15.7%急上昇の『A LIFE ~愛しき人~』SMAP解散騒動で好感度“爆下げ”キムタクは許されたのか

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TBS系『A LIFE ~愛しき人~』番組サイトより
 日曜劇場『A LIFE ~愛しき人~』(TBS系)は第8話。視聴率は過去最高の15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。  今回は、ようやく主役・沖田(木村拓哉)が本格的にドラマに参入してきたので、一気に盛り上がりを見せました。“シアトル帰りの天才外科医”というゲタを履かされて、この「若者たちの苦悩と成長と、副院長・マサオ(浅野忠信)の愛憎を描いた群像劇」からひとり蚊帳の外に置かれてきた沖田が、その群像の中に“降りて”きた回でした。マサオの独壇場だったもんね、ここまで。  マサオの妻であり元カノの深冬(竹内結子)の脳腫瘍をオペすることになった沖田は、手技の練習に余念がありません。脳のバイパス手術は、慣れ親しんだ心臓手術よりずっと難しく、沖田いわく「5万回は練習しないとオペできない」のだそうです。  しかしそんな折、沖田の父で寿司屋の大将・一心(田中泯)が心臓の病気で倒れてしまいます。初回では院長が倒れ、院長の娘・深冬に脳腫瘍が見つかり、先週には顧問弁護士・榊原(菜々緒)の父親が倒れ、今回の沖田父と、次々に病院関係者の身内に災難が襲い掛かってきます。どうやら壇上記念病院は呪われているとしか思えませんが、まあそういうドラマなので気にしないことにしましょう。  この物語は、前提として「外科医は家族のオペをしない」という慣例に従って描かれてきました。だからこそマサオは妻・深冬の脳手術を沖田に任せることにして、ヤキモキしてきたわけです。  ところが沖田は、父の手術を自分で行うことにします。そして、手術中にミスって、肺の動脈をパックリやってしまいます。吹き出す血。震える沖田の手。なんとか縫合しますが、「自分の意志とは関係なく指先が動かなく」なったことにショックを隠せません。「特別な人」の手術となると、やはりこの“天才”でも手先が狂うのかと……。  深冬もまた、沖田にとって父親と同じくらい「特別な人」でした。単なる元カノではなく、両想いのまま離れ離れになって、成り行きで、お互いに「相手にフラれた」と思い込んでいたという関係です。この沖田の未練は、けっこう薄く語られてきた部分ですが、今回にいたり、念には念を入れて説明されました。  つまり、「父親が切れなければ、深冬も切れない」という前提の上での、ミスだったわけです。沖田に不安がよぎります。  そして、不安が「よぎる」どころじゃないのがマサオです。前半は「うえー」「ほうー」と呻いたり、榊原弁護士に会心のビンタを食らったり、板チョコをかじって気を鎮めたりと、いつものチャーミングなマサオでしたが、沖田が父親の手術でミスを犯した場面をモニターで見届けると、沖田以上に手が震えてしまいます。 「深冬のオペ、お前に任せていいのかな」  一度そう思ってしまったら、もう自分を抑えきれないのがマサオのいいところ。さっそく手技の練習を始めると、沖田を呼び出して「俺が切る」と言い出しました。もともと脳外科手術では“日本一”ともされるマサオです。手術の方法こそ沖田が考えてくれましたが、術式さえ定まれば自分でも切れると判断したのでしょう。ミスこそありましたが「家族を切る」という決断をした沖田に対する嫉妬もあるでしょうし、後悔したくない思いも強そうです。  一方、沖田の方も、院長から自分のシアトル行きがマサオの差し金であったことを知らされ、ムカついているようです。好きな女のコが親友に寝取られちゃった、という実にシンプルなムカつきです。  そんなこんなで、「俺が切る!」「俺の患者だ!」「俺の家族だ!」と言い争いをしていると、入院中の深冬の容態が急変。腫瘍から出血している可能性があるそうで、看護師さんが深冬の身体を強く揺すったところで次回へ。 『愛しき人の「たったひとつの命」  愛しき人の「かけがえのない人生」を巡る  ヒューマンラブストーリー』  と銘打たれた本作ですが、いよいよ「命がけの三角関係」の様相を呈してきました。男子2人が、好きな女のコに「頭を切らせろ!」「俺に切らせろ!」と迫るという構図が成立したのです。しかも片方はミスしたばかりだし、もう片方はそもそも情緒不安定だし、でもほっといたら死んじゃうし、ほかに切ってくれる医者はどこにもいないし……。これは、深冬からすれば、なかなかのホラーですよ。  いよいよ終盤。沖田の深冬に対する、未練なのか恋心なのか、そのへんのわかりにくい心情さえ脳内補完してしまえば、ずいぶん見やすい構図になったことは確かです。マサオがここまでハイテンションで引っ張ってきてくれたので、沖田のリングインで一気に盛り上がってきました。  あと2話かな、視聴率はさらに上げそうな雰囲気です。最終回は20%いくんじゃないかなー。SMAP解散騒動で好感度爆下げだったキムタクですけど、「キムタクだから見ない」人でも「ドラマが面白ければ見る」ことが証明できれば、タレントとしても許されたことになりそうです。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

