高樹沙耶逮捕騒動で、清原和博が宮古島から消えた!? 周囲に広がる再犯への不安

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 今年2月に覚せい剤取締法違反の罪で逮捕され、懲役2年6カ月・執行猶予4年の有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博が、潜伏先の宮古島から姿を消したとの情報がささやかれている。  清原は釈放後、都内から大阪に拠点を移し、糖尿病の治療を行っていたが、9月に東京へ戻り、後援者である六本木の飲食店経営者のマンションで生活していたことがわかっていた。だが、その後、くだんの経営者とともに沖縄・宮古島へ移動。その動きが事前にマスコミに漏れ、空港での姿も撮られてしまっていた。  宮古島はオリックス時代のキャンプ地で、プライベートでも訪れるほど、清原お気に入りのリゾート。かつての常宿は、岬に面したプライベートコテージを擁する高級ホテルで、今回も滞在地は同じだったという話。同所は、人目にあまり触れず海辺の休暇を満喫できるとあって、久々に伸び伸び過ごせると思ったのかもしれないが、それも長く続かなかったようだ。 「10月に高樹沙耶が逮捕され、石垣島にマスコミが殺到したでしょ? その帰りに、取材班が清原の姿もキャッチできないかと、宮古島にも立ち寄り始めたんですよ。高級リゾートホテルからは、すでに消え去っていたようで、慌てて逃げたのではないかと……」(週刊誌記者)  宮古島と石垣島は飛行機で約30分と近く、有名女優と同じ薬物関係での逮捕者である「清原」の名前が報道陣の頭に浮かんだのは無理もなかった。 「薬物の治療に専念して入院を続けるのかと思っていたところ、昔の遊び仲間とリゾートライフなんていうのは、格好のネタじゃないですか。各テレビ局は清原の直撃に失敗しましたが、フジテレビと日本テレビの情報番組では、清原に覚せい剤を譲り渡した男のインタビューを高樹逮捕の2日後に放送していましたよね。その翌日はTBSも続きました。ここぞとばかりに蒸し返されたのは、清原にとって予想外だったのでは」(同)  プロデビュー前から高級車を現金で買いに走り、その後も現役時代は毎年のように最新モデルに買い替える浪費癖で知られた清原。引退後も銀座のクラブでホステスを口説いて回る自堕落な生活が続き、果ては薬物逮捕となった。それだけに、薬物と縁を切らなければならない重要な時期のリゾート遊びに、あきれる関係者も少なくない。  前出記者は「出所後に清原と接した人に会ったんですけど『応援してやろうと思ったけど、あいつは意志が弱すぎてダメだ』なんて見放すようなことを言っていたんです。有罪となって世間から相当なバッシングを受けても、本質的にはあまり変わっていないのかも」と語っていた。  逮捕の2年も前に薬物疑惑を大々的に報道されていながらも、覚せい剤を買いに走っていた“中毒者”の清原だからこそ、なお再犯への周囲の不安は大きいだろう。宮古島から去った後の動向も、注目される。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

『SMAP×SMAP』最終回に“ゲスト・森且行”の可能性は?「現場は相変わらずピリピリ ……」

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森且行 公式サイトより
 ある情報番組で元SMAPのオートレーサー、森且行出演のイベントを紹介する際、局から「元SMAPの肩書を連呼しないように」という通達がされていたことがわかった。番組ディレクターによると10月26日、取材班がボートレース福岡にゲスト登場した森のトークショーを収録した際のことだったという。イベントで森は、ボートレースの魅力などについて語り、SMAP解散については一切触れなかった。 「SMAP解散は大きな話題ですから、単純に森さんの近況を伝えるものでも注目度が高いんですが、翌日の放送直前になって『元SMAPと呼ぶのは最初の一度だけ、以降は使わず、SMAP関連の話もナシで』と、上から通達があったんです。この通達がジャニーズ事務所からのクレームによるものかどうかはわかりませんが、芸能デスクからプロデューサーにNGが伝えられて、台本を書き換えました」(ディレクター)  この話は一体、何を意味するのか? 今、ファンの間で注目となっているのは、SMAP最後の共演になる可能性が高い『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回について。予定通りなら12月26日の放送となるが、ここでのゲストに森がサプライズ出演するのではないかという話が浮上しているのだ。番組関係者からは「貴重映像などの初公開を検討している」という話も聞かれるが、ゲストについては、まったくの未定とされる。  ただし、森のゲスト説を強める話もあった。最後の映像作品として年末にリリースされる予定のBlu-ray/DVD『Clip!Smap!コンプリートシングルス』に、森が所属していた6人時代の貴重映像が収録されることになったからだ。1996年に脱退して以降、過去の映像がテレビなどで使用されても、決まって森の出演部分はカットされてきただけに、この変化はスマスマへの森ゲスト起用の予兆という見方がある。  ただ、前出ディレクターは「いまだ現場では、SMAPについては神経質な空気がある」と話す。 「飯島(三智・前マネジャー)さんがいたときは、SMAPのすべてを彼女が仕切っていましたから、飯島さんがどう思うかだけが基準だったんですけど、今は自主規制的な判断が増えています。今回の『元SMAP』規制も、ジャニーズ事務所からの通達ではなく、局が自主的に気を使った可能性はありますよね。そうだとすると、余計な軋轢を避けるためにSMAPにはできるだけ触れたくないと思う局側が、森さんの起用に待ったをかけそう」  SMAP関連はテレビ関係者にとって触れにくい案件で、このままでは、ピリピリムードを払拭できずに解散の日を迎えそうだ。SMAPが元メンバーの森も含めた6人でさわやかにラストを飾る……なんてことは、期待できないのだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

