元刑事と事件記者が探る! “コカイン疑惑”成宮寛貴「逮捕」の可能性は?

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 写真誌「フライデー」(講談社)にコカイン吸引疑惑が報じられて芸能界引退を発表した元俳優の成宮寛貴について、専門家から警察の内偵捜査が進んでいるのではという話が出ている。  警察の裏事情にも詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏は「内偵は、とっくに始めているのでは? 成宮さんがコカインをやっていたウラが取れるかどうかが、勝負となるでしょう。本人が海外に逃亡しているなら、警察の心証は悪い。髪の毛や尿からドラッグの成分が出ないよう時間を稼ぐ『薬抜き』とみられているでしょう」と話す。  また、数々の著作でも知られる事件記者の田村建雄氏も「ズバリ、1月末までには逮捕もあり得る」とする。 「警視庁が麻薬取締法違反容疑とするには、日本を脱出する前に残した髪の毛などを鑑定しつつ、逮捕状が取れるだけの材料を集められるかどうか。成宮さんは独自に尿検査をして『シロ』としたようですが、そんなものは証拠にはならない。告発者も含めて数年前からの人脈をたどり、少しずつ集めた状況証拠が、逮捕状を取れる条件まで届くかどうか。それがそろえば、逮捕もあり得ます。海外に行っても、警察の行動確認がついていると聞いていますし」  さらに田村氏は、「フライデー」がスクープする前に、警察が成宮のドラッグ疑惑をつかんでいた可能性もあるとする。 「私が聞いた情報では、警察に情報提供があったそうです。ただ、捜査するまでの証拠はそろっていなかった。今回、『フライデー』の報道は警視庁にとって渡りに船で、これだけ騒がれると人員をあらためて割けるので、状況も変わってくるかもしれない」(同)  成宮が疑惑の記事内容に具体的な反論をすることなく引退して海外へ出てしまったことについては“逃亡”の印象も強く、極めてクロに近いグレーと思う人も少なくない。ただし、本人や所属事務所は一切の疑惑を否定。「フライデー」に掲載された写真と証言者の話だけでは刑事事件とするだけの証拠にはなりにくい。これは、飛松氏と田村氏それぞれの「ウラが取れるかどうか」「材料を集められるか」という言葉通りだろう。  そのため、成宮のファンからは「引退してしまったので、ドラマの代役は仕方ないとしても、逮捕されてもないのに出演作の放送自粛とかCM放送中止は理解できない」との疑問も出ている。  これについてテレビ関係者に聞いたところ「タレントを使う場合、事務所を身元保証人にした形でもあるので、引退すれば放送中のCMも中止するのは当然です。ドラマ再放送は著作の所在によるのですが、出演者サイドの許諾などが必要な場合は、そこがハッキリするまでいったん自粛となるのも仕方ない」とする。  ただし、「声に出しては言えない部分」という補足として、「万が一にも逮捕されれば、問答無用ですべてが吹っ飛んでしまうので、局側としては、そのリスク回避という面での縁切りもある」とも話した。  実際に成宮の捜査が行われているのかどうか、警視庁広報室に聞いてみたが「捜査中かどうかを含めて、発表事案となっておりません」との回答だった。その声が、ちょっと緊迫していたようにも感じたのだが、果たして……。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

元刑事と事件記者が探る! “コカイン疑惑”成宮寛貴「逮捕」の可能性は?

