『SMAP×SMAP』最終回は6時間特番か、ANRI初イベントの中身、Zeebra嫁が愚痴爆発……週末芸能ニュース雑話

『SMAP×SMAP』最終回は6時間超大型特番か

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デスクT 日刊スポーツが24日に、3カ月前の有吉弘行と夏目三久の交際・結婚・妊娠報道を「事実と異なるところがありました」っておわびしたね。でもさあ、「夏目さんには深刻かつ多大なご迷惑をおかけいたしました」って謝ってるけど、なんで有吉には謝らないのかなあ? おっかしいよねえ~? ねえ、なんでだと思う? 記者H ちょっと、その話題いろいろ怖すぎるので、もうやめてもらっていいですか? それより、24日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が、独自に集計した「好きな・嫌いな夫婦」ランキングを発表。嫌いな夫婦の1位は、ぶっちぎりでSMAP・木村拓哉&工藤静香に輝きました。ちなみに2位は石田純一&東尾理子、3位は片岡愛之助&藤原紀香となっています。 デスクT SMAP解散の元凶疑惑で、すっかり嫌われちゃったね。SMAPといえば、フジテレビが年末年始のタイムテーブルを概ね確定させる中、12月26日の18時30分以降の6時間以上を「調整枠」としているらしいね。『SMAP×SMAP』の最終回は、特番になるのかな? 記者H どうでしょう? 通常は月曜22時台に放送されている『SMAP×SMAP』ですが、フジの亀山千広社長は以前「ひとつの曜日の一番組でなく、タイムテーブルを使ってフィナーレを盛り上げることができないかと、現場に要望している」と明かしたほか、25日の定例会見でも「そう(大型特番)なったらいいなという意味で、“調整中”」とコメントしました。しかし、フジはこの日、17時開演の『オールジャパン メダリスト・オン・アイス 2016』の放送も予定しており、これについては「放送時間調整中」としています。 デスクT フィギュアよりSMAPを優先する気か!? 記者H エキシビジョンですしね。さらに同局は、12月31日の午後にも約4時間の「調整枠」を残しており、ここでSMAPの特番を放送するつもりかもしれません。 デスクT フジはここぞとばかりに乗っかるね~。フォーエバーSMAP!

坂口杏里、AVデビュー後「初の公の場」

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デスクT 坂口杏里改めAV女優のANRIが、クリスマスイブに秋葉原でファンイベントやるんだって? 公の場に出るの、久々だよね。 記者H イベントというか、特典会のようですね。デビュー作『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)を1枚購入で「私服集合撮影、済みサインオリジナル色紙、握手、生写真」、2枚で「私服2ショット」、3枚で「サンダコスプレ集合撮影、別パターン生写真」、4枚で「先着30名限定直筆サイン(私物可)、サンタコスプレ個撮、サンタコス2ショット」だそうです。 デスクT AV女優も、アイドルの特典商法みたいなことする時代なんだなあ。「集合撮影」って、他のおっさんたちと一緒に写るってこと? え~、嫌だよお。 記者H じゃあ、2枚買って2ショット撮ってもらったらいいじゃないですか。つーかTさん、散々「ANRIでヌいたら負け」って言ってたじゃないですか! なお、本人はTwitterで「最初で最後かもしれないので是非遊びに来てください」とアピールしており、ファンから「AVやめないで」「2本目は出さないの?」とのコメントが寄せられています。 デスクT もう出さないのかなあ? 多額の借金は返済したのけ? 記者H 一部では、デビュー作が思ったより売れなかったため、2作目以降は別のAVレーベルに移るんじゃないか、とのウワサも。 デスクT そういえば、同じMUTEKIからAVデビューした元グラドルの高橋しょう子が、24日放送のバラエティ番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)で、撮影は月1回、1日のみで、毎月“3ケタ”もらってるってギャラを暴露してたよ。 記者H たかしょーは、売れっ子ですからね。ちなみに、たかしょーはMUTEKIでデビューした後、すぐにムーディーズに移っていますから、ANRIもこのパターンかもしれません。 デスクT ANRIもたかしょーみたいに稼いで、じゃんじゃん借金返しちゃえ~。

元光GENJI・赤坂晃のブログが見たい!

