お笑いタレントの狩野英孝が、1月20日の写真週刊誌「フライデー」(講談社)で、17歳女子高生との淫行疑惑を報じられ、無期限の謹慎を発表した。 狩野は翌21日に会見を開き、女性に対して恋愛感情があったこと、10代とは知らなかったこと、相手の親に謝罪したところ、逆に謝罪され、励まされたことなどを明かした。それにより、世間の反応もやや収まったかに見えるが、そうは問屋が卸さないようだ。出版関係者が明かす。 「『フライデー』に掲載されたきっかけは、女子高生の知人が心配して編集部に連絡した、ということになっています。しかし、その知人というのが、少し“筋の悪い”男性なのだそう。同じネタが『週刊文春』(文藝春秋)や『週刊新潮』(新潮社)にも300万円で売り込まれていたが、両誌は買い取りを拒否。結局、その10分の1程度の金額で『フライデー』に決まったと聞いています。ネタはほかにもあり、狩野が開き直るようなら、追撃記事が掲載される可能性もありました」 関係者の注目も集まっていた27日発売の同誌では、「狩野英孝が汗だく謝罪会見でついたウソ」という見出しで、わずか1ページだけ掲載されているが、「追撃」というよりは、かなりマイルドな内容。そこには「フライデー」サイドのジレンマもあるのだという。 「『フライデー』といえば、昨年末に成宮寛貴のコカイン疑惑を報じ、引退に追い込んでいる。このときも成宮ファンや業界関係者たちから、同誌に対する怨嗟の声が聞かれました。これで狩野まで引退となれば『やりすぎ』と叩かれ、不買運動が起きかねない。それを恐れて、編集部としても思い切った記事の掲載を躊躇しているそうです」(同) “狩野を救ったのが成宮”というのも、不思議な縁だが……。
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今年は歌手活動も……『君の名は。』で大ブレークの上白石萌音は“ポスト長澤まさみ”になれるか
「今年は、本格的に歌手活動も行うようですよ。事務所としては、女優業だけにこだわらず、オファーがあったら、とにかくなんでもやらせてみる方針のようです」(芸能事務所関係者) 昨年ブレークした女優のひとりが、東宝芸能所属の上白石萌音。名前を知らなくても、あの大ヒットアニメ映画『君の名は。』でヒロインの声を担当していたといえば、いまや知らない人はいないだろう。 「昨年は映画『ちはやふる』や『溺れるナイフ』でも好演し、女優としての評価も高まりました。事務所は、長澤まさみさんの後継者として考えているようです。以前所属していた朝倉あきさんを後釜に考えていたようですが、マネジャーと一緒に独立してしまいましたからね。ただ、長澤さんのように華のある顔ではないので、演技派のポジションを狙っているようです」(映画関係者) 実際、周防正行監督に大抜擢され、初主演を務めた『舞妓はレディ』でも、現場での評価は高かったという。 「とにかく勘がいいことを褒められてましたね。スタッフもみんな『5年後には彼女は大スターになっている』とベタボメでした。年齢的には、広瀬すずさんや土屋太鳳さん、杉咲花さんらがライバルとなりますが、彼女たちにはない魅力が上白石さんにはあります。事務所は、今のうちにいろいろな作品に出演させて、次の屋台骨にしたいと考えているようです」(テレビ局関係者) まずは、1月にスタートした初主演ドラマ『ホクサイと飯さえあれば』(TBS系)に注目だ。
『chouchou』(ポニーキャニオン)
注目株、多数出演! AKB48『豆腐プロレス』今、推すべき“あのメンバー”
AKB48グループのメンバーがプロレスに挑戦するということで話題の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)。第1話では、まだプロレスシーンもあまりなかったが、好評だったようだ。先週は、「週刊プレイボーイ」(集英社)にて本ドラマと連動し、出演メンバーのグラビアが掲載され話題を呼んだ。さて、今回放送された第2話ではどうだったのだろう。 主人公の宮脇咲良(役名同じ)は、死んだ父のウロボロス洋平(菅原大吉)が残した「錦糸町道場」を残すべく、プロレスを始めることを決意する。しかし、道場をWIP(ワールドアイドルプロレス)に登録するためには、6人の選手と、トレーナーが必要だと発覚。宮脇と、その友人の向井地美音は人集めに奔走することになる。そういえば、「大声ダイヤモンド」のMVも、渡辺麻友や松井珠理奈が文化祭でダンスを踊る人を集める、というところから物語が始まるものだった。この頃の松井珠理奈、本ドラマのハリウッドJURINAと同一人物とはまったく思えない……時の流れってすごい……。 今回の第2話も大きな動きはない。なんだかんだ言って、アイドルのドラマであり、何よりAKB48のドラマである。