若手人気女優の清水富美加(22)の“出家”宣言が大きな話題となっている。「芸能界を引退し、幸福の科学に出家する」とした清水は、新しく開設したTwitterアカウントで「力ある大人の怖い部分を見たら夢ある若者はニコニコしながら全てに頷くようになる。そんな中ですり減って行く心を守ってくれようとしたのは事務所じゃなかった」などとつぶやき、不穏な空気が漂っている。 清水サイドは所属事務所・レプロエンタテインメント側が“月給5万円”という契約を迫ってきたとし、丸一カ月働いても月給5万円は変わらずで、仕事が忙しくなっても事務所による送り迎えがなかったと、告白。ところで、この“月給5万円”は清水と同年代のタレントと比べて少ないのだろうか? 関係者が語る。 「特別、少ない金額とは言えないですね。“月給5万円”というと、一見すると薄給と捉える人もいるかと思いますが、女優の場合、マネージメントやプロモーションなど初期投資がある。それらを踏まえると、十分納得できる金額だと思うのですが……」 駆け出しの芸能人の給料が驚くほどが少ないというのは、よく聞く話。NHK朝ドラ『まれ』で共演した土屋太鳳は、『まれ』で評価を上げ、ギャラが90万円まで跳ね上がったという。NHKは新人のギャラが一律30分5万からとされており、15分の朝ドラのギャラは2万5千円程度といわれている。そうなると事務所には月60万ほどが入っている計算になるので、清水が不満を感じるのも頷けるのではないか。 しかし、清水の所属するレプロは、固定給。同じ事務所に所属し、バラエティなどで大活躍のモデル・ユージが「安月給は認めます」としながらも、「最後の金額を聞いたら、果たしてかわいそうだったと言えるかどうかは」と発言し、タレント内でも“月給”に対する見解に違いがあるようだ。 騒動を受け事務所が開いた反論会見では、「仕事量・内容に見合う適切な報酬を、売れ始めてからは仕事に見合うかなり高額な報酬を支払っていた」とあり、双方の意見が真っ向から食い違い、泥沼の形相を呈している。はたして、彼女の行く末は……。『SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加』(マガジンハウス)
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“加工なし”のざわちんに失笑! 主演中国映画のポスターに「足の太さが……」「詐欺ちん」の声
ものまねメークで人気のタレント・ざわちんが13日、主演した中国映画『フエースイルンフゥバォー』について、「配信映画ランキング第1位になりました!!」とブログで報告した。 同作は、1月末に中国で劇場公開されたアクションラブコメディ。ざわちんが演じるのは、日本人マフィアの娘でヤンキーの静香。登場シーンでは「人にぶつかっといて謝んねえとか、それでも男か!?」と日本語ですごんでいる。 中国では、劇場公開とほぼ同時にネットの有料サイトで公開することが一般的となっており、『フエースイルンフゥバォー』も11日から配信を開始。ざわちんはブログで、「なんと公開2日目で500万回以上再生され、配信公開NO1に輝きました」と報告。「なぜこんなに受けたか自分なりに分析すると、いろいろな映画のパロディが詰まっていて思い切り笑えて、最後はホロっとさせる古き良き時代の香港映画の匂いもする、王道系の中国映画に仕上がっているからでは!?」と綴っている。 「動画のコメント欄には、『あははは! たくさん笑った!』『稀に見るいい映画』といった賛辞が目立ち、作品の評判はよさそう。日本ではメディア露出が激減してしまったざわちんですが、今後、中国での仕事が増えるかもしれません」(芸能記者) 同映画の撮影時には、オフショットをインスタグラムにたびたび投稿していたざわちん。ポスタービジュアルにもなっている制服姿の写真も、複数投稿していた。 しかし、再生回数1位というおめでたいニュースが話題になると同時に、ネット上では失笑が……。ポスタービジュアルや劇中のざわちんが、SNSのざわちんと「あまりにも別人すぎる」として、「あれ? 足の太さがインスタと全然違うんだけど」「ちんちくりん」「フォトショしてもらえなかったかw」「ポスターがありのまますぎてウケる!」といった声が相次いでいる。ざわちんオフィシャルブログより