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 写真誌「フライデー」(講談社)にコカイン吸引疑惑が報じられて芸能界引退を発表した元俳優の成宮寛貴について、専門家から警察の内偵捜査が進んでいるのではという話が出ている。  警察の裏事情にも詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏は「内偵は、とっくに始めているのでは? 成宮さんがコカインをやっていたウラが取れるかどうかが、勝負となるでしょう。本人が海外に逃亡しているなら、警察の心証は悪い。髪の毛や尿からドラッグの成分が出ないよう時間を稼ぐ『薬抜き』とみられているでしょう」と話す。  また、数々の著作でも知られる事件記者の田村建雄氏も「ズバリ、1月末までには逮捕もあり得る」とする。 「警視庁が麻薬取締法違反容疑とするには、日本を脱出する前に残した髪の毛などを鑑定しつつ、逮捕状が取れるだけの材料を集められるかどうか。成宮さんは独自に尿検査をして『シロ』としたようですが、そんなものは証拠にはならない。告発者も含めて数年前からの人脈をたどり、少しずつ集めた状況証拠が、逮捕状を取れる条件まで届くかどうか。それがそろえば、逮捕もあり得ます。海外に行っても、警察の行動確認がついていると聞いていますし」  さらに田村氏は、「フライデー」がスクープする前に、警察が成宮のドラッグ疑惑をつかんでいた可能性もあるとする。 「私が聞いた情報では、警察に情報提供があったそうです。ただ、捜査するまでの証拠はそろっていなかった。今回、『フライデー』の報道は警視庁にとって渡りに船で、これだけ騒がれると人員をあらためて割けるので、状況も変わってくるかもしれない」(同)  成宮が疑惑の記事内容に具体的な反論をすることなく引退して海外へ出てしまったことについては“逃亡”の印象も強く、極めてクロに近いグレーと思う人も少なくない。ただし、本人や所属事務所は一切の疑惑を否定。「フライデー」に掲載された写真と証言者の話だけでは刑事事件とするだけの証拠にはなりにくい。これは、飛松氏と田村氏それぞれの「ウラが取れるかどうか」「材料を集められるか」という言葉通りだろう。  そのため、成宮のファンからは「引退してしまったので、ドラマの代役は仕方ないとしても、逮捕されてもないのに出演作の放送自粛とかCM放送中止は理解できない」との疑問も出ている。  これについてテレビ関係者に聞いたところ「タレントを使う場合、事務所を身元保証人にした形でもあるので、引退すれば放送中のCMも中止するのは当然です。ドラマ再放送は著作の所在によるのですが、出演者サイドの許諾などが必要な場合は、そこがハッキリするまでいったん自粛となるのも仕方ない」とする。  ただし、「声に出しては言えない部分」という補足として、「万が一にも逮捕されれば、問答無用ですべてが吹っ飛んでしまうので、局側としては、そのリスク回避という面での縁切りもある」とも話した。  実際に成宮の捜査が行われているのかどうか、警視庁広報室に聞いてみたが「捜査中かどうかを含めて、発表事案となっておりません」との回答だった。その声が、ちょっと緊迫していたようにも感じたのだが、果たして……。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

ベッキー“完全復帰”を事務所関係者が否定「可能性あれば、こちらから出向きたいくらい」

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「来春に念願だった在京キー局の新番組のレギュラーが決定」とスポーツニッポンがベッキーの“完全復帰”を報じたが、所属事務所サンミュージックの関係者は、これを否定している。 「いくつか決まったものがあるのは事実だけど、在京キー局のレギュラーではないよ。もちろん、そういう話が決まればうれしいけど、現時点(12月13日)では、そんな話はない」(同)  スポニチが報じたのは、在京キー局が放送する来年4月スタートのバラエティー番組。同紙は、ベッキーが9月に新聞広告でショートカットのセミヌード写真を披露したり、10月にフジテレビ系の『ワイドナショー』で不倫騒動について語ったりしたことがイメージチェンジとなり、「世間の風向きが変わった」とするテレビ関係者のコメントも掲載、レギュラー獲得の布石になったように伝えた。  しかし、前出関係者は「オファーは以前より増えているけど、風向きが変わったというほど多くないよ」と浮かない。「それこそ、記事にある在京キー局のレギュラーは、話があれば、すぐにでも出向きたいぐらいだ」とまで言っている。  ベッキーは今年1月、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫が発覚し、当初は「ただの友達」と否定したが、その後、川谷とのLINEのやりとりが公開され、さらにバッシングが強まった。  結果、多数のレギュラー番組やCM契約をすべて失ってもなお、世間に嫌悪感を残している。約4カ月の休業を経てTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』出演で活動を再開したときも「あざとい」などと批判を浴び、来年1月から北海道文化放送の情報番組で司会を務めるなど一定の仕事はあるものの、全国放送での露出は、ほとんどないままだ。  その原因は、批判の風向きだけでなく、各局・各番組に迷惑をかけておきながら、各方面への根回しをせず、『金スマ』で復帰したことも大きかったといわれる。一部の局では、ベッキー復帰について聞かれた役員が、不快な表情で「何も決まってない、白紙です白紙!」と言い放ったほど。  それだけに、スポニチの報道を関係者が否定したのは、余計な軋轢を生まないための“表向きコメント”である可能性もありそうだ。実際には、キー局レギュラーが決まっていながら、早い段階でそれが漏れて他のテレビ関係者の気を悪くする懸念から、筆者に否定してみせたのかもしれない。  ただ、当の関係者は単発での番組出演が決まっていることなどは隠しておらず、「ここでウソをついても仕方ないでしょ」と失笑する。事実、各局が争ってベッキーを起用している様子はなく、あるテレビディレクターは「キー局からレギュラーのオファーがあるぐらいなら、ローカルのレギュラーなんか引き受けたりはしないのでは。地方に出ると移動も含めて時間をロスするので、ほかの仕事を受けにくくなるものですよ」と話している。  いずれにせよ4月になれば、ベッキーにキー局のレギュラー番組があるかどうかはハッキリするが、一部スポーツ紙で報じられているテレビ東京系『ローカル路線バスの旅』での地上波本格復帰という話も、出演の事務所先輩俳優、太川陽介や同番組のプロデューサーが即座に否定していた。  これには同番組の視聴者からも「ベッキーが出るなら見ない」という声が多数上がっていて、風向きの逆転とはとても思えないところはある。報道通りベッキーの“完全復帰”になればよいが、そこまで需要が高まるのかどうか……。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ベッキー“完全復帰”を事務所関係者が否定「可能性あれば、こちらから出向きたいくらい」