『マジすか学園』がそうであったように、AKB48のドラマの面白さのひとつに、演じるメンバーのアイドルとしての“キャラ”が反映されているというところがある。ファンにとっては「自分の推しの魅力が活かされたドラマだ!」と思えるところが、やはり楽しい。今回は宮脇咲良、松井珠理奈といった主要メンバー以外の出演者が明らかになってきたので紹介していこう。 ドラマ冒頭のWIPのプロレスシーン。道頓堀白間(白間美瑠)と、須田亜香里演じるオクトパス須田の対決から始まる。白間美瑠は大阪を拠点にする姉妹グループ・NMB48のメンバーだからか、第1話から「なんでやねん!」とやたら叫ぶ。「さあ、出ました! 白間の『なんでやねん!』」という実況が入るのだが、これからに期待がかかる。 一方の「オクトパス須田」。演じる須田亜香里といえばファンサービスがかなり過剰で「釣り師」と呼ばれるイメージが強い名古屋拠点のSKE48のメンバーだが、このドラマでは、クラシックバレエをやっていたため、とても体が柔軟な須田本人のキャラクターが活かされている。なんでも全力な彼女は、役名の「オクトパス」からとったものなのか、技をキメるときには全力でタコのように口をすぼめる変顔を披露している。 そのあとで登場する「コマネチ湯本」は、AKB48グループでバク転ができる数少ないメンバー、湯本亜美。リング上でも、さっそくそのバク転を活かした技を披露している。2014年以来まだ総選挙でもランクインしたことのない湯本。メンバーがあまりに多く、知名度は指原莉乃、渡辺麻友といった“大物”メンバー以外はなかなか名前を覚えてもらえないAKBグループの中でも、とりわけ知名度が低いメンバーのひとりだ。今回の出演がきっかけとなってブレイクすることを期待。 主人公の宮脇と、その親友、向井地がプロレスを一緒にやるメンバーを募集するシーンでは、古畑奈和、加藤玲奈、横山由依といった、今後「錦糸町道場」に所属するメンバーが少しずつ登場。一瞬登場した古畑奈和は、サックスが吹けるメンバーということでバラエティ番組などでもたびたびその腕を披露していたが、今回も吹奏楽部の所属ということで、学校でサックスを練習するシーンが登場する。 また、前回注目のメンバーにあげた加藤玲奈は、雑誌のモデルもこなす、スクールカースト上位の女子高生として登場。手下を従え廊下を闊歩するキャラクターは、アイドルとしての加藤玲奈のキャラクターそのもの。あまりにそのものすぎて少しドラマのなかでは埋もれているような気もするが……うーん、やっぱりかわいい。 すでに「錦糸町道場」に所属していた唯一のメンバー横山由依は、現在24歳の本人と同じ年齢設定。WIPは女子高生限定のプロレスということで、参加できないのでは……? と思われたが、なんと作中では通信制高校に再入学している。アイドルをキャストとして女子高生のドラマをやると、もう女子高生とはし難い年齢のメンバーは、先生役になったり姉役になったり、留年させてみたり……と、秋元康も設定を取り入れるのに苦労をしているのかもしれないが、今度は通信制高校ときた。もはやなんでもアリである。 演技の面では、他のメンバーに比べ出演経験が多いおかげもあってか、なかなかの貫禄。また、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、すでに卒業した川栄李奈、そして今回の『豆腐プロレス』に出演している島田晴香とともにプロレスに挑戦した経験もある。リング上ではどのようなパフォーマンスをしてくれるのか楽しみだ。 メンバー以外では、俳優として躍進著しい今野浩喜が出演。柏木由紀主演の『ミエリーノ柏木』、欅坂46メンバーが出演した『徳山大五郎を誰が殺したか?』(共にテレビ東京系)などでは、コント芸人らしいコミカルさを取り入れた演技でアイドルドラマに独特の味を出す好演を見せていた。 ただ、まだ第2話とはいえ、ごく普通の連続ドラマとして楽しめるものではないな……というのが正直な感想。どうやら、20分程度のドラマで一回一回に大きな動きをつくるのは難しいらしいが、プロレスシーンも、まだダイジェストが連続する程度で、ドラマとしての面白さはまだないなというところ。第1話で父親・ウロボロス洋平が急逝し、宮脇が今まで大嫌いだったプロレスにのめり込んでいくという「お約束」も、あまりに急な心境の変化すぎて正直ついていけない。 当時ブレークしはじめの乃木坂46メンバーが出演し期待されていた『初森ベマーズ』(テレビ東京)は、ドラマの内容がファンの間でさえも評判が悪くほとんど黒歴史状態になってしまったが、そんな風にならないように、これからさらに面白くなることを期待したい。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
『山田孝之のカンヌ映画祭』第4話 理不尽な要求が「大手映画会社・東宝」の“本音”をあぶり出す!?