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「中林美和 (@miwanakabayashi) | Twitter」より
記者H ラッパーのZeebraの妻でモデルの中林美和が21日、Twitterで旦那への愚痴をぶちまけ、「DVを受けてるのでは?」「離婚か?」とネット上で騒ぎとなりました。 デスクT なんだって!? Zeebraっていえば、“家族想いキャラ”でよくメディアに出てるじゃん。 記者H 中林は突然「大事な仕事の会食に子供のことお願いしてもイライラされる。ママは毎日子供のお世話しているのにね。ディスリスペクトだ」と投稿。 デスクT お? なんだ、なんだ? フリースタイルラップバトルか!? Bring the beat! 記者H その後も中林は、「病院に連れて行け。 なんで私だけが?あなたは? 共働きなのに」「家事育児は100%私。プラス仕事。たまに夫に子供のこと頼むと、体温計がないことでイライラされる。いや、それだけ普段の生活共にしてないからイライラするんだよ」「外面だけが良すぎて吐き気がする」「お弁当作って仕事して、急いでスーパー行って帰ってみんなのご飯作って仕事の会食に出て、怒られて、今の自分を恥じろって言われても」「子供好きって言ってても結局は子供の事見れないんだよね。何か問題あると私に当たる」「悔しくて涙が止まらない」などと連投し、「アホらしーーーー!」と、止め処なくブチ切れていました。 デスクT 離婚だ! 離婚だ! 記者H しかし、23日には、「いい夫婦の日に、私の大好きなピンクのお花を買って来てくれました」とノロけ、「そういう彼の優しさを積み重ねて、これからも仲良くしていきたいと思います」とツイートしました。 デスクT ズコー! 記者H DV疑惑といえば、以前息子からDVを告発されたことのある元光GENJIの大沢樹生が23日、自身のブログで諸星和己、山本淳一、佐藤寛之と撮影した写真を公開し、ネット上で「懐かしい」と話題になっています。 デスクT なんの写真だろう?『クイズ☆スター名鑑』(TBS系)あたりが、悪ノリして4人を集めたのかな? 記者H その通りです。 デスクT 当たっちゃったよ! あれ? でも光GENJIって7人組だったよね? ほかのメンバーは?
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大沢樹生オフィシャルブログ「My Way My Style」より
記者H 内海光司と佐藤アツヒロは、現在もジャニーズ事務所に所属していますから、ほかのメンバーとは共演NGなのでしょう。しかし、ネット上では案の定、「赤坂くんは無理だとしても、6人の集合写真が見たい!」「晃くんはアレだけど、内海くんと、あっくんも来ちゃえばいいのに」という声が殺到しています。 デスクT 赤坂くんも混ぜたげて~。赤坂くんは昨年、主演舞台で芸能界復帰したんだよ~。ブログとかやってるのかな? 記者H やっているようですが、赤坂晃のオフィシャルサイトは完全有料会員制で、ブログの閲覧などができるスタンダード会員は毎月1,000円、さらに動画閲覧などができるプレミアム会員は、毎月5,000円がかかるようです。ちなみに、ブログへのコメントや、動画の閲覧などはポイント制で……って、なんかこのサイト、あんまり触れないほうがいい気がしてきました、なんとなく……。 デスクT もう、歌うしかないね! 大人は~見えない~しゃかりきコロンブス~♪

『SMAP×SMAP』最終回は6時間特番か、ANRI初イベントの中身、Zeebra嫁が愚痴爆発……週末芸能ニュース雑話

『SMAP×SMAP』最終回は6時間超大型特番か

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デスクT 日刊スポーツが24日に、3カ月前の有吉弘行と夏目三久の交際・結婚・妊娠報道を「事実と異なるところがありました」っておわびしたね。でもさあ、「夏目さんには深刻かつ多大なご迷惑をおかけいたしました」って謝ってるけど、なんで有吉には謝らないのかなあ? おっかしいよねえ~? ねえ、なんでだと思う? 記者H ちょっと、その話題いろいろ怖すぎるので、もうやめてもらっていいですか? それより、24日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が、独自に集計した「好きな・嫌いな夫婦」ランキングを発表。嫌いな夫婦の1位は、ぶっちぎりでSMAP・木村拓哉&工藤静香に輝きました。ちなみに2位は石田純一&東尾理子、3位は片岡愛之助&藤原紀香となっています。 デスクT SMAP解散の元凶疑惑で、すっかり嫌われちゃったね。SMAPといえば、フジテレビが年末年始のタイムテーブルを概ね確定させる中、12月26日の18時30分以降の6時間以上を「調整枠」としているらしいね。『SMAP×SMAP』の最終回は、特番になるのかな? 記者H どうでしょう? 通常は月曜22時台に放送されている『SMAP×SMAP』ですが、フジの亀山千広社長は以前「ひとつの曜日の一番組でなく、タイムテーブルを使ってフィナーレを盛り上げることができないかと、現場に要望している」と明かしたほか、25日の定例会見でも「そう(大型特番)なったらいいなという意味で、“調整中”」とコメントしました。しかし、フジはこの日、17時開演の『オールジャパン メダリスト・オン・アイス 2016』の放送も予定しており、これについては「放送時間調整中」としています。 デスクT フィギュアよりSMAPを優先する気か!? 記者H エキシビジョンですしね。さらに同局は、12月31日の午後にも約4時間の「調整枠」を残しており、ここでSMAPの特番を放送するつもりかもしれません。 デスクT フジはここぞとばかりに乗っかるね~。フォーエバーSMAP!

坂口杏里、AVデビュー後「初の公の場」

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デスクT 坂口杏里改めAV女優のANRIが、クリスマスイブに秋葉原でファンイベントやるんだって? 公の場に出るの、久々だよね。 記者H イベントというか、特典会のようですね。デビュー作『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)を1枚購入で「私服集合撮影、済みサインオリジナル色紙、握手、生写真」、2枚で「私服2ショット」、3枚で「サンダコスプレ集合撮影、別パターン生写真」、4枚で「先着30名限定直筆サイン(私物可)、サンタコスプレ個撮、サンタコス2ショット」だそうです。 デスクT AV女優も、アイドルの特典商法みたいなことする時代なんだなあ。「集合撮影」って、他のおっさんたちと一緒に写るってこと? え~、嫌だよお。 記者H じゃあ、2枚買って2ショット撮ってもらったらいいじゃないですか。つーかTさん、散々「ANRIでヌいたら負け」って言ってたじゃないですか! なお、本人はTwitterで「最初で最後かもしれないので是非遊びに来てください」とアピールしており、ファンから「AVやめないで」「2本目は出さないの?」とのコメントが寄せられています。 デスクT もう出さないのかなあ? 多額の借金は返済したのけ? 記者H 一部では、デビュー作が思ったより売れなかったため、2作目以降は別のAVレーベルに移るんじゃないか、とのウワサも。 デスクT そういえば、同じMUTEKIからAVデビューした元グラドルの高橋しょう子が、24日放送のバラエティ番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)で、撮影は月1回、1日のみで、毎月“3ケタ”もらってるってギャラを暴露してたよ。 記者H たかしょーは、売れっ子ですからね。ちなみに、たかしょーはMUTEKIでデビューした後、すぐにムーディーズに移っていますから、ANRIもこのパターンかもしれません。 デスクT ANRIもたかしょーみたいに稼いで、じゃんじゃん借金返しちゃえ~。

元光GENJI・赤坂晃のブログが見たい!