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「来春に念願だった在京キー局の新番組のレギュラーが決定」とスポーツニッポンがベッキーの“完全復帰”を報じたが、所属事務所サンミュージックの関係者は、これを否定している。 「いくつか決まったものがあるのは事実だけど、在京キー局のレギュラーではないよ。もちろん、そういう話が決まればうれしいけど、現時点(12月13日)では、そんな話はない」(同)  スポニチが報じたのは、在京キー局が放送する来年4月スタートのバラエティー番組。同紙は、ベッキーが9月に新聞広告でショートカットのセミヌード写真を披露したり、10月にフジテレビ系の『ワイドナショー』で不倫騒動について語ったりしたことがイメージチェンジとなり、「世間の風向きが変わった」とするテレビ関係者のコメントも掲載、レギュラー獲得の布石になったように伝えた。  しかし、前出関係者は「オファーは以前より増えているけど、風向きが変わったというほど多くないよ」と浮かない。「それこそ、記事にある在京キー局のレギュラーは、話があれば、すぐにでも出向きたいぐらいだ」とまで言っている。  ベッキーは今年1月、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫が発覚し、当初は「ただの友達」と否定したが、その後、川谷とのLINEのやりとりが公開され、さらにバッシングが強まった。  結果、多数のレギュラー番組やCM契約をすべて失ってもなお、世間に嫌悪感を残している。約4カ月の休業を経てTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』出演で活動を再開したときも「あざとい」などと批判を浴び、来年1月から北海道文化放送の情報番組で司会を務めるなど一定の仕事はあるものの、全国放送での露出は、ほとんどないままだ。  その原因は、批判の風向きだけでなく、各局・各番組に迷惑をかけておきながら、各方面への根回しをせず、『金スマ』で復帰したことも大きかったといわれる。一部の局では、ベッキー復帰について聞かれた役員が、不快な表情で「何も決まってない、白紙です白紙!」と言い放ったほど。  それだけに、スポニチの報道を関係者が否定したのは、余計な軋轢を生まないための“表向きコメント”である可能性もありそうだ。実際には、キー局レギュラーが決まっていながら、早い段階でそれが漏れて他のテレビ関係者の気を悪くする懸念から、筆者に否定してみせたのかもしれない。  ただ、当の関係者は単発での番組出演が決まっていることなどは隠しておらず、「ここでウソをついても仕方ないでしょ」と失笑する。事実、各局が争ってベッキーを起用している様子はなく、あるテレビディレクターは「キー局からレギュラーのオファーがあるぐらいなら、ローカルのレギュラーなんか引き受けたりはしないのでは。地方に出ると移動も含めて時間をロスするので、ほかの仕事を受けにくくなるものですよ」と話している。  いずれにせよ4月になれば、ベッキーにキー局のレギュラー番組があるかどうかはハッキリするが、一部スポーツ紙で報じられているテレビ東京系『ローカル路線バスの旅』での地上波本格復帰という話も、出演の事務所先輩俳優、太川陽介や同番組のプロデューサーが即座に否定していた。  これには同番組の視聴者からも「ベッキーが出るなら見ない」という声が多数上がっていて、風向きの逆転とはとても思えないところはある。報道通りベッキーの“完全復帰”になればよいが、そこまで需要が高まるのかどうか……。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