どこまでが本気なのか、俳優・山田孝之が突如プロデューサーとなりカンヌ映画祭受賞をめざすと言いだした。 モデルとなる実在の猟奇殺人鬼役に、いきなり芦田愛菜を連れてきて度肝を抜き、監督を任せたはずの山下敦弘を振り回す。 前回、映画製作資金を確保するためにパイロットフィルムを撮影したものの、なんでも一人で決定し突き進む山田と、監督としての仕事をほとんど山田に奪われ、立つ瀬のない山下。 完成したそのフィルムを、とある映画イベントで披露すると、映画評論家の有村昆から、カンヌに「寄せている」ことに対し「あざとさ」が見えてしまうとの指摘を受ける。 何かに「寄せている」ことは誰でもしていると反論するものの、山田の心中がはっきりとせぬまま前回は終わった。 そんな、なんかおかしくなっちゃった山田周辺に密着したドキュメンタリー風な番組。 山田らの思惑はともかく、フィルムを観た観客や有村の素と思える反応など、山田と対峙した一部の人々らの対応は、まぎれもない「ドキュメンタリー」なのだろう。今回も巻き込まれたさまざまな人々の様子が記録されている。 そんな語るも野暮なこの番組の、「第4話 山田孝之 お金を集める」を振り返りたい。 どうやら山下はまだ、完成したそのパイロットフィルムを観せてもらっていないらしい。 その旨を山田に伝えると、「(これから)もう観れますから」と言われてしまい、あっさり引き下がる。改めて言わせてもらうが、山下はその映画の監督である。 そのパイロットフィルムを携え、今回、山田カンヌ一行が向かったのは東宝。黒澤明の時代から名を馳せる、誰もが知る大手老舗映画会社である。 昨年、『シン・ゴジラ』『君の名は。』と立て続けにヒットを飛ばしたのも記憶に新しい。ここでプレゼンをして、映画の資金を引っ張ってこようとの目論見らしい。 「あの映画の東宝だよね?」 今回も、こんなことを逐一確認せねばならない、監督であるはずの男・山下。「蚊帳の外」への置かれっぷりが板に付いている。 「山田一人が何かを決め、その目的地に向かう道中、呼び出された山下と芦田が直前で知らされる」という流れが、お決まりになりつつある。 そして、主演とはいえ一役者なのに、毎回芦田が同行するのも決まりのようだ。彼女がいることで、どこへ行くにも若干の社会科見学感が醸しだされるのが、親切といえば親切だ。 車内で、芦田愛菜にプレゼンの経験の有無を問う山下。芦田をなんだと思っているのかはわからないが、彼の中で芦田は、山田よりは自分のガワにいる「唯一の味方」という認識に見える。 学校の「調べ学習」とかで発表をしたことはあると言う芦田に対し、「じゃあ大丈夫か」とあっさり安堵する山下。大丈夫なのか。 日比谷の東宝本社ビルで山田らを出迎える山内章弘プロデューサー。『電車男』(2005)や『何者』(16)など山田出演作品もそうだが、昨年は『シン・ゴジラ』のエグゼクティブプロデューサーとして取材など多数受けていたので、目にした方も多いはずだ。 きっちりとした髪型にメガネにスーツ。 ハットにリュックにTシャツというバックパッカーのような山田山下コンビとは、同じ業種とはいえ一線を画す出で立ちだ。 穏やかな会社員という大人の表情を見せつつも、一行の得体の知れぬ訪問に警戒の色をにじませているように見える山内。おおまかに「映画の企画がある」という話しか聞いていないらしい。 すぐさま、「カンヌを目指す映画を作りたい」との旨を伝える山田。 第2話の日本映画学校教授で映画プロデューサーの安岡卓治にしても、第3話の有村昆にしてもそうだが、ここでもまず、山田が出演するのかどうか? ということを気にされる。これは山田が今回、裏方のようなアプローチをしてきている以上、誰しもがひっかかる部分なのだろう。そして、山田が出演しないと聞くと、質問した人は一様に手がかりを失ったような表情を見せる。 芦田が主演であると聞いた瞬間に、もはや処理できないからなのか、笑みを浮かべる東宝・山内。いきなり困惑した顔を見せないためには、そうするしかないのだろう。 