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「中林美和 (@miwanakabayashi) | Twitter」より
記者H ラッパーのZeebraの妻でモデルの中林美和が21日、Twitterで旦那への愚痴をぶちまけ、「DVを受けてるのでは?」「離婚か?」とネット上で騒ぎとなりました。 デスクT なんだって!? Zeebraっていえば、“家族想いキャラ”でよくメディアに出てるじゃん。 記者H 中林は突然「大事な仕事の会食に子供のことお願いしてもイライラされる。ママは毎日子供のお世話しているのにね。ディスリスペクトだ」と投稿。 デスクT お? なんだ、なんだ? フリースタイルラップバトルか!? Bring the beat! 記者H その後も中林は、「病院に連れて行け。 なんで私だけが?あなたは? 共働きなのに」「家事育児は100%私。プラス仕事。たまに夫に子供のこと頼むと、体温計がないことでイライラされる。いや、それだけ普段の生活共にしてないからイライラするんだよ」「外面だけが良すぎて吐き気がする」「お弁当作って仕事して、急いでスーパー行って帰ってみんなのご飯作って仕事の会食に出て、怒られて、今の自分を恥じろって言われても」「子供好きって言ってても結局は子供の事見れないんだよね。何か問題あると私に当たる」「悔しくて涙が止まらない」などと連投し、「アホらしーーーー!」と、止め処なくブチ切れていました。 デスクT 離婚だ! 離婚だ! 記者H しかし、23日には、「いい夫婦の日に、私の大好きなピンクのお花を買って来てくれました」とノロけ、「そういう彼の優しさを積み重ねて、これからも仲良くしていきたいと思います」とツイートしました。 デスクT ズコー! 記者H DV疑惑といえば、以前息子からDVを告発されたことのある元光GENJIの大沢樹生が23日、自身のブログで諸星和己、山本淳一、佐藤寛之と撮影した写真を公開し、ネット上で「懐かしい」と話題になっています。 デスクT なんの写真だろう?『クイズ☆スター名鑑』(TBS系)あたりが、悪ノリして4人を集めたのかな? 記者H その通りです。 デスクT 当たっちゃったよ! あれ? でも光GENJIって7人組だったよね? ほかのメンバーは?
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記者H 内海光司と佐藤アツヒロは、現在もジャニーズ事務所に所属していますから、ほかのメンバーとは共演NGなのでしょう。しかし、ネット上では案の定、「赤坂くんは無理だとしても、6人の集合写真が見たい!」「晃くんはアレだけど、内海くんと、あっくんも来ちゃえばいいのに」という声が殺到しています。 デスクT 赤坂くんも混ぜたげて~。赤坂くんは昨年、主演舞台で芸能界復帰したんだよ~。ブログとかやってるのかな? 記者H やっているようですが、赤坂晃のオフィシャルサイトは完全有料会員制で、ブログの閲覧などができるスタンダード会員は毎月1,000円、さらに動画閲覧などができるプレミアム会員は、毎月5,000円がかかるようです。ちなみに、ブログへのコメントや、動画の閲覧などはポイント制で……って、なんかこのサイト、あんまり触れないほうがいい気がしてきました、なんとなく……。 デスクT もう、歌うしかないね! 大人は~見えない~しゃかりきコロンブス~♪

劣化が止まらない……『めちゃイケ』の“暴露番組”化は、打ち切り直前の断末魔か

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『めちゃ×2イケてるッ!』フジテレビ
 11月19日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)において、重盛さと美が、武田真治が過去に行った“美女お持ち帰り”を暴露した。ぶっちゃけネタは、ここ最近の同番組の定番となっている。雛形あきこが大物芸人との交際を告白したかと思えば、ナインティナインの岡村隆史が「有名女優との10日間交際」を明かしした。 「『めちゃイケ』といえば、サークルノリの和気あいあいとしたムードがウリでしたが、ここ最近は、殺伐とした印象を受けます。持ちネタがなくなったともいえますし、山本圭壱復帰特番はじめ、打ち切りを前にやれることをやっておこうといった印象も受けますね」(放送作家)  ただ、番組で披露される暴露ネタは、本当にヤバイ話ではなく「今だから話せるあの話」の域を出ていない。これは『めちゃイケ』ならず、ほかの番組でもよくみられる企画である。 「暴露ネタは、ネットニュースなどで一時的には話題になりますが、視聴者に飽きられるのも早い。次にやる場合には、より過激なネタを提供しなければいけません。いわば、タレント殺しの焼畑農業のような企画だといえます。もともと職人芸が生きた、緻密な作りの番組として定評のあった『めちゃイケ』がこうした企画を行うとは、番組の劣化を象徴していますね」(同)  長寿番組『笑っていいとも!』は末期においては、コーナー構成の大胆な変更、タモリの不在など、自暴自棄ともいえる大胆な変化が見られた。変わらなさがひとつの魅力であった安定の『めちゃイケ』にも、最後の時が刻一刻と迫っているのかもしれない。 (文=平田宏利)