『SMAP×SMAP』最終回に“ゲスト・森且行”の可能性は?「現場は相変わらずピリピリ ……」

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森且行 公式サイトより
 ある情報番組で元SMAPのオートレーサー、森且行出演のイベントを紹介する際、局から「元SMAPの肩書を連呼しないように」という通達がされていたことがわかった。番組ディレクターによると10月26日、取材班がボートレース福岡にゲスト登場した森のトークショーを収録した際のことだったという。イベントで森は、ボートレースの魅力などについて語り、SMAP解散については一切触れなかった。 「SMAP解散は大きな話題ですから、単純に森さんの近況を伝えるものでも注目度が高いんですが、翌日の放送直前になって『元SMAPと呼ぶのは最初の一度だけ、以降は使わず、SMAP関連の話もナシで』と、上から通達があったんです。この通達がジャニーズ事務所からのクレームによるものかどうかはわかりませんが、芸能デスクからプロデューサーにNGが伝えられて、台本を書き換えました」(ディレクター)  この話は一体、何を意味するのか? 今、ファンの間で注目となっているのは、SMAP最後の共演になる可能性が高い『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回について。予定通りなら12月26日の放送となるが、ここでのゲストに森がサプライズ出演するのではないかという話が浮上しているのだ。番組関係者からは「貴重映像などの初公開を検討している」という話も聞かれるが、ゲストについては、まったくの未定とされる。  ただし、森のゲスト説を強める話もあった。最後の映像作品として年末にリリースされる予定のBlu-ray/DVD『Clip!Smap!コンプリートシングルス』に、森が所属していた6人時代の貴重映像が収録されることになったからだ。1996年に脱退して以降、過去の映像がテレビなどで使用されても、決まって森の出演部分はカットされてきただけに、この変化はスマスマへの森ゲスト起用の予兆という見方がある。  ただ、前出ディレクターは「いまだ現場では、SMAPについては神経質な空気がある」と話す。 「飯島(三智・前マネジャー)さんがいたときは、SMAPのすべてを彼女が仕切っていましたから、飯島さんがどう思うかだけが基準だったんですけど、今は自主規制的な判断が増えています。今回の『元SMAP』規制も、ジャニーズ事務所からの通達ではなく、局が自主的に気を使った可能性はありますよね。そうだとすると、余計な軋轢を避けるためにSMAPにはできるだけ触れたくないと思う局側が、森さんの起用に待ったをかけそう」  SMAP関連はテレビ関係者にとって触れにくい案件で、このままでは、ピリピリムードを払拭できずに解散の日を迎えそうだ。SMAPが元メンバーの森も含めた6人でさわやかにラストを飾る……なんてことは、期待できないのだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