「山田は既成の映画作りに縛られたくないため、現時点でプロット(大まかな話の設計図のようなもの)や脚本を作るつもりは」ない(テロップ)らしく、今現在、唯一提示できるものであるパイロットフィルムを見せる。 当然これが初見である東宝・山内の後ろで、見守るようでいながら、同じように初見でフィルムを観る監督・山下。 内容は、前回イベントで上映したのと同じ、殺されかけて目覚めたらしき芦田が森の中で絶叫し、その後ろに父親らしき男性が首を吊っているという、ごくごく短い映像だ。『穢の森』というフランス語のタイトルと、若干のスタッフ名以外、なんの説明もない。 「これ……笑」 主演が芦田だと聞いた時と同じ種類の笑みを見せる山内。 やはり脚本がないのが気になるらしく、「脚本はこれから?」「ジャンルは?」と、とにかく手がかりが欲しい東宝・山内に対し、「ある程度のことは固まってはいるんですけど」「ジャンルはあまり考えないからな……」と答えにならない回答を返す山田。 山田ではらちが明かないと思ったのか、山下に、今までの作風と違うことに触れつつ、「(山下が)これもデレクション(演出)されてるんですよね?」と問う山内。 「はい、山下さんが監督です」と、すかさず返答する山田。 そして正直に「これを見て、こういうことをやりたいんだと初めて知った」と言ってしまう山下。まるで噛み合っていない。 この矛盾に対する山内の反応はわからなかったが、まさか、その映画の監督が、外部である自分(山内)と一緒に初めてパイロットフィルムを観ていたとは、夢にも思うまい。 山下監督がここで初めて映像を見たということは、つまり編集にもまったく関わっていないということである。 役者はカメラ前で演じたら、その作業としては終わりだが、監督はその撮影した素材をどう切り張りし、つなぎあわせるかが、撮影時以上に意味のある作業だ。そこがすべてだという人もいるくらい。 前回、山田が演出をし、今回も山田が編集し、完成したものを、外部の人間と一緒に観せられている。 もはや山下は、山田の前でオロオロするという役割のためだけに画面内に存在しているかのようだ。 そんな中、山田が1億円の資金を求めていることを告げる。 それを聞き、とりあえず今できることに注力しようと決めたのか、「雨降っててね? 大変な撮影だったけど頑張ったもんね?」と芦田を巻き込む山下。まるで仮装大賞の萩本欽一のような援護射撃。 何かを察したのか「1億円、よろしくお願いします!」と頭を下げる、勘のいい芦田。たちの悪いチームワーク。 途中、山内は、できたてだという『穢の森』のポスター(芦田の顔がアップになった幻想的なもの)を見せられるのだが、正直、今どうでもいいことだろう。 あげく、できればプロットなり脚本が欲しいという、まっとうな要求を述べる山内に対し、山田は自分が今まで関わった東宝作品の興行収入累計が500億に達すると、自作のリスト(エクセル)を見ながら告げる。 つまり、こんなに貢献してるんだから1億くらいいいじゃないかということだが、あからさまな論理に、素直に爆笑するしかない東宝・山内。山田に対して笑ってくれる山内に、ついホッとしてしまうほど、山田の言うことはイカれている。 「それは、また別じゃない?」「数字を出すのは……」 すぐさま保身を優先する山下の姿も、ある意味いつもの光景だ。 しかし山田の「単純に即決はできないということですか?」という発言に、山内がはっきりと顔を曇らせる。 「それは、私だけで出資なり企画なりのゴーサインを、今この瞬間にって、君、それは難しいですよ」 聞き取りにくかったが、途中「キミ」という言葉が出た。大人の対応を続けてきた山内の心理が、少し見えた瞬間だ。 もう無理だと思ったのか、それとも撮れ高を確信したのか、東宝を後にする一行。 めげることなく次のアポを取り付け、すぐさまソニー・インタラクティブエンタテインメントへ向かう。山田がCMを務めるPS4の会社だ。 社風なのか、東宝・山内に比べると、浅黒く、薄っすらとあごヒゲを蓄えた、ライフセーバーのような、テニスサークルのような社員(マーケティング部チーフ・的場敬紀)が出迎える。 