“ほっしゃん。”星田英利の引退騒動で注目される「引退した芸人」その後の人生

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吉本興業公式サイトより
 ほっしゃん。こと星田英利の引退騒動を受けて、ダウンタウンの松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ系)で「甘えてますよ。軽々しく『辞める』とか言ったり、すぐに撤回したり」と一喝した。知名度のある芸能人が引退を口にすれば、その影響力は大きい。場合によっては、スタッフにも迷惑がかかる。だからこそ、松本は、SNSのインスタグラムで唐突に引退を発表した星田の行動に苦言を呈したのだろう。  毎年、芸人を引退する人間は一定数いるが、そのほとんどは無名の芸人である。だが中には、それなりの知名度がありながら芸能界を去る者もいる。よく知られたところでは、カリカの林克治の例がある。 「カリカは、2011年9月にコンビを解散。林は最後の仕事として、高校の先輩でもある放送作家の鈴木おさむのラジオ番組に出演し『(数あるお笑い芸人の中で)自分は、50番60番にも入れていない。よく見積もって1,000位くらい』と本音を吐露しました。しかし、芸人間では彼の才能は高く評価されており、千原ジュニアはじめ、周囲の芸人がこぞって引退を止めたことも話題になりました」(業界関係者)  林は引退後、実家の旅館を継いだ。鈴木は「旅館芸人でいいじゃないか」と提案したものの、林はけじめをつけるためか、きっぱりと引退する道を選んだ。  一度は芸人を引退するも、裏方として業界に復帰する例もある。それがビビるの大内登だ。 「ビビるの大内登は、人気絶頂にあった2002年4月に突如として芸人を引退。はっきりとした理由は明かされませんでしたが、同時期に結婚し、子どもが生まれたため、将来を案じての引退だったともいわれています。引退後、大内は飲食店勤務を経て、テレビ制作会社へ入社。その後、テレビ番組のプロデューサー、ディレクターとして業界に復帰し、現在は映像制作会社の社長になっています」(同)  知名度のある芸人の引退で、もうひとつあるのが異業種への進出である。 「故・桜塚やっくんが結成していたコンビ、あばれヌンチャクは、相方の竹内幸輔が声優を目指すため、解散となりました。若手芸人ながら、事務所の方針で営業を多く入れてもらえたため十分に食えていたようですが、その安定を捨ててでもやりたいことだったのでしょう。現在、竹内は声優として活躍しています」(同)  こうして見ると、芸人の引退には人の数だけ理由が存在するといえそうだ。星田は何を思い、引退を口にしたのか? あらためて気にかかるところだ。 (文=平田宏利)