極楽とんぼ・山本圭壱“年末特番”復帰プランが完全消滅! 高畑裕太事件の影響で……

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 関西のテレビ局が制作する年末の全国ネット特番で、極楽とんぼ・山本圭壱への出演オファーを急きょ取りやめていたことがわかった。番組は2時間枠予定のバラエティ番組で、うち20~30分のコーナーゲストに山本を迎えるというものだった。 「編成部からNGが出たらしく、書き直しがあった企画書からは名前が消えました。実際に山本さんにオファー済みだったか否かは、AP(アシスタントプロデューサー)に聞いてみないとわかりませんが、オファー済みだったら即削除とはならないでしょうから、おそらくオファー前だったのでは」  こう話すディレクターによると、企画会議の時点では「極楽・山本は使えるのか?」という案が出た際、プロデューサーや放送作家から「問題ない」という回答があり、企画が進んでいたという。  山本は2006年、当時未成年だった女性を強姦した罪に問われ、示談の成立で不起訴処分になったが、長く表舞台から消えていた。今年7月、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の特番で10年ぶりに地上波出演を果たしたが、これには批判的な意見が局に殺到。その後の定例会見で、フジテレビの亀山千広社長は「真摯に苦言は受け止めるべき」と険しい表情で話し、レギュラー復帰にも「そんな話は聞いていません。(批判的な)意見がかなりあったことは現場もわかっていると思いますし、それを無視して番組を作ることはできない」と、“待った”をかけた。  今回、起用を中止したのは他局の番組だったが、前出ディレクターは「ウチは、局の役員に山本ファンの方がいて『内容次第でOK』という、比較的、緩やかな姿勢があった」という。しかし、状況的に山本には不利だった。何しろ、亀山社長が批判殺到を認めたその直後に起こったのが、俳優・高畑裕太の強姦致傷事件だったからだ。  高畑の件でも、被害者女性と示談が成立して不起訴処分となったが、その報道の過程で、かつての山本の事件が引き合いに出されることがたびたびあった。  さらに、高畑の担当弁護士がマスコミ各社に女性との行為に合意があった旨や、冤罪であるかのような主張をしたため被害者を激怒させ、週刊誌上で反論する告発記事もあった。これにより、グレーな印象の事件はクロの印象が強まり「調子に乗った人気タレントによるレイプ被害」の怖さが生々しく伝わってしまった。フジ『めちゃイケ』のスタッフも、その影響を認める。 「山本復帰は相方・加藤(浩次)さんはもちろん、芸人仲間や山本さんと親しかった放送作家などがチームを組んで練りに練ったもので、番組視聴率は15%超えの期待もあった。数字が取れたら第2弾、第3弾、さらにレギュラー復帰という方針を見据えていました。でも、実際には11%台で、期待ハズレだった上、批判殺到で社長から苦言を呈され、ダメ押しになったのが高畑事件。もう二度と、山本さんの名前を口にできないような空気すら感じます。ある有名芸人は、当初『山本さんの復帰が成功したら、島田紳助さんも俺たちで担ごう』と盛り上がっていたのに、高畑事件が起こると『ここでこんな事件が起こるのは、もう山本さんを使うなって神様のお告げだよな』なんて言っていたほど」  山本の復帰は歓迎ムードより拒絶反応のほうが強くなり、今後の起用はますます難しい状況。これを後押しした芸人までもが、逃げ腰となったわけだ。起用を中止した前出特番は「仲間の芸人の後押しとか関係なく、普通に起用しようとした」というが、いずれにせよ人知れずプランが消滅してしまった今、山本の本格復帰は絶望的ということかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