映画の資金の趣旨を伝えるやいなや、ゲームに展開できそうな映画かと問われ、脊髄反射のごとく「できそうだよね?」と山田を促す山下。山田も「できると思います」と返す。この移動中に、すっかりチームワークが補強されている。 ここでもパイロットフィルムを見せられた「資金源」は、困惑しているように見える。 「最悪ゲーム版の方だけ(自分が)出ることは不可能ではない」(山田) 「ゲームになったら面白いよね?」(山下) 「面白そうですね!」(芦田) 「ねー、そうだよね!」(山下) 「そこは(山田が)さすがだなーと思って」(山下) 「お父さんがプレステ持ってます」(芦田) 目の前で、金目当ての糞茶番を見せつけられる的場の顔は、自慰を終えた直後のように暗い。 「もうちょっと全体の概要が見えるといいんですけど」と、またしてももっともな意見を言われるが、それには答えず、このプレゼンしている3人の映像を、後日会社の会議で公開してもらい、熱意を届けて欲しいと図々しくものたまう山下。 途中、勝手に言っていた「具体的にゲーム化まで進んだということを含めて」というフレーズはもう、嘘だ。 最後に「1億円よろしくお願いします」という芦田のキメフレーズまで流れるようにコンボを炸裂させ、検討してくれる運びに無理やり持ち込むも、後日あっさりと丁重なお断りの連絡をくらわされる一行。後半、ソニー的場のその顔は死んでいた。 行き詰まったかのように思えたが、後日、出資してくれそうな者を見つけたという山田と共に、六本木に集まる一行。 その人物のことを「なんか俺のファンで、Twitterで見つけたんですけど、割と羽振りのよさそうな」と語る山田の説明は、もはや詐欺師のカモに対するソレだ。彼のTwitterには山田の出演する映画『クローズ』を月に一回見ると書いてある。どうやら、山田は自力でこの鍵の掛かったアカウントを「見つけちゃったので」アポを取り付けたらしい。急展開だ。 実物の山田を見るなり力なく「ほんもんだ……」とつぶやくその姿は、まさにカモ! いや、ファンだ。 髪をジェダイのように後ろで縛り、側頭部にミステリーサークルのラインのような刈り込みを走らせ、ピアスを装着した彼は、主に池袋でガールズバーなどを経営し、他にも不動産や投資仲介を手がける若き経営者・稲垣歩駿さん(24)。 東宝→ソニー→ファンと、宝箱を求めダンジョンの奥地に進むたび、敵のヒゲがのび、チャラさが増す。 そこで現れた中身はカモ、外見はヒモの稲垣さんは、最近観た映画が『SAW』、泣いた映画が『ワイルドスピード』という、ただの金ヅルだ。 山下が山田に、こんな人から金をせしめていいのかと、こっそり揉めている最中に、稲垣にガールズバーのシステムを説明をされるという、四次元のような時間を体験する芦田。 これだけで100万円くらいもらってもいいような仕事の気もするが、1ファンから1億出させようとする山田の倫理観がどうなっているのか戸惑う間もなく、稲垣さんの方から「お願い」を聞いて欲しいとの申し出が。 1億の代償としてのお願い……そこそこのことは覚悟しないといけないだろう。 そこで提示されたのは、「サインと、写真と、あとクローズのワンシーンをやりたいんですけど」という、まさかの願い。 最後がなんなのか説明をしてる途中で、金がちらつき面倒くさくなったのか、「とりあえずサインします」と即行動に移す山田。既成事実を作ることで、カモを逃すまいとする心情だろう。 写真を撮る直前に、「これは一緒にやってくれることになったんですよね?」と絶妙なタイミングで確認する、悪党・山下。しかもワンシーンのくだりはうやむやだ。 しかしはっきりと「出します」との確約を取り付ける(現実的には2,000万円はすぐに出せるし、他にも起業している友人を誘ってくれるらしい)。 ただ視聴しているだけなのに、なぜか気まずい気持ちになるほど、とち狂った資金調達。クラウドファンディングもある意味、こういうことなのかもしれないが、金額も生々しさも、ずいぶん違う。 