フジ月9にflumpool・山村隆太! “演技素人”を西内まりやの相手役に抜擢した裏事情

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 フジテレビは16日、1月23日スタートの“月9”枠が西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』であると発表した。  少女漫画誌「プチコミック」(小学館)で連載中の同名コミックが原作の同作は、“専業主婦になりたい女”と“絶対に結婚したくない男”という価値観の異なる男女のラブストーリー。西内が演じる主人公は、大手銀行に勤めるやり手OL・高梨あすか。主人公と強烈に引かれ合う人気アナウンサー・名波竜役には、これが俳優デビューとなるロックバンド・flumpoolのイケメンボーカリスト山村隆太が大抜擢された。  担当プロデューサーは、西内の起用について、「初めて原作を読んだ段階で、20代半ばにして、仕事もこなしかつ早く結婚して専業主婦になりたいと強く願う主人公像に西内さんが浮かんだ」とコメント。あくまでも、企画ありきのキャスティングであることを強調している。 「半年前から主演は竹野内豊で決まっていたものの、竹野内側の申し入れにより、立ち消えに。大慌てでオファーしたのが、スケジュールが空いていそうな西内まりやだった。しかし、今回のキャスティングには、『深夜ドラマみたい』と業界内でも失笑が……。月9は、放送中の、Hey! Say! JUMP・山田涼介主演の『カインとアベル』が、全話1ケタという悲惨な状況ですが、主演俳優のランクが明らかに落ちているだけに、脇役のキャスティングはさらに難航しそう」(テレビ誌記者)  一方、相手役に大抜擢された山村は、「活動の表現の幅を広げたいと思い、演技には以前より興味がありました」とコメント。プロデューサーは、「今回は特に、月9ラブストーリーを担う男女二人のキャスティングは攻めの姿勢で臨みたいと思っていたところ、山村さんがお芝居に興味ありという噂を耳にした」と起用理由を明かしているが、そこには別の深い事情がありそうだ。 「フジにとって、山村の所属するアミューズへの贖罪の意味合いが大きいようですね。月9は、4月クールの『ラヴソング』が大コケしたせいで、主演を務めたアミューズの看板スター・福山雅治の顔に泥を塗ってしまった。フジとしては、アミューズが“ポスト福山”にしようと見計らっていた山村を2番手に起用することで、福山の件をチャラにしてほしいようです」(同)  モデルやシンガーとしても活躍する西内と、俳優初挑戦の山村。大コケした際の“リスク回避”という意味では、最高の人選かもしれないが……。

ノンスタ井上裕介“ひき逃げ”事件の真相を笑い飯・哲夫が暴露! 被害者を「極悪」と非難し謝罪

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 NON STYLEの井上裕介が起こした“ひき逃げ事件”。警視庁からの情報と吉本興業の主張に食い違いが生じるなど、不明瞭な部分も多いこの事件について、井上や同乗していたスーパーマラドーナ・武智の友人だという笑い飯の哲夫が、真相を語った。  11日夜、乗用車でタクシーを追い越した際、タクシーの右前部と井上の車の左後部が衝突し、タクシー運転手の首や腰に全治2週間のけがを負わせた井上。警視庁によれば、井上は事情聴取で「事故を起こしたことが世間に知られたら、大変になると思った」と供述しているということだったが、吉本興業は12日に「怖くなって逃げたという事実はない」「何かに当たったかもしれないとは思ったが、後ろにいたタクシーの運転手が降りてくることもなかったので、接触時は事故だという認識はなかった」と反論。さらに、13日、吉本興業が正式コメントを発表。そこには、「前を走っていたタクシーを追い越そうとした際に同車に接触したかもしれないと認識しておりました」と書かれており、接触物が“何か”から“同車”に変わっていた。  この事件について、15日のラジオ番組『笑い飯哲夫の明るく楽しいニュースシャワー』(MBSラジオ)に出演した哲夫は、「友だちなんで、ほんまのだいたいこんなんやっていうのは知ってる」と断言。哲夫の説明によれば、車線変更時にタクシーに衝突したことを、井上は気付いていなかったが、武智は気付いていたといい、武智は2度にわたり「擦ってるのでは?」「言ったほうがいいのでは?」と井上に助言したという。しかし、赤信号を待っている際にも、後ろにつけていたタクシーが何もアクションを起こしてこなかったため、井上が「何も言ってこないから、大丈夫だろう」と判断。確認しようとせず、そのまま走り去ったのだという。  さらに、哲夫は「普通ぶつけられたら言いますもんね。プププー(クラクション)とか、パッシングしたり」と、タクシー側の非を挙げたほか、「本人(井上側)もぶつけたのかどうかわかってないにもかかわらず、(タクシー運転手は)病院に行って、全治2週間だというようなことを言うてるんですよね。これね、何が一番悪いかってね、ちょっとだけぶつけられて、『いったいわあ、首むちうちなったわ~』て言うてくるやつ。これ“極悪”なんすよね。それでお金をもらおうとしてる」「あくどい」などと非難した。  この約40分後、哲夫は番組内で謝罪。しかし、道交法に定められた「救護義務」についての説明が“抜けていた”ことと、被害者が実際は無傷であるかのような誤解を与えてしまったことについては謝罪したが、その他の発言については訂正しなかった。 「哲夫はおそらく、武智から聞いたことをそのまま話したのでしょう。哲夫はラジオで、井上を庇うというよりも、同乗していた武智を最後まで庇っている印象でしたが、周囲の吉本芸人も『先輩の井上に強く言えるわけがない』と武智に同情的だとか。しかし、今回の哲夫の口ぶりでは、井上や武智が『大してケガもしてないのに、金欲しさに~』と被害者を悪く言っているとも捉えられかねない。かわいがっている後輩を擁護したいのはわかりますが、哲夫の身勝手な行動に吉本が黙っているとは思えない」(芸能記者)  一方、日本テレビは、「事故後、一度も車を止めることなく、現場から走り去っていた」と報じており、情報が錯綜している今回の事件。とはいえ、法律上、「当て逃げ」ないし「ひき逃げ」であることは変わりないだろう。