昨年までの鉄板歌手が続々落選へ! NHK『紅白歌合戦』が、ついに“浄化”をスタート

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『第67回NHK紅白歌合戦』NHKオンライン
 大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』に出場する歌手の発表記者会見が24日、東京・渋谷の同局で行われ、紅白初出場アーティストとして発表された10組のうち、市川由紀乃、欅坂46、PUFFY、桐谷健太、KinKi Kids、RADIO FISHが会見に出席。同じく初出場となる大竹しのぶはVTR、THE YELLOW MONKEYとRADWIMPSはコメントでそれぞれメッセージを寄せたが、宇多田ヒカルは何もコメントしなかった。 「宇多田はおそらく、滞在する英国からの生中継になると思われるが、NHKとしては『出てもらっただけでも』という低姿勢なので、宇多田サイドの要求通りに事を運ぶだけ。結局、集まった報道陣の興味は、NHKが出場交渉をしているというSMAPが出るか出ないか、どの程度交渉が進んでいるかに集中。あとは、和田アキ子をはじめとするベテラン歌手たちの落選が、なかなかショッキングなニュースだった」(芸能デスク)  そのうち、森進一と細川たかしは自ら予防線を張るように「紅白からの卒業」宣言をしていたため、落選は予想できた。しかし、今年出場すれば40回目の節目となる和田アキ子、ともに出場20回を超える藤あや子、伍代夏子も漏れてしまった。 「紅白といえば2004年、名物プロデューサーが制作費詐取事件で逮捕され、実刑判決を受ける衝撃的な事件があった。その際、クローズアップされたのが、“芸能界のドン”こと周防郁雄氏率いるバーニングプロダクションとの癒着ぶり。長年、紅白では、そのしがらみを断ち切れず、まったくヒット曲のないベテラン歌手たちを出場させ続けていた。今年はチーフプロデューサーが昨年と替わったため、大英断。しがらみで選考していたベテラン歌手を続々と落選させただけに、来年以降は、今年初出場の市川のように、なんのしがらみもないが実力で選ばれる歌手が増えるのでは」(レコード会社関係者)  その半面、新たなしがらみにとらわれてしまう可能性も浮上してきたようだ。 「初出場となった欅坂46は、先ごろ、『衣装がナチス風だ』としてネット上で大炎上する騒動を巻き起こしたばかり。このタイミングで紅白に出すのはいかがなものかと思った。おまけに、今年の目玉企画のひとつは、視聴者投票で選んだAKB48グループのメンバー48人を歌わせる、というもので、まるで“冬の総選挙”。そうなったのも、紅白の元プロデューサーで、現在は関連会社にいる石原真氏が関わっているから。彼は、48・46両グループの総合プロデューサー・秋元康氏とズブズブで、両グループのドキュメント映画の監督まで務めている。落ち目のAKBを紅白で盛り立てようという腹づもりのようだ」(NHK関係者)  制作サイドの“浄化”は進んでいるかもしれないが、いずれにせよ、年々ダウンする視聴率をアップさせるのは至難の業だろう。