NGT48から中井りかが登場! 思わず涙する『豆腐プロレス』は“フェイクドキュメンタリー”なのか

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テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 主人公・宮脇咲良(役名同じ)がこたつに入り寝転がりながらテレビを観ていると、架空のスポーツドキュメンタリー番組『アスリートGet You』で、「WIP不動のチャンピオン~栄光と苦悩~」と銘打ち、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)が特集されている。 「自分の居場所が欲しかったから」という理由から11歳でWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)の門を叩き、矢崎英一郎(渡辺いっけい)にその才能を見出されたハリウッドJURINAは、すぐに頭角を現し、15歳でWIPチャンピオンに。  しかし、チャンピオンになってしまったら、あとは落ちていくだけ。「頑張るのが難しくなったというか、楽しくなくなっちゃったんですよね」と過去を振り返るハリウッドJURINA。そんな孤独なハリウッドJURINAを、パートナーのエメラルドHARUKA(兒玉遥)との出会いが変えた。『アスリートGet you』では、“地味で慎重”と評される、自分とは真逆のタイプのエメラルドHARUKAに絶大な信頼を寄せるようになったハリウッドJURINA。2人でプロレスについてさんざん話したあとも、家に帰るとエメラルドHARUKAの携帯電話にはハリウッドJURINAからのメッセージが何十通も来ているのだ、とエメラルドHARUKAは語る。  別の回の『アスリートGet You』。ユンボ島田(島田晴香)は荒れた中学時代に警察沙汰になっていた頃、矢崎に「その情熱をプロレスにぶつけてみないか?」と声をかけられ、プロレスの世界へ。その後、クイウチ松村(松村香織)と工事現場同盟を結成するまでが語られる。インタビュアーのシャツを破るなどし、わかりやすく悪役を演じてみせる工事現場同盟のメンバーたち。その破天荒さと、どこか全体的にチープな映像や展開は、『有吉AKB共和国』(TBS)で当時の研究生たちが見せた、コントを思い出す。  ほかにも、“デビューが待たれる注目の新人”として中井りか(役名同じ)が紹介される。オクトパス須田(須田亜香里)、バトンかとみな(加藤美南)、コマネチ湯本(湯本亜美)、バード高柳(高柳明音)といった、過去の試合にも登場していたメンバーたちが、それぞれ中井についてコメント。その中でも、イケメン木下(木下百花)も映像を残しているが、トランプを見て黙っているだけで、ミステリアスなキャラクターを貫いたままだった。  興行を控える「ファイヤードリームマッチ」に先駆けて記者会見を開いた矢崎。ここで2つのことが発表された。  一つは、錦糸町道場とのマッチが組まれたことの正式なアナウンス。先の映像では「なんかズルい」「ちょいちょいムカつく」「とにかく全然真面目に練習しない」とメンバーたちに評価されていた中井も、“可能性だけはマックス”ということで「MAX中井」という、某YouTuberが頭に過るようなリングネームで、ついにデビューすることが発表された。その後、オクトパス須田、バード高柳、コマネチ湯本が錦糸町道場との対戦に派遣されることが矢崎から言い渡される。  AKBグループには「推され(メディアなども含め活躍の機会が多く与えられているメンバー)」「干され(活躍できる場所が劇場公演など一部に限られているメンバー)」という言葉があるほどで、メンバー間の格差が露骨である。さきの中井へのコメント映像の使われ方からも、運営からの「推され」かどうかの序列が透けて見えるようだったが、この発表もメンバー間の格差が見せつけられた形だ。  そしてもう一つ発表されたのが、パワーストーンズからのエメラルドHARUKAの脱退。さらに、ハリウッドJURINAの新たなパートナーが道頓堀白間(白間美瑠)となることもあわせて発表された。一方で、エメラルドHARUKAはメキシコに修行が命じられる。修行を経てエメラルドHARUKAは、WIPに何をもらたすのだろうか。兒玉遥は、HKT48の立ち上げメンバーとして、グループを引っ張ってきた。しかし、2013年にAKB48への兼任に抜擢。この“メキシコ修行”は、そんな兒玉が通っていた道と重なって見える。  さて、今回は、ドラマ本編で架空のスポーツ番組という形式が採用されていた。いわば今回は“フェイクドキュメンタリー”と言っていい回だったわけだが、いままでも何度も書いてきたとおり、このドラマは、演者のアイドルとしてのキャラクターをそのまま役柄に反映させたりして、現実と物語の境目をあやふやにしているところが面白い。それを鑑みると、今回の手法もまた、単にドラマの展開というわけではなく、演じているアイドルたちのドキュメンタリーという側面を持っているといえるだろう。  特に、ハリウッドJURINAのドキュメンタリーは、松井の昔の写真を使うなど、そのままSKE48の松井本人のドキュメンタリーのよう。本人も「松井珠理奈とハリウッドJURINA共通するところが多すぎて、私もドラマで演じているという感覚はあまりありません笑っ とくに今回は、密着取材ということでハリウッドJURINAの小さい頃のエピソードや、裏側、心境を語るシーンもあったんですけど、リアルが多くて涙出そうでしたもん」と自身のTwitterに投稿している。  SKE48の松井珠理奈は、総選挙で一位に輝いたことはないものの、SKE48では絶対的なセンターとしてその地位を確立しているし、ハリウッドJURINAと同じ境遇にある。それだけに「頑張るのが難しくなったというか、楽しくなくなっちゃったんですよね」というハリウッドJURINAのコメントは、松井の心の叫びを切り取ったものだと感じざるを得ない。  次回予告では、ゲストとして4月にAKB48劇場での卒業公演を控える小嶋陽菜が出演することが明らかになっている。予告を見る限りでは、WIP初代チャンピオンとして宮脇らを導く役柄になりそうだ。果たしていわゆる“初期メン”として、貫禄ある演技ができるか、注目していきたい。 (文=MC内郷丸)