「監督が日本人のキャストを探していたところ、関係者がざわちんの写真を送ったことで出演が決まったようですが、ネット上では『監督は、ざわちんに会った時、写真との違いにびっくりしなかったのか?』と疑問の声が相次いでいる。ただ、中国人のSNSは、ざわちんのような過剰な加工が日常茶飯事となっており、日本人以上に耐性がついているとも。今や、メークよりも画像加工の腕前が注目されているざわちんですが、本編は無理だとしても、せめてポスターだけでも修整してあげてほしかったですね」(同) 日本では“詐欺ちん”の異名を持つざわちんだが、中国人の目にはどう映ったのだろうか?ざわちんのインスタグラムより
“加工なし”のざわちんに失笑! 主演中国映画のポスターに「足の太さが……」「詐欺ちん」の声
ものまねメークで人気のタレント・ざわちんが13日、主演した中国映画『フエースイルンフゥバォー』について、「配信映画ランキング第1位になりました!!」とブログで報告した。 同作は、1月末に中国で劇場公開されたアクションラブコメディ。ざわちんが演じるのは、日本人マフィアの娘でヤンキーの静香。登場シーンでは「人にぶつかっといて謝んねえとか、それでも男か!?」と日本語ですごんでいる。 中国では、劇場公開とほぼ同時にネットの有料サイトで公開することが一般的となっており、『フエースイルンフゥバォー』も11日から配信を開始。ざわちんはブログで、「なんと公開2日目で500万回以上再生され、配信公開NO1に輝きました」と報告。「なぜこんなに受けたか自分なりに分析すると、いろいろな映画のパロディが詰まっていて思い切り笑えて、最後はホロっとさせる古き良き時代の香港映画の匂いもする、王道系の中国映画に仕上がっているからでは!?」と綴っている。 「動画のコメント欄には、『あははは! たくさん笑った!』『稀に見るいい映画』といった賛辞が目立ち、作品の評判はよさそう。日本ではメディア露出が激減してしまったざわちんですが、今後、中国での仕事が増えるかもしれません」(芸能記者) 同映画の撮影時には、オフショットをインスタグラムにたびたび投稿していたざわちん。ポスタービジュアルにもなっている制服姿の写真も、複数投稿していた。 しかし、再生回数1位というおめでたいニュースが話題になると同時に、ネット上では失笑が……。ポスタービジュアルや劇中のざわちんが、SNSのざわちんと「あまりにも別人すぎる」として、「あれ? 足の太さがインスタと全然違うんだけど」「ちんちくりん」「フォトショしてもらえなかったかw」「ポスターがありのまますぎてウケる!」といった声が相次いでいる。ざわちんオフィシャルブログより
「監督が日本人のキャストを探していたところ、関係者がざわちんの写真を送ったことで出演が決まったようですが、ネット上では『監督は、ざわちんに会った時、写真との違いにびっくりしなかったのか?』と疑問の声が相次いでいる。ただ、中国人のSNSは、ざわちんのような過剰な加工が日常茶飯事となっており、日本人以上に耐性がついているとも。今や、メークよりも画像加工の腕前が注目されているざわちんですが、本編は無理だとしても、せめてポスターだけでも修整してあげてほしかったですね」(同) 日本では“詐欺ちん”の異名を持つざわちんだが、中国人の目にはどう映ったのだろうか?ざわちんのインスタグラムより
「幸福の科学を悪者にするしかない」清水富美加の“暴露”恐れる芸能界の不気味な村社会
女優の清水富美加が、所属事務所レプロエンタテインメントとの契約を解除し、宗教団体「幸福の科学」の活動に専念すると表明したため、業界内は大混乱だ。 何しろ撮影済みの映画3本ほか、2社とCM契約中の身。これに業界関係者から「清水と教団を徹底的に悪者にするしか道はない」という話が聞かれる。 「要するに、所属事務所に不満があって精神的に参ってしまったということなんだろうけど、そこがクローズアップされると芸能界のタレント契約問題や仕事の在り方に疑問が生じる。奴隷契約みたいになっているのは事実だけれど、これまでそれでやってきたんだから、今さら変えられない。だから業界側はとにかく、清水が無責任でおかしな奴なんだ、とするしかない。“教団に洗脳されている”と、向こう側を悪者にすることが、この業界を守ることになる」 こう話す業界関係者によると、レプロと近い別の大手事務所の幹部は、芸能リポーターなどに、そういう方向でテレビコメントするよう伝えたという。