終盤戦で視聴率爆上げ! 殺害に成功した10人の女たちを脅かすのは……!?日テレ系『黒い十人の女』

kuro1009
日テレ系『黒い十人の女』番組サイトより
 日テレ系『黒い十人の女』。24日放送の9話の視聴率は、4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。深夜帯では、堂々の数字。最終回での爆上げも期待できそうです。  テレビプロデューサー・風松吉(船越英一郎)の9人の愛人たちと、本妻・風睦(若村麻由美)を合わせた10人の女が、睦の経営するレストランに集結。そこで、舞台女優の如野佳代(水野美紀)から、松吉を殺害する計画が語られたのが前回。  今回は、殺害計画を実行する回でした。如野による殺害計画は、“1錠では何の変哲もない薬だけど、12時間以内に連続して10錠服用すると、服用者を死に至らしめる”というカプセル薬を、1愛人それぞれが松吉に飲ませるというものでした。  いざ実行となり、指揮を執るのは如野。10人の愛人の会こと、殺人集団「風の会」はLINEグループで殺害の段取りや打ち合わせをします。トップバッターは、松吉との関係が原因で、夫と別れることになった卯野真衣(白羽ゆり)。松吉との関係が始まった場所でもある、自身の経営するマッサージ店で、今か今かと待ち構えます。  松吉は、出勤前にマッサージ店に寄るのがお決まりのようで、卯野のマッサージを受けていつものように出されたお茶を一口。この中に、予め薬を仕込み、まず最初の1錠が松吉の体に入りました。  セカンドは、マネジャーの長谷川沙英(ちすん)。松吉が手がけるドラマ『淡い3人の男』の収録現場にやってきた長谷川は、そこで松吉への差し入れのスムージーを取り出します。しかし、松吉は「青臭いものが苦手」と飲もうとしません。松吉の予想外の反応に長谷川は慌てますが、なんとか飲ませることに成功。というか、愛人だったのに、食べ物の好みとか知らないの……?  続いて、相葉志乃(トリンドル玲奈)の登板です。『淡い3人の男』に主演する相葉は、現場でスタッフに自分で焼いてきたクッキーを差し入れします。スタッフに大ウケですぐになくなってしまいますが、もちろん、松吉用のクッキーは別に作ってあり、怪しむこともなくムシャムシャと松吉は口にします。こうして、3つめの薬が松吉に投与されました。  親友である相葉との連携で、メイクの水川夢(平山あや)は、口の中が甘ったるくなった松吉に紅茶を差し出します。さらに、そこを通りかかった脚本家の皐山夏希(MEGUMI)も半ば強引に松吉にお茶を飲ませます。もちろん、これらは薬入り。こうして4、5の薬を飲ませることに成功。  長谷川、相葉、水川に「あの人仕事適当だから」とバカにされていた、弥上美羽(佐藤仁美)。3人の言うとおり、松吉に薬を服用させるのに2度も失敗。松吉に渡すはずだった弁当を卯野の元夫・火山梅人(山田純大)が誤って食べてしまうし、新しく如野からもらった薬入りのコーヒーをこぼしてしまいます。三度目の正直で、寝ている松吉の口にそのまま薬を放り込むことで、なんとか成功。  ドラマ前半では、松吉を独り占めするため、あれやこれやと策謀していましたが、あの時のキレっぷりはどこへやら。卯野にケリを入れられからというもの、いいとこなしです。最後まで、ダメダメな弥上でした。  仕事を終えた松吉が向かった先は、神田久未(成海璃子)と文坂彩乃(佐野ひなこ)が待つカフェ。愛人関係を解消し、この2人と松吉は「お茶友」として付き合っていくことを選んだそう。  すでに知らないうちに、薬を6錠服用させられている松吉は体調がおかしいです。そのことを松吉から聞いた2人は、「待ってました!」とばかりに疲れに効く薬だと、殺害用の薬を取り出します。神田に説明を受ける松吉を尻目に、水に薬をさらさらと流し込む文坂。神田と文坂の友情があるからこそ、なせる技です。恐ろしい。  神田から自分を殺すための薬を受け取った松吉は、これまた自分を殺す薬入りの水で流し込みます。これで計8錠。もう死んじゃう!  松吉の次の予定は、如野とのディナーでした。こちらも段取り通り松吉の飲む水に薬を流し込み、服用させることに成功。しかし、如野にとって予想外の出来事が起こります。それは、松吉が如野の誕生日をサプライズで祝ってくれたこと。如野としては、殺してやりたいくらい松吉に対して冷え切っていたわけですから、如野の苦悶の表情に説得力があります。  一通りの予定を終えた松吉は、睦の待つ自宅へ。もう9錠の薬を服用させられている松吉は、いかにも体調が悪そう。睦が尋ねると「動悸が止まらないんだ」と、予定通りの返事が帰ってきた睦は、すかざす「薬あるわよ」と殺害用の薬を服用させます。これで10錠。10人の女たちは、晴れて松吉の殺害に成功したのでした。  不倫から抜け出せないと苦しんでいたのに、殺害を実行すればあっさり成功。なんだか拍子抜けですが、2週間後10人を脅かす連絡が皐山によってもたらされます。それは「風が生きている」ということでした。  原作では、本妻の裏切りがあり、どんでん返しの展開が待っていた『黒い十人の女』。バカリズム版ではどんな結末が待っているのでしょうか?  ちなみに、松吉が手掛けていた『淡い3人の男』は、打ち切りという業界関係者が見たら、間違いなく卒倒する結末に。オシャレなカフェでラーメンをすすり、彼氏が幕末の新選組の沖田総司で、沖田の不倫相手が近藤さん(おそらく新選組局長の近藤勇のこと)と、めちゃくちゃなテコ入れ。もはやテコ入れを通り越して、何のドラマかわかりません。  しかし、それを「見たことのないような斬新さが売りじゃない!」と言ってのける、松吉のプロデューサーとしての能力恐るべし。悪い意味ですが。  次回はいよいよ最終回。むちゃくちゃなテコ入れがないように願っています。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