次回、「山田孝之、カンヌを下見する」 どうやら、せしめた金でカンヌを下見しに行ったらしき映像が。第1回の冒頭で観た映像は、まさかファンの金で行ったものなのか。そもそも、カンヌに下見する必要があるものなのか。疑問は尽きない。 そして、今回気になったのは、東宝でのあるやりとりだ。 山田は「東宝作品もなんかあんまカンヌのイメージがない」ので自身を含め「みんなにとって挑戦になる」のでは? と語った。いくら東宝で多く主演を張っている山田とはいえ、お節介というか心配になる発言だ。 これに対し、「幅広い世代に向けてのエンターテイメントという作品が多い」からだと東宝・山内は返す。 しかし、結果的に大ヒットとなった『シン・ゴジラ』のインタビューにおいて、総監督である庵野秀明は「人間ドラマを入れて欲しい」など、プロデューサーからの要求がストレスであったと正直に述べている。また、山内は当初、時間の都合で映画のメインともいえる「ヤシオリ作戦」の部分を、すべてやめる提案をしていたという。 結果、今回あのような「成功」になったものの、山内側の要求により「失敗」として世に出された可能性もあったし、事実そうなってしまった作品もあっただろう。山内は、酷評された実写版『進撃の巨人』の(15)プロデューサーも務めている。 今回の山田の発言は、ほとんどが理不尽なものかもしれないが、これに対峙することで山内側、東宝側、「大手映画会社」側の本音があぶり出されてこないか、期待してしまったのも事実だ。 「幅広い世代」とは誰なのか。「エンターテイメント」とは何なのか。果たしてそれは本当に届いているのものなのか? むちゃくちゃなやりとりに笑わされながらも考えさせられてしまうのは、この番組の手口なのだろう。次回も期待したい。 (文=柿田太郎)テレビ東京『山田孝之のカンヌ映画祭』番組サイトより
和田アキ子が『レコ大』の裏金問題を暴露!?「リンゴ箱の下に札束」「ホリプロは接待しない」
歌手の和田アキ子が、29日放送のトークバラエティ番組『八方・陣内・方正の黄金列伝!』(読売テレビ)に出演。日本の音楽賞の“闇”を暴露するような一幕があった。 和田は、自身が所属するホリプロについて、「すっごいクリーン」な会社であると説明。「(山口百恵は)『無冠の女王』って言われて、賞もらってないんですよ。『レコード大賞』とか、『(日本)歌謡大賞』とか」と、かつてホリプロに所属していた山口を例に挙げた。 当時のホリプロ社長は、「賞は獲りに行くもんじゃない」という考えだったために、関係者への接待などを行わなかったとか。一方で、和田は「昔はもう、リンゴ箱の下にさあ、札束があったりとか。というウワサだよ。ホリプロはそういうの、クリーンなのよ」と、他事務所が裏金を渡していたことをほのめかした。 「音楽賞を獲らせるために、芸能プロが裏金を渡したり、過剰な接待を繰り返してきたことは、もはや公然の秘密。ながら、芸能界を50年間、内側から見てきた和田が言うと、信憑性が増してしまう。『日本レコード大賞』をめぐるバーニングとLDHの裏金問題が報じられてから3カ月ほどしか経っていないだけに、『レコ大』関係者やTBSも、和田の発言とカットせずに放送した読売テレビに困惑しきりのようです」(芸能記者) また、同番組で和田は、昨年落選した『NHK紅白歌合戦』への悔しい胸の内を吐露。落選を告げられた当時、事実を受け入れられない和田に、ホリプロ幹部は「大人になりなさい」と説得したというが、和田は「子どものまんまでいたい。こんな大人、嫌です」と反発。気持ちが落ち着いたのは、出場者が公式発表された当日だったという。 「一時代を築きながらも、音楽賞を逃し続けてきた山口も、『紅白』では史上最年少19歳でトリを務めた。音楽賞とは縁遠いホリプロの歌手にとって、『紅白』へかける思いは特別のもの。そんな背景もあって、連続出場が途絶えた和田のショックは大きかったのでしょう」(同) 和田が暴露した「リンゴ箱の下に札束」は語り草ではあるものの、タイミングが最悪だけに、世間の音楽賞への疑念をさらに助長しそうだ。暴露も、おまかせー!