それが原因なのかはともかく、芸能リポーターの井上公造氏は、情報番組内で「事務所でもない、教団でもない第三者の病院で、ちゃんと調べてもらうのが一番正しい結果になる」と、両者の争点から目を逸らすかのような解説をしていた。 タレントの坂上忍も「事務所に対する配慮がない。俺は擁護する気は一切ない。結果論としては仕事飛ばしているわけだから」と、清水に厳しい批判。同じ事務所のベッキーが不倫騒動を起こしたとき、「あいつは本当にいい奴で俺と違って本当に真面目な奴なんで、今回だけは許してあげて」と擁護していた芸人のカンニング竹山も、今回は「仕事を残したことによって、不幸になる人がいっぱいいる。まず、その人たちのことを考えて、きれいにしてから行きなさい」と批判的だ。 タレントが宗教やカルト教団にハマって仕事に悪影響を与えたのは、過去に桜田淳子、X JAPANのToshl、辺見マリらの洗脳騒動が思い出されるが、清水の場合は、当人が事務所への不満を述べている点が違っている。さらに自分を見失っているようには見えないメッセージも、ほかとは違う印象だ。 「お世話になっていた現場や、共演者さん、スタッフさん、関わらせて頂いた方々にご迷惑をおかけしている事、しっかりと自覚しております」 「お仕事の内容に心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした」 「幸福の科学という宗教に出家しました。(中略)皆さんにとっては、何もかもが意味不明だと思います」 「神とか仏とか、あの世とか、確かめようのないもの、この目で見たこともないものを、私は信じ、神のために生きたいと思いました」 「皆様から見たら洗脳とも取れるであろうこの一連の出来事やこの8年間で感じてきた素直な気持ちを、これから、偽りなく、明かしていきたいと思います」 (本人のメッセージより抜粋) 芸能プロ側が恐れるのは、最後の「これから、偽りなく、明かしていきたいと思います」という部分だろう。良くも悪くも芸能界は村社会であり、内部の情報を表にされることには、強い嫌悪感を見せる世界だ。 だからこそ、直接関係のない業界人が「相手を悪者にするべき」と言っているのだろう。 清水は08年に所属事務所主催のオーディションを受けてデビュー。15年、準主役を務めたNHK連続テレビ小説『まれ』で大人気となり、映画やバラエティ番組など多方面で活躍していた。 しかし「幸福の科学」の弁護士によって、清水が水着を着せられるなどイヤな仕事をさせられたり、当初歩合制だったものがブレーク後に月給5万円ボーナスなしの給料制にさせられたことなどが明かされている。 清水はTwitterでも「力ある大人の怖い部分を見たら、夢ある若者はニコニコしながら全てに頷くようになる。そんな中ですり減って行く心を守ってくれようとしたのは事務所じゃなかった」と書いており、明らかに、事務所に対して反感を抱いている様子だ。 一方、事務所サイドはこちらも弁護士が反論。「やりたくない仕事を押しつけたことはない」と否定し、給与についても「内容に見合う適切な報酬」と主張した。 契約問題だけに沿って言えば、映画やCMに損害を与えているのは事実で、その責任が問われることにはなりそうだが、前出の業界関係者は「それでも、もし裁判になれば、清水の方から一般社会とかけ離れた芸能界特有のルールをどんどん暴露されるだろうから、徹底してこちら側は彼女の悪評を集めてメディアに伝えてもらうしかない」と口にした。 この方向性が芸能界の総意なら、今後はカンニング竹山が述べたような、彼女の無責任な行為をクローズアップして批判するタレントらの意見が増えていきそうだが、清水側弁護士は「清水さんは業界のルールに逆らうと干されるとの恐怖心から(事務所に)断れなくなっていた」とする隷属的支配の部分を明かしており、世間の注目はそこに集まる可能性はある。 同じレプロから独立した能年玲奈(現・のん)も、当初は“洗脳騒動”と叩かれたが、後から事務所への不満があったことが漏れ伝わった。清水の問題は、対立する両者の協議がこじれたら、芸能界では“当たり前”のタレント支配システムが白日の下に晒される可能性があるわけだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)『ふみかふみ』(幻冬舎)