終盤戦で視聴率爆上げ! 殺害に成功した10人の女たちを脅かすのは……!?日テレ系『黒い十人の女』

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日テレ系『黒い十人の女』番組サイトより
 日テレ系『黒い十人の女』。24日放送の9話の視聴率は、4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。深夜帯では、堂々の数字。最終回での爆上げも期待できそうです。  テレビプロデューサー・風松吉(船越英一郎)の9人の愛人たちと、本妻・風睦(若村麻由美)を合わせた10人の女が、睦の経営するレストランに集結。そこで、舞台女優の如野佳代(水野美紀)から、松吉を殺害する計画が語られたのが前回。  今回は、殺害計画を実行する回でした。如野による殺害計画は、“1錠では何の変哲もない薬だけど、12時間以内に連続して10錠服用すると、服用者を死に至らしめる”というカプセル薬を、1愛人それぞれが松吉に飲ませるというものでした。  いざ実行となり、指揮を執るのは如野。10人の愛人の会こと、殺人集団「風の会」はLINEグループで殺害の段取りや打ち合わせをします。トップバッターは、松吉との関係が原因で、夫と別れることになった卯野真衣(白羽ゆり)。松吉との関係が始まった場所でもある、自身の経営するマッサージ店で、今か今かと待ち構えます。  松吉は、出勤前にマッサージ店に寄るのがお決まりのようで、卯野のマッサージを受けていつものように出されたお茶を一口。この中に、予め薬を仕込み、まず最初の1錠が松吉の体に入りました。  セカンドは、マネジャーの長谷川沙英(ちすん)。松吉が手がけるドラマ『淡い3人の男』の収録現場にやってきた長谷川は、そこで松吉への差し入れのスムージーを取り出します。しかし、松吉は「青臭いものが苦手」と飲もうとしません。松吉の予想外の反応に長谷川は慌てますが、なんとか飲ませることに成功。というか、愛人だったのに、食べ物の好みとか知らないの……?  続いて、相葉志乃(トリンドル玲奈)の登板です。『淡い3人の男』に主演する相葉は、現場でスタッフに自分で焼いてきたクッキーを差し入れします。スタッフに大ウケですぐになくなってしまいますが、もちろん、松吉用のクッキーは別に作ってあり、怪しむこともなくムシャムシャと松吉は口にします。こうして、3つめの薬が松吉に投与されました。  親友である相葉との連携で、メイクの水川夢(平山あや)は、口の中が甘ったるくなった松吉に紅茶を差し出します。さらに、そこを通りかかった脚本家の皐山夏希(MEGUMI)も半ば強引に松吉にお茶を飲ませます。もちろん、これらは薬入り。こうして4、5の薬を飲ませることに成功。  長谷川、相葉、水川に「あの人仕事適当だから」とバカにされていた、弥上美羽(佐藤仁美)。3人の言うとおり、松吉に薬を服用させるのに2度も失敗。松吉に渡すはずだった弁当を卯野の元夫・火山梅人(山田純大)が誤って食べてしまうし、新しく如野からもらった薬入りのコーヒーをこぼしてしまいます。三度目の正直で、寝ている松吉の口にそのまま薬を放り込むことで、なんとか成功。  ドラマ前半では、松吉を独り占めするため、あれやこれやと策謀していましたが、あの時のキレっぷりはどこへやら。卯野にケリを入れられからというもの、いいとこなしです。最後まで、ダメダメな弥上でした。  仕事を終えた松吉が向かった先は、神田久未(成海璃子)と文坂彩乃(佐野ひなこ)が待つカフェ。愛人関係を解消し、この2人と松吉は「お茶友」として付き合っていくことを選んだそう。  すでに知らないうちに、薬を6錠服用させられている松吉は体調がおかしいです。そのことを松吉から聞いた2人は、「待ってました!」とばかりに疲れに効く薬だと、殺害用の薬を取り出します。神田に説明を受ける松吉を尻目に、水に薬をさらさらと流し込む文坂。神田と文坂の友情があるからこそ、なせる技です。恐ろしい。  神田から自分を殺すための薬を受け取った松吉は、これまた自分を殺す薬入りの水で流し込みます。これで計8錠。もう死んじゃう!  松吉の次の予定は、如野とのディナーでした。こちらも段取り通り松吉の飲む水に薬を流し込み、服用させることに成功。しかし、如野にとって予想外の出来事が起こります。それは、松吉が如野の誕生日をサプライズで祝ってくれたこと。如野としては、殺してやりたいくらい松吉に対して冷え切っていたわけですから、如野の苦悶の表情に説得力があります。  一通りの予定を終えた松吉は、睦の待つ自宅へ。もう9錠の薬を服用させられている松吉は、いかにも体調が悪そう。睦が尋ねると「動悸が止まらないんだ」と、予定通りの返事が帰ってきた睦は、すかざす「薬あるわよ」と殺害用の薬を服用させます。これで10錠。10人の女たちは、晴れて松吉の殺害に成功したのでした。  不倫から抜け出せないと苦しんでいたのに、殺害を実行すればあっさり成功。なんだか拍子抜けですが、2週間後10人を脅かす連絡が皐山によってもたらされます。それは「風が生きている」ということでした。  原作では、本妻の裏切りがあり、どんでん返しの展開が待っていた『黒い十人の女』。バカリズム版ではどんな結末が待っているのでしょうか?  ちなみに、松吉が手掛けていた『淡い3人の男』は、打ち切りという業界関係者が見たら、間違いなく卒倒する結末に。オシャレなカフェでラーメンをすすり、彼氏が幕末の新選組の沖田総司で、沖田の不倫相手が近藤さん(おそらく新選組局長の近藤勇のこと)と、めちゃくちゃなテコ入れ。もはやテコ入れを通り越して、何のドラマかわかりません。  しかし、それを「見たことのないような斬新さが売りじゃない!」と言ってのける、松吉のプロデューサーとしての能力恐るべし。悪い意味ですが。  次回はいよいよ最終回。むちゃくちゃなテコ入れがないように願っています。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