菅野美穂『砂の塔』に「殺す殺す殺す死ね死ね死ね」……不評のイジメシーン排除で初2ケタ10.1%

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 これまで「ママ友イジメのシーンが辛くて、見ていられない」との声が相次いでいた『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)ですが、11日放送の第5話では、ママ友同士のイジメ展開はなし。それが功を奏したのか、平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初めて2ケタに到達しました。  今回は、これまで“イイコちゃん”だった高校1年生の長男・和樹(M!LK・佐野勇斗)に異変が。これまで、幾度となくばったり会ってはイチャイチャしてきた体操教室コーチ・航平(三代目 J Soul Brothersの岩田剛典)と亜紀(菅野美穂)の不倫関係を疑い始め、亜紀に反抗的に。さらに、亜紀は和樹の高校から呼び出しをくらい、頻繁に無断欠席していることを知ります。  そんな親子関係を知った航平に、「俺、完全に迷惑かけてるね。もう会いません」と告げられる亜紀。遅っ! 前回、いきなり亜紀の家に押しかけたり、その前は居酒屋で酔いつぶれて亜紀に迎いに来てもらったり、本当迷惑! 航平さえいなければ寛子に嫉妬心も生まれなかったわけだし。ぺっぺ!  とはいえ、今、大人気の岩田の出番が減るわけはなく、弓子(松嶋菜々子)を怪しがっている航平は、1人で調査を開始。寛子に気に入られていることを利用して弓子のことを聞きだしたり、弓子のフラワーアレンジメント教室の生徒になったり、弓子の夫の会社に電話して在籍確認したり、弓子が乗っているタクシーを豊洲から銀座まで自転車でシャコシャコーっと尾行してみたりと、大忙しです。  一方、寛子の夫(津田寛治)から、「新宿にいる女の子を車で成田空港に送って、男に引き渡す」という怪しすぎる副業の手伝いを頼まれる健一(ココリコ・田中直樹)。成田空港では、女の子と引き換えに1千万円を受け取り、健一は「なんだよ、この仕事……」と冷や汗が止まりません。津田は、この手の悪役を演じさせたら天下一品ですね。  その頃、和樹が密かに撮り溜めてきた“問題のある親子”の写真データが盗まれ、タワーマンションの壁一面に貼り付けられる事態に。これを見たママたちは、和樹が「ハーメルン事件」の犯人ではないかと疑い始めます。  この一件で、和樹は事情聴取のため警察へ。和樹にはアリバイがあったため、「ハーメルン事件」の疑いは晴れたものの、家の和樹のパソコンから「殺す殺す殺す殺す……死ね死ね死ね……たすけて」などと書かれた文書を見つけてしまう亜紀。「いつから悩んでたの? 気がつかなくてごめん」と涙を流して自分を責めます。  終盤では、弓子が過去に殺人を犯していたことや、全く接点がないと思われた弓子と健一に繋がりがあることが発覚。いやあ、健一との接点は、大どんでん返しですねえ。  視聴後、初めて鬱々とせずに済んだ第5話。前回まではサスペンスよりも、ママ友イジメのボリュームが多く、ひたすらに視聴者をどんよりさせていましたが、ようやく「ハーメルン事件」が動き出しそうな兆しが。あと、おそらく制作サイドは、寛子が「簀巻きにして東京湾に沈めてやりたいわ」と巻き寿司を握り潰すシーンをはじめ、コミカルなセリフと共に亜紀を追い詰めるシーンを気に入っていると思うのですが、正直なところ、視聴者はさほど引っかかっていないんですよね。その辺も、イジメシーンが不人気な理由のひとつのような気が……。しかし、この先、ちゃんとサスペンスドラマになりそうなので、視聴率が伸びる可能性も。今後の展開がさらに楽しみになってきました。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