「幸福の科学を悪者にするしかない」清水富美加の“暴露”恐れる芸能界の不気味な村社会
女優の清水富美加が、所属事務所レプロエンタテインメントとの契約を解除し、宗教団体「幸福の科学」の活動に専念すると表明したため、業界内は大混乱だ。 何しろ撮影済みの映画3本ほか、2社とCM契約中の身。これに業界関係者から「清水と教団を徹底的に悪者にするしか道はない」という話が聞かれる。 「要するに、所属事務所に不満があって精神的に参ってしまったということなんだろうけど、そこがクローズアップされると芸能界のタレント契約問題や仕事の在り方に疑問が生じる。奴隷契約みたいになっているのは事実だけれど、これまでそれでやってきたんだから、今さら変えられない。だから業界側はとにかく、清水が無責任でおかしな奴なんだ、とするしかない。“教団に洗脳されている”と、向こう側を悪者にすることが、この業界を守ることになる」 こう話す業界関係者によると、レプロと近い別の大手事務所の幹部は、芸能リポーターなどに、そういう方向でテレビコメントするよう伝えたという。それが原因なのかはともかく、芸能リポーターの井上公造氏は、情報番組内で「事務所でもない、教団でもない第三者の病院で、ちゃんと調べてもらうのが一番正しい結果になる」と、両者の争点から目を逸らすかのような解説をしていた。 タレントの坂上忍も「事務所に対する配慮がない。俺は擁護する気は一切ない。結果論としては仕事飛ばしているわけだから」と、清水に厳しい批判。同じ事務所のベッキーが不倫騒動を起こしたとき、「あいつは本当にいい奴で俺と違って本当に真面目な奴なんで、今回だけは許してあげて」と擁護していた芸人のカンニング竹山も、今回は「仕事を残したことによって、不幸になる人がいっぱいいる。まず、その人たちのことを考えて、きれいにしてから行きなさい」と批判的だ。 タレントが宗教やカルト教団にハマって仕事に悪影響を与えたのは、過去に桜田淳子、X JAPANのToshl、辺見マリらの洗脳騒動が思い出されるが、清水の場合は、当人が事務所への不満を述べている点が違っている。さらに自分を見失っているようには見えないメッセージも、ほかとは違う印象だ。 「お世話になっていた現場や、共演者さん、スタッフさん、関わらせて頂いた方々にご迷惑をおかけしている事、しっかりと自覚しております」 「お仕事の内容に心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした」 「幸福の科学という宗教に出家しました。(中略)皆さんにとっては、何もかもが意味不明だと思います」 「神とか仏とか、あの世とか、確かめようのないもの、この目で見たこともないものを、私は信じ、神のために生きたいと思いました」 「皆様から見たら洗脳とも取れるであろうこの一連の出来事やこの8年間で感じてきた素直な気持ちを、これから、偽りなく、明かしていきたいと思います」 (本人のメッセージより抜粋) 芸能プロ側が恐れるのは、最後の「これから、偽りなく、明かしていきたいと思います」という部分だろう。良くも悪くも芸能界は村社会であり、内部の情報を表にされることには、強い嫌悪感を見せる世界だ。 だからこそ、直接関係のない業界人が「相手を悪者にするべき」と言っているのだろう。 清水は08年に所属事務所主催のオーディションを受けてデビュー。15年、準主役を務めたNHK連続テレビ小説『まれ』で大人気となり、映画やバラエティ番組など多方面で活躍していた。 しかし「幸福の科学」の弁護士によって、清水が水着を着せられるなどイヤな仕事をさせられたり、当初歩合制だったものがブレーク後に月給5万円ボーナスなしの給料制にさせられたことなどが明かされている。 清水はTwitterでも「力ある大人の怖い部分を見たら、夢ある若者はニコニコしながら全てに頷くようになる。そんな中ですり減って行く心を守ってくれようとしたのは事務所じゃなかった」と書いており、明らかに、事務所に対して反感を抱いている様子だ。 一方、事務所サイドはこちらも弁護士が反論。「やりたくない仕事を押しつけたことはない」と否定し、給与についても「内容に見合う適切な報酬」と主張した。 