「視聴者をバカだと思っている表れ」!?“『アナ雪』台無し事件”に見るフジテレビの末期度

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エンディングのひとコマ。
「まさに、フジテレビの末期度を象徴するかのような“事件”でしたね。こういった押し付けがましい無自覚さは、『フジテレ be with you.』という局のキャッチコピーにも表れています」(テレビ誌記者)  フジは4日夜9時から、大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』のノーカット版を地上波初放送。平均視聴率は19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、キー局の映画放送として年内首位を記録した。  同局では、同日夕方6時からの音楽番組『MUSIC FAIR』の出演者が同映画主題歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を歌唱したほか、6時半から2時間半にわたる事前番組『アナ雪が100倍楽しくなる!!ディズニーの知られざる秘密SP』を放送。さらに、1月から「レット・イット・ゴー」の歌唱動画を一般募集するキャンペーンを実施していた。  本来、エンディングではMay J.が歌う主題歌が流れるが、フジは約3分半にわたるオリジナル映像に差し替え。松たか子が歌う「レット・イット・ゴー」と共に、子どもの映像を中心にキャンペーンに寄せられた動画が放送された。  しかし、35秒ほど過ぎたところで、フジが企画・製作を手掛ける映画『ひるなかの流星』のキャストである永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐が宣伝ポスターをバックに「レット・イット・ゴー」を歌い始めたあたりから、おかしな様子に。  同じくフジ製作映画『帝一の國』に出演する菅田将暉、野村周平、竹内涼真らイケメン俳優がおちゃらけながら登場したほか、『めざましテレビ』レギュラーのフジの局アナ陣、事前番組に出演していたよゐこ・濱口優、恵俊彰、足立梨花など、同映画とは無関係の芸能人が次々と登場。サビでは、青山テルマが熱唱する姿が約20秒にわたりメーンで映し出された。  これが終わると、今度はフジのスタッフクレジットへ。May J.が歌う主題歌が数秒だけ流れ、左下の小窓に映画のエンドロールが超高速で表示された。  力技により、形だけでも“ノーカット”にしたフジ。この身勝手な編集に、視聴者が騒然となり、ネット上では「変なエンディングで余韻が台無し」「フジ、頭おかしい」「よくディズニーが許可したな」といった声が相次いだ。  また、フジの公式Twitterアカウントには、苦情が殺到。「フジテレビはセンスがないことを自覚して余計なことしないでください」「エンディングに番宣ブッこむあたりフジテレビらしくて見苦しいです。二度と映画は放送しないでいただきたいです」などと、大炎上している。 「『少しも寒くないわ~』と言いながら、最高に寒いエンディングを作り上げたフジですが、いまだに視聴者から嫌われている理由を自覚していないのだとしたら、まだ救いがある。しかし、実際は、局内に『このセンスはダメだ』と認識している人間がいながら、上層部やプロデューサー連中が“聞く耳を持っていない”というのが実情。今回のエンディングは、フジが視聴者やネット民のことを“バカ”だと思っている表れといえる」(同)  数字的には成功を収めながらも、悪評は募る一方のフジ。「フジテレ be with you.」を実行できる日は、まだまだ遠そうだ。