和田アキ子が『レコ大』の裏金問題を暴露!?「リンゴ箱の下に札束」「ホリプロは接待しない」
歌手の和田アキ子が、29日放送のトークバラエティ番組『八方・陣内・方正の黄金列伝!』(読売テレビ)に出演。日本の音楽賞の“闇”を暴露するような一幕があった。 和田は、自身が所属するホリプロについて、「すっごいクリーン」な会社であると説明。「(山口百恵は)『無冠の女王』って言われて、賞もらってないんですよ。『レコード大賞』とか、『(日本)歌謡大賞』とか」と、かつてホリプロに所属していた山口を例に挙げた。 当時のホリプロ社長は、「賞は獲りに行くもんじゃない」という考えだったために、関係者への接待などを行わなかったとか。一方で、和田は「昔はもう、リンゴ箱の下にさあ、札束があったりとか。というウワサだよ。ホリプロはそういうの、クリーンなのよ」と、他事務所が裏金を渡していたことをほのめかした。 「音楽賞を獲らせるために、芸能プロが裏金を渡したり、過剰な接待を繰り返してきたことは、もはや公然の秘密。ながら、芸能界を50年間、内側から見てきた和田が言うと、信憑性が増してしまう。『日本レコード大賞』をめぐるバーニングとLDHの裏金問題が報じられてから3カ月ほどしか経っていないだけに、『レコ大』関係者やTBSも、和田の発言とカットせずに放送した読売テレビに困惑しきりのようです」(芸能記者) また、同番組で和田は、昨年落選した『NHK紅白歌合戦』への悔しい胸の内を吐露。落選を告げられた当時、事実を受け入れられない和田に、ホリプロ幹部は「大人になりなさい」と説得したというが、和田は「子どものまんまでいたい。こんな大人、嫌です」と反発。気持ちが落ち着いたのは、出場者が公式発表された当日だったという。 「一時代を築きながらも、音楽賞を逃し続けてきた山口も、『紅白』では史上最年少19歳でトリを務めた。音楽賞とは縁遠いホリプロの歌手にとって、『紅白』へかける思いは特別のもの。そんな背景もあって、連続出場が途絶えた和田のショックは大きかったのでしょう」(同) 和田が暴露した「リンゴ箱の下に札束」は語り草ではあるものの、タイミングが最悪だけに、世間の音楽賞への疑念をさらに助長しそうだ。暴露も、おまかせー!
乃木坂46・白石麻衣、写真集『パスポート』初版が異例の“10万部”も、帯で卒業を示唆か
2月7日発売の乃木坂46・白石麻衣の写真集『パスポート』(講談社)の初版発行部数が10万部に決まったことが発表された。 初版10万部の大台突破は、乃木坂46史上初のこと。ファッション誌のモデルも務めている白石は、美乳に美肌で同性人気も高い。 「昨年発売された西野七瀬の『風を着替えて』は、昨年11月までに8万7,000部のセールスを記録。乃木坂メンバーの写真集では売り上げトップとなりました。しかし、西野以上のお茶の間認知度を誇る白石なら、下着姿を初披露している点を加味すると、15万~20万部を狙えるかもしれませんね」(アイドル誌編集者) そんな中、ファンが気になっているのが、プロデューサー秋元康氏の思わせぶりな言葉だ。写真集の帯には秋元氏の「白石麻衣は、もう、どこへでも行ける。写真集を眺めながら、ふとそんなことを思った」という文字が躍っているのだが、これが卒業を連想させると、波紋を広げているのだ。 「白石は8月に25歳の誕生日を迎えることから、バースデー卒業がウワサされています。昨年は人気メンバーの橋本奈々未が卒業を発表。白石がその後に続くことをファンは危惧しているのです。秋元氏の言葉は、“卒業承認”のお墨つきともとれる。白石は昨年公開の映画『闇金ウシジマくん Part3』に単独出演。アイドルのタブーともいえる“ガチキス”を披露し、ファンをショック死寸前にさせています。女優へステップアップしようとする覚悟が感じられ、写真集での下着披露もその布石ではないでしょうか」(前出アイドル誌編集者) 白石ファンは当分、やきもきさせられることになりそうだ。『白石麻衣写真集 パスポート』講談社
ボートCMも急きょ交代……石田純一の娘・すみれ“謎の休養”も「仕事を続ける意思はある」