契約問題だけに沿って言えば、映画やCMに損害を与えているのは事実で、その責任が問われることにはなりそうだが、前出の業界関係者は「それでも、もし裁判になれば、清水の方から一般社会とかけ離れた芸能界特有のルールをどんどん暴露されるだろうから、徹底してこちら側は彼女の悪評を集めてメディアに伝えてもらうしかない」と口にした。 この方向性が芸能界の総意なら、今後はカンニング竹山が述べたような、彼女の無責任な行為をクローズアップして批判するタレントらの意見が増えていきそうだが、清水側弁護士は「清水さんは業界のルールに逆らうと干されるとの恐怖心から(事務所に)断れなくなっていた」とする隷属的支配の部分を明かしており、世間の注目はそこに集まる可能性はある。 同じレプロから独立した能年玲奈(現・のん)も、当初は“洗脳騒動”と叩かれたが、後から事務所への不満があったことが漏れ伝わった。清水の問題は、対立する両者の協議がこじれたら、芸能界では“当たり前”のタレント支配システムが白日の下に晒される可能性があるわけだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)『ふみかふみ』(幻冬舎)
早くも月9最低視聴率を更新! 6.6%の『突然ですが、明日結婚します』開始5分で視聴者の心を折る演出術
フジテレビ月9『突然ですが、明日結婚します』第4話。視聴率は、ついにこれまでの同枠単話最低だった『ラヴソング』6・7話の6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を下回る6.6%を記録しました。 ちなみにメーンの脚本家は、どちらも倉光泰子さん。『ラヴソング』では途中から大幅なプロット変更を迫られ、今作では急ごしらえの企画に据えられ……と、その境遇には同情を禁じ得ません。 しかし、同情を禁じ得ないからといって、このドラマを楽しめるかといえば、まったく別の話。『突然ですが、明日結婚します』は、どうひいき目に見ても長所を探すのが難しい作品となっております。 前回、どうやら付き合うことになったらしい“ナナリュー”こと名波竜(flumpool・山村隆太)とあすか(西内まりや)。今回はその、初デートからスタートです。 あすかの母・典子(石野真子)いわく「四捨五入したら30の娘」ことあすかは、初のデートに大はしゃぎ。一方、キー局の人気アナであるナナリューも気合を入れた変装で表参道に現れます。 2人は、ナナリューが先輩からチケットをもらったプライベートスパへ。個室の岩盤浴でイチャつきますが、ナナリューのスマホに、かつての不倫相手である女優・桜木夕子(高岡早紀)から着電。スルーするも「もう、ダメみたい」というショートメールが入ると、やにわに立ち上がり「桜木さんのとこ行ってくる」と、あすかを置き去りにしてしまいます。 「桜木さんのとこ行ってくる」って。 なんで言うの、それ? 今週はもう、このシーンで見ている私の心が折れてしまいました。オープニングテーマより前です。 終始このパターンなんです。このドラマは美男美女の人形をゴムひもでつないで(そもそも大して美男じゃない)、引っ張ったりくっつけたりする作業をしているだけなんです。 「桜木さんのとこ行ってくる」という非常識でリアリティゼロのセリフを吐かせないことには、そのゴムひもが伸びないから、そうしているだけなんです。 初デートで少女のようにウキウキしているあすかを演出した直後に、「バレンタインのこういう感じイヤ、クリスマスイブとか、雰囲気勝負みたいな感じしない?」と言わせます。「私には期待しないでね」と。キャラ的にまるで整合性がありませんが、これは今回のラストでコンビニを駆け回ってナナリューの好きなコインチョコを買い漁る行動とのコントラストのためだけに追加されたセリフでしょう。 もう原作なんて関係ありません。かといって、オリジナルの物語をつづろうという意識もありません。バレンタインに近い放送日だから、「バレンタインなんてくだらない」と思っている女性が、好きな男性にチョコをあげるシーンをロマンチックに撮り上げようという、そういう単純な意図だけが全編にわたって露見している空虚な回でした。 最初と最後が決まっていて、その間を埋めるだけのために2人をケンカさせ、仲直りさせる。