マスコミあきれ顔……「私生活切り売り」鈴木奈々の“離婚危機”も、そろそろ賞味期限切れ?

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 バラエティ番組で活躍中のタレント・鈴木奈々だが、あいかわらず私生活を切り売りする姿勢に悪評が止まらない。  鈴木は2月22日、都内で行われた「グリーンジャンボ宝くじ」発売記念イベントにゲスト出演。イベント後の囲み取材では、マスコミに夫婦危機について言及されたのだが……。 「ここのところ、鈴木自らバラエティ番組で夫婦危機をほのめかし、その後のイベント現場でリポーターからに夫婦仲について詰め寄られる、という展開が定番化しています。この日も既定路線である夫婦仲について問われ、鈴木はわざとらしく一瞬、間を空け、神妙な顔で『イイ感じ。『子どもがほしいね』って話しています』などとコメントした直後から徐々にテンションを上げていき、最終的にはダンナのオノロケというパターンでした。取材陣からは『また私生活の切り売りかよ』と失笑されていました」(スポーツ紙記者)  さらに、イベント中のトークショーでは、一緒に出席したデヴィ夫人を「メチャクチャ憧れている」と過剰に褒めちぎっていた。 「調子に乗って『こんなおばあちゃんになりたい』と連呼する鈴木に、さすがのデヴィ夫人も苦笑いしていましたね。この日、デヴィ夫人は“グリーンジャンボ”にちなんだエメラルドグリーンのネックレスをはじめ、宝くじの賞金総額の『5億円では買えないかも』という高級アクセサリーを身につけて出席していましたが、鈴木が無駄なハイテンションで、いちいち身振り手振りのオーバーリアクションを繰り返し、デヴィ夫人のアクセサリーに何度も手をぶつけるので、現場はハラハラしっぱなし。デヴィ夫人もたまらず『ちょっと、あなた!』と、怒りの悲鳴を上げていました」(同)。  ある意味、鈴木のキャラクターを存分に発揮していたイベントともいえそうだが、このパターンはもう定番化しすぎているため、取材陣からはすっかり飽きられている。 「鈴木といえば、結婚前の“ラブラブぶり”から“結婚するする詐欺”、そして現在は“離婚危機ネタ”と、進化を続けてはいますが、その背景には、人気維持への焦りがあるようです。ただし、あまりにも毎回ストレートにわかりやすく表現するので、そろそろ“離婚危機ネタ”も賞味期限切れ、とささやかれています」(ワイドショースタッフ)  まさにネタの枯渇危機に瀕してしまった様子の鈴木だが、デヴィ夫人も絶賛したという“底抜けに明るいキャラクター”で乗り越えてもらいたいものだ。

絶縁宣言したはずのフジに、なぜ……西島秀俊が『CRISIS』に“脇役”で出演するワケとは?