菅野美穂『砂の塔』に「殺す殺す殺す死ね死ね死ね」……不評のイジメシーン排除で初2ケタ10.1%

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 これまで「ママ友イジメのシーンが辛くて、見ていられない」との声が相次いでいた『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)ですが、11日放送の第5話では、ママ友同士のイジメ展開はなし。それが功を奏したのか、平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初めて2ケタに到達しました。  今回は、これまで“イイコちゃん”だった高校1年生の長男・和樹(M!LK・佐野勇斗)に異変が。これまで、幾度となくばったり会ってはイチャイチャしてきた体操教室コーチ・航平(三代目 J Soul Brothersの岩田剛典)と亜紀(菅野美穂)の不倫関係を疑い始め、亜紀に反抗的に。さらに、亜紀は和樹の高校から呼び出しをくらい、頻繁に無断欠席していることを知ります。  そんな親子関係を知った航平に、「俺、完全に迷惑かけてるね。もう会いません」と告げられる亜紀。遅っ! 前回、いきなり亜紀の家に押しかけたり、その前は居酒屋で酔いつぶれて亜紀に迎いに来てもらったり、本当迷惑! 航平さえいなければ寛子に嫉妬心も生まれなかったわけだし。ぺっぺ!  とはいえ、今、大人気の岩田の出番が減るわけはなく、弓子(松嶋菜々子)を怪しがっている航平は、1人で調査を開始。寛子に気に入られていることを利用して弓子のことを聞きだしたり、弓子のフラワーアレンジメント教室の生徒になったり、弓子の夫の会社に電話して在籍確認したり、弓子が乗っているタクシーを豊洲から銀座まで自転車でシャコシャコーっと尾行してみたりと、大忙しです。  一方、寛子の夫(津田寛治)から、「新宿にいる女の子を車で成田空港に送って、男に引き渡す」という怪しすぎる副業の手伝いを頼まれる健一(ココリコ・田中直樹)。成田空港では、女の子と引き換えに1千万円を受け取り、健一は「なんだよ、この仕事……」と冷や汗が止まりません。津田は、この手の悪役を演じさせたら天下一品ですね。  その頃、和樹が密かに撮り溜めてきた“問題のある親子”の写真データが盗まれ、タワーマンションの壁一面に貼り付けられる事態に。これを見たママたちは、和樹が「ハーメルン事件」の犯人ではないかと疑い始めます。  この一件で、和樹は事情聴取のため警察へ。和樹にはアリバイがあったため、「ハーメルン事件」の疑いは晴れたものの、家の和樹のパソコンから「殺す殺す殺す殺す……死ね死ね死ね……たすけて」などと書かれた文書を見つけてしまう亜紀。「いつから悩んでたの? 気がつかなくてごめん」と涙を流して自分を責めます。  終盤では、弓子が過去に殺人を犯していたことや、全く接点がないと思われた弓子と健一に繋がりがあることが発覚。いやあ、健一との接点は、大どんでん返しですねえ。  視聴後、初めて鬱々とせずに済んだ第5話。前回まではサスペンスよりも、ママ友イジメのボリュームが多く、ひたすらに視聴者をどんよりさせていましたが、ようやく「ハーメルン事件」が動き出しそうな兆しが。あと、おそらく制作サイドは、寛子が「簀巻きにして東京湾に沈めてやりたいわ」と巻き寿司を握り潰すシーンをはじめ、コミカルなセリフと共に亜紀を追い詰めるシーンを気に入っていると思うのですが、正直なところ、視聴者はさほど引っかかっていないんですよね。その辺も、イジメシーンが不人気な理由のひとつのような気が……。しかし、この先、ちゃんとサスペンスドラマになりそうなので、視聴率が伸びる可能性も。今後の展開がさらに楽しみになってきました。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

もうSMAPは名乗れない!? 中居正広のラジオ番組からわかる“名称問題”とは……

nakai1114
 年内で解散するSMAPのカウントダウンが、いよいよ始まった。  先日にはラストアルバムとなる『SMAP 25 YEARS』(12月21日発売)の収録曲も決まり、1位は数々の名曲を押さえ「STAY」が選ばれた。これはファンからの「そのまま留まって!」という願いにも聞こえる。  一部では、解散回避や大みそかの『NHK紅白歌合戦』へのサプライズ出演もウワサされているが、関係者によると「周囲がアオっているだけで、当人同士にその気はない」という。  そんな中、リーダー・中居正広のラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)が、グループ解散後は「SMAP」の冠を外して番組継続することが発表された。  新タイトルは12月中に決定の見通し。スポーツ紙各紙ではサラリと報じられているが、これはのちのち非常に大きな意味を持つ。音楽関係者の話。 「単にSMAPでなくなるのだから外すというのではなく、SMAPという名称は今後使えないということ。一連の騒動で独立を画策した中居ら4人のメンバーは来年9月までジャニーズ事務所の所属ですが、それ以降はどうなるかわからない。仮に独立となった場合、メリー喜多川副社長は『辞めたメンバーに『SMAP』は名乗らせない!』とクギを刺しているそうです」  すなわち、中居ら独立画策組は今後「元SMAPの○○」と紹介することはできない可能性があるのだ。 「今回のラジオの番組名変更は、中居さんの“SMAP離れ”が出た形。もう解散後のことを考えていると言っていい」(同)  ファンはグループ存続の望みを捨ててはいないようだが、メンバーの決意はすでに固まっているようだ。