そんなんじゃ1時間ももたないのに、もたせるために、ナナリューに携帯電話を放置させたり、ナナリューと夕子が笑顔で語り合っているところに、あすかを狙っている神谷(山崎育三郎)を登場させて目撃させたり……放送時間でいうところの21時45分くらいまで2人を仲直りさせるわけにいかないので、脚本はあの手この手でゴムひもを伸ばし続けました。最後の最後にゴムが縮んで、顔面と顔面が接触して、大団円です。 しかし、また次回に向けてゴムひもを伸ばしておかないといけないので、後日ナナリューの見ている前で、神谷があすかに強引にキスして終了。普通に強制わいせつ罪ですが、そんなツッコミさえ入れる気力がなくなるほど、脱力感に包まれてしまいました。 途中、飲み屋で飲んだくれているあすかの携帯に、ナナリューから「会って話したい」というLINEが届きます。それにあすかの友人が、こう言います。 「『りょ』って返せばいいだけじゃん。2文字だよ、2文字」 LINEでのコミュニケーションで「りょ」という2文字が「了解」の意味であることがわかる層だけをターゲットにしていることが、明確に語られる場面です。 でもさ、そういう層にだってバレますよ。こんな作り方してたら、見捨てられますよ。 作り手側が「T層とF1層だけ狙ってるんだから、これでいいんだ」と思っているなら、視聴率も評価も、そうとう厳しいことになると思います。はい。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『突然ですが、明日結婚します』番組サイトより
早くも月9最低視聴率を更新! 6.6%の『突然ですが、明日結婚します』開始5分で視聴者の心を折る演出術
フジテレビ月9『突然ですが、明日結婚します』第4話。視聴率は、ついにこれまでの同枠単話最低だった『ラヴソング』6・7話の6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を下回る6.6%を記録しました。 ちなみにメーンの脚本家は、どちらも倉光泰子さん。『ラヴソング』では途中から大幅なプロット変更を迫られ、今作では急ごしらえの企画に据えられ……と、その境遇には同情を禁じ得ません。 しかし、同情を禁じ得ないからといって、このドラマを楽しめるかといえば、まったく別の話。『突然ですが、明日結婚します』は、どうひいき目に見ても長所を探すのが難しい作品となっております。 前回、どうやら付き合うことになったらしい“ナナリュー”こと名波竜(flumpool・山村隆太)とあすか(西内まりや)。今回はその、初デートからスタートです。 あすかの母・典子(石野真子)いわく「四捨五入したら30の娘」ことあすかは、初のデートに大はしゃぎ。一方、キー局の人気アナであるナナリューも気合を入れた変装で表参道に現れます。 2人は、ナナリューが先輩からチケットをもらったプライベートスパへ。個室の岩盤浴でイチャつきますが、ナナリューのスマホに、かつての不倫相手である女優・桜木夕子(高岡早紀)から着電。スルーするも「もう、ダメみたい」というショートメールが入ると、やにわに立ち上がり「桜木さんのとこ行ってくる」と、あすかを置き去りにしてしまいます。 「桜木さんのとこ行ってくる」って。 なんで言うの、それ? 今週はもう、このシーンで見ている私の心が折れてしまいました。オープニングテーマより前です。 終始このパターンなんです。このドラマは美男美女の人形をゴムひもでつないで(そもそも大して美男じゃない)、引っ張ったりくっつけたりする作業をしているだけなんです。 「桜木さんのとこ行ってくる」という非常識でリアリティゼロのセリフを吐かせないことには、そのゴムひもが伸びないから、そうしているだけなんです。 初デートで少女のようにウキウキしているあすかを演出した直後に、「バレンタインのこういう感じイヤ、クリスマスイブとか、雰囲気勝負みたいな感じしない?」と言わせます。「私には期待しないでね」と。キャラ的にまるで整合性がありませんが、これは今回のラストでコンビニを駆け回ってナナリューの好きなコインチョコを買い漁る行動とのコントラストのためだけに追加されたセリフでしょう。 もう原作なんて関係ありません。かといって、オリジナルの物語をつづろうという意識もありません。バレンタインに近い放送日だから、「バレンタインなんてくだらない」と思っている女性が、好きな男性にチョコをあげるシーンをロマンチックに撮り上げようという、そういう単純な意図だけが全編にわたって露見している空虚な回でした。 