激化した“日7”視聴率戦争の順位付けが確定!? やっぱりフジ『フルタチさん』は爆死で……

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古舘プロジェクト公式サイトより
 10月期より各局の視聴率争いが激化する日曜午後7時台だが、2カ月を経て、早くも順位付けが確定したようだ。  12月11日放送分の“日7”視聴率は、日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』が前週(4日)より、1.0ポイントダウンも、16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高い数字をキープし、ダントツの1位。2位はNHK総合『ダーウィンが来た!』の12.3%で、こちらも安定した視聴率を維持。3位はテレビ朝日系『日曜もアメトーーク!』の9.9%で、この週は健闘したほうだ。4位は大きく水をあけられて、フジテレビ系『フルタチさん』で6.0%。5位はテレビ東京系『モヤモヤさまぁ~ず2』で5.8%。最下位はTBS系『クイズ☆スター名鑑』スペシャルで、ギリギリ5.0%だった。  テレビ朝日とTBSは、10月16日から新番組『日曜もアメトーーク!』『クイズ☆スター名鑑』を放送開始。『モヤさま』は23日オンエア分から、新アシスタントに福田典子アナが就任。『フルタチさん』は11月6日にスタートし、視聴率の奪い合いが激しさを増すはずだった。  しかし、フタを開けてみれば上位2強の座はまったく揺るがず、常時20%前後の視聴率をキープ。『ダーウィンが来た!』も常に10%を超え、残された少ないパイを4局で食い合っている状況だ。  そんな中、『日曜もアメトーーク』は、木曜深夜の『アメトーーク!』の固定ファンがついていることもあり、おおむね8~9%台をマークして、同時間帯3位の座を確保。4位は『モヤさま』と『フルタチさん』の争いだが、『フルタチさん』は初回から8.0%→8.1%→5.8%→8.0%→5.3%→6.0%と苦戦。古舘伊知郎のトークで2時間もたせなければならない難しさもあるが、ここまでの視聴率推移を見る限り、この先、2ケタ台に乗せるのは至難のワザだろう。 「企画がマンネリ」などと批判もある『DASH!!』だが、結局、各局がテコ入れを図っても、その牙城が崩れることはなさそうだ。 (文=田中七男)