もうSMAPは名乗れない!? 中居正広のラジオ番組からわかる“名称問題”とは……

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 年内で解散するSMAPのカウントダウンが、いよいよ始まった。  先日には、ラストアルバムとなる『SMAP 25 YEARS』(12月21日発売)の収録曲も決まり、1位は数々の名曲を押さえ「STAY」が選ばれた。これは、ファンからの「そのまま留まって!」という願いにも聞こえる。  一部では、解散回避や大みそかの『NHK紅白歌合戦』へのサプライズ出演もウワサされているが、関係者によると「周囲がアオっているだけで、当人同士にその気はない」という。  そんな中、リーダー・中居正広のラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)が、グループ解散後は「SMAP」の冠を外して番組継続することが発表された。  新タイトルは12月中に決定の見通し。スポーツ紙各紙ではサラリと報じられているが、これはのちのち非常に大きな意味を持つ。音楽関係者の話。 「単にSMAPでなくなるのだから外すというのではなく、SMAPという名称は今後使えないということ。一連の騒動で独立を画策した中居ら4人のメンバーは来年9月までジャニーズ事務所の所属ですが、それ以降はどうなるかわからない。仮に独立となった場合、メリー喜多川副社長は『辞めたメンバーに『SMAP』は名乗らせない!』とクギを刺しているそうです」  すなわち、中居ら独立画策組は今後「元SMAPの○○」と紹介することはできない可能性があるのだ。 「今回のラジオの番組名変更は、中居さんの“SMAP離れ”が出た形。もう解散後のことを考えていると言っていい」(同)  ファンはグループ存続の望みを捨ててはいないようだが、メンバーの決意はすでに固まっているようだ。

“暗黒”織田裕二の顔面が不気味すぎ! TBS『IQ246~華麗なる事件簿~』視聴率10.1%は過去最低でも……

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TBS系『IQ246~華麗なる事件簿~』番組サイトより
 織田裕二のこだわりが詰まったキャラ芝居が、かわいかったりウザかったりな日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)は第5話を迎えました。このドラマ、脚本家は3人体制だと発表されていまして、1~3話の泉澤陽子さんの回ではトリックの謎が謎として成立してない感で不安を煽り、4話の栗本志津香さん回では、いよいよフォーマットだったはずの倒叙推理(『古畑任三郎』とか『刑事コロンボ』とかのアレ)にもブレが出始めてさらに不安を煽られていたわけですが、木村涼子さんの初登板となった今回は比較的キレイな倒叙が見られて面白かったです。まるで『古畑』みたいでした。  視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタキープながらも、第3話と並んで過去最低。ここから、なんとか盛り返してほしいところです。  今回のゲストは、AR(拡張現実)を駆使する現代アートコンビ「バナナ&チョコ」の2人です。バナナことバンちゃんこと番田(矢本悠馬)は、天才肌のアーティスト。駄菓子をこよなく愛し、「アートは商売やプロパガンダの道具じゃない」と言い切る純粋な青年です。一方、チョコさんこと千代能光一(成宮寛貴)は、どちらかといえばスポークスマン&経営者的な役割。人前に出たがらないバンちゃんとは対照的に、雑誌の取材を受けまくり、東京五輪開会式の演出を「チョコ&バナナ」で手掛けようと画策しています。  そんなチョコさんの謀略とは裏腹に、この国の規制の多さに嫌気が差している天才・バンちゃんは、NYのアーティスト・ALANさんと組んで全米進出を目論んでいる様子。それはチョコさんにとっても会社にとっても「バンちゃんに捨てられる」ことを意味するわけで、とても許せることではありません。  