル合体バージョン~』で出場しています。2005年の第56回大会にはガレッジセールのゴリが、ゴリエとして出場。フジテレビのマークをNHKに映し出し話題となりました」(同)  こうして見ると紅白の出場芸人たちは何かしらの“爪痕”や“サプライズ”を行っている。明石家さんまが出場すれば、相応のハプニングが起こることは間違いなさそうだ。 (文=平田宏利)

今年は明石家さんま? お笑い芸人と『NHK紅白』のアブナイ関係とは

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 明石家さんまが11月24日放送の『第1回明石家紅白!』(NHK)において、31年ぶりにNHKへ出演する。さらに、年度末の『NHK紅白歌合戦』への出場可能性も取りざたされている。  本家「紅白」には、これまで多くのお笑い芸人が“ミュージシャン”として出場してきた。その遍歴を見てみよう。 「1991年の第42回大会にはとんねるずが出場しました。全身タイツ姿で登場し『情けねぇ』を熱唱。背中を見せると“受信料を払おう”の文字が見える仕組みになっていました。とんねるずは、99年と2000年にも野猿として出場しています」(芸能記者)  とんねるずと並ぶ大物芸人であるダウンタウンも紅白出場を果たしている。1995年の第46回大会の出場はあくまでも浜田雅功と小室哲哉によるユニットH Jungle with tであったのだが……。 「『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~』が披露され、最後のコーラスの部分で、出演者が次々と壇上に出て騒ぐ場面がありました。そこに、ゲイシャ・ガールズの格好をした松本人志が乱入し、会場を沸かせたのです。このことは、浜田本人にも知らされていなかったようで完全なサプライズ出演でした」(同)  ダウンタウンは2001年の第52回大会には、ウルフルズとともにRe:Japanの一員として出場し『明日があるさ 新世紀スペシャル』を披露している。また、若手芸人も負けてはいない。 「03年の第54回大会では、はなわとテツandトモが『佐賀県なんでだろう~スペシャル合体バージョン~』で出場しています。2005年の第56回大会にはガレッジセールのゴリが、ゴリエとして出場。フジテレビのマークをNHKに映し出し話題となりました」(同)  こうして見ると紅白の出場芸人たちは何かしらの“爪痕”や“サプライズ”を行っている。明石家さんまが出場すれば、相応のハプニングが起こることは間違いなさそうだ。 (文=平田宏利)

高畑淳子の居ぬ間に……「私でどう?」営業攻勢をかけまくる“アノ女優”とは

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「『週刊現代』(講談社)の記事が影響しているのか、一時は盛り返していた波も、今は完全に引いている状態ですね。その間隙を縫って、アノ人が露骨な営業攻勢をかけているみたいですよ」(舞台関係者)  宿泊先の女性従業員に対する強姦致傷容疑で高畑裕太が逮捕され、不起訴になった事件から、2カ月以上がたつ。 「母親の高畑淳子が取締役を務める『劇団青年座』が“身元引受人”となって社会復帰を図ろうとしていた矢先、被害女性の告白記事が『週刊現代』で2週にわたり掲載されたことで、復帰は一旦白紙になったそうです」(スポーツ紙記者)  その影響は、淳子の仕事にも及んでいる。 「確かに、不起訴になってからは仕事の話もチラホラとは聞きましたが、今は動いているところはなさそうですよ。その間に、渡辺えりさんが『私でどう?』と、多方面に営業をかけているみたいです」(芸能事務所関係者)  実際、これまでも2人はキャスティングの競合相手として、業界では有名だった。 「高畑さんのギャラはドラマ1本あたり70~80万円、一方のえりさんは80~90万円といったところです。えりさんは、プロデューサーに高畑さんのことを指して『アノ人も大変でしょう?』と言って、高畑さんの枠に入り込もうと必死ですよ(苦笑)。ただ高畑さんも、以前は同じように、えりさん枠に入り込もうと営業していましたが」(同)  そういったやりとりを知っている人たちは、プロデューサーに対して同情を禁じ得ないという。 「実際のところ、えりさんが降りた仕事を高畑さんがしていたこともありますからね。えりさんのバラエティ受けはいいですから、すでにバラエティでの番宣込みで決まったドラマもたくさんあるようですよ」(テレビ局関係者)  今のうちに、勢力拡大となるか――。

“視聴率女王”の座から、すっかり陥落! 「持ってない」天海祐希の主演映画は大丈夫か

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 相変わらず10月クールもドラマが総コケ状態のフジテレビだが、その中でも打ち切り危機がささやかれているのが、天海祐希主演の『Chef~三ツ星の給食~』(木曜午後10時放送)。  初回から8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわず、第4話では4.9%にまで落ち込んでしまった。第5話では8.0%まで持ち直したものの、低空飛行が続いている状況だ。 「天海演じる、三ツ星レストランのシェフが小学校の給食室に転職し、悪戦苦闘する姿を描いたオリジナル作品。主題歌には大御所・ユーミンの『Smile for me』を起用。4話からはユーミンと天海のデュエットバージョンを流すなど、かなり力の入っていた作品だが、特に視聴者を引きつけるポイントがなく、コケてしまった。演出を手がける平野眞は、いまやすっかり仕事がなくなった江角マキコの夫。その江角が独立した事務所の看板女優が天海で、なんとも奇妙な巡り合わせになってしまった」(テレビ誌編集者)  天海といえば、かつてはシリーズ化された『離婚弁護士』『BOSS』(ともにフジテレビ系)、過激な内容から賛否両論を巻き起こした『女王の教室』(日本テレビ系)など、主演ドラマがことごとく大当たりし“視聴率女王”の座に君臨。しかし、いまやその座は、同じ木曜に放送されている『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の米倉涼子に、すっかり明け渡してしまった。  そんな現状の天海だが、阿部寛とW主演し夫婦役を演じる映画『恋妻家宮本』の公開が来年1月末に控えている。メガホンを取り、脚本を手がけたのは『女王の教室』で天海とタッグを組んだ脚本家の遊川和彦氏だが、ヒット作となるのはかなり難しそうだという。 「そもそも、天海は映画で当たった作品がなく、むしろ脇役のほうがいい味を出している。原作は直木賞作家・重松清氏の『ファミレス』で、かなりマイナーな小説。家族ものが得意な遊川氏だが、近年は『家政婦のミタ』(日本テレビ系)が大ヒットしたぐらいで、ほかは数字が取れていない。天海の主演ドラマがあるため、PR活動で稼働できるのは12月に入ってからのようで、そこからいろいろ仕掛けたとしても宣伝効果はないだろう」(映画業界関係者)  演技派として知られる天海だが、すっかり“当たり役”に恵まれなくなってしまったようだ。