最初と最後が決まっていて、その間を埋めるだけのために2人をケンカさせ、仲直りさせる。そんなんじゃ1時間ももたないのに、もたせるために、ナナリューに携帯電話を放置させたり、ナナリューと夕子が笑顔で語り合っているところに、あすかを狙っている神谷(山崎育三郎)を登場させて目撃させたり……放送時間でいうところの21時45分くらいまで2人を仲直りさせるわけにいかないので、脚本はあの手この手でゴムひもを伸ばし続けました。最後の最後にゴムが縮んで、顔面と顔面が接触して、大団円です。 しかし、また次回に向けてゴムひもを伸ばしておかないといけないので、後日ナナリューの見ている前で、神谷があすかに強引にキスして終了。普通に強制わいせつ罪ですが、そんなツッコミさえ入れる気力がなくなるほど、脱力感に包まれてしまいました。 途中、飲み屋で飲んだくれているあすかの携帯に、ナナリューから「会って話したい」というLINEが届きます。それにあすかの友人が、こう言います。 「『りょ』って返せばいいだけじゃん。2文字だよ、2文字」 LINEでのコミュニケーションで「りょ」という2文字が「了解」の意味であることがわかる層だけをターゲットにしていることが、明確に語られる場面です。 でもさ、そういう層にだってバレますよ。こんな作り方してたら、見捨てられますよ。 作り手側が「T層とF1層だけ狙ってるんだから、これでいいんだ」と思っているなら、視聴率も評価も、そうとう厳しいことになると思います。はい。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『突然ですが、明日結婚します』番組サイトより
“霊長類最強女子”吉田沙保里の「好きな人いない」発言はウソ!? 本気で婿に狙う人気芸能人とは
“霊長類最強女子”ことレスリング女子日本代表の吉田沙保里が、ある人気芸人を「本気で狙っている」という。 かねてより自身の恋愛観や婚活について、メディアで語ってきた吉田。8日に出席した資生堂のPRイベントでは、結婚について「ハワイとかでしたい。予定はホントにない」「父親(故栄勝氏)は『外国人と結婚しろ』と言っていたけど、相手は日本人がいい、日本人が好き」と希望を語ったほか、理想の相手について「優しくて面白い人がいいかな。誰かいい人いないですか? 年齢は上は40ぐらいまでで、下は25」と明かし、今月のバレンタインデーについて「(本命チョコをあげる)予定はない」と話した。 吉田といえば、テレビで「デートしたことあります」と明かすも中学生時代の話だったりと、具体的な恋人の名前が上がったことはない。数年前、レスリング男子の松本隆太郎に「夢中」と公言していたこともあったが、関係は発展せず。当時、元女子サッカーの澤穂希から「さおちゃんは、もっと駆け引きしなくちゃダメなんだよ、すぐ行動に移しちゃダメって、いつも言ってるでしょ!」とプライベートでダメ出しを受けていたとの週刊誌の報道も見られた。 「吉田選手は昨年の初め頃、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の紹介で、吉本のお笑いコンビ・ギンナナの菊池(健一)と連絡を取るようになったものの、リオ五輪を境に吉田からの連絡が途絶えたとか。菊池は積極的にアタックしていたようですが、吉田は男性に言い寄られると引いてしまう性分のようです」(芸能記者) 3日放送のバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際には、「今、(婚活)頑張ってますよ」と婚活事情を明かした吉田。相手について「自分から好きにならないとダメ」「自分で行きたい。来られるとダメなんです」と明かしたほか、自身が“貢ぎ体質”であることや、「(レスリングの世界にいなかったら)吉本に入りたかったです。笑かすのが好きで」とも話していた。 「吉本芸人の友人が多い吉田選手ですが、最近はオリエンタルラジオの藤森慎吾を本気で狙っているとか。面白いうえに、優しくて顔もいい藤森は、吉田選手のドンピシャ。1歳差で年齢もちょうどいいのですが、どうも藤森が必死で逃げているようで……」(同) もしこの2人が結婚したら、日本中で話題になるのは確実。果たして、恋のタックルから寝技に持ち込むことはできるだろうか?