そんなわけで、チョコさんが部屋で一人「ふざけんな!」と怒りをぶちまけていると、例のメールが届きます。 「完全犯罪の方法、教えます。」  差出人は、いつものように「13」を名乗る人物。この時点でチョコさんがバンちゃんに殺意を抱いているようにはまったく思えませんが、とりあえずそれは置いておきましょう。『IQ246』を初回から追いかけている視聴者にとっては、これくらいの「アレ?」「え?」「ハァ?」は、もう慣れっこですので。  殺害現場となったのは、「チョコ&バナナ」個展のオープニングセレモニー。沙羅駆(織田裕二)、賢正(ディーン・フジオカ)、奏子(土屋太鳳)も参加しています。参加者の全員がAR用のヘッドセットを装着しており、星新一の『午後の恐竜』みたいに実際にはそこにいない恐竜がガオー!と現れたり、『AKIRA』の倉庫のシーンみたいに地面が崩れたりする映像が「まるで本当にそうみたい」に映し出されます。  そんな3人を含む参加者の目の前で、バンちゃんが高さ5メートルくらいの白壁の上から転落死してしまいました。チョコさんの説明によれば、バンちゃんが立っていた白壁にはARで摩天楼を映し出し、高層ビルの上にバンちゃんがいるという演出だったそうです。  今回の「完全犯罪の方法」は、なかなかに周到だったように思います。バンちゃんはエビにアレルギーがあり、蜂を異常に恐れる人物でした。セレモニーの直前、チョコさんはバンちゃんの駄菓子箱に包装をすり替えたエビせんべいを混入させ、バンちゃんにアナフィラキシーショックを起こさせます。バンちゃんが緩和剤を打つことも計算済み。さらに、パラメトリック・スピーカーという非常に指向性の強い特殊なスピーカーを使って、ブンブンブンと蜂が飛ぶ音をバンちゃんだけに聞こえるように流して強いストレスを与えます。そうすることで、一度緩和剤によって収まったアナフィラキシーが再び起こるのだそうです。そんなこんなで、バンちゃんは転落して死んでしまったのでした。  あれ? こうやって手順を書き出してみると、あんまり周到な感じがしません。バンちゃんが気まぐれでエビせんべいを食べなかったら? あるいは、食べてすぐ、あの壁の上に登る前にショックを起こしてしまっていたら? 命綱を外さず、ロープに捕まったまま壁をゆっくり降りようとしてスピーカーの指向から外れたら? そもそも、あれくらいの高さなら、死なない可能性もけっこうあるのでは? ……まあ、冷静になってみれば、今まで通り“偶然任せ”の計画ではあるんですが、実際に見ているときは、そうでもなかったんですよね。ARとか、パラメトリック・スピーカーとか、この種の推理劇で今まであんまり見たことのないガジェットが登場したことで、なんとなく面白く見えちゃった。なんとなく面白く見えちゃったドラマは、たぶん「面白いドラマ」だと言っていいと思うんです。どらまっ子的には。  ほかにも、面白く見えた要素はいろいろありました。賢正が沙羅駆のマネをして推理に挑んでみたり、家に置いていかれてプクーッとホッペを膨らませてすねてみたりと、ディーン・フジオカ様が異様にチャーミングでしたし、いつもなら囲碁の駒をビシッと盤に叩きつけて謎解きに向かう沙羅駆が、一度「謎が解けない」という顔を見せるのも新鮮でした。そして、推理の決め手になったのが奏子の「幽霊の仕業では?」という戯言なのも、その奏子と沙羅駆のカフェでのやり取りで見せた“暗黒”織田裕二の顔面が異様に不気味だったのも、ようやくバディっぽい2人の関係性に意味が出てきたように見えました。  そして何より「アイディアは悪くなかったですよ」と沙羅駆に言われたチョコさんが「僕のアイディアじゃない、13と名乗るメールが……」と白状したことで、「あ”あ”あ”あ”あ”ー!」と感情をあらわにする沙羅駆も、「13」とのなんらかの因縁を示唆していて期待大です。  で、ラストには「13」から沙羅駆に直接メールが届きます。 「完全犯罪の方法、教えます。」  クール後半、がぜん面白くなるような気がしないでもありませんよ! まだあんまり信用してないけど! (文=どらまっ子AKIちゃん)