ジミー・ペイジ“チケット返金”問題に予兆あった?「こんなところで演奏するわけない……」

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『アウトライダー』(ユニバーサル ミュージック)
 元レッド・ツェッペリンの人気ギタリスト、ジミー・ペイジが11月11日の来日イベントで演奏せず、チケット代が返金となった問題で、一部テレビ局など大手メディアが、レコード会社からの助言でイベント前のPRを控えていたことがわかった。 「このイベント、情報番組で紹介するかどうか候補になっていたところ、レコード会社のPR担当者が『これ怪しいですよ』と忠告してくれたんです。『大物ミュージシャンがたくさん来るけど、みんなそろって演奏するような豪華な場面があるかはわからない』と。テレビは画面の絵作りが重要ですし、取材自体をボツにしたんです」  こう話すのはテレビプロデューサー。彼によると、1カ月以上前に宣伝を請け負うPR会社から本イベントを熱心にプッシュされたというが、「開催後の騒動を知って、扱わなくて正解だったとホッとした。もし扱っていたら、番組も、宣伝の責任を問われたかもしれませんからね」という。  同イベントはコンサートではなく、イギリス発の音楽授賞式を、12回目にして日本開催したものだったが、「THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016 + LIVE PERFORMANCE」と題し、出演者のミニライブも売りにされていた。  5月から続々発表されていた参加アーティストは、大物ギタリストのジェフ・ベックやハードロックバンドのチープ・トリックほか、メタリカやイーグルス、デフ・レパードといった人気バンドのメンバーで、9月下旬に遅れて追加参加が決まったのがペイジだった。  このときの主催者の告知では「ロック・レジェンド達が一堂に会して、入れ替り立ち替わり、一夜限りのジャムセッションを繰り広げます。中でも『世界3大ギタリスト』の2人、ジェフ・ベックとジミー・ペイジは、日本初共演を果たすことになり……」と、いかにもペイジのライブパフォーマンスが売りであるかのように宣伝されていた。  チケットは一般1万8,000円と高額で、さらに別枠で30万円のVIP席も販売。開催直前には人気俳優ジョニー・デップの緊急参加も決まるなど豪華なメンツになったが、音楽関係者からは「正規のコンサートでもないのに、チケット代が高額すぎるという声もあった。こういう授賞式は、海外では富裕層が見に行くものだそうで、一般のロックファンが演奏目当てで行くものではないそうなんですよ。それを知らない日本のファンが誤解するんじゃないかって」とプロデューサー。  事前に音楽関係者がそう心配したことが的中し、開催直後にファンからの批判が殺到したわけだ。中には「ポスターには授賞式とか書いてなく、ロックコンサートと誤解させるような詐欺だ」という批判もあった。  イベントを取材した音楽ライターでさえも「何年も人前で演奏することがなくなっている引退同然のペイジが、こんなところで急に演奏するわけがなく、それをわかっていた主催者は確信犯的」と、後付けながら厳しい声を上げていた。 「主催企業はサイトに『当日、ギターとアンプの用意をしていたけどペイジが演奏しなかった』なんて素人みたいなことを書いていましたけど、大物アーティストが日本側の用意した機材だけで演奏なんかするわけがなく、ライブをやるなら自前のものを搬入させます。ペイジは先日、レッド・ツェッペリンの昔のライブを収録したアルバムをリリースしたばかりで、プロモーションぐらいの感覚だったはず。もしかすると、主催者がモバイルゲームとかの会社だったから、音楽事業に本当に無知だったのかもしれませんが、それならそれで勉強不足の罪深い」(同)  当初「ペイジ氏の単独コンサートではなく、イベント自体は成立していると判断している」とチケット代の返金対応を拒んでいた主催者だったが、メディアや業界関係者からの白い目に一転、返金に応じると発表。対応が変わったことについて前出のプロデューサーは「批判を残したままだとわれわれメディアは今後、同じ主催者のイベントに協力しなくなりますから、それを恐れたのでは」と話している。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

『紅白』AKB48選抜企画に批判殺到「公共放送主導で未成年に順位をつけるなんて……」

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撮影=岡崎隆生
 2020年に東京五輪・パラリンピックが開催されることから、「夢を歌おう」をテーマに掲げる今年の『第67回NHK紅白歌合戦』。同番組の目玉企画「AKB48 夢の紅白選抜をみんなで選ぼう!」に対し、多くの視聴者が拒否反応を示しているようだ。  同企画は、今年出場を果たしたAKB48のステージに立つメンバー48人を、AKB48グループの国内全メンバー300人以上の中から、国民投票で選抜するというもの。投票は12月に『紅白』公式アプリとデータ放送を使って行われ、12月上旬に全メンバーの「今年叶えた夢」が番組公式サイトに掲載され、12月中旬に中間発表。12月29日に選抜メンバー48名が発表され、『紅白』の生放送内で順位が発表されるという。  毎年春頃に行われる「シングル選抜総選挙」との違いについて、『紅白』の会見に出席したチーフ・プロデューサーの矢島良氏は、「総選挙とは一線を画していて、あくまでも“夢の選抜”。選挙の意図はない」と説明。「彼女たちの夢を、多くの人たちに知ってほしいというのが、きっかけだった。300人の人たちがどういう思いを持って活動されているかが、今回の企画で伝われば」と、企画への思いを語った。  また、会見には、AKB48の渡辺麻友や横山由依らも登場し、同企画をメンバーにサプライズ発表。メンバーは「え?」と驚いた様子で、渡辺は「出られない可能性あるってことですか? 残酷すぎません? ステージに立てないかもしれないと聞いて、震えが止まらないです」と険しい表情を見せ、横山も「絶対に選抜に入りたい。1位を目指したいと思います」と意気込みを語った。  しかし、ネット上では、「今さらAKB48とか……」「なんてサムイ企画」「AKBの番組でやれよ」「ファン以外、誰が喜ぶの?」と批判的なコメントが目立つ。また、現在のAKB48グループのメンバーを「ほとんど知らない」という人が大多数のようで、「大みそかに、知らない女の子の名前を聞かされるのか……」と溜め息も。  さらに、AKB48として出場するにもかかわらず、なぜ落選したSKE48やNMB48などのメンバーも対象なのかと疑問の声も。これが、「AKB48がまた“紅白”を私物化している」とのバッシングに発展している。 「そもそも、未成年を含むメンバーに順位をつけるという下品なイベントを、公共放送の主導で行うということ自体が問題。プロデューサーは、『メンバーの夢を知ってほしい』と企画の意図を説明していますが、それがなぜ順位をつけることに繋がるのか、全く意味不明。実のところ、今年は目玉企画がないため、話題性重視でAKB48に乗っかったということでしょう」(芸能記者)  SMAPが出演しなければ、「歴代視聴率最低は確実」とも言われる今年の『紅白』。AKB48選抜企画は、そんな番組の窮地を表しているとも言えそうだ。