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フジテレビ系『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』番組サイトより
 西島秀俊が4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(火曜午後9時~)で、主演・小栗旬の“引き立て役”として出演することになり、業界をザワつかせている。  というのも、西島はフジと絶縁宣言したはずだったからだ。  2015年10月期、西島は同局の「水10」ドラマ『無痛~診える眼~』で主演。初回こそ11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに乗せたものの、第2話では7.1%と急落。第4話では4.7%と禁断の6%割れを記録し、その後も視聴率が上向くことはなく、平均7.9%に終わった。  しかも、このフジ「水10」ドラマは、『無痛』の不振が最終的な引き金となり、翌年3月いっぱいで廃止に。これまで、主演ドラマではほぼ平均2ケタを取ってきた西島にとって、これ以上ない屈辱となったのだ。  そのため、西島の所属事務所は「低視聴率の原因はドラマが悪かったからではなく、テレビ局側の問題」と猛抗議。これにより、西島側とフジは、ほぼ絶縁状態に陥ったという。  それなのになぜ、主役でもなく“脇役”に甘んじて、オファーを受けたのだろうか? 『CRISIS』は、14年4月期にテレビ朝日系でオンエアされた『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』の流れをくんだドラマで、原案・脚本は『BORDER』の金城一紀氏が担当。国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう、規格外の男たちの活躍を描いたアクションエンタテインメントで、あくまでも“小栗ありき”のドラマだ。 「『無痛』以降、西島が出演したドラマは、昨年4月にスタートしたNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』で、メインは最初の1週だけ。そのため、そろそろテレビでも存在感を発揮する必要があった。そんな時期だったので、タイミングがよかったといえそうです。視聴率が悪ければ、その矛先は主演の小栗に向くので、西島がとやかく言われることはないでしょう。主演ならオファーを断っていたでしょうが、“脇役”だったからこそ、受けたと思われます。フジと完全に雪解けしたわけではありませんが、今回のドラマをきっかけに信頼関係が回復すれば、いずれ再びフジの主演オファーを受ける可能性が出てきたのでは?」(スポーツ紙記者) 『CRISIS』が放送されるのは「火9」枠。現在オンエア中の草なぎ剛主演『嘘の戦争』は第8話まで2ケタをキープしており、フジの連ドラとしては15年10月期『5→9~私に恋したお坊さん~』以来、1年3カ月ぶりの2ケタ台が確実となっている。  このいい流れで『CRISIS』も高視聴率をマークできれば、小栗のサポート役を務める西島の評価もあらためて高まり、フジとの完全和解もあるかもしれない。 (文=田中七男)

山田洋次も「ジャニーズで一番いい」と大絶賛! 今井翼は“二宮和也以上”になる!?

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「この舞台を皮切りに、またドラマに出演する機会が増えそうですよ。なんといっても、あの山田洋次監督が『ジャニーズだと、翼が一番いい』とベタ褒めですからね」(舞台関係者) 『男はつらいよ』シリーズで知られる山田洋次監督が脚本・演出を手がける音楽劇『マリウス』が、6日から始まる。この舞台で主演を務めるのが「タッキー&翼」の今井翼だ。 「昔はドラマの出演も多かったのですが、フラメンコを始めたあたりからは、だんだんと舞台に重きを置くようになっていきました。山田監督は、そのフラメンコが踊れるということもあって、彼を抜擢したそうです。監督にとってこの『マリウス』は、かなり思い入れがある作品なので、その主演となるとかなりのプレッシャーですが、ここで結果を残せばジャニーズの中でも演技派として仕事のオファーは増えるでしょうね」(芸能事務所関係者)  山田監督は、これまでにジャニーズのタレントでは『武士の一分』(2006)で木村拓哉を、『母と暮せば』(15)で嵐・二宮和也を抜擢している。 「山田監督は、基本的に抜群に演技のうまい人か、ヘタでも指導でうまくなる人、または本業以外に何か特技を持っている人の3パターンで人選しているそうです。吉永小百合さんなんかは1つめのパターンで、林家正蔵さんは2つめのパターンだといわれています。ジャニーズに関しては、3つめのパターンですね。そんな中でも、監督は今井さんを絶賛していて『次は映画をやろう』と言ってるそうです。『あいつは色気があるからな』と、木村さんや二宮さん以上の評価をしているそうですよ」(映画関係者)  今年が、今井翼にとって飛躍の1年になるかもしれない。

観月ありさがフジ“大爆死枠”で26年連続連ドラ主演も……それって価値あるの?