「一部では“引退”という話も出ていますが、本人に仕事を続ける意思はあるようです。ただ、休業の理由を明言していないので、さまざまな臆測が飛び交っている状況です」(芸能事務所関係者) 石田純一の娘で、現在は休養中のすみれ。昨年10月14日、体調不良を理由に、同月末に行う予定だったチャリティーコンサートの中止を発表。その後、休養に入った。 「10月時点では、あくまで休養は一時的なものだという発表でした。実際、石田さんも『11月6、7日あたりに復帰できると思います』と話してましたからね。ただ、実はこのとき、すでに年内の仕事をすべてキャンセルしていたんです。そのため、“デキ婚”じゃないか? というウワサが飛び交いました。よっぽどのことじゃないと、クライアントは納得しないですからね」(広告代理店関係者) というのも、すみれはボートレースCMのメーンキャラクターを務めていたが、通常年末にかけて行われる『賞金王決定戦』などの大レースには、プレゼンターとして出席する決まりがあるという。 「結局、元バトミントンの小椋久美子さんが代役を務めました。今年からCMも渡辺直美に替わり、すみれは降板させられたともっぱらです。もし復帰するとしても、悪印象を払拭するところから頑張らないといけませんね」(同) 果たして、復帰はいつになるだろうか?『すみれオフィシャルブログ「Sumire:A day in the life」』より
ボートCMも急きょ交代……石田純一の娘・すみれ“謎の休養”も「仕事を続ける意思はある」
「一部では“引退”という話も出ていますが本人は仕事を続けるという意思を持っているようなんです。ただ、休業の理由をはっきりと明言していないので、いろんな憶測が飛び交っているんです」(芸能事務所関係者) 石田純一の娘で現在は体調不良で休養中のすみれ。昨年10月14日に体調不良のため同月末に行う予定だったチャリティーコンサートの中止を発表。その後、休養に入った。 「10月の時点では、あくまで体調不良は一時的なものだという発表でした。実際、石田純一さんも『11月の6、7日あたりに復帰できると思います』と話してましたからね。ただ、実はこのときには、すでに年内いっぱいの仕事をすべてキャンセルしていたんです。そこで“デキ婚”じゃないかってウワサが飛び交いました。10月の時点で年末までの仕事を全部キャンセルするくらいですからね。よっぽどのことじゃないと、クライアントは納得しないですよ」(広告代理店関係者) というのも、すみれはボートレースのCMのメーンキャラクターを務めていたのだが、通常年末にかけて行われる『賞金王決定戦』などの大レースには、プレゼンターとして出席する決まりがあるという。 「結局、代役に小椋久美子が出ていますからね。CMも今年からは渡辺直美になったように、明らかにクライアントがすみれを降板させたともっぱらです。はっきりとした理由が説明されてないからでしょうから、もし復帰しても悪印象を払拭するところから頑張らないといけませんね」(スポーツ紙記者) 復帰はいつになるだろうか。『すみれオフィシャルブログ「Sumire:A day in the life」』より
スクール水着に興奮!? Iカップグラドル菜乃花の新作は「すごく大人っぽくてセクシー」
Iカップグラドルの菜乃花が、11枚目のDVD『愛、菜乃花。』(エスデジタル)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。 昨年11月に、沖縄で撮影したという本作。2年以上前に発売した『恋、菜乃花。』の続編だという。この2年でIカップがどのように進化したのか、詳しく聞いてみた。 ――お気に入りのシーンは? 「バッティングとピッチングのシーンは、めちゃくちゃ頑張りました! 赤の衣装は、ちょっと広島カープっぽいかも知れません(笑)。ピッチングフォームは、中崎翔太投手を意識しました! バッティングフォームは、なぜか山田哲人選手の真似をしました(笑)」
――セクシーだったシーンは? 「メガネをかけて秘書になったシーンは、すごく大人っぽくてセクシーです! 最近痩せて、『脚がキレイになったね!』と言われることが多いので、ストッキング姿の脚を見て下さい!」 ――恥ずかしかったシーンは? 「初めて生着替えをしました(笑)。スクール水着を小学生みたいにバスタオルを巻いてパッと着替えるんですが、それが後ろ前逆になるという(笑)。あとは、ネコになるシーンも恥ずかしかったです。特にネコ語が難しかったです!」 4月には、2作目の写真集を発売することが決まっており、現在その準備に余念がないという、今年の抱負は、まず健康第一。規則正しい生活と食事に気をつけたいと、誓っていた。 菜乃花 オフィシャルブログ「てへぺろ?」 <http://ameblo.jp/nanoka-blog/> 菜乃花 愛、菜乃花。 [DVD] キレイだよ!