“霊長類最強女子”吉田沙保里の「好きな人いない」発言はウソ!? 本気で婿に狙う人気芸能人とは
“霊長類最強女子”ことレスリング女子日本代表の吉田沙保里が、ある人気芸人を「本気で狙っている」という。 かねてより自身の恋愛観や婚活について、メディアで語ってきた吉田。8日に出席した資生堂のPRイベントでは、結婚について「ハワイとかでしたい。予定はホントにない」「父親(故栄勝氏)は『外国人と結婚しろ』と言っていたけど、相手は日本人がいい、日本人が好き」と希望を語ったほか、理想の相手について「優しくて面白い人がいいかな。誰かいい人いないですか? 年齢は上は40ぐらいまでで、下は25」と明かし、今月のバレンタインデーについて「(本命チョコをあげる)予定はない」と話した。 吉田といえば、テレビで「デートしたことあります」と明かすも中学生時代の話だったりと、具体的な恋人の名前が上がったことはない。数年前、レスリング男子の松本隆太郎に「夢中」と公言していたこともあったが、関係は発展せず。当時、元女子サッカーの澤穂希から「さおちゃんは、もっと駆け引きしなくちゃダメなんだよ、すぐ行動に移しちゃダメって、いつも言ってるでしょ!」とプライベートでダメ出しを受けていたとの週刊誌の報道も見られた。 「吉田選手は昨年の初め頃、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の紹介で、吉本のお笑いコンビ・ギンナナの菊池(健一)と連絡を取るようになったものの、リオ五輪を境に吉田からの連絡が途絶えたとか。菊池は積極的にアタックしていたようですが、吉田は男性に言い寄られると引いてしまう性分のようです」(芸能記者) 3日放送のバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際には、「今、(婚活)頑張ってますよ」と婚活事情を明かした吉田。相手について「自分から好きにならないとダメ」「自分で行きたい。来られるとダメなんです」と明かしたほか、自身が“貢ぎ体質”であることや、「(レスリングの世界にいなかったら)吉本に入りたかったです。笑かすのが好きで」とも話していた。 「吉本芸人の友人が多い吉田選手ですが、最近はオリエンタルラジオの藤森慎吾を本気で狙っているとか。面白いうえに、優しくて顔もいい藤森は、吉田選手のドンピシャ。1歳差で年齢もちょうどいいのですが、どうも藤森が必死で逃げているようで……」(同) もしこの2人が結婚したら、日本中で話題になるのは確実。果たして、恋のタックルから寝技に持ち込むことはできるだろうか?
「ずっと広告塔を探していた」清水富美加問題“大炎上”は「幸福の科学」の狙い通りだった
女優の清水富美加が12日、宗教団体「幸福の科学」への出家を表明した。衝撃と波紋は一気に広がり、TOKIOの国分太一は自身のレギュラー番組内で「なぜ今だったのか?」と疑問を呈し、タレントの東国原英夫は「社会的な責任を放棄してまで宗教に逃避するのは、少し問題」などと持論を展開した。 ほかにもワイドショーでは、坂上忍や宮根誠司、カンニング竹山、フジテレビの笠井信輔アナウンサーらが次々と厳しい意見を述べた。 社会問題といえるほど大きな話題となったが、実は、これこそが幸福の科学側の狙いだったという。 「今回の一件で、団体の名を至るところに広めることができました。急激な人口減もあって、信者数は減少傾向にあった。そのピンチを脱するのに、最適な話題作りとなったようです。そもそも団体は、作家・景山民夫や女優・小川知子に代わる広告塔を探していました。最近では、歌手としても活動していた人気男性タレントTの母親を『幸福実現党』の候補者に担ぎ上げて広告塔にする計画もあったんですが、Tの反対もあって頓挫したことも。とにかく、話題が欲しかったようです」(芸能関係者) 幸福の科学側は、清水の所属事務所「レプロエンタテインメント」について「最近は、人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事が増え、断ると所属事務所から干されてしまう恐怖心との葛藤のなかに置かれていました。仕事を選択する自由も無い、一種の“苦役”(憲法で禁じられています)ともいえる就労環境のなかで、ついには心身の不調をきたすまでになりました」と大批判。 それに対し、事務所側も反論。ますます事が荒立ってしまった。 世間の注目を浴びたことにより、清水が11日に新しく開設したTwitterのフォロワーはグングンと増えるばかり。いろいろな思惑が交差する中で、問題は拡大の一途をたどっている。清水の純粋な信心が、大人たちに利用されていなければいいのだが……。『清水富美加/Popping Smile』(リバプール)