“暗黒”織田裕二の顔面が不気味すぎ! TBS『IQ246~華麗なる事件簿~』視聴率10.1%は過去最低でも……

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TBS系『IQ246~華麗なる事件簿~』番組サイトより
 織田裕二のこだわりが詰まったキャラ芝居が、かわいかったりウザかったりな日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)は第5話を迎えました。このドラマ、脚本家は3人体制だと発表されていまして、1~3話の泉澤陽子さんの回ではトリックの謎が謎として成立してない感で不安を煽り、4話の栗本志津香さん回では、いよいよフォーマットだったはずの倒叙推理(『古畑任三郎』とか『刑事コロンボ』とかのアレ)にもブレが出始めてさらに不安を煽られていたわけですが、木村涼子さんの初登板となった今回は比較的キレイな倒叙が見られて面白かったです。まるで『古畑』みたいでした。  視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタキープながらも、第3話と並んで過去最低。ここから、なんとか盛り返してほしいところです。  今回のゲストは、AR(拡張現実)を駆使する現代アートコンビ「バナナ&チョコ」の2人です。バナナことバンちゃんこと番田(矢本悠馬)は、天才肌のアーティスト。駄菓子をこよなく愛し、「アートは商売やプロパガンダの道具じゃない」と言い切る純粋な青年です。一方、チョコさんこと千代能光一(成宮寛貴)は、どちらかといえばスポークスマン&経営者的な役割。人前に出たがらないバンちゃんとは対照的に、雑誌の取材を受けまくり、東京五輪開会式の演出を「チョコ&バナナ」で手掛けようと画策しています。  そんなチョコさんの謀略とは裏腹に、この国の規制の多さに嫌気が差している天才・バンちゃんは、NYのアーティスト・ALANさんと組んで全米進出を目論んでいる様子。それはチョコさんにとっても会社にとっても「バンちゃんに捨てられる」ことを意味するわけで、とても許せることではありません。  そんなわけで、チョコさんが部屋で一人「ふざけんな!」と怒りをぶちまけていると、例のメールが届きます。 「完全犯罪の方法、教えます。」  差出人は、いつものように「13」を名乗る人物。この時点でチョコさんがバンちゃんに殺意を抱いているようにはまったく思えませんが、とりあえずそれは置いておきましょう。『IQ246』を初回から追いかけている視聴者にとっては、これくらいの「アレ?」「え?」「ハァ?」は、もう慣れっこですので。  殺害現場となったのは、「チョコ&バナナ」個展のオープニングセレモニー。沙羅駆(織田裕二)、賢正(ディーン・フジオカ)、奏子(土屋太鳳)も参加しています。参加者の全員がAR用のヘッドセットを装着しており、星新一の『午後の恐竜』みたいに実際にはそこにいない恐竜がガオー!と現れたり、『AKIRA』の倉庫のシーンみたいに地面が崩れたりする映像が「まるで本当にそうみたい」に映し出されます。  そんな3人を含む参加者の目の前で、バンちゃんが高さ5メートルくらいの白壁の上から転落死してしまいました。チョコさんの説明によれば、バンちゃんが立っていた白壁にはARで摩天楼を映し出し、高層ビルの上にバンちゃんがいるという演出だったそうです。  今回の「完全犯罪の方法」は、なかなかに周到だったように思います。バンちゃんはエビにアレルギーがあり、蜂を異常に恐れる人物でした。セレモニーの直前、チョコさんはバンちゃんの駄菓子箱に包装をすり替えたエビせんべいを混入させ、バンちゃんにアナフィラキシーショックを起こさせます。バンちゃんが緩和剤を打つことも計算済み。さらに、パラメトリック・スピーカーという非常に指向性の強い特殊なスピーカーを使って、ブンブンブンと蜂が飛ぶ音をバンちゃんだけに聞こえるように流して強いストレスを与えます。そうすることで、一度緩和剤によって収まったアナフィラキシーが再び起こるのだそうです。そんなこんなで、バンちゃんは転落して死んでしまったのでした。  あれ? こうやって手順を書き出してみると、あんまり周到な感じがしません。バンちゃんが気まぐれでエビせんべいを食べなかったら? あるいは、食べてすぐ、あの壁の上に登る前にショックを起こしてしまっていたら? 命綱を外さず、ロープに捕まったまま壁をゆっくり降りようとしてスピーカーの指向から外れたら? そもそも、あれくらいの高さなら、死なない可能性もけっこうあるのでは? ……まあ、冷静になってみれば、今まで通り“偶然任せ”の計画ではあるんですが、実際に見ているときは、そうでもなかったんですよね。ARとか、パラメトリック・スピーカーとか、この種の推理劇で今まであんまり見たことのないガジェットが登場したことで、なんとなく面白く見えちゃった。なんとなく面白く見えちゃったドラマは、たぶん「面白いドラマ」だと言っていいと思うんです。どらまっ子的には。  ほかにも、面白く見えた要素はいろいろありました。賢正が沙羅駆のマネをして推理に挑んでみたり、家に置いていかれてプクーッとホッペを膨らませてすねてみたりと、ディーン・フジオカ様が異様にチャーミングでしたし、いつもなら囲碁の駒をビシッと盤に叩きつけて謎解きに向かう沙羅駆が、一度「謎が解けない」という顔を見せるのも新鮮でした。そして、推理の決め手になったのが奏子の「幽霊の仕業では?」という戯言なのも、その奏子と沙羅駆のカフェでのやり取りで見せた“暗黒”織田裕二の顔面が異様に不気味だったのも、ようやくバディっぽい2人の関係性に意味が出てきたように見えました。  そして何より「アイディアは悪くなかったですよ」と沙羅駆に言われたチョコさんが「僕のアイディアじゃない、13と名乗るメールが……」と白状したことで、「あ”あ”あ”あ”あ”ー!」と感情をあらわにする沙羅駆も、「13」とのなんらかの因縁を示唆していて期待大です。  で、ラストには「13」から沙羅駆に直接メールが届きます。 「完全犯罪の方法、教えます。」  クール後半、がぜん面白くなるような気がしないでもありませんよ! まだあんまり信用してないけど! (文=どらまっ子AKIちゃん)