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 観月ありさが、4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(日曜午後9時~)で主演を務めることがわかった。これで観月は26年連続、通算30回目の連ドラ主演となり、自身が持つ連続連ドラ主演記録を「26」に更新する。  このドラマはアニメ化もされたウェブ小説が原作で、観月演じる「三度の飯より骨が好き」という“標本士”の九条櫻子が、法医学・自然人類学の豊富な知識に加え、類いまれなる観察眼、物事の本質を見抜く鋭い洞察力と人並み外れた想像力で、周囲の誰もが気づかない細部にまで着目し、難事件を次々に解決していく姿を描くというストーリー。  観月といえば、かつては『ナースのお仕事』シリーズ(フジテレビ系)、『斉藤さん』シリーズ(日本テレビ系)などのヒット作があったが、近年主演したドラマは軒並み低調。記録を更新するために、所属事務所が年に1回、連ドラの主演を獲得している状況で、14年1月期『夜のせんせい』(TBS系)は平均6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。15年1月期『出入禁止の女~事件記者クロガネ~』(テレビ朝日系)はあまりの低視聴率(平均6.4%)ぶりに、第5話と第6話(最終回)が2時間スペシャルとなり、事実上の打ち切りといえる“早期終了”させられた。  昨年は地上波で主演オファーはなく、NHK BSプレミアムの『隠れ菊』でかろうじて記録を「25年連続」に伸ばしたが、BSドラマということで、実質的には「24年」でストップしたといってもよいだろう。  今作『櫻子さん』がオンエアされるのは、すっかりフジの“大爆死枠”となった「日9」。裏では、TBS系『日曜劇場』、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』が放送されており、主役の引き受け手がなかなかない状態だ。それでも「26年連続連ドラ主演」の記録を更新したかった観月にとっては、ありがたいオファーとなったようだ。 「ここ数年の主演ドラマの視聴率が示すように、観月はとっくに“オワコン”。事務所の営業努力で年に1回、主演の座が転がり込んできても、そんな記録更新には価値などないでしょう。『櫻子さん』も、爆死のにおいがプンプンしてきます。記録更新に固執しても、低視聴率でかえって恥をかくだけです」(テレビ誌関係者)  昨年1月期、『家族ノカタチ』(TBS系)では珍しく脇役で出演し、主演・香取慎吾の元カノ役を演じた観月。かつて一世を風靡した女優で、その演技も大根なわけではない。過去の栄光を汚さぬためにも、そろそろ脇役に転じる道を選択したほうが、仕事の数も増えそうだが……。 (文=田中七男)

観月ありさがフジ“大爆死枠”で26年連続連ドラ主演も……それって価値あるの?

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 観月ありさが、4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(日曜午後9時~)で主演を務めることがわかった。これで観月は26年連続、通算30回目の連ドラ主演となり、自身が持つ連続連ドラ主演記録を「26」に更新する。  このドラマはアニメ化もされたウェブ小説が原作で、観月演じる「三度の飯より骨が好き」という“標本士”の九条櫻子が、法医学・自然人類学の豊富な知識に加え、類いまれなる観察眼、物事の本質を見抜く鋭い洞察力と人並み外れた想像力で、周囲の誰もが気づかない細部にまで着目し、難事件を次々に解決していく姿を描くというストーリー。  観月といえば、かつては『ナースのお仕事』シリーズ(フジテレビ系)、『斉藤さん』シリーズ(日本テレビ系)などのヒット作があったが、近年主演したドラマは軒並み低調。記録を更新するために、所属事務所が年に1回、連ドラの主演を獲得している状況で、14年1月期『夜のせんせい』(TBS系)は平均6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。15年1月期『出入禁止の女~事件記者クロガネ~』(テレビ朝日系)はあまりの低視聴率(平均6.4%)ぶりに、第5話と第6話(最終回)が2時間スペシャルとなり、事実上の打ち切りといえる“早期終了”させられた。  昨年は地上波で主演オファーはなく、NHK BSプレミアムの『隠れ菊』でかろうじて記録を「25年連続」に伸ばしたが、BSドラマということで、実質的には「24年」でストップしたといってもよいだろう。  今作『櫻子さん』がオンエアされるのは、すっかりフジの“大爆死枠”となった「日9」。裏では、TBS系『日曜劇場』、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』が放送されており、主役の引き受け手がなかなかない状態だ。それでも「26年連続連ドラ主演」の記録を更新したかった観月にとっては、ありがたいオファーとなったようだ。 「ここ数年の主演ドラマの視聴率が示すように、観月はとっくに“オワコン”。事務所の営業努力で年に1回、主演の座が転がり込んできても、そんな記録更新には価値などないでしょう。『櫻子さん』も、爆死のにおいがプンプンしてきます。記録更新に固執しても、低視聴率でかえって恥をかくだけです」(テレビ誌関係者)  昨年1月期、『家族ノカタチ』(TBS系)では珍しく脇役で出演し、主演・香取慎吾の元カノ役を演じた観月。かつて一世を風靡した女優で、その演技も大根なわけではない。過去の栄光を汚さぬためにも、そろそろ脇役に転じる道を選択したほうが、仕事の数も増えそうだが……。 (文=田中七男)