激化した“日7”視聴率戦争の順位付けが確定!? やっぱりフジ『フルタチさん』は爆死で……

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古舘プロジェクト公式サイトより
 10月期より各局の視聴率争いが激化する日曜午後7時台だが、2カ月を経て、早くも順位付けが確定したようだ。  12月11日放送分の“日7”視聴率は、日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』が前週(4日)より、1.0ポイントダウンも、16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高い数字をキープし、ダントツの1位。2位はNHK総合『ダーウィンが来た!』の12.3%で、こちらも安定した視聴率を維持。3位はテレビ朝日系『日曜もアメトーーク!』の9.9%で、この週は健闘したほうだ。4位は大きく水をあけられて、フジテレビ系『フルタチさん』で6.0%。5位はテレビ東京系『モヤモヤさまぁ~ず2』で5.8%。最下位はTBS系『クイズ☆スター名鑑』スペシャルで、ギリギリ5.0%だった。  テレビ朝日とTBSは、10月16日から新番組『日曜もアメトーーク!』『クイズ☆スター名鑑』を放送開始。『モヤさま』は23日オンエア分から、新アシスタントに福田典子アナが就任。『フルタチさん』は11月6日にスタートし、視聴率の奪い合いが激しさを増すはずだった。  しかし、フタを開けてみれば上位2強の座はまったく揺るがず、常時20%前後の視聴率をキープ。『ダーウィンが来た!』も常に10%を超え、残された少ないパイを4局で食い合っている状況だ。  そんな中、『日曜もアメトーーク』は、木曜深夜の『アメトーーク!』の固定ファンがついていることもあり、おおむね8~9%台をマークして、同時間帯3位の座を確保。4位は『モヤさま』と『フルタチさん』の争いだが、『フルタチさん』は初回から8.0%→8.1%→5.8%→8.0%→5.3%→6.0%と苦戦。古舘伊知郎のトークで2時間もたせなければならない難しさもあるが、ここまでの視聴率推移を見る限り、この先、2ケタ台に乗せるのは至難のワザだろう。 「企画がマンネリ」などと批判もある『DASH!!』だが、結局、各局がテコ入れを図っても、その牙城が崩れることはなさそうだ。 (文=田中七男)

引退の成宮寛貴を襲った「10年前の挫折」……赤西仁、瑛太との因縁のめぐり合わせ

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「実際にクスリをやっていたかどうかはわかりませんが、彼は2005年頃に一度、大きな挫折を味わっているんです。もしかしたら、それがきっかけで……と思うことはありますね」(映画関係者) 12月2日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)でコカイン吸引疑惑を報じられ、9日に芸能界からの電撃引退を発表した成宮寛貴。 「本人はすでに海外にいるそうですし、真相は闇の中。ただ、俳優としては伸び悩んでいたのも事実です」(芸能事務所関係者)  00年に、宮本亜門演出の舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』で俳優デビュー後、すぐにCMやドラマで引っ張りだこになった。 「特に02年の『ごくせん』(日本テレビ系)のヒットが大きかったですね。04年の『オレンジデイズ』(TBS系)では、妻夫木聡、柴咲コウに次ぐ3番手で、あの瑛太よりも番手は上でした」(ドラマスタッフ)  そんな活躍を続ける成宮に、主演映画の話が舞い込んできたという。 「それが、10年に赤西仁、北乃きい主演で公開された映画『BANDAGE バンデイジ』です。もともと06年に成宮主演でやることが決まっていたのですが、当時はいろんな事情があって流れたんです。そのとき、彼は楽器もものすごく練習して、赤西と同じように歌手デビューも決まっていたんです。それだけに、初主演映画が流れたのは相当なショックだったようです」(同)  そんな成宮に、さらに追い打ちをかけたのが、『オレンジデイズ』では自分よりも番手が下だった瑛太の活躍だった。 「実は、映画と同じタイミングで、あるドラマの話が彼のもとに来ていたんです。それが篠原涼子さん主演で大ヒットした『アンフェア』(フジテレビ系)でした。事務所から『映画とドラマ、どっちにする?』と聞かれた成宮クンは、映画を選んだそうです。その結果、映画は流れ、断ったドラマはシリーズ化されるほど大ヒットしました。『アンフェア』で2番手に抜擢された瑛太クンの以降の活躍は、言うまでもありません。成宮クンはこれでケチがついたのか、初主演ドラマは10年までありませんでした。12年には『相棒』(テレビ朝日系)に出演していますが、これも半年以上スケジュールが取れる俳優ということで選ばれたので、本人はあまりうれしくなかったと思いますよ」(テレビ局関係者)  当時の成宮を知る関係者は、このときのことを鮮明に覚えているという。 「事務所からは『映画はこういうこともある。だからドラマにしとけばよかったんだ!』と、半ば突き放されたと聞きました。それには、かなりショックを受けていましたね。以降、あまり事務所に仕事のことを相談しなくなったとも聞きました」  10年前の出来事が、彼の命運を分けたのかもしれない――。