『紅白』AKB48選抜企画に批判殺到「公共放送主導で未成年に順位をつけるなんて……」

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撮影=岡崎隆生
 2020年に東京五輪・パラリンピックが開催されることから、「夢を歌おう」をテーマに掲げる今年の『第67回NHK紅白歌合戦』。同番組の目玉企画「AKB48 夢の紅白選抜をみんなで選ぼう!」に対し、多くの視聴者が拒否反応を示しているようだ。  同企画は、今年出場を果たしたAKB48のステージに立つメンバー48人を、AKB48グループの国内全メンバー300人以上の中から、国民投票で選抜するというもの。投票は12月に『紅白』公式アプリとデータ放送を使って行われ、12月上旬に全メンバーの「今年叶えた夢」が番組公式サイトに掲載され、12月中旬に中間発表。12月29日に選抜メンバー48名が発表され、『紅白』の生放送内で順位が発表されるという。  毎年春頃に行われる「シングル選抜総選挙」との違いについて、『紅白』の会見に出席したチーフ・プロデューサーの矢島良氏は、「総選挙とは一線を画していて、あくまでも“夢の選抜”。選挙の意図はない」と説明。「彼女たちの夢を、多くの人たちに知ってほしいというのが、きっかけだった。300人の人たちがどういう思いを持って活動されているかが、今回の企画で伝われば」と、企画への思いを語った。  また、会見には、AKB48の渡辺麻友や横山由依らも登場し、同企画をメンバーにサプライズ発表。メンバーは「え?」と驚いた様子で、渡辺は「出られない可能性あるってことですか? 残酷すぎません? ステージに立てないかもしれないと聞いて、震えが止まらないです」と険しい表情を見せ、横山も「絶対に選抜に入りたい。1位を目指したいと思います」と意気込みを語った。  しかし、ネット上では、「今さらAKB48とか……」「なんてサムイ企画」「AKBの番組でやれよ」「ファン以外、誰が喜ぶの?」と批判的なコメントが目立つ。また、現在のAKB48グループのメンバーを「ほとんど知らない」という人が大多数のようで、「大みそかに、知らない女の子の名前を聞かされるのか……」と溜め息も。  さらに、AKB48として出場するにもかかわらず、なぜ落選したSKE48やNMB48などのメンバーも対象なのかと疑問の声も。これが、「AKB48がまた“紅白”を私物化している」とのバッシングに発展している。 「そもそも、未成年を含むメンバーに順位をつけるという下品なイベントを、公共放送の主導で行うということ自体が問題。プロデューサーは、『メンバーの夢を知ってほしい』と企画の意図を説明していますが、それがなぜ順位をつけることに繋がるのか、全く意味不明。実のところ、今年は目玉企画がないため、話題性重視でAKB48に乗っかったということでしょう」(芸能記者)  SMAPが出演しなければ、「歴代視聴率最低は確実」とも言われる今年の『紅白』。AKB48選抜企画は、そんな番組の窮地を表しているとも言えそうだ。

『半沢直樹』続編実現に向け、菅野美穂主演『砂の塔』を“成功”で終わらせたいTBS

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 放送開始から低調だった菅野美穂主演の『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系/金曜午後10時~)が、回復の兆しを見せている。  同ドラマは、初回9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタート。第2話は9.6%、第3話では8.6%と下降し、第4話も9.5%で、4週連続1ケタ台と伸び悩んだ。ところが、第5話で10.1%と初めて2ケタに乗せると、第6話も10.1%を記録し、上昇気配だ。  当初は、「松嶋菜々子が怖すぎる」「岩田剛典(EXILE、3代目J Soul Brothers)の演技があまりにも棒すぎ」などといったバッシングも多かったが、ここにきて、巻き返しを図ってきた。この先、終盤でさらに盛り返すことができれば、なんとか全話平均は2ケタ台をキープできる可能性が出てきた。  TBSには、同ドラマをなんとしても“成功”で終わらせたい事情がある。その理由は、菅野の夫・堺雅人を引っ張り出すためだ。  堺が主演した同局の『半沢直樹』は、全話平均28.7%、最終回で42.2%の驚異的な視聴率をマーク。平成のドラマ史に、しっかりその名を刻んだ。TBSは当初から、その続編を切望していたが、当の堺がなかなか首を縦に振らない状況が続いた後、NHK大河ドラマ『真田丸』の撮影に突入してしまった。 「堺側は役のイメージがつきすぎることを嫌ってか、TBSのオファーを受けていません。そこで、TBSは妻の菅野を主演にしたドラマを制作し、堺のご機嫌を伺う作戦に出たのです。ただし、菅野が気分よく撮影を終えるのが絶対条件。その意味でも、『砂の塔』は、なんとしても2ケタを死守したいわけです」(テレビ制作関係者)  堺が主演するNHK大河ドラマ『真田丸』は、20日放送の第42話までの平均で16.8%と絶好調で、12年以降の大河で最高視聴率となるのは確実。地上波より2時間早く放送されているBSプレミアムの視聴率も5%前後取っており、好調だ。『真田丸』はすでに10月27日にクランクアップし、今こそ、TBSが堺に再アタックする絶好のチャンス。堺の次なる仕事は映画に内定しているようだが、果たしてTBSの3年越しのラブコールは実るのか? (文=田中七男)