“ぽちゃぽちゃボディ”グラドル帆乃かおり、女子アナへ転身!?「変なことをさせられて……」

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 ぽちゃぽちゃボディの癒やし系グラドル、帆乃かおりが、初めてのイメージDVD『ヨルナンデス!』(イーネット・フロンティア)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  昨年11月に、タイで撮影したという本作。リゾートな感じがとても気に入ったという。気になる内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「私がテレビ局のアナウンサーで、海外に住んでいる日本人の生活をリポートするという内容です。最初にプロデューサーから『現場のディレクターの言うとおりにすれば大丈夫だから』と言われるんですが、現場でいろいろと変なことをさせられて、だんだん不信感が芽生えていきます(笑)」
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――お気に入りのシーンは? 「お風呂場のリポートのシーンでは、最初は服を着ているんですが、ちょっとずつ濡れていって、ちょっとずつ脱いでいって(笑)。しかも、スタッフの皆さんから『急に人妻感が出てきたね』と言われたので、少しは色っぽくできたかなと思います!」 ――印象に残ったシーンは? 「パッケージのシーンは、こんな変な(笑)下着は見るのも着けるのも初めてで、すごくびっくりしました! 前が大きく開いた、青い変形の競泳水着も驚きました!」  日本テレビの水卜麻美アナに似ているという件については、DVDのタイトルも、内容も、明らかに意識しているにもかかわらず「あんまり言われたこともないし、似てますかね? なんか申し訳なくて……」と、最後まで認めなかったが、「体型を生かしてがんばりたいです!」と語っていた。 帆乃かおり オフィシャルブログ「ほのかなかおり」http://ameblo.jp/kaori-claudia/
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帆乃かおり/ヨルナンデス [DVD] どちらも好み ぽちゃぽちゃボディグラドル帆乃かおり、女子アナへ転身!?「変なことをさせられて……」の画像7

元グラドル・塩村文夏都議の国政進出で『から騒ぎ』爆弾発言が物議「妊娠したとウソをつき……」

元グラドル・塩村文夏都議の国政進出で『から騒ぎ』爆弾発言が物議「妊娠したとウソをつき……」の画像1
塩村あやかオフィシャルサイトより
 元グラビアタレントで東京都の無所属、塩村文夏都議(38)が、次期衆議院選挙への出馬を表明。民進党は、広島3区に公認を内定した。  小池百合子都政が盛り上がるこの時期に、なぜ国政進出なのか疑問も残るところだが、ここにきて「過去の発言が足かせになってしまうのでは?」と指摘するのは政界関係者だ。 「都政レベルだったら問題にはなりませんでしたが、さすがに国政となれば、過去のことを蒸し返されるのは必至。しかも、女性の注目候補となれば、週刊誌を含め、スポーツ紙なども以前出演した番組などを総ざらいして、過去の発言について本人に真意を聞くこともあるでしょう」(同)  塩村氏といえば、10代の頃からグラビアタレントとして活動。水着姿で『スーパーJOCKEY』(日本テレビ系)の「熱湯コマーシャル」に出演したほか、マンガ雑誌のグラビアにもたびたび登場した。共立女子短期大学卒業後は一般企業に就職、落ち着いたかと思えたが、2007年にはバラエティ番組『恋のから騒ぎ』(同)に1年間出演。あまたある男性遍歴とともに、爆弾発言を連発した。 『から騒ぎ』の番組内では、過去に付き合った男性から、別れ際に幾度となく慰謝料をもらっていたことを告白。最高で1,500万円を受け取ったことを明かしている。そのほかにも「私の3倍稼いでて、仕事ができる人と落ち着きたい」「交際していた男に、妊娠したとウソをつき、堕ろしたくないと困らせたことがある」などと、破天荒な私生活を暴露していた。  前出の政界関係者は「民進党だから国政選挙に出ることができた、ともいわれています。自民党議員からは『自民党だったら、候補にふさわしい人間かどうか調査をする、いわゆる“身体検査”に引っかかる』という声すら上がっているほどです」と話す。  以前の発言をどう釈明するのか、次